JPH04134477A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04134477A
JPH04134477A JP2255439A JP25543990A JPH04134477A JP H04134477 A JPH04134477 A JP H04134477A JP 2255439 A JP2255439 A JP 2255439A JP 25543990 A JP25543990 A JP 25543990A JP H04134477 A JPH04134477 A JP H04134477A
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JP
Japan
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image
recording material
fixing
cleaning
pressure roller
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Pending
Application number
JP2255439A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenjiro Hori
謙治郎 堀
Yoshimi Kuramochi
喜美 倉持
Satoru Akiyama
哲 秋山
Toshio Yoshimoto
善本 敏生
Takashi Nakahara
隆 中原
Shunichi Masuda
増田 俊一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH04134477A publication Critical patent/JPH04134477A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子写真複写機、電子写真プリンタ等のトナ
ー像を転写材上に加熱定着させる定着装置を有する画像
形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来 一般に画像形成装置に使用される定着装心は第3
図に示されるような構成となっている。
第3図においてlは定着ローラてありアルミニウムや鉄
等の芯金3上にPFA、PTFE等の離型性樹脂層4を
設けた構造になっており、内部に配設したヒータ5によ
って加熱を行なうようになっている。定着ローラlの温
度は、該定着ローラに当接せる温度検知素子8によって
該定着ローラlの表面温度として検出され、温度制御手
段(図示せず)によってヒータ5を断続的に作動させる
ことで上記表面温度は所定の温度に制御される。
一方、2は上記定着ローラ1に圧接回転する加圧ローラ
で鉄やステンレス等の金属芯金6の上に、耐熱性を有し
、かつ離型性の良いシリコーンゴムやフッ素コム等の弾
性体層7を形成している。
以北のような従来例装置において、トナー像taを担持
した記録材Pは、人ロガイト11によって定着ローラl
と加圧ローラ2との間に導かれ、加熱かつ加圧されるこ
とて定着される。上記記録材Pは、その後分離爪1oに
よって定着ローラlより」離され、該定着ローラ1は該
定着ローラ1に当接配設されたクリーニングフェルト9
によって表層ニ付看したトナーや紙粉を取り除かれる。
[発明か解決しようとする課題」 しかしなから、上記従来装置では、長期に亘る使用によ
り、加圧ローラ表面にトナーや紙粉か付着し、そのため
に記録材か該加圧ローうに巻き付いて紙づまりを発生さ
せるという問題かあった。
そこで、べた塗り画像か印字された記録材を印字面が、
加圧ローラに接面オるように再通紙し・てクリーニング
する手法か提案された。これは加圧ローラ表面に付着し
ていたトナーや紙粉が、上記記録材のべた塗り画像に付
着し易いという性質を利用したものである。
しかし、この手法によっても、加圧ローラか過度に汚れ
た場合には、そのクリーニング層の記録材か加圧ローラ
に巻き付いてしまうという問題点を有していた。
本発明は、上記問題点を解決し、加圧ローラか過度に汚
れた場合てあっても、クリーニング層の記録材によるク
リーニングか可能な画像形成装置を提供することを目的
としている。
[課題を解決するためのf段] 較発明によnば、上記目的は、 画像データを記憶する画像記憶手段と、訪画像記憶手段
に記憶された画像データに基づいて未定着現像剤像を記
