JPH04137395A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH04137395A JPH04137395A JP2258557A JP25855790A JPH04137395A JP H04137395 A JPH04137395 A JP H04137395A JP 2258557 A JP2258557 A JP 2258557A JP 25855790 A JP25855790 A JP 25855790A JP H04137395 A JPH04137395 A JP H04137395A
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- Japan
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- circuit board
- filament winding
- electromagnetic coil
- winding pattern
- coil body
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- Pending
Links
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- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/027—Casings specially adapted for combination of signal type inductors or transformers with electronic circuits, e.g. mounting on printed circuit boards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は放電灯点灯装置に係り、電子安定器といわれる
高周波用電磁装置を含むインバータ方式の点灯回路を回
路基板に構成したものに関する。
高周波用電磁装置を含むインバータ方式の点灯回路を回
路基板に構成したものに関する。
(従来の技術)
従来のこの種の放電灯点灯装置は、第4図に示すように
、インバータ方式の点灯回路を構成する一次コイル、二
次コイルおよびフィラメントコイルからなるコイル体1
にフェライトコア2を組込んで構成した高周波用トラン
ス3を構成し、このトランス3のコイル体1から突設し
た端子ピン4を回路基板5の接続孔6に挿通して半田接
続するとともにフェライトコア2を回路基板5の嵌合孔
7に挿通して半田接続するとともにフェライトコア2を
回路基板5にエポキシ樹脂系接着剤で固着した構造が採
られていた。
、インバータ方式の点灯回路を構成する一次コイル、二
次コイルおよびフィラメントコイルからなるコイル体1
にフェライトコア2を組込んで構成した高周波用トラン
ス3を構成し、このトランス3のコイル体1から突設し
た端子ピン4を回路基板5の接続孔6に挿通して半田接
続するとともにフェライトコア2を回路基板5の嵌合孔
7に挿通して半田接続するとともにフェライトコア2を
回路基板5にエポキシ樹脂系接着剤で固着した構造が採
られていた。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の放電灯点灯装置では、高周波用トランス3は
、−次コイル、二次コイルおよびフィラメントコイルと
をコイルボビン8に間怠的に巻回してコイル体1を構成
した構造のため、−次コイルおよび二次コイルは507
〜100T程度の巻回数で自動巻きが可能でもフィラメ
ントコイルは1T〜3工程度の巻回数のため、手作業で
巻き付けなくてはならず、コスト高となる問題を有して
いる。
、−次コイル、二次コイルおよびフィラメントコイルと
をコイルボビン8に間怠的に巻回してコイル体1を構成
した構造のため、−次コイルおよび二次コイルは507
〜100T程度の巻回数で自動巻きが可能でもフィラメ
ントコイルは1T〜3工程度の巻回数のため、手作業で
巻き付けなくてはならず、コスト高となる問題を有して
いる。
本発明はフィラメントコイルを巻回することなく、回路
基板にフィラメント巻線用パターンを形成することによ
り、組立て性が向上され、安価に製造ができる放電灯点
灯装置を提供するものである。
基板にフィラメント巻線用パターンを形成することによ
り、組立て性が向上され、安価に製造ができる放電灯点
灯装置を提供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明の放電灯点灯装置は、高周波点灯回路を形成する
