JPH0413108A - 投影レンズとそれを用いたプロジェクションテレビ - Google Patents

投影レンズとそれを用いたプロジェクションテレビ

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JPH0413108A
JPH0413108A JP11619290A JP11619290A JPH0413108A JP H0413108 A JPH0413108 A JP H0413108A JP 11619290 A JP11619290 A JP 11619290A JP 11619290 A JP11619290 A JP 11619290A JP H0413108 A JPH0413108 A JP H0413108A
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JP
Japan
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lens
projection
group
line
aspheric
Prior art date
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Pending
Application number
JP11619290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Yamamoto
義春 山本
Yasuo Nakajima
康夫 中嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0413108A publication Critical patent/JPH0413108A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電気信号により光の透過率あるいは反射率の
変化として画像を形成する画像表示素子上の画像をスク
リーン上に拡大投影するプロジェクションテレビとそれ
に用いて好適な投影レンズに関するものである。
従来の技術 大画面の表示装置としては、プロジェクションテレビが
あり、この中では、高輝度のCRT上の画像を投影レン
ズによりスクリーン上に投影する構成のものが主に実用
化されているが、近年、光の透過率あるいは反射率を映
像電気信号によって変化させ画像を形成する液晶表示素
子上の画像を投影レンズによってスクリーン上に拡大投
影する新しいプロジェクションテレビの開発がある。
発明が解決しよ゛うとする課題 液晶表示素子上の画像を投影する場合、CRTの画像を
投影する場合と異なり次の樺な課題が発生する。
(1)光源から来る光線に対して、液晶表示素子の光の
透過効率あるいは反射効率を大きくし、且つ映像電気信
号に応して液晶表示素子上に形成される画像を高いコン
トラストでスクリーン上に投影するには、液晶表示素子
が有する視野角依存性から、液晶表示素子に対しである
特定な角度で射出してくる光束を投影光束として利用し
なければならない、−船釣には液晶表示素子に対して垂
直に射出してくる光束を投影光束として利用する。従っ
て、投影レンズは軸外の主光線が液晶表示素子に垂直と
なるようにテレセントリック性を有することが必要であ
る。
(2)液晶表示素子は、マトリックス電極を用いて駆動
されるため、CRTを用いた場合−とは異なり電気的に
投影画像の図面歪みを補正することは困難である。この
ことから投影レンズの歪曲収差はできる限り小さいこと
が必要である。
これらの課題は一般に、プロジェクションテレビのセッ
トサイズのコンパクト化を図るのに必要な投影レンズの
広画角化の実現に対しては大きな障害となるものである
。そして、これら課題は液晶表示素子に限らず視野角依
存性を有する電気光学結晶、PLZT等の複屈折性また
は旋光性を利用し、映像電気信号により光の透過率ある
いは反射率の変化として画像を形成する画像表示素子に
おいても共通するものである。
本発明の目的は、このような状況に鑑み、視野角依存性
を有する画像表示素子上の画像をスクリーン上に投影す
る場合、CRTの画像を投影する場合との方式の違いに
よって発生する上記のような課題を解決するために、歪
曲収差が小さく、電気信号により光の透過率あるいは反
射率の変化として画像を形成する視野角依存性を有する
画像表示素子上の画像を高いコントラストで投影するこ
とができる高性能なプロジェクションテレビとそれに用
いて好適な投影レンズを提供するものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明のプロジェクションテ
レビは光源と映像電気信号により透過率あるいは反射率
の変化として画像を形成する視野角依存性を有する画像
表示素子と光源から射出した光線を前記画像表示素子に
透過あるいは反射させて得られる映像光束をスクリーン
上に拡大投影する投影レンズからなり、前記投影レンズ
は高いコントラストの投影画像を得るために軸外主光線
が前記画像表示素子に略垂直となるよう構成され、所謂
テレセントリック性を有する。特にプロジェクションテ
レビをコンパクトな透過型プロジェクションテレビとす
るためには投影レンズは広画角であることが望ましい、
したがって投影レンズは、逆望遠型の前群レンズと前記
前群レンズの射出瞳位置の近傍に前側焦点を有する後群
レンズを配した構成にする。
作用 本発明は上記した構成すなわち、前群が逆望遠型のレン
ズ構成であることから広画角化を達成すると共に前記前
群レンズの射出瞳位置の近傍に前側照点を有する後群レ
ンズを配置することによってテレセントリック性を持た
せ、視野角依存性を有する画像表示素子上の画像を高コ
ントラストでスクリーン上に拡大投影することができる
実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1rjlは本発明の第1実施例に係る投影レンズを視
野角依存性を有する画像表示素子として反射型の液晶表
示素子を用いた場合の概略構成を示す図である。第1図
においてスクリーン(図示せず)側から逆望遠型レンズ
構成の前群レンズ1、前記前群レンズの射出瞳位置の近
傍に前側焦点を有する後群レンズ2からなる投影レンズ
3、偏光ビームスプリンタ4、反射型の液晶表示素子5
がそれぞれ図示されている。偏光ビームスプリッタ4の
上方より入射した光源9からの光線は当該偏光ビームス
プリッタ4によって反射型の液晶表示素子5の方向に曲
げられ、当該反射型の液晶表示素子5に入射する。入射
した光線は反射型の液晶表示素子上の画像に応し強度変
調された後、再度偏光ビームスプリッタ4を通過して投
影レンズによりスクリーン上に反射型の液晶表示素子上
の画像が拡大投影される。
投影レンズは前群レンズ1と後群レンズ2からなり、そ
れぞれ7群と3群のレンズから構成されている。すなわ
ちスクリーン側から順に各群は、第1群レンズは正レン
ズ、第2群はスクリーン側に凸面を向けた負のメニスカ
スレンズ、第3群はスクリーン側に凸面を向けた負のメ
ニスカスレンズ、第4群は両凸レンズ、第5群はスクリ
ーン側に凸面を向け接合面を有する負のメニスカスレン
ズ、第6群レンズはスクリーン側に凹面を向けた正のメ
ニスカスレンズ、第7群レンズは両凸レンズ、第8群レ
ンズは両凹レンズ、第9群レンズは正レンズ、第10群
レンズは両凸レンズよりなっている。前記の如く第1群
レンズから第7群レンズによって逆望遠型のレンズ構成
からなる前群レンズlがなり、第8群レンズから第10
群レンズによって前記前群レンズlの射出瞳位置の近傍
番こ前側焦点を有する後群レンズ2がなる。これら構成
により、反射型の液晶表示素子上の画像を高コントラス
トで投影するための条件であるテレセントリック性を実
現しつつ、歪曲収差を始めとする諸収差を高度に補正し
ている。
尚、このためには次の条件を満足することが望ましい。
