JPH04139400A - 誘導飛しょう体 - Google Patents
誘導飛しょう体Info
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- JPH04139400A JPH04139400A JP2263402A JP26340290A JPH04139400A JP H04139400 A JPH04139400 A JP H04139400A JP 2263402 A JP2263402 A JP 2263402A JP 26340290 A JP26340290 A JP 26340290A JP H04139400 A JPH04139400 A JP H04139400A
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- Japan
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- signal
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- generates
- propulsion device
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 abstract 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 abstract 2
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 abstract 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 abstract 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、目標からの反射波より、目標信号を抽出目
標にロックオンし、目標を捕捉・追尾できる迄は発射界
からのコマンド信号により、目標を追尾し、目標にロッ
クオン後は目標からの反射波より目標信号を抽出し１．
目標を捕捉・追尾する誘導術しょう体に関するものであ
る。
標にロックオンし、目標を捕捉・追尾できる迄は発射界
からのコマンド信号により、目標を追尾し、目標にロッ
クオン後は目標からの反射波より目標信号を抽出し１．
目標を捕捉・追尾する誘導術しょう体に関するものであ
る。
第１図は、従来のこの種誘導術しょう体を簡単に承ず図
であり、図においてＭは誘導術しょう体、１は誘導術し
ょう体が捕捉・追尾する目標、２はアンテナ６より目標
１に照射される送信波、３は目標１からの反射波、４ば
目標１に照射する送信波２の送信信号を発生ずる送信機
、５は送信機４で発生ずる送信信号をアンテナ６に供給
し、受信袋Ｗ７には供給ゼ・ず、また、アンテナ６で受
信した信号は受信袋γ７に供給し、送信機４には供給し
ないザーキノ、レータ、６は送信機４で発生する送信信
号を目標１に照射し、目標１からの反射波３を受信する
アンテナ、７はアンテナ６で受信し、サーキュレータ５
を経由し供給される受信信号より、目標ロックオン信号
と１、目標口・ツクオン後目標信号を発生ずる受信装置
、８は発射機１２より発射後の誘導術しょう体の位置及
び速度情報を発生する慣性航法装置、９は受信装置７の
出力の目標信号又はコマンド受信機１５の出力の目標指
令信号、及び、慣性航法装置８の出力の位置・速度情報
より誤差信号を抽出する誤差信号発生装置、１０は誤差
信号発生袋ｒ９の出力の誤差信号によりアンテナ６を目
標１の方向に駆動するアンテナザーボ装置、１１は誤差
信号発生袋Ｗ９の出力の誤差信号により誘導術しょう体
Ｍの飛ｊ７よう経路を目標１との会合点方向に操舵する
操舵装置、１２は誘導術しょう体Ｍを発射すると同時に
、目標１に誘導術しょう体Ｍがロックオンする迄の間、
目標１の位置、速度情報を含んだコマンド信号を誘導術
しょう体Ｍに照射する発射機、１３は発射機１２より照
