JPH04140094A - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

空気調和機の制御方法

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JPH04140094A
JPH04140094A JP2262103A JP26210390A JPH04140094A JP H04140094 A JPH04140094 A JP H04140094A JP 2262103 A JP2262103 A JP 2262103A JP 26210390 A JP26210390 A JP 26210390A JP H04140094 A JPH04140094 A JP H04140094A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、入力を流を検出し、この検出電流値が定格
電源の最大許容範囲を越えないように電流制御を行う空
気調和機の制御方法に係り、更に詳しくは、その電流制
御の追従性や安定性をより良くすると共に、空気調和能
力を向上した空気調和機の制御方法に関するものである
「従来の技術」 従来、この種の空気調和機の制御方法においては、商用
電源(例えば100■、50/60七)による入力電流
が定格電流(例えば15A)を越えないようにするため
、その入力電流を検出し、この検出電流が電流制御の動
作値(例えば14A)以上になった時には圧縮機の運転
周波数を所定時間(例えば1秒)毎に所定値(例えば1
翫)づつ下げると共に、動作値に戻った時には運転周波
数を固定する電流制御が行われる。
また、その検出電流が解除値(例えば13A)以下にな
った時には、電流制御を解除し、圧縮機を通常運転に戻
し、入力電流が定格を越えないようにしている、即ち、
一般家庭用電気配線の多くは使用定格が15A以下であ
り、また、空気調和機は、入力電流が他の家電機器と比
較して大きく、例えば冷房時に外気温度が非常に高い場
合や、暖房時に外気温度が非常に低い場合等の高負荷時
には大電流が流れるからである。
上記空気調和機の制御方法を第4図を参照して詳しく説
明すると、何等かの原因により商用電源による入力電流
が上昇し、動作値(例えば14A)以上になったものと
する(同図のt1或いは14時点に示す)、すると、こ
れ以上入力電流が上昇しないように、圧縮機の運転周波
数は上記検出電流が動作値(例えば14A)に戻るまで
所定時間(例えば1秒)毎に所定値(例えば1七)づつ
低下される。そして、同図のt2時点に示すように、例
えば5セ低下した時点で検出電流が動作値以下になった
時には圧縮機の運転周波数は、その5ル低下した周波数
に固定される。しかる後、同図の1、時点に示すように
、上記検出電流が解除値(例えば13A)以下になった
時には、上記を流制御が解除され、圧縮機は通常運転、
つまり目標運転周波数とされる。ところで、上記検出電
流が動作値に戻った時(同図に示す11時点)上記電流
制御を解除してもよいのであるが、ハンチング防止のた
めに動作値と解除値の間にIへのヒステリシスを持たせ
ている。
このように圧縮機の運転周波数の低下とともに圧縮機に
流れる電流が抑えられるため、入力を流が下げられる。
そして、その検出電流が解除値以下になった時には(同
図のt、に示す)、上記電流制御が解除される。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、上記空気調和機の制御方法において、第4図
の11時点からか14時点までに示すように、上記入力
電流の変化が緩慢である場合には、その検出電流が動作
値以上になり、上記電流制御が作動すると入力電流が直
ちに下がるため、入力電流が許容値(例えば15A)を
越えることもない。
しかし、同図の11時点から12時点までに示すように
上記入力電流の変化が2、峻である場合には、入力電流
が動作値に戻るまでの時間(この場合5秒間)がかかる
だけでなく、同図の矢印aに示すように、許容値(定格
電流15A)を越えてしまうこともあった。したがって
、ピーク電流が大きいため入力電流がピークで許容値を
越えないよう、動作値を許容値より相当低目にとらなけ
ればならない場合もあり、その結果、定格より相当低い
電流でしか空気調和機を運転することができないため、
配線容量を充分に使い切ることができず、能力を充分に
出すことができない場合もあった。
この発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その
目的は、入力端子を制御する電流制御の追従性や安定性
をより良好なものとし、しかも、空気調和能力の向上を
図ることのできるようにした空気調和機の制御方法を提
供することにある。
「課題を解決するための手段」 上記目的を達成するため5、この発明は、圧縮機のイン
バータ制御に際し、入力電流を検出し、該検出電流が電
流制御の動作値以上になった時には、その電流制御を作
動し、前記圧縮機の運転周波数を所定値づつ下げ、かつ
、検出電流が電流制御の解除値以下になった時には、そ