0.8<f+、■/f<1.4      ・・・・・
・(+)但し、f:全系の合成焦点距離 rl、ff:第1群レンズから第7群レンズまでの合成
焦点距離 条件(1)は、全系に対する前群レンズのパワー配分を
規定するものである。下限を越えると所定のバックフォ
ーカスを満足することが困難となる。
上限を越えると後群レンズのパワーの分担が大となり、
テレセントリック性を維持しつつ諸収差の補正、特に歪
曲収差とコマ収差の補正が困難となる。
より望ましくは次の条件を満足することにより、−層そ
の特性が向上する。
0.5<d■/f<0.9          ・・・
・・・(2)但し、f:全系の合成焦点距離 d5=第7群レンズと第8群レンズとの面間隔 条件(2)は、前群レンズ1と後群レンズ2の面間隔を
規定するものである。下限を越えるとテレセントリック
性の維持のために各レンズのパワーが強くなり、テレセ
ントリック性の実現のために元来全系のパワーが非対称
な配置である状態が更により大きく対称性が崩れるので
特に倍率の色収差の補正が困難となる。上限を越えると
テレセントリック性は得られやすいが、所定のバックフ
ォーカスを満足することが困難となる。
更に望ましくは次の各条件を満足することにより、より
一層その特性が向上する。
d■/f<0.3            ・・・・・
・(3)1.5 < f e / f *−+。<−1
,2・・・・・・(4)但し、f:全系の合成焦点距離 d、:第8群レンズと第9群レンズとの面間隔 f8 :第8群レンズの焦点距離 r q、 +o :第9群レンズと第10群レンズの合
成賦点距離 条件(3)および(4)は、第8群レンズないし第10
群レンズすなわち後群レンズ2の特性に主に関するもの
である。条件(3)の上限を越えると第9群レンズと第
10群レンズの有効径が大となり、コストの点で問題と
なる。条件(4)の下限を越えるとペッツバール和か大
となり像面補正が困難となる。
条件(4)の上限を越えると高次の歪曲収差が発注し易
く、画角の周辺部において特に補正が困難となる。更に
外コマの補正が困難となる。
非球面の導入は収差補正の自由度を増やし、より高性能
な結像特性の実現を可能とする。本発明になる投影レン
ズにおいては第1群レンズ、第2群レンズ、第8群レン
ズ、第9群レンズ、第10群レンズの少なくとも1面に
非球面を導入することにより特に歪曲収差の補正がより
向上する。加えて大きな有効径を存するレンズ群、例え
ば第ルンズ群、第2レンズ群をプラスチック化すること
により非球面化を容易にするとともにコストの低減、軽
量化を図ることができる。
以下に本発明になる投影レンズの各実施例を示す。但し
、各実施例中r、、r2・・・・・・はスクリーン側か
ら順に見た各面の曲率半径、d、、d2・・・・・・は
上記各面の面間隔、n、、n2・・・・・・はそれぞれ
のレンズのe線における屈折率、シ1.シ2・・・・・
・は上記各レンズのe線に対するアツベ数、本・・・・
・・で示された面は非球面でありZをレンズの光軸から
開口の半径距離Yの位置におけるレンズの頂点からの変
位量とすると、 +AD −Y4 +AE −Y6 +AF −Y8+A
C−Y幻 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
は円錐定数である。
第1実施例 f=49.86       口径比 1:2.8投影
倍率 1d189    ω=3d12゜f、、ff/
f d、 /f r1=   13d1783 n2=  961.173 r==   69.975 r4・  27.036 「5・  121.495 r1=   29.715 r、・  74.902 r、・ −372,104 r、・ 271.686 rl。・ −25,786 r、I=  74.081 rlz□  −81,511 rlff・ −43,199 rl4・ 204.097 rIs□−122,218 rl4・ −68,864 rat・ 275.832 rll・−1075,96 =1.08     d■/f=0.72=0.12 
  f8/f9.l0=−1,42d1□  8.10
 nl□  1.51825  v+□  63.8d
2・ 5.18 d3=  d100 n2=  1.51825  ν
1=  63.864=  8.97 ds□  2.21  nl−1,52555Vx・ 
50.5d1=  18.76 dq□  17.33  n−□  1.85503 
 v4□  23.7d1=  d168 d−・ 17.77 n5=  1.79013  ν
、・ 43.9d+o□  2.00 nb□  1.
76169  νh□  27.3dll・ 4.62 d+z□  4.50 nt=  1.77622 1
/ q□  49.4d1コ=  1.49 d+a=  4.11 ns=  1.79196  
ν@=  47.1d15・35.89 d+i=  2.66 nq”  1.61075  
ν1=  40.0dlt=  d111 d+*□10.52  n+o=1.68083 17
 +o=55.110; r21; 88.713 128.275 27d1533 0.oo。
0.oo。
第2実施例 f=49.82 投影倍率 1d194 f、、t/f=i、05 d■/f=0.16 104.034 d、・11.00 46d1780 d、・ 5.00 73.295 d、・ 2.00 2d1295 d1= 11.00 t21.495 d、・ 2.21 29.715 d、・18.76 74.902 dt・17.33 372.104 d@=  d168 271.686 dl= 17.77 25.786 d、。・2.00 d19・ 0.25 dzo冨10.0I  n++=1.7762  M 
++=49.4d!+・ 4.70 dz2=41.10 n+z□1.51825  v 
l!=63.80径比 1:2.8 ω=3d12’ dIs/f=0.74 fB/fq、+。=−1,33 n、・1.49384 シ1= 51.4** n2・1.49384 ν2= 57.4** n3:  1.52555  V s□  50.5n
1=  1.85503  ν4・ 23.70、・ 
1.79013  ν、・ 43.9n、・ 1.76
169  ν!= 27.3r++”  74.081
  d++□  4.62r11− −81.511 
 d+t−4,50r’+3=  −43,199d+
3・1.49r+a”  204.097 d+a= 
 4.11r+5l=−122,218d+5=35.
89rl!”  −62,109d、1= 2.66r
+y−213,114d+1=  7.80rtl= 
847.406 d+5=10.30r+w= −95
,951d+*□ 0.63rt*”  121.64
1 dxo・10.45r*+□−255,5056x
+・4.501!”   0.ooo dzz□41.
1o n+z□1.51825rt==   0.00
0 nt=  1.77622  シフ・ 49.4n、・
 1.79196  ν―・ 47.1nq=  1.
61075  v −−40,0n+*=1.6808
3  y +e□55.1n、・1.77622  ν
目・49,4νIt43.8 非球面係数 第1面; に−0,655275AD=0.626082xlO゛
フA E −−0,144786xlO’ A F −
−0,109334xlO”第2面; K −0,367907x 102 第3面: にミ0.440304        A D =0.
126898xlO□7A E−0,634B32x1
0七  A F =0.928375x1041第4面
: に=0.241861X104AD=0.166124
xlO’AE=0.434466X104  AF=0
.561828X10”第3実施例 f=52.47       口径比 1:2.8投影
倍率 17.19    ω=33.8゜f、1./f
=1.09    d5/f=0.64d■/f=0.