電気部品装着回路基板と、この回路基板に形成されたフ
ィラメント巻線用パターンと、前記回路基板に前記フィ
ラメント巻線用パターンと重ね合せて装着される一次コ
イルと二次コイルとからなる電磁コイル体と、前記回路
基板に前記フィラメント巻線用パターンと電磁コイル体
とを跨いで装着固定されるフェライトコアとからなるも
のである。
電気部品装着回路基板と、この回路基板に形成されたフ
ィラメント巻線用パターンと、前記回路基板に前記フィ
ラメント巻線用パターンと重ね合せて装着される一次コ
イルと二次コイルとからなる電磁コイル体と、前記回路
基板に前記フィラメント巻線用パターンと電磁コイル体
とを跨いで装着固定されるフェライトコアとからなるも
のである。
(作用)
本発明の放電灯点灯装置は、高周波点灯回路を形成する
電子部品装着回路基板にこの回路基板に形成されている
フィラメント巻線用パターンに重ね合せて一次コイルと
二次コイルとからなる電磁コイル体を装着し、この回路
基板にフィラメント巻線用パターンと電磁コイル体とを
跨いでフェライトコアを装着固定することによりフィラ
メントコイルを有する高周波用トランスが形成され、フ
ィラメントコイルを手作業で巻回する必要がなく、安価
に製造できる。
電子部品装着回路基板にこの回路基板に形成されている
フィラメント巻線用パターンに重ね合せて一次コイルと
二次コイルとからなる電磁コイル体を装着し、この回路
基板にフィラメント巻線用パターンと電磁コイル体とを
跨いでフェライトコアを装着固定することによりフィラ
メントコイルを有する高周波用トランスが形成され、フ
ィラメントコイルを手作業で巻回する必要がなく、安価
に製造できる。
(実施例)
次に本発明の一実施例の構成を第1図および第2図につ
いて説明する。
いて説明する。
10は回路基板で、高周波点灯回路を形成する電子部品
を装着するもので、この回路基板10には銅箔材にて点
灯回路形成パターンの形成と同時に螺旋状にフィラメン
ト巻線用パターン11がエツチングにより形成されてい
る。そして、この回路基板lOには前記フィラメント巻
線用パターン11の中央部にフェライトコア12の中央
腐心13を挿通する角孔状の挿通孔14と前記フィラメ
ント巻線用パターン11の両側に位置してフェライトコ
ア12の両側腐心15を挿通する角孔状の挿通孔16.
16とが形成されている。なお、前記フィラメント巻線
用パターン11の一端部は表面実装ジャンパー線17を
介して端子パターン18に接続され、他端部は端子パタ
ーン19に接続されている。
を装着するもので、この回路基板10には銅箔材にて点
灯回路形成パターンの形成と同時に螺旋状にフィラメン
ト巻線用パターン11がエツチングにより形成されてい
る。そして、この回路基板lOには前記フィラメント巻
線用パターン11の中央部にフェライトコア12の中央
腐心13を挿通する角孔状の挿通孔14と前記フィラメ
ント巻線用パターン11の両側に位置してフェライトコ
ア12の両側腐心15を挿通する角孔状の挿通孔16.
16とが形成されている。なお、前記フィラメント巻線
用パターン11の一端部は表面実装ジャンパー線17を
介して端子パターン18に接続され、他端部は端子パタ
ーン19に接続されている。
また、20は電磁コイル体で、−次コイルと二次コイル
が巻回形成され、下面には端子ピン21が突設されてい
る。そして、この電磁コイル体20の各端子ピン21は
回路基板10に前記フィラメント巻線用パターン11の
周囲に形成された端子ピン挿入孔22にそれぞれ挿入さ
れ、各端子パターン23に半田接続され、この電磁コイ
ル体20は前記フィラメント巻線用パターン11を形成
した位置に対応して回路基板10のフィラメント巻線用
パターン11を形成した面と反対側面に絶縁紙21を介
して重ね合される。
が巻回形成され、下面には端子ピン21が突設されてい
る。そして、この電磁コイル体20の各端子ピン21は
回路基板10に前記フィラメント巻線用パターン11の
周囲に形成された端子ピン挿入孔22にそれぞれ挿入さ
れ、各端子パターン23に半田接続され、この電磁コイ
ル体20は前記フィラメント巻線用パターン11を形成
した位置に対応して回路基板10のフィラメント巻線用
パターン11を形成した面と反対側面に絶縁紙21を介
して重ね合される。
また、前記電磁コイル体20に組込まれるフェライトコ
ア12は、一対のE形フェライトコアで構成され、この
一方のフェライトコア12の中央腐心13は回路基板1
0の挿通孔14に、また、両側腐心15は角孔状の挿通
孔16. +6にそれぞれ挿通され、他方のフェライト
コア12の中央腐心13と両側腐心15は挿通孔14.