の電流制御を解除する空気調和機の制御方法において、
前記検出した入力電流の変化分を算出し、該算出した変
化分に応じて運転周波数を下げる時間を設定すると共に
、検出電流が前記作動値以上になった時には、前記運転
周波数を前記設定された時間毎に所定値づつ下げるよう
にしたことを要旨とする。
「作用」 上記方法としたので、所定時間前後の検出電流値に基づ
いて、その入力電流の変化分が算出さ籾更番こ、その変
化分に応じた所定時間が得られる。
また、検出入力電流値が電流制御の動作値以上になった
時には、圧縮機の運転周波数は、その変化分に応じた所
定時間毎に所定値づつ下げられる。
即ち、入力電流の変化が急峻である場合には、その所定
時間を小さくすることによって、短時間でその運転周波
数が大きく低下するため、入力電流が早く下げられる。
「実施例」 以下、この発明の実施例を第1図乃至第3図に基づいて
説明する。第1図において空気調和機には商用電源(A
C100Vi50/60七)1の交流電圧を倍電圧(約
280V)整流するダイオードブリッジやコンデンサ等
から構成した交1/直流変換回路2と、この直流電圧を
スイッチングしてPWMにより可変周波数三相交流に変
換する周波数変換回路(インバータ装W)3と、この変
換した可変周波数三相交流により駆動する圧縮機用モー
タ4と、上記商用電源1による入力電流を検出する電流
トランス(CT)や電流変換回路等から構成した電流検
出回路5と、室内温度を検出するサーミスタ等から構成
される室内温度検出装置6と、室内温度や室内温度設定
値(リモコン等による設定値)等により圧縮機を目標運
転周波数とするスイッチング信号を出力し、かっ、上記
検出電流によりその圧縮機の運転周波数を可変し電流制
御するための制御装置(マイクロコンピュータ)7とが
備えられている。また、図示しないが制御装置7はある
所定時間前後の入力電流を一時記憶している記憶部(例
えばレジスタ■1、I2)を備えており、このレジスタ
11、I2の内容に基づいて入力電流の変化分(ΔI/
Δt)を算出し、この算出変化分に応じた所定時間をチ
ーフルから読み出して得る演夏機能を存している。
なお、その所定時間は、その算出変化分を係数とし、こ
の係数を一定値に掛けて得るようにしてもよい。 次に
、上記構成の空気調和機に適用される制御方法の作用を
第2図のフローチャート図及び第3図のタイムチャート
図を参照して説明する。
先ず、室内温度設定値や室内温度等により、圧縮機の目
標運転周波数が決定され、この目標運転周波数でその圧
縮機モータ4が駆動されているものとする。すると、電
流検出装置5にて検出されている入力電流の信号により
、制御装置7にてその検出電流値がレジスタI2に一時
記憶される(STI)。次に所定時間TMI(例えば1
秒)が経過(Sr1)した場合、レジスタ■2の内容が
レジスタ11に移される(Sr1)。次に検出電流値を
レジスタ■2に一時記憶する(Sr4)。
即ち、所定時間TMI(1秒)前と後ろの検出電流値を
夫々レジスタ11と12に一時記憶する。
なお、ステップST2で所定時間TMI(1秒)が経過
していない場合はSr1とSr4の処理は行わない。続
いて検出電流値が動作値(例えば14A)以上になって
いるか否かの判断を行う(Sr5)。ここで何等かの原
因により空気調和機の入力電流が急峻に増加し、第3図
の1.時点に示されているように、その入力電流が動作
値以上になったものとすると、Sr6へ進む。ここでは
Sr1とSr4でレジスタ11と12に一時記憶された
所定時間TMI(1秒)前後の検出電流値により入力電
流の変化分(ΔI/Δt)が算出され(Sr6)、この
算出変化分に応した所定時間TM2(例えば0.2秒)
が得られる(Sr7)。
続いて電流制御が作動し、圧縮機の現運転周波数を所定
(l!(例えば1ル)だけ低下させる(Sr8)。次に
Sr7で得た所定時間TM2 (0,2秒)が経過する
と(Sr9)、Sr1へとループし、上記入力電流が動
作値に戻るまで(第3図t21時点)、Sr1からSr
9の処理が繰り返し実行される。つまり、所定時間TM
2 (0,2秒)毎に所定値(1セ)運転周波数を下げ
る処理が5回繰り返され合計1秒で5七運転周波数が低
下する。
このように入力電流の変化分が大きい時には、所定時間
を小さくし、単位時間当りの運転周波数の低下量を従来
の1秒当り1七より大きくすることにより入力電流が極
めて速く低下し、ピークが小さく、許容埴を越えてしま
うということもなく、また、動作値に戻るまでの時間、
つまり動作値以上の電流が流れる時間を短くすることが
できる。
即ち、従来と比較して入力電流の電流制御の追従性や安
定性がより良好なものとなっている。
続いて、第3図のt21時点に示されているように入力
電流が動作値に戻った時には、Sr5から5TIOに進
み、電流制御が動作中であるが否かが判断される。この
場合、電流制御が動作中であるため5TIIへ進み、検
出入力電流が解除値(例えば13A)以下であるか否か
が判断され、解除値以下でなければステップ5T12へ
進み、圧縮機の運転周波数が固定される。以降検出電流
