JPH041416A - 2ストローク内燃機関 - Google Patents
2ストローク内燃機関Info
- Publication number
- JPH041416A JPH041416A JP10208090A JP10208090A JPH041416A JP H041416 A JPH041416 A JP H041416A JP 10208090 A JP10208090 A JP 10208090A JP 10208090 A JP10208090 A JP 10208090A JP H041416 A JPH041416 A JP H041416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- port
- exhaust
- fresh air
- scavenging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000002000 scavenging effect Effects 0.000 claims abstract description 36
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 11
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/18—Other cylinders
- F02F1/22—Other cylinders characterised by having ports in cylinder wall for scavenging or charging
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野)
本発明はユニフロー型の2ストローク内燃機関に関する
。
。
(従来の技術)
2ストローク内燃機関の掃気効率を高めるための1つの
方式として、シリンダヘッドに排気弁を設け、シリンダ
にピストン位置によって開くシリンダ掃気ポートを設け
、シリンダの下方から上方に向けて掃気を行うことによ
り、効率のよい掃気を可能としたユニフロー型がある。
方式として、シリンダヘッドに排気弁を設け、シリンダ
にピストン位置によって開くシリンダ掃気ポートを設け
、シリンダの下方から上方に向けて掃気を行うことによ
り、効率のよい掃気を可能としたユニフロー型がある。
(発明が解決しようとする課H)
ところが、シリンダ掃気ポートはピストンの運動位置に
よって、ピストン下降時と上昇時とで対称的に開いてい
るため、広い回転領域にわたり常時良好な掃気効率や充
填効率を維持できるというわけにはいかず、また、シリ
ンダ掃気ポートに弁機構を備える場合にも、掃気用の新
気がオーバラップして開いている排気弁へ直接的に素通
りしやすく、シリンダ内に燃焼残留ガスが残り、充填効
率の改善にとって問題となっていた。
よって、ピストン下降時と上昇時とで対称的に開いてい
るため、広い回転領域にわたり常時良好な掃気効率や充
填効率を維持できるというわけにはいかず、また、シリ
ンダ掃気ポートに弁機構を備える場合にも、掃気用の新
気がオーバラップして開いている排気弁へ直接的に素通
りしやすく、シリンダ内に燃焼残留ガスが残り、充填効
率の改善にとって問題となっていた。
そのため、たとえば実開昭58−96014号公報や特
開平1−138316号公報によって、掃気ポートの設
置数を増やすことにより掃気の流れを制御し、充填効率
の改善を図ったものも提案されているが、反面、掃気系
の複雑化が避けられず、また、掃気ポートに流れる潤滑
オイルの消費量を増大させる原因ともなっている。
開平1−138316号公報によって、掃気ポートの設
置数を増やすことにより掃気の流れを制御し、充填効率
の改善を図ったものも提案されているが、反面、掃気系
の複雑化が避けられず、また、掃気ポートに流れる潤滑
オイルの消費量を増大させる原因ともなっている。
本発明はこのような問題を解決することを目的とする。
〈課題を解決するための手段)
そこで本発明は、機関の排気行程で排気ポートを開く排
気弁と、掃気行程でピストン位置に応じて開くシリンダ
掃気ポートとを備えた2ストローク内燃機関において、
前記排気ポートとシリンダ掃気ポートとをシリンダ中心
について同一サイドに設置すると共に、前記シリンダ掃
気ポートに、シリンダ下方から上方に向けてポートが開
口するように回転するロータリバルブを設けた。
気弁と、掃気行程でピストン位置に応じて開くシリンダ
掃気ポートとを備えた2ストローク内燃機関において、
前記排気ポートとシリンダ掃気ポートとをシリンダ中心
について同一サイドに設置すると共に、前記シリンダ掃
気ポートに、シリンダ下方から上方に向けてポートが開
口するように回転するロータリバルブを設けた。
(作用ン
燃料の着火燃焼後、排気弁がひらき、燃焼ガスが排気ポ
ートへと流出し始める。ピストンの頂部がシリンダ掃気
ポートを通過すると、ロータリバルブにより、掃気ポー
トの下方から開き始め、新気がシリンダ下方から上方に
向けて流入してくる。
ートへと流出し始める。ピストンの頂部がシリンダ掃気
ポートを通過すると、ロータリバルブにより、掃気ポー
トの下方から開き始め、新気がシリンダ下方から上方に
向けて流入してくる。
シリンダ掃気ポートと排気ポートとは同一サイトにある
ため5掃気ポートから吹きだす新気は、対面するシリン
ダ壁面に当たりつつ、上方へと旋回(Uターン比でいき
