JPH0413114A - コンタクトレンズの洗浄方法 - Google Patents
コンタクトレンズの洗浄方法Info
- Publication number
- JPH0413114A JPH0413114A JP11637490A JP11637490A JPH0413114A JP H0413114 A JPH0413114 A JP H0413114A JP 11637490 A JP11637490 A JP 11637490A JP 11637490 A JP11637490 A JP 11637490A JP H0413114 A JPH0413114 A JP H0413114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact lens
- cleaning
- contact
- container
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 24
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハードコンタクトレンズあるいはソフトコン
タクトレンズを液中に浮遊させて洗浄する方法に関する
。
タクトレンズを液中に浮遊させて洗浄する方法に関する
。
従来のコンタクトレンズを洗浄する方法では、流水また
は洗浄液を用いた手洗いによる洗浄、もしくは、コンタ
クトレンズを洗浄カゴやフレーム等の保持体を用いて洗
浄液中に固定し、超音波を照射して洗浄している。
は洗浄液を用いた手洗いによる洗浄、もしくは、コンタ
クトレンズを洗浄カゴやフレーム等の保持体を用いて洗
浄液中に固定し、超音波を照射して洗浄している。
しかしながら、酸素透過力を増加させた高分子材料を用
いたコンタクトレンズは非常に柔かく、従来の洗浄方法
では超音波振動によりコンタクトレンズと保持体が接触
して、両者の摩擦によってコンタクトレンズが傷付いて
しまう欠点がある。
いたコンタクトレンズは非常に柔かく、従来の洗浄方法
では超音波振動によりコンタクトレンズと保持体が接触
して、両者の摩擦によってコンタクトレンズが傷付いて
しまう欠点がある。
本発明は、前記欠点を解決するためにコンタクトレンズ
を洗浄液中に浮遊させることによって、コンタクトレン
ズに接触摩擦等による傷を付けないで洗浄する方法を提
供することを目的とするものである。
を洗浄液中に浮遊させることによって、コンタクトレン
ズに接触摩擦等による傷を付けないで洗浄する方法を提
供することを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために、コンタクトレン
ズを洗浄液の入った円筒型容器に入れ、該円筒型容器を
円周方向に回転して該円筒型容器の内壁面と前記洗浄液
の間に発生する摩擦を利用して、前記円筒型容器の外周
部分に接する前記洗浄液の流れは速く、中心部の該洗浄
液の流れが遅い円周方向の水流を発生させて、前記円筒
型容器内の上昇水流により前記コンタクトレンズに浮力
を与え、該コンタクトレンズの重力とバランスをとるこ
とにより、該コンタクトレンズを前記円筒型容器内の定
位置または該円筒型容器に接触しないように浮遊させ、
前記コンタクトレンズに超音波を照射して洗浄すること
を特徴とするコンタクトレンズの洗浄方法である。
ズを洗浄液の入った円筒型容器に入れ、該円筒型容器を
円周方向に回転して該円筒型容器の内壁面と前記洗浄液
の間に発生する摩擦を利用して、前記円筒型容器の外周
部分に接する前記洗浄液の流れは速く、中心部の該洗浄
液の流れが遅い円周方向の水流を発生させて、前記円筒
型容器内の上昇水流により前記コンタクトレンズに浮力
を与え、該コンタクトレンズの重力とバランスをとるこ
とにより、該コンタクトレンズを前記円筒型容器内の定
位置または該円筒型容器に接触しないように浮遊させ、
前記コンタクトレンズに超音波を照射して洗浄すること
を特徴とするコンタクトレンズの洗浄方法である。
本発明によれば、コンタクトレンズを洗浄液の入った円
筒型容器に入れ、この円筒型容器を円周方向に低速で回
転させる。 すると円筒型容器の内壁面と洗浄液の間の
摩擦により、円筒型容器の外周部分に接する洗浄液の流
れは速くなり、逆に中心部の洗浄液の流れか遅い円周方
向の水流が発生する。 この水流によって発生するコン
タクトレンズへの浮力と、円筒型容器内の外周部と内周
部との流速差による圧力の作用で壁面から離れようとす
る力と、コンタクトレンズの重力とのバランスが取れ、
コンタクトレンズは円筒型容器内の定位置または円筒型
容器に接触しないように洗浄液中に浮遊させることがで
きる。 コンタクトレンズが浮遊した状態で超音波を照
射すれば、接触摩擦による傷を付けずに洗浄することが
できる。
筒型容器に入れ、この円筒型容器を円周方向に低速で回
転させる。 すると円筒型容器の内壁面と洗浄液の間の
摩擦により、円筒型容器の外周部分に接する洗浄液の流
れは速くなり、逆に中心部の洗浄液の流れか遅い円周方
向の水流が発生する。 この水流によって発生するコン
タクトレンズへの浮力と、円筒型容器内の外周部と内周
部との流速差による圧力の作用で壁面から離れようとす
る力と、コンタクトレンズの重力とのバランスが取れ、
コンタクトレンズは円筒型容器内の定位置または円筒型
容器に接触しないように洗浄液中に浮遊させることがで
きる。 コンタクトレンズが浮遊した状態で超音波を照
射すれば、接触摩擦による傷を付けずに洗浄することが
できる。
第1図を参照すると、本発明の1実施例のコンタクトレ
ンズ洗浄装置では、円筒型洗浄容器1゜1′が超音波振
動子2を挾んで2槽になっており、給排口9,9′より
