JPH04136583A - 電空ポジショナ及び電空変換器 - Google Patents
電空ポジショナ及び電空変換器Info
- Publication number
- JPH04136583A JPH04136583A JP25552190A JP25552190A JPH04136583A JP H04136583 A JPH04136583 A JP H04136583A JP 25552190 A JP25552190 A JP 25552190A JP 25552190 A JP25552190 A JP 25552190A JP H04136583 A JPH04136583 A JP H04136583A
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- impedance element
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 8
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は空気式調節弁の弁開度或いは電空変換器の空気
圧出力を監視する電空ポジショナ或いは電空変換器に関
する。
圧出力を監視する電空ポジショナ或いは電空変換器に関
する。
〈従来の技術〉
改良のベースとなる電空ポジショナの従来の技術として
特開平2−98603に記載された技術を第3図に示し
これについて説明する 10は弁を操作する電流信号を出力するコンI−ローラ
、20はコントローラ10からの電流信号11を受けて
対応する空気圧信号Pを出力する電空ポジショナである
。
特開平2−98603に記載された技術を第3図に示し
これについて説明する 10は弁を操作する電流信号を出力するコンI−ローラ
、20はコントローラ10からの電流信号11を受けて
対応する空気圧信号Pを出力する電空ポジショナである
。
コントローラ10は、定電圧回路11、演算増幅器12
、トランジスタ13、抵抗14、弁開度などを検出する
検出回路15などにより構成されている。これ等のうち
、演算増幅器12の(+)入力端には弁を操作する電流
信号11を制御する制御電圧Vcが印加される。
、トランジスタ13、抵抗14、弁開度などを検出する
検出回路15などにより構成されている。これ等のうち
、演算増幅器12の(+)入力端には弁を操作する電流
信号11を制御する制御電圧Vcが印加される。
電空ポジショナ20は、電流信号11が流れるマグネジ
1〜ユニツト21、ビーム22、ノズル23、パイロッ
トリレー24、フィードバックベロズ25、ポテンショ
メータなどで構成されたインピーダンス可変素子26、
調節弁からの弁リフトの変位が伝わる伝達軸27などに
より構成されている。
1〜ユニツト21、ビーム22、ノズル23、パイロッ
トリレー24、フィードバックベロズ25、ポテンショ
メータなどで構成されたインピーダンス可変素子26、
調節弁からの弁リフトの変位が伝わる伝達軸27などに
より構成されている。
次に、以上のように構成された回路の動作について説明
する。
する。
制御電圧Vcに対応してコントローラ10から電空ポジ
ショナ20に2本の伝送線11.12を介して伝送され
た4〜20mAの電流信号■1は、マグネットユニット
21により力F1に変換されてビーム22に力を与える
。
ショナ20に2本の伝送線11.12を介して伝送され
た4〜20mAの電流信号■1は、マグネットユニット
21により力F1に変換されてビーム22に力を与える
。
ビーム22はこの力F1を受けて変位し、ノズル23に
ノズル背圧を与える。この変位に応じたノズル背圧は、
矢印ARで示す空気圧源が与えられたパイロットリレー
24により増幅され、0゜2〜1kgf/cm2の空気
圧信号Pに変換される。この空気圧信号Pはフィードバ
ックベローズ25にフィードバックされ、ビーム25に
力FPを与えてビーム22を再平衡させる。
ノズル背圧を与える。この変位に応じたノズル背圧は、
矢印ARで示す空気圧源が与えられたパイロットリレー
24により増幅され、0゜2〜1kgf/cm2の空気
圧信号Pに変換される。この空気圧信号Pはフィードバ
ックベローズ25にフィードバックされ、ビーム25に
力FPを与えてビーム22を再平衡させる。
この空気圧信号Pは調節弁のエアモータ(図示せず)を
駆動し、調節弁のり71〜を動かすか、このリフトの変
位は伝達軸27を伝わってポテンショメータで構成され
たインピーダンス可変素子26の可動子を回転させて変
位に対応した抵抗値に設定する。
駆動し、調節弁のり71〜を動かすか、このリフトの変
位は伝達軸27を伝わってポテンショメータで構成され
たインピーダンス可変素子26の可動子を回転させて変
位に対応した抵抗値に設定する。
このインピーダンス可変素子26に生じた電圧降下vP
はマグネットユニット21の電圧降下VIと共に伝送線
11.12を介してコントローラ10に発信される。
はマグネットユニット21の電圧降下VIと共に伝送線