、燃焼ガスを効率よく押し出す。
ため5掃気ポートから吹きだす新気は、対面するシリン
ダ壁面に当たりつつ、上方へと旋回(Uターン比でいき
、燃焼ガスを効率よく押し出す。
このため、新気か直接的な排気ポートへの吹き抜けを防
ぎつつ、燃焼ガスの残留割合を大幅に減少させることが
できる。
ぎつつ、燃焼ガスの残留割合を大幅に減少させることが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、1はシリンダヘッド、2はシ
リンダ、3はピストンで、こl″Lらにより燃焼室4を
区画形成する。
リンダ、3はピストンで、こl″Lらにより燃焼室4を
区画形成する。
シリンダヘッド1には燃料噴射弁5と点火栓6が設けら
れ、さらに、燃焼行程の後半から下死点付近まで排気ポ
ート7を開いて、燃焼ガスをu1出する排気弁8が設け
られる。
れ、さらに、燃焼行程の後半から下死点付近まで排気ポ
ート7を開いて、燃焼ガスをu1出する排気弁8が設け
られる。
シリンダ2の周面には、ピストン3の位置によって開閉
するシリンダ掃気ポート9が、シリンダ中心に対して、
前記排気ポート7と同一サイドに開口し、この掃気ポー
ト9には過給I!10からの新気が圧送される。
するシリンダ掃気ポート9が、シリンダ中心に対して、
前記排気ポート7と同一サイドに開口し、この掃気ポー
ト9には過給I!10からの新気が圧送される。
掃気ポート9のシリンダ2への開口部12には、鼓型の
ロータリバルブ11が介装され、ロータリバルブ11の
弁孔13が、シリンダ内の下方から上方へと新気の吹き
込み方向を旋回させながら変化させるように、この実施
例では、図中時計回り方向に機関に同期して回転する。
ロータリバルブ11が介装され、ロータリバルブ11の
弁孔13が、シリンダ内の下方から上方へと新気の吹き
込み方向を旋回させながら変化させるように、この実施
例では、図中時計回り方向に機関に同期して回転する。
ロータリバルブ11はシリンダ2の内周に合わせた鼓型
に形成され、シリンダ2の内周面に形成される開口部1
2と対応させる。
に形成され、シリンダ2の内周面に形成される開口部1
2と対応させる。
ロータリバルブ11の回転により新気の導入方向は、対
面するシリンダ壁面から次第に上方に向いていき、掃気
ポート9と同一サイドの排気ポート7へとUターンする
ようにして燃焼ガスを押し出すため、排気ポート7へと
直接的に吹き抜ける新気は少なく、シリンダ2の内部に
残留する燃焼ガス割合は、大幅に減少する。
面するシリンダ壁面から次第に上方に向いていき、掃気
ポート9と同一サイドの排気ポート7へとUターンする
ようにして燃焼ガスを押し出すため、排気ポート7へと
直接的に吹き抜ける新気は少なく、シリンダ2の内部に
残留する燃焼ガス割合は、大幅に減少する。
第3図に示すように、ロータリバルブ11の開時期は、
シリンダ掃気ポート9かピストン3によって開かれる時
期よりもやや遅れ、閉時期はとストン3によって閉じら
れる時期とほぼ一致するよう、ピストン下死点を中ノc
弓こして非対称に設定される。
シリンダ掃気ポート9かピストン3によって開かれる時
期よりもやや遅れ、閉時期はとストン3によって閉じら
れる時期とほぼ一致するよう、ピストン下死点を中ノc
弓こして非対称に設定される。
また、排気弁8は燃焼行程の後半て、ロータリバルブ1
1が開く前に開き、下死点通過後に閉じるようになって
いる。
1が開く前に開き、下死点通過後に閉じるようになって
いる。
また、第4図にも示すように、掃気ポート9の開口部1
2の周囲のシリンダ壁面には、オイル溝15が形成され
、かつこのオイル溝15は下側で図示しないクランクケ
ースへとつながるオイル通路16と接続し、シリンダ壁
面から掃気ボー1−9へと流入しようとするオイルを集
めて、クランクケースに戻すようになっている。
2の周囲のシリンダ壁面には、オイル溝15が形成され
、かつこのオイル溝15は下側で図示しないクランクケ
ースへとつながるオイル通路16と接続し、シリンダ壁
面から掃気ボー1−9へと流入しようとするオイルを集
めて、クランクケースに戻すようになっている。
次ぎに作用について説明する。
ピストン3の圧縮行程で燃料噴射弁5から燃料が噴射さ
れ、上死点付近で点火栓6により点火される。燃焼行程
の後半で排気弁8か開き、燃焼室4から燃焼ガスが排出
され始める。
れ、上死点付近で点火栓6により点火される。燃焼行程
の後半で排気弁8か開き、燃焼室4から燃焼ガスが排出
され始める。
ピストン3の頂部か掃気ポート9の位置よりも下降し、
ロータリバルブ11が開くと、第5121(+)て示す
ように、ピストン3の頂部から対向するシリンダ壁面に
向けて、過給機10がらの新気が圧送され、この吹き出
し方向は、ロータリバルブ11の回転に伴い、第5図(
n)(III”)で示すように、次第に上方に旋回して
いく。
ロータリバルブ11が開くと、第5121(+)て示す
ように、ピストン3の頂部から対向するシリンダ壁面に
向けて、過給機10がらの新気が圧送され、この吹き出
し方向は、ロータリバルブ11の回転に伴い、第5図(
n)(III”)で示すように、次第に上方に旋回して
いく。
しかも、燃焼ガスの排出口となる排気ポート7は、シリ
ンダ中心に対して同一サイドの掃気ポート9の上方に位
置するので、導入された新気は対向するシリンダ壁面か
ら手前に戻り、これらの結果、シリンダ内の燃焼ガスを
排気ポート7に向けて効率よく掃気することができると
共に、新気が直接的に排気ポート7に吹き抜ける量を、
