JPH04142522A - 電子閃光装置内蔵カメラ - Google Patents

電子閃光装置内蔵カメラ

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JPH04142522A
JPH04142522A JP26706290A JP26706290A JPH04142522A JP H04142522 A JPH04142522 A JP H04142522A JP 26706290 A JP26706290 A JP 26706290A JP 26706290 A JP26706290 A JP 26706290A JP H04142522 A JPH04142522 A JP H04142522A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
guide
electronic flash
lever
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP26706290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Fukahori
英彦 深堀
Shigeru Yamagami
茂 山上
Naoya Saito
斎藤 直弥
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US07/766,843 priority patent/US5280316A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、少なくとも反射笠を含む発光部と、この発光
部を覆うカバーとを有し、発光部がカメラ本体のペンタ
プリズム上方近傍に設けられ、そして収納位置と、突出
発光位置との間を移動可能な電子閃光装置を内蔵した電
子閃光装置内蔵カメラに関し、さらに詳しくは閃光発光
装置の照射角度を変化させることのできる電子閃光装置
内蔵カメラに関するものである。
[従来の技術] 従来、照射角を可変とし突出発光位置と収納位置の間を
移動可能な電子閃光発光装置は、特開昭63−1956
38号等に記載されているように収納位置と突出発光位
置への移動と照射角の変化を連続するカムの延長で構成
されている。又駆動源は一連の動作を専用モータを使用
する様に構成されている。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例では照射角可変カムの延長に収納カムがある
為作動ストロークが大きくなり、そのストロークを見込
んで収納スペースを確保しているので、収納した状態で
も装置が大型化する欠点があり、又全作動ストロークを
全て照射角可変ストロークとして使えないので、照射角
の変化がストロークの大きさに比べ不充分である。
又突出発光位置で使用者が電子閃光発光装置をされると
こわれる恐れがあり、これを解決するには突出発光位置
を含む寸法でカバーをかければ良いが、そうすると装置
が大型化してしまう。
使用者の感覚としては突出位置に移動してきたものは手
で押し・込んで収納したくなるのが自然である。カメラ
は人が手にとって操作するものであり人の感覚に合った
道具であることは特に大切である。
したがって、本発明は、発光部を収納するスペースが格
別に大きくなくて、カメラ全体をコンパクトに構成でき
ると共に、突出閃光位置にある電子閃光発光装置を手で
収納位置へ戻すことのできる電子閃光装置内蔵カメラを
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、少なくとも反射
笠を含む発光部と、該発光部を覆うカバーとを有し、前
記発光部がカメラ本体のペンタプリズム上方近傍に設け
られ、そして収納位置と、突出発光位置との間を移動可
能なカメラの電子閃光装置において、該装置は、前記発
光部をレンズ撮影方向の移動を案内する案内手段と、前
記発光部をレンズ撮影方向へ移動させる駆動手段と、前
記発光部を収納位置へ戻すように作用する戻し手段と、
前記電子閃光装置を収納位置へ移動するときに前記駆動
手段を退避させる退避手段とを備え、前記発光部は収納
時にも前記案内手段によって収納位置へ案内されるよう
に構成される。
[作   用] 本発明は、以上のように構成されているので、反射笠を
含む発光部は必要に応じて、突出発光位置と、収納位置
との間を移動する。このとき、発光部か、例えば反射角
度を変更するために、駆動手段によって駆動されると、
案内手段によってレンズ撮影方向に移動が案内される。
そして、電子閃光装置例えばその構成要素であるカバー
を手で押し込むと、退避手段が駆動手段を退避させるの
