JPH0413591B2 - - Google Patents
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- JPH0413591B2 JPH0413591B2 JP60154394A JP15439485A JPH0413591B2 JP H0413591 B2 JPH0413591 B2 JP H0413591B2 JP 60154394 A JP60154394 A JP 60154394A JP 15439485 A JP15439485 A JP 15439485A JP H0413591 B2 JPH0413591 B2 JP H0413591B2
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の背景と目的]
本発明はプラスチツクホースの製造方法、さら
に詳細には、たとえばツインホースや3本つなぎ
式のホースなど、いわゆる複数本のホースを一体
的に並列接続するプラスチツクホースの製造方法
に関するものである。
に詳細には、たとえばツインホースや3本つなぎ
式のホースなど、いわゆる複数本のホースを一体
的に並列接続するプラスチツクホースの製造方法
に関するものである。
ガスや液体などを送る複数本のホースを1つに
まとめ、資材運搬中や作業時におけるホースの取
扱性を簡便化する考えは従来既に提案され、複数
本のホースを1つにまとめる先行技術としては、
たとえば実公昭41−19973号、同42−16937号、特
公昭43−14332号公報などを挙げることができる。
まとめ、資材運搬中や作業時におけるホースの取
扱性を簡便化する考えは従来既に提案され、複数
本のホースを1つにまとめる先行技術としては、
たとえば実公昭41−19973号、同42−16937号、特
公昭43−14332号公報などを挙げることができる。
第5図は従来方式(押出成型方式)によつて製
造されたプラスチツクホース(ツインホース)の
縦断正面図で、第5図に示すプラスチツクホース
を製造するには、個々の内層チユーブaの外周に
補強層bを被覆し、上記のようにして成形された
2本の素管の外周に熱可塑性外層シースcを押出
被覆してツインホースを得るようにしている。
造されたプラスチツクホース(ツインホース)の
縦断正面図で、第5図に示すプラスチツクホース
を製造するには、個々の内層チユーブaの外周に
補強層bを被覆し、上記のようにして成形された
2本の素管の外周に熱可塑性外層シースcを押出
被覆してツインホースを得るようにしている。
しかしながら、押出成型方式によつてツインホ
ースを製造するには、外層シースcの押出被覆に
際し、ホースサイズに見合つた特殊形状の口金や
ダイスを必要とする。
ースを製造するには、外層シースcの押出被覆に
際し、ホースサイズに見合つた特殊形状の口金や
ダイスを必要とする。
また、上記した問題点は、3本つなぎ式のプラ
スチツクホース(第6図)、さらにはそれ以上の
本数のプラスチツクホースを押出成型方式によつ
て一体に並列接続する場合にも共通する問題点で
あつて、特に素管の数が増えるにしたがい、口金
やダイスの形状がさらに複雑化するばかりでな
く、押出成型機も大型化しなければならない。
スチツクホース(第6図)、さらにはそれ以上の
本数のプラスチツクホースを押出成型方式によつ
て一体に並列接続する場合にも共通する問題点で
あつて、特に素管の数が増えるにしたがい、口金
やダイスの形状がさらに複雑化するばかりでな
く、押出成型機も大型化しなければならない。
なお、「渦巻状プラスチツク材の製造法」と題
する特公昭40−5240号公報には、「渦巻状に巻回
したプラスチツク本体の隣位の環状部に僅かの細
隙を存してその接点中心に溶融した熱可塑性樹脂
をノズル等で注入し、本体の相対面を溶融させ
る」旨の記載があるか、特公昭40−5240号公報に
記載されている「プラスチツク材の製造法」は、
同号公報にも示されているように、あくまでも茶
卓などに使用される「渦巻状」プラスチツク材の
製造法に関するものであつて、以下に説明する本
発明とは全く技術思想を異にしており、特公昭40
−5240号公報に示されている「プラスチツク材の
製造法」によれば、「渦巻状に巻回したプラスチ
ツク本体の隣位の環状部に僅かの細隙を存せしめ
る」作業に煩雑さをともなうことが予想される。
する特公昭40−5240号公報には、「渦巻状に巻回
したプラスチツク本体の隣位の環状部に僅かの細
隙を存してその接点中心に溶融した熱可塑性樹脂
をノズル等で注入し、本体の相対面を溶融させ
る」旨の記載があるか、特公昭40−5240号公報に
記載されている「プラスチツク材の製造法」は、
同号公報にも示されているように、あくまでも茶
卓などに使用される「渦巻状」プラスチツク材の
製造法に関するものであつて、以下に説明する本
発明とは全く技術思想を異にしており、特公昭40
−5240号公報に示されている「プラスチツク材の
製造法」によれば、「渦巻状に巻回したプラスチ
