JPH04130552A - ディスクキャッシュシステム - Google Patents
ディスクキャッシュシステムInfo
- Publication number
- JPH04130552A JPH04130552A JP2251370A JP25137090A JPH04130552A JP H04130552 A JPH04130552 A JP H04130552A JP 2251370 A JP2251370 A JP 2251370A JP 25137090 A JP25137090 A JP 25137090A JP H04130552 A JPH04130552 A JP H04130552A
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- control
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- Pending
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はディスクキャッシュシステムに関し、特にホス
トからの書込み指示時にディスクキャッシュのみにデー
タを書込んで処理を終了するストアイン機能を搭載した
ディスクキャッシュシステムに関する。
トからの書込み指示時にディスクキャッシュのみにデー
タを書込んで処理を終了するストアイン機能を搭載した
ディスクキャッシュシステムに関する。
従来技術
従来、この種のディスクキャッシュシステムに搭載され
たストアイン機能は高速アクセス環境を提供するが、書
込みデータの信頼性に劣るので、−時的なワークファイ
・ルに適用されて使用されるケースが多い。
たストアイン機能は高速アクセス環境を提供するが、書
込みデータの信頼性に劣るので、−時的なワークファイ
・ルに適用されて使用されるケースが多い。
一般に、−時的なワークファイルは目的の業務が完了し
た時点でその役目を終えるものであって、業務完了後は
一時的なワークファイルの内容が消失しても支障がない
。
た時点でその役目を終えるものであって、業務完了後は
一時的なワークファイルの内容が消失しても支障がない
。
ストアイン機能はデータがキャッシュメモリ(揮発性記
憶)にのみ存在してディスク(不揮発性記憶)に反映さ
れていない状態を生み出すものであり、この状態にある
データをストアインデータ(ディスク未更新データ)と
呼んでいる。
憶)にのみ存在してディスク(不揮発性記憶)に反映さ
れていない状態を生み出すものであり、この状態にある
データをストアインデータ(ディスク未更新データ)と
呼んでいる。
ストアインデータをディスクに反映する処理(デステー
ジング)は、上記のような一時的なワクファイルに関し
ては実行する必要がない。
ジング)は、上記のような一時的なワクファイルに関し
ては実行する必要がない。
ディスクキャッシュシステムは一時的なワークファイル
の寿命が尽きたことをソフトウェアが発行した放棄指令
により通知されると、該当するストアインデータを放棄
する。
の寿命が尽きたことをソフトウェアが発行した放棄指令
により通知されると、該当するストアインデータを放棄
する。
また、保存ファイルに対してストアイン属性を適用した
場合も、永続的なディスク障害が発生してデステージン
グ処理に失敗したとき、適当なソフトウェアのデータ回
復処理の後に、やはりソフトウェアが放棄指令を発行し
てストアインデータを放棄することがある。
場合も、永続的なディスク障害が発生してデステージン
グ処理に失敗したとき、適当なソフトウェアのデータ回
復処理の後に、やはりソフトウェアが放棄指令を発行し
てストアインデータを放棄することがある。
このような従来のディスクキャッシュシステムでは、疎
結合マルチホストに共用される場合、方のホスト上のソ
フトウェアが発行したストアインデータの放棄指令によ
り、他方のホスト上のソフトウェアが使用中のデータが
消失してしまう危険性かあるという問題かある。
結合マルチホストに共用される場合、方のホスト上のソ
フトウェアが発行したストアインデータの放棄指令によ
り、他方のホスト上のソフトウェアが使用中のデータが
消失してしまう危険性かあるという問題かある。
この危険性を排除するには、両方のホストにとって共通
資源であるディスクキャッシュ上で対策を講しる必要か
ある。
資源であるディスクキャッシュ上で対策を講しる必要か
ある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの問題点を除去すべく
なされたもので、疎結合マルチホストに共用され、一方
のホスト上のソフトウェアが発行したストアインデータ
の放棄指令により他方のホスト上のソフトウェアが使用
中のデータが消失してしまう危険性を排除することがで
