JPH04135148A - 生産ラインモニタ - Google Patents

生産ラインモニタ

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JPH04135148A
JPH04135148A JP2256192A JP25619290A JPH04135148A JP H04135148 A JPH04135148 A JP H04135148A JP 2256192 A JP2256192 A JP 2256192A JP 25619290 A JP25619290 A JP 25619290A JP H04135148 A JPH04135148 A JP H04135148A
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Akira Kawagoe
晃 川越
Masatoshi Nomura
野村 正利
Akitake Igarashi
五十嵐 章剛
Nozomi Nishihara
望 西原
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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  • General Factory Administration (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は製造工場等における生産ラインモニタに関し、
−層詳細には、生産ラインの状況をモニタするための生
産ラインモニタに関する。
[従来の技術] 一般に、自動車製造工場等においては、コンピュータに
よって、製造ラインに所定の順序で配置された複数の自
動機械や、自動機械制御装置を制御し、生産指示あるい
は生産管理を行なう製造システムが採用されている。
このような製造システムにおける生産ラインの状況を監
視する生産ラインモニタは次のような構成で行なわれて
いる。
すなわち、前記の自動機械や自動機械制御装置からのモ
ニタデータはローカルエリアネットワーク等、上位コン
ピュータと結合するネットワークを介して上位コンピュ
ータに送られ、記憶装置にストアされ、適宜表示装置等
に出力され、生産ラインのモニタが行われている。
[発明が解決しようとする課題] このような従来の生産ラインモニタでは、自動機械、自
動機械制御装置と上位コンピュータとを結ぶネットワー
クとして、汎用のローカルエリアネットワークが使用さ
れることが多い。
この汎用のローカルエリアネットワークは、多数のノー
ドに対応し、汎用的に使用する目的で設計されているた
め、転送データパケット堡が多い反面、汎用性や多ノー
ド対応のための処理オーバーヘッドが大きく、生産ライ
ンの状況をモニタする時間間隔を短くし、精度のよいモ
ニタを行おうとする必要がある場合に不向きであるとい
う問題が生じていた。
一方、生産ラインモニタとして、プログラマブルコント
ローラ等の自動機械制御装置に専用化されたローカルエ
リアネットワークを使用する場合もある。
この専用のローカルエリアネットワークは、特定の使用
目的に専用的に設計されているため、処理速度が高速で
あり、監視時間間隔を短くし、精度のよいモニタを行う
には適している反面、大容量のモニタデータを扱い、M
1雑な処理を行なう生産ラインモニタには不適当である
という不具合があった。
結局、大容量のモニタデータを扱うためにデータパケッ
ト長を長くとれる汎用のローカルエリアネットワークを
使用すると、処理速度が低下し、モニタ時間間隔を短く
することができず、また、処理速度を高速化し、モニタ
時間間隔を短くするため、専用のローカルエリアネット
ワークを使用すると、大量のモニタデータを扱う複雑な
モニタ処理を行なうことができないという不都合があっ
た。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、前記のごとき生産システムにおいて、生産ライ
ンで発生する多量のモニタデータを扱うことが可能とな
るようデータパケット長を長くとることができ、且つ、
処理速度を高速化し、モニタ時間間隔を短くし、精度の
よいモニタができる生産ラインモニタを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明は生産ラインに沿
って配置され、ワークが供給され、所定の加工または組
立を行う複数の自動機械と、該自動機械を制御し所定の
作業を行なわせる複数の自動機械制御装置と、前記複数
の自動機械制御装置を管理し、前記生産ライン全体の生
産管理を行なう上位コンピュータとから構成される生産
システムにおいて、 前記複数の自動機械制御装置と上位コンピュータとの間
にマスタ制御装置を設け、該マスタ制御装置には配下の
自動機械制御装置からのモニタデータをストアする記憶