が解除値以下になる(第3図131時点)までSr2か
ら5T12の処理が繰り返し実行される。
続いて、第3図のt 31時点に示されるように入力電
流が徐々に低下し、その入力電流が解除値以下になった
時には、5TIIから5T13に進み、上記電流制御が
解除され、圧縮機は通常運転に戻される。
一方、第3図のt、1時点から141時点までに示され
ているように、入力電流が動作値以上になるまでの間、
その入力電流の変化分が小さい場合、上記ST7におい
ては、その変化分に応した所定時間TM2(例えば1秒
)が得られる。従って、第3図のt %I時点に示され
ているように、従来同様に入力電流が直ちに動作値に戻
される。この時、入力電流の変化分が小さいことから1
秒で1七下げることで入力電流のピーク値や動作値以上
の電流が流れている時間は問題にならず、入力電流は極
めて安定した変化で確実に低下させることができる。
第5図、第6図に他の実施例のフローチャート図を示す
、第5図は第2図のSr1、Sr7とSr8の処理順序
を変えたものであり、また、第6図は所定時間TMI毎
に検出を流をレジスタに一時記憶すると共に、第2図で
のSr1とSr7の処理、即ち、電流変化分算出及び、
それに応した所定時間TM2を得る処理を行った例であ
る。
このように入力電流の変化分を算出すると共に、この算
出した変化分に応した所定時間を得、入力電流が動作値
以上になった時には、圧縮機の現運転周波数をその所定
時間毎に所定値づつ下げるようにしたので、入力電流の
変化が急峻である場合には、その所定時間を小さくする
ことにより単位時間当たりの運転周波数低1置を大きく
し、その運転周波数を大きく下げられ、入力電流が直ち
に低下するためピーク値も小さくなり、従来のように入
力電流が動作価を大きく越え、場合によっては許容値に
達することもなくなり、動作値に戻すまでの時間を短く
することができる。
また、入力電流が直ちに動作値まで下げられ、許容値以
下に抑えられることから、つまり、入力電流のピーク値
が小さいことから、動作値を従来より高目に設定でき、
例えば14.5Aに設定することができ、従来よりもコ
ンセント容量を十分に使用できることから空気調和機の
能力をより向上させることができる。
「効果」 以上説明したように、この発明の空気調和機の制御方法
によれば、検出された入力電流の変化分(Δl/Δt)
を算出し、この算出した変化分に応じた所定時間を得、
つまり、その変化分が大きい時には小さい所定時間を得
、その変化分が小さい時には、大きい所定時間を得、そ
の検出を流が電流制御の動作値以上になった時には、圧
縮機の運転周波数を、その所定時間毎に所定値だけ下げ
るようにしたので、入力電流の変化分に応じて単位時間
当たりの運転周波数の低下量を可変することができるた
め、入力電流が直ちに動作値に戻り、ピーク電流価が小
さくなり、その動作値以上電流が流れる時間が短くなり
、つまり、その電流制御の追従性や安定性の向上を図る
ことができ、また、その動作値を高目に設定することが
でき、空気調和機の能力向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による空気調和機の制御方法の概略的
プロンク図、第2図は同しく作用を説明するためのフロ
ーチャート図、第3図は同じく作用を説明するためのタ
イムチャート図、第4図は従来の空気調和機の制御方法
の作用を説明するためのタイムチャート図、第5図及び
第6図は本発明の他の実施例としての作用を説明するた
めのフローチャート図である。 図中、1は商用電源、2は交流/直流変換回路、3は周
波数可変装置(インバータ部)、4は圧縮機様モータ、
5は電流検出装置、6は室内温度検出装置、7は制御装
置(マイクロコンピュータ)である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧縮機のインバータ制御に際し、入力電流を検出
    し、該検出電流値が電流制御の動作値以上になった時に
    は、その電流制御を作動し、前記圧縮機の運転周波数を
    所定値づつ下げ、かつ、検出電流値が電流制御の解除値
    以下になった時には、その電流制御を解除する空気調和
    機の制御方法において、前記検出した入力電流の変化分
    を算出し、該算出した変化分に応じた所定時間を得ると
    共に、検出電流値が前記動作値以上になった時には、前
    記運転周波数を前記所定時間毎に所定値づつ下げるよう
    にしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。
  2. (2)前記算出した変化分が大きい程、前記所定時間を
    小さくした請求項(1)記載の空気調和機の制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1119679A (ja) * 1997-06-30 1999-01-26 Sanyo Electric Co Ltd 汚水処理装置
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