12  fg/fq、to=  1.31148.51
96+=8.40 nI□ 1.51825 v 1□
 63.8*6939.731 d2= 5.18 49.137 d3thd100 nz□ 1.518
25 V z□ 63.829.177 d4=  9
.37            *608.860 d
s□  2.21 nx= 1.52555 Vs□ 
50.528.525 d、・18.76 74.902 dt= 17.33 n、□ 1.85
503 p 4□ 23.7−372.104 d1=
  d168271.686 d4= 17.77 n
3= 1.79013 ν5= 43.9−25.78
6 d、1= 2.00 nh= 1.76169 y
 1= 27.3r++”  74.081 d+r−
4,62r+z” −81,511d+t□ 4.50
 nt=  1.77622  vq= 49.4r+
2”  −43,199d+s=  1.49r+−□
  204.097 d+a= 4.11  na□ 
 1.79196  Vm・ 47.1r+s□−12
2,218d+5=33.60r+*=  −49,6
74d+h=  2.66 n*=  1.62059
 114= 3d14r+y□  29B、959 d
+t= d111                 
*r+*=−275.028 d+5=10.70 r
++o=1.68083  v +o=55.1*r+
*□  −56,037dlq□  0.25rto□
 341.327 dza=11.05 n++・1.
77622  ν++=49.4*rg+”−103,
830dx+= d170it”   0.ooo d
tz=43.30 nIz□1.51B25  v +
zJ3.8is!0.000 非球面係数 第1面: K −−0,2749912x 104 A D −0
,2548179x 10”A E−−0,20567
12X10’ A F −−0,4319405x10
4AG−0,8811238X104 第4面: K −0,3668809x104 p、 D =0.
1536691 XIO’A E−−0,114263
4x104 A F =0.8573753xlogA
C=0.2158643  x104第17面: K =0.2637872 x 102 A D =0
.1858271 x 104A E =0.1334
531 XIO’ A F =0.2612238xl
OJAC=0.9+78511 xlO’ 第18面: に=0.5903051 xlol AD=−0,24
72130x■04A E =0.1460313 x
 104A F =0.3400976xlO者A C
= 0.3706282 X 10”第20面: に士−0,9201606AD=−0,1022347
x104A E =0.7465995 XIO’ A
 F =0.1567219X10’AC=0.103
2802 XIO臂 第4実施例 f=49.94       口径比 1:2.8投影
倍率 1B、09    ω=34.1”f、、■/f
=1.14    dIs/f=0.67d、 / f
−0,12fB / fq、+。=−1,37146,
163d1=  8.40 n1= 1.51825 
νl= 63.8*rt+   0.000 j3=   49.670 r1=   29.101 r、・ 937.536 r1=   28.141 rt□    74.902 r*=  −372,104 r雫=   271.686 rho= −25,786 r1,・ 74.081 r+z□  −81,511 r+3□  −43,199 r、・ 204.097 r+s・−122,218 r目・−49,674 r1フ・ 303.305 r+m=−310,381 rle=  54.486 r2゜=  275.356 rzI□−108,456 dz=  5.18 d3□  d100 nm=1.51825  Vt・
63.8d4・9.39 本 d1=  2.21  n2=  1.52555  
ν1= 50.5db; 1B、76 d?=  17.33 n−=  1.85503  
u−= 23.7d、・ d168 dq□ 17.77 ns□ 1.79013 1/B
= 43.96+o= 2.00116= 1.761
69  p 6= 27.3d++=  4.62 1Lx= 4.50 nm= 1.77622  νq
□ 49.4d13・ 1.49 d+a□ 4.11 ns・1.79196  シト4
フ、1d+5=33.60 d1= 2.66 nm= 1.62059  v q
= 3d14d+v11d111          
        *d+5=10.70 n+a・1.
68083  v +o=55.1”dl9・ 0.2
5 dxo=11.05 n++=1.77622  u 
11!49.4*(b+・ d170 nm=   0.ooo dzt=43.30 n、m
=1.51825  シlff1−63.8rt3= 
  0.000 非球面係数 第1面: に=〜0.2301050x101 A D =0.2
511178x104A E =−0,1943356
xlO’l A F =−0,3619595xl(1
4A G −0,8095271x 10’第4面: に=0.3295092 X104 AD=−0,45
94244X10”A E =0.7461787 x
 10(A F =0.4135199xlO’A G
−−0,3071122xlO’第17面: K =0.2504243 x102 A D =0.
1782731x104A E =−0,152946
5x104 A F =0.2164382xlO’A
 G =−0,7725707x 10’第18面: に=0.1032711 x102 AD −−0,2
772488x104A E =0.1544648 
x104 A F−0,2193979xlO’A G
 = −0,1042978X 104第20面: K =−0,5525461xlOI  A D =−
0,1231838X10’A E =0.85164
21  x104 A F =0.1510178xl
O’AC=0.1229936  x104第5実施例 f=50.oO 投影倍率 18.10 f 、、、 /f =1.14 d■/f−0,12 139,093d、エ 8.40 1883.809 d!=  5.1844.3226
2=  d100 2d1610 d、・11゜06 1031.968 dB=  2.2128.804 
d1= 18.76 ?4.902 dt= 17.33 372.104 dl・ d168 271.686 dl、 17.77 −25.786 d、。・2.00 74.081 dll・4.62 41.511 +L2=4.50 nm=  1.79013  V m= 43.9nh
=  1.76169  ν1=  27.3nz: 
 1.51825 1’ t□  63.8n、・ 1
.52555  νs= 50.5n4=  1.85
503  v−=  23.7nt=  1.7762
2  ν?=  49.40径比 1:2.8 ω=34.0@ dIs/f−0,67 FB/fq、+。=−1,35 n1= 1.51825 ν1・63.8 *r13=
  −43,199+Ls=  1.49r、m= 2
04.097 d+1= 4.11  nm=  1.
79196  v*= 47.1r+5=−122,2
18d+5=33.60r+h□  −48,652d
+*□  2.66 nm=  1.62059  v
*83d14r+7”  293.965 d+7= 
 d111                  *r
+m=−40d1452 d+*□10.7o  nt
o=1.68083 1’ +o・55.1”r+4”
  −56,325d+*・ 0.25rzo= 24
3.391  dzo=11.05 n++=1.77
622  v m=49.4rx+□−112,964
dtI! d1701t”   0.ooo dzz□
43.3o n+z□1.51825  シ+z=63
.8rX:l=   0.oo。
非球面係数 第1面: に=0.3664325   AD=0.457445
8x104A E =−0,3507965xl(11
A F =0.2388062 x1041A C=0
.2247566 x 104第17面: に=0.1229070x102AD=0.92725
14xltlフA E =0.3770400 x10
4 A F =0.1428259 xlO’AC=0
.5601794 X104 第18面: に=0.2118076 xlO2AD=−0,412
7061xlO’A E =0.2205876 xl
O4A F =0.6059036x104A G =
0.6235547 xlO’第6実施例 f=50.15       口径比 1:2.8投影
倍率 18.09    n=34.1゜rl、、/ 
f=1.15    ds/ f=0.67dH/ f
 =0. l 2  fs / (q、+a=  1.
33138.102 d1=  8.4011+= 1
51825 !’1= 63.8*3278.162 
d、・ 5,1B 48.685 d==  d100 nz= 1.51
825 ν1= 63.829.654 d4・11.
06 1869.065 d5=  2.2I n1= 1.
