JPH04133350U - 一括補水装置を備えた蓄電池 - Google Patents

一括補水装置を備えた蓄電池

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JPH04133350U
JPH04133350U JP3198491U JP3198491U JPH04133350U JP H04133350 U JPH04133350 U JP H04133350U JP 3198491 U JP3198491 U JP 3198491U JP 3198491 U JP3198491 U JP 3198491U JP H04133350 U JPH04133350 U JP H04133350U
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water
pipe
inflow
replenishment
water replenishment
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JP3198491U
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English (en)
Inventor
壮 比佐
勉 墨井
Original Assignee
古河電池株式会社
東北電力株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓄電池を構成する複数個のセル室の一括補水
時の補水源に接続するべき一端のセル室内の過剰補水を
防止する。 【構成】 蓄電池1の補水源に接続するべき筒状筐体か
ら成る補水栓7の周側壁に、流入管8と流出管9を配設
し、その底壁に上下に貫通する液面規定管12を設け、
その内部に少なくとも1個の流入孔13を有する環状隔
壁14を設け、これにより上部に通水用空間15と下部
に補水孔16を有する補水室17を設け、相隣る該各補
水栓7を接続管10により接続した一括補水装置11を
備えた蓄電池1において、補水源に接続するべき一端の
補水栓における該環状隔壁14に該流水管8からの流入
水の直線進路を避けた位置に流水孔13を設けることを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一括補水装置を備えた蓄電池に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の一括排水装置を備えた蓄電池として、その各セル室に、補水中における 水圧の変動に影響されず、安定した水圧でセル室内ヘの補水をなし得る構成を有 する補水栓を備え、これらの補水栓に接続管を接続して一括補水するようにした ものは、実公昭58−34701号公報に公知である。
【0003】 即ち、該公報に記載の補水栓は、筒状筐体から成り、その周側壁に流入管と流 出管を配設し、その底壁に上下に貫通して液面規定管を設け、その内部を該規定 管の上部外周に少なくとも1個の流入孔を有する環状隔壁を設け、これにより、 上部に該流入管と該流出管とを連通する環状通水用空間と下部に補水孔を有する 環状補水室とに区劃形成したものに構成した。
【0004】 該補水栓によれば、その補水時の供給水は、該補水栓の流入管より流入し該環 状通水用空間を介し該流出管より流出する間に、その一部がその下面の該隔壁に 設けた流入孔を介して一旦補水室に入った後、該補水孔よりセル室内に流入する ように補水されるので、該供給水に大きな水圧の変動があっても、これに影響さ れず、該補水室を介して安定した水圧での補水が成し得られる効果をもたらすよ うにしたものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記の公報に記載の補水栓を、互いに接続管で接続して構成した一括補水装置 を備えた蓄電池に一括補水を行ったとき、補水源に接続するその一端のセル室内 は、規定液面レベルより著しく過剰に補水される傾向があることが判った。その 原因を種々検討した結果、その原因の1つは、次の理由によるものと考えられる 。