JPH0413270B2 - - Google Patents

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JPH0413270B2
JPH0413270B2 JP60041191A JP4119185A JPH0413270B2 JP H0413270 B2 JPH0413270 B2 JP H0413270B2 JP 60041191 A JP60041191 A JP 60041191A JP 4119185 A JP4119185 A JP 4119185A JP H0413270 B2 JPH0413270 B2 JP H0413270B2
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JP
Japan
Prior art keywords
sheet
winding
winding shaft
touch roller
roll
Prior art date
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Application number
JP60041191A
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English (en)
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JPS61203054A (ja
Inventor
Akira Kataoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kataoka Machine Tools Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kataoka Machine Tools Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kataoka Machine Tools Manufacturing Co Ltd filed Critical Kataoka Machine Tools Manufacturing Co Ltd
Priority to JP4119185A priority Critical patent/JPS61203054A/ja
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  • Winding Of Webs (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明はシート巻取装置に関し、供給される
シートの走行を停止すること無く連続的に巻取り
可能な形式のものに関する。
<従来の技術> 従来この形式のシート巻取装置としては、特公
昭54−43150号「巻取装置のタツチローラ部」、特
公昭57−3582号「旋回式連続巻取装置」等で提案
された形式、即ち巻取中のシート層間に巻込む空
気量等を調節してシートの適正巻取りを行なう為
に、巻取位置で巻取中のシートロール表面にタツ
チローラを接触させる形式がある。
<発明が解決しようとする問題点> しかし、上記形式は巻取位置におけるシートロ
ール表面に対してのみタツチローラを接触させる
のであるから、所定寸法を巻取つたシートロール
を搬出位置等へ移動させて新しい巻軸と入れ替る
段階やシートを切断する段階のシートロールは何
も接触していない無防備な状態になる。従つて、
従来の形式によつては上記段階においてシート張
力に急速な変動があつた場合に全く対処すること
ができない。そして、上記シート張力の急速な変
動は、周知のようにシート層間に大量な空気を送
り込むことから、これにより著しく摩擦係数が低
下したシートロール上層部は横滑りして端面ずれ
を起こして巻取りシートロールの製品不良を招
く。しかも、上記端面ずれ部分を元の適正な状態
に戻すことは不可能であることからその部分が全
くの無駄になる。又、上記端面ずれ部分は作業者
が切除する必要があると共に、その部分は次工程
へシートロールを搬送する際の邪魔になる為、シ
ートの無駄の問題のみならず作業性を悪化させる
という問題も生じる。
更に、最近はシート表面が鏡面のように滑らか
で、摩擦係数が低く、巻取中シートロール端面ず
れを非常に起こし易いプラスチツクフイルム等の
シートであつても高品質に無駄無く巻取ることが
強く要求されると共に、シート巻取速度の高速化
