JPH04138917A - サンルーフ用駆動装置 - Google Patents
サンルーフ用駆動装置Info
- Publication number
- JPH04138917A JPH04138917A JP25885690A JP25885690A JPH04138917A JP H04138917 A JPH04138917 A JP H04138917A JP 25885690 A JP25885690 A JP 25885690A JP 25885690 A JP25885690 A JP 25885690A JP H04138917 A JPH04138917 A JP H04138917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- cam
- cam plate
- reduction gear
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車両のサンルーフ用駆動装置、詳しくはサン
ルーフ位置検知装置の減速歯車とカムの関連構成に関す
るものである。
ルーフ位置検知装置の減速歯車とカムの関連構成に関す
るものである。
車両の屋根に設けた窓の開閉をなすサンルーフは、窓に
沿って設けたガイドレールに沿って摺動可能なシューに
スライドパネルを固定し、且つ該シューに駆動ケーブル
の端部を固定させ電動モーターにより該駆動ケーブルを
押引きさせることによりその開閉をなしている。この種
のサンルーフの全閉、全開位置の検出は、ガイドレール
に配置したリミットスイッチ等の検出装置により検出す
る方法があるが、検出装置の位置調整等に手間がかかる
欠点がある。この欠点を回避するため、駆動用モータと
連動する駆動軸部にカムを設け、該カムによりリミット
スイッチ等を作動して全開、全閉を検出する方法が提案
された。
沿って設けたガイドレールに沿って摺動可能なシューに
スライドパネルを固定し、且つ該シューに駆動ケーブル
の端部を固定させ電動モーターにより該駆動ケーブルを
押引きさせることによりその開閉をなしている。この種
のサンルーフの全閉、全開位置の検出は、ガイドレール
に配置したリミットスイッチ等の検出装置により検出す
る方法があるが、検出装置の位置調整等に手間がかかる
欠点がある。この欠点を回避するため、駆動用モータと
連動する駆動軸部にカムを設け、該カムによりリミット
スイッチ等を作動して全開、全閉を検出する方法が提案
された。
この従来の方法では、駆動軸部にはサンルーフの開動又
は閉動時にカムの回転を1回転以内に減速する大減速比
の減速装置を設ける必要がある。
は閉動時にカムの回転を1回転以内に減速する大減速比
の減速装置を設ける必要がある。
この大減速必要の減速装置として、内歯歯車にかみあい
該内歯歯車と歯数差の少ない減速歯車の回転を取り出す
機構が用いられる。その際、減速歯車に突設したピンが
カム板に係合し、カム板を回転運動させる。第4図の曲
線52に示すように、内歯歯車51に噛み合う減速歯車
及び該減速歯車上の突設ピンは駆動軸に対して単純な円
運動ではなく花模様状の運動を行う。このためピンの動
きをとり出すカム板の運動は駆動軸の等速回転に対し不
等速回転運動となる。
該内歯歯車と歯数差の少ない減速歯車の回転を取り出す
機構が用いられる。その際、減速歯車に突設したピンが
カム板に係合し、カム板を回転運動させる。第4図の曲
線52に示すように、内歯歯車51に噛み合う減速歯車
及び該減速歯車上の突設ピンは駆動軸に対して単純な円
運動ではなく花模様状の運動を行う。このためピンの動
きをとり出すカム板の運動は駆動軸の等速回転に対し不
等速回転運動となる。
この結果サンルーフパネルの位置検出を行っているカム
板の回転角がケーブルの移動量に対して第5図に示す様
に一定の関係(正比例)でなく、リミットスイッチが0
N−OFFしてからのカム板の移動角がピンの位置によ
り異なる為、カム板の溝設定が困難であるという問題が
ある。尚第5図において横軸はケーブル移動量を、縦軸
はカム板回転角を示す。
板の回転角がケーブルの移動量に対して第5図に示す様
に一定の関係(正比例)でなく、リミットスイッチが0
N−OFFしてからのカム板の移動角がピンの位置によ
り異なる為、カム板の溝設定が困難であるという問題が
ある。尚第5図において横軸はケーブル移動量を、縦軸
はカム板回転角を示す。
〔発明が解決しようとする課!!!]
