JPH0515074Y2 - - Google Patents
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- JPH0515074Y2 JPH0515074Y2 JP1987086106U JP8610687U JPH0515074Y2 JP H0515074 Y2 JPH0515074 Y2 JP H0515074Y2 JP 1987086106 U JP1987086106 U JP 1987086106U JP 8610687 U JP8610687 U JP 8610687U JP H0515074 Y2 JPH0515074 Y2 JP H0515074Y2
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- pressure
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- pressure transmitter
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- power supply
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 14
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
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- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
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- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 description 1
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は例えば流体の圧力を電気信号に変換
して外部機器に出力する圧力トランスミツター、
特に校正用電源装置を内設し圧力信号と校正用信
号とを切換えて出力することに関する。 [従来の技術] 第4図は従来の圧力トランスミツターの一例を
示す回路図であり、 図において、1は圧力流体を圧力トランスミツ
ター内に導入する圧力流体導入口、2は導入され
た圧力を電気信号に変換する圧力トランスデユー
サーであり、例えば圧電効果を利用した半導体ひ
ずみ変換素子を受圧板であるダイヤフラム表面上
にブリツジに形成したものである。6は利得調整
用可変抵抗器3およびゼロ調整用可変抵抗器4が
組込まれている3個の演算増幅器5を主体として
構成されている信号増幅回路である。7は信号増
幅回路6の出力を外部機器である例えば指示計器
のために必要な電力に増幅する電力増幅回路で外
部機器の各種信号形式に対応できるように構成さ
れている。8は圧力トランスミツタ内で必要とす
る電力を受給するための入力端子であり、9は圧
力トランスミツタ出力を外部へ供給するための出
力端子である。10は圧力トランスミツターに必
要な電源を供給するための定電圧装置である。 従来の圧力トランスミツターは上記のように構
成されているので、流体導入口1に加えられた圧
力流体は、圧力トランスデユーサー2を構成して
いる受圧板を変位させこれが受圧板上の半導体ひ
ずみ変換素子の抵抗値変化となり電圧を加えられ
たブリツジ検出部に電圧を発生する。この電圧は
利得調整用可変抵抗器3で利得を規制値に調整さ
れ又ゼロ調整用可変抵抗器4で入力ゼロの時出力
がゼロになるように調整される信号増幅回路6で
増幅された後、外部機器に対応した所定の出力レ
ンジに電力増幅回路7で電力増幅された後出力端
子9を経て外部機器へ出力される。 [考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来の圧力トランスミツターで
は、実装された後で圧力トランスミツターの出力
を入力とする外部機器を校正する場合には圧力流
体を所定圧力に設定しその時の圧力トランスミツ
ター出力を外部機器に入力して行うか、又は圧力
トランスミツターと外部機器間の接続配線を外し
新たに校正のため基準電源を外部機器に接続し基
準電源を作動させ所定の校正信号を外部機器に印
加して行うかしなければならず、何れにしても校
正の作業が繁雑で作業時間を必要とし、更に後者
の場合は校正のために基準電源を準備しなければ
ならないという問題点があつた。 この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、圧力トランスミツターへ導入される
流体圧力を所定圧力に設定したり又は校正される
外部機器への接続をかえたりすることなく簡単に
外部機器の校正ができ、更に故障時の故障探索を
容易に行える圧力トランスミツターを提供するこ
とを目的とする。 [問題点を解決するための手段] この考案に係る圧力トランスミツターは、圧力
流体導入口1から導入された圧力流体の圧力を電
気信号に変換する圧力トランスデユーサー2と、
該圧力トランスデユーサーの出力を増幅する信号
増幅回路6と、該信号増幅回路の出力を所定の電