に伴つて移動中のシート巻取量も増大しているこ
とから、上記問題が更に顕著に現われる。
<問題点を解決するための手段> そこで本発明は、この種の形式のシート巻取装
置において、巻軸に対応するよう巻軸支持体に備
えられており、支軸を中心にして回動可能な腕の
一端に支持された補助タツチローラ、及び上記腕
の他端に備えられたバランスウエイトと、上記補
助タツチローラを移動及び切断時のシートロール
表面に押し付ける押付手段とを備えることを特徴
とする。
<作用> 従つて、本発明に係るシート巻取装置によれ
ば、巻軸に対応するよう巻軸支持体に備えられて
おり、支軸を中心にして回動可能な腕の一端に支
持された補助タツチローラを、移動及び切断時の
シートロール表面に、押付手段によつて押し付け
ておくことができる。また、上記補助タツチロー
ラを一端で支持する腕の他端にバランスウエイト
を取付けているので、補助タツチローラによるシ
ートロールへの押付力は、巻軸支持体の旋回動
作、腕の回動角度の変化等に起因する重力の影響
を受けることがない。
<実施例> 第1図乃至第3図は本発明の実施例である。そ
して第1図は、軸受台1,2によつて両端部を軸
支された中心軸3に中央を貫通、且つ固定された
平行な一対の巻軸支持体Aの左右夫々先端部の押
コツプ4,5に着脱可能に両端支持される二本の
巻軸C,C′の内で、巻取位置にある巻軸Cがガイ
ドローラ6,7を経て供給されるシートSを巻取
つて、ほぼ所定寸法のシートロールRに巻上げ、
補助タツチローラがシートロール表面に接触した
状態の側方説明図、第2図は上記巻軸支持体Aが
モータM3によつて中心軸3を中心に反時計方向
に旋回して、新しい巻軸C′が巻取位置に達した状
態の側方説明図、第3図は第2図の状態の平面説
明図である。M1,M2は巻軸駆動用モータで、
伝動機構及び押コツプ4を介して巻軸C,C′を
夫々駆動する。他側の押コツプ5は巻軸の回転に
伴い従動回転する。
8は制御された所要接触圧で巻取位置のシート
ロールR表面に接触する周知のタツチローラであ
つて、上記接触圧は、一端をタツチローラの揺動
支持腕18に連結した流体圧シリンダ31の駆動
を接触圧制御装置で制御することにより適正に保
たれる。尚、この実施例の接触圧制御装置は設定
部、演算増幅部、電気流体圧変換部、シートロー
ル巻取量検出装置からなる。そして、シートの材
質や最終巻取量等に応じて好ましい巻取品質のシ
ートロールを巻上げるために予め巻取量−接触圧
線図に従い巻取量を変数として所要接触圧を演算
する関係式を演算増幅部に与えており、設定部に
はこの関係式の各係数を設定する。そして巻取量
検出装置からの巻取量電気信号と設定部からの設
定電気信号を受けて演算増幅部は、その段階にお
ける所要接触圧を関係式により演算する。従つ
て、設定部の設定を変えることにより、様々な所
要接触圧パターンが演算可能である。更に、演算
増幅部は、巻取量を変数としてタツチローラ及び
その支持体に作用する重力によるタツチローラの
シートロールへの押付力、即ち流体圧シリンダの
無調製時に生じる接触圧と上記所要接触圧の差、
つまり調製すべき接触圧を求める関係式及び調製
すべき接触圧から流体圧シリンダの推力、ひいて
は流体圧を演算する関係式をタツチローラ支持駆
動機構の各部寸法等の設計諸元に基いて与えてお
り、巻取量に応じて所要接触圧を生じさせる為に
流体圧を演算増幅し、その電気信号を電気流体圧
変換部へ与え、ここで所要流体圧を流体圧シリン
ダに出力する。従つて、巻取中接触圧は終始精密
に制御可能である。
9は巻軸支持体Aに間接的に備えられた補助タ
ツチローラであつて、この補助タツチローラ9は
巻軸C,C′に対応するべく、二個備えられてい
る。上記補助タツチローラ9は、支軸11を中心
に回動可能な腕12の一端に支持されており、上
記腕12は中心軸3に平行な支軸によつて巻軸支
持体Aに対して揺動可能に支持された揺動支持体
10の先端部に設けられている。そして、この腕
12の他端には補助タツチローラ9の重量に対応
するバランスウエイト13を取付けている。従つ
て、補助タツチローラ9のシートロールへの押付
力は、巻軸支持体A、揺動支持体10、腕12の
回動角が変化しても、重力の影響を受け無い。
14は一端を揺動支持体10に、他端を腕12
に連結したバネであつて、腕12に支軸11を中
心にした反時計方向の付勢力を生じさせて、補助
タツチローラ9をシートロールR表面に押し付け
る。15は巻軸支持体Aのブラケツト16によつ