きるディスクキャッシュシステムの提供を目的とする。
なされたもので、疎結合マルチホストに共用され、一方
のホスト上のソフトウェアが発行したストアインデータ
の放棄指令により他方のホスト上のソフトウェアが使用
中のデータが消失してしまう危険性を排除することがで
きるディスクキャッシュシステムの提供を目的とする。
発明の構成
本発明によるディスクキャッシュシステムは、各々識別
情報が設定された第1および第2の処理装置と、前記第
1および第2の処理装置により共通にアクセスされるデ
ィスク装置と、前記ディスク装置のデータの一部を格納
するキャッシュメモリと、前記キャッシュメモリに格納
された前記ディスク装置のデータのアドレスと該アドレ
スにアクセスした前記第1および第2の処理装置の前記
識別情報とを保持する保持手段と、前記第1および第2
の処理装置の一方から前記キャッシュメモリに格納され
たデータの放棄を指示する放棄指令が出力されたとき、
該放棄指令とともに出力された前記識別情報および前記
アドレスと前記保持手段に保持された前記識別情報およ
び前記アドレスとを比較する比較手段と、前記比較手段
により一致が検出されたアドレスに対応する前記キャッ
シュメモリのデータを放棄する手段とを有することを特
徴とする。
情報が設定された第1および第2の処理装置と、前記第
1および第2の処理装置により共通にアクセスされるデ
ィスク装置と、前記ディスク装置のデータの一部を格納
するキャッシュメモリと、前記キャッシュメモリに格納
された前記ディスク装置のデータのアドレスと該アドレ
スにアクセスした前記第1および第2の処理装置の前記
識別情報とを保持する保持手段と、前記第1および第2
の処理装置の一方から前記キャッシュメモリに格納され
たデータの放棄を指示する放棄指令が出力されたとき、
該放棄指令とともに出力された前記識別情報および前記
アドレスと前記保持手段に保持された前記識別情報およ
び前記アドレスとを比較する比較手段と、前記比較手段
により一致が検出されたアドレスに対応する前記キャッ
シュメモリのデータを放棄する手段とを有することを特
徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。図において、疎結合マルチホストのホスト1.2に
は夫々ホストIDが割当てられており、そのホストID
は夫々ホストIDレジスタ11.21に保持されている
。
る。図において、疎結合マルチホストのホスト1.2に
は夫々ホストIDが割当てられており、そのホストID
は夫々ホストIDレジスタ11.21に保持されている
。
また、ホスト1.2が発行する各種の入出力指令は周辺
制御装置3内に装備されたマイクロプロセッサ(図示せ
ず)に至り、そのマイクロプロセッサが各部の動作を制
御して入出力指令を実行する。
制御装置3内に装備されたマイクロプロセッサ(図示せ
ず)に至り、そのマイクロプロセッサが各部の動作を制
御して入出力指令を実行する。
ホスト1,2のソフトウェアはストアイン機能を適用す
るワークファイルの生成時に、ストアイン制御レジスタ
12.22に保持されたストアイン制御候補であること
を示す属性コードおよびストアイン制御候補の対象とな
るディスク装置4−i(i−1,・・・・・・、N)の
トラック範囲と、自ホストに割当てられているホストI
Dレジスタ11゜21のホストIDとをストアイン制御
候補定義情報として設定レジスタ13.23および放棄
レジスタ14.24に保持し、設定レジスタ13.23
に保持されたストアイン制御候補定義情報を制御属性設
定指令ととともに周辺制御装置3に送出する。
るワークファイルの生成時に、ストアイン制御レジスタ
12.22に保持されたストアイン制御候補であること
を示す属性コードおよびストアイン制御候補の対象とな
るディスク装置4−i(i−1,・・・・・・、N)の
トラック範囲と、自ホストに割当てられているホストI
Dレジスタ11゜21のホストIDとをストアイン制御
候補定義情報として設定レジスタ13.23および放棄
レジスタ14.24に保持し、設定レジスタ13.23
に保持されたストアイン制御候補定義情報を制御属性設
定指令ととともに周辺制御装置3に送出する。
周辺制御装置3はホスト1,2がらの制御属性設定指令
が入力されると、ホスト1,2から送られてきたストア
イン制御候補定義情報を制御属性テーブル31に登録し
、これ以降のリードライト入出力指令を制御属性テーブ
ル31の登録内容に基づいて処理する。
が入力されると、ホスト1,2から送られてきたストア
イン制御候補定義情報を制御属性テーブル31に登録し
、これ以降のリードライト入出力指令を制御属性テーブ
ル31の登録内容に基づいて処理する。
周辺制御装置3はストアイン制御候補定義情報が設定さ