52555 ν1= 50.527.929 d1= 
18.76 74.902 d−= 17.33 n== 1.85
503 y 1= 23.7−372.104 da・
 d168 271.686 d−□ 17.77 n5: 1.7
9013 v、;43.9−25.786 d、1= 
2.0On1= 1.76169 v 1= 27.3
74.081 d++工4.62 r+z”  −81,511d+z=  4.5On7
:  1.77622  シ1= 49.4r+2” 
 −43,199d+3; 1.49r、1=  20
4.097d11=  4.11  ne=  1.7
9196  ν1=  47.1r+5=−122,2
186+5=33.60rH’  −45,791d+
a; 2.66 nq=  1.62059  vq=
  3d14r+1= 288.771  +Lt□ 
d111                 *r+s
□−339,448d+s□11.2o n+o=1.
68083  v +o□55.lr+*”  −52
,879+L*□  0.25r2G” 237.09
2 dzo□11.05 n、1=1.77622  
v I+=4!1.4*rx+=−107,5816z
+□ d170rB=   0.ooo dzz=43
.3On+z□1.51825  シ、z□63.8r
z3=  0.000 非球面係数 第1面: に=−0,8676696AD=0.4922937X
107A E =−0,2681624x101 A 
F =0.4039305 xlO”A G =−0,
6315714X iol第17面: に=0.1204351 X102 AD=0.813
4826X10”A E =0.3285905 XI
O” A F =−0,3382158X10”AC=
0.1685514  x104第20面: K =−0,1760054X 102 A D =−
0,2229407X 104A E =0.8474
120 x 10’ A F =0.3501296 
x 10’A G =−0,6162020x 10(
+第7実施例 f=49.98       口径比 1:2.8投影
倍率 1日、09   n=34.2@f1../f=
1.16    ds/f=0.67d、/I=0.1
2  f@/fq、+。−−1,3597,304d1
=  8.4On1= 1.51825 シ1= 63
.8419.135 a、・ 5.18 71.654 dx=  d1001t= 1.518
25 ν2= 63.834.797 da=  7.
04 373.100 ds=  2.21 n1= 1.5
2555 ?= 50.527.138 d1= 18
.76 74.902 dw= 17.33 n4・1.855
03 ν1= 23.7−372.104d1・ d1
68 271.686 d1= 17.77 ns= 1.7
9013 v s= 43.925.786 d、1=
 2.00 nh= 1.76169 v 1= 27
.3r++=  74.081  d++□ 4.62
r+!= −81,511d+t・4.50 J=  
1.77622  シフ= 49.4r+3□  −4
3,199d+z□  1.49rIa= 204.0
97 cL4・4.11 n6=  1.79196 
 V e□ 47.1r+s・−122,218d+5
=33.60r+b=  −47,1581L12.6
6 n+=  1.62059 179= 3d14r
at”234.453d+、□d111 水r1=−2
82,754d+5=10.70 n+o=1.680
83  v +o=55.1*r19”  −50,3
75d+w□ 0.25rzo□ 387.424 d
zo・11.05 n++=1.77622  V I
+=49.4*r!+”  −89,653dtI□ 
d170rzz□   0.000 dzz=43.3
0 r+B;1.51825  W +z=63.81
3=   0.000 非球面係数 第17面: に=0.3064228 X102 AD=0.342
4168X104A E −0,1524318X10
4 A F =0.2578158X10”A G =
 −0,1657459x 104第18面: K =−0,1540423x102 A D =−0
,1423166xlO’AE−0,2421751x
104 A F =0.9010286X10’A C
=0.6174771  xlO’第20面: K =−0,1023903X103 A D =−0
,2301108X10’A E =0.107667
2 x104 A F =−0,1514403xlO
”A G =−0,3385086X 10”第8実施
例 f=50.09       口径比 1:2.8投影
倍率 18.09    ω−34,1’f+、y /
f−1,13di/f=0.67d■/f−0,12f
e/fq1゜=−1,34100,3926+=  8
.40 fi+= 1.51825 u 1= 63.
8*203.275 dx=  5゜18 39.627 ds=  d100 nx= 1.51
825111= 63.824.889 d4・12.
47 56d1809 ds□  2.2I n3K 1.5
2555 W s・50.529.209 d6・18
.76 74.902 dy= 17.33 n−= 1.85
503 v −= 23.7−372.104 d@=
 d168 271.686 dq□ 17.77 nS= 1.7
9013 v s= 43.9r+a=  −25,7
866+o= 2.00716=  1.76169 
 νh□ 27.3r1,”  74.081 d++
= 4.62r+t=  −81,511d+z= 4
.50 nt=  1.77622 1/ qs49.
4r+*=  −43,1996+2= 1.49r+
a= 204.097 d+a□  4.11  na
=  1.79196 9 g=  47.1r+5=
−122,218d+sJ5.89r+i=  −49
,8086+i=  2.66 nq=  1.620
59  V e= 3d14r+?=  275.55
3 d+t=  d111             
    *r+s・−519,026d+s□10.7
Or++o=1.68083  シ、1=55.1r+
9”  −60,1596+q・0.25rgo” 2
50.814 dgo□11.05 n++=1.77
622  シ++=49.4rg+=−108.683
 dz+・ d170rzz=   0.000 dt
t=43.30 n+t=1.51825  シ1z=
63.8rzs=   0.000 非球面係数 第1面: に=0.9525501    AD=0.22169
84X104A E =−0,4500812xlOI
 A F −0,1270679xl(14A G−−
0,2481052x104第17面: K −0,3154613x102  A D =0.
5889586xlO’A E =−0,565411
1x104 A F =0.5498361  xlO
IAC=0.2775640  xlO’第9実施例 f=49.91 投影倍率 18.07 f +、q / f =1.13 d■/f=0.12 92.116 d1=  8.40 25d1167 d2=  5.18 60.670 d、・ d100 29.056 d、・’8.80 222.628 d5=  2.21 28.187 d!・18.76 74.902 d、・17.33 −372.104 ds・ d168 271.686 dq・17.77 25.786 d、。= 2.00 74.081 d++= 4.62 −81.511 dl□= 4.50 n%=  1.79013  ν、・ 43.90径比
 1:2.8 ω=34.2” dls/f=0.67 fg/fw、+。−−1,39 n1= 1.51825 ν1= 63.8*nz= 
 1.51B25  u t=  63.8n、・ 1
.52555  ν、・ 50.5n4・ 1.855
03  ν1= 23.71id−1,76169M 
a=  27.3nt=  1.77622  νff
=  49.4r+3=  −43,199d+s□ 
 1.49r、a=  204.0976Ia= 4.
