JPH04138073A - 混成集積回路装置 - Google Patents

混成集積回路装置

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JPH04138073A
JPH04138073A JP2256836A JP25683690A JPH04138073A JP H04138073 A JPH04138073 A JP H04138073A JP 2256836 A JP2256836 A JP 2256836A JP 25683690 A JP25683690 A JP 25683690A JP H04138073 A JPH04138073 A JP H04138073A
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JP
Japan
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circuit
integrated circuit
resistor
switching element
overvoltage detection
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JP2256836A
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English (en)
Inventor
Katsumi Okawa
克実 大川
Eiju Maehara
栄寿 前原
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はインバータ制御用混成集積回路装置に関し、詳
細には、そのインバータ回路の保護方式の改善に関する
(ロ)従来の技術 第7図を参照して従来のインバータ制御用混成集積回路
装置を説明する。
絶縁金属基板を使用するインバータ制御用混成集積回路
装置は例えばインバータ回路とその制御回路がそれぞれ
別の絶縁金属基板に形成される。
第1の絶縁金属基板(70)には、インバータ回路の負
荷となるモータMの回転速度、回転方向等のデータD、
、4並びに後述する過電流検出回路の信号を入力してイ
ンバータ制御信号を生成する制御回路(72)、この制
御回路(72)の信号出力および過電流検出回路の信号
入力のためのバッフy (74)等が実装され、第2の
絶縁金属基板(80)にはインバータ回路を形成するス
イッチング素子Q++〜Q +a、このスイッチング素
子Q z〜Q 16をオン・オフ制御するドライバ(8
2)、慣流ダイオードD z〜D +6、過電流検出回
路(84)等が実装される。
これら第1および第2の絶縁金属基板(70) (80
)は定められた絶縁距離を隔てて樹脂製のケースに一体
化され、その制御回路とインバータ回路は内部あるいは
外部においてホトカブラPC,。、P C+ +〜PC
,,により結合される。また、制御回路とインバータ回
路は単一の絶縁金属基板に形成されることもある。
次に、インバータ回路およびその制御回路の動作を簡単
に説明する。
マイクロコンピュータあるいはDSPにより構成される
制御回路(72)はDINとして入力される回転速度設
定信号に応じた周波数であって、それぞれ120度の位
相差を有する3つのパルス幅化正弦波とこのパルス幅化
正弦波に対してそれぞれ180度位相が遅れた3つのパ
ルスを生成する。
それぞれ120度の位相差を有する3つのパルス幅化正
弦波はバッファ(74)、ホトカブラPC。
〜P C+−およびドライバ(82)を介してインバー
タ回路を形成する上側アームのスイッチング素子Q +
 +、Q +3、Q + sの制御電極に入力され、こ
れらをオン・オフ制御する。また、このパルス幅化正弦
波に対してそれぞれ180度位相が遅れたパルスは同様
に下側アームのスイッチング素子Q +z、Qra、Q
ll、をオン・オフ制御する。
従って、それぞれ120度の位相差を有する3つのパル
ス幅化正弦波とこのパルス幅化正弦波に対してそれぞれ
180度位相が遅れた3つのパルスによりオン・オフ制
御されるインバータ回路の出力端子、即ちスイッチング
素子Q ++とQ1□、スイッチング素子Q 13とQ
 +4、スイッチング素子Q +s、Qraの接続点に
は3相のパルス幅化正弦波電圧が得られ、モータMに流
れる負荷電流は正弦波に近似した6のとなる。
モータの過負荷、直列スイッチング素子の同時導通、そ
の他に起因する過電流は抵抗R11および過電流検出回
路(84ンにより検出され、ホトカブラPC+o、バッ
ファ(74)を介して制御回路(72)に入力される。
制御回路(72)はこの過電流検出信号に基づいて一定