射されるコマンド信号、１４は発射機１２より照射され
るコラン１信号１３唆−受信するコマンド受信アンテナ
、１５はコマンド受信アンテナ１４で受信したコマンド
信号１３より目標指令信号を抽出するコマンド受信機、
１９ば誘導術しょう体Ｍが目標１近傍通過時に近接起爆
パルスを発生ずる近接信管、２０は誘導術しょう体Ｍが
目標１に直撃した時に着発起爆パルスを発生する着発信
管、２１は近接信管１９の出力の近接起爆パルス、又は
、着発信管２０の出力の着発起爆パルスが入力１．た時
起爆信号を発生する起爆信号発生回路、２２は起爆信号
発生回路２１の出力の起爆信号により爆発し、目標１に
対し大きなダメージを与える弾薬、２３は誘導術しょう
体Ｍの各構成品に必要な電力を供給する電源、２４は誘
導術しょう体Ｍに推力を与える推進装置である。
であり、図においてＭは誘導術しょう体、１は誘導術し
ょう体が捕捉・追尾する目標、２はアンテナ６より目標
１に照射される送信波、３は目標１からの反射波、４ば
目標１に照射する送信波２の送信信号を発生ずる送信機
、５は送信機４で発生ずる送信信号をアンテナ６に供給
し、受信袋Ｗ７には供給ゼ・ず、また、アンテナ６で受
信した信号は受信袋γ７に供給し、送信機４には供給し
ないザーキノ、レータ、６は送信機４で発生する送信信
号を目標１に照射し、目標１からの反射波３を受信する
アンテナ、７はアンテナ６で受信し、サーキュレータ５
を経由し供給される受信信号より、目標ロックオン信号
と１、目標口・ツクオン後目標信号を発生ずる受信装置
、８は発射機１２より発射後の誘導術しょう体の位置及
び速度情報を発生する慣性航法装置、９は受信装置７の
出力の目標信号又はコマンド受信機１５の出力の目標指
令信号、及び、慣性航法装置８の出力の位置・速度情報
より誤差信号を抽出する誤差信号発生装置、１０は誤差
信号発生袋ｒ９の出力の誤差信号によりアンテナ６を目
標１の方向に駆動するアンテナザーボ装置、１１は誤差
信号発生袋Ｗ９の出力の誤差信号により誘導術しょう体
Ｍの飛ｊ７よう経路を目標１との会合点方向に操舵する
操舵装置、１２は誘導術しょう体Ｍを発射すると同時に
、目標１に誘導術しょう体Ｍがロックオンする迄の間、
目標１の位置、速度情報を含んだコマンド信号を誘導術
しょう体Ｍに照射する発射機、１３は発射機１２より照
射されるコマンド信号、１４は発射機１２より照射され
るコラン１信号１３唆−受信するコマンド受信アンテナ
、１５はコマンド受信アンテナ１４で受信したコマンド
信号１３より目標指令信号を抽出するコマンド受信機、
１９ば誘導術しょう体Ｍが目標１近傍通過時に近接起爆
パルスを発生ずる近接信管、２０は誘導術しょう体Ｍが
目標１に直撃した時に着発起爆パルスを発生する着発信
管、２１は近接信管１９の出力の近接起爆パルス、又は
、着発信管２０の出力の着発起爆パルスが入力１．た時
起爆信号を発生する起爆信号発生回路、２２は起爆信号
発生回路２１の出力の起爆信号により爆発し、目標１に
対し大きなダメージを与える弾薬、２３は誘導術しょう
体Ｍの各構成品に必要な電力を供給する電源、２４は誘
導術しょう体Ｍに推力を与える推進装置である。
従来の誘導術しょう体Ｍは上記の様に構成され、発射機
１２より発射後の初中期誘導時は、コマンド信号１３を
誘導術しょう体Ｍに照射する。誘導術しょう体Ｍｌ−よ
発射機１２から照射されるコマンド信号１３＆二より目
標１志の会合点方向に飛しょうすると同時に、アンテナ
６を目標１方向に向け、目標ｌにロックオン後の終末ｇ
導に移行後は誘導術しょう体Ｍは、アンテナ６で受信す
る目標１の反射波３より誤差信号を抽出１−１目標１と
の会合点方向へと自立誘導し、最終的に誘導術しょう体
Ｍが目標１の近傍を通過した時、又は、直撃した時弾薬
２２を起爆さセ゛、目標１に対し大きなダメージを与え
撃墜するこ吉を目的上し、推進方向の先端部よりほぼ順
番にアンテナ以下推進装置迄の構成品が配列している。 ｊ−かしながら、高速目標になればなるほど弾薬を起爆
するタイミング遅れが問題となり所定の相対速度以上の
目標に対してはＨ／Ｗ上目上目遣過してから起爆するよ