て軸支されると共に、一端を揺動支持体10に連
結したギヤジヤツキであつて、補助タツチローラ
9をシートロールRに対して接近離反させる。従
つて、巻上がりシートロールの径が変わつたり、
巻軸支持体Aの旋回動作によつて、シートロール
の下側に補助タツチローラが位置したとしても、
補助タツチローラ9をシートロールに接触させる
ことが可能である。尚、バネ14の付勢力を極力
一定に保つた状態で補助タツチローラ9をシート
ロールR表面に押付ける必要がある場合には、シ
ートロールの巻太りに伴つて揺動支持体10の揺
動角を増大させるよう、上記ギヤジヤツキ15を
動作させればよい。その動作方法は、後述する、
補助タツチローラ9をシート巻始めから終始接触
させる場合の方法と同様であるので、ここでは省
略する。17はタツチローラ8の支持腕18に同
軸に設けられた旋回可能な腕19の先端に支持さ
れたカツターで、この場合シート全幅にわたる鋸
歯状の刃先を有する。そして上記カツター17
は、腕19を図示しない旋回駆動機構によつて旋
回させることにより後続シートを切断する。即
ち、第2図の状態(タツチローラ8がシートロー
ルRから離反した後、巻軸C,C′が入れ替わつて
巻軸C′が巻取位置について所要トルクで回転を開
始し、且つ離反していたタツチローラ8が巻軸
C′の直前迄復帰して巻軸C′にシートを巻掛ける直
前の状態)にあつて、カツター17は上記旋回駆
動機構によつて鎖線位置に急速旋回して後続シー
トを切断し、その後実線位置に退避するのであ
る。勿論、タツチローラ8はカツター17が後続
シートを切断すると同時に巻軸上のシートに押付
けられる。尚、切断後のシート先端は、巻軸C′表
面に例えば両面接着テープを施しておくことによ
り、巻軸C′に接着され、巻取られて行く。一方、
搬出位置の巻軸C上に巻取られたシートロールR
は、次工程へ台車等で移送される。20は巻取位
置から搬出位置にシート巻取りを続けながら旋回
したシートロールの後続シートを案内するガイド
ローラで、その回転抵抗によつてシートロールの
巻取張力に悪影響を与えない為に、駆動機構21
によつてシート走行速度と同じ周速で回転駆動す
る。尚、第2図によつて明らかなように、この実
施例は搬出位置に旋回したシートロールR表面に
接触する補助タツチローラ9の他端の補助タツチ
ローラ9がガイドローラ20と同様に後続シート
切断時にはシートを案内するようにしている。
シートロールが所定寸法に巻上がつたら、ギヤ
ジヤツキ15によつて補助タツチローラ9をシー
トロール表面に接触させる。勿論、補助タツチロ
ーラ9は、バネ14による所定の押付力でシート
ロールを押付ける。その後、或いは同時にタツチ
ローラ8をシートロールR表面から離反され、補
助タツチローラ9をシートロールR表面に押付け
たままの状態で巻軸支持体Aを旋回させて、カツ
ター17で後続シートを切断し、切断後の後続シ
ート先端を新しい巻軸C′に巻掛けると共に、再び
タツチローラ8を新しいシートロールの表面に接
触させる。
尚、補助タツチローラを巻取中のシートロール
表面にも接触させる場合には、シートロール巻太
りに伴い補助タツチローラ9が時計方向に回動
し、バネ14の引張力が変化することによつて補
助タツチローラ9の押付力が変動し、又、そのま
ま放置した場合には、腕12の回動によつては補
助タツチローラ9を巻軸から十分に離反させるこ
とが出来ないことから、補助タツチローラ9がシ
ート巻取りに支障をきたすことになるので、ギヤ
ジヤツキ15を動作させて揺動支持体10を段階
的或いは連続的に起こし、その揺動角を調節する
必要がある。そして、その場合の揺動角の調節方
法としては、ギヤジヤツキ15の駆動用モータを
補助タツチローラ9がシートロールの巻太りに伴
つて時計方向に一定角度回動したことを検出する
第1リミツトスイツチによつて揺動支持体10の
揺動角が増すように駆動させ、該揺動角の増大に
伴つて補助タツチローラ9がバネ14の引張力に
より反時計方向に回動して適正な押付力をシート
ロール表面に加えられる位置に復帰したことを検
出する第2リミツトスイツチによつて駆動を停止
させることにより行なう方法がある。即ち、揺動
支持体の揺動角を、シートロールの巻太りに伴つ
て間欠的、且つ段階的に増大させるのである。も
つとも、上記第1リミツトスイツチは、バネ14
の引張力が殆ど変化しない程度の段階における補
助タツチローラ9の回動を検出することが、補助
タツチローラ9とシートロールR表面間の接触圧
を極力一定に保つ為には好ましい。
以上、一つの実施例によつて本発明を説明した
