JPH04131672A - 自動製氷機付冷蔵庫 - Google Patents

自動製氷機付冷蔵庫

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JPH04131672A
JPH04131672A JP25342790A JP25342790A JPH04131672A JP H04131672 A JPH04131672 A JP H04131672A JP 25342790 A JP25342790 A JP 25342790A JP 25342790 A JP25342790 A JP 25342790A JP H04131672 A JPH04131672 A JP H04131672A
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JP
Japan
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temperature
water
ice
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detected
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Pending
Application number
JP25342790A
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English (en)
Inventor
Tetsuro Yamada
山田 哲朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、自動製氷機付冷蔵庫に係わり、特に製氷皿に
供給する水を貯水しておく給水タンクの水切れを検出し
得るようにした自動製氷機付冷蔵庫に関するものである
(従来の技術) 冷蔵庫の内部に設けられた製氷皿の底部に温度センサを
設け、この温度センサの検出温度P”Cが製氷完了とし
て設定された製氷完了温度20℃以下になったとき、製
氷皿から氷を取り出し、その後、製氷皿に再給水して製
氷する自動製氷機を備えた冷蔵庫が従来よりあった。
上記構成の自動製氷機において、製氷皿へ水を供給する
給水タンクの水のありなしを検出する方法として本出願
人は、先に下記のような構造の自動製氷機を提案した(
特開平1−234772号)。
すなわち、製氷皿へ給水する動作が実行された後に温度
センサの検出温度P”Cが所定温度Q’C以下である時
、製氷皿内に水なしと判断する判断手段と、この判断手
段が水なしと判断した時報知動作をする報知手段を具備
したものである。
上記自動製氷機において、たとえば給水タンクの水がな
くなった場合には、給水ポンプが起動して、給水動作が
実行されても、製氷皿には水は供給されない。
この場合、実際に水が供給されれば、製氷皿の温度は上
昇するが、水が供給されないとそのような温度上昇は起
らない。このため、温度センサの検出温度P℃が所定温
度Q”Cを超えることがなく、したがって、判断手段が
水なしと判断し、これにより報知手段が報知動作をする
。そして、使用者はその報知手段の報知動作により給水
タンクに水がなくなったことを知り得て、給水タンクへ
の水の補給を行うこととなる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の自動製氷機の動作状態を第6図の状態遷移図
に基づいて詳しく説明する。
状態C1において製氷完了温度PO℃より温度センサが
検知した検出温度P”Cが低ければ製氷皿反転用のモー
タを作動させ、状態C2の離氷状態に移行する。そして
、製氷完了温度PO℃より温度センサの検出温度P℃が
高ければ引き続き状態C1の製氷を行う。
状態C2において離氷を行い、状態C3の給水待機状態
に移る。
状:@C3の給水待機状態において、給水タンクのタン
ク検出スイッチにより、給水タンクが有りと判断されれ
ば、状態C5の給水状態に移り、タンクがないと判断さ
れれば、状態C4のタンク再セツト待機状態に移る。
状態C4のタンク再セツト待機状態において、タンク検
出スイッチがタンク有りと検出し、更に温度センサの検
出温度P℃が製氷皿の高温状態を示す設定温度Q”Cよ
りも高ければ状態C1の製氷状態に移る。また、タンク
有りの状態で温度センサの検出温度P℃が設定温度Q’
Cよりも低ければ状態C5の給水状態に移る。
状態C5の給水状態において、給水動作を行い、状態C
6の高温待機状態に移る(なお、この場合に給水タンク
に水がなければ給水動作を行っても製氷皿には水が供給