力に増幅する電力増幅回路7とからなる圧力トラ
ンスミツターにおいて、圧力トランスミツタ出力
が加わる外部機器校正のため導入される圧力に対
する圧力トランスミツタ出力に対応した校正用信
号を出力する校正用電源装置14と、該校正用電
源装置出力と圧力トランスミツター出力とを切換
える切換スイツチ15を設けたものである。 [作用] この考案においては、圧力トランスミツターに
校正用電源装置と、校正用電源装置出力と圧力ト
ランスミツター出力との切換えを行う切換スイツ
チを内設しているので、切換スイツチを校正用電
源装置側に切換えるだけで外部機器の校正ならび
に圧力トランスミツタの故障検知を容易にするこ
とができる。 [実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示す回路図であ
り、 図において、1,2,3,4,5,6,7,
8,9は上記従来の圧力トランスミツターと全く
同一のものである。11は電圧調整器であり12
は出力を所定電圧に設定するための出力調整用可
変抵抗器、14は電圧調整器11と出力調整用可
変抵抗器12と演算増幅器5とコンデンサとより
なる出力電圧が7Vから20V可変する校正用電源
装置、15は校正用電源装置14の出力を電力増
幅回路7の出力の代りに圧力トランスミツターの
出力として外部機器へ機器するための切換スイツ
チを示している。 上記のように構成された圧力トランスミツター
においては、切換スイツチ15を校正用電源装置
14の出力側(以下、校正側という)に切換える
ことにより、通常の圧力トランスミツター出力の
代りに校正用電源装置14の出力が外部機器に入
力されるので、予め出力調整用可変抵抗器12に
より校正用電源装置14の出力を圧力トランスミ
ツターへの規定導入圧力に対する圧力トランスミ
ツター出力(通常は最大出力値)に調整しておく
ことにより容易に外部機器の校正を行うことがで
きる。更に圧力トランスミツターの作動中に外部
機器の作動が不良になつた時、切換スイツチ15
を校正側に切換えて外部機器の作動が正常に戻れ
ば故障は圧力トランスミツター側、作動が正常に
戻らなければ故障は外部機器への配線を含んだ外
部機器側にあることが明らかなので以後の故障箇
所の探索が容易に行える。 第2図はこの考案の他の実施例を示す回路図で
ある。この実施例では、校正用電源装置14は可
変電圧調整器17と出力調整用可変抵抗器12と
抵抗器とから構成されており3Vから10Vまで可
変できる。切換スイツチ15は電力増幅回路7の
入力側に設けられている。校正用電源装置14の
出力は電力増幅回路7で電力増幅されることにな
るので、校正用電源装置14は小型でよいという
利点がある。又、故障時切換スイツチ15を校正
側に切換えて故障探索を行えることは第1図例と
同じであるがこの場合は、外部機器の作動不良で
切換スイツチ15を校正側に切換えた時作動が正
常になつた場合、不良は信号増幅回路6以前にあ
る点が第1図例と異るところである。 第3図はこの考案に係わる圧力トランスミツタ
ーの外形図であり、校正用電源装置14と圧力ト
ランスミツターの出力を切換える切換スイツチ1
5が外筺に設けられている。校正用電源装置14
は内部に組込まれているが小型にまとめられてい
るので、従来の圧力トランスミツターに比して、
外形や大きさにはほとんど差がない。 [考案の効果] この考案は以上説明したとおり、圧力トランス
ミツター内に校正用電源装置と、この出力電圧を
圧力トランスデユーサーの出力の代りに外部機器
に入力する切換スイツチが設けられているので、
圧力トランスミツターに校正圧力を加えたり、圧
力トランスミツターと外部機器の接続を外して校
正機器を接続したりすることなく、予め校正用電
源装置出力を規定値になるように設定しておけ
ば、切換スイツチを校正側に切換えるだけで容易
に外部機器を校正することができる。更に外部機
器の作動が不良になり故障のあることが判明し切
換スイツチを校正側に切換えた時、作動不良が継
続して存在するか否かにより、圧力トランスミツ
ターの故障箇所を容易に検知できるという効果が
ある。
して外部機器に出力する圧力トランスミツター、
特に校正用電源装置を内設し圧力信号と校正用信
号とを切換えて出力することに関する。 [従来の技術] 第4図は従来の圧力トランスミツターの一例を
示す回路図であり、 図において、1は圧力流体を圧力トランスミツ
ター内に導入する圧力流体導入口、2は導入され
た圧力を電気信号に変換する圧力トランスデユー
サーであり、例えば圧電効果を利用した半導体ひ
ずみ変換素子を受圧板であるダイヤフラム表面上
にブリツジに形成したものである。6は利得調整
用可変抵抗器3およびゼロ調整用可変抵抗器4が
組込まれている3個の演算増幅器5を主体として
構成されている信号増幅回路である。7は信号増
幅回路6の出力を外部機器である例えば指示計器
のために必要な電力に増幅する電力増幅回路で外
部機器の各種信号形式に対応できるように構成さ
れている。8は圧力トランスミツタ内で必要とす
る電力を受給するための入力端子であり、9は圧
力トランスミツタ出力を外部へ供給するための出
力端子である。10は圧力トランスミツターに必
要な電源を供給するための定電圧装置である。 従来の圧力トランスミツターは上記のように構
