JPH04138589A - カセットテープの自動販売機 - Google Patents

カセットテープの自動販売機

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JPH04138589A
JPH04138589A JP26176890A JP26176890A JPH04138589A JP H04138589 A JPH04138589 A JP H04138589A JP 26176890 A JP26176890 A JP 26176890A JP 26176890 A JP26176890 A JP 26176890A JP H04138589 A JPH04138589 A JP H04138589A
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cassette tape
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cassette
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Suguru Shikiba
式場 英
Chiyuki Kano
加納 千之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカセットテープなどの記録媒体の自動販売機に
関し、特に工業、経済などの専門情報を記録したカセッ
トテープ等を販売するための自動販売機に関するもので
ある。
〔従来の技術] 首都圏などの電車通勤をしているビジネスマンは、出動
前に自宅で知りたいニュースの全てを、新聞、テレビ、
ラジオから視・聴取することが、時間的に不可能な場合
が多い。また、通勤途中の電車は大混雑しているのが常
であり、会社に着けば仕事の山と、これらの情報の入手
は大半が不可能な環境に置かれている。このような社会
環境を反映して、最近LCDを利用した通勤電車内の文
字放送が開始される等、このようなニーズに対するサー
ビスシステムの開発指向が高まってきている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、現在のところ、このようなニズを満たす
に足るシステムは開発されていない。
そこで、本発明の課題は、この点に着目し、入手困難な
専門情報などを、新聞で読むのと同様に顧客に供給販売
することの可能な新たな情報提供システムを実現するこ
とにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するために、本発明においては、各種
の専門情報等を、カセットテープ、コンパクトディイス
ク、マイクロフィルムなどの記録媒体に記録した状態で
販売する自動販売機の形態を採用している。
すなわち、第1図を参照して説明すると、本発明のカセ
ットテープなどの記録媒体の自動販売機は、ニュース等
の情報が記録された販売用記録媒体を作成する販売用記
録媒体作成部1と、販売用代金の入出金処理を行う入出
金処理部2と、販売用記録媒体作成部1によって作成さ
れた記録媒体を販売口3を介して機外に販売するための
販売機構部3と、入出金処理部2における入金情報に基
づき、販売機構部3の販売動作を制御する販売制面部4
と、回収口5aを介して機外から使用済の記録媒体を回
収して再使用するために販売用記録媒体作成部1に供給
する回収機構部5と、この回収機構部5の回収動作を制
御する回収制御部6とから構成されていることを特徴と
している。
記録媒体としては、カセットテープの他に、コンパクト
ディスク、マイクロフィルムなどある。
本発明は個別販売が可能な記録媒体ならばどのような種
類のものであってもよい。
本発明をカセットテープの自動販売機を例にして説明す
ると、上記の販売用カセットテープ作成部1の構成とし
ては、記録情報を外部から受け取る情報受け取り部と、
情報が記録される前のカセットテープを収納する空カセ
ットテープマガジンと、情報受け取り部で受け取った情
報をカセットテープに記録して販売用カセットテープを
作成するための記録部と、販売用カセットテープを収納
する販売用カセットテープマガジンと、空カセットテー
プマガジンおよび販売用カセットテープマガジン内のカ
セットテープを搬送するためのカセットテープ搬送機構
部と、販売用カセットテープマガジン内に常時一定個数
の販売用カセットテープが収納された状態にするために
、カセットテープの販売毎に、販売用カセットテープを
作成させてこの販売用カセットテープマガジン内に供給
させる販売用カセットテープ補充制御部とを備えたもの
を利用することができる。
上記の回収制御部6の構成としては、回収した使用済カ
セットテープの第1の特定記録領域の記録情報に基づき
当該使用済カセットテープが回収可能であるか否かを判
別する判別部と、回収可能であると判別された使用済カ
セットテープの第2の特定記録領域に記録されている使
用度数を読み取り、この値に「1」だけ加算した値を再