11.12を介してコントローラ10に発信される。
コントローラ10はこれ等の電圧降下(v1+VP)か
ら電圧降下V1を減算して電圧降下vPのみを検出して
弁開度を知るが、この場合に、抵抗工4の抵抗値をマグ
ネットユニット21の内部抵抗と同一の値に設定するこ
とにより、この抵抗14の両端にはマグネットユニット
21での電圧降下Vlと同一の電圧降下V1を発生させ
るので、検出回路15はこの電圧降下v1を用いて電圧
降下(Vl−1−VP)から電圧降下v1を減算しvp
、つまり弁開度を知る。
ら電圧降下V1を減算して電圧降下vPのみを検出して
弁開度を知るが、この場合に、抵抗工4の抵抗値をマグ
ネットユニット21の内部抵抗と同一の値に設定するこ
とにより、この抵抗14の両端にはマグネットユニット
21での電圧降下Vlと同一の電圧降下V1を発生させ
るので、検出回路15はこの電圧降下v1を用いて電圧
降下(Vl−1−VP)から電圧降下v1を減算しvp
、つまり弁開度を知る。
〈発明が解決しようとする課U〉
しかしながら、このような従来の電空ポジショナ20は
可変インピーダンス素子としてボテンシゴメータを使用
しているので、この可変インピーンス素子が断線をする
と伝送線11、!2の間が切断され、電空ポジショナと
して全く機能しなくなり、調節弁の弁開度が不定となり
この調節弁により制御されているプロセス全体に大きな
影ぜを与えることとなる。
可変インピーダンス素子としてボテンシゴメータを使用
しているので、この可変インピーンス素子が断線をする
と伝送線11、!2の間が切断され、電空ポジショナと
して全く機能しなくなり、調節弁の弁開度が不定となり
この調節弁により制御されているプロセス全体に大きな
影ぜを与えることとなる。
く課題を解決するための手段〉
本発明は、以上の課題を解決するために、コントローラ
から2本の信号線を介して電流信号を入力端に受けこの
電流信号を電流/空気圧変換回路により空気圧信号に変
換し或いはこれに関連する弁開度に変換する電空変換器
或いは電空ポジショナ−であって、空気圧信号或いは弁
開度によってインピーダンスが変化するインピーダンス
可変素子と電流/空気圧変換回路の入力部をなすマグネ
ットユニットとが入力端の間に直列に接続された直列回
路と、インピーダンス可変素子に並列に接続され正常な
状態ではこのインピーダンス可変素子のインピーダンス
に比べて誤差が許容出来る程度に大きなインピーダンス
を有する並列素子とを具備し、正常状態ではインピーダ
ンス可変素子のインピーダンスに応じた電圧をコントロ
ーラに空気圧信号あるいは弁開度信号として出力しイン
ピーダンス可変素子が断線したときにはこの異常状態を
コントローラに出力するのを主要な構成としたものであ
る。
から2本の信号線を介して電流信号を入力端に受けこの
電流信号を電流/空気圧変換回路により空気圧信号に変
換し或いはこれに関連する弁開度に変換する電空変換器
或いは電空ポジショナ−であって、空気圧信号或いは弁
開度によってインピーダンスが変化するインピーダンス
可変素子と電流/空気圧変換回路の入力部をなすマグネ
ットユニットとが入力端の間に直列に接続された直列回
路と、インピーダンス可変素子に並列に接続され正常な
状態ではこのインピーダンス可変素子のインピーダンス
に比べて誤差が許容出来る程度に大きなインピーダンス
を有する並列素子とを具備し、正常状態ではインピーダ
ンス可変素子のインピーダンスに応じた電圧をコントロ
ーラに空気圧信号あるいは弁開度信号として出力しイン
ピーダンス可変素子が断線したときにはこの異常状態を
コントローラに出力するのを主要な構成としたものであ
る。
く作 用〉
正常状態では、空気圧信号或いは弁開度によってインピ
ーダンスが変化するインピーダンス可変素子とマグネッ
トユニットに電流信号が流れこれ等の両端にそれぞれ電
圧を発生させ、これ等の電圧の和の電圧が入力端に発生
ずる。
ーダンスが変化するインピーダンス可変素子とマグネッ
トユニットに電流信号が流れこれ等の両端にそれぞれ電
圧を発生させ、これ等の電圧の和の電圧が入力端に発生
ずる。
この和の電圧はコントローラ側に伝送線を介して伝送さ
れコントローラ側でこれ等の電圧のうちインピーダンス
可変素子の両端の電圧を取り出してこれを空気圧信号或
いは弁開度信号として知らせる。
れコントローラ側でこれ等の電圧のうちインピーダンス
可変素子の両端の電圧を取り出してこれを空気圧信号或
いは弁開度信号として知らせる。
次に、インピーダンス可変素子が断線をした異常状態で
は、このインピーダンス可変素子の両端に接続された並
列素子に電流信号が流れこれにより発生する大きな電圧
が異常信号として伝送線を介してコントローラに伝送さ
れ、これにより異常を知らせる。
は、このインピーダンス可変素子の両端に接続された並
列素子に電流信号が流れこれにより発生する大きな電圧
が異常信号として伝送線を介してコントローラに伝送さ
れ、これにより異常を知らせる。
く実錐例〉
次に、本発明の実施例について図を用いて説明する。第