洗浄液7.7′およびコンタクトレンズ8.8′を入れ
キャップ10.10′で封入される。 片方の円筒型洗
浄容器1′の側面の回転中心部にシャフト6が取り付け
られ、その他端にモータ3が連結され、モータ3を駆動
すると円筒型洗浄容器1,1′が回転する。 一方、高
周波発振器4の出力信号がブラシ5によってシャフト6
を通して超音波振動子2へ供給され、洗浄液7中のコン
タクトレンズ8.8′へ超音波が照射されるように構成
される。
ンズ洗浄装置では、円筒型洗浄容器1゜1′が超音波振
動子2を挾んで2槽になっており、給排口9,9′より
洗浄液7.7′およびコンタクトレンズ8.8′を入れ
キャップ10.10′で封入される。 片方の円筒型洗
浄容器1′の側面の回転中心部にシャフト6が取り付け
られ、その他端にモータ3が連結され、モータ3を駆動
すると円筒型洗浄容器1,1′が回転する。 一方、高
周波発振器4の出力信号がブラシ5によってシャフト6
を通して超音波振動子2へ供給され、洗浄液7中のコン
タクトレンズ8.8′へ超音波が照射されるように構成
される。
ここで本発明の要部を第2図によって説明する。
いま、モータ3(図示せず)を駆動すると円筒型洗浄容
器1が回転し、容器内の洗浄液7も回転をはじめる。
この時、円筒型洗浄容器1の内壁面に沿った部分の洗浄
液7がIHIFによって速い水流13を発生し、中心部
に行くに従って水7i13は遅くなる。 コンタクトレ
ンズ8は水流13によって浮力14が働き、同時に回(
する円筒型洗浄容器1内の外側と内側の水流13の流速
差によって、コンタクトレンズ8は中心部方向に向かう
力を受ける。 従って、コンタクトレンズ8の重力15
とバランスがとれる浮力14が得られるようモータ3の
回転数を調整すれば、コンタクトレンズ8は回転する洗
浄液7中で浮遊した状態になる。
器1が回転し、容器内の洗浄液7も回転をはじめる。
この時、円筒型洗浄容器1の内壁面に沿った部分の洗浄
液7がIHIFによって速い水流13を発生し、中心部
に行くに従って水7i13は遅くなる。 コンタクトレ
ンズ8は水流13によって浮力14が働き、同時に回(
する円筒型洗浄容器1内の外側と内側の水流13の流速
差によって、コンタクトレンズ8は中心部方向に向かう
力を受ける。 従って、コンタクトレンズ8の重力15
とバランスがとれる浮力14が得られるようモータ3の
回転数を調整すれば、コンタクトレンズ8は回転する洗
浄液7中で浮遊した状態になる。
この状態で高周波発振器4(図示せず)を動作させ、洗
浄液7中に超音波を照射してコ〉タフl−1゜ンズ8の
洗浄を行う。 洗浄が終わると第117Iにおいて、円
筒型洗浄容器1.1′のキャップ1010′を外し、給
排口9,9′が真下を向くようにすると洗浄液7.7′
は取り外し可能な排水槽11に排水される。 コンタク
トレンズ8.8′は排水槽11の上部に張った網12で
受けられる。
浄液7中に超音波を照射してコ〉タフl−1゜ンズ8の
洗浄を行う。 洗浄が終わると第117Iにおいて、円
筒型洗浄容器1.1′のキャップ1010′を外し、給
排口9,9′が真下を向くようにすると洗浄液7.7′
は取り外し可能な排水槽11に排水される。 コンタク
トレンズ8.8′は排水槽11の上部に張った網12で
受けられる。
第3図は本発明の他の実施例のコンタクトレンズ洗浄装
置であり、2槽円筒型洗浄容器21は水M2O中の2本
のローラ26,26′上に水25に浸潤した状態で置か
れる。 一方のローラ26はベルトによってモータ23
に連結され、モータ23を駆動すると一方向に回転する
。 他方のローラ26′は回転自在になっており、ロー
ラ26が回転すると、それに接している円筒型洗浄容器
21が回転しローラ26′も回転する。 一方、高周波
発振器24からの出力信号は超音波振動子22に供給さ
れ、超音波が水槽30に入っている水25中に照射され
る。 超音波は水25に浸潤している円筒型洗浄容器2
1を通して容器内の洗浄液27に伝搬し、コンタクトレ
ンズ28に照射され洗浄することができる。 コンタク
トレンズ28.28’の洗浄液27中の浮遊は前述の通
りである。ローラ26′は回転自在としたが、ギヤまた
はベルト等によってローラ26と同一方向に回転するよ
うにしてもよい。
置であり、2槽円筒型洗浄容器21は水M2O中の2本
のローラ26,26′上に水25に浸潤した状態で置か
れる。 一方のローラ26はベルトによってモータ23
に連結され、モータ23を駆動すると一方向に回転する
。 他方のローラ26′は回転自在になっており、ロー
ラ26が回転すると、それに接している円筒型洗浄容器
21が回転しローラ26′も回転する。 一方、高周波
発振器24からの出力信号は超音波振動子22に供給さ
れ、超音波が水槽30に入っている水25中に照射され
る。 超音波は水25に浸潤している円筒型洗浄容器2
1を通して容器内の洗浄液27に伝搬し、コンタクトレ
ンズ28に照射され洗浄することができる。 コンタク
トレンズ28.28’の洗浄液27中の浮遊は前述の通
りである。ローラ26′は回転自在としたが、ギヤまた
はベルト等によってローラ26と同一方向に回転するよ
うにしてもよい。
本発明は以上のように構成されているので、非常に柔か
な高分子材料を用いたコンタクトレンズに接触摩擦によ
る傷を付けることなく洗浄することができる。
な高分子材料を用いたコンタクトレンズに接触摩擦によ
る傷を付けることなく洗浄することができる。
第1図は本発明の1実施例のコンタクトレンズ洗浄装置
のiii+図、第2図は本発明要部の概念図、第3図は
本発明の他の実施例のコンタクトレンズ洗浄装置の断面