11  n*=  1.79196  vs=  47
.1r+s・−122,218(Ls=35.89r+
h=  −55,629d+a□ 2.66 nq= 
 1.62059  u q・3d14r+?”  2
43.662 d+9□  d111r+sニー319
.338 d+5=10.7o r++o・1.680
83 1/ +o−55,1*r+9”  −61,7
56d+q=  0.25rzo=  302.607
 dzo=11.05 n++=1.77622  v
 z=49.4rz+・ −96,776dz+= d
170rzz”   0.ooo dzz 43.3O
n+z=1.51825  Lt +z□63.81コ
=    0.000 非球面係数 第1面: K =0.3399632   A D =0.752
3389xt07A E =−0,6005325xl
O’ A F =0.2647887xlO’A G 
= −0,5935675x lo”第18面: に=0.2756654 x102AD=−0,755
4289x104A E =0.3478933 x 
104 A F =−0,7082334x 10’A
C=0.2544740 x104 rl= i= r3= i= r5= rフ= rs= rq″ rho” r、 111 rlま8 rl5= TIa” 第10実施例 f−50,04 投影倍率 18.10 f +、? / f =1. l 4 d、 /f −0,12 114,457d1=  8.40 483.920 d、・ 5.18 48.101 ds・ d100 28.146 d、・ 9.91 575.308 ds=  2.21 28.386 d1= 18.76 74.902 dt・17.33 −372.104 d・・ d168 271.686 d*= 17.77 45.7866+++・2.00 ?4.081 a、1= 4.62 41.511 d+z□ 4.50 −43.199 d1s= 1.49 204.097 d、1= 4゜11 122.218 d、5=33.60 ロ径比 1:2.8 ω=34.2” d■/f=0.67 f■/f啼、1゜=−1,31 n、・1.51825 ν1・63.8*nz=  1
.51825  V x= 63.8ns=  1.5
2555  ν、・50.5n−=  1.85503
  v a□ 23.7n、・ 1.79013  ν
、・43.9n*”  1.76169  v h□ 
27.3n7=  1.77622  ν q□  4
9.4ns=1.79196  シ5=47.1r+h
=  −46,081d+i= 2.66 rlq= 
 1.62059  v q= 3d14r+、”  
228.576 (1+t= d111r+s□−50
9,475d+*=10.7On+o=1.68083
  V +o□55.1r+9”  −54,905d
+*□  0.25rzo= 238.750 dzo
=11.05 r+++□1.77622  シx:4
9.4*rz+=−103,160dz+・ d170
rB=   0.ooo diz43.3o n+2・
1.51825  v +2=63.Brzs=   
0.000 非球面係数 第1面: K = 0.7070278    A D = 0.
1345127 x 10゛7A E =−0,375
4727x104 A F =0.6046046xl
O”A C−0,1657469x LO4第20面: K =−0,1850460X102 A D−−0,
2560358X10’A E −0,6946116
xlO(A F =0.3196880 xlo’A 
G =−0,5231959x 10曹尚、上記各実施
例中において曲率半径の数値が0.oooと表示されて
いるのは、平面を表す。第2図(a)、 (b)、 (
C)ないし第11図(all、 (b)、 (C)はそ
れぞれ第1実施例ないし第10実施例の球面収差非点収
差、歪曲収差の各特性図である。各特性図から明らかな
ように各収差は良好に補正されており、高画質特性が実
現されている。
尚、上記各実施例では画像表示素子として反射型の液晶
表示素子を用いているが、反射型の液晶表示素子に限ら
ず電気光学結晶、PLZT等の複屈折性または旋光性を
利用し、映像電気信号により光の透過率あるいは反射率
の変化として画像を形成する画像表示素子によって置き
換えることも可能であることはすでに述べた通りである
第12図は光源9と視野角依存性を有する画像表示素子
としての反射型の液晶表示素子5と本発明になるテレセ
ントリック性を有する投影レンズ3を用いた透過型プロ
ジェクションテレビ7の概略構成図である0反射型の液
晶表示素子5からの映像光束は本発明になる投影レンズ
3によってスクリーン6上に拡大投影される。ミラー8
は透過型プロジェクションテレビの筐体のサイズの小型
化のために投影光線の光路を折り曲げるためのものであ
る。従来の画像を生成するCRTに比べ反射型の液晶表
示素子自身が小型であることと併せて、投影レンズの高
画質特性と広画角特性により、プロジェクションテレビ
の高画質化とコンパクト化を両立させた従来にない透過
型プロジェクションテレビが実現される。
発明の効果 以上述べたように、本発明によれば、高コントラストな
優れた映像を再生することが可能であり、特に高画質化
に対応した透過型プロジェクションテレビを実現するこ
とが可能となり、産業上の価値は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる投影レンズの第1実施例の構成を
示す構成図、第211(a)、 (b)、 (C)ない
し第11図(a)、(ロ)、(C)はそれぞれ第1実施
例ないし第10実施例の球面収差、非点収差、歪曲収差
の各特性図、第12図は光源と視野角依存性を有する画
像表示素子としての反射型の液晶表示素子とテレセント
リック性を有する投影レンズを用いた透過型プロジェク
シッンテレビの概略構成図である。 1・・・・・・前群レンズ、 2・・・・・・後群レンズ、 3・・・・・・ 第 図 投影レンズ。 (Ill (b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)光源からの光を電気信号により、透過率あるいは
    反射率の変化として、画像を形成する視野角依存性を有
    する画像表示素子に入射させ、前記画像表示素子からの
    透過光あるいは反射光をスクリーン上に投影する投影レ
    ンズであって、前記投影レンズは、スクリーン側から逆
    望遠型の前群レンズと、前記前群レンズの射出瞳位置の
    近傍に、前側焦点を有する後群レンズから構成され、テ
    レセントリック性を有する投影レンズ。 (2)前群レンズは7群レンズ、後群レンズは3群レン
    ズからなり、以下の条件を満足する請求項(1)記載の
    投影レンズ。 0.8<f_1_,_7/f<1.4 但し、f_1_,_7:第1群レンズから第7群レンズ
    までの前群レンズの合成焦点距 離 f:全系の合成焦点距離 (3)前群レンズは7群レンズ、後群レンズは3群レン
    ズからなり、スクリーン側から順に第1群レンズは正レ
    ンズ、第2群はスクリーン側に凸面を向けた負のメニス
    カスレンズ、第3群はスクリーン側に凸面を向けた負の
    メニスカスレンズ、第4群は両凸レンズ、第5群はスク
    リーン側に凸面を向け接合面を有する負のメニスカスレ
    ンズ、第6群レンズはスクリーン側に凹面を向けた正の
    メニスカスレンズ、第7群レンズは両凸レンズ、第8群
    レンズは両凹レンズ、第9群レンズは正レンズ、第10
    群レンズは両凸レンズからなる請求項(1)記載の投影
    レンズ。 (4)前群レンズと後群レンズとの面間隔をd_1_5
    、全系の合成焦点距離をfとしたとき、 0.5<d_1_5/f<0.9 なる上記条件を満足する請求項(2)記載の投影レンズ
    。 (5)第8群レンズと第9群レンズとの面間隔をd_■
    、第8群レンズの焦点距離をf_8、第9群レンズと第
    10群レンズの合成焦点距離をf_9_,_1_0、全
    系の合成焦点距離をfとしたとき、 d_■/f<0.3 −1.5<f_8/f_9_,_1_0<−1.2なる
    上記各条件を満足する請求項(3)記載の投影レンズ。 (6)第1群レンズ、第2群レンズ、第8群レンズ、第
    9群レンズ、第10群レンズのうち少なくとも1面を非
    球面とした請求項(3)記載の投影レンズ。 (7) f=49.86口径比1:2.8 投影倍率16.89ω=36.2゜ f_1_,_7/f=1.08d_1_5/f=0.7
    2d_■/f=0.12f_8/f_9_,_1_0=
    −1.42r_1=136.783d_1=8.10n
    _1=1.51825ν_1=63.8r_2=961
    .173d_2=5.18 r_3=69.975d_3=6.00n_2=1.5
    1825ν_2=63.8r_4=27.036d_4
    =8.97 r_5=121.495d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=29.715d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_094.62r_1_2=81.511d_
    1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=49
    .4r_1_3=−43.199d_1_3=1.49
    r_1_4=204.097d_1_4=4.11n_
    8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−1
    22.218d_1_5=35.89r_1_6=−6
    8.964d_1_6=2.66n_9=1.6107
    5ν_9=40.0r_1_7=275.932d_1
    _7=6.11r_1_8=−1075.96d_1_
    8=10.52n_1_0=1.68083ν_1_0
    =55.1r_1_9=−88.713d_1_9=0
    .25r_2_0=128.275d_2_0=10.