度記録する使用度数書込み部と、回収された使用済カセ
ットテープから読み取った前記使用度数が一定の値以上
である場合には、当該使用済カセットテープを廃棄すべ
く処理するカセットテープ廃棄処理部とを備えたものを
利用することができる。
このように使用済のカセットテープを回収する場合には
、回収された使用済カセットテープから読み取った使用
度数に応じて、販売用カセットテープの販売代金を減額
するように、入出金処理部を制御する販売代金減額処理
部を備えた構成を採用することができる。
一方、カセットテープに記録された情報、その販売操作
等を表示するための表示部を備えた構成を採用すること
ができる。
〔作用〕
販売用カセットテープは、販売用カセットテープ作成部
において作成されて、ここに収納される。
顧客が金銭あるいはプリペイドカードなどを投入して購
入したい情報を指定すると、入出金処理部において販売
代金が投入されたことを判別する。
次に、販売制御部によって駆動制御される販売機構部は
、販売用カセットテープ作成部から販売用カセットテー
プを受け取り、これを販売口3aを介して販売する。こ
のような販売動作に先立って、顧客が使用済のカセット
テープを回収口に返却した場合には、回収制御部によっ
て駆動制御される回収機構部は、回収したカセットテー
プを検査して、それが規格品である場合には再使用のた
めに販売用カセットテープ作成部に供給する。かかる回
収時には、カセットテープに記録されている使用度数が
読み取られ、使用度数の高いものは廃棄処分とされる。
また、使用度数に応じて、販売されるカセットテープの
販売価格が減額される。
〔実施例〕
以下に、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図には、本発明の一実施例に係るカセットテープの
自動販売機の外観を示しである゛。この図に示すように
、本例の自動販売機11においては、その前面11aの
上側部分にLCD12が配置され、この下側にプリペイ
ドカードの挿入口13が配置されている。また、この挿
入口13の下側には、硬貨投入口14が配置されており
、前面の下側には釣銭返却口15が配置されている。さ
らには、販売されるカセットテープが払い出されるカセ
ット取り出し口16がこの釣銭返却口15の隣接位置に
配置され、この取り出し口16の上方位置には使用済カ
セットテープの回収口17が配置されている。なお、本
例においては、一種類のカセットテープを販売する構成
となっているが、異なる情報を記録したカセットテープ
を販売する構成のものにおいては、テープ選択ボタンが
配置されることになる。
次に、第3図には本例の自動販売機11の制御系の概略
ブロック図を示しである。本例の販売機11はマイクロ
プロセッサ21によって、そのROM内に格納された制
御プログラムに従って制御される。22は回線切り換え
装置であり、電話回線23を介して供給される情報を選
択的にマスター装置24の側に向けて供給する。マスタ
ー装置24は供給された情報を記憶し、マイクロプロセ
ッサ−の指令によってレコーダ25に供給する。
レコーダ25は、供給された情報をカセットテープに記
録する。
カセットテープは、カセットテープストッカ26内に格
納されている。このストッカ26には、情報が記録され
る前のカセットテープが多数格納される。すなわち、新
規の未使用カセットテープおよび回収口17から回収さ
れた使用済のカセットテープが格納される。これに対し
て、即売ストッカ27には、レコーダ25によっつで情
報が記録された後の販売用カセットテープが格納される
本例においては、10本の販売用カセットテープが常時
このストッカ内に収納された状態とされる。
ここに、これらのストッカには、三次元搬送機構28が
付設されており、カセットテープの取り出し、搬送およ
び収納動作を行うようになっている。
また、本例においては、即売ストッカ27から販売口1
6へのカセットテープの払出は、自然落下形式の搬送路
27aを利用している。
一方、31は硬貨処理装置であり、投入口から投入され
た硬貨の処理および、釣銭返却口15を介しての釣銭の
払出動作を行う。また、32はカードリーダ/ライタで
あり、挿入口13から挿入されたプリペイドカードに対
する読み取りおよび書込み動作を行う。
次に、第4図のフローチャートを参照して、本例の自動
販売機の動作を説明する。
まず、ステップSTIにおいて、電話回線23がオン状
態に切り換わるとステップST21に進み、マスター装
置24に供給されてくるニュースを保存し、ステップ5
T22において、レコーダ25を駆動して、ストッカ2
6内のカセットテープに受け取った情報を記録し、即売
ストッカ27内に10本の販売用カセットテープを収納
する。
電話回線がオフの場合には、ステップST2において販
売用カセットテープが10巻あることを確認した後に、
ステップST3において、LCDを介して、販売される
カセットテープに記録されてるニュースの内容を表示す
ると共に、「使用済のカセットテープを返却したい場合
には返却口17に投入して下さい。」というメツセージ
