JPH04138829A - コルゲートフィンの製造方法 - Google Patents

コルゲートフィンの製造方法

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JPH04138829A
JPH04138829A JP25704890A JP25704890A JPH04138829A JP H04138829 A JPH04138829 A JP H04138829A JP 25704890 A JP25704890 A JP 25704890A JP 25704890 A JP25704890 A JP 25704890A JP H04138829 A JPH04138829 A JP H04138829A
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JP
Japan
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fin
hoop material
corrugated
slit
view
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Pending
Application number
JP25704890A
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English (en)
Inventor
Takahiro Ota
高裕 太田
Toshihiko Tsunatani
俊彦 綱谷
Ryoji Taura
良治 田浦
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は熱交換器用の空気側フィンとして用いられるコ
ルゲートフィンの製造方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第17図は従来のルーバー付きコルゲートフィン15C
の外観図である。これは、コイルがら引き出したフープ
材をコルゲート成形し、その平面部を長手方向にスリッ
ト状に切り、斜めに起してルーバーとしたものである。
第18図は上記ルーバー付きコルゲートフィンの製造装
置の断面図である。図において、5はフープ材を巻いた
コイル、10は同コイルがら引き出されたフープ材、6
aおよび6bは上下で対をなすルーバーカッター 7は
フィン拘束治具、8はフィン山カウンター、9aおよび
9bは上下で対をなすカッター 15Cは形成された製
造されたルーバー付きコルゲートフィンである。
本装置において、コイル5から引き出されたフープ材1
0は、ルーバーカッター6a、6bの間を連通中に、第
17図のような形に成形され、フィン拘束治具へ送られ
、そこで、進行方向にフィン山ピッチを圧縮して、短(
し、フィン山カウンター8によりフィン山数をカウント
し、所定数の所でカッター9a、9bにより切断し、所
定長さのフィン15Cを得ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
熱交換器の高効率化は時代の流れである。そのため、ル
ーバー幅の縮寸化や平行化、針状化が図られようとして
いる。しかしながら、ルーバー幅の縮寸化は、従来の方
法で実施するにはルーバーカッターの製作の可否が問題
となり、極端な縮寸化は不可能となる。また、ルーバー
幅を狭くしすぎると圧力損失が大きくなり、かえって熱
伝達性能が下がることも考えられ、ルーバーの平行化、
もしくは斜ルーバーと平行ルーバーの混在化が望まれて
きている。しかし、平行化もしくは混在化ルーバーでは
、熱伝達性能の観点から、空気の流れに対してフィンピ
ッチをフィン幅の2倍以上、理想的には3〜4倍にする
必要がある。フープ材から間隔を空けたフィンを成形す
る方法としては第19図のフィン15Dのように打ち抜
く方法があるが、このフィンの製作方法は歩留りが低く
、量産加工法としては成立していない。
本発明はこのような問題点を解消し、平行化、もしくは
平行ルーバと斜ルーバの混在化したフィンを量産的に製
作する方法を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記課題を解決したものであって、次の特徴を