で、発光部は戻し手段によって所定の収納位置へ移動収
納される。この戻し移動中も、発光部は前述の案内手段
によって案内される。
[実 施 例] 以下、本発明の1実施例を説明する。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し第1図は本発明
の全体構成を示す斜視図である。1はキセノン放電管で
、反射笠2に固定されると共に反射笠ホルダー3に保持
されている。
前記反射笠ホルダー3はガイドビン4.5を有しており
、後述のガイド部材9に対してスライド可能に保持され
ている。6は前記反射笠ボルダ−3の後面に設けられた
突起でスライドの際に後述の駆動部材との当接部である
。前記ガイド部材9は前記反射笠ホルダー3をスライド
ガイドする部材で、ガイド長穴1oを有しており、前記
ガイドピン4.5がスライド可能に係合している。前記
ガイド部材9には前記ガイド長穴10の対向位置にもガ
イド長穴11があり前記ガイドピン4,5と同形状の不
図示のガイドピンが前記反射笠ホルダーに設けられ前記
ガイド長穴11に係合している。
12は後述のカバー30を発光位置と収納位置との間を
移動させる際のガイドピンである。
13は跳上げレバーで一端を回転軸15にてカメラ本体
に回転可能に軸支され他端にビン14が立植されている
。又前記ビン14とは反対向きにビン16が前記跳上げ
レバー13に立植されている。17はズーム駆動レバー
で、回転軸18でカメラ本体に回動自在に軸支されてい
る。19は前記ズーム駆動レバーに設けられた立ち曲げ
部であり軸2oが立植されている。この軸20にはレバ
ー22が回転可能に軸支されていて、前記レバー22は
回転ストッパ一部23と前記反射笠ホルダーの当接部6
と当接駆動する駆動部24を有している。
前記レバー22はバネ21にて時計方向に付勢されてい
るが、前記回転ストッパ一部23が前記ズーム駆動レバ
ー17に当損し、回転が規制されている。しかしながら
前記レバーは反時計方向の力を受けるとバネ22に抗し
て回動する。
25はカメラの外装部材で、26はペンタプリズムの斜
面とほぼ等しい傾きの斜面部材である。30は電子閃光
装置のカバーで前記ガイドピン12と係合する長穴27
を有している。又前記ピン14との係合する穴28も有
しており、前記跳上げレバー13の反時計方向の回転に
より前記長穴27で規制される軌跡を通って前記カバー
30が発光位置まで移動される。
33は前記ガイド部材9に立植されたピンで、前記カバ
ー30に設けられた穴29と回転可能に嵌合している。
したかって前記ガイド部材9は前記カバー30に保持さ
れるので前記キセノン管1、前記反射笠2、前記反射笠
ホルダー3も前記カバー30に保持される。第2図に示
されているように、更に前記ガイド部材9はハネ40に
て前記ピン33を中心に反時計方向に付勢されている。
前記カバー30にはストッパ一部39が配してあり、前
記ガイド部材9の回転を規制している。31.32はフ
レネルレンズでフレネルレンズ光軸のほぼ中心付近で2
分割されている。第5図にて、31a、31a’は前記
フレネルレンズ31の側部に一体的に設けられたピンで
ある。31bJ1b’も同様に一体的に設けられたピン
で、ピン31b、31b’は前記カバー30に回転可能
に軸支されている。前記フレネルレンズ32には第2図
に最つども良く示されているようにレンズの厚み以上に
屈曲されたガイド長穴32a、32a’が設けられてお
り、前記ピン31a、31a’がこのガイド長穴にスラ
イド可能に係合している。また下方の両側部にはピン3
2b。
32b゛が立植されている。38は固定ガイドでカメラ
本体に固定されていて、長穴38a、38a’を有して
おり前記ピン32b、32b’がスライド可能に係合し
ている。36はバネガイド軸で前記ガイド部材9の保持
部9a、9bに固定されていて外周に圧縮コイルバネ3
7が配設されている。前記バネ37の一端は保持部9a
に当接しており他端は前記反射笠に一体的に設けられた
バネ掛は部3aに当接しており前記反射笠ホルダー3を
撮影光軸フィルム側へ付勢している。バネ掛は部3aは
貫通穴を有しており前記バネガイド軸36が貫通してい
る。
次に上記構成においてまず第2図を用いて説明する。第
2図は電子閃光装置が発光位置へ移動した状態の図であ
る。
前記跳上げレバー13は不図示のバネで反時計方向に付
勢されているので、前記ピン14により前記カバー30
は付勢力を受ける。前記長穴27は前記ガイドビン12
にスライド可能に係合しているので長大の後縁で規制さ
れる位置まで前記カバー30は跳上げられている。この
位置で前記ガイド部材9は前記カバー30の穴29と回
転可能に嵌合するピン33と、前記ストッパ一部38で
