JPH04135176U - 静電気防止コネクタ - Google Patents

静電気防止コネクタ

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JPH04135176U
JPH04135176U JP5107091U JP5107091U JPH04135176U JP H04135176 U JPH04135176 U JP H04135176U JP 5107091 U JP5107091 U JP 5107091U JP 5107091 U JP5107091 U JP 5107091U JP H04135176 U JPH04135176 U JP H04135176U
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尚男 寅本
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ホシデン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を減少させて高い信頼性を確立す
る。 【構成】 10個のコンタクト保持溝110a〜110jが形成さ
れた絶縁材料からなるボディ100 と、コンタクト保持溝
110a〜110jのうちコンタクト保持溝110a〜110hに保持さ
れる8個のコンタクト300a〜300hと、ボディ100 に移動
可能に支持されるとともに、コンタクト保持溝110a〜11
0hに保持されたコンタクト300a〜300hに対応した2つの
開口210a、210bが 開設された導電材料からなるカバー
200 と、コンタクト300a〜300hと同形の2つの弾性体40
0i、400jとを有しており、この弾性体400i、400jはコン
タクト300a〜300hと同形である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、機器間を電気的に接続するコネクタに関し、更に詳しくは、小型で 静電気防止機能を有する静電気防止コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】
輸出用の一部のカーステレオは、盗難防止のために、操作部が本体部から分離 できるようになっている。従来のこの種のカーステレオには、操作部に設けられ る着脱側コネクタと、本体部に設けられるセット側コネクタとからなる静電気防 止コネクタが使用されている。
【0003】 従来のこの種の静電気防止コネクタのセット側コネクタについて図9を参照し つつ説明する。 このセット側コネクタは、絶縁材料からなるボディ900 と、このボディ900 に 保持された略U字形状の弾性金属体で、その一辺がボディ900 の表面側に露出し て接点部をなし、他辺がボディ900 より延出して接続部をなす複数個のコンタク ト910 と、前記ボディ900 の正面側に回動自在に取り付けられた金属板で、コン タクト910 の接点部を正面側に露出させるスリット921 が設けられたカバー920 と、前記ボディ900 とカバー920 との間に介在してカバー920 を正面側に付勢す るとともに、一端部がカバー920 に接触し他端部がアース端子としてボディ900 の裏面側から延出する2つのスプリング930 とを備えており、前記コンタクト91 0 の接点部に図外の着脱側コネクタのコンタクトを接触させるようになっている 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のセット側コネクタには以下のような問題点があ る。 すなわち、カバー920 の開閉及び静電対策のために小さな2つのスプリング93 0 を使用しているため、ボディ900 にカバー920 の取り付ける際の作業性が良く ないのである。また、スプリング930 とコンタクト910 との耐久性に差があり、 一方には支障がないのに、他方に支障がでることがある。
【0005】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、スプリング等の別部品を使用せ ずに高い信頼性と効率のよい作業性を得ることができる静電気防止コネクタを提 供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る静電気防止コネクタは、コンタクト保持溝が形成された絶縁材料 からなるボディと、前記コンタクト保持溝に保持されるコンタクトと、前記ボデ ィに移動可能に支持されるとともに、コンタクト保持溝に保持されたコンタクト に対応した開口が開設された導電材料からなるカバーとを具備しており、前記コ ンタクト保持溝は電気的接続に必要とされるコンタクトより1つ以上多く形成さ れており、当該多く形成されたコンタクト保持溝にはカバーを反ボディ方向に弾 発付勢する弾性体が保持されている。また、前記弾性体はコンタクトと同形であ り、アース端子をも兼用している。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の第1の実施例に係る静電気防止コネクタの分解斜視図、図2は 図1のA−A線断面図、図3はこの静電気防止コネクタの平面図、図4はこの静 電気防止コネクタの側面図、図5は他の実施例に係る静電気防止コネクタの平面 図、図6はこの静電気防止コネクタの正面図、図7はこの静電気防止コネクタの 側面図、図8は図5のB−B線断面図である。
【0008】 なお、以下の説明において、コンタクト保持溝110 と記する場合はすべてのコ ンタクト保持溝を示し、コンタクト保持溝110aのように、アルファベットのサフ ィックスを付した場合は個々のコンタクト保持溝を示すものとする。コンタクト 300 でも同様である。