ツク本体の隣位の環状部に僅かの細隙を存せしめ
る」作業に煩雑さをともなうことが予想される。
本発明は、接合すべき複数本のプラスチツクホ
ースを一体的に並列接続するにあたり、従来この
種作業に必要とされていた構造複雑な押出成型機
を使用することなく、比較的単純な設備によつて
ツインホースやそれ以上の本数のホースを一体的
に並列接続することのできる、経済性にすぐれた
プラスチツクホースの製造方法を提供しようとす
るものである。
ースを一体的に並列接続するにあたり、従来この
種作業に必要とされていた構造複雑な押出成型機
を使用することなく、比較的単純な設備によつて
ツインホースやそれ以上の本数のホースを一体的
に並列接続することのできる、経済性にすぐれた
プラスチツクホースの製造方法を提供しようとす
るものである。
[発明の概要]
上記目的を達成するめ、本発明に掛かるプラス
チツクホースの製造方法は、接合すべきプラスチ
ツクホースを複数本並列配置し、上記複数本のプ
ラスチツクホースをその長手一方向に引き取ると
同時に、隣接するホースの熱可塑性外層シース間
を電熱ヒータ板で溶融し、その後、上記溶融外層
シース間を圧着して一体化することを特徴とする
ものである。
チツクホースの製造方法は、接合すべきプラスチ
ツクホースを複数本並列配置し、上記複数本のプ
ラスチツクホースをその長手一方向に引き取ると
同時に、隣接するホースの熱可塑性外層シース間
を電熱ヒータ板で溶融し、その後、上記溶融外層
シース間を圧着して一体化することを特徴とする
ものである。
[実施例]
以下、本発明を、ツインホースを製造する場合
を例にとり、第1図ないし第4図の一実施例にも
とづいて説明すると、第1図は本発明方法の実施
に供して好適なプラスチツクホース製造装置の具
体的一例を示す平面図、第2図は第1図の一部縦
断側面図、第3図は本発明方法によつて製造され
たプラスチツクホース(ツインホース)の縦断正
面図、第4図は第3図に示すツインホースの端部
に口金を装着した状態の側面図である。
を例にとり、第1図ないし第4図の一実施例にも
とづいて説明すると、第1図は本発明方法の実施
に供して好適なプラスチツクホース製造装置の具
体的一例を示す平面図、第2図は第1図の一部縦
断側面図、第3図は本発明方法によつて製造され
たプラスチツクホース(ツインホース)の縦断正
面図、第4図は第3図に示すツインホースの端部
に口金を装着した状態の側面図である。
プラスチツクホース製造装置の構成を示す第1
図および第2図において、符号1,2は接合すべ
きプラスチツクホース、3,4はプラスチツクホ
ース1,2を支持するホース送り架台、5,6は
ホース1,2を長手一方向(矢印A方向)に引き
取るホース引取機、7,7…はホース引取機5,
6によつて矢印A方向に引取られたホース1,2
をガイドするホースガイドローラ、8はホース引
取機5,6によつて矢印A方向に引取られたホー
ス1,2の熱可塑性外層シースを溶融する電熱ヒ
ータ板を示し、第1図および第2図において、電
熱ヒータ板8によつて溶融されたプラスチツクホ
ース1,2の溶融外層シース間は、その後、ホー
ス引取機5,6間を通過する間に圧着されるもの
であつて、以後、上記した作業を連続しておこな
うことにより、第3図に示すごときツインホース
が得られるものであり、第3図に示すツインホー
スの素材例としては、たとえば内層チユーブにナ
イロン樹脂、内層チユーブ外周の補強層に合成繊
維、外層シースにポリウレタンを挙げることがで
き、その場合、電熱ヒータ板8による外層シース
の加熱温度は、ポリウレタンの融点温度である
150℃以上とする。
図および第2図において、符号1,2は接合すべ
きプラスチツクホース、3,4はプラスチツクホ
ース1,2を支持するホース送り架台、5,6は
ホース1,2を長手一方向(矢印A方向)に引き
取るホース引取機、7,7…はホース引取機5,
6によつて矢印A方向に引取られたホース1,2
をガイドするホースガイドローラ、8はホース引
取機5,6によつて矢印A方向に引取られたホー
ス1,2の熱可塑性外層シースを溶融する電熱ヒ
ータ板を示し、第1図および第2図において、電
熱ヒータ板8によつて溶融されたプラスチツクホ
ース1,2の溶融外層シース間は、その後、ホー
ス引取機5,6間を通過する間に圧着されるもの
であつて、以後、上記した作業を連続しておこな
うことにより、第3図に示すごときツインホース
が得られるものであり、第3図に示すツインホー
スの素材例としては、たとえば内層チユーブにナ
イロン樹脂、内層チユーブ外周の補強層に合成繊
維、外層シースにポリウレタンを挙げることがで
き、その場合、電熱ヒータ板8による外層シース
の加熱温度は、ポリウレタンの融点温度である
150℃以上とする。
しかして、本発明は、図示実施例の説明からも
明らかなように、接合すべきプラスチツクホース
を複数本並列配置し、上記複数本のプラスチツク
ホースをその長手一方向に引き取ると同時に、隣
接するホースの熱可塑性外層シース間を電熱ヒー