を表示する。
顧客が硬貨を投入した場合には、ステップST6からス
テップST7に進む。販売代金に足る硬貨が投入された
ことが判別された場合には、ステップST8において販
売用カセットテープの販売動作を行う。この結果、販売
用カセットテープが販売口16に払いだされる。この後
は、ステップST9.10において釣銭がある場合には
釣銭の払出動作を行い、ステップ5T11において「あ
りがとうございました。JというメツセージをLCD1
2を介して表示する。次に、ストッカ26内の1巻のカ
セットテープをダビングして、販売用カセットテープを
作成し、これを即売ストッカ27に補充する。しかる後
に、ステップST2に戻る。
顧客が硬貨の代わりにプリペイドカードを挿入口13に
挿入した場合には、ステップST5からステップST5
1に進み、残りの度数を読み取り、販売代金分の度数が
残っているか否かを判別する。
残っていない場合には、ステップ5T54において、[
このカードは使用できません。」というメツセージをL
ED12を介して表示し、ステップ5T55においてカ
ードの返却処理を行った後に、ステップST3に戻る。
販売代金部の度数がある場合には、ステップST51か
らステップ5T52に進み、度数を、販売代金分の度数
に更新し、この後は、ステップ5T53において販売用
カセットテープの販売動作を行ない、ステップ5T11
に進む。
ここに、顧客が使用済カセットテープを回収口17から
返却した場合には、ステップST4においてそれを検知
すると、ステップ5T31に進み、返却されたカセット
テープが予め設定されているフォーマットのものである
か否かを判別する。すなわち、本例の自動販売機あるい
はそれと共用可能な自動販売機によって販売されたもの
であるか否かを判別する。異なるカセットテープが投入
された場合には、ステップST34においてそれを販売
口16に返却する動作を行い、ステップST4に戻る。
正しいカセットテープが返却された場合には、そこの特
定領域に記録されている使用度数Xを読み取り、この度
数を「1」だけインクリメントした値に更新し、更新後
の度数が予め設定されたその上限値に達したか否かを判
別する。すなわち、廃棄処分にすべきカセットテープで
あるか否かを判別する。廃棄処分にすべき場合にはステ
ップST41において廃棄処理を行なってステップST
42に進み、そうで無い場合には直接にステップST4
2に進む。このステップ5T42においては、更新した
度数Xが「1」よりも大であるか否かを判別する。「1
」よりも小さい場合、すなわちカセットテープが再使用
されていないものである場合には、ステップST4に戻
る。しかし、この逆の場合には、ステップ5T43にお
いて、度数に応じたカセットテープ販売価格の減額率を
算出し、その減額率に基づき販売価格を算出する。この
算出された販売価格は、次のステップ5T44において
、「販売価格を減額します。」というメツセージと共に
LCD12に表示される。
次に、ステップST45において、LCD’12上に[
硬貨またはカードを入れて(ださい。」というメツセー
ジを表示した後に、ステップST4に戻る。
このように、本例の自動販売機においては、その内部で
記録された各専門分野のニュースのカセットテープを販
売することができる。そして、記録されるニュースは、
電話回線を介して供給された最新のものである。従って
、購入者は、深新聞などを読む代わり、購入したカセッ
トテープを再生することによって最新のニュースを知る
ことができる。
また、本例においては、即売ストン力を配置し、ここに
一定の本数の販売用カセットテープを常時収納しである
ので、販売を常に迅速に行うことができる。さらに、本
例においては、購入者がニュースを聞いた後に不要とな
った使用済カセットテープを回収して、これを再使用す
るようにしている。従って、カセットテープの再使用率
を高めることができ、費用効率がよくなるという利点が
ある。これに加えて、このように使用済カセットテープ
を返却した購入者に対しては、そのカセットテープの再
使用回数に応じてカセットテープの販売価格を割り引く
ようにしているので、カセットテープの再使用率を高め
ることができると共に、使用頻度の高い購入者は割安の
価格でカセットテープを購入できる確率が高くなるので
、かかるカセットテープの購入意欲を増進させることが
できる。
なお、本例では、一種類のニュースを記録したカセット
テープを販売するようにしているが、異なる種類のニュ
ースを記録したカセットテープを販売するようにするこ
とも可能である。また、カセットテープの回収に伴う販
売価格の割引き方法などは本例とは異なる方法によって
割り引くようにしても良い。いずれにせよ、本例は本発
明の一実施例を示すものであり、本発明がこの実施例の
構成に限定解釈されることを意図したものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては、最新のニュー
スを受け取り、これをカセットテープなどの記録媒体に
記録して販売するようにしている。