即ち、上記の公報に記載のように、補水栓の該隔壁に設けた2つの流入孔のう ち特に、該流入管側に位置する流入孔は、該流入管からの流入水の直線進路内に 設けてあるので、各補水栓のうち、特に、補水源、一般には補水タンクに直接接 続される蓄電池の一端のセル室の補水栓は、特にその補水源の大きな水圧を受け ることと相俟って、特にそのセル室は過補水となり易いものと解される。 従つて、かゝる好ましくない傾向を防止することが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、かゝる要望を満たした一括補水装置を備えた蓄電池に存し、その構 成は、内部を複数個のセル室に区劃して成るモノブロック式電槽の上面に施され た蓋に、その夫々のセル室に位置して設けた注液口に施された筒状筐体から成る 補水栓を有する蓄電池から成り、且つ各補水栓は、その筐体の周測壁に流入管と 流出管を配設し、その底壁に上下に貫通して液面規定管を設け、その内部空間を 該規定管の上部外周に設けた少なくとも1個の流入孔を有する環状隔壁により上 部に該流入管と該流出管とに連通する環状の通水用空間と下部に補水孔を有する 環状補水室とに区劃形成して成り、相隣る補水栓の一方の流入管と他方の流出管 を接続管で接続し、一端の補水栓の流入管を接続管を介し補水源に接続するよう にして成る一括補水装置を備えた蓄電池において、補水源に接続するべき一端の 補水栓の内部の該環状隔壁に設ける1個又は2個以上の流入孔を該流入管からの 流入水の直線進路を避けた位置に設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
該流入孔は、該流入管からの流入水の直線進路を避けた位置に存するので、該 流入管からの流入水は該流入孔を介しての流入は比較的緩徐となるので、該セル 室内への従来のような過補水は防止される。
【0008】 この場合、該流入孔の位置は、該流入管に対し、少なくとも略45゜の角度か ら該流出管側に偏位した位置に設けることにより過補水の防止効果が優れている 。
【0009】
【実施例】
次に本考案の一括補水装置を備えた蓄電池の実施の1例を添付図面に基づいて 説明する。
【0010】 図1は、本考案の一括補水装置を備えたモノブロック蓄電池1の上面図を示す 。該蓄電池1は、常法により製造したもので、内部を複数個の、図示の例では5 個のセル室2(図3,図4参照)に仕切壁3により区劃形成されたモノブロック 電槽と該電槽に気密に施された蓋4とから成る。5は、相隣るセル室2,2内の セル(図示しない)間を電気的に直列に接続したセル間接続板、6は、各セル室 2に位置して設けた注液口、7は、各該注液口5に螺着した筒状筐体から成る補 水栓を示す。 各補水管7は、その周側壁に流水管8及び流出管9を配設して有する。図示の 実施例では、該流水管8と該流出管9とは、該補水栓7の径方向に直線上に対設 したもので、5個の補水栓7の夫々の流入管8と流出管9は蓄電池の幅方向に夫 々外方に突出させ、各相隣る補水栓7,7の流入管8と他方の流出管9とを接続 管10でコ字状に接続し、一端の補水栓7の流入管8に接続した接続管10を外 部の補水源、一般に、補水タンク(図示しない)に接続して本考案の一括補水装 置11を備えた蓄電池を構成した。尚、他端の補水栓7の流出管9に接続した接 続管10を、外部の排気装置又は他の蓄電池に備えた一括補水装置に接続するよ うにして使用される。
【0011】 かゝる補水装置の各補水栓7は、更に、補水時の水圧の変動に影響されず、安 定した補水ができるように、下記のように構成した。
【0012】 即ち、該補水栓7の筐体の底壁に上下に貫通して液面規定管12を設け、その 筐体の内部空間を、該規定管の上部外周に設けた少なくとも1個の流入孔13を 有する環状隔壁14により上部に該流入管8と該流出管9とに連通する環状通水 用空間15と下部に補水孔16を有する環状補水室17とに区劃形成する。
【0013】 かくして、補水時において、各補水栓7において供給水は、該流入管8より流 入し該環状通水用空間15を介し該流出管9から流出する間にその一部は、該環 状隔壁14の流入孔13から補水室17に流入し、該補水室17から該補水孔1 6を介してセル室2内に流入するので、該供給水の水圧が大きく変動しても、こ れに影響されることなく安定した補水が常に得られる。
