JPH04132871A - 円周流式液体ポンプ - Google Patents

円周流式液体ポンプ

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JPH04132871A
JPH04132871A JP25248490A JP25248490A JPH04132871A JP H04132871 A JPH04132871 A JP H04132871A JP 25248490 A JP25248490 A JP 25248490A JP 25248490 A JP25248490 A JP 25248490A JP H04132871 A JPH04132871 A JP H04132871A
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JP
Japan
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pump
liquid
gas
filter
outside
Prior art date
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Pending
Application number
JP25248490A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshioka
浩 吉岡
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH04132871A publication Critical patent/JPH04132871A/ja
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔蝋業上の利用分野〕 この発明は、!!?に車両用内燃機関において燃料タン
クよりガソリンのような液体燃料を汲み上げる燃料ポン
プとして用いられる円周流式液体ポンプに関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第9図は例えば特開昭60−79193号公報に示され
たような従来の円周流式液体ポンプの断面図。
第1O図は第9図の線■−■に沿う断面図である。
図において、11)はポンプ組立体を示しており、該組
立体はポンプケーシング(2)とポンプカバー(3)ト
により構成されている。ポンプ組立体(1)内には外周
縁部に羽根溝部(5)を有するインペラ(4)が設けら
れており、該インペラ(4)は軸(6)によってポンプ
組立体111に対して自身の中心軸線の周りに回転可能
に支持されている。
ポンプ組立体11)はインペラ(4)の外周縁部に沿っ
て延在する円弧帯状のポンプ流路(71及び該ポンプ流
路(7)の両端部に開口する吸入口(8)と吐出口(9
)とを郭定し、ポンプ流路(7)にインペラ(4)の羽
根溝部(5)を受は入れている0ポンプ流路(7)には
、該ポンプ流路(7)の吸入口(8)(IIIの低圧部
分にポンプ流路断面積が大きくされγこ拡大流路部(7
a)が吸入口(8)から始まって所定長さを有する円弧
状に形成され。
該拡大流路部の終端である反吸入口側に流路断面積が縮
小する段差部(7b)が設けられ、該段差部(7b)か
ら吐出口(9)&こわγこって拡大流路部(7a)より
もポンプ流路断面積が小さくされたポンプ流路の高圧部
分が設けられ、ポンプ流路内とポンプ組立体(1)外と
を連通ずる小孔状の気体抜き孔u4が拡大流路部内にお
いて1段差部(7b)に隣接して設けられている。
ポンプ組立体11)に連結され1こ電動機(至)の回転
子OGの軸(6)はその両端部を軸受口と卵とによって
回転可能に支持されている0ポンプ組立体(1)とエン
ドカバー09とは電動機(ト)のヨーク■によって互い
Gこ連結されており、エンドカバー09にはエンジン等
(図示せず)に給送するTこめのポンプ吐出口r19a
)が設けられている。ヨークのは、内部に回転子013
を収容し且つポンプ組立体(1)とエンドカバー09ト
の間に吐出口(9)より吐出される液体燃料のような液
体を貯容する液体室外を郭定し、内部に固定子として作
用する永久磁石の、回転子O・の整流子ωに摺接する給
電用ブラシ万とを有している。
