JPH04129186A - フラットケーブル用コネクタ - Google Patents

フラットケーブル用コネクタ

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JPH04129186A
JPH04129186A JP2251364A JP25136490A JPH04129186A JP H04129186 A JPH04129186 A JP H04129186A JP 2251364 A JP2251364 A JP 2251364A JP 25136490 A JP25136490 A JP 25136490A JP H04129186 A JPH04129186 A JP H04129186A
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Akira Sato
明 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、高密度化される電子部品を実装するプリント
基板のプリント配線ランドにフラットケーブルを接続す
るフラットケーブル用コネクタの改良に関するものであ
る。
C従来の技術j −Mに、フラットケーブル用コネクタは、フラットケー
ブルの複数のケーブル導体か露呈する接触部か係入しプ
リント基板に取付けられる絶縁製のコネクタハウシンク
と、このコネクタハウシングに相互に絶縁して取付けら
れフラットケーブルの複数のケーブル導体の接触部をプ
リント基板上の相応するプリント配線ランドに接続する
複数の電気接触子とから成っている。
従来技術では、これらの電気接触子は、コネクタハウシ
ンクに圧入して取付けられ、またケーブル導体と電気接
触子との接触及びロックは、コネクタハウシンク内に突
入するスライダによって行なわれていた(実開昭64−
9376号公報参照)。
〔発明か解決しようとする課題〕
しかし、この樟のコネクタは、超小型であるため電気接
触子間のピッチか0.8mm、1゜Omm、1.25m
m、l、 27mmといずれも狭ピッチであり、従って
コネクタハウシングの成形金型は、高い精度か要求され
る上に寿命か短く極めて不経済てあった。また、電気接
触子は、極小である上に複雑な構造を有するのて、打抜
き加工、メツキ処理及びコネクタハウシンクへの組立て
に高い精密性か要求され、高価な生産設備を必要とする
上に組立性か低い欠点かあった。
更に、電気接触子をケーブル導体に接触する機能及び電
気接触子をケーブル端子にロックするロック機能は、ス
ライダの如きコネクタハウジングとは別個の部品によっ
て行なわれるか、このスライダは、小型薄型のコネクタ
ハウシンク中に介在するので、コネクタハウシンクか薄
肉となってその?I械的強度か低下し、また電子部品の
実装時のはんだ熱によってコネクタハウシンクか変形し
易い欠点かあった。
また、従来技術のコネクタでは、フラットケーブルの着
脱動作は、プリント基板に対して水平な方向で行なわれ
るので、操作性か極めて悪い欠点かあった。
本発明の目的は、上記の欠点を回避し、部品の加工及び
組立か容易であり、またm械的強度か大きい上に耐熱性
か向上し、且つ操作性か良いフラットケーブル用コネク
タを提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、上記の課題を解決するために、フラットケー
ブルの複数のケーブル導体か露呈する接触部に対応して
相互に絶縁して保持されフラットケーブルの複数のケー
ブル導体をプリント基板上の相応するプリント配線ラン
ドに接続する複数の電気接触子から成るフラットケーブ
ル用コネクタにおいて、複数の電気接触子はプリント配
線ランドのピッチに相応するピッチで可動絶縁部材と固
定絶縁部材とにそれぞれ一体にインサートされて支持さ
れ、且つ可動絶縁部材と固定絶縁部材との間に可動絶縁
部材の押し下げ動作でフラットケーブルのケーブル導体
に接触してケーブル導体を相応するプリント配線ランド
に接続するように撓む可撓部分を有し、また複数の電気
接触子を覆うように固定絶縁部材に金属製カバーか固定
され、且つ電気接触子の可動絶縁部材の押し下げで可動
絶縁部材に係合する爪を有して可動絶縁部材の押し下げ
状態をロックするロック部材とこのロック部材の爪を可
動絶縁部材から解放するロック解放部材とから成るロッ
ク手段を備えていることを特徴とするフラットケーブル
用コネクタか提供される1作用〕 このように複数の電気接触子か2つの絶縁部材の成形時
に一体にインサートしてこれらの絶縁部材に支持される
ので、電気接触子のピッチ精度を向上することかできる
上に電気接触子の組立か不要であるので量産性か向上し