【0009】 第1の実施例に係る静電気防止コネクタは、10個のコンタクト保持溝110a〜11 0jが形成された絶縁材料からなるボディ100 と、前記コンタクト保持溝110a〜11 0jのうちコンタクト保持溝110a〜110hに保持される8個のコンタクト300a〜300h と、前記ボディ100 に移動可能に支持されるとともに、コンタクト保持溝110a〜 110hに保持されたコンタクト300a〜300hに対応した2つの開口210a、210bが 開 設された導電材料からなるカバー200 と、前記コンタクト300a〜300hと同形の2 つの弾性体400i、400jとを有している。
【0010】 8個のコンタクト300a〜300hは、すべて同形であって、1枚の金属板を打ち抜 き形成して得られたものである。かかるコンタクト300a〜300hは、図1に示すよ うに、180 °折曲されたU字形状部310 と、このU字形状部310 から延設された 一方を略くの字形状に折曲した接触部320 と、他方を略直交方向に折曲した接続 部330 と、コンタクト保持溝110 に圧入した際に外れないようにする切起片340 とを有している。接触部320 の先端321 は抜け止め防止のために太く形成されて いる。さらに、接続部330 は他の部分より細めに形成されている。なお、接触部 320 には見栄えや耐久性等の向上のために金メッキが施されている。
【0011】 なお、弾性体400i、400jは、前記コンタクト300a〜300hとまったく同様にして 形成されるもので、完全に同じものである。
【0012】 一方、合成樹脂等の絶縁材料からなるボディ100 は、横長に成形されており、 横一列に並んだ10個のコンタクト保持溝110a〜110jが形成されて、平面視略櫛状 を呈している。コンタクト保持溝110 の奥側には、前記コンタクト300 のU字形 状部310 が圧入される凹部111 が設けられている。また、コンタクト保持溝110 の下方には橋絡部112 が形成されている。この橋絡部112 は、コンタクト保持溝 110 に保持されたコンタクト300 が抜け落ちないようにするものであり、切起片 340 が引っ掛かるようになっている。さらに、コンタクト保持溝110 とコンタク ト保持溝110 との間の仕切壁140 には、突脈141 が形成されている。この突脈14 1 は、コンタクト300 の先端321 を引っ掛かけるためのものである。従って、コ ンタクト保持溝110 に保持されたコンタクト300 の接触部320 を外側に向かって 引っ張っても、接触部320 がコンタクト保持溝110 から抜けることはない。
【0013】 また、当該ボディ100 の左右両端には、後述するカバー200 の回動量を規制す るための壁部120a、120bが設けられている。さらに、当該ボディ100 の長手方向 両端には、カバー200 が回動自在に支持される回動軸130a、130bが突設されてい る。
【0014】 一方、導電性金属板からなるカバー200 には、2つの開口210a、210bが横並び に開設されている。この開口210a、210bは、1つで4つのコンタクト保持溝110 を露出させることができるような寸法に設定されている。従って、このカバー20 0 がボディ100 に取り付けられたとしても、10個のコンタクト保持溝110a〜110j のうち左右両端の2つのコンタクト保持溝110i、110jの上には、カバー200 がか ぶさっていることになる。また、当該カバー200 の長手方向両端隅部には、前記 ボディ100 の回動軸130a、130bに嵌まり込む軸受孔220 が設けられている。さら に、当該カバー200 の左右両端は折曲形成されて規制片230a、230bとなっている 。この規制片230a、230bは、図4に示すように、ボディ100 の壁部120a、120bと 対応してカバー200 の回動量を規制している。
【0015】 ところで、当該カバー200 の裏面には、左右両端のコンタクト保持溝110i、11 0jに保持されるコンタクト300iと同形の弾性体400i、400jが接触するが、その接 触する部分は裏面に向かって盛り上がった凸部250 となっている。従って、カバ ー200 が開状態にある場合には、凸部250 の分だけコンタクト300 がカバー200 から奥まった場所にあることになる。このため、コンタクト300 に接触する機会 は少なくなる。
【0016】 このように構成された静電気防止コネクタにおける弾性体400i、400jは、コン タクト300 と同様の形状に形成されているので、コンタクト300 の接続部330 に 相当する部分は、アース端子として用いることができる。すなわち、静電気が帯 電した指等でカバー200 に接触したとしても、静電気は弾性体400i、400jを介し てアースに流れ込むので、コンタクト300 に接続されている電子回路等を静電破 壊から守ることができるのである。
【0017】 次に、本考案の第2の実施例に係る静電気防止コネクタについて説明する。 かかる静電気防止コネクタは、2つの部材からなる平面視略正方形状のボディ 500 と、このボディ500 に上下動可能に取り付けられるカバー600 と、前記ボデ ィ500 に保持される合計16個のコンタクト700a〜700pと、前記カバー600 を反ボ ディ方向に弾発付勢する2つの弾性体800p、800r (但し、図面には弾性体800pの みが示されている) とを有している。