16.16に押通された一方のフェライトコア12の中
央腐心13と両側腐心15とを接合してエポキシ樹脂系
接着剤で前記回路基板1oに接着固定され、このフェラ
イトコア12.12は前記回路基板10に前記フィラメ
ント巻線用パターン11と電磁コイル体20とを跨いで
装着され、電磁コイル体20゜フィラメント巻線用パタ
ーン11およびフェライトコア12. +2にて高周
波トランス25が構成される。
ア12は、一対のE形フェライトコアで構成され、この
一方のフェライトコア12の中央腐心13は回路基板1
0の挿通孔14に、また、両側腐心15は角孔状の挿通
孔16. +6にそれぞれ挿通され、他方のフェライト
コア12の中央腐心13と両側腐心15は挿通孔14.
16.16に押通された一方のフェライトコア12の中
央腐心13と両側腐心15とを接合してエポキシ樹脂系
接着剤で前記回路基板1oに接着固定され、このフェラ
イトコア12.12は前記回路基板10に前記フィラメ
ント巻線用パターン11と電磁コイル体20とを跨いで
装着され、電磁コイル体20゜フィラメント巻線用パタ
ーン11およびフェライトコア12. +2にて高周
波トランス25が構成される。
なお、前記回路基板10に形成される点灯回路は第3図
に示す回路構成となっている。この回路は、交流電源に
接続される端子30. 31間に整流ブリッジ回路32
を介して、インバータ回路の前記高周波トランス25の
一次コイル33とダイオード34が直列に接続され、こ
の−次コイル33とダイオード34と並列に直列接続の
共振用コンデンサ35とトランジスタ36とが接続され
ている。また、前記端子3[)、 31に接続したド
ライブ回路37は前記トランジスタ36のベースに接続
されている。
に示す回路構成となっている。この回路は、交流電源に
接続される端子30. 31間に整流ブリッジ回路32
を介して、インバータ回路の前記高周波トランス25の
一次コイル33とダイオード34が直列に接続され、こ
の−次コイル33とダイオード34と並列に直列接続の
共振用コンデンサ35とトランジスタ36とが接続され
ている。また、前記端子3[)、 31に接続したド
ライブ回路37は前記トランジスタ36のベースに接続
されている。
また、前記高周波トランス25の二次コイル38は蛍光
ランプ39.40に接続され、フィラメント巻線用パタ
ーン11は蛍光ランプ39.40のフィラメントに接続
されている。
ランプ39.40に接続され、フィラメント巻線用パタ
ーン11は蛍光ランプ39.40のフィラメントに接続
されている。
なお、41は平滑用コンデンサ、42は起動用コンデン
サ、43はランプ予熱用コンデンサである。
サ、43はランプ予熱用コンデンサである。
次にこの実施例の作用を説明する。
高周波点灯回路を形成する電子部品装着回路基板10に
この回路基板10に形成されているフィラメント巻線用
パターン11に重ね合せて一次コイルと二次コイルとか
らなる電磁コイル体20を装着し、この回路基板10に
フィラメント巻線用パターン11と電磁コイル体20と
を跨いでフェライトコア12を装着固定することにより
高周波用トランス25が形成され、フィラメントコイル
を手作業で巻回することなく製造できる。
この回路基板10に形成されているフィラメント巻線用
パターン11に重ね合せて一次コイルと二次コイルとか
らなる電磁コイル体20を装着し、この回路基板10に
フィラメント巻線用パターン11と電磁コイル体20と
を跨いでフェライトコア12を装着固定することにより
高周波用トランス25が形成され、フィラメントコイル
を手作業で巻回することなく製造できる。
また前記実施例では回路基板10のフィラメント巻線用
パターン11に電磁コイル体20を回路基板10を介し
て重ね合せたが、フィラメント巻線用パターン11の上
に同一面に絶縁紙を介して電磁コイルを重ね合せること
もできる。
パターン11に電磁コイル体20を回路基板10を介し
て重ね合せたが、フィラメント巻線用パターン11の上
に同一面に絶縁紙を介して電磁コイルを重ね合せること
もできる。
なお、回路基板10に形成したフィラメント巻線用パタ
ーン11を絶縁塗料にて被覆することにより絶縁紙を用
いることなく、電磁コイル体20とフェライトコア12
を装着できる。
ーン11を絶縁塗料にて被覆することにより絶縁紙を用
いることなく、電磁コイル体20とフェライトコア12
を装着できる。
本発明によれば、−次コイルおよび二次コイルなどの主
コイル間怠的にフィラメントコイルを巻回することなく
、回路基板にフィラメント巻線用パターンを形成するこ
とにより、手作業にてフィラメントコイルを巻回する必
要がなく、組立て性が向上され、安価に製造ができるも
のである。
コイル間怠的にフィラメントコイルを巻回することなく
、回路基板にフィラメント巻線用パターンを形成するこ
とにより、手作業にてフィラメントコイルを巻回する必
要がなく、組立て性が向上され、安価に製造ができるも
のである。
第1図は本発明の一実施例を示す放電灯点灯装置の分解
斜視図、第2図は同上断面図、第3図は同上回路図、第
4図は従来の放電灯点灯回路の斜視図である。 10・・回路基板、1】・・フィラメント巻線用パター