従って、本発明を利用すれば、かかる記録媒体から、新
聞などを講読するのと同様に各種に最新のニュースを知
ることが可能となる。このように、本発明によれは、い
ままでには無かった新たな情報提供システムを実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示す構成図、第2図は本発明の一実施
例に係る自動販売機の外観図、第3図は第2図の自動販
売機の構成を示す概略ブロック図、第4図は第2図の自
動販売機の動作を示すフローチャートである。 〔符号の説明] l・・・販売用カセットテープ作成部 2・・・入出金処理部 3・・・販売機構部 3a・・・販売口 4・・・販売制御部 5・・・回収機構部 5a・・・回収口 6・・・回収制御部。 第 図 第2図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ニュース等の情報が記録された販売用記録媒体を
    作成する販売用記録媒体作成部と、販売用代金の入出金
    処理を行う入出金処理部と、前記販売用記録媒体作成部
    によって作成された記録媒体を販売口を介して機外に販
    売するための販売機構部と、前記入出金処理部における
    入金情報に基づき、前記販売機構部の販売動作を制御す
    る販売制御部と、回収口を介して機外から使用済の記録
    媒体を回収して再使用のために前記販売用記録媒体作成
    部に対して供給する回収機構部と、この回収機構部の回
    収動作を制御する回収制御部とを有することを特徴とす
    る記録媒体の自動販売機。
  2. (2)ニュース等の情報が記録された販売用カセットテ
    ープ記録媒体を作成する販売用カセットテープ作成部と
    、販売用代金の入出金処理を行う入出金処理部と、前記
    販売用カセットテープ作成部によって作成されたカセッ
    トテープを販売口を介して機外に販売するための販売機
    構部と、前記入出金処理部における入金情報に基づき、
    前記販売機構部の販売動作を制御する販売制御部と、回
    収口を介して機外から使用済のカセットテープを回収し
    て再使用のために前記販売用カセットテープ作成部に対
    して供給する回収機構部と、この回収機構部の回収動作
    を制御する回収制御部とを有することを特徴とするカセ
    ットテープの自動販売機。
  3. (3)請求項第2項において、前記販売用カセットテー
    プ作成部は、記録情報を外部から受け取る情報受け取り
    部と、情報が記録される前のカセットテープを収納する
    空カセットテープマガジンと、前記情報受け取り部で受
    け取った情報をカセットテープに記録して販売用カセッ
    トテープを作成するための記録部と、販売用カセットテ
    ープを収納する販売用カセットテープマガジンと、前記
    空カセットテープマガジンおよび販売用カセットテープ
    マガジン内のカセットテープを搬送するためのカセット
    テープ搬送機構部と、前記販売用カセットテープマガジ
    ン内に常時一定本数の販売用カセットテープが収納され
    た状態とするために、カセットテープの販売毎に、販売
    用カセットテープを作成してこの販売用カセットテープ
    マガジン内に供給するように制御する販売用カセットテ
    ープ補充制御部とを備えたことを特徴とするカセットテ
    ープの自動販売機。
  4. (4)請求項第2項または第3項において、前記回収制
    御部は、回収した使用済カセットテープの第1の特定記
    録領域の記録情報に基づき当該使用済カセットテープが
    回収可能であるか否かを判別する判別部と、回収可能で
    あると判別された使用済カセットテープの第2の特定記
    録領域に記録されている使用度数を読み取り、この値に
    「1」だけ加算した値を再度記録する使用度数書込み部
    と、回収された使用済カセットテープから読み取った前
    記使用度数が一定の値以上である場合には、当該使用済
    カセットテープを廃棄すべく処理するカセットテープ廃
    棄処理部とを備えたことを特徴とするカセットテープの
    自動販売機。
  5. (5)請求項第4項において、回収された使用済カセッ
    トテープから読み取った前記使用度数に応じて、販売用
    カセットテープの販売代金を減額するように、前記入出
    金処理部を制御する販売代金減額処理部を備えたことを
    特徴とするカセットテープの自動販売機。
  6. (6)請求項第2項ないし第5項のうちの何れかの項に
    おいて、販売用カセットテープに記録される情報などを
    表示するための表示部を有していることを特徴とするカ
    セットテープの自動販売機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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