    01n_1_1=1.7762ν_1_1=49.4r
    _2_1=−276.533d_2_1=4.70r_
    2_2=0.000d_2_2=41.10n_1_2
    =1.51825ν_1_2=63.8r_2_3=0
    .000 上記に示す諸元の請求項(3)記載の投影レンズ、但し
    r_1、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の
    曲率半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n
    _1、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈
    折率、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対す
    るアッベ数である。 (8) f=49.82口径比1:2.8 投影倍率16.94ω=36.2゜ f_1_,_7/f=1.05d_1_5/f=0.7
    4d_■/f=0.16f_8/f_9_,_1_0=
    −1.33r_1=104.034d_1=11.00
    n_1=1.49384ν_1=57.4*r_2=4
    66.780d_2=5.00*r_3=73.295
    d_3=2.00n_2=1.49384ν_2=57
    .4*r_4=26.295d_4=11.00*r_
    5=121.495d_5=2.21n_3=1.52
    555ν_3=50.5r_6=29.715d_6=
    18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=35.89r_1_6=−
    62.109d_1_6=2.66n_9=1.610
    75ν_9=40.0r_1_7=213.114d_
    1_7=7.80r_1_8=847.406d_1_
    8=10.30n_1_0=1.68083ν_1_0
    =55.1r_1_9=−95.951d_1_9=0
    .63r_2_0=121.641d_2_0=10.
    45n_1_1=1.77622ν_1_1=49.4
    r_2_1=−255.505d_2_1=4.50r
    _2_2=0.000d_2_2=41.10n_1_
    2=1.51825ν_1_2=63.8r_2_3=
    0.000 非球面係数 第1面: K=0.655275AD=0.626082×10^
    −^7AE=−0.144786×10^■AF=−0
    .109334×10^■第2面: K=0.367907×10^2 第3面: K=−0.440304AD=0.126898×10
    ^−^7AE=0.634832×10^−^1^1A
    F=0.928375×10^−^1^4第4面: K=0.241861×10^−^1AD=0.166
    124×10^−^6AE=0.434466×10^
    −^9AF=0.561828×10^−^1^2上記
    に示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但しr_
    1、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の曲率
    半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n_1
    、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈折率
    、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対するア
    ッベ数、*……で示された面は非球面でありZをレンズ
    の光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズの頂
    点からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^
    8+AG・Y^1^0 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (9) f=52.47口径比1:2.8 投影倍率17.19ω=33.8゜ f_1_,_7/f=1.09d_1_5/f=0.6
    4d_■/f=0.12f_8/f_9_,_1_0=
    −1.31r_1=148.519d_1=_28.4
    0n_1=1.51825ν_1=63.8*r_2=
    −6939.731d_2=_25.18r_3=49
    .137d_3=6.00n_2=1.51825ν_
    2=63.8r_4=29.177d_4=9.37* r_5=608.860d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=28.525d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=33.60r_1_6=−
    49.674d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=398.959d_
    1_7=6.11*r_1_8=−275.028d_
    1_8=10.70n_1_0=1.68083ν_1
    _0=55.1*r_1_9=−56.037d_1_
    9=0.25r_2_0=341.327d_2_0=
    11.05n_1_1=1.77622ν_1_1=4
    9.4*r_2_1=−103.830d_2_1=6
    .70r_2_2=0.000d_2_2=43.30
    n_1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_
    2_3=0.000 第1面: K=−0.2749912×10^−^1AD=0.2
    548179×10^−^7AE=−0.205671
    2×10^−^■AF=−0.4319405×10^
    −^1^4AG=0.8811238×10^−^■ 第4面: K=0.3668809×10^−^1AD=0.15
    36691×10^−^6AE=−0.1142634
    ×10^−^■AF=0.8573753×10^−^
    1^2AG=0.2158643×10^−^1^5第
    17面: K=0.2637872×10^2AD=0.1858
    271×10^−^6AE=0.1334531×10
    ^−^■AF=0.2612238×10^−^1^3
    AG=0.9178511×10^−^1^7第18面
    : K=0.5903051×10^1AD=−0.247
    2130×10^−^6AE=0.1460313×1
    0^−^9AF=0.3400976×10^−^1^
    3AG=0.3706282×10^−^1^7第20
    面: K=−0.9201606AD=−0.1022347
    ×10^−^6AE=0.7465995×10^−^
    ■AF=0.1567219×10^−^1^3AG=
    0.1032802×10^−^1^7上記に示す諸元
    の請求項(6)記載の投影レンズ、但しr_1、r_2
    ……はスクリーン側から順に見た各面の曲率半径、d_
    1、d_2……は上記各面の面間隔、n_1、n_2…
    …はそれぞれのレンズのe線における屈折率、ν_1、
    ν_2……は上記各レンズのe線に対するアッベ数、*
    ……で示された面は非球面でありZをレンズの光軸から
    開口の半径距離Yの位置におけるレンズの頂点からの変
    位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y^4+AE・Y^5+AF・Y^
    6+AG・Y^1^0 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (10) f=49.94口径比1:2.8 投影倍率18.09ω=34.1゜ f_1_,_7/f=1.14d_1_5/f=0.6
    7d_1_7/f=0.12f_8/f_9_,_1_
    0=−1.37r_1=146.163d_1=8.4
    0n_1=1.51825ν_1=63.8*r_2=
    0.000d_2=5.18 r_3=49.670d_3=6.00n_2=1.5
    1825ν_2=63.8r_4=29.101d_4
    =9.39* r_5=937.536d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=28.141d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=371.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=33.60r_1_6=−
    49.674d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=303.305d_
    1_7=6.11*r_1_8=−310.381d_
    1_8=10.70n_1_0=1.68083ν_1
    _0=55.1*r_1_9=−54.486d_1_
    9=0.25r_2_0=275.356d_2_0=
    11.05n_1_1=1.77622ν_1_1=4
    9.4*r_2_1=−108.456d_2_1=6
    .70r_2_2=0.000d_2_2=43.30
    n_1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_
    2_3=0.000 非球面係数 第1面: K=−0.2301050×10^−^1AD=−0.