期間パルス出力を停止する等の保護動作を行う。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記構造、回路構成のインバータ制御用混成集積回路装
置では、DCラインに押入された電流検出抵抗R1+に
より過負荷、あるいは直列スイッチング素子の同時導通
(アーム短絡)、その他に起因する過電流を検出するこ
とができるものの、電流検出抵抗R7,を通らない過電
流を検出できない欠点を有している。
また、許容損失の大きいスイッチング素子を使用する必
要があるため高集積度が達成できない欠点を有する。
さらにまtこ、ノイズにより保護回路が誤動作するおそ
れがある。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述しtこ課題に鑑みて為されたものであり、
スイッチング素子、その被制御電極間電圧を検出する過
電圧検出回路、この過電圧検出回路出力を直接入力して
前記スイッチング素子の制御電極へのパルス入力を制御
する保護回路を集積回路基板上に実装して混成集積回路
装置として実現したインバータ回路において、前記過電
圧検出回路と保護回路をモノリシック集積回路化し、集
積回路基板上の前記モノリシック集積回路ζスイッチッ
プ素子間に検出レベルを設定する抵抗を実装することに
より高信頼、高集積度の混成集積回路装置を提供するも
のである。
(ネ)作用 スイッチング素子の被制御電極間電圧を検出し、この検
出出力によりスイッチング素子の制御電極へのパルス入
力を直接制御するため、内部電力損失が最も太き(なる
大電流、かつ高電圧状態を検出することができると共に
瞬時の、確実な保護が可能となる。
また、過電圧検出回路と保護回路を同一チップ上に形成
してモノリシック集積回路とすることにより、高集積化
が達成されると共に過電圧検出回路と保護回路間の配線
長が短くなりノイズによる誤動作が抑制される。
さらにまた、許容損失の大きいスイッチング素子を使用
する必要がなくなり、混成集積回路装置の高集積化が達
成される。
(へ)実施例 以下、第1図乃至第6図を参照して3相のインバータ制
御回路に適用した本発明の一実施例を説明する。
本発明のインバータ制御用混成集積回路装置は、第1図
のブロック図に示されるように、スイッチング素子Q0
、Q a2〜Q 6+b Qo2、これらスイッチング
素子Q0、Qat〜Q ol、 Q62に並列接続され
る慣流ダイオードDal、 Da2〜Do+、062、
スイッチング素子Q Ml、Q 112〜Q a +、
Q (+2の被制御電極に並列接続され、被制御電極間
電圧を検出する過電圧検出・保護回路(12,)〜(1
2゜)および(14,)〜(14゜)、スイッチング素
子Q al、Q a2〜Q 61、Q 112の制御電
極を制御するドライバ(18)、過電流検出回路(16
)等を実装した第1の絶縁金属基板(10)と制御回路
(24)およびその出力のバッファ(22)を実装した
第2の絶縁金属基板(20)、並びに第1および第2の
絶縁金属基板(20)(10)に形成した回路を結合す
るホトカブラPC。
〜PC,から構成される。前記した第1および第2の絶
縁金属基板(10) (20)はそれぞれ個別にケーシ
ングされるか、所定の絶縁距離を隔てて単一のケースに
固着、一体止される。なお、以上の回路は単一の絶縁金
属基板上に形成することも可能である。
スイッチング素子Q l1ls Qa2〜Qalには、
同図には一例としてバイポーラトランジスタの記号が使
用されているが、その他、パワーMO8あるいは108
7等任意の高速スイッチング素子が使用でき、第1の絶
縁金属基板(10)上にチップ形状で実装される。また
、このスイッチング素子Q al、Q a 2〜Q a
 +とそのスイッチング素子に並列接続される慣流ダイ
オードD、1、D a 2〜D e l、D a2には
混成集積回路装置に特に高集積度が求められる場合には
、それらを一体形成した複合素子が使用される。なお、
過電圧検出・保護回路(12,)〜(12゜)と(14
,)〜(14゜)は後に詳細に説明する。
第2の絶縁金属基板(20)上に実装される制御回路(
24)はマイクロコンピュータにより構成され、特に高
速性が要求される位置制御等の用途にはディジタル・シ
グナル・プロセッサ(DSP)が使用される。
次に、実施例の動作を説明する。
制御回路(24)はDINとして入力される設定回転速
度信号に応じた周波数であって、それぞれ120度の位
相差を有する3つのパルス幅化正弦波CP −t〜CP
、、lとこのパルス幅化正弦波CP、、〜CP −+に
対してそれぞれ180度位相が遅れた3つの矩形パルス
CP、2〜CP。2を出力する。なお、パルス幅化正弦
波に換えて単なる矩形波、あるいはパルス幅化矩形波も
使用可能である。
それぞれ120度の位相差を有する3つのパルス幅化正