タ板で溶融し、その後、上記溶融外層シース間を
圧着して一体化するものであるから、従来のよう
に、この種ホースの製造に口金やダイス形状の複
雑な押出成型機を使用する必要がなく、たとえば
接合すべきプラスチツクホースの本数が多くなつ
ても、ホース送り架台3,4、ホース引取機5,
6、ガイドローラ7,7…、電熱ヒータ板8を新
たに増設するだけの比較的単純な設備によつて多
数本のプラスチツクホースを一体的に並列接続す
ることができる。
明らかなように、接合すべきプラスチツクホース
を複数本並列配置し、上記複数本のプラスチツク
ホースをその長手一方向に引き取ると同時に、隣
接するホースの熱可塑性外層シース間を電熱ヒー
タ板で溶融し、その後、上記溶融外層シース間を
圧着して一体化するものであるから、従来のよう
に、この種ホースの製造に口金やダイス形状の複
雑な押出成型機を使用する必要がなく、たとえば
接合すべきプラスチツクホースの本数が多くなつ
ても、ホース送り架台3,4、ホース引取機5,
6、ガイドローラ7,7…、電熱ヒータ板8を新
たに増設するだけの比較的単純な設備によつて多
数本のプラスチツクホースを一体的に並列接続す
ることができる。
なお、本発明を具体的に実施するにあたつて
は、隣接するホースの外層シース間を、当該シー
スの長手方向に沿つて間隔を存して部分的に溶融
圧着するようにしてもよい。
は、隣接するホースの外層シース間を、当該シー
スの長手方向に沿つて間隔を存して部分的に溶融
圧着するようにしてもよい。
また、プラスチツクホースを実際に使用するに
は、第4図に示すように、ホースの端部に口金具
9を装着して使用する場合が多いが、斯かる場
合、ホース端部の口金具装着部分(非溶融部には
あらかじめ印を付しておくと便利である)を存し
て、隣接するホースの外層シース間を溶融圧着し
てやるとよい。
は、第4図に示すように、ホースの端部に口金具
9を装着して使用する場合が多いが、斯かる場
合、ホース端部の口金具装着部分(非溶融部には
あらかじめ印を付しておくと便利である)を存し
て、隣接するホースの外層シース間を溶融圧着し
てやるとよい。
さらに、本発明にあつては、接合すべき複数本
のプラスチツクホースを撚り合せると同時に、電
熱ヒータ板をホースの外周に回転させ、隣接する
ホースの外層シースを上記電熱ヒータ板を溶融し
た後、その両者間を圧着するようにしてもよい。
のプラスチツクホースを撚り合せると同時に、電
熱ヒータ板をホースの外周に回転させ、隣接する
ホースの外層シースを上記電熱ヒータ板を溶融し
た後、その両者間を圧着するようにしてもよい。
これに加えて、本発明においては、接合すべき
プラスチツクホースに補強層無しのホース材を用
いることに何等問題はない。
プラスチツクホースに補強層無しのホース材を用
いることに何等問題はない。
[発明の効果]
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説
明からも明らかなように、本発明によれば、接合
すべき複数本のプラスチツクホースを一体的に並
列接続するにあたり、従来この種作業に必要とさ
れていた構造複雑な押出成型機を使用することな
く、比較的単純な設備によつてツインホースやそ
れ以上の本数のホースを一体的に並列接続するこ
とのできる、経済性にすぐれたプラスチツクホー
スの製造方法を提供することができる。
明からも明らかなように、本発明によれば、接合
すべき複数本のプラスチツクホースを一体的に並
列接続するにあたり、従来この種作業に必要とさ
れていた構造複雑な押出成型機を使用することな
く、比較的単純な設備によつてツインホースやそ
れ以上の本数のホースを一体的に並列接続するこ
とのできる、経済性にすぐれたプラスチツクホー
スの製造方法を提供することができる。
第1図は本発明方法の実施に供して好適なプラ
スチツクホース製造装置の具体的一例を示す平面
図、第2図は第1図の一部縦断側面図、第3図は
本発明方法によつて製造されたプラスチツクホー
ス(ツインホース)の縦断正面図、第4図は第3
図に示すツインホースの端部に口金具を装着した
状態の側面図、第5図は従来方式(押出成型方
式)によつて製造されたプラスチツクホース(ツ
インホース)の縦断正面図、第6図はこれまた従
来方式(押出成型方式)によつて製造されたプラ
スチツクホース(3本つなぎホース)の縦断側面
図である。 1および2……プラスチツクホース、3および
4……ホース送り架台、5および6……ホース引
取機、7,7……ホースガイドローラ、8……電
熱ヒータ板、9……口金具。
スチツクホース製造装置の具体的一例を示す平面
図、第2図は第1図の一部縦断側面図、第3図は
本発明方法によつて製造されたプラスチツクホー
ス(ツインホース)の縦断正面図、第4図は第3
図に示すツインホースの端部に口金具を装着した
状態の側面図、第5図は従来方式(押出成型方
式)によつて製造されたプラスチツクホース(ツ
インホース)の縦断正面図、第6図はこれまた従
来方式(押出成型方式)によつて製造されたプラ