有するコルゲートフィンの製造方法に関するものである
(1)供給されるフープ材にその長手方向に沿って所定
ピッチで所定長さのスリットをその幅方向に多数設ける
と共に、同スリットを設けないコルゲートフィンの山部
と谷部とになる部分の両縁部にガイド穴を設ける第1工
程と、前記ガイド穴を利用して位置合わせをしながら前
記山部および谷部を曲げてコルゲート成形する第2工程
と、コルゲート成形されたフープ材のスリットを隣合っ
たスリット間のフィンが幅方向において位置がずれるよ
うに前記長手方向に少くとも2列以上に押し拡げる第3
工程と、押し拡げられたフィン部分のピッチを所定ピッ
チ迄圧縮する第4工程とからなること。
(2)前項に記載のコルゲーゲートフィンの製造方法に
おいて、第2工程と第3工程とを一つの工程でコルゲー
ト成形しながらスリットを隣合ったスリット間のフィン
が幅方向において位置がずれるよう少くとも2列以上に
押し拡げるようにしたこと。
〔作用〕
本発明は前記のように構成されるので、以下のような作
用を有する。
(1)  フープ材の長手方向に完全に切断したスリッ
トを切り込み、その後、コルゲート成形し、スリットさ
れたルーバーを少なくとも2列以上に押し拡げて成形す
るので、空気の流れに対するルーバーのピッチをルーバ
ー幅の2倍以上に設定することや、ルーバーの平行化、
もしくは平行と斜めの混在化が可能となる。
(2)  フープ材の長手方向に完全に切断したスリッ
トを切り込み、各ルーバーを独立した状態でコルゲート
成形し、押し拡げるので、隣のルーバーの影響を受けな
いので、フィン精度が向上し、熱伝達性能が上昇する。
(3)少なくとも2列に押し拡げられたルーバーを有す
るコルゲートフィンのそのルーバ一部を所定のピッチに
圧縮する工程を有しているので、コルゲートフィンの他
方のルーバーとのピンチを任意に設定でき。
(4)第1の工程で開けたガイド穴を利用して、コルゲ
ート成形するため、非スリット部と山部、谷部が一致し
、コルゲートに対するルーバー位置にバラツキが極めて
少くできる。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1実施例に用いるコルゲートフィン
製造装置の断面図である。図において、5はコイル、1
0は同コイルから引き出されたフープ材、1aと1bは
対をなしてフープ材10を挟むスリットロール、2aと
2bは同スリットロールより後の工程において、対をな
してフープ材を挟む予備コルゲートロール、3aと3b
は同予備コルゲートロールの次の工程においてフープ材
を挟む押し拡げロール、4はその次の工程のフィンピッ
チ圧縮装置、15Aは成形が完了したコルゲートフィン
である。
第2図は前記スリットロールla、Ibの部分斜視図で
ある。このロールは、フープ材に、その進行方向に平行
な複数のスリットからなるスリット群と非スリット部と
を交互に設けるための工具である。フープ材の非スリッ
ト部に対応するスリットロールla、lbO側縁部には
、それぞれ穿孔用雄工具lxと穿孔用雌工具1yが設け
られ、フープ材にガイド孔を設けることができるように
なっている。
第3図は予備コルゲートロール2aまたは2bの部分斜
視図である。これは予備的にコルゲートを成形するロー
ルであり、一対の同形のものからなるので、その一方の
ものが図示しである。側縁部にはガイドビン2xが設け
である。
第4図は押し拡げロール3aまたは3bの部分斜視図で
ある。これはスリットロールla、lbによって設けら
れた平行なスリットの間に挟まれたルーバ一部分を押し
拡げるロールであり、3Xはブレードである。
第5図はフィンピッチ圧縮装W4の断面図である。この
装置の中には、フィンが圧縮された後、それを切断する
切断装置4Xが設けられている。
以上の構成を有するコルゲートフィン製造装置による本
発明の第1実施例のコルゲートフィンの製造方法は次の
通りである。まず、第1工程として、コイル5の状態か
ら、フープ材10が引き出され、スリットロールla、
lbO間を通過すると、スリット群と非スリット部とが
交互に違った状態となる。第6図は、この状態のフープ
材10の平面図、第7図は、第6図の■−■断面図であ
る。図において、12はフープ材の進行方向に平行に設
けられた複数のスリット、11はそれらのスリット群の
間に形成されたルーバー 13はスリット群とスリット