弦波CP、、〜CP −+はバッファ(22)、ホトカ
ブラPC,〜PC,、ドライバ(18)、さらには過電
圧検出・保護回路(12,)〜(12゜)を介してイン
バータ回路を形成する上側アームのスイッチング素子Q
0、Q8、Q alの制御電極に入力され、これらをオ
ン・オフ制御する。また、このパルス幅化正弦波に対し
てそれぞれ180度位相が遅れた矩形ノ<ルスCP、、
〜CP、2は同様に下側アームのスイッチング素子Q。
、Qbz、Q ozをオン・オフ制御する。
第2図および第3図を参照して実施例の過電圧検出・保
護回路(12,)〜(12゜)、(14゜)〜(14゜
)およびその動作を詳細に説明する。
過電圧検出・保護回路(12,)〜(12゜)、(14
,)〜(14゜)は同一回路構成であり、単一チップに
モノリシッ゛り集積回路として形成される。
第2図は第1図のスイッチング素子Q R2に並列接続
される過電圧検出・保護回路(14,)を破線内に示し
ており、過電圧検出・保護回路(14゜)はスイッチン
グ素子Q112の被制御電極間に設定抵抗R12を介し
て接続される定電圧ダイオードZDと抵抗R7との直列
回路、比較回路(32)、矩形パルスCP、zを入力し
てその立ち上がりからコンデンサCにより定まる一定期
間ローレベルを出力するデイレイ回路(30)、このデ
イレイ回路(30)の出力と前記比較回路(32)の出
力を入力するナンド回路(34)、このナンド回路(3
4)の出力および過電流検出回路(16)の出力に基づ
いてスイッチング素子Q 62の制御電極に入力される
矩形パルスCP、2を制御する3入力アンド回路(36
)から構成される。
なお、スイッチング素子を高速動作させるための制御電
極電荷放電回路は省略されている。
設定抵抗RR2は過電圧検出・保護回路(12,)〜(
12゜)、(14,)〜(14゜)がモノリシック集積
回路化されるため、検出レベルの設定のために付加され
るものである。この設定抵抗R112の抵抗値の変更に
より抵抗R7の電圧降下が調整される。この設定抵抗R
a2にはチップ抵抗が使用され、抵抗値の変更が容易で
あるためレベル設定が容易に行われる。また、設定抵抗
Ra2は集積度の向上とノイズ抑制のため、集積回路基
板上のスイッチング素子と前記モノリシック集積回路間
に配置、実装される。
スイッチング素子の動作領域および安全動作領域を説明
する第3図を参照すると、通常、スイッチング素子Q 
a +、Q 112〜Q o +、Q 62はその制御
電極電圧がローレベルであるとき図の(B)に動作点が
あり、ハイレベルであるとき図の(A)に動作点がある
。同図より明らかなように、VCIIIC積で表される
スイッチング素子Q、3、Ql12〜Q 61、Q。2
の内部電力損失は(A)(B)動作点の変化によっては
大きく変化しないに対して、ノイズ等により不完全にバ
イアスされて、スイッチング素子の被制御電極電圧V。
Eが例えばVsDとなるときに内部電力損失が著しく増
加する。
本実施例の他の特徴は、デイレイ回路(30)により、
スイッチング素子の被制御電極電圧検出をスイッチング
素子Q1、Q a2〜Q 01、Q 112の制御電極
に入力されるパルス輻化正弦波CP、、〜cp、、、あ
るいは矩形パルスCP、2の立ち上がりから14時間後
に行って、遷移期間の検出を排除した点にある。即ち、
第2図にて6で示され、コンデンサCにより設定される
遅延時間はインバータ回路の高速化に伴って短(なり、
ノイズによる誤動作が顕著となる。このため、実施例は
絶縁金属基板上に形成されるのが好ましい。
続いて、第4図を参照して過電圧検出・保護回路の変形
例を説明する。
第4図に示す過電圧検出・保護回路は停電圧ダイオ−1
’ZD、、ZD2、抵抗R1、R2、比較回路(42)
、反転出力比較回路(43)およびアンド回路(46)
からなる周知のウィンドコンパレータとこのウィンドコ
ンパレータの出力が所定期間継続するときローレベルを
出力する周知のデイレイ回路(48)により構成され、
先の実施例の過電圧検出・保護回路と同様に検出レベル
設定抵抗RR2およびコンデンサCを除いて容易にモノ
リシック集積回路化される。
最後に、第5図および第6図を参照して本発明の混成集
積回路装置の構造を説明する。
第5図の断面図に示されるように、本発明の混成集積回
路は概ね、陽極酸化処理を施したアルミニウムが好適で
ある絶縁金属基板(6o)、この絶縁金属基板(60)
の−主面に絶縁性接着剤(62)により接着した銅箔を
エツチングして所定パターンに形成した導電路(64)
、この導電路(64)上にAgペースト(図示しない)
等を介して、さらにはヒートシンク(66)を介して固
着したスイッチング素子(68)、集積回路素子(69
)からなる断面構造を有する。
また、第6図に示されるように、所定パターンに形成し