    25111788×10^−^7AE=−0.1943
    356×10^−^■AF=−0.3619595×1
    0^−^1^4AG=0.8095271×10^−^
    ■ 第4面: K=0.3295092×10^−^1AD=0.45
    94244×10^−^7AE=0.7461787×
    10^−^■AF=0.4135199×10^−^1
    ^2AG=−0.3071122×10^−^1^5第
    17面: K=0.2504243×10^2AD=0.1782
    731×10^−^6AE=−0.1529465×1
    0^−^1^1AF=0.2164382×10^−^
    1^2AG=0.7725707×10^−^1^7第
    18面: K=0.1032711×10^2AD=−0.277
    2488×10^−^6AE=0.1544648×1
    0^−^9AF=0.2193979×10^−^1^
    2AG=−0.1042978×10^−^1^5第2
    0面: K=−0.5525461×10^1AD=−0.12
    31838×10^−^6AE=0.8516421×
    10^−^■AF=0.1510178×10^−^1
    ^2AG=0.1229936×10^−^■ 上記に示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但し
    r_1、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の
    曲率半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n
    _1、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈
    折率、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対す
    るアッベ数、*……で示された面は非球面でありZをレ
    ンズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズ
    の頂点からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^
    8+AG・Y^1^0 で示される、AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (11) f=50.00口径比1:2.8 投影倍率18.10ω=34.0゜ f_1_<_7/f=1.14d_1_5/f=0.6
    7d_1_7/f=0.12f_8/f_9_<_1_
    0=−1.35r_1=139.093d_1=8.4
    0n_1=1.51825ν_1=63.8*r_2=
    1883.809d_2=5.18r_3=44.32
    2d_3=6.00n_2=1.51825ν_2=6
    3.8r_4=26.610d_4=11.06 r_5=1031.968d_5=2.21n_3=1
    .52555ν_3=50.5r_6=28.804d
    _6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=33.60r_1_6=−
    48.652d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=293.965d_
    1_7=6.11*r_1_8=406.452d_1
    _8=10.70n_1_0=1.68083ν_1_
    0=55.1*r_1_9=−56.325d_1_9
    =0.25r_2_0=243.391d_2_0=1
    1.05n_1_1=1.77622ν_1_1=49
    .4r_2_1=−112.964d_2_1=6.7
    0r_2_2=0.000d_2_2=43.30n_
    1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_2_
    3=0.000 非球面係数 第1面: K=0.3664325AD=0.4574458×1
    0^−^7AE=−0.3507965×10^−^■
    AF=0.2388062×10^−^1^4AG=0
    .2247566×10^−^1^5第17面: K=0.1229070×10^2AD=0.9272
    514×10^−^7AE=−0.3770400×1
    0^−^■AF=0.1428259×10^−^1^
    2AG=0.5601794×10^−^1^5第18
    面: K=0.2118076×10^2AD=−0.412
    7061×10^−^6AE=0.2205876×1
    0^−^9AF=0.6059036×10^−^1^
    2AG=0.6235547×10^−^■ 上記に示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但し
    r_1、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の
    曲率半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n
    _1、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈
    折率、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対す
    るアッベ数、*……で示された面は非球面でありZをレ
    ンズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズ
    の頂点からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^
    8+AG・Y^1^0 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (12) f=50.15口径比1:2.8 投影倍率18.09ω=34.1゜ f_1_,_7/f=1.15d_1_5/f=0.6
    7d_■/f=0.12f_8/f_9_,_1_0=
    −1.33r_1=138.102d_1=8.40n
    _1=151825ν_1=63.8*r_2=327
    8.162d_2=5.18r_3=48.685d_
    3=6.00n_2=1.51825ν_2=63.8
    r_4=29.654d_4=11.06 r_5=1869.065d_5=2.21n_3=1
    .52555ν_3=50.5r_6=27.929d
    _6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=33.60r_1_6=−
    45.791d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=288.771d_
    1_7=6.11*r_1_8=−339.448d_
    1_8=11.20n_1_0=1.68083ν_1
    _0=55.1r_1_9=−52.879d_1_9
    =0.25r_2_0=237.092d_2_0=1
    1.05n_1_1=1.77622ν_1_1=49
    .4*r_2_1=−107.581d_2_1=6.
    70r_2_2=0.000d_2_2=43.30n
    _1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_2
    _3=0.000 非球面係数 第1面: K=−0.8676696AD=0.4922937×
    10^−^7AE=−0.2681624×10^−^
    ■AF=0.4039305×10^−^1^4AG=
    −0.6315714×10^−^■第17面: K=0.1204351×10^2AD=0.8134
    826×10^−^7AE=0.3285905×10
    ^−^1^1AF=−0.3382158×10^−^
    1^2AG=0.1685514×10^−^■ 第20面: K=0.1760054×10^2AD=−0.222
    9407×10^−^6AE=0.8474120×1
    0^−^■AF=0.3501296×10^−^■A
    G=−0.6162020×10^−^1^7上記に示
    す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但しr_1、
    r_2……はスクリーン側から順に見た各面の曲率半径
    、d_1、d2……は上記各面の面間隔、n_1、n_
    2……はそれぞれのレンズのe線における屈折率、ν_
    1、ν_2……は上記各レンズのe線に対するアッベ数
    、*……で示された面は非球面でありZをレンズの光軸
    から開口の半径距離Yの位置におけるレンズの頂点から
    の変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y4^+AE・Y^6+AF・Y^
    8+AG・Y^1^0 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (13) f=49.98口径比1:2.8 投影倍率18.09ω=34.2゜ f_1_,_7/f=1.16d_1_5/f=0.6
    7d_■/f=0.12f_8/f_9_,_1_0=
    −1.35r_1=97.304d_1=8.40n_
    1=1.51825ν_1=63.8r_2=419.
    135d_2=5.18 r_3=71.654d_3=6.00n_2=1.5
    1825ν_2=63.8r_4=34.797d_4
    =7.04 r_5=373.100d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=27.138d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=33.60r_1_6=−
    47.158d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=234.453d_
    1_7=6.11*r_1_8=−282.754d_
    1_8=10.70n_1_0=1.68083ν_1
    _0=55.1*r_1_9=−50.375d_1_
    9=0.25r_2_0=387.424d_2_0=
    11.05n_1_1=1.77622ν_1_1=4
    9.4*r_2_1=−89.653d_2_1=6.