図である。 1.21・・・円筒型洗浄容器、 2,22・・・超音
波振動子、 3,23・・・モータ、 4,24・・・
超音波発振器、 5・・・ブラシ、 6・・・シャフト
、7.27・・洗浄液、 8 28.28′・・コンタ
クトレンズ、 26.26′・・・ローラ、 29・ベ
ルト、 30・・・水槽 4Z +−1
のiii+図、第2図は本発明要部の概念図、第3図は
本発明の他の実施例のコンタクトレンズ洗浄装置の断面
図である。 1.21・・・円筒型洗浄容器、 2,22・・・超音
波振動子、 3,23・・・モータ、 4,24・・・
超音波発振器、 5・・・ブラシ、 6・・・シャフト
、7.27・・洗浄液、 8 28.28′・・コンタ
クトレンズ、 26.26′・・・ローラ、 29・ベ
ルト、 30・・・水槽 4Z +−1
Claims (1)
- 1 コンタクトレンズを洗浄液の入った円筒型容器に入
れ、該円筒型容器を円周方向に回転して該円筒型容器の
内壁面と前記洗浄液の間に発生する摩擦を利用して、前
記円筒型容器の外周部分に接する前記洗浄液の流れが速
く、中心部の該洗浄液の流れが遅い円周方向の水流を発
生させ、前記円筒型容器内の上昇水流により前記コンタ
クトレンズに浮力を与え、該コンタクトレンズの重力と
バランスを取ることにより該コンタクトレンズを前記円
筒型容器内の定位置または該円筒型容器に接触しないよ
うに浮遊させ、前記コンタクトレンズに超音波を照射し
て洗浄することを特徴とするコンタクトレンズの洗浄方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11637490A JPH0413114A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | コンタクトレンズの洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11637490A JPH0413114A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | コンタクトレンズの洗浄方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0413114A true JPH0413114A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14685405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11637490A Pending JPH0413114A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | コンタクトレンズの洗浄方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0413114A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6289907B1 (en) * | 1999-02-04 | 2001-09-18 | Richard C. Horian | Device and method for cleaning contact lenses |
CN102274539A (zh) * | 2011-08-02 | 2011-12-14 | 杭州博士顿光学有限公司 | 角膜接触镜护理仪 |
JP2012081404A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波洗浄装置及び超音波洗浄システム |
CN102636883A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-08-15 | 珠海视光科技有限公司 | 角膜接触镜自动清洁器 |
KR20200011886A (ko) * | 2018-07-25 | 2020-02-04 | 주식회사 케이오씨솔루션 | 광학렌즈용 몰드 또는 렌즈의 자동 세척장치 및 세척방법 |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP11637490A patent/JPH0413114A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6289907B1 (en) * | 1999-02-04 | 2001-09-18 | Richard C. Horian | Device and method for cleaning contact lenses |
JP2012081404A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Honda Electronic Co Ltd | 超音波洗浄装置及び超音波洗浄システム |
CN102274539A (zh) * | 2011-08-02 | 2011-12-14 | 杭州博士顿光学有限公司 | 角膜接触镜护理仪 |
CN102636883A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-08-15 | 珠海视光科技有限公司 | 角膜接触镜自动清洁器 |
KR20200011886A (ko) * | 2018-07-25 | 2020-02-04 | 주식회사 케이오씨솔루션 | 광학렌즈용 몰드 또는 렌즈의 자동 세척장치 및 세척방법 |
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