【0014】 各該補水栓7の該環状通水用空間15は、その上方に、該流水管8及び該流出 管9より上方に膨出する気室18を有するものに形成すると共に、該気室18を 、該液面規定管12の上端開口を連通せしめ、補水時に、セル室2内に供給水と 置換する空気を該気室18を介して排気するようにすることが一般である。図面 で19は、該気室18の下部との間に環状通気用間隙20を存して、該環状隔壁 14の筒壁14aより突設した環状バッファー板を示し、これにより供給水が該 規定管12の上端開口より流入することを防止した。
【0015】 上記の各補水栓7の構成は、本考案によれば、補水源に接続される一端のセル 室(以下これを第1セル室と称する)2に設けた補水栓(以下これを第1補水栓 と称する)7の隔壁14に設ける1個又は2個以上の全ての流入孔13を、該流 入管8からの流入水の直線進路を避けた位置に設けたことを特徴とし、一般に残 余のセル室2に設けた補水栓7の環状隔壁14に設ける少なくとも1つの流入孔 13は、該流入管8からの流入水の直線進路内に位置に設ける。図示の実施例で は、第1セル室以外の残余の4つのセル室2、即ち、第2セル室、第3セル室、 第4セル室、第5セル室の第2、第3、第4、第5補水栓7の各補水栓7の該環 状隔壁14に設けた2つのうちその1つの流入孔13は、図2及び図4に第2セ ル室2の補水栓7を代表して示すように、該流入管8からの流入水の直線進路内 に設けた。
【0016】 更に具体的には、本考案によれば、図示の例では、第1補水栓7の隔壁14に 該流入管8からの流入水の直線進路をさけた位置、換言すれば、該流水管8に対 し少なくとも略45゜の角度を有する側方位置から該流入管9と反対側の該流出 管8側の位置までの範囲内で1個又は複数個の流入孔13を設けるようにする。 一方、第2〜第5補水栓7の各補水栓7は、該流入管8からの流入水の直線進 路内に少なくとも1つの流水孔13を設けることが好ましい。図示の例では、2 つの流水孔13のうち1つは該直線進路内に設け、他の1つは、該直線進路内を 避けた該流出管9側に設けた。
【0017】 上記の本考案の一括補水装置11を備えた蓄電池1を使用し、規定液面レベル 以下に減少した液面レベルの異る2種類の蓄電池を用意した。その1種の蓄電池 につき2分間一括補水して第1セルから第5セル室まで一括補水を完了した。か ゝる補水時間2分で一括補水完了することを5回以上繰り返した。同様にして、 他種の蓄電池を4分間一括補水して第1セルから第5セルまでの一括補水を完了 した。かゝる補水時間4分で一括補水完了することを5回繰り返した。その各回 における一括補水完了後の第1セル室〜第5セル室の液面レベルを夫々測定した 。
【0018】 その第1セル室の測定結果を図5及び図6に示す。夫々のグラフでのスポット は、その各回の蓄電池サンプルの各第1セル室内の液面レベルを示す。これから 明らかなように、一括補水時間2分の場合、図5示のように、その液面レベルが 規定液面レベルと±0のものが1回、僅か+1mmのものが4回あった。一括補 水時間4分の場合は、図6示のように、規定液面レベル±0のものが2回、僅か +1mmのものが3回あった。 図示しないが、上記の各5回繰り返した補水作業の各回における第2セル室〜 第4セル室内の液面レベルは、規定液面レベルに対し、±0〜+1mmの範囲で あった。
【0019】 比較のため、公知の上記補水栓を各セル室に具備した5個のセル室から成る蓄 電池を作製し、前記と同様に使用して上記と同じように規定液面レベル以下に減 少した液面レべルの異なる2種類の蓄電池を用意し、これら蓄電池につき上記と 同様に2分間一括補水と4分間補水を夫々5回繰り返した。その夫々の一括補水 した各回における各サンプルの第1セル室から第5セル室までの液面レベルを測 定した。2分間一括補水と4分間一括補水における各蓄電池サンプルの第1セル 室内の液面レベル測定結果を図7及び図8に示す。 これらのグラフから明らかなように、液面レべルが規定液面レベルに対し、± 0のものは皆無で、2分間一括補水の場合において、全てのサンプルの液面レベ ルは規定液面レベルに対し±2以上の過剰補水が5回のうち3回を占め、4分間 一括補水の場合は、液面レベルが±2のものが1回、±3以上のものが4回を占 め、過剰補水が更に増大した。図示しないが、これらサンプル蓄電池の各回の第 2セル〜第4セル室の液面レベルは、規定液面レベルに対し、±0〜+1mmの 範囲であった。
【0020】
【考案の効果】