スチツクホース(3本つなぎホース)の縦断側面
図である。 1および2……プラスチツクホース、3および
4……ホース送り架台、5および6……ホース引
取機、7,7……ホースガイドローラ、8……電
熱ヒータ板、9……口金具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 接合すべきプラスチツクホースを複数本並列
配置し、上記複数本のプラスチツクホースをその
長手一方向に引き取ると同時に、隣接するホース
の熱可塑性外層シース間を電熱ヒータ板で溶融
し、その後、上記溶融外層シース間を圧着して一
体化することを特徴とするプラスチツクホースの
製造方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の発明において隣
接するホースの外層シース間を、当該シースの長
手方向に沿つて間隔を存して部分的に溶融圧着す
るプラスチツクホースの製造方法。 3 特許請求の範囲第1項または第2項記載の発
明において、ホース端部の口金装着部分に非溶融
部を存して、隣接するホースの外層のシース間を
溶融圧着するプラスチツクホースの製造方法。 4 特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
かに記載の発明において、接合すべき複数本のプ
ラスチツクホースを撚り合せると同時に、電熱ヒ
ータ板をホースの外周で回転させ、隣接するホー
スの外層シースを上記電熱ヒータ板で溶融した
後、その両者間を圧着するプラスチツクホースの
製造方法。 5 特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
かに記載の発明において、接合すべきプラスチツ
クホースに補強層無しのホース材を用いるプラス
チツクホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15439485A JPS6213890A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | プラスチツクホ−スの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15439485A JPS6213890A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | プラスチツクホ−スの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6213890A JPS6213890A (ja) | 1987-01-22 |
JPH0413591B2 true JPH0413591B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=15583179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15439485A Granted JPS6213890A (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | プラスチツクホ−スの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6213890A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011136048A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | シロキ工業株式会社 | 車両用スライドレール装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3219407B2 (ja) | 1990-11-26 | 2001-10-15 | エクセル株式会社 | 多層プラスチック管及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52138518U (ja) * | 1976-04-15 | 1977-10-20 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15439485A patent/JPS6213890A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011136048A1 (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-03 | シロキ工業株式会社 | 車両用スライドレール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6213890A (ja) | 1987-01-22 |
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