、また金属製カバーと電気接触子と絶縁部材とは一体化
している上にスライダの如き部品を用いる必要かなく、
機械的強度か向上し、更にフラットケーブルのケーブル
導体と電気接触子との接触操作は、プリント基板に対し
て垂直方向で行なわれるので操作性か向上する。
「実施例〕 本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図乃至第3図は本発明に係るフラットケーブル用コネ
クタ10を示し、フラットケーブル12は、その先端に
所定のピッチpて並んでいる複数のケーブル導体14か
露呈する接触部16を有する。尚、本発明においてフラ
ットケーブルとは、多条導体を扁平に並べて被覆か施さ
れた本来の意味のフラットケーブルの外に、第1図に示
すように図示しない電子部品か装着されたフレキシブル
・プリンテッド・サーキット(FPC)の導体端部な含
む。
フラットケーブル用コネクタ10は、フラットケーブル
12の接触部16か係入しプリント基板20に取付けら
れる金属製カバー24と、この金属製カバー24に覆わ
れるように相互に絶縁して保持されフラットケーブル1
2の複数のケーブル導体14をプリント基板20上の相
応するプリント配線ランド22(第15図乃至第17図
参照)に接続する複数の電気接触子26とから成ってい
る。
複数の電気接触子26は、プリント配線ラント22のピ
ッチpに相応するピッチで可動絶縁部材28と固定絶縁
部材30とにそれぞれ一体にインサートされてこれらの
絶縁部材28.30の闇に支持されている。また、これ
らの電気接触子26は、第3図及び第4図に示すように
、可動絶縁部材28と固定絶縁部材30との間に可動絶
縁部材28の押し下げ動作で金属製カバ−24に係入さ
れるフラットケーブル12のケーブル導体14に接触し
てケーブル導体14を相応するプリント配線ラント22
に接続するように撓む可撓部分32を有する。
また、金属製カバー24は、固定絶縁部材30の突起3
4によってかしめ等によって固定されている。金属製カ
バ−24は、第1図から解るように、その両端に補強タ
ブ24aを有し、これらの補強タブ24aは、プリント
基板20の半田ランドにはんた付されて金属製カバー2
4をプリント基板20に機械的に固定すると共に金属製
カバー24をアースしている。
複数の電気接触子26を絶縁部材28.30の成形時に
インサートするため、第9図(A)(B)に示すように
、複数の電気接触子26は、その両端のリードフレーム
27.27”によって一体に形成されるように金属帯を
打ち抜き、これを絶縁部材28.30の成形金型に入れ
、第10図<A)(B)に示すように、絶縁部材28.
30を同時に成形する。その後、第11図に示すように
、両端のり−トフレーム27.27″を切除する。次い
で、第12図乃至第13図に示すように、電気接触子2
6と絶縁部材28.30との組立体を折曲げ加工する。
第12図の組立体は、第15図または第16図に示すプ
リント基板20と組合わせて用いられ、電気接触子26
の固定絶縁部材30から水平に延びる後方延長部26a
がプリント基板20のプリント配線ランド22にはんだ
付けされる。第16図のプリント基板20は、プリント
配線ランド22から延びる接触ランド22Aを有し、こ
の接触ランド22Aには電気接触子26の可撓部分32
によってケーブル導体14か直接接触するようになって
いる。フラットケーブル12の接触部16は、露出する
ケーブル導体14を補強するためにその下面に絶縁補強
板17を有するか、フラットケーブル12の接触部16
かプリント基板20の接触ラント22Aに直接接触させ
る場合にはケーブル導体14を下面て露出させることは
もちろんである。尚、第15図及び第16図において、
符号23は先にのべたコネクタハンシンク24の補強タ
ブ24aをはんた付するはんた付はラントてあり、一方
のはんだ付はランド23にはコネクタハンジンク24の
位置決めビン24bか係入するピン係人孔23aか設け
られている。
また、第13図の組立体は、第17図のプリント基板2
0と組合わせて用いられ、プリント基板20のプリント
配線ランド22Aか電気接触子26の可撓部分32に対
向し、従ってプリント配線ラント22Aは、フラットケ
ーブル12か係入された状態で相応するケーブル導体1
4に対向し、電気接触子26の可撓部分32によってケ
ーブル導体14に直接接触する。
更に、第14図の組立体は、電気接触子26の固定絶縁
部材30から垂直に延ひる後方延長部26bを有し、こ
の場合には、図示していないか、プリント配線ランドは
プリント基板20のカバー取付は面とは反対側の面に形
成され、後方延長部26bはプリント基板20を貫通し