群との間に残された非スリット部、14は第2図に示し
たスリットロールIa。
lb上に設けられた穿孔用雄工具1xと穿孔用雌工具1
yとによって穿孔されたガイド穴である。
次に、第2工程として、スリットを有する上記のフープ
材10は、予備コルゲートロール2a。
2bの間へ入り、その側面図を第8図に示すようにコル
ゲート成形される。この時、第3図に示した予備コルゲ
ートロール上に設けられたガイドビン2Xは、ガイド穴
14に挿入され、非スリット部が常にフープ材の湾曲部
(山と谷)に位置するように規制する。
次に、第3工程として、上記フープ材は、押し拡げロー
ル3a、3bに入る。予備コルゲートロール2aと押し
拡げロール3bとは噛み合っており、波形成形されたフ
ープ材10は予備コルゲートロールの外周に沿って移動
し、押し拡げロール3bに受は渡される。さきにフープ
材10に設けられたルーバー11は、こ\で3列に押し
拡げられる。第4図は、上記押し拡げロールの歯の形を
示している。第9図は、このように押し拡げられたフー
プ材10の側面図であり、3列のルーバーを示している
次に第4工程として、上記の3列に押し拡げられたコル
ゲートフィンがフィンピッチ圧縮装置4で所定ピッチま
で圧縮される。第10図はこのようにして成形されたフ
ープ材10の側面図であり、3列のルーバーを示してい
る。第11図は、第10図のXI−XI断面図である。
上記成形終了後、第5図に示したフィンピッチ圧縮装置
に備えられた切断装置4xによって所定寸法に切断され
、第1図に示す所望のコルゲートフィン15Aが完成す
る。
第12図は本発明の第2実施例に用いるコルゲートフィ
ン製造装置の断面図である。図において、コイル5、フ
ープ10、スリットロール1a、1bは、第1実施例の
ものと同じである。3C93dは、第1実施例とは異る
形の、上下に対をなす押し拡げロールである。また、フ
ィン拘束治具7、フィン山カウンター8、およびカッタ
ー9a、9bは第18図に示した従来の装置のものと同
じである。15Bは最終的に製品として得られるフィン
であり、第1実施例で得られたフィン15Aとは異る形
状のものである。
第13図は上記装置に用いられる押し拡げロール3c、
3dの部分斜視図である。図において、3yはブレード
、3zはロール側縁に設けられたガイドピンである。こ
の押し拡げロールは、第1実施例とは異る形のフィンを
成形するものである。
以上の構成を有するコルゲートフィン製造装置による本
発明の第2実施例のコルゲートフィンの製造方法は次の
通りである。まず、スリットロールla、Ibにおいて
、第1実施例と同じ第1工程を終り、スリット切断され
てルーバー11を有するフープ材10は、第2工程とし
て押し拡げロール3c、3dに入る。この時フープ材1
0は、第13図に示したロール側縁のガイドビン3zに
よって非スリット部がフープ材の湾曲部に位置するよう
に位1feljl整されながら、ルーバー11が3列に
押し拡げられる。第14図はこのように成形されたフー
プ材の側面図であり、ルーバー11は、フープ材の元の
面に対して互に反対方向に押し拡げられている。
次に第3工程として、上記フープ材がフィン拘束治具7
に入り、ルーバーピンチが所定のピッチになるよう圧縮
される。第15図はこのように圧縮されたフープ材10
の側面図であり、第16図は第15図のXVI −XV
I断面図である。上記圧縮の後、フィン山カウンター8
で山数を数えられ、カッター9a、9bによって切断さ
れて、所望のフィン15Bが完成する。
以上二つのフィン製造方法においては、使用される工具
は、すべてロークリ工具であるため、高速成形が可能で
あり、量産性に優れており、かつ、製品としては、空気
の流れに対してルーバー幅の3倍のルーバーピンチを保
つ平行化ルーバーフィンを成形することができるので、
熱伝達性能の極めて高いフィンを有するコルゲートフィ
ンを製造できるという利点がある。
〔発明の効果〕
本発明のコルゲートフィンの製造方法においては、ルー
バーを平行化、もしくは平行と斜とを混在化し、ルーバ
ーを板面外に押し拡げ成形するので、高い熱伝達性能を
有するコルゲートフィンを製造することができる。
また、ロークリ工具を用いた装置で成形できるので高速
成形可能であり、かつ、材料歩留がほぼ100%である
から、大量生産性に優れている。