本発明は、上記の従来の問題を解決し、リミットスイッ
チを動作させるカム板の動きを等速回転運動させ、ケー
ブル移動量との関係を正比例の関係にすることができる
サンルーフ用駆動装置を捉供することを課題としている
。
チを動作させるカム板の動きを等速回転運動させ、ケー
ブル移動量との関係を正比例の関係にすることができる
サンルーフ用駆動装置を捉供することを課題としている
。
本発明は、上記の課題を、サンルーフに固定された歯付
駆動ケーブルを駆動する駆動歯車装置と、該駆動歯車装
置の軸に連結される検知用減速装置と、該検知用減速装
置により回転されるカムと、該カムにより作動されるリ
ミットスイッチとを有するサンルーフ用駆動装置におい
て、検知用減速装置が固定された内歯歯車と、前記駆動
歯車装置の軸に設けたオフセット軸受により支持され前
記内歯歯車に噛み合い遊星運動する減速歯車とを存し、
該減速歯車と前記カムの一方に複数の円筒状ボス部が、
他方に複数の円状孔が設けられ、前記複数のボス部が1
つ宛前記孔に当接して前記減速歯車の回転を等速回転運
動として伝達するように前記孔の大きさ及び位置が設定
されていることを特徴とするサンルーフ用駆動装置によ
り解決した。
駆動ケーブルを駆動する駆動歯車装置と、該駆動歯車装
置の軸に連結される検知用減速装置と、該検知用減速装
置により回転されるカムと、該カムにより作動されるリ
ミットスイッチとを有するサンルーフ用駆動装置におい
て、検知用減速装置が固定された内歯歯車と、前記駆動
歯車装置の軸に設けたオフセット軸受により支持され前
記内歯歯車に噛み合い遊星運動する減速歯車とを存し、
該減速歯車と前記カムの一方に複数の円筒状ボス部が、
他方に複数の円状孔が設けられ、前記複数のボス部が1
つ宛前記孔に当接して前記減速歯車の回転を等速回転運
動として伝達するように前記孔の大きさ及び位置が設定
されていることを特徴とするサンルーフ用駆動装置によ
り解決した。
本発明により、駆動歯車装置の等速回転する軸によりオ
フセット軸受を介して減速歯車が内歯歯車に対してかみ
あう偏心回転運動、つまり遊星運動を行わされる。減速
歯車の遊星運動が複数のボス部が複数の孔に順次1個宛
当接しカムに伝動し、孔とボス部の大きさの選定により
カムは等速円運動する。
フセット軸受を介して減速歯車が内歯歯車に対してかみ
あう偏心回転運動、つまり遊星運動を行わされる。減速
歯車の遊星運動が複数のボス部が複数の孔に順次1個宛
当接しカムに伝動し、孔とボス部の大きさの選定により
カムは等速円運動する。
本発明の詳細を図に示す実施例に基づいて説明する。
第1図〜第3図において、ドライブギヤ1に1対の歯付
駆動ケーブル2が噛合い、夫々の歯付駆動ケーブル2の
1端が、図示されないサンルーフに固定されガイドレー
ルに移動案内されるシューに固定され、歯付駆動ケーブ
ル2の往復動によりサンルーフが開閉される。
駆動ケーブル2が噛合い、夫々の歯付駆動ケーブル2の
1端が、図示されないサンルーフに固定されガイドレー
ルに移動案内されるシューに固定され、歯付駆動ケーブ
ル2の往復動によりサンルーフが開閉される。
ドライブギヤ1は出力軸3に相対回転しないように取付
けられ、出力軸3には従動歯車4が装着される。従動歯
車4は中間歯車5を介して駆動歯車6と噛み合い、駆動
される。駆動歯車6はウオーム車7が固定された軸8に
取付けられ、ウオーム車7はモータ9の出力軸に設けら
れたウオーム10と噛み合う、斯くしてモータ9の正逆
回転により従動歯車4が正逆回転され、従ってドライブ
ギヤ1が正逆回転される。
けられ、出力軸3には従動歯車4が装着される。従動歯
車4は中間歯車5を介して駆動歯車6と噛み合い、駆動
される。駆動歯車6はウオーム車7が固定された軸8に
取付けられ、ウオーム車7はモータ9の出力軸に設けら
れたウオーム10と噛み合う、斯くしてモータ9の正逆
回転により従動歯車4が正逆回転され、従ってドライブ
ギヤ1が正逆回転される。
上記の各歯車よりなる駆動歯車装置はケーシング20と
、該ケーシングに固定されるカバー21の中に収容され
、出力軸3、軸8及び中間歯車5を固定した中間軸22
はケーシング20及びカバー21に回転自在に支持され
る。
、該ケーシングに固定されるカバー21の中に収容され
、出力軸3、軸8及び中間歯車5を固定した中間軸22
はケーシング20及びカバー21に回転自在に支持され
る。
ウオーム車が固定された軸8の上端には検知用減速装置
11が取付けられる。検知用減速装置11のケーシング
22はカバー21に固定又は一体形成される。ケーシン
グ22には蓋23が固定される。
11が取付けられる。検知用減速装置11のケーシング
22はカバー21に固定又は一体形成される。ケーシン
グ22には蓋23が固定される。
検知用減速装置11は、軸8の上端に相対回転しないよ
うに取付けたオフセット軸受12と、該オフセット軸受
12に回転自在に装着した減速歯車13と、減速装置1
1のハウジングの内面に形成した内歯歯車14を有する
。減速装置11には位置検出装W15が取付けられる。
うに取付けたオフセット軸受12と、該オフセット軸受
12に回転自在に装着した減速歯車13と、減速装置1
1のハウジングの内面に形成した内歯歯車14を有する
。減速装置11には位置検出装W15が取付けられる。
位置検出装置15は前記軸8の先端に回転自在に装着し