次に動作について説明する。上述のような構成をこより
なる円周流式液体ボ/ブにおいては、tt動機09によ
ってインペラ(4)が第1O図で見て時計廻り方向に回
転駆動されることにより吸入口(8)より液体燃料のよ
うな液体がポンプ流路(7)の一端部に吸入され、該液
体はポンプ流路(7)内のインペラの羽根溝部(5)が
高速で回転することにより生じる流体摩擦抵抗により昇
圧され、ポンプ流路(7)を第1O図で見て時計廻り方
向へ流れてその他端部の吐出口(9)より液体室のへ流
出する。まγこ、ポンプ流路(7)内のインペラの羽根
溝部(5)と液体との接触面で発生しγこ燃料蒸気によ
る気泡のような気体は、遠心力と液体との比重差により
ポンプ流路(7)の円周部のインペラ近傍に集められ、
ポンプ流路(7)に発生する流体摩擦力によるポンプ作
用によって、拡大流路部内の段差部(7b)に隣接して
設けられγこ気体抜き孔α尋からポンプ組立体〔1)外
へ排出される。
〔発明が解決しようとする課題〕
燃料ポンプとして用いられる円周流式液体ポンプにおい
ては、燃料蒸気による気泡がポンプ流路内に発生してこ
れがポンプ流路に溜ると、いわゆるベーパロックが生じ
、液体燃料の流れが阻害され、ポンプ作用が著しく低下
する。このような問題に鑑みて、従来の円周流式液体ポ
ンプはポンプ流路の中間部分をポンプ組立体外へ連通せ
しめる気体抜き孔をポンプカバーに有し、該気体抜き孔
によりポンプ流路内を二発生しγこ燃料蒸気による気泡
のような気体をポンプ流路外へ排出するように構成され
ている。
しかしながら、気体抜き孔からは燃料蒸気による気泡と
ともに液体燃料も排出される1こめ、燃料蒸気による気
泡の発生量が少ないときには液体燃料の排出量が増加し
、ポンプ性能が低下するという問題があつ1こ。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
γこもので、ポンプ流路内に発生しTこ燃料蒸気による
気泡のような気体をポンプ流路からポンプ組立体外へ排
出すると同時蛋こ、液体燃料がポンプ組立体外へ排出さ
れるのを防止し、ポンプ性能低下のない円周流式液体ポ
ンプを提供することを目的としている0 〔課題を解決するための手段〕 この発明の請求項1に係る円周流式液体ポンプは、外周
縁部に羽根溝部を有するインペラと、インペラを回転可
能に支持しインペラの外周縁部に沿って延在する円弧帯
状のポンプ流路と、ポンプ流路の両端部に開口する吸入
口および吐出口とが設けられγこポンプ組立体とを有す
るとともに、ポンプ流路とポンプ組立体の外部とを連通
ずる気体抜き孔と、ポンプ流路とポンプ組立体の外部と
の連通途上に気体は透過するが液体は透過しない大きさ
の孔径を持つ多孔質材料から成るフィルターを備え1こ
ものである。
この発明の請求項2に係る円周流式液体ポンプは、請求
項1に加えフィルターを中空体となし。
このフィルターの内容積の上部を囲う部分を気体も液体
も透過しない材質としたものである。
〔作用〕
この発明における請求項1の円周流式液体ポンプは、ポ
ンプ流路とポンプ組立体の外部との連通途上に設けられ
γこ気体は透過するが液体は透過しない大きさの孔径を
持つ多孔質材料から成るフィルターがポンプ流路内に発
生しγこ燃料蒸気による気泡のような気体をポンプ流路
からポンプ組立体外へ排出すると同時に、液体燃料がポ
ンプ組立外へ排出されるのを防止する。
この発明における請求項1の円周流式液体ポンプは、中
空体形状フィルターの気体も液体も透過しない材質の部
分に溜つ1こ気体がエアーダンパーとなり、エアーダン
パー圧力がポンプ流路の圧力より高くなった瞬間にフィ
ルター内の液体分がポンプ流路に戻される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図乃至第2図はこの発明の請求項1(こよる円周流
式液体ポンプの第1の実施例を示し、第2図は第1図の
線■−Hに石う断面図である。
図において、CI)−万は上記従来例において説明した
ものと同様である。
(至)はフィルターであり、気体分は透過するが液体分
は透過しない大きさの孔径を持つ多孔質材料(例えば四
弗化エチレン樹脂多孔質材料:ボアフロン:住友電工登
録商榛名)から成り、一端が閉塞されたチューブ状に形