装置を備え、前記マスタ制御装置と上位コンピュータを
汎用のローカルエリアネットワークで結合し、前記マス
タ制御装置と配下の自動機械制御装置とを専用のローカ
ルエリアネットワークで結合し、前記専用のローカルエ
リアネットワークを介して自動機械制御装置からのモニ
タデータを前記マスタ制御装置に送出し、前記記憶装置
にストアし、前記マスタ制御装置を介して前記上位コン
ピュータに受け渡すように構成したことを特徴とする。
[作用] 前記のように構成される本発明に係る生産ラインモニタ
は、上位コンピュータと自動機械、自動機械制御装置と
の間にマスタ制御装置およびモニタデータをストアする
ための記憶装置を設け、上位コンピュータとマスタ制御
装置との間を汎用のローカルエリアネットワークで結合
し、マスタ制御装置と自動機械、自動機械制御装置との
間を専用のローカルエリアネットワークで結合したもの
である。
すなわち、本発明に係る生産ラインモニタは、生産ライ
ンに配置された自動機械、自動機械制御装置側に、処理
速度が高速で、リアルタイム性に優れるが、転送データ
量の多くない専用のローカルエリアネットワークと、上
位コンピュータ側に処理速度が比較的遅く、リアルタイ
ム性には欠けるが、転送データ量の多い汎用のローカル
エリアネットワークとを設け、夫々のローカルエリアネ
ットワークにアクセス可能なマスタ制御装置を介してモ
ニタデータの受け渡しをするものである。
従って、マスタ制御装置の配下の自動機械、自動機械制
御装置で発生するモニタデータは、専用のローカルエリ
アネットワークを介してマスタ制御装置に送られ、記憶
装置にストアされる。このため、マスタ制御装置と配下
の自動機械、自動機械制御装置との間では、発生するモ
ニタデータを高速にマスタ制御装置の記憶装置にストア
することができる。
一方、マスタ制御装置と上位コンピュータの間では、マ
スタ制御装置の記憶装置にストアされた大量のモニタデ
ータが汎用のローカルエリアネットワークを介して上位
コンピュータに送られる。
すなわち、生産ラインの各自動機械、自動機械制御装置
から発生するモニタデータは専用のローカルエリアネッ
トワークによりマスタ制御装置に高速で転送され、マス
タ制御装置の記憶装置にストアされた大量のモニタデー
タは、データパケット長の大きい汎用のローカルエリア
ネットワークを介して上位コンピュータに送ることがで
き、大量のモニタデータを扱い、且つ、処理速度を高速
化し、モニタ時間間隔を短くし、精度のよいモニタが可
能となる。
[実施例] 次に、本発明に係る生産ラインモニタについて好適な実
施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明
する。
第1図は本発明に係る生産ラインモニタ10の構成を示
す図である。生産ライン12には所定のワーク14が供
給され、自動組立機械や各種の工作機械、ロボット等の
自動機械30が配置されている。参照符号32はこれら
の自動機械30を制御する自動機械制御装置である。
自動機械制御装置32には配下の自動機械30を制御す
るために必要となる生産計画データが上位コンピュータ
から送られ、蓄積される当該生産計画データに基づいて
自動機械30を制御、運転する。
これらの自動機械制御装置32は、処理速度が高速で、
リアルタイム性に優れるが、転送データ量の多くない専
用のローカルエリアネットワーク16を介してマスタ制
御装置34に結合されており、マスタ制御装置34には
、配下の自動機械制御装置32から送られてくるモニタ
データをストアする記憶装置36が接続されている。
このマスタ制御装置34は、処理速度が比較的遅くリア
ルタイム性には欠けるが、転送データ量の多い汎用のロ
ーカルエリアネットワーク18を介して上位コンピュー
タ38に結合されており、上位コンピュータ38には、
マスタ制御装置34を介して送られてくる各自動機械制
御装置32からのモニタデータを蓄積する記憶装置40
が接続されている。
前記のマスタ制御装置34は上位コンピュータ38と各
自動機械制御装置32の間にあって、自動機械制御装置
32との間は専用のローカルエリアネットワーク16で
、上位コンピュータ38との間は汎用のローカルエリア
ネットワーク18で接続され、夫々のローカルエリアネ
ットワーク11よび18にアクセスし、モニタデータの
受け渡しをするものである。
ここでモニタデータとは、例えば、NC装置等の自動機
械30のオン・オフの状況や手動/自動運転の状況ある
いは異常の状況、自動機械30へのワーク14の投入や
払出し等のワーク待ちの状況等であり、これらのモニタ
項目を示すモニタデータは自動機械制御装置32を介し
て、マスタ制御装置34に所定の時間間隔で送られる。
本実施例に係る生産ラインモニタは基本的には以上のよ
うに構成されるものであり、次にその動作について説明
する。
第2図は上記の生産ラインモニタ10の動作を説明する