ン、 12・ ・フェライ トコア、 20・ ・電磁コ イル体。 平成2年9月2 日 発 明 者 鈴 木 思
斜視図、第2図は同上断面図、第3図は同上回路図、第
4図は従来の放電灯点灯回路の斜視図である。 10・・回路基板、1】・・フィラメント巻線用パター
ン、 12・ ・フェライ トコア、 20・ ・電磁コ イル体。 平成2年9月2 日 発 明 者 鈴 木 思
Claims (1)
- (1)高周波点灯回路を形成する電気部品装着回路基板
と、 この回路基板に形成されたフィラメント巻線用パターン
と、 前記回路基板に前記フィラメント巻線用パターンと重ね
合せて装着される一次コイルと二次コイルとからなる電
磁コイル体と、 前記回路基板に前記フィラメント巻線用パターンと電磁
コイル体とを跨いで装着固定されるフェライトコアと からなることを特徴とした放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258557A JPH04137395A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2258557A JPH04137395A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04137395A true JPH04137395A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17321884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2258557A Pending JPH04137395A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04137395A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0764956A2 (de) * | 1995-09-22 | 1997-03-26 | SIEMENS MATSUSHITA COMPONENTS GmbH & CO. KG | Elektrisches Bauelement für den Einbau in doppelt mit Leiterbahnen kaschierten Leiterplatten |
WO2001053748A1 (en) * | 2000-01-24 | 2001-07-26 | Ronald Kevin Fricker | A lighting assembly |
WO2001094841A1 (en) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Ronald Kevin Fricker | Voltage converter |
WO2001095349A3 (en) * | 2000-06-08 | 2002-03-21 | Ronald Kevin Fricker | Lighting assembly |
JP2010153476A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Tdk Corp | 縦型コイル部品 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2258557A patent/JPH04137395A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0764956A2 (de) * | 1995-09-22 | 1997-03-26 | SIEMENS MATSUSHITA COMPONENTS GmbH & CO. KG | Elektrisches Bauelement für den Einbau in doppelt mit Leiterbahnen kaschierten Leiterplatten |
EP0764956A3 (ja) * | 1995-09-22 | 1997-05-02 | Siemens Matsushita Components | |
WO2001053748A1 (en) * | 2000-01-24 | 2001-07-26 | Ronald Kevin Fricker | A lighting assembly |
WO2001094841A1 (en) * | 2000-06-08 | 2001-12-13 | Ronald Kevin Fricker | Voltage converter |
WO2001095349A3 (en) * | 2000-06-08 | 2002-03-21 | Ronald Kevin Fricker | Lighting assembly |
JP2010153476A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Tdk Corp | 縦型コイル部品 |
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