1図は電空ポジショナの実施例の構成を示すブロック図
である。なお、従来の構成と同一の機能を有する部分つ
いては同一の符号を付して適宜にその説明を省略する。
1図は電空ポジショナの実施例の構成を示すブロック図
である。なお、従来の構成と同一の機能を有する部分つ
いては同一の符号を付して適宜にその説明を省略する。
コントローラ10の構成は基本的に第3図に示す構成と
同一である。
同一である。
電空ポジショナ30の入力端T1、’l’2には弁開度
によってインピーダンスが変化するインピータンス可変
素子26とマグネットユニット21との直列回路が接続
されている。
によってインピーダンスが変化するインピータンス可変
素子26とマグネットユニット21との直列回路が接続
されている。
このインピーダンス可変素子26の両端には並列素子と
して機能するツェナダイオード31が接続されている。
して機能するツェナダイオード31が接続されている。
この場合のツェナダイオード31のツェナー電圧Vzは
インピーダンス可変素子26の両端の電圧Vpに対して
Vz>VPの関係になるようなツェナータイオードを選
択して使用する。
インピーダンス可変素子26の両端の電圧Vpに対して
Vz>VPの関係になるようなツェナータイオードを選
択して使用する。
このような構成にすることにより、正常状態ではツェナ
ダイオード31には殆ど電流が流れないので、ツェナダ
イオード31のない第3図に示す場合と同様に動作する
。
ダイオード31には殆ど電流が流れないので、ツェナダ
イオード31のない第3図に示す場合と同様に動作する
。
しかし、インピーダンス可変素子26としてのポテンシ
ョメータが断線すると電流信号11はツェナダイオード
31に流れることとなるが、ポジショナ30は正常に動
作していながら、入力端TI、’I’2の間の電圧は大
きな電圧(V I +Vz )となる。
ョメータが断線すると電流信号11はツェナダイオード
31に流れることとなるが、ポジショナ30は正常に動
作していながら、入力端TI、’I’2の間の電圧は大
きな電圧(V I +Vz )となる。
コントローラ10の検出回路15はこれ等がら電圧Vz
を抽出するが、この電圧Vzを異常信号レベルとして設
定しておけばコントローラ1oは異常の検知が可能であ
る。
を抽出するが、この電圧Vzを異常信号レベルとして設
定しておけばコントローラ1oは異常の検知が可能であ
る。
ツェナダイオード31の代わりにn個のダイオードを直
列に接続する構成でも良い、この場合には、ダイオード
の立上り電圧をVfとすれば直列接続するMJ数nはn
−Vf>Vpで求めることができる。このときの異常信
号の検出レベルはn・Vfとなる。
列に接続する構成でも良い、この場合には、ダイオード
の立上り電圧をVfとすれば直列接続するMJ数nはn
−Vf>Vpで求めることができる。このときの異常信
号の検出レベルはn・Vfとなる。
さらに、ツェナダイオード31の代わりに固定抵抗を接
続する構成でも良い。
続する構成でも良い。
この場合には、正常動作のときはインビルダンス可変素
子26の抵抗値をRp、固定抵抗の抵抗値をRとすれば Vp=R−Rp −I 1/ (R+Rp)の電圧をコ
ントローラに伝送しているが、インとダンス可変素子2
6が断線したときは、Vp=R−11 の電圧となるが、この電圧を異常信号レベルに設定して
おけばコントローラ10”C異常を検知することが出来
る。正常動作のとき、Rの値をRpに比べて極力大きく
選定しておくことにより、インピーダンス可変素子26
による電圧変化はRにょる影響を受は誼くすることがで
きる。
子26の抵抗値をRp、固定抵抗の抵抗値をRとすれば Vp=R−Rp −I 1/ (R+Rp)の電圧をコ
ントローラに伝送しているが、インとダンス可変素子2
6が断線したときは、Vp=R−11 の電圧となるが、この電圧を異常信号レベルに設定して
おけばコントローラ10”C異常を検知することが出来
る。正常動作のとき、Rの値をRpに比べて極力大きく
選定しておくことにより、インピーダンス可変素子26
による電圧変化はRにょる影響を受は誼くすることがで
きる。
第2図は電空変換器40の構成を示すブロック図である
。
。
この場合は、可変インピーダンス素子41の抵抗が空気
圧信号Pに比例して変化する構成とすることによりコン
トローラ10で第1図に示す場合と同様にして異常を検
知することができる。
圧信号Pに比例して変化する構成とすることによりコン
トローラ10で第1図に示す場合と同様にして異常を検
知することができる。
〈発明の効果〉
以上、実施例と共に具体的に説明したように本発明によ
れば、マグネットユニットと直列に接続されたインピー
ダンス可変素子に並列に接続された所定の並列素子を設
けることにより、インピーダンス可変素子が断線しても
電流信号が並列素子に流れて電空ポジショナ或いは電空
変換器として正常に機能し続けながら、異常としてあら
かじめ設定した電圧をコントローラに電圧信号として出
力してコントローラ側で異常を検知することができる。