成されているので、流体導入口1に加えられた圧
力流体は、圧力トランスデユーサー2を構成して
いる受圧板を変位させこれが受圧板上の半導体ひ
ずみ変換素子の抵抗値変化となり電圧を加えられ
たブリツジ検出部に電圧を発生する。この電圧は
利得調整用可変抵抗器3で利得を規制値に調整さ
れ又ゼロ調整用可変抵抗器4で入力ゼロの時出力
がゼロになるように調整される信号増幅回路6で
増幅された後、外部機器に対応した所定の出力レ
ンジに電力増幅回路7で電力増幅された後出力端
子9を経て外部機器へ出力される。 [考案が解決しようとする問題点] 上記のような従来の圧力トランスミツターで
は、実装された後で圧力トランスミツターの出力
を入力とする外部機器を校正する場合には圧力流
体を所定圧力に設定しその時の圧力トランスミツ
ター出力を外部機器に入力して行うか、又は圧力
トランスミツターと外部機器間の接続配線を外し
新たに校正のため基準電源を外部機器に接続し基
準電源を作動させ所定の校正信号を外部機器に印
加して行うかしなければならず、何れにしても校
正の作業が繁雑で作業時間を必要とし、更に後者
の場合は校正のために基準電源を準備しなければ
ならないという問題点があつた。 この考案はかかる問題点を解決するためになさ
れたもので、圧力トランスミツターへ導入される
流体圧力を所定圧力に設定したり又は校正される
外部機器への接続をかえたりすることなく簡単に
外部機器の校正ができ、更に故障時の故障探索を
容易に行える圧力トランスミツターを提供するこ
とを目的とする。 [問題点を解決するための手段] この考案に係る圧力トランスミツターは、圧力
流体導入口1から導入された圧力流体の圧力を電
気信号に変換する圧力トランスデユーサー2と、
該圧力トランスデユーサーの出力を増幅する信号
増幅回路6と、該信号増幅回路の出力を所定の電
力に増幅する電力増幅回路7とからなる圧力トラ
ンスミツターにおいて、圧力トランスミツタ出力
が加わる外部機器校正のため導入される圧力に対
する圧力トランスミツタ出力に対応した校正用信
号を出力する校正用電源装置14と、該校正用電
源装置出力と圧力トランスミツター出力とを切換
える切換スイツチ15を設けたものである。 [作用] この考案においては、圧力トランスミツターに
校正用電源装置と、校正用電源装置出力と圧力ト
ランスミツター出力との切換えを行う切換スイツ
チを内設しているので、切換スイツチを校正用電
源装置側に切換えるだけで外部機器の校正ならび
に圧力トランスミツタの故障検知を容易にするこ
とができる。 [実施例] 第1図はこの考案の一実施例を示す回路図であ
り、 図において、1,2,3,4,5,6,7,
8,9は上記従来の圧力トランスミツターと全く
同一のものである。11は電圧調整器であり12
は出力を所定電圧に設定するための出力調整用可
変抵抗器、14は電圧調整器11と出力調整用可
変抵抗器12と演算増幅器5とコンデンサとより
なる出力電圧が7Vから20V可変する校正用電源
装置、15は校正用電源装置14の出力を電力増
幅回路7の出力の代りに圧力トランスミツターの
出力として外部機器へ機器するための切換スイツ
チを示している。 上記のように構成された圧力トランスミツター
においては、切換スイツチ15を校正用電源装置
14の出力側(以下、校正側という)に切換える
ことにより、通常の圧力トランスミツター出力の
代りに校正用電源装置14の出力が外部機器に入
力されるので、予め出力調整用可変抵抗器12に
より校正用電源装置14の出力を圧力トランスミ
ツターへの規定導入圧力に対する圧力トランスミ
ツター出力(通常は最大出力値)に調整しておく
ことにより容易に外部機器の校正を行うことがで
きる。更に圧力トランスミツターの作動中に外部
機器の作動が不良になつた時、切換スイツチ15
を校正側に切換えて外部機器の作動が正常に戻れ
ば故障は圧力トランスミツター側、作動が正常に
戻らなければ故障は外部機器への配線を含んだ外
部機器側にあることが明らかなので以後の故障箇
所の探索が容易に行える。 第2図はこの考案の他の実施例を示す回路図で
ある。この実施例では、校正用電源装置14は可
変電圧調整器17と出力調整用可変抵抗器12と
抵抗器とから構成されており3Vから10Vまで可
変できる。切換スイツチ15は電力増幅回路7の
入力側に設けられている。校正用電源装置14の
出力は電力増幅回路7で電力増幅されることにな
るので、校正用電源装置14は小型でよいという
利点がある。又、故障時切換スイツチ15を校正
側に切換えて故障探索を行えることは第1図例と
同じであるがこの場合は、外部機器の作動不良で
切換スイツチ15を校正側に切換えた時作動が正
常になつた場合、不良は信号増幅回路6以前にあ
る点が第1図例と異るところである。 第3図はこの考案に係わる圧力トランスミツタ
ーの外形図であり、校正用電源装置14と圧力ト
ランスミツターの出力を切換える切換スイツチ1
5が外筺に設けられている。校正用電源装置14
は内部に組込まれているが小型にまとめられてい
るので、従来の圧力トランスミツターに比して、
外形や大きさにはほとんど差がない。 [考案の効果] この考案は以上説明したとおり、圧力トランス
ミツター内に校正用電源装置と、この出力電圧を
圧力トランスデユーサーの出力の代りに外部機器