た導電路(64)上にヒートシンク(66)を介して固
着したスイッチング素子Q0、Q a2〜Q e +、
Q 62、慣流ダイオードD1、Da2〜D01、De
2、モノリシック集積回路化された過電圧検出・保護回
路(12,)〜(12゜)、(14,)〜(!4゜)、
この過電圧検出・保護回路とスイッチング素子間に配置
、実装したレベル設定のためのチップ抵抗R1゜〜Ra
+、タイミング設定のためのチップコンデンサCからな
る平面構造を有する。
())発明の効果 以上に述べたように本発明に依れば、 (1)スイッチング素子の被制御電極間電圧を検出し、
この検出出力によりスイッチング素子の制御電極へのパ
ルス入力を直接制御するため、内部電力損失が最も大き
くなる大電流、高電圧状態を検出することができると共
に瞬時の、確実な保護が可能となる。
(2)  許容損失の大きいスイッチング素子を使用す
る必要がなくなり、混成集積回路装置の高集積化が達成
される。
(3)レベル設定抵抗にチップ抵抗を使用するため設定
レベル調整が容易である。
(4)過電圧検出・保護回路をモノリシック集積回路化
したため、それら回路量配線が短縮され、ノイズによる
誤動作が防止される。この結果、微少なタイミング設定
が可能となり、インバータ回路の高速動作が阻害されな
い。
(5)過電圧検出・保護回路をモノリシック集積回路化
すると共にレベル設定抵抗を前記モノリシック集積回路
とスイッチング素子間に配置、実装したため高集積度が
容易に達成される。また、高機能の過電圧検出・保護回
路を各スイッチング素子毎に付加することが可能となり
、確実な保護を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は実施
例の過電圧検出・保護回路を説明するブロック図、第3
図はスイッチング素子の動作点および安全動作領域を説
明する図、第4図は過電圧検出・保護回路の変形例を説
明するブロック図、第5図は本発明の断面図、第6図は
本発明の一実施例の平面図、第7図は従来例のブロック
図。 (10)・・・第1の絶縁金属基板、(12,)〜(1
2゜)(14,)〜(14゜)・・・過電圧検出・保護
回路、 (16)・・・過電流検出回路、(18)・・
・ドライバ Q a +〜Q 61、Q a 2〜Q 
o t・・・スイッチング素子、 D al〜Del、
Dot〜D62・・・慣流ダイオード、  (20)・
・・第2の絶縁金属基板、 (22)・・・バッファ、
 (24)・・・制御回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)集積回路基板上に、ブリッジ接続される複数のス
    イッチング素子、それぞれのスイッチング素子の被制御
    電極間電圧を検出する過電圧検出回路、この過電圧検出
    回路出力を直接入力して前記スイッチング素子の制御電
    極へのパルス入力を制御する保護回路を実装した混成集
    積回路装置において、 前記過電圧検出回路と保護回路を単一チップ上にモノリ
    シック集積回路化すると共に、集積回路基板上の前記モ
    ノリシック集積回路とスイッチング素子間に過電圧検出
    レベルを設定する抵抗を実装したことを特徴とする混成
    集積回路装置。
  2. (2)前記過電圧検出回路によりスイッチング素子の所
    定のタイミングの被制御電極間電圧を検出することを特
    徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。
  3. (3)前記絶縁金属基板上に、過電圧検出回路の検出タ
    イミングを設定するチップコンデンサを実装したことを
    特徴とする請求項2記載の混成集積回路装置。
  4. (4)前記過電圧検出回路により、スイッチング素子の
    被制御電極間の所定電圧を検出することを特徴とする請
    求項1記載の混成集積回路装置。
  5. (5)前記スイッチング素子に単一の半導体基板上に慣
    流ダイオードを同時形成した複合素子を用いたことを特
    徴とする請求項1記載の混成集積回路装置。
  6. (6)前記スイッチング素子にパワーMOSあるいはI
    GBTを用いたことを特徴とする請求項1記載の混成集
    積回路装置。
JP2256836A 1990-09-28 1990-09-28 混成集積回路装置 Pending JPH04138073A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005045261A (ja) * 2003-07-25 2005-02-17 Siemens Ag トランジスタモジュール

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