成されており、他端の開口はポンプ組立体(1)外部側
の気体抜き孔α尋は漏洩のないように接続されている。
従って、ポンプ流路(7)とポンプ組立体【1)外部の
間はフィルター(至)の多孔質材料を介して連通してい
ることになる。まγこフィルター(至)は、気体抜き孔
α4からポンプカバー(3)とヨーク■に沿うように設
置され、ポンプカバー(3)とヨークのに沿うように設
置され、閉塞端は気体抜き孔α4に接続されγこ側より
も上方に位置するように設置されている。他の構成は従
来技術と同一であるので説明を省略する。
上述のように構成された円周流式液体ポンプにおいては
、電動機(イ)によってインペラ(4)が第2図で見て
時計廻り方向に回転駆動されることにより吸入口(8)
より液体燃料のような液体がポンプ流路(7)の一端部
に吸入され、該液体はポンプ流路(7)を第2図で見て
時計廻り方向へ流れてその他端部の吐出口(9)より液
体室酬へ流出する。このポンプ作用時においてポンプ流
路(7)内のインペラ(4)の羽根部(5)と燃料のよ
うな液体との接触面で発生しγこ燃料蒸気による気泡の
ような気体は、遠心力と液体との比重差によりポンプ流
路(7)の内周部のインペラ近傍に集められ、ポンプ流
路に発生する流体摩擦力によるポンプ作用によって、液
体燃料ととも蚤こ気体抜き孔σ(を通ってフィルター(
至)に導入される。気体分は液体との比重差によりチュ
ーブの上部に溜り、ポンプ作用によって高まつγこチュ
ーブ内の内圧によって、多孔質材料のチューブを透過し
てポンプ組立体外へ排出される。
一方、液体分は多孔質材料のチューブを透過できないた
めチューブ内に滞留し、ポンプ組立体外へ排出されない
。従って、液体燃料がポンプ組立体外へ排出されるのを
防止し、ポンプ性能低下がなくなる。
第3図はこの発明の請求項1による円周流式液体ポンプ
の第2実施例を示し、第4図は第3図の線■−■に沿う
断面図である。図において、cl)−ωは上記第1の実
施例において説明したものと同様である。
ωはチャンバを示し、フレーム(30a)と上記従来例
において説明しγこ気体分は透過するが液体分は透過し
ない大きさの孔径を持つ多孔質材料から成るフィルター
としてのシート(30b)で構成されている。
チャンバωの底面(30c)はパイプ3υによって気体
抜き孔α4に接続され、パイプ■はポンプカバー(3)
に沿うように設置されている。
第1の実施例は最も簡単な構成でこの発明の目的を達成
するものであり、第2実施例は多孔質材料の表面積を大
きく取ることによって上述の利点をさらに効果的にし1
こ実施例である。
第5図はこの発明の請求項2の一実施例を示す図であり
、第6図は第5図のs■−wに沿う断面図である。図に
おいて、(1)〜(支)は上記請求項1の第1実施例に
おいて説明したものと同様である。
−はキャンプであり、気体外も液体分も透過しない材質
から成り、一方に開口した容器状に形成され、フィルタ
ー(至)の気体抜き孔α尋に接続されていない側にその
開口が接続されている0キャップ−は該液体ポンプの取
付状態ではその開口は下向きとなる。
この発明は請求項1においては、核液体ポンプの作動に
よる燃料蒸気による気泡のような気体は液体燃料ととも
に気体抜き孔a4Jを通ってフィルター−に導入される
0フイルター(至)において気体外はポンプ作用によっ
て高まったフィルター−内の内圧によって、多孔質材料
のチューブを透過してポンプ組立体外へ排出され、液体
分は多孔質材料のチューブを透過できない1こめチュー
ブ内に滞留し、ポンプ組立体外へ排出されない。ここで
フィルター(至)内が全て液体となった場合はフィルタ
ー(至)内の内圧が高くなり、ポンプ流路(7)の内周
部のインペラ近傍に集められ1こ気泡のような気体が気
体抜き孔α4に入らなくなる。これではベーパロックが
発生しポンプ作用が著しく低下する。
この発明の請求項2はこの問題を解決する1こめになさ
れfこものであり、その動作を説明する。キャップ囚は
その開口が下向きであるので、気体外は液体との比重差
によりキャップ(支)内の上部に溜り、エアーダンパー
を形成する。従って、ポンプ流路(7)の内周部のイン
ペラ近傍に集められ1こ気泡のような気体は上εエアー
ダンパーの圧力に勝る分が気体抜き孔α尋からフィルタ
ーc内へ送り出すことができ、また、エアーダンパー圧
