JPH04140905A - 平面アンテナ - Google Patents
平面アンテナInfo
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- JPH04140905A JPH04140905A JP26353990A JP26353990A JPH04140905A JP H04140905 A JPH04140905 A JP H04140905A JP 26353990 A JP26353990 A JP 26353990A JP 26353990 A JP26353990 A JP 26353990A JP H04140905 A JPH04140905 A JP H04140905A
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Links
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、同一平面内に送信アンテナと受信アンテナを
配設し、かつその上方にレドームを有する平面アンテナ
に関する。
配設し、かつその上方にレドームを有する平面アンテナ
に関する。
従来、同一平面内に送信アンテナと受信アンテナを有し
、同一周波数帯もしくは近接した周波数帯の電波を送受
信する≠1ンンテナとしては、第4図に示すようなもの
がある。これは、アンテナ基板16上に送信アンテナ8
と受信アンテナ9を設け、その電波放射面上の特定の位
置番こ電波放射面を被覆するレドームlOを設けたもの
である。このような構成の平面アンテナにおいては、送
信アンテナ8から放射される電波15の一部14は、接
地用導体板12を有するアンテナ基板16とレドーム1
oとの間を反射しながら進んで受信アンテナ9に入射す
る。
、同一周波数帯もしくは近接した周波数帯の電波を送受
信する≠1ンンテナとしては、第4図に示すようなもの
がある。これは、アンテナ基板16上に送信アンテナ8
と受信アンテナ9を設け、その電波放射面上の特定の位
置番こ電波放射面を被覆するレドームlOを設けたもの
である。このような構成の平面アンテナにおいては、送
信アンテナ8から放射される電波15の一部14は、接
地用導体板12を有するアンテナ基板16とレドーム1
oとの間を反射しながら進んで受信アンテナ9に入射す
る。
このとき、平面アンテナの外部から受信アンテナ9に入
射される本来の受信信号13が微弱である場合、本来の
受信信号13が上記反射電波14により隠蔽されたり、
あるいは受信信号13に対して反射電波14が雑音とな
り本来の受信信号13のみを良好に検波することが困難
になる。
射される本来の受信信号13が微弱である場合、本来の
受信信号13が上記反射電波14により隠蔽されたり、
あるいは受信信号13に対して反射電波14が雑音とな
り本来の受信信号13のみを良好に検波することが困難
になる。
これを防止するためには、送信アンテナ8と受信アンテ
ナ9の間のアイソレーションを向上させることが必要と
なる。アイソレージ1ンを向上させる従来の方法として
な、例(企第4図に示す送信アンテナ8と受信アンテナ
9間の距離17を大きくする方法や、アンテナ基板16
とレドーム10間の距離18を大きくする方法がある。
ナ9の間のアイソレーションを向上させることが必要と
なる。アイソレージ1ンを向上させる従来の方法として
な、例(企第4図に示す送信アンテナ8と受信アンテナ
9間の距離17を大きくする方法や、アンテナ基板16
とレドーム10間の距離18を大きくする方法がある。
しかしながら、同一平面内に送信アンテナ8と受信アン
テナ9とを有する平面アンテナにおいて、アイソレーシ
ョンの向上を図るため上記アンテナ8.9間の距離17
、あるいはアンテナ基板12とレドーム1o間の距離1
8を大きくした場合では、適用する製品の大きさにょフ
ては、所望のアイソレーションレベルを満足するだけの
距離を寸法上確保することができないという問題がある
。
テナ9とを有する平面アンテナにおいて、アイソレーシ
ョンの向上を図るため上記アンテナ8.9間の距離17
、あるいはアンテナ基板12とレドーム1o間の距離1
8を大きくした場合では、適用する製品の大きさにょフ
ては、所望のアイソレーションレベルを満足するだけの
距離を寸法上確保することができないという問題がある
。
本考案は、このような従来の課題を解決するもので、そ
の目的は、上記距離を十分確保できない小型のものであ
っても、アイソレーションを向上させ、信号検波を良好
に行なうことができる平面アンテナを提供することにあ
る。
の目的は、上記距離を十分確保できない小型のものであ
っても、アイソレーションを向上させ、信号検波を良好
に行なうことができる平面アンテナを提供することにあ
る。
本発明は、上記のような目的を達成するため、互いに同
一もしくは近接した周波数帯の電波をそれぞれ送信、受
信する送信アンテナ、受信アンテナを同一のアンテナ基
板面上に配設し、かつその電波放射面をレドームで被覆
した平面アンテナにおいて、上記送信アンテナと受信ア
ンテナ間のアンテナ基板上に電波吸収体を設けたことを
特徴とする。
一もしくは近接した周波数帯の電波をそれぞれ送信、受
信する送信アンテナ、受信アンテナを同一のアンテナ基
板面上に配設し、かつその電波放射面をレドームで被覆
した平面アンテナにおいて、上記送信アンテナと受信ア
ンテナ間のアンテナ基板上に電波吸収体を設けたことを
特徴とする。
本発明の平面アンテナにおいて、送信アンテナから放射
した電波の一部は、レドームとアンテナ基板間で反射し
ながら受信アンテナ側へ進む。その際、送信アンテナと
受信アンテナ間に設けた電波吸収体がレドームとアンテ
ナ基板との間に位置しているため、電波が受信アンテナ
に入射しようとするとき、電波の一部は電波吸収体によ
り吸収されてその大きさが減衰され、アイソレーション
が向上する。
した電波の一部は、レドームとアンテナ基板間で反射し
ながら受信アンテナ側へ進む。その際、送信アンテナと
受信アンテナ間に設けた電波吸収体がレドームとアンテ
ナ基板との間に位置しているため、電波が受信アンテナ
に入射しようとするとき、電波の一部は電波吸収体によ
り吸収されてその大きさが減衰され、アイソレーション
が向上する。
以下に、本発明の一実施例i面にしいて説明する。
第1図は、この実施例による平面アンテナの内部構造を