うな状況になるため誘導術しょう体Ｍは無力化１−でし
まうという欠点があった。特に近年は、超高速小型目標
１に対する誘導術しょう体ＭのＩ！墜能能力向上に対す
る要望が強く、上記欠点が重要な課題となっている。
１２より発射後の初中期誘導時は、コマンド信号１３を
誘導術しょう体Ｍに照射する。誘導術しょう体Ｍｌ−よ
発射機１２から照射されるコマンド信号１３＆二より目
標１志の会合点方向に飛しょうすると同時に、アンテナ
６を目標１方向に向け、目標ｌにロックオン後の終末ｇ
導に移行後は誘導術しょう体Ｍは、アンテナ６で受信す
る目標１の反射波３より誤差信号を抽出１−１目標１と
の会合点方向へと自立誘導し、最終的に誘導術しょう体
Ｍが目標１の近傍を通過した時、又は、直撃した時弾薬
２２を起爆さセ゛、目標１に対し大きなダメージを与え
撃墜するこ吉を目的上し、推進方向の先端部よりほぼ順
番にアンテナ以下推進装置迄の構成品が配列している。 ｊ−かしながら、高速目標になればなるほど弾薬を起爆
するタイミング遅れが問題となり所定の相対速度以上の
目標に対してはＨ／Ｗ上目上目遣過してから起爆するよ
うな状況になるため誘導術しょう体Ｍは無力化１−でし
まうという欠点があった。特に近年は、超高速小型目標
１に対する誘導術しょう体ＭのＩ！墜能能力向上に対す
る要望が強く、上記欠点が重要な課題となっている。
この発明に係わる誘導飛しょう体は、従来推進方向の先
端部よりほぼ順番に取り付けられていたアンテナ以下、
推進装置までの構成品を推進装置を除きその逆に配列す
ると同時に、目標との相対距離を計算し所定の相対距離
以内になったか否かを判定し、所定の相対距離以近はロ
ーレベル信号を出力し所定の相対距離取返はハイレベル
信号を出力する手段と、前記手段の出力がハイレベル信
号になった時、誘導飛しょう体を加速する補助推進する
手段と、誘導飛しょう体が加速した後補助推進装置と推
進装置を切り離す手段とを具備したものである。
端部よりほぼ順番に取り付けられていたアンテナ以下、
推進装置までの構成品を推進装置を除きその逆に配列す
ると同時に、目標との相対距離を計算し所定の相対距離
以内になったか否かを判定し、所定の相対距離以近はロ
ーレベル信号を出力し所定の相対距離取返はハイレベル
信号を出力する手段と、前記手段の出力がハイレベル信
号になった時、誘導飛しょう体を加速する補助推進する
手段と、誘導飛しょう体が加速した後補助推進装置と推
進装置を切り離す手段とを具備したものである。
この発明は初中期は発射機からのコマンド信号により目
標の飛しょう予測軌道に目標の飛しょう方向と同一方向
に飛しょうし、相対距離が所定の距離以内に入ったら推
進装置を切り離しアンテナを目標方向に向は目標にロッ
クオン後目標との会合点方向へと自立誘導し最終的に誘
導飛（７よう体Ｍの近傍を目標が通過する時（直撃すれ
ば問題なし）従来４．’Ｚ比べ相対ｉ＊度を大幅ムこ小
さく出来るため起爆のタイミングがとれるようになり誘
導飛しょう体Ｍが無力化するのを防止する。 なお、補助推進装置による加速のタイミング及び推進装
置切り離し機構の作動タイミングは次式を満足する相対
距離で動作させるようにすることにより最適化が期待で
きる。 ・加速のタイミング距離 ・切離しのタイミング距離 Ｔ。 Ｃ ｔ Ｔ。 ・・・補助推進装置加速時間 ・・・加速開始時相対速度 ・・・加速度 ・・・切離し時間 ・・・必要な誘導飛ｊ−よう時間
標の飛しょう予測軌道に目標の飛しょう方向と同一方向
に飛しょうし、相対距離が所定の距離以内に入ったら推
進装置を切り離しアンテナを目標方向に向は目標にロッ
クオン後目標との会合点方向へと自立誘導し最終的に誘
導飛（７よう体Ｍの近傍を目標が通過する時（直撃すれ
ば問題なし）従来４．’Ｚ比べ相対ｉ＊度を大幅ムこ小
さく出来るため起爆のタイミングがとれるようになり誘
導飛しょう体Ｍが無力化するのを防止する。 なお、補助推進装置による加速のタイミング及び推進装
置切り離し機構の作動タイミングは次式を満足する相対
距離で動作させるようにすることにより最適化が期待で