されない)。
状態C6において待機時間Tl  (例えば、約5分と
する。)が経過した後、温度センサの検出温度P℃が設
定温度Q”Cよりも高ければ製氷皿に給水が完了したも
のと判断して状態C1の製氷状態に移る。また、検出温
度P”Cが設定温度Q”Cよりも低い場合には、まだ給
水が完了していないものとして、状態C7の高温待機状
態に移る。更にこの時に給水タンクに水を補給するよう
に報知するための報知手段として発光ダイオード(以下
、LEDという)を点灯させる。
状態C7において常に温度センサの検出温度P℃を監視
し続け、この検出温度P℃が設定温度Q”Cよりも高(
なった時に給水があったものと判断して、状態C1の製
氷状態に移る。状態C7から状態C1に移る時に、LE
Dは消灯する。
ところで、この時に例えば状態C7の高温待機状態にお
いて冷却器の除霜動作が行われ、製氷皿に水が給水され
ていないにも拘らず、霜取り状態による冷蔵庫内の温度
上昇により温度センサの検出温度P℃が設定温度Q’C
を超えてしまうことがある。この場合に、あたかも給水
が完了したような誤った判定が行われ、から運転すると
いう問題があった。
そこで、本発明は製氷皿に水がない場合に霜取り動作が
行われても、水があるというような誤った判断を行わな
い自動製氷機付冷蔵庫を提供するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の自動製氷機付冷蔵庫は、製氷皿に温度センサを
設けこの温度センサの検出温度が製氷完了として設定さ
れた温度以下になった時、製氷皿から氷を取出し、その
後、製氷皿に再給水して製氷する自動製氷機を備えた冷
蔵庫であって、前記製氷皿へ給水す7る直前の温度セン
サの検出した第1検出温度を記憶する第1記憶手段と、
前記製氷皿への給水時から第1待機時間が経過後に前記
温度センサの検出した第2検出温度を記憶する第2記憶
手段と、第1記憶手段が記憶した第1検出温度と第2記
憶手段が記憶した第2検出温度とを比較し第2記憶手段
が第1検出温度以下であるとき製氷皿内に水無しと判断
す゛る第1判断手段と、第1判断手段が水無しと判断し
たとき報知動作をする報知手段と、第1判断手段が判断
してから第2待機時間が経過した後に前記温度センサの
検出した第3検出温度を記憶する第3記憶手段と、第1
記憶手段が記憶した第1検出温度と第3記憶手段が記憶
した第3検出温度とを比較し第3検出温度が第1検出温
度以下であるとき製氷■内に水無しと判断する第2判断
手段と、第2判断手段が判断した時前記温度センサの検
出動作を停止させる停止手段とよりなるものである。
(作 用) 上記構成の自動製氷機付冷蔵庫において、製氷皿に水が
給水されない場合を説明する。
製氷皿へ給水する直前の製氷皿の温度を第1検8温度と
して第1記憶手段が記憶する。そして、製氷皿へ給水し
た時から第1待機時間経過後に再び温度センサが製氷皿
の温度を検出し、その温度を第2検出温度として第2記
憶手段が記憶する。
第1判断手段は、この第1検出温度と第2検出温度を比
較する。この場合に、第1待機時間の間に製氷皿に給水
が行われることによって、その水のために製氷皿の温度
が上昇する。しかし、製氷皿へ給水が実施されていない
ため、第1検出温度よりも第2検出温度の方が低いかま
たはほとんど同じである。そのため、第1判断手段は製
氷皿に水無しと判断して、報知手段が水無しと報知し、
給水タンクの給水を待つ。
第1判断手段が判断してから第2待機時間経過後に、温
度センサの検出した製氷皿の温度を第3検出温度として
第3記憶手段が記憶する。この第2待機時間の経過して
いる間にもし製氷皿へ給水が行われれば、製氷皿の温度
は上昇する。なお、給水がない場合には、製氷皿の温度
は上昇しない。
第2判断手段は、第3検出温度と第1検出温度を比較し
、第3検出温度が第1検出温度以下である場合には、製
氷皿内に水が無しと判断して、停止手段は、温度センサ
の検出動作を停止させる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図は、本実施例の自動製氷機の説明図であり、第2
図は同じく自動製氷機のブロック図を示している。
符号10は、冷蔵庫の製氷室に配された製氷皿である。
符号12は製氷皿10の底部に設けられた温度センサで
ある。
符号14は製氷皿lOの反転用モータである。この反転
用モータl′°4は製氷皿IOに給水された後、温度セ
ンサ12の検出温度が製氷完了として予め設定された製
氷完了温度PO℃(例えば、−12,5℃とする。)以
下となった時、このモータ14が回転して製氷皿IOを
反転させて氷を貯水容器16内に落とし、その後モータ