たカム板16及び該カム板16の外周部に設けたカム溝
との保合により作動するリミットスイッチ17を有する
。
たカム板16及び該カム板16の外周部に設けたカム溝
との保合により作動するリミットスイッチ17を有する
。
減速歯車13には複数個の(図では3個の)円柱上のボ
ス部1Bを設け、これと対と成るようにカム板16に複
数個の(図では3個の)円状の孔19を設ける。軸8の
回転によりオフセット軸受14を介して減速歯車13が
回転し、減速歯車13の上の円柱上のボス部18が順次
1個宛カム板16の円状の孔19の1つに当接し、減速
歯車13の動きがカム板13に伝達され、カム板13が
等連日運動を行うように、孔9の大きさと位置が設定さ
れる。
ス部1Bを設け、これと対と成るようにカム板16に複
数個の(図では3個の)円状の孔19を設ける。軸8の
回転によりオフセット軸受14を介して減速歯車13が
回転し、減速歯車13の上の円柱上のボス部18が順次
1個宛カム板16の円状の孔19の1つに当接し、減速
歯車13の動きがカム板13に伝達され、カム板13が
等連日運動を行うように、孔9の大きさと位置が設定さ
れる。
尚、減速歯車13には円状の孔19を配し、カム板16
に円柱状のボス部18を配するといったように逆配置し
てもよい。
に円柱状のボス部18を配するといったように逆配置し
てもよい。
サンルーフが開閉動されるとき、軸8が正逆転駆動され
る。サンルーフが全開位置に達すると、カム板16のカ
ム面の溝部は一方のリミットスイッチI7を作動し、軸
8が逆転しサンルーフが全閉位置に達すると、カム板1
6のカム面は180度以下の回転角で他方のリミットス
イッチ17を作動する。
る。サンルーフが全開位置に達すると、カム板16のカ
ム面の溝部は一方のリミットスイッチI7を作動し、軸
8が逆転しサンルーフが全閉位置に達すると、カム板1
6のカム面は180度以下の回転角で他方のリミットス
イッチ17を作動する。
〔効果]
カム板の溝部によりリミットスイッチの0NOFFが行
われてからのカムの移動量(移動角)は、カム板が等速
回転をする為絶えず一定となる。
われてからのカムの移動量(移動角)は、カム板が等速
回転をする為絶えず一定となる。
ケーブル移動量とカム回転角が正比例するので、カム板
のリミットスイッチを作動させる溝設定が容易になる。
のリミットスイッチを作動させる溝設定が容易になる。
iZ[のカム面の減速歯車と対になる孔部(ボス部)に
対する溝位置の精度がサンルーフパネルの位置検出精度
に影響することが回避された。
対する溝位置の精度がサンルーフパネルの位置検出精度
に影響することが回避された。
第1図は本発明に係る装置の斜視図、第2図は平面図、
第3図は第2図のIt−1[1に於ける断面図、第4図
は検知用減速装置の減速歯車の軌跡を示す図、第5図は
カム板の回転角とケーブルの移動量の関係を示す図であ
る。 l・・・ドライブギヤ 2・・・歯付駆動ケーブル3
・・・出力軸 4・・・従動歯車6・・・駆動
歯車 7・・・ウオーム車8・・・軸
9・・・モータ10・・・ウオーム 11・・
・検知用減速装置12・・・オフセット軸受 13・・・減速歯車 14・・・内歯歯車15・・
・位置検出装置t 16・・・カム板17・・・リミ
ットスイッチ 18・・・ボス部 19・・・孔代理人 弁理士
桑 原 英 明 第1 図 第4図 第5 図
第3図は第2図のIt−1[1に於ける断面図、第4図
は検知用減速装置の減速歯車の軌跡を示す図、第5図は
カム板の回転角とケーブルの移動量の関係を示す図であ
る。 l・・・ドライブギヤ 2・・・歯付駆動ケーブル3
・・・出力軸 4・・・従動歯車6・・・駆動
歯車 7・・・ウオーム車8・・・軸
9・・・モータ10・・・ウオーム 11・・
・検知用減速装置12・・・オフセット軸受 13・・・減速歯車 14・・・内歯歯車15・・
・位置検出装置t 16・・・カム板17・・・リミ
ットスイッチ 18・・・ボス部 19・・・孔代理人 弁理士
桑 原 英 明 第1 図 第4図 第5 図
Claims (1)
- サンルーフに固定された歯付駆動ケーブルを駆動する駆
動歯車装置と、該駆動歯車装置の軸に連結される検知用
減速装置と、該検知用減速装置により回転されるカムと
、該カムにより作動されるリミットスイッチとを有する
サンルーフ用駆動装置において、検知用減速装置が固定
された内歯歯車と、前記駆動歯車装置の軸に設けたオフ
セット軸受により支持され前記内歯歯車に噛み合い遊星
運動する減速歯車とを有し、該減速歯車と前記カムの一
方に複数の円筒状ボス部が、他方に複数の円状孔が設け
られ、前記複数のボス部が前記孔に当接して前記減速歯
車の回転を等速回転運動として伝達するように前記孔の
大きさ及び位置が設定されていることを特徴とするサン
ルーフ用駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258856A JP3021590B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | サンルーフ用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258856A JP3021590B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | サンルーフ用駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138917A true JPH04138917A (ja) | 1992-05-13 |