録材上に出力せし・める画像出力手段と、内部に発熱体
を有する定着ローラと、該定着ローラに圧接する加圧ロ
ーラと、該定着ローラの表面温度を制御する温度制御手
段とを有する画像形成装置において、 上記画像出力手段は、入力手段を有し、該メカ手段から
の信号によって加圧ローラの表面クリーニング層のへた
塗り部を有したクリーニング層画像を出力するように設
定されており、 上記温度制御手段は、モード切替手段を有し所定の定着
温度て定着を行なう第一のモードと、該定着温度よりも
高い温度に保ち、 −1−記りリーニンク用画像か定着
された記録材を上記定着ローラと加圧ローラて挟持搬送
させる第二のモードとの二種類のモードに切替可能に設
定されている、ことにより達成される。
[作用] 本発明は、画像出力手段の人力手段によって、クリーニ
ング層画像出力のモードを選択すると、加圧ローラの表
面クリーニング層のへた塗り部を有したクリーニング層
画像が記録材上に出力される。次に、該記録材を給紙部
に置き、温度制御手段のモード切替手段により第二のモ
ードを選択する。すると、定着ローラの表面温度か定着
温度よりも高い温度で制御され、加圧ローラ表面上に付
着した現像剤か十分に溶融する。そして、上記クリーニ
ング層画像を有する記録材か加圧ローラへ到達すると、
上記溶融した現像剤は加圧ローラ表面から離れ、クリー
ニング層画像に付着する。かくして、加圧ローラ表面に
付着した現像剤は確実に除去される。
[実施例] 本発明の一実施例について添付図面の第1図及ひ第2し
1を用いて説明する。な3、第3図に示した従来例装置
との共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
第1図に示す本実施例装置はレーザビームプリンタであ
る。本実施例装置の後方(第1図において左側)に配設
された定着装置及び入口カイト11は第3図に示した従
来例装置と同様なものである。しかしなから、温度制御
の手法に関しては後述するように異なっている。上記定
着装置へ搬送される記録材は本実施例装置前方に配設さ
れた給紙カセット12に収容されている。該給紙カセッ
ト12の後部の上方には給紙ローラ13か配設されてお
り、本実施例装置に接続されたパーソナルコンピュータ
等(図示せず)からのプリント開始指令とともに上記記
録材を搬出せしめる。該記録材は、上記給紙ローラ13
の後方に配設されたレジストローラ14によって本実施
例装置中央の転写部へと搬送される。該転写部は、潜像
担持体たる感光トラム15と、該感光トラム15の下方
て該感光トラム15に対向して配設された転写帯電器I
6とて構成され、該感光ドラム、15に拘持された現像
剤像を上記記録材に転写するようになっ−Cいる。上記
レジストローラ14は、上記感光トラム15上の現像剤
像先端と記録材先端とか一致するようにタイミンクをと
って記録材を送り出すように設定されている。L記現像
剤像は、1記感光ドラムI5上に静電潜像を形成し、該
静電潜像を現像装置によって現像することによって得ら
れる。したかつて、上記感光トラム15の周囲には、該
感光トラム15の回転方向に沿って、上方から帯電器、
露光手段、現像装置か順次配設されている。帯電器17
は上記感光ドラム15の上方て該感光トラム15に対向
して配設されており、該感光トラム15の表面を一様に
帯電させる。該帯電された表面を露光するのは、本実施
例装置上部に配設されたレーザスキャナ18と反射ミラ
ー19の露光手段である。該レーザスキャナI8は画像
信号に応して変調されたレーザビームを出射する半導体
レーザ、並ひに該半導体レーザから出射したレー・ザヒ
ームを偏向する回転多面鏡等を有している。上記レーザ
スキャナ18から出射されたレーザビームはL記反射ミ
ラー19によって反射され、上記帯電された表面を露光
して静電潜像を形成する。該静電潜像は、上記感光トラ
ム15に対向して配設された現像装置20によって現像
され現像剤像となる。このように、感光トラム15  
帯電器17、レーザスキャナ13、反射ミラーl!J、
現像装置2[]は1画像出力段を構成している。次に、
該現像剤像は上述した転写帯電器16によって記録材上
に転写され、該記録材上に溜まった余分な電荷は上記転
写帯電器16と並設された除電針21によって除去され
る。転写された記録材は、入ロガイト11によって定着
装置へ案内され、定着ローラlと加圧ローラ2とにより
挟持搬送される際に、熱と圧力か印加されることにより
未定着現像剤像か定着される。