れば、マグネットユニットと直列に接続されたインピー
ダンス可変素子に並列に接続された所定の並列素子を設
けることにより、インピーダンス可変素子が断線しても
電流信号が並列素子に流れて電空ポジショナ或いは電空
変換器として正常に機能し続けながら、異常としてあら
かじめ設定した電圧をコントローラに電圧信号として出
力してコントローラ側で異常を検知することができる。
第1図は本発明の1実施例の構成を示すブロック図、第
2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
3図は従来の電空ポジショナの構成を示すブロック図で
ある。 10・・・コントローラ、11・・・定電圧回路、15
・・・検出回路、20.30・・・電空ポジショナ、2
1・・・マグネットユニット、26.41・・・可変イ
ンピーダンス素子、27・・・伝達軸、31・・・ツェ
ナダイオード、40・・・電空変換器。
2図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
3図は従来の電空ポジショナの構成を示すブロック図で
ある。 10・・・コントローラ、11・・・定電圧回路、15
・・・検出回路、20.30・・・電空ポジショナ、2
1・・・マグネットユニット、26.41・・・可変イ
ンピーダンス素子、27・・・伝達軸、31・・・ツェ
ナダイオード、40・・・電空変換器。
Claims (2)
- (1)コントローラから2本の信号線を介して電流信号
を入力端に受けこの電流信号を電流/空気圧変換回路に
より空気圧信号に変換して空気式調節弁の弁開度を制御
する電空ポジショナーであって、前記空気圧式調節弁の
弁開度によってインピーダンスが変化するインピーダン
ス可変素子と前記電流/空気圧変換回路の入力部をなす
マグネットユニットとが前記入力端の間に直列に接続さ
れた直列回路と、前記インピーダンス可変素子に並列に
接続され正常な状態ではこのインピーダンス可変素子の
インピーダンスに比べて誤差が許容出来る程度に大きな
インピーダンスを有する並列素子とを具備し、正常状態
では前記インピーダンス可変素子のインピーダンスに応
じた電圧を前記コントローラに弁開度信号として出力し
前記インピーダンス可変素子が断線したときにはこの異
常状態を前記コントローラに出力することを特徴とする
電空ポジショナ。 - (2)コントローラから2本の信号線を介して電流信号
を入力端に受けこの電流信号を電流/空気圧変換回路に
より空気圧信号に変換する電空変換器であって、前記空
気圧信号によってインピーダンスが変化するインピーダ
ンス可変素子と前記電流/空気圧変換回路の入力部をな
すマグネットユニットとが前記入力端の間に直列に接続
された直列回路と、前記インピーダンス可変素子に並列
に接続され正常な状態ではこのインピーダンス可変素子
のインピーダンスに比べて誤差が許容出来る程度に大き
なインピーダンスを有する並列素子とを具備し、正常状
態では前記インピーダンス可変素子のインピーダンスに
応じた電圧を前記コントローラに空気圧信号として出力
し前記インピーダンス可変素子が断線したときにはこの
異常状態を前記コントローラに出力することを特徴とす
る電空変換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25552190A JPH04136583A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 電空ポジショナ及び電空変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25552190A JPH04136583A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 電空ポジショナ及び電空変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04136583A true JPH04136583A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17279906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25552190A Pending JPH04136583A (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | 電空ポジショナ及び電空変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04136583A (ja) |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP25552190A patent/JPH04136583A/ja active Pending
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