14を逆に回転させて製氷皿10を元の状態に戻し、給
水を実行するという動作を繰力返すように構成されてい
る。
符号18は給水タンクであり、この給水タンク18に水
を補給する場合には、冷蔵庫外部に取出して水を補給す
るようになっている。この場合に、給水タンク18の載
置部にはタンク検出スイッチ20が設けられ、このタン
ク検出スイッチ20により給水タンク18が所定の位置
に取付けられたかどうかを判断できる。
符号22は給水タンク18の水を製氷皿10に供給する
ための給水ポンプである。
符号24はマイクロコンピュータを主体とする制御装置
であり、これには前記温度センサ12、タンク検出スイ
ッチ20からの信号が入力されるようになっている。そ
して、制御装置24は予め記憶されたプログラムに従い
、駆動回路26を介して前記給水ポンプ22及び製氷皿
IOの反転用モータ14を制御するようになっている。
また、制御装置24は予め記憶されたプログラムに従い
、給水ポンプ22による製氷皿10への給水直前の温度
センサ12の検出温度P℃を第1検出温度P1℃として
記憶する。
また、給水ポンプ22による製氷皿IOへの給水開始か
ら第1待機時間経過時の温度センサ12の検出温度P”
Cを第2検出温度P2℃として記憶する。さらに、給水
ポンプ22による製氷皿10への給水開始から第2待機
時間経過時の温度センサ12の検出温度P’Cを第3検
出温度P3℃として記憶する。したがって、この制御装
置2、特許請求の範囲でいう第1記憶手段及び第2記憶
手段として働き、また、第1判断手段及び第2判断手段
としても作動するものである。そして、制御装置24が
製氷皿lO内部に水が溜められていないと判断した場合
には、駆動回路2Bを介して報知手段としてのLED2
Bに通電してこれを点灯させるようになっている。なお
、LED28は製氷室の図示しない冷凍層等の前面に取
付けられ、外部から直接点灯状態を観察できる構造とな
っている。
次に制御装置24によって、給水ポンプ22の給水動作
後に製氷皿10内に実際に水が溜められているか否かを
判断する場合の動作を第5図の状態遷移図及び第3図と
第4図のグラフを用いて説明する。
第3図と第4図のグラフは横軸は経過時間(分)を示し
、縦軸は温度センサの検出温度P(”C)を示している
。なお、第5図の状態遷移図において状態C5の給水状
態に至るまでの経過は前記した第6図の状態遷移図と同
様であるため、ここでは省略する。
状態C5において給水が行われ、状態C6に移る。
状態C6の高温待機状態において、給水ポンプ22が製
氷皿10に給水する直前の水が無い状態の製氷皿10の
温度を温度センサ12が検出し、この検出温度を第1検
出温度P1℃とする。そして、第1待機時間T1分(例
えば、約1分とする。)が経過した後、再び、温度セン
サ12が製氷皿10の温度を検出する。この検出した温
度を第2検出温度P2℃とする。この場合に給水ポンプ
22から製氷皿lOへ給水が行われておれば、製氷皿1
0の温度は上昇する。また、給水が行われていない場合
は温度上昇は起らない。したがって、P1℃≧P2℃で
ある場合には、製氷皿IOに水がないと判断して、LE
D28を点灯させ、状態C7に移る。また、21℃<P
2℃の場合には、水が有りと判断して状態C1に移る。
状態C7の高温待機状態において、タンク検出スイッチ
20が給水タンク18の存在を検知しなければ状gC4
のタンク再セツト待機状態に移る。
また、給水タンク18が存在した状態であれば、第2待
機時間T2分(例えば、約5分とする。)が経過した後
、状態C8の高温待機状態に移る。なお、この第2待機
時間T2分は給水ポンプ22から製氷皿10へ給水が完
了する程度の時間に設定しておく。
状態C8の高温待機状態において、温度センサ12が1
2分経過後の製氷皿10の第3検出温度P3℃を検出す
る。この場合に給水ポンプ22から給水が製氷皿lOへ
行われておれば、製氷皿10の温度が上り、23℃より
Pl”Cが高くなる。したがって、23℃>PL ”C
であれば、製氷皿10に水有りと判断して状態C1の製
氷状態に移る。また、P3℃≦P1℃であれば、製氷皿
10に水無しと判断したときは、これ以後制御装置14
は、温度センサ12の温度を検出しなくなる。この場合
には、給水のため給水タンク18を取外すと、タンク検
出スイッチ20が給水タンク18の存在を感知しなくな
り状態C4のタンク再セツト待機状態に移り、状態C8
の高温待機状態脱出できる。
以上により、製氷皿lOへ給水が行ってから、第1待機
時間経過時と第2待機時間経過時のそれぞれ製氷皿10
の温度P2℃、23℃を、この給水が行われる直前の製