    70r_2_2=0.000d_2_2=43.30n
    _1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_2
    _3=0.000 非球面係数 第17面: K=0.3064228×10^2AD=0.3424
    168×10^−^6AE=0.1524318×10
    ^−^1^1AF=0.2578158×10^−^1
    ^4AG=−0.1657459×10^−^■第18
    面: K=−0.1540423×10^2AD=−0.14
    23166×10^−^6AE=0.2421751×
    10^−^9AF=0.9010286×10^−^1
    ^3AG=0.6174771×10^−^■ 第20面: K=0.1023903×10^3AD=−0.230
    1108×10^−^6AE=0.1076672×1
    0^−^9AF=−0.1514403×10^−^1
    ^4AG=−0.3385086×10^−^1^7上
    記に示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但しr
    _1、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の曲
    率半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n_
    1、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈折
    率、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対する
    アッベ数、*……で示された面は非球面でありZをレン
    ズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズの
    頂点からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^8
    +AG・Y^1^0 で示される、AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (14) f=50.09口径比1:2.8 投影倍率18.09ω=34.1゜ f_1_,_7/f=1.13d_1_5/f=0.6
    7d_■/f=0.12f_8/f_9_,_1_0=
    −1.34r_1=100.392d_1=8.40n
    _1=1.51825ν_1=63.8*r_2=20
    3.275d_2=5.18 r_3=39.627d_3=6.00n_2=1.5
    1825ν_2=63.8r_4=24.889d_4
    =12.47 r_5=566.809d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=29.209d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=35.89r_1_6=−
    49.808d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=275.553d_
    1_7=6.11*r_1_8=−519.026d_
    1_8=10.70n_1_0=1.68083ν_1
    _0=55.1r_1_9=−60.159d_1_9
    =0.25r_2_0=250.814d_2_0=1
    1.05n_1_1=1.77622ν_1_1=49
    .4r_2_1=−108.683d_2_1=6.7
    0r_2_2=0.000d_2_2=43.30n_
    1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_2_
    3=0.000 非球面係数 第1面: K=0.9525501AD=0.2216984×1
    0^−^6AE=−0.4500812×10^−^■
    AF=0.1270679×10^−^1^3AG=−
    0.2481052×10^−^1^7第17面: K=0.3154613×10^2AD=0.5889
    586×10^−^6AE=−0.5654111×1
    0^−^9AF=0.5498361×10^−^1^
    3AG=0.2775640×10^−^■ 上記に示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但し
    r_1、r2……はスクリーン側から順に見た各面の曲
    率半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n_
    1、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈折
    率、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対する
    アッベ数、*……で示された面は非球面でありZをレン
    ズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズの
    頂点からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^8
    +AG・Y^1^0 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (15) f=49.91口径比1:2.8 投影倍率18.07ω=34.2゜ f_1_,_7/f=1.13d_1_5/f=0.6
    7d_■/f=0.12f_8f_9_,_1_0=−
    1.39r_1=92.116d_1=8.40n_1
    =1.51825ν_1=63.8*r_2=256.
    167d_2=5.18 r_3=60.670d_3=6.00n_2=1.5
    1825ν_2=63.8r_4=29.056d_4
    =8.80 r_5=222.628d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=28.187d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=35.89r_1_6=−
    55.629d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=243.662d_
    1_7=6.11r_1_8=−319.338d_1
    _8=10.70n_1_0=1.68083ν_1_
    0=55.1*r_1_9=−61.756d_1_9
    =0.25r_2_0=302.607d_2_0=1
    1.05n_1_1=1.77622ν_1_1=49
    .4r_2_1=−96.776d_2_1=6.70
    r_2_2=0.000d_2_2=43.30n_1
    _2=1.51825ν_1_2=63.8r_2_3
    =0.000 非球面係数 第1面: K=0.3399632AD=0.7523389×1
    0^−^7AE=−0.6005325×10^−^■
    AF=0.2647887×10^−^■AG=−0.
    5935675×10^−^1^7第18面: K=0.2756654×10^2AD=−0.755
    4289×10^−^6AE=0.3478933×1
    0^−^9AF=−0.7082334×10^−^1
    ^3AG=0.2544740×10^−^■ 上記に示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但し
    r_1、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の
    曲率半径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n
    _1、n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈
    折率、ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対す
    るアッベ数、*……で示された面は非球面でありZをレ
    ンズの光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズ
    の頂点からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^
    8+AG・Y^1^0 で示される。AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (16) f=50.04口径比1:2.8 投影倍率18.10ω=34.2゜ f_1_,_7/f=1.14d_1_5/f=0.6
    7d_■/f=0.12f_8/f_9_,_1_0=
    −1.31r_1=114.457d_1=8.40n
    _1=1.51825ν_1=63.8*r_2=48
    3.920d_2=5.18 r_3=48.101d_3=6.00n_2=1.5
    1825ν_2=63.8r_4=28.146d_4
    =9.91 r_5=575.308d_5=2.21n_3=1.
    52555ν_3=50.5r_6=28.386d_
    6=18.76 r_7=74.902d_7=17.33n_4=1.
    85503ν_4=23.7r_8=−372.104
    d_8=6.68r_9=271.686d_9=17
    .77n_5=1.79013ν_5=43.9r_1
    _0=−25.786d_1_0=2.00n_6=1
    .76169ν_6=27.3r_1_1=74.08
    1d_1_1=4.62r_1_2=−81.511d
    _1_2=4.50n_7=1.77622ν_7=4
    9.4r_1_3=−43.199d_1_3=1.4
    9r_1_4=204.097d_1_4=4.11n
    _8=1.79196ν_8=47.1r_1_5=−
    122.218d_1_5=33.60r_1_6=−
    46.081d_1_6=2.66n_9=1.620
    59ν_9=36.4r_1_7=228.576d_
    1_7=6.11r_1_8=−509.475d_1
    _8=10.70n_1_0=1.68083ν_1_
    0=55.1r_1_9=−54.905d_1_9=
    0.25r_2_0=238.750d_2_0=11
    .05n_1_1=1.77622ν_1_1=49.
    4*r_2_1=−103.160d_2_1=6.7
    0r_2_2=0.000d_2_2=43.30n_
    1_2=1.51825ν_1_2=63.8r_2_
    3=0.000 非球面係数 第1面: K=0.7070278AD=0.1345127×1
    0^−^7AE=−0.3754727×10^−^■
    AF=0.6046046×10^−^1^4AG=−
    0.1657469×10^−^1^7第20面: K=−0.1850460×10^2AD=−0.25
    60358×10^−^6AE=0.6946116×
    10^−^■AF=0.3196880×10^−^■
    AG=−0.5231959×10^−^1^7上記に
    示す諸元の請求項(6)記載の投影レンズ、但しr_1
    、r_2……はスクリーン側から順に見た各面の曲率半
    径、d_1、d_2……は上記各面の面間隔、n_1、
    n_2……はそれぞれのレンズのe線における屈折率、
    ν_1、ν_2……は上記各レンズのe線に対するアッ
    ベ数、*……で示された面は非球面でありZをレンズの
    光軸から開口の半径距離Yの位置におけるレンズの頂点
    からの変位量とすると、 Z=(Y^2/r)/(1+√1−(K+1)・(Y/
    r)^2)+AD・Y^4+AE・Y^6+AF・Y^
    8+AG・Y^1^0 で示される、AD、AE、AF、AGは非球面係数、K
    は円錐定数である。 (17)光源と電気信号により透過率あるいは反射率の
    変化として画像を形成する視野角依存性を有する画像表
    示素子と光源からの光を前記視野角依存性を有する画像
    表示素子に入射させ、前記画像表示素子からの透過光あ
    るいは反射光をスクリーン上に投影するテレセントリッ
    ク性を有する投影レンズからなるプロジェクションテレ
    ビ。
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