れているトラックへのリードライト系入出力指令が発行
されると、トラックスロット群33内に所望のトラック
の全データが格納されているかを調査する。
れているトラックへのリードライト系入出力指令が発行
されると、トラックスロット群33内に所望のトラック
の全データが格納されているかを調査する。
トラックスロット群33内にデータ未格納の場合には、
ディスク装置4−i上のデータを用いてリードライト系
入出力指令を処理し、同時にトラックスロット群33に
ディスク装置4−1のデータを格納する。
ディスク装置4−i上のデータを用いてリードライト系
入出力指令を処理し、同時にトラックスロット群33に
ディスク装置4−1のデータを格納する。
トラックスロット群33内にデータ格納済みの場合には
、ディスク装置4−i上のデータを使用することなく、
トラックスロット群33のデータだけでリードライト系
入出力指令を処理する。
、ディスク装置4−i上のデータを使用することなく、
トラックスロット群33のデータだけでリードライト系
入出力指令を処理する。
このとき、その指令がライト系入出力指令であれば、書
込みデータがトラックスロット群33のみに書込まれ、
ストアインデータ(ディスク未更新データ)が発生する
。
込みデータがトラックスロット群33のみに書込まれ、
ストアインデータ(ディスク未更新データ)が発生する
。
ホスト1,2のソフトウェアは目的の業務が終了してワ
ークファイルの寿命が尽きると放棄指令を発行し、放棄
レジスタ14.24に保持されたホストIDと属性コー
ドとトラック範囲とからなるストアイン制御候補定義情
報とともに周辺制御装置3に送出する。
ークファイルの寿命が尽きると放棄指令を発行し、放棄
レジスタ14.24に保持されたホストIDと属性コー
ドとトラック範囲とからなるストアイン制御候補定義情
報とともに周辺制御装置3に送出する。
周辺制御装置3は放棄指令とともに放棄レジスタ14.
24から転送されてきたストアイン制御候補定義情報と
一致する情報が制御属性テーブル31内に存在している
かを比較部32により調査する。
24から転送されてきたストアイン制御候補定義情報と
一致する情報が制御属性テーブル31内に存在している
かを比較部32により調査する。
周辺制御装置3は比較部32により制御属性テーブル3
1内に一致する情報が存在していることを検出すると、
ストアイン制御候補定義情報で示されるトラック範囲に
該当するトラックスロット群33上のストアインデータ
を放棄する。
1内に一致する情報が存在していることを検出すると、
ストアイン制御候補定義情報で示されるトラック範囲に
該当するトラックスロット群33上のストアインデータ
を放棄する。
また、周辺制御装置1F3は比較部32により制御属性
テーブル31内に一致する情報が存在していないことを
検出すると、ホスト1,2からの放棄指令を拒否する。
テーブル31内に一致する情報が存在していないことを
検出すると、ホスト1,2からの放棄指令を拒否する。
このように、制御属性テーブル31内にホスト1.2の
ホストIDと、ストアイン制御候補であることを示す属
性コードと、ストアイン制御候補の対象となるディスク
装置4−1のトラック範囲とをストアイン制御候補定義
情報として登録しておき、ホスト1,2から放棄指令が
入力されたときにその放棄指令とともに送られてきたス
トアイン制御候補定義情報が制御属性テーブル31内に
あることを比較部32により検出した場合にのみストア
イン制御候補定義情報で示されるトラック範囲に該当す
るトラックスロット群33上のストアインデータを放棄
するようにすることによって、疎結合マルチホストに共
用され、一方のホスト上のソフトウェアが発行した放棄
指令により他方のホスト上のソフトウェアが使用中のデ
ータが消失してしまう危険性を排除することができる。
ホストIDと、ストアイン制御候補であることを示す属
性コードと、ストアイン制御候補の対象となるディスク
装置4−1のトラック範囲とをストアイン制御候補定義
情報として登録しておき、ホスト1,2から放棄指令が
入力されたときにその放棄指令とともに送られてきたス
トアイン制御候補定義情報が制御属性テーブル31内に
あることを比較部32により検出した場合にのみストア
イン制御候補定義情報で示されるトラック範囲に該当す
るトラックスロット群33上のストアインデータを放棄
するようにすることによって、疎結合マルチホストに共
用され、一方のホスト上のソフトウェアが発行した放棄
指令により他方のホスト上のソフトウェアが使用中のデ
ータが消失してしまう危険性を排除することができる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、第1および第2のホ
ストを夫々特定する識別情報と、キャッシュメモリに格