最小限に留どめることができ、これらにより、新気充填
効率を著しく高められる。
ンダ中心に対して同一サイドの掃気ポート9の上方に位
置するので、導入された新気は対向するシリンダ壁面か
ら手前に戻り、これらの結果、シリンダ内の燃焼ガスを
排気ポート7に向けて効率よく掃気することができると
共に、新気が直接的に排気ポート7に吹き抜ける量を、
最小限に留どめることができ、これらにより、新気充填
効率を著しく高められる。
また、第6図(1)<n)に示すように、ロータリバル
ブ11が開くときと閉しるときの各直前て゛、新気を開
口部12の周囲のオイル講15へとオイルを押し込み、
オイル通路]6からクランクケースへと還流するので、
掃気ポート9へと逃けるオイル菫を減じることができ、
オイル消費の低減にも効果を生しる。
ブ11が開くときと閉しるときの各直前て゛、新気を開
口部12の周囲のオイル講15へとオイルを押し込み、
オイル通路]6からクランクケースへと還流するので、
掃気ポート9へと逃けるオイル菫を減じることができ、
オイル消費の低減にも効果を生しる。
(発明の効果)
以上グ)ように本発明によれば、ロータリバルブが、掃
気ポートの下方から開き始め、回転に伴い次第に新気を
シリンダ下方から上方に向けると共に、シリンダ掃気ポ
ートと排気ポートとが同一サイドにあるため、掃気ポー
トから吹きだす新気は、対面するシリンダ壁面に当たり
つつ、上方へと旋回していき、燃焼ガスを効率よく排気
ポートから押し出し、新気の吹き抜けを抑制しつつ、燃
焼ガスの残留割合を大幅に減少させ、充填効率を著しく
高めることができる。
気ポートの下方から開き始め、回転に伴い次第に新気を
シリンダ下方から上方に向けると共に、シリンダ掃気ポ
ートと排気ポートとが同一サイドにあるため、掃気ポー
トから吹きだす新気は、対面するシリンダ壁面に当たり
つつ、上方へと旋回していき、燃焼ガスを効率よく排気
ポートから押し出し、新気の吹き抜けを抑制しつつ、燃
焼ガスの残留割合を大幅に減少させ、充填効率を著しく
高めることができる。
第1図は本発明の実施例を示す断面図、第2図平面的な
概略図、第3図はバルブタイミングを示す説明図、第4
図は掃気ポートの拡大断面図、第5図(1)〜(I[l
)は掃気行程のガスの流れを示す作動説明図、第6図(
+)(n)は新気によるオイルの押し出し作用を示す説
明図である。 3 ピストン、4 ・燃焼室、7・・・排気ポート、8
・・排気弁、9・・シリンダ掃気ポート、10・・・過
給機、11・・・ロータリバルブ、12・・・開口部。 第1図 12・・・開口部
概略図、第3図はバルブタイミングを示す説明図、第4
図は掃気ポートの拡大断面図、第5図(1)〜(I[l
)は掃気行程のガスの流れを示す作動説明図、第6図(
+)(n)は新気によるオイルの押し出し作用を示す説
明図である。 3 ピストン、4 ・燃焼室、7・・・排気ポート、8
・・排気弁、9・・シリンダ掃気ポート、10・・・過
給機、11・・・ロータリバルブ、12・・・開口部。 第1図 12・・・開口部
Claims (1)
- 1、機関の排気行程で排気ポートを開く排気弁と、掃気
行程でピストン位置に応じて開くシリンダ掃気ポートと
を備えた2ストローク内燃機関において、前記排気ポー
トとシリンダ掃気ポートとをシリンダ中心について同一
サイドに設置すると共に、前記シリンダ掃気ポートに、
シリンダ下方から上方に向けてポートが開口するように
回転するロータリバルブを設けたことを特徴とする2ス
トローク内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102080A JP2582924B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 2ストローク内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2102080A JP2582924B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 2ストローク内燃機関 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH041416A true JPH041416A (ja) | 1992-01-06 |
JP2582924B2 JP2582924B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=14317800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2102080A Expired - Lifetime JP2582924B2 (ja) | 1990-04-18 | 1990-04-18 | 2ストローク内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2582924B2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-18 JP JP2102080A patent/JP2582924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2582924B2 (ja) | 1997-02-19 |
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