が、その実施における具体的な態様が設計者等の
有する周知技術により多様に変化応用されること
は言うまでもない。
例えば、バネ14を流体圧シリンダに変えて、
補助タツチローラをシートロールR表面に押し付
けるようにしてもよい。揺動支持体10を、ブラ
ケツト等により中心軸3と同軸に支持しするよう
にしてもよい。
補助タツチローラは常時シートロール表面に押
し付けるようにしてもよいし、シートロールの移
動及び後続シート切断時のみ押し付けるようにし
てもよい。補助タツチローラをシート走行速度と
同じ周速で積極的に回転駆動させてもよいし、
又、これを一つの巻軸に対して二以上備えるよう
にしてもよい。
巻取装置には実施例に示した形式以外にも様々
な形式、巻軸支持体が円盤形状の形式、巻軸
を三以上支持可能な形式等があり、図示した形式
のものに限定される訳では無い。巻軸支持体の巻
軸支持方法及び巻上がりシートロールの搬出方法
は問わない。
<発明の効果> 本発明によれば、従来無防備であつた移動及び
後続シート切断時のシートロール表面に補助タツ
チローラが押し付けられているので、その段階に
おいても巻取位置にいる場合と同様に適正なシー
ト巻取りを行なうことができると共に、後続シー
ト切断等による急激な張力変動によつてもシート
ロールの端面ずれを起こすことがない。また、補
助タツチローラを一端で支持する腕の他端にバラ
ンスウエイトを取付けているので、補助タツチロ
ーラによるシートロールへの押付力は、巻軸支持
体の旋回動作、腕の回動角度の変化等に起因する
重力の影響を受けることがない。従つて、シート
の無駄が無くなると共に、巻上がりシートロール
の品質向上を計ることができる。しかも、端面ず
れ等が無いことから、従来行なわれていた不良部
分の除去作業等も不要となり、作業者の労力軽減
を計ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は、夫々、本発明の実施例を
示す説明図である。 A……巻軸支持体、C,C′……巻軸、R……シ
ートロール、9……補助タツチローラ、14……
バネ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の巻軸を支持可能であつて、夫々の巻軸
    を、中心軸の回りを旋回させて巻取位置へ付ける
    巻軸支持体を備えており、供給されるシートを上
    記巻軸支持体に支持されて巻取位置にある巻軸上
    にタツチローラを接触させつつ巻取り、所定寸法
    のシートロールとしたらシートの供給を停止する
    ことなく上記巻軸を移動させて新しい巻軸と入れ
    替え、巻軸と共に移動したシートロールの後続シ
    ートを切断して、切断後の後続シート先端を当該
    新しい巻軸に巻掛ける装置において、 上記巻軸に対応するよう巻軸支持体に備えられ
    ており、支軸を中心にして回動可能な腕の一端に
    支持された補助タツチローラ、及び上記腕の他端
    に備えられたバランスウエイトと、 上記補助タツチローラを移動及び切断時のシー
    トロール表面に押し付ける押付手段とを備えるこ
    とを特徴とするシート巻取装置。
JP4119185A 1985-03-04 1985-03-04 シ−ト巻取装置 Granted JPS61203054A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4119185A JPS61203054A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 シ−ト巻取装置

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JP4119185A JPS61203054A (ja) 1985-03-04 1985-03-04 シ−ト巻取装置

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JPS61203054A JPS61203054A (ja) 1986-09-08
JPH0413270B2 true JPH0413270B2 (ja) 1992-03-09

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ID=12601529

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