示す斜視図である。この平面アンテナは、アンテナ基板
1にエツチング加工を施すことにより、アンテナパター
ンを設けたマイクロストリップパッチアンテナであり、
アンテナ基板1としては、アルミ等の接地用導体板6の
上面に誘電体5を貼り合わせ、その上に銅箔もしくはア
ルミ箔等を貼り合わせて構成したものを使用するものと
する。
示す斜視図である。この平面アンテナは、アンテナ基板
1にエツチング加工を施すことにより、アンテナパター
ンを設けたマイクロストリップパッチアンテナであり、
アンテナ基板1としては、アルミ等の接地用導体板6の
上面に誘電体5を貼り合わせ、その上に銅箔もしくはア
ルミ箔等を貼り合わせて構成したものを使用するものと
する。
ここで、本アンテナを構成する際、アンテナ基板1の同
一平面上における一端側部分に送信アンテナ2を、他端
側の部分に受信アンテナ3をそれぞれ設ける。そして、
これらの上方には、電波放射面を被覆するためのレドー
ム4を設ける。また、本実施例においては、第1図に示
すように、送信アンテナ2および受信アンテナ3は双方
ともに同一の偏波面を有し、かつ使用する両者の周波数
帯もXバンドで互いに同一のものとする。
一平面上における一端側部分に送信アンテナ2を、他端
側の部分に受信アンテナ3をそれぞれ設ける。そして、
これらの上方には、電波放射面を被覆するためのレドー
ム4を設ける。また、本実施例においては、第1図に示
すように、送信アンテナ2および受信アンテナ3は双方
ともに同一の偏波面を有し、かつ使用する両者の周波数
帯もXバンドで互いに同一のものとする。
このような平面アンテナにおいて、送信アンテナ2と受
信アンテナ3間のアンテナ基板1上には、フライトゴ4
やカーボンを含浸させた樹脂発泡体等よりなる電波吸収
体7を設ける。この電波吸収体7は、第2図に示すよう
に、レドーム4とアンテナ基板1との間に極力隙間が生
じないように設置する。
信アンテナ3間のアンテナ基板1上には、フライトゴ4
やカーボンを含浸させた樹脂発泡体等よりなる電波吸収
体7を設ける。この電波吸収体7は、第2図に示すよう
に、レドーム4とアンテナ基板1との間に極力隙間が生
じないように設置する。
このような構造にすることにより、送信アンテナ2から
放射される電波15の一部14は、レドーム4とアンテ
ナ基板1との間を交互に反射しながら受信アンテナ3の
方へ進んでいく。
放射される電波15の一部14は、レドーム4とアンテ
ナ基板1との間を交互に反射しながら受信アンテナ3の
方へ進んでいく。
そして、この電波15の一部14が受信アンテナ3に入
射しようとするとき、その電波の強さは上記電波吸収体
7により吸収減衰される。したがって、反射電波14の
強さが減衰されることにより、送信アンテナ2と受信ア
ンテナ8間のアイソレーションがその減衰分だけ向上す
る。
射しようとするとき、その電波の強さは上記電波吸収体
7により吸収減衰される。したがって、反射電波14の
強さが減衰されることにより、送信アンテナ2と受信ア
ンテナ8間のアイソレーションがその減衰分だけ向上す
る。
また、第2図に示す構造の場合、送信アンテナ2から放
射される電波15の中には−導体板6と電波吸収体7の
間を反射L’2が!’信アンテナ3へ入射しようとする
電波14′が高い確率で存在する。この電波14′は、
電波吸収体7でレドーム4とアンテナ基板1間を伝わら
ないので、電波吸収体7により減衰されないことになる
。
射される電波15の中には−導体板6と電波吸収体7の
間を反射L’2が!’信アンテナ3へ入射しようとする
電波14′が高い確率で存在する。この電波14′は、
電波吸収体7でレドーム4とアンテナ基板1間を伝わら
ないので、電波吸収体7により減衰されないことになる
。
そこで、これを防止する構造として、第3図に示す平面
アンテナを採用できる。これは、アンテナ基板1上にお
ける電波吸収体7設置部分に設けた誘電体5を削除し、
電波吸収体7の下面がその全域にわたって接地用導体板
6と接触して両者7.6間に隙間が生じないように構成
したものである。このように導体板6上に電波吸収体7
を直接設置させることにより、放射電波15の一部14
′を電波吸収体7によって吸収し、その強さを確実に減
衰させることができる。したがって、本アンテナでは、
第2図の構造のものよりもアイソレージジンをより一層
向上させることができる。
アンテナを採用できる。これは、アンテナ基板1上にお
ける電波吸収体7設置部分に設けた誘電体5を削除し、
電波吸収体7の下面がその全域にわたって接地用導体板
6と接触して両者7.6間に隙間が生じないように構成
したものである。このように導体板6上に電波吸収体7
を直接設置させることにより、放射電波15の一部14
′を電波吸収体7によって吸収し、その強さを確実に減
衰させることができる。したがって、本アンテナでは、
第2図の構造のものよりもアイソレージジンをより一層
向上させることができる。
以上説明したように、i明によt5f、送信アンテナと
受信アンテナ間に電波吸収体を設けたため、送信アンテ
ナから放射されてレドームとアンテナ基板間を反射しな
がら受信アンテナに入射する電波の一部を電波吸収体で
吸収して電波の強さを減衰させることができ、限られた
大きさの平面アンテナ内部で送信アンテナと受信アンテ
ナ間のアイソレージジンを従来のものよりも向上させ、
本来の受信信号のみを良好に検波できるという効果を有
する。
受信アンテナ間に電波吸収体を設けたため、送信アンテ
ナから放射されてレドームとアンテナ基板間を反射しな
がら受信アンテナに入射する電波の一部を電波吸収体で
吸収して電波の強さを減衰させることができ、限られた
大きさの平面アンテナ内部で送信アンテナと受信アンテ
ナ間のアイソレージジンを従来のものよりも向上させ、
本来の受信信号のみを良好に検波できるという効果を有
する。
第1図は本発明の一実施例に係る平面アンテナの内部構
造を説明する斜視図、第2図は第1図のII−II線断
面図、第3図は本発明の他の実施例を説明するための断
面図、第4図は従来の平面アンテナを説明する断面図で
ある。 符号の説明 1・・・アンテナ基板 2・・・送信アンテナ3・
・・受信アンテナ 4・・・レドーム7・・・電波
吸収体 第 図 第 図 第 図 第 図
造を説明する斜視図、第2図は第1図のII−II線断
面図、第3図は本発明の他の実施例を説明するための断
面図、第4図は従来の平面アンテナを説明する断面図で