JP3021590B2 JP3021590B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=17325987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2258856A Expired - Lifetime JP3021590B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | サンルーフ用駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3021590B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6162142A (en) * | 1997-07-23 | 2000-12-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Drive apparatus for sunroof |
JP2002527693A (ja) * | 1998-10-13 | 2002-08-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 調整機構を備えた構成部分、特に自動車の構成部分を運動させるための装置 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP2258856A patent/JP3021590B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6162142A (en) * | 1997-07-23 | 2000-12-19 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Drive apparatus for sunroof |
JP2002527693A (ja) * | 1998-10-13 | 2002-08-27 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 調整機構を備えた構成部分、特に自動車の構成部分を運動させるための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3021590B2 (ja) | 2000-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR970027495A (ko) | 세탁기도어 자동개폐장치 | |
US6530175B2 (en) | Window lifting and lowering apparatus | |
JP3864504B2 (ja) | サンルーフ用駆動装置 | |
JPH04138917A (ja) | サンルーフ用駆動装置 | |
SE8300362L (sv) | Vevmekanism | |
JP2001003638A (ja) | 車両用電動スライドドア装置 | |
JP2597524Y2 (ja) | サンルーフ装置 | |
EP0308292A1 (fr) | Programmateur électromécanique cyclique, destiné à la commande d'organes tels que par exemple toits ouvrants de véhicule | |
FR2566936A1 (fr) | Cadenceur de programmation muni d'un mecanisme d'entrainement adapte a des intervalles de temps de longue duree | |
JP3120699B2 (ja) | スライドドア駆動ユニット | |
JPH0242485Y2 (ja) | ||
JPS6146027Y2 (ja) | ||
JPS6319097Y2 (ja) | ||
US5673590A (en) | Drive device for a movable part of a motor vehicle | |
JPS587905Y2 (ja) | ウインドレギユレ−タ | |
US20040002403A1 (en) | Drive transmission | |
CN103233642B (zh) | 一种宽通道门禁翼中翼门机构 | |
JPH033281U (ja) | ||
JPH071496Y2 (ja) | 扉の開閉装置 | |
JPH06115807A (ja) | カムレス揺動装置 | |
JPH0414581A (ja) | 引き戸式扉の自動開閉装置 | |
KR900010760Y1 (ko) | 콤팩트 디스크 플레이어의 리프터 장치 | |
KR100529730B1 (ko) | 편직기용 안전도어 | |
JP2000014936A (ja) | からくり機構 | |
JP2001099953A (ja) | 時計の蓋体開閉機構 |