力がポンプ流路(7)の圧力より高くなった瞬間にはフ
ィルター(支)内の液体分がポンプ流路(7)に戻され
るのでベーパロックの発生が抑制される。
キャップ凶が弾性材で形成、まγこはベローズ形状すれ
ばこの作用をより効果的にすることができる。
第7図はこの発明の請求項2の他の実施例を示す図であ
り、第8図は第7図の線■−■に石う断面図である。図
において、11)〜(支)、(()、(lυは上記請求
項lの第1実施例において説明し1こものと同様である
。ωはカバーであり、気体外も液体分も透過しない材質
から成り、一方に開口しTこ容器状に形成され、その開
口はチャンバωのパイプ3υが接続されていない側に接
続されている。カバー〇は該液体ポンプの取付状態では
その開口は下向きとなる。動作については上記請求項2
の一実施例と同様のγこめ説明を省く。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明の請求項1においてはポンプ流
路とポンプ組立体の外部とを、気体外は透過するが液体
分は透過しない大きさの孔径を持つ多孔質材料から成る
フィルターを介して連通させているので、ポンプ流路内
に発生した燃料蒸気による気泡のような気体をポンプ流
路からポンプ組立体外へ排出すると同時に、液体燃料が
ポンプ組立体外へ排出されるのを防止できる0この発明
の請求項2においてはフィルターを中空体となし、フィ
ルターの内容積の上部を囲う部分を気体も液体も透過し
ない材質としたこととすることにより、フィルター内裔
こエアーダンノ(−を形成するのでベーパロックの発生
が抑制される。
しTこがって、ポンプ性能の低下を確実に回避できる0
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の請求項1による円周流式液体ポンプ
の第1の実施例を示す図、第2図は第1図の線■−■に
沿う断面図、第3図はこの発明の請求項1による円周流
式液体ポンプのg2実施例を示す図、第4図は第3図の
線IV−■に沿う断面図、第5図はこの発明の請求項2
の一実施例を示す図、第6図は第5図の線■−■に沿う
断面図、第7図はこの発明の請求項2の他の実施例を示
す図、第8図は第7図の線■−■に沿う断面図、第9図
は従来の円周流式液体ポンプの断面図、第1O図は第9
図の線■−■に沿う断面図である。 図において%(11はポンプ組立体、(2)はポンプケ
ークング、(3)はポンプカバー、(4)はインペラ、
(5)は羽根溝部、(7)はポンプ流路、(8)は吸入
口、(9)は吐出口、α4は気体抜き孔、(至)はフィ
ルター、凶はキャップ、ωはチャンバ、  (30b)
は多孔質材料のシート ■はカバーである。 なお。 図中。 同一符号は同一 または相当部分 を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周縁部に羽根溝部を有するインペラと、このイ
    ンペラを回転可能に支持し上記インペラの外周縁部に沿
    つて延在する円弧帯状のポンプ流路と、該ポンプ流路の
    両端部に開口する吸入口および吐出口とが設けられたポ
    ンプ組立体とを有する円周流式液体ポンプにおいて、上
    記ポンプ流路から上記ポンプ組立体の外部へ連通する気
    体抜き孔と、この気体抜き孔を経由して上記ポンプ流路
    と上記ポンプ組立体外部との連通途上に気体は透過する
    が液体は透過しない大きさの孔径を持つ多孔質材料から
    成るフィルターを備えたことを特徴とする円周流式液体
    ポンプ。
  2. (2)フィルターを中空体となし、このフィルターの内
    容積の上部を囲う部分を気体も液体も透過しない材質と
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の円周
    流式液体ポンプ。
JP25248490A 1990-09-21 1990-09-21 円周流式液体ポンプ Pending JPH04132871A (ja)

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Cited By (5)

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