きる。 ・加速のタイミング距離 ・切離しのタイミング距離 Ｔ。 Ｃ ｔ Ｔ。 ・・・補助推進装置加速時間 ・・・加速開始時相対速度 ・・・加速度 ・・・切離し時間 ・・・必要な誘導飛ｊ−よう時間
第１図はこの発明の一実施例を示す図であり、■へ１５
．１９〜２４は上記従来装置（第１図）と全く同一のも
のであり、２５〜・３０が上記従来装置（第２図）に対
して新たに付加した装置であ杭 ただし従来推進方向の先端部よりほぼ順番にとりつけら
れていたアンテナ以下推進Ｗｉｔまでの構成品を推進装
置を除きその逆に配列しかつ従来目標との会合点方向に
飛しょうさせていたのを目標の飛しょう予測軌道に目標
の飛しょう方向と同一方向に飛しょうするように制御さ
れる装置である。 ２６は誤差信号発生装置９の出力より目標１との相対距
離を計算し所定の相対距離以内になったか否かを判定し
、所定の相対距離以近はローレベル信号を出力し、所定
の相対距離取返はハイレベル信号を出力する作動期間判
定回路、２９は作動期間判定回路の出力がハイレベル信
号ζこなった時誘導飛しょう体を加速する補助推進装置
、３０は誘ｉ４飛しょう体が加速した後、補助推進装置
と、推進装置を切り離す推進装置切り離し機構である。 以−にのように構成された、誘導飛しよう体Ｍ′におい
ては第３図に示す通り初中期は発射機からのコマンド信
号により、目標の飛しよう予測軌道に目標の飛しょう方
向と同一方向に瘉しよう制御され相対距離が所定の距離
以内に入ったら第４図に示す通り補助抗進装置により加
速し、加速後相対距離が所定の距離以内に入ったら第５
図に示す通り推進装置を切り離し推進装置のすぐ前部に
取り付けられているアンテナを目標方向に向は目標にロ
ックロン後、第６図に示す通り目標との会合点方向（目
標の飛しょう予測軌道）へ、と゛自立誘導し最終的に誘
導飛しょう体Ｍの近傍を目標が通過する時（直撃すれば
問題なし）従来に比べ相対速度を小さく出来るため起爆
のタイミングがとれるようになり誘導飛しょう体Ｍ′の
無力化が防止されることになる。
．１９〜２４は上記従来装置（第１図）と全く同一のも
のであり、２５〜・３０が上記従来装置（第２図）に対
して新たに付加した装置であ杭 ただし従来推進方向の先端部よりほぼ順番にとりつけら
れていたアンテナ以下推進Ｗｉｔまでの構成品を推進装
置を除きその逆に配列しかつ従来目標との会合点方向に
飛しょうさせていたのを目標の飛しょう予測軌道に目標
の飛しょう方向と同一方向に飛しょうするように制御さ
れる装置である。 ２６は誤差信号発生装置９の出力より目標１との相対距
離を計算し所定の相対距離以内になったか否かを判定し
、所定の相対距離以近はローレベル信号を出力し、所定
の相対距離取返はハイレベル信号を出力する作動期間判
定回路、２９は作動期間判定回路の出力がハイレベル信
号ζこなった時誘導飛しょう体を加速する補助推進装置
、３０は誘ｉ４飛しょう体が加速した後、補助推進装置
と、推進装置を切り離す推進装置切り離し機構である。 以−にのように構成された、誘導飛しよう体Ｍ′におい
ては第３図に示す通り初中期は発射機からのコマンド信
号により、目標の飛しよう予測軌道に目標の飛しょう方
向と同一方向に瘉しよう制御され相対距離が所定の距離
以内に入ったら第４図に示す通り補助抗進装置により加
速し、加速後相対距離が所定の距離以内に入ったら第５
図に示す通り推進装置を切り離し推進装置のすぐ前部に
取り付けられているアンテナを目標方向に向は目標にロ
ックロン後、第６図に示す通り目標との会合点方向（目
標の飛しょう予測軌道）へ、と゛自立誘導し最終的に誘
導飛しょう体Ｍの近傍を目標が通過する時（直撃すれば
問題なし）従来に比べ相対速度を小さく出来るため起爆
のタイミングがとれるようになり誘導飛しょう体Ｍ′の
無力化が防止されることになる。
この発明は、以上説明した通りの構成により超高速小型
目標に対する誘導飛１〜よう体Ｍ′の無力化を防１トシ
目標１堅墜能力を向上さ七るという効果がある。 また推進方向のｉＦｉ部にアンプ・すが付かないため先