に入力する切換スイツチが設けられているので、
圧力トランスミツターに校正圧力を加えたり、圧
力トランスミツターと外部機器の接続を外して校
正機器を接続したりすることなく、予め校正用電
源装置出力を規定値になるように設定しておけ
ば、切換スイツチを校正側に切換えるだけで容易
に外部機器を校正することができる。更に外部機
器の作動が不良になり故障のあることが判明し切
換スイツチを校正側に切換えた時、作動不良が継
続して存在するか否かにより、圧力トランスミツ
ターの故障箇所を容易に検知できるという効果が
ある。
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図、第
2図はこの考案の他の実施例を示す回路図、第3
図はこの考案に係わる圧力トランスミツターの外
形図、第4図は従来の圧力トランスミツターの一
例を示す回路図である。 図において、1……圧力流体導入口、2……圧
力トランスデユーサー、3……利得調整用可変抵
抗器、4……ゼロ調整用可変抵抗器、5……演算
増幅器、6……信号増幅回路、7……電力増幅回
路、8……入力端子、9……出力端子、10……
定電圧装置、11……電圧調整器、12……出力
調整用可変抵抗器、14……校正用電源装置、1
5……切換スイツチである。なお、各図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
2図はこの考案の他の実施例を示す回路図、第3
図はこの考案に係わる圧力トランスミツターの外
形図、第4図は従来の圧力トランスミツターの一
例を示す回路図である。 図において、1……圧力流体導入口、2……圧
力トランスデユーサー、3……利得調整用可変抵
抗器、4……ゼロ調整用可変抵抗器、5……演算
増幅器、6……信号増幅回路、7……電力増幅回
路、8……入力端子、9……出力端子、10……
定電圧装置、11……電圧調整器、12……出力
調整用可変抵抗器、14……校正用電源装置、1
5……切換スイツチである。なお、各図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 圧力流体導入口1から導入された圧力流体の圧
力を電気信号に変換する圧力トランスデユーサー
2と、該圧力トランスデユーサーの出力を増幅す
る信号増幅回路6と、該信号増幅回路の出力を所
定の電力に増幅する電力増幅回路7とからなる圧
力トランスミツターにおいて、 該圧力トランスミツター出力が供給される外部
機器の校正のため導入される圧力に対する該圧力
トランスミツター出力に対応した校正用信号を出
力する校正用電源装置14と、該校正用電源装置
出力と該圧力トランスミツター出力とを切換える
切換スイツチ15とを備え校正用電源装置と切換
スイツチを内部に設けたことを特徴とする圧力ト
ランスミツター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987086106U JPH0515074Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987086106U JPH0515074Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63195244U JPS63195244U (ja) | 1988-12-15 |
JPH0515074Y2 true JPH0515074Y2 (ja) | 1993-04-21 |
Family
ID=30942115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987086106U Expired - Lifetime JPH0515074Y2 (ja) | 1987-06-02 | 1987-06-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515074Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002084151A (ja) * | 2000-06-28 | 2002-03-22 | Denso Corp | 物理量検出装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61111437A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Seiko Epson Corp | 圧力センサ−付小型携帯機器 |
-
1987
- 1987-06-02 JP JP1987086106U patent/JPH0515074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61111437A (ja) * | 1984-11-06 | 1986-05-29 | Seiko Epson Corp | 圧力センサ−付小型携帯機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63195244U (ja) | 1988-12-15 |
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