定着ローラ1の表面にはサーミスタ等の温度検出素子8
か取り付けられており、定着ローラlの表面温度か所定
の温度になるように発熱体たるヒータ5の通電を制御す
る。
一方、感光トラム15上に残った現像剤たるトナーや紙
粉はクワーナ22によって除去され、また感光ドラム1
5上に残った電荷も前露光ランプ23によって除去され
る。そして感光トラム15は一次帯電以降の−[程に再
利用される。
これらの画像形成プロセス、記録材の搬送制御、定着ロ
ーラの温度制′a等は電装基板24上に設けられたCP
U(図示せず)によって制御される。
また、電装基板24上にはクリーニング用画像たるテス
トパターンの画像信号を記憶する画像記憶手段たるRO
M(図示せず)か設けられており、人力手段たるテスト
プリントスイッチ25を押すことて、ROMから出力さ
れる画像信号によりレーザビームか変調されることによ
り、記録材上に一定のパターンの画像か形成される。
そしてこのパターンか形成された記録材を裏返しにして
再給紙することによって加圧ローラのクリーニングかな
される。
第2図にテストパターンの画像を示す。該テストパター
ンには帯状のべた黒部かある。このべた黒部か加圧ロー
ラの汚れを取り除く。このべた黒部の帯の向さか搬送方
向と直角になってし1なし\のは、へた黒部か加圧ロー
ラと接触する部分を少なくし、このテストパターンを定
着させた・クリーニシクベーバの巻き付きを少なくする
ためである。
次に、上記定着ローラlの表面温度を制御する温度制御
手段について説明する。該温度制御手段たるCPIIは
丘述したように′rL装基板基板24けられている。
上記温度制御手段は、上記定着ローラlの表面温度を所
定の定着温度に維持する第一のモードと、上記クリーニ
ングベーバ通紙におし)で定着温度よりも高い温度に維
持する第二のモードとに切替目在となっている。この切
替は、上述したテストプリントスイッチ25によって行
なう。該テストプリントスイッチ25を一度押すとクリ
ーニングベーバか出力さn、該クリーニングベーパを給
紙カセット12に置いた後、二度目に上記テストプリン
トスイッチ25を押すことによって一ヒ記第ニーのモー
ドとなり、クリーニンフか開始される。
第二のモードにおいて温度を定着温度よりも高くするの
は、加圧ローラ表面上に付着したトナーを十分に溶融さ
せることによって、クリーニングペーパによるトナーの
除去をより一層促進させまた、加圧ローラ表面と該表面
に付着したトナーとの引張つ力を弱めてクリーニングベ
ーパの巻き付きを防止するためである。
ここて、クリーニングのf順について説明する。
先す、ユーザかテストプリントスイ・二?チ25ヲ押し
て、クリーニングベーバを出力させる。ユーザはクソー
ニンクベーバに出かれた指示を読み、該クリーニングベ
ーバを裏返しにして給紙カセ・ソト12に置き、再びテ
ストプリントスイ・ンチ25を押す。すると、CPUは
そのクリーニングベーバを給紙して定着装置へ搬送させ
るように制御する。この際には、上述した両管形成プロ
セスを停止し、クリーニングベーパに何も印字しないよ
うにする。また同時にCPUは定着ローラlの表面温度
を通常の画像定着温度より上昇させる第二のモードてヒ
ータ5を駆動する。したかつて、加圧ローラ2に付着し
ているトナー層か十分に溶融される。
そしてクリーニングベーパのべた黒部かローラ対を通過
するとき、加圧ローラ上にn着したトナーかべた黒部に
購い取られる。このようにして加圧ローラの汚れか除去
されることになる。
この方式では、過度のトナーか加圧ローラに付着してい
る場合においても、十分加圧ローラと表面のトナー層を
十分加熱するのて、効果的にトナーを除去することかで
きる。また、フリーニンクベーバか加圧ローラに巻き付
くことも少なくなる。また、通常の印字モードての定着
温度を高くするわけてはないのて、通常印字における記
録材のカールを増長させることはない。
しかし、定着ローラlを高い温度に放置すると、その熱
により定着装置周辺が熱変形を起こしたりする。これを
防止するために、クリーニングを絆了した後は、定着温
度を通常印字モードの定着温度に丁げ、所定時間以上の
間は次の印字動作及び給紙動作を禁止するようになって
いる。したがって、機械の、熱ストレスを最小限に抑え
る。また、加圧ローラをクリーニシクした後に印字する
場合、温度上昇による紙のカールも抑えることかてきる
、t、実施例ては、テストプリントスイッチを画像出力
手段の入力手段と温度制御手段のモード切替手段とに兼