端形状を電気的特性を考慮（ｔず空力特性のみ考慮すれ
ばよいため高速化、飛（７よう距離の延伸が可能となる
。
目標に対する誘導飛１〜よう体Ｍ′の無力化を防１トシ
目標１堅墜能力を向上さ七るという効果がある。 また推進方向のｉＦｉ部にアンプ・すが付かないため先
端形状を電気的特性を考慮（ｔず空力特性のみ考慮すれ
ばよいため高速化、飛（７よう距離の延伸が可能となる
。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック構成図５．
第２図は従来の誘導飛しょう体を示すブロック構成図、
第３図から第６図は誘導飛しょう体が発射機より発射さ
れ目標と会合する迄の相対位置関係図である。 図において１は目標、２は送信波、３は反射波４は送信
機、５はサーキエレータ、６はアンテナ７は受（８装置
、８は慣性航法装置、９は誤差信号発生装置、１０ばア
ンテナザーポ装置、１１は操舵装置、１２ば発射機、１
３はコマンド信号、１４はコマンド受信アンテナ、１５
はコマンド受信機、１９は近接信管、２０ば着発信管、
２１は起爆信号発生回路、２２は爆薬、２３は電波、２
４ば推進装置、２６は作動期間′４Ｊ１定回路、２９は
補助推進装置、３０は推進装置切り離し機構、Ｍは誘導
飛しょう体である。 なお、図中同一符号は同一または、担当部分を示す。 代 理 人 大 石 増 雄 ■−５ジΣ へ 第 ■２◆− ５（ｖ、−ｇ−Ｔ＋）ｄｔ 第 １１欅 ２４： ｔｅａ装置 ２９４補助推４ｉｉｔ ＭＴＩＡｌｌ飛しよう体 ７１＠樟の飛しょう予１ｓ軌禰 ＴＭ 誘Ｊ飛しよう体の飛しよう軌導Ｔｌ：Ｉｌ幼推
Ａｉｍ置加運晴聞 Ｔ２ 切離し時間 Ｔ３ 必要な誘導剤しようＭ聞 １ｚＣ加速＋１！！略時相対速度 ９ 加速度 １ ＠欅 Ｍ 誘４飛しよう体 ＠欅との会合点
第２図は従来の誘導飛しょう体を示すブロック構成図、
第３図から第６図は誘導飛しょう体が発射機より発射さ
れ目標と会合する迄の相対位置関係図である。 図において１は目標、２は送信波、３は反射波４は送信
機、５はサーキエレータ、６はアンテナ７は受（８装置
、８は慣性航法装置、９は誤差信号発生装置、１０ばア
ンテナザーポ装置、１１は操舵装置、１２ば発射機、１
３はコマンド信号、１４はコマンド受信アンテナ、１５
はコマンド受信機、１９は近接信管、２０ば着発信管、
２１は起爆信号発生回路、２２は爆薬、２３は電波、２
４ば推進装置、２６は作動期間′４Ｊ１定回路、２９は
補助推進装置、３０は推進装置切り離し機構、Ｍは誘導
飛しょう体である。 なお、図中同一符号は同一または、担当部分を示す。 代 理 人 大 石 増 雄 ■−５ジΣ へ 第 ■２◆− ５（ｖ、−ｇ−Ｔ＋）ｄｔ 第 １１欅 ２４： ｔｅａ装置 ２９４補助推４ｉｉｔ ＭＴＩＡｌｌ飛しよう体 ７１＠樟の飛しょう予１ｓ軌禰 ＴＭ 誘Ｊ飛しよう体の飛しよう軌導Ｔｌ：Ｉｌ幼推
Ａｉｍ置加運晴聞 Ｔ２ 切離し時間 Ｔ３ 必要な誘導剤しようＭ聞 １ｚＣ加速＋１！！略時相対速度 ９ 加速度 １ ＠欅 Ｍ 誘４飛しよう体 ＠欅との会合点
Claims (1)
- 目標に照射する送信波の送信信号を発生する送信機と、
送信信号をアンテナに供給し、受信装置には供給せず、
また、アンテナで受信した信号は受信装置に供給し、送
信機には供給しないサーキュレータと、送信信号を目標
に照射し、目標からの反射波を受信するアンテナと、ア
ンテナで受信した信号より目標ロックオン信号及び目標
ロックオン後目標信号を発生する受信装置と、発射機よ
り発射後の位置及び速度情報を発生する慣性航法装置と
、目標信号又は目標指令信号及び位置・速度情報より誤
差信号を抽出する誤差信号発生装置と、誤差信号よりア
ンテナを目標方向に駆動するアンテナサーボ装置と、誤
差信号より飛しょう経路を目標との会合点方向に操舵す
る操舵装置と、発射機からのコマンド信号を受信するコ
マンドアンテナと、受信したコマンド信号より目標指令
信号を抽出するコマンド受信機と、目標近傍通過時に相
対速度に応じたタイミングで近接起爆パルスを発生する
近接信管と、目標に直撃したとき着発起爆パルスを発生