ためのフローチャートであり、ステップl乃至ステップ
nは上位コンピュータ38の動作を示し、ステップ11
乃至ステップ14は特定の1台のマスタ制御装置34に
対する動作を示す。
先ず、自動機械制御装置32は、所定の間隔でモニタデ
ータが発生した時点でマスタ制御装置34に当該モニタ
データを送信し、マスタ制御装置34は当該マスタ制御
装置34に接続された記憶装置36にこのモニタデータ
をストアしておく。
この場合、自動機械制御装置32とマスタ制御装置34
とは、処理速度が高速で、リアルタイム性に優れるが、
転送データ量の多くない専用のローカルエリアネットワ
ーク16を介して接続されているため、モニタ間隔を充
分短くしてもモニタデータの転送は支障なく行なうこと
ができる。
次に、上位コンピュータ38とマスタ制御装置34との
間のデータの転送動作を説明する。
上位コンピュータ38は、ステップ2乃至ステップnに
示されるように、各マスタ制御装置34に所定間隔で定
期的にモニタデータのストア状況を含めた状況報告を要
求しくステップ11)、マスタ制御装置34はこれに応
答する。
上位コンピュータ38はモニタデータのストア状況に応
じて当該マスタ制御装置34に対してデータ要求を行う
か否かを決定する(ステップ12、ステップ13)。
データ要求があれば、当該マスタ制御装置34はこれに
応答し、記憶装置36から当該モニタデータを読み出し
上位コンピュータ38に送出し、当該マスタ制御装置3
4に関する処理を終了する(ステップ14)。
この場合、上位コンピュータ38と各マスタ制御装置3
4の間は、処理速度が比較的遅くリアルタイム性には欠
けるが、転送データ量の多い汎用のローカルエリアネッ
トワーク18を介して接続されているため、各マスタ制
御装置34が配下に持つ多数の自動機械制御装置32か
ら送信され、記憶装置36にストアされている大量のモ
ニタデータを支障なく上位コンピュータ38に送信する
ことができる。
[発明の効果コ 以上のように、本発明に係る生産ラインモニタは、生産
ラインに配置された自動機械、自動機械制御装置側に処
理速度が高速で、リアルタイム性に優れるが、転送デー
タ量の多くない専用のローカルエリアネットワークと、
上位コンピュータ側に処理速度が比較的遅くリアルタイ
ム性には欠けるが、転送データ量の多い汎用のローカル
エリアネットワークを設け、夫々のローカルエリアネッ
トワークにアクセス可能なマスタ制御装置を介してモニ
タデータの受け渡しをするものである。
従って、生産ラインの各自動機械、自動機械制御装置か
ら発生するモニタデータは専用のローカルエリアネット
ワークによりマスタ制御装置に高速で転送され、マスタ
制御装置の記憶装置にストアされた大量のモニタデータ
は、データパケット長の大きい汎用のローカルエリアネ
ットワークを介して上位コンピュータ送ることができ、
大量のモニタデータを扱い、且つ、処理速度を高速化し
、モニタ時間間隔を短くし、精度のよい生産ラインモニ
タが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生産ラインモニタの構成を示す図
、 第2図は本発明に係る生産ラインモニタの動作を説明す
るだめのフローチャートである。 10・・・生産ラインモニタ 12・・・生産ライン 14・・・ワーク 16・・・専用ローカルエリアネットワーク18・・・
汎用ローカルエリアネットワーク30・・・自動機械 32・・・自動機械制御装置 34・・・マスタ制御装置 36・・・記憶装置 38・・・」二値コンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)生産ラインに沿って配置され、ワークが供給され
    、所定の加工または組立を行う複数の自動機械と、該自
    動機械を制御し所定の作業を行なわせる複数の自動機械
    制御装置と、前記複数の自動機械制御装置を管理し、前
    記生産ライン全体の生産管理を行なう上位コンピュータ
    とから構成される生産システムにおいて、 前記複数の自動機械制御装置と上位コンピュータとの間
    にマスタ制御装置を設け、該マスタ制御装置には配下の
    自動機械制御装置からのモニタデータをストアする記憶
    装置を備え、 前記マスタ制御装置と上位コンピュータを汎用のローカ
    ルエリアネットワークで結合し、前記マスタ制御装置と
    配下の自動機械制御装置とを専用のローカルエリアネッ
    トワークで結合し、前記専用のローカルエリアネットワ
    ークを介して自動機械制御装置からのモニタデータを前
    記マスタ制御装置に送出し、前記記憶装置にストアし、
    前記マスタ制御装置を介して前記上位コンピュータに受
    け渡すように構成したことを特徴とする生産ラインモニ
    タ。
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