このように本考案によるときは、複数個のセル室から成るモノブロック蓄電池 の夫々のセル室に設けた各補水栓を、筒状筐体に形成すると共に、その周側壁に 流入管と流出管を配設し、その底壁に上下に貫通して液面規定管を設け、且つ該 筺体の内部空間を、少なくとも1個の流入孔を設けた隔壁により、上部に該流入 管と該流出管とを連通する通水用空間と下部に補水孔を設けた補水室に区劃形成 したものに構成し、相隣る該補水栓の一方の流入管と他方の流出管とを接続管に より接続し、一端のセル室の該補水栓の流入管を補水源に接続するようにした一 括補水装置を備えた蓄電池において、該補水源に接続されるべき蓄電池の一端の セル室の補水栓の隔壁に設ける流入孔を、該流入管からの流入水の直線進路を避 けた位置に設けたので、該蓄電池の全てのセル室内の一括補水を完了した時、従 来のような一端のセル室内の過剰補水は減少し、他のセル室と略同等の補水が得 られる効果を有する。この場合、その流入孔を、該流入管に対し少なくとも略4 5度の角度位置から該流出管測に偏位して位置に設けるときは、上記の防止効果 が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一括補水装置を備えた蓄電池の上面図
である。
【図2】図1の一括補水装置の第1セル室の第1補水栓
と第2セル室の第2補水栓を接続する部分の水平断面図
である。
【図3】図2のIII−III線裁面図てある。
【図4】図2のIV−IV線裁面図である。
【図5】本考案の一括補水効果を説明する補水試験例の
液面レベルの表示グラフである。
【図6】本考案の一括補水効果を説明する他の補水試験
例の液面レベルの表示グラフである。
【図7】従来の一括補水装置を備えた蓄電池の補水試験
例の液面レベルの表示グラフである。
【図8】従来の一括補水装置を備えた蓄電池の他の補水
試験例の液面レベルの表示グラフである。
【符号の説明】
1 本考案の一括排気装置を備えた蓄電池 2 セル室 3 仕切壁 4 蓋 6 注液口 7 補水栓 8 流入管 9 流出管 10 接続管 11 本考案の一括補水装置 12 液面規
定管 13 流入孔 14 環状隔
壁 15 環状通水用空間 16 補水孔 17 環状補水室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 墨井 勉 宮城県仙台市青葉区中山7丁目2番1号 東北電力株式会社技術開発本部電力技術研 究所内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を複数個のセル室に区劃して成るモ
    ノブロック式電槽の上面に施された蓋に、その夫々のセ
    ル室に位置して設けた注液口に施された筒状筺体から成
    る補水栓を有する蓄電池から成り、且つ各補水栓は、そ
    の筐体の周側壁に流入管と流出管を配設し、その底壁に
    上下に貫通して液面規定管を設け、その内部空間を該規
    定管の上部外周に設けた少なくとも1個の流入孔を有す
    る環状隔壁により上部に該流入管と該流出管とに連通す
    る環状の通水用空間と下部に補水孔を有する環状補水室
    とに区劃形成して成り、相隣る補水栓の一方の流入管と
    他方の流出管を接続管で接続し、一端の補水栓の流入管
    を接続管を介し補水源に接続するようにして成る一括補
    水装置を備えた蓄電池において、補水源に接続するべき
    一端の補水栓の内部の該環状隔壁に設ける1個又は2個
    以上の流入孔を該流入管からの流入水の直線進路を避け
    た位置に設けたことを特徴とする一括補水装置を備えた
    蓄電池。
  2. 【請求項2】 該流入孔を該流入管と該流出管に対し略
    45゜以上の角度を有し該流出管側に偏位して設けて成
    る請求項1の一括補水装置を備えた蓄電池。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS508168U (ja) * 1973-05-23 1975-01-28
JPS5834701U (ja) * 1981-09-01 1983-03-07 クラリオン株式会社 印刷抵抗基板

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