する着発信管と、近接起爆パルス又は着発起爆パルスに
より弾薬を起爆する起爆信号を発生する起爆信号発生回
路と、目標との会合時起爆信号により爆発し目標に対し
て大きなダメージを与える弾薬と、構成品に必要な電力
を供給する電源と、推力を与える推進装置を備えた誘導
飛しょう体において、従来推進方向の先端部よりほぼ順
番に取り付けられていたアンテナ以下、推進装置迄の構
成品を推進装置を除きその逆に配列しかつ目標との相対
距離を計算し所定の相対距離以内になったか否かを判定
し所定の相対距離以遠はローレベル信号を出力し、所定
の相対距離以近はハイレベル信号を出力する作動期間判
定回路と、作動期間判定回路の出力がハイレベル信号に
なった時補助推進装置を作動させ誘導飛しょう体を加速
した後補助推進装置と推進装置を切り離す推進装置切り
離し機構を備えたことを特徴とする誘導飛しょう体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263402A JPH04139400A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 誘導飛しょう体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263402A JPH04139400A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 誘導飛しょう体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139400A true JPH04139400A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17389002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263402A Pending JPH04139400A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 誘導飛しょう体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04139400A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0797068A2 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-24 | Israel Aircraft Industries, Ltd. | A guidance system for air-to-air missiles |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2263402A patent/JPH04139400A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0797068A2 (en) * | 1996-03-21 | 1997-09-24 | Israel Aircraft Industries, Ltd. | A guidance system for air-to-air missiles |
| EP0797068A3 (en) * | 1996-03-21 | 1999-01-13 | Israel Aircraft Industries, Ltd. | A guidance system for air-to-air missiles |
| US5938148A (en) * | 1996-03-21 | 1999-08-17 | Israel Aircraft Industries, Ltd. | Guidance system for air-to-air missiles |
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