用したか キースイッチを二個以ト備えて、ユーザにク
リーニングベーバ印字モードと加圧ローラクソーニンク
モードのいずれかをいってもそのキースイッチで選択て
きるようにすることもてきる。これによって多量にスト
ックされたクリーニングベーパを一枚取り出し、いつで
もクリーニングすることかてきる。
また、本実施例では、クワーニンク時にのみ。
第二のモードでの温度制御を行なっていたが、通常印字
においても第二のモードを選択できるようにしてもよい
。その結果、封筒のような定着性の悪い紙葉体に適切に
画像を定着させることもてきる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、加圧ローラの表
面クリ−ニジう用のへた塗り部を有した画像を出力する
手段と、該画像を有した記録材を定着ローラと加圧ロー
ラ間に挟持搬送させるときに、定着ローラの表面温度を
定着温度よりも高くするモードを選択可能な温度制御手
段を有しているため、加圧ローラの表面か極度に汚れて
いても確実に汚れを除去し、しかもクリーニング用記録
材の巻き付きを生じさせない。
また1通常の定着時においては所定の定着温度て維持す
るので、高温による部材の変形等の弊害を生しない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例装置の概略構成を示す断面
図、第2図は第1図装置によって出力されるクリーニン
グ用画像を示す図、第3図は従来例装置の概略構成を示
す断面図である。 25・・・・・・人力1段、セード切替手段(テストブ
1,1シトスイッチ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データを記憶する画像記憶手段と、該画像記
    憶手段に記憶された画像データに基づいて未定着現像剤
    像を記録材上に出力せしめる画像出力手段と、内部に発
    熱体を有する定着ローラと、該定着ローラに圧接する加
    圧ローラと、該定着ローラの表面温度を制御する温度制
    御手段とを有する画像形成装置において、 上記画像出力手段は、入力手段を有し、該入力手段から
    の信号によって加圧ローラの表面クリーニング用のべた
    塗り部を有したクリーニング用画像を出力するように設
    定されており、 上記温度制御手段は、モード切替手段を有し、所定の定
    着温度で定着を行なう第一のモードと、該定着温度より
    も高い温度に保ち、上記クリーニング用画像が定着され
    た記録材を上記定着ローラと加圧ローラで挟持搬送させ
    る第二のモードとの二種類のモードに切替可能に設定さ
    れている、ことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)画像出力手段は、第二のモードでは未定着画像の
    出力を行なわないように設定されていることとする請求
    項(1)に記載の画像形成装置。
  3. (3)記録材補給手段上の記録材を装置内部へ搬送せし
    める搬送手段を有し、該搬送手段は、第二モードでクリ
    ーニング用画像の記録材か定着ローラ及び加圧ローラに
    よって挟持搬送された後に引き続き記録材を装置内部へ
    搬送せしめる時間が、第一のモードで定着が行なわれた
    後に引き続き記録材を装置内部へ搬送せしめる時間より
    も長くなるように設定されていることとする請求項(1
    )または請求項(2)に記載の画像形成装置。
JP2255439A 1990-09-27 1990-09-27 画像形成装置 Pending JPH04134477A (ja)

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JP2255439A JPH04134477A (ja) 1990-09-27 1990-09-27 画像形成装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018185468A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018185468A (ja) * 2017-04-27 2018-11-22 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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