て反対側のプリント配線ランドにはんだ付けされる。
電気接触子のロック手段36は、第1図、第2図、第5
図乃至第7図に示すように、電気接触子26の可動絶縁
部材の押し下げて可動絶縁部材28の両端の段部28a
に係合する爪38aを有して可動絶縁部材28の押し下
げ状態をロックする1対のばね性ロック部材38と、こ
れらのロック部材38を可動絶縁部材28の段部28a
から解放するロック解放部材40とから成っている。
第1図乃至第4図の実施例ては、ロック手段36のばね
性ロック部材38は、金属製カバー24に一体に形成さ
れ、またロック解放部材40は、金属製カバー24に切
込み24bを入れて一体に形成されロック部材38を可
動絶縁部材28の段部28aから解放するようにロック
部材38に係合する上向きに湾曲する解放はね40Aか
ら成っている。
第8図(A)(B)の実施例ては、ロック手段36のロ
ック解放部材40は、ロック部材38に一体に形成され
たロック解放し八−408から成っている。
次に、本発明のコネクタの使用状態を第1図乃至第7図
を参照してのべると、フラットケーブル12の接触部1
6を第1図の矢印て示すように係入すると、フラットケ
ーブル12の接触部16か電気接触子26の可撓部分3
2に対向する位置に挿入され、第4図に示すように、こ
の状態で可動絶縁部材28を押し下げると、可撓部分3
2か下降し、フラットケーブル12のケーブル導体14
か可撓部分32に接触する。
従って、フラットケーブル12のケーブル導体14は、
相応する電気接触子26を介してプリント基板20の相
応するプリント配線ランド22に接続され(第12図及
び第15図参照)、またはプリント基板20のプリント
配線ラント22に直接接触する(第12図、第13図、
第16図及び第17図参照)。
一方、第6図に示すように、可動絶縁部材28の押下げ
によってその両端の段部28aにロック手段36のばね
性ロック部材38が係合し、電気接触子26かロックさ
れる。
コネクタ10を接続状態から外すには、第7図に示すよ
うに、ロック解放部材40であるロック解放はね40A
を押下ける。このようにすると、ロック部材38の爪3
8aか可動絶縁部材28の段部28aから解放されるの
で、可動絶縁部材28は、電気接触子26の可撓部分3
2の復元力で第3図に示すように上昇し、可撓部分32
は、フラットケーブル12の接触部16から解放される
。従って、フラットケーブル12は、コネクタ10から
取り外すことかできる。尚、ロック解放部材40か第8
図(A) (B)に示すように解放レバー40Bから成
っている場合には、この解放し八−40Bを押して同様
にフラットケーブル12を取り外すことができる。
〔発明の効果] 本発明によれば、上記のように、コネクタの複数の電気
接触子は、2つの絶縁部材の成形時に一体にインサート
してこれらの絶縁部材に支持されるので、電気接触子の
ピッチ精度を向上することかできる上に電気接触子の組
立か不要であるので量産性が向上し、また金属製カバー
と電気接触子と絶縁部材とは一体化している上にカバー
内にスライダの如き部品を介在する必要かなく、機械的
強度か向上する。更に、フラットケーブルのケーブル導
体と電気接触子との接触操作は、プリント基板に対して
垂直方向で行なわれるので作業性か向上し、またコネク
タ部品は金属製カバーで覆われているので、電磁波障害
に効果かあり、金属製カバーの補強タブかプリント基板
のはんだ付ランドにはんだ付けしているので、少ない部
品数てコネクタの機械的固定と金属製カバー電気的接地
とを行なうことかできる実益かある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るフラットケーブル用コネクタのフ
ラットケーブルを取り外した状態の斜視図、第2図(A
)(B)はそれぞれ第1図のコネクタの一部を切り開い
た状態の平面図及び側面図、第3図及び第4図はそれぞ
れ第2図図(A)の切断線A−Aで切断した断面を示す
か、電気接触子か解放された状態とロックされた状態と
の断面図、第5図は電気接触子のロック手段のロック部
材と可動絶縁部材との関係を示す拡大斜視図、第6図は
電気接触子のロック手段のロック状態の拡大正面図、第
7図(A)(B)はそれぞれロック部材とロック解放部
材との関係のロック状態と解放状態とを示す拡大断面図
、第8図(A)(B)はそれぞれロック解放部材を変形
した本発明の他の実施例の一部の拡大斜視図及び正面図
、第9図(A)(B)はそれぞれ絶縁部材の成形時にイ
ンサートすべき電気接触子の打ち抜き状態の平面図及び
側面図、第10図(A)(B)はそれぞれ第9図の電気