決まる位置に前記バネ40により付勢されている。この
位置で前記反射笠ホルダー3は前記フレネル31と32
で構成されるフレネルの中心付近にあり、前記反射笠2
が被写体を照射する位置を向いている。又前記フレネル
31のピン31bは前記カバー30により上方につり上
げられていて前記ピン31aは前記フレネル32のガイ
ド長穴32aの上端に当接し前記フレネル32をつり上
げている。前記フレネル32のピン32bは前記固定ガ
イド38の長穴38aの上端に当接し位置規制されてい
る。
このとき前記フレネル31と32はほぼ一直線に並び前
記反射笠2を介して入射する前記キャノン管の光を被写
体に照射する方向を向いている。
今前記ズーム駆動レバー17は最も後退した位置にあり
、前記レバー22は前記ストッパー部23が前記ズーム
駆動レバー17に当接する位置へ前記バネ21により回
転付勢されている。前記駆動部24は前記反射笠ホルダ
ー突起6とわずかにクリアランスをあけた状態になって
いる。したがって前記反射笠ホルダー3のガイドピン4
は前記ガイド部材の長大の後端(光軸フィルム側)へ突
き当たる位置にバネ37で付勢位置決めされている。こ
の状態が電子閃光装置は最も照射角が狭く電子閃光装置
のガイドナンバーが最も大きくなる位置である。
次に第3図にて前記反射笠のズームについて説明する。
不図示の撮影レンズの焦点距離情報に基いてモータ等に
よって前記駆動レバー17が駆動される。モータによっ
て前記駆動レバーが反時計方向に回動すると前記駆動部
24が前記反射笠ホルダー3の突起6と当接して前記反
射笠ホルダー3を撮影光軸レンズ方向へバネ37に抗し
て移動させる。レンズの焦点距離情報に応じて必要な位
置でモータを停止してズーム位置を決める、モータは正
、逆転を利用して前記駆動レバー17を往復動させても
よい。又エントレスカムを使いモータの一方向回転でカ
ムリフトに従い、前記駆動レバー17を反時計方向に回
動しカムリフトから抜けるとバネ37の力で前記駆動レ
バー17を時計方向に回動して復帰させることもできる
。この場合モータのもう一方の回転は他の仕事たとえば
シャッターチャージ等に使うことが可能で必ずしも専用
モータを必要とはしない。
第3図の状態にある電子閃光装置を収納するには前記カ
バー30を手で押し込む前記カバー30の動きによりピ
ン14を介して前記跳上げレバー13が時計方向に前記
回転軸を中心に回転する。すると前記ピン16が前記駆
動レバー17のカム部17aに当接して前記駆動レバー
17を時計方向に回動させる。この場合前記駆動レバー
17とモータの間には公知の吸収機構が設けられている
。前記駆動レバー17の時計方向の回転により前記反射
笠ホルダーはバネ37により撮影光軸フィルム側へ移動
する。したがって前記反射笠ホルダーは前記ガイド部材
と共に前記カバーの収納の動きに合せてガイド長穴10
に沿って撮影光軸フィルム側へ移動する。
次に前記フレネル31と32の収納の動きを説明する。
前記カバー30の収納動作に連動してフレネル31が下
方向へ移動する。前記フレネル31のピン31aは前記
フレネル32のガイド長穴32aに沿って下方向へ移動
する。したがってほぼ−直線上にあフたフレネル31と
32はたがいに屈曲されたガイド長穴32aに規制され
て重なり合う様に収納される。又前記フレネル32のピ
ン32bは前記固定ガイド38の長穴38aに沿って移
動し第4図の様に収納される。¥S4図にて前記反射笠
ホルダー3の案内部6aが前記斜面26に当接する位置
まで収納移動すると、前記斜面26に規制されガイド穴
10に沿って前記反射笠ホルダー3は撮影光軸レンズ方
向へ前記斜面26に前記案内部6aが当接したままバネ
37に抗しながらスライド移動していく。更に収納が進
むと前記ガイド部材9は、前記バネ40に抗してピン3
3を中心に反時計方向へ回転し、前記フレネル31のフ
レネル中心付近にあった前記反射笠ホルダー中心がずれ
て最少スペースの中に収納される。又前記レバー22も
前記カバーの収納最終位置付近で前記駆動部24が押さ
れ前記バネ21に抗して反時計方向へ回転し最少スペー
スの中に収納される。
次に電子閃光装置を再度発光位置へ移動させると前記フ
レネル31.32は収納状態から使用状態へ広がる。又
前記反射笠ホルダーは前記バネ37の付勢力で撮影光軸
フィルム側へ移動しながら前記カバーの動きに連動して
上昇していく。前記駆動レバー17は前記跳上げレバー
13の規制が解除されるので不図示の吸収機構が解除さ
れて前回の駆動レバーの位置に戻る。
そして前記反射笠ホルダー3前記レバー22の駆動部2
4て規制される前回の位置へ戻る。
本実施例では手動で電子閃光装置を発光位置まて移動さ