ある。 符号の説明 1・・・アンテナ基板 2・・・送信アンテナ3・
・・受信アンテナ 4・・・レドーム7・・・電波
吸収体 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 1、互いに同一もしくは近接した周波数帯の電波をそれ
ぞれ送信、受信する送信アンテナ、受信アンテナを同一
のアンテナ基板面上に配設し、かつその電波放射面をレ
ドームで被覆した平面アンテナにおいて、上記送信アン
テナと受信アンテナ間のアンテナ基板上に電波吸収体を
設けたことを特徴とする平面アンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26353990A JPH04140905A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 平面アンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26353990A JPH04140905A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 平面アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140905A true JPH04140905A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17390949
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26353990A Pending JPH04140905A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 平面アンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04140905A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08102608A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Nec Corp | アンテナ装置 |
WO2005055366A1 (ja) * | 2003-11-14 | 2005-06-16 | Hitachi, Ltd. | 車載用レーダ |
US6933881B2 (en) | 2003-04-23 | 2005-08-23 | Hitachi, Ltd. | Automotive radar |
WO2006035881A1 (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-06 | Toto Ltd. | マイクロストリップアンテナ及びマイクロストリップアンテナを用いた高周波センサ |
WO2007069366A1 (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
WO2007069367A1 (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
JP2010210297A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 広覆域レーダ装置 |
JP2012093305A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Denso Corp | レーダ装置、レドーム |
WO2020189136A1 (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | アルプスアルパイン株式会社 | 電子機器 |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP26353990A patent/JPH04140905A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08102608A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Nec Corp | アンテナ装置 |
US7408500B2 (en) | 2003-04-23 | 2008-08-05 | Hitachi, Ltd. | Automotive radar |
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US7773035B2 (en) | 2004-09-30 | 2010-08-10 | Toto Ltd. | Microstrip antenna and high frequency sensor using microstrip antenna |
WO2007069367A1 (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
WO2007069366A1 (ja) * | 2005-12-12 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置 |
US7839350B2 (en) | 2005-12-12 | 2010-11-23 | Panasonic Corporation | Antenna device |
US8081117B2 (en) | 2005-12-12 | 2011-12-20 | Panasonic Corporation | Antenna device |
JP2010210297A (ja) * | 2009-03-09 | 2010-09-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 広覆域レーダ装置 |
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WO2020189136A1 (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | アルプスアルパイン株式会社 | 電子機器 |
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