接触子をインサートして成形された絶縁部材の平面図及
び側面図、第11図は第10図の電気接触子から不要な
リードフレームを切除した状態の拡大側面図、第12図
乃至第14図は第11図の電気接触子と絶縁部材との組
立体の異なる例の拡大側面図、第15図乃至第17図は
それぞれ本発明に用いられるプリント基板の異なる例の
平面図である。 10−−−−−フラットケーブル用コネクタ、12−−
−−−フラットケーブル、14−−−−−ケーブル導体
、16−−−−−接触部、20−−−−−プリント基板
、22−−−−−プリント配線ランド、24−−−−一
金属製カバ、26−−−−−電気接触子、28−−−−
一可動絶縁部材、30−−−−一固定絶縁部材、32−
−−−一電気接触子24の可撓部分、36−−−−−ロ
ツク手段、38−−−−一ロツク部材、40−−−−一
ロツク解放部材、40A−−−−一ロツク解放ばね、4
0B−−−m−ロツク解放レバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フラットケーブルの複数のケーブル導体が露呈す
    る接触部に対応して相互に絶縁して保持され前記フラッ
    トケーブルの複数のケーブル導体をプリント基板上の相
    応するプリント配線ランドに接続する複数の電気接触子
    から成るフラットケーブル用コネクタにおいて、前記複
    数の電気接触子は前記プリント配線ランドのピッチに相
    応するピッチで可動絶縁部材と固定絶縁部材とにそれぞ
    れ一体にインサートされて支持され、且つ前記可動絶縁
    部材と前記固定絶縁部材との間に前記可動絶縁部材の押
    し下げ動作で前記フラットケーブルのケーブル導体に接
    触して前記ケーブル導体を相応するプリント配線ランド
    に接続するように撓む可撓部分を有し、また前記複数の
    電気接触子を覆うように前記固定絶縁部材に金属製カバ
    ーが固定され、且つ前記電気接触子の可動絶縁部材の押
    し下げで前記可動絶縁部材に係合する爪を有して前記可
    動絶縁部材の押し下げ状態をロックするロック部材と前
    記ロック部材の爪を前記可動絶縁部材から解放するロッ
    ク解放部材とから成るロック手段を備えていることを特
    徴とするフラットケーブル用コネクタ。
  2. (2)前記プリント配線ランドは、前記プリント基板の
    上で前記電気接触子の相応する可撓部分に対向するよう
    に位置し、前記フラットケーブルのケーブル導体はその
    係入状態で相応するプリント配線ランドに対向して前記
    ケーブル端子とプリント配線ランドとを直接接触するよ
    うにした請求項第1項に記載のフラットケーブル用コネ
    クタ。
  3. (3)前記ロック手段のロック部材は、前記金属製カバ
    ーに一体に形成され、前記ロック解放部材は、前記金属
    製カバーに切込みを入れて一体に形成され前記ロック部
    材の爪を前記可動絶縁部材から解放するように前記ロッ
    ク部材に係合するロック解放ばねから成っている請求項
    第1項または第2項に記載のフラットケーブル用コネク
    タ。
  4. (4)前記ロック手段のロック解放部材は、前記ロック
    部材に一体に形成されたロック解放レバーから成ってい
    る請求項第1項または第2項に記載のフラットケーブル
    用コネクタ。
  5. (5)前記金属製カバーは前記プリント基板のはんだ付
    ランドにはんだ付される補強タブを有する請求項第1項
    乃至第4項のいずれかに記載のフラットケーブル用コネ
    クタ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0597077U (ja) * 1992-06-04 1993-12-27 日本航空電子工業株式会社 板状ケーブル用コネクタ
JPH0716385U (ja) * 1993-08-20 1995-03-17 日本航空電子工業株式会社 Fpc用コネクタ
JPH07296913A (ja) * 1994-04-22 1995-11-10 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 圧接コネクタ
US5716226A (en) * 1995-03-15 1998-02-10 Nec Corporation Connector for connecting flexible flat cable to printed wiring board

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