せたが跳上げレバー13をモータで駆動しても良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によると、電子閃光装置例えばカバ
ーを押し込むと、駆動部材が退避するので、発光部は戻
し手段によって収納位置へ戻る。すなわちいかなる状態
にあっても電子閃光装置を押し込むだけで何の支障もな
く、発光部を収納することができる。また発光部のズー
ムのための案内手段が収納の際も兼用されているので、
特別な案内手段を設ける必要がなく限られたスペース内
で最大のズームストロークが確保でき、スペース効率が
大幅に向上している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す分解斜視図、第2図は電
子閃光装置が発光位置へ移動した状態を示す側面図、′
fS3図はその照射角度を変えた状態を示す側面図、第
4図はその収納状態を示す側面図、第5図はフレネルレ
ンズの実施例を示す分解斜視図である。 1・・・キセノン管   2・・・反射笠4.5・・・
ガイドピン 9・・・ガイド部材10・・・長穴   
   22・・・レバー24・・・駆動部     3
0・・・カバー37・・・ハネ 他4名 第 図 第 図 ジD 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも反射笠を含む発光部と、該発光部を覆う
    カバーとを有し、前記発光部がカメラ本体のペンタプリ
    ズム上方近傍に設けられ、そして収納位置と、突出発光
    位置との間を移動可能なカメラの電子閃光装置において
    、 該装置は、前記発光部をレンズ撮影方向の移動を案内す
    る案内手段と、前記発光部をレンズ撮影方向へ移動させ
    る駆動手段と、前記発光部を収納位置へ戻すように作用
    する戻し手段と、前記電子閃光装置を収納位置へ移動す
    るときに前記駆動手段を退避させる退避手段とを備え、
    前記発光部は収納時にも前記案内手段によって収納位置
    へ案内されることを特徴とする電子閃光装置内蔵カメラ
JP26706290A 1990-10-04 1990-10-04 電子閃光装置内蔵カメラ Pending JPH04142522A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26706290A JPH04142522A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 電子閃光装置内蔵カメラ
US07/766,843 US5280316A (en) 1990-10-04 1991-09-27 Camera with built-in flash device

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26706290A JPH04142522A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 電子閃光装置内蔵カメラ

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JPH04142522A true JPH04142522A (ja) 1992-05-15

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ID=17439506

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26706290A Pending JPH04142522A (ja) 1990-10-04 1990-10-04 電子閃光装置内蔵カメラ

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JP (1) JPH04142522A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8249442B2 (en) 2009-08-27 2012-08-21 Panasonic Corporation Flash unit and imaging apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8249442B2 (en) 2009-08-27 2012-08-21 Panasonic Corporation Flash unit and imaging apparatus

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