さらに、高性能のフィンの加工が可能となるので、熱交
換器の高効率化、コンパクト化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に用いるコルゲートフィン
製造装置の断面図、第2図は上記実施例の装置に用いら
れるスリットロールの部分斜視図、第3図は上記実施例
の装置に用いられる予備コルゲートロールの部分斜視図
、第4図は上記実施例の装置に用いられる押し拡げロー
ルの部分斜視図、第5図は上記実施例の装置に用いられ
るフィンピンチ圧縮装置の断面図、第6図は上記実施例
の製造方法において、第1工程で成形されたフープ材の
平面図、第7図は第6図の■−■断面図、第8図は上記
実施例の製造方法において、第2工程で成形されたフー
プ材の側面図、第9図は上記実施例の製造方法において
、第3工程で成形されたフープ材の側面図、第10図は
上記実施例の製造方法において、第4工程で成形された
フープ材の側面図、第11図は第10図のXI−XI断
面図、第12図は本発明の第2実施例に用いるコルゲー
トフィン製造装置の断面図、第13図は上記実施例の装
置に用いる押し拡げロールの部分斜視図、第14図は上
記実施例の製造方法において、第2工程で成形されたフ
ープ材の側面図、第15図は上記実施例の製造方法にお
いて、第3工程で成形されたフープ材の側面図、第16
図は第15図のXVI−χVl断面図、第17図は従来
のコルゲートフィンの外観図、第18図は上記コルゲー
トフィンの製造装置の断面図、第19図は従来のコルゲ
ートフィンの他の例の外観図である。 la、Ib・・・スリットロール、 lx、ly・・・穿孔用工具、 2a、2b・・・予備コルゲートロール、2x・・・ガ
イドピン、 3a、3b、3c、3d・・・押し拡げロール、3x、
3y・・・ブレード、  3z・・・ガイドビン、4・
・・フィンピッチ圧縮装置、 4x・・・切断装置、  5・・・コイル、6a、6b
・・・ルーバーカッター 7・・・フィン拘束治具、 8・・・フィン山カウンター 9a、9b・・・カンタ−10・・・フープ材、11・
・・ルーパー  12・・・スリット、13・・・非ス
リット部、  14・・・ガイド穴、15A、15B、
15C,15D・・・フィン。 勇e圓 麩10閃 #17?閃 @rtw!4 躬13図 裕14−圀

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給されるフープ材にその長手方向に沿って所定
    ピッチで所定長さのスリットをその幅方向に多数設ける
    と共に、同スリットを設けないコルゲートフィンの山部
    と谷部とになる部分の両縁部にガイド穴を設ける第1工
    程と、前記ガイド穴を利用して位置合わせをしながら前
    記山部および谷部を曲げてコルゲート成形する第2工程
    と、コルゲート成形されたフープ材のスリットを隣合っ
    たスリット間のフィンが幅方向において位置がずれるよ
    うに前記長手方向に少くとも2列以上に押し拡げる第3
    工程と、押し拡げられたフィン部分のピッチを所定ピッ
    チ迄圧縮する第4工程とからなることを特徴とするコル
    ゲートフィンの製造方法。
  2. (2)前記第2工程と第3工程とを一つの工程でコルゲ
    ート成形しながらスリットを隣合ったスリット間のフイ
    ンが幅方向において位置がずれるよう少くとも2列以上
    に押し拡げるようにしたことを特徴とする請求項(1)
    に記載のコルゲートフィンの製造方法。
JP25704890A 1990-09-28 1990-09-28 コルゲートフィンの製造方法 Pending JPH04138829A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100377620B1 (ko) * 2000-10-18 2003-03-26 엘지전자 주식회사 냉장고용 일체형 증발기 및 그 제작방법
JP2008121921A (ja) * 2006-11-09 2008-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 熱交換器

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