【0018】 ボディ500 は、図8に示すように、ベース部510 とこのベース部510 に係合す る蓋部520 との2つの部材から構成されている。ベース部510 には、コンタクト 700a〜700pを8個ずつ2列に保持する保持壁511 が形成されているとともに、こ の保持壁511 に保持されたコンタクト700a〜700pの接続部730 を裏面側に導出さ せるための貫通孔512 が開設されている。また、当該ベース部510 の縁部は内側 に向かった爪513 が形成されている。
【0019】 一方、蓋部520 には、前記保持壁511 に保持されたコンタクト700a〜700pの接 触部720 を突出させるための開口521 が開設されている。しかも、当該蓋部520 の縁部には、前記爪513 に対応する外側に向かった爪522 が形成されている。す なわち、両爪513 、522 を係合させることによって蓋部520 がベース部510 に取 り付けられ、ボディ500 が構成されるのである。この場合、ベース部510 と蓋部 520 との間の空間が、コンタクト700a〜700pを保持するコンタクト保持溝530a〜 530pとなるのである。
【0020】 なお、コンタクト保持溝は、16個のコンタクト700a〜700pだけでなく、2つの 弾性体800p、800rをも保持するため、全部で18個設けられることになる。弾性体 800qを保持するコンタクト保持溝530qは、コンタクト保持溝530aの左隣に、弾性 体800rを保持するコンタクト保持溝530rは、コンタクト保持溝530hの右隣にそれ ぞれ設けられている。
【0021】 カバー600 には、前記2列のコンタクト700a〜700pに対応した2つの開口610a 、610bが開設されている。一方の開口610aは8個のコンタクト700a〜700hに対応 しており、他方の開口610bは8個のコンタクト700i〜700pに対応している。また 、開口610aの左隣には前記弾性体800qに接触する凸部650aが、開口610bの右隣に は前記弾性体800rに接触する凸部650bがそれぞれ設けられている。さらに、当該 カバー600 の4辺は下向きに折曲形成されおり、左右両辺には2つずつ合計4つ のガイド溝660 が設けられている。このガイド溝660 は、前記ボディ500 のベー ス部510 に形成されたガイド爪590 に対応するものであって、両者が協動してカ バー600 の上下動を案内規制する。
【0022】 なお、上述した2つの実施例では、カバーの開口は1つで複数のコンタクトに 対応していたが、1つの開口に1つのコンタクトが対応するようにしてもよい。 さらに、弾性体は、2つでなくとも1つでも、3つ以上でもよい。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係る静電気防止コネクタは、コンタクト保持溝が形成された絶縁材料 からなるボディと、前記コンタクト保持溝に保持されるコンタクトと、前記ボデ ィに移動可能に支持されるとともに、コンタクト保持溝に保持されたコンタクト に対応した開口が開設された導電材料からなるカバーとを備えており、前記コン タクト保持溝は電気的接続に必要とされるコンタクトより1つ以上多く形成され ており、当該多く形成されたコンタクト保持溝にはカバーを反ボディ方向に弾発 付勢する弾性体が保持されており、弾性体はコンタクトと同形であるので、従来 のようにスプリングという別部品を使用する必要がない。従って、組立時の作業 性がよく、従来のようにスプリングとコンタクトとの間に耐久性の差が生じない 。すなわち、高い信頼性の静電気防止コネクタとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例に係る静電気防止コネク
タの分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】この静電気防止コネクタの平面図である。
【図4】この静電気防止コネクタの側面図である。
【図5】他の実施例に係る静電気防止コネクタの平面図
である。
【図6】この静電気防止コネクタの正面図である。
【図7】この静電気防止コネクタの側面図である。
【図8】図5のB−B線断面図である。
【図9】従来のこの種の静電気防止コネクタの分解斜視
図である。
【符号の説明】
100 ボディ 200 カバー 210a、210b (カバーの) 開口 300 コンタクト 400 弾性体 500 ボディ 600 カバー 700 コンタクト 800 弾性体

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンタクト保持溝が形成された絶縁材料
    からなるボディと、前記コンタクト保持溝に保持される
    コンタクトと、前記ボディに移動可能に支持されるとと
    もに、コンタクト保持溝に保持されたコンタクトに対応
    した開口が開設された導電材料からなるカバーとを具備
    しており、前記コンタクト保持溝は電気的接続に必要と
    されるコンタクトより1つ以上多く形成されており、当
    該多く形成されたコンタクト保持溝にはカバーを反ボデ
    ィ方向に弾発付勢する弾性体が保持されていることを特
    徴とする静電気防止コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記弾性体はコンタクトと同形であるこ
    とを特徴とする請求項1記載の静電気防止コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記弾性体はアース端子をも兼用してい
    ることを特徴とする請求項2及び3記載の静電気防止コ
    ネクタ。
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