氷皿10の温度P1℃と比較して、水の有り無しを判断
している。そのため、確実に水の有無を検出できる。特
に、製氷皿10に水がない状態で給水開始後霜取り状態
に入った場合でも、第2待機時間経過後は、製氷皿10
の温度を検出しないため、誤って製氷皿lO内部に水が
あると判断することがない。
第3図の実線のグラフは、状!!IC5において給水が
行われて製氷皿IOに水が供給された時の状態を示すグ
ラフである。これによると、11分の経過時の温度関係
が22℃〉P1℃を満しているため、状態C1の製氷状
態に移れるようになっている。
第3図の点線のグラフは、状態C8において給水が行わ
れて製氷皿10に水が供給された時の状態を示すグラフ
である。これによると、12分の経過時の温度関係が2
3℃>PI ”Cを満しているため、状態C1の製氷状
態に移れるようになっている。
第4図のグラフは、製氷皿10に給水が全く行われない
状態を示したものである。すなわち、T1+T2の合計
の待機時間の間には給水が行われずに状態C8の高温待
機状態になった時のグラフを示している。12分経過後
にグラフが山形になっているが、これは除霜状態に入っ
て製氷皿10の温度が水がないにも拘らず温度が上昇し
た状態を示しているものである。この状態においては、
既に制御装置24は、温度センサ12の検出温度P”C
を検出していないため、製氷皿IOの温度に拘らず製氷
状態に移ることがない。これにより、従来の自動製氷機
したように誤って製氷状態に入ることはない。
[発明の効果] 上記により、本発明の自動製氷機付冷蔵庫であると、第
1待機時間及び第2待機時間の間しか製氷皿の温度であ
る温度センサの検出温度を検出していないため、これら
時間経過後に除霜状態に入って、製氷皿の温度が水がな
いにも拘らずその温度が上昇しても、誤って製氷状態に
入ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す自動製氷機の説明図
であり、 第2図は、同じく自動製氷機のブロック図であり、 第3図と第4図は、給水及び製氷の繰返しに伴なう温度
センサの検出温度変化を示すグラフであり、 第3図の実線のグラフは、状態C5において給水が行わ
れて製氷皿に水が供給された時の状態を示すグラフであ
り、 第3図の点線のグラフは、状態C8において給水が行わ
れて製氷皿に水が供給された時の状態を示すグラフであ
り、 第4図のグラフは、製氷皿に給水が全く行われない状態
を示したものであり、 第5図は、本実施例の自動製氷機の状態遷移図であり、 第6図は、従来の自動製氷機の状態遷移図である。 [符号の説明コ 10・・・・・・製氷皿 12・・・・・・温度センサ 14・・・・・・反転用モータ 18・・・・・・給水タンク 20・・・・・・タンク検出スイッチ 22・・・・・・給水ポンプ 24・・・・・・制御装置 26・・・・・・駆動回路 28・・・・・・LED

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、製氷皿に温度センサを設けこの温度センサの検出温
    度が製氷完了として設定された温度以下になった時、製
    氷皿から氷を取出し、その後、製氷皿に再給水して製氷
    する自動製氷機を備えた冷蔵庫において、 前記製氷皿へ給水する直前の温度センサの検出した第1
    検出温度を記憶する第1記憶手段と、前記製氷皿への給
    水時から第1待機時間が経過後に前記温度センサの検出
    した第2検出温度を記憶する第2記憶手段と、 第1記憶手段が記憶した第1検出温度と第2記憶手段が
    記憶した第2検出温度とを比較し第2記憶手段が第1検
    出温度以下であるとき製氷皿内に水無しと判断する第1
    判断手段と、 第1判断手段が水無しと判断したとき報知動作をする報
    知手段と、 第1判断手段が判断してから第2待機時間が経過した後
    に前記温度センサの検出した第3検出温度を記憶する第
    3記憶手段と、 第1記憶手段が記憶した第1検出温度と第3記憶手段が
    記憶した第3検出温度とを比較し第3検出温度が第1検
    出温度以下であるとき製氷皿内に水無しと判断する第2
    判断手段と、 第2判断手段が判断した時前記温度センサの検出動作を
    停止させる停止手段と よりなることを特徴とする自動製氷機付冷蔵庫。
JP25342790A 1990-09-21 1990-09-21 自動製氷機付冷蔵庫 Pending JPH04131672A (ja)

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