納されたディスク装置のデータのアドレスとを保持手段
に保持しておき、第1および第2のホストの一方からの
放棄指令とともに出力された識別情報とディスク装置の
アドレスとが保持手段内に登録されている場合にのみ該
アドレスに対応するキャッシュメモリのデータを放棄す
るようにすることによって、疎結合マルチホストに共用
され、一方のホスト上のソフトウェアが発行した放棄指
令により他方のホスト上のソフトウェアが使用中のデー
タが消失してしまう危険性を排除することができるとい
う効果がある。
ストを夫々特定する識別情報と、キャッシュメモリに格
納されたディスク装置のデータのアドレスとを保持手段
に保持しておき、第1および第2のホストの一方からの
放棄指令とともに出力された識別情報とディスク装置の
アドレスとが保持手段内に登録されている場合にのみ該
アドレスに対応するキャッシュメモリのデータを放棄す
るようにすることによって、疎結合マルチホストに共用
され、一方のホスト上のソフトウェアが発行した放棄指
令により他方のホスト上のソフトウェアが使用中のデー
タが消失してしまう危険性を排除することができるとい
う効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。 主要部分の符号の説明 1.2・・・・・・ホスト 3・・・・・・周辺制御装置 4−1〜4−N・・・・・・ディスク装置11.21・
・・・・・ホストIDレジスタ12.22・・・・・・
ストアイン制御レジスタ13.23・・・・・・設定レ
ジスタ 14.24・・・・・・放棄レジスタ 31・・・・・制御属性テーブル 32・・・・・・比較部 33・・・・・・トラックスロット群
る。 主要部分の符号の説明 1.2・・・・・・ホスト 3・・・・・・周辺制御装置 4−1〜4−N・・・・・・ディスク装置11.21・
・・・・・ホストIDレジスタ12.22・・・・・・
ストアイン制御レジスタ13.23・・・・・・設定レ
ジスタ 14.24・・・・・・放棄レジスタ 31・・・・・制御属性テーブル 32・・・・・・比較部 33・・・・・・トラックスロット群
Claims (1)
- (1)各々識別情報が設定された第1および第2の処理
装置と、前記第1および第2の処理装置により共通にア
クセスされるディスク装置と、前記ディスク装置のデー
タの一部を格納するキャッシュメモリと、前記キャッシ
ュメモリに格納された前記ディスク装置のデータのアド
レスと該アドレスにアクセスした前記第1および第2の
処理装置の前記識別情報とを保持する保持手段と、前記
第1および第2の処理装置の一方から前記キャッシュメ
モリに格納されたデータの放棄を指示する放棄指令が出
力されたとき、該放棄指令とともに出力された前記識別
情報および前記アドレスと前記保持手段に保持された前
記識別情報および前記アドレスとを比較する比較手段と
、前記比較手段により一致が検出されたアドレスに対応
する前記キャッシュメモリのデータを放棄する手段とを
有することを特徴とするディスクキャッシュシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2251370A JPH04130552A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ディスクキャッシュシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2251370A JPH04130552A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ディスクキャッシュシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04130552A true JPH04130552A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17221824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2251370A Pending JPH04130552A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ディスクキャッシュシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04130552A (ja) |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2251370A patent/JPH04130552A/ja active Pending
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