JPH04125948A - 熱処理方法 - Google Patents

熱処理方法

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JPH04125948A
JPH04125948A JP24674390A JP24674390A JPH04125948A JP H04125948 A JPH04125948 A JP H04125948A JP 24674390 A JP24674390 A JP 24674390A JP 24674390 A JP24674390 A JP 24674390A JP H04125948 A JPH04125948 A JP H04125948A
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carrier
boat
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Hiroyuki Iwai
裕之 岩井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、熱処理方法に関する。
(従来の技術) 一般の熱処理方法においては、外部からウェハを収納し
たキャリアをロボットで取り込み、このロボットでキャ
リアを設置台上に載置し、その後、別のロボットでキャ
リア内のウェハを取り出してボート内に収納し、このボ
ートを炉内に挿入して熱処理を行う。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の熱処理方法では、ロボ
ットでキャリアを設置台に載置しても、正確な位置決め
をしていないので、別のロボットでウェハをうまく取り
出すことができないことがあるという問題を有する。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、キャリア載置台上でキャリアの
正確な位置決めを行うことができる熱処理方法を提供す
ることにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述した目的を達成するために本発明は、縦型炉の下方
から多数枚のウェハを搭載したボートのローディングを
行い熱処理を行う熱処理方法において、前記ボートとウ
ェハキャリア間で前記ウェハの移し替えを行うに際し、
前記キャリアを予め定められた位置に仮固定状態にして
前記ウエハの移し替えを行うことを特徴とする。
(作用) 本発明では、ウェハの移替えを行うに際し、キャリアを
予め定められた位置に仮固定状態にするので、異なるロ
ボットによりウェハ移替え操作を正確に実行できる。
(実施例) 以下、本発明を半導体ウェハの熱処理工程に使用した一
実施例を図面を参照して説明する。
まず、熱処理装置の構成を説明する。
この装置は、たとえば第1図および第2図に示すように
、縦型熱処理炉で、軸方向を垂直軸とする反応管1から
成る処理部2と、この処理部2に設定可能な基板、たと
えば半導体ウェハ3を板厚方向に複数枚、たとえば10
0〜150枚所定間隔を設けて収納可能な処理用容器で
あるボート4と、このボート4を上記反応管1内に搬入
出する如く昇降可能な昇降機構5と、この昇降機構部5
が下降した位置とウェハ移替部22とボート載置部42
の間で上記ボート4を支持して移動可能なボート移動機
構6と、上記ウェア13を複数枚、たとえば25枚単位
に収納可能なキャリア7を複数個設置可能なキャリア設
置台8と、キャリア設置台8に設置されたキャリア7お
よび上記ボート4間でウェハ3の移替えを行う移載機9
と、上記キャリア7をこの装置と外部の搬送ロボットと
の間で受渡しを行う搬入搬出機構、たとえば搬入搬出ボ
ート10と、この搬入搬出ボート10および上記キャリ
ア設置台8の間でキャリア7の搬送を行う搬送機11と
反応ガスを供給する処理ガス供給部70と真空ポンプ等
より構成される真空排気部60と熱処理工程およびウェ
ハ移載等をコントロールするプロセスコントロール部5
0とから構成されている。
上記処理部2には第2図に示すように、耐熱性を有し処
理ガスに対して反応しにくい材質、たとえば石英ガラス
から成る上面が封止された筒状反応管1が設けられ、こ
の反応管1内に上記ボート4を設置可能な如くボート4
より大口径で縦長に形成されている。このような反応管
1の周囲には、この反応管1内部を所望する温度、たと
えば600〜1200℃程度に加熱可能な加熱機構、た
とえばコイル状ヒータ12が上記反応管1と所定の間隔
を設けて非接触状態で巻回されている。このような反応
管1には、図示しないが反応管1内壁に沿って下部から
上方に延びたガス供給管が配設されており、処理ガス供
給部70内の図示しないマスフローコントローラ等を介
してガス供給源に接続されている。そして、上記反応管
1の下部には排気管14が接続され、この排気管14に
は、上記反応管1内を所望の圧力に減圧および処理ガス
を排出可能な真空排気部60内の真空ポンプ(図示せず
)に接続されている。
上記のように構成された処理部2の反応管1内を気密に
設定する如く、反応管1下端部と当接可能な蓋体15が
設けられている。この蓋体15は上記昇降機構5上に載
置され、駆動機構たとえばボールネジ16の駆動による
ガイド17に沿った昇降により、上記反応管1下端部と
の当接が可能とされている。この蓋体15の上部には、
保温筒18が載置され、さらに、この保温筒18上に耐
熱性および耐腐食性材質、たとえば石英ガラス製のボー
ト4がほぼ垂直状態で載置可能とされている。
上記ボート移動機構6は、半円環状のアーム19が回転
軸20に軸着し、回転軸20は図示しない移動機構によ
り上下移動と図示しない回転機構により回転軸20を中
心に回転が可能とされている。ボート移動機構6の回転
と上下移動により上記昇降機構5が下降した位置とウェ
ハ移替部22とボート載置部42の間で上記ボート4を
支持して移載可能となっている。
上記搬送機11と上述した移載機9は同一基台(図示せ
ず)に搭載され、回転軸に軸着し、ボールネジ(図示せ
ず)の駆動により昇降する。この移載機9の両端にはガ
イドレール36に沿ってスライド移動可能な一対のキャ
リア支持アーム37g、37bが設けられている。この
キャリア支持アーム37a、37bは互いに平行状態に
設けられて連動駆動するようになっており、このキャリ
ア支持アーム37a、37bは、図示しない駆動機構、
たとえばモータによりスライド移動可能とされている。
上記キャリア設置台8は、縦方向に複数個、たとえば4
個のキャリア7をそれぞれ載置可能である。
第3図は、キャリア設置台8の1つを側面から見たもの
で、このキャリア設置台8は上部に当接部81を存する
架台83が固設され、固定された基台85にエアーシリ
ンダー87が固設されて、このエアーシリンダ87のロ
ッド89が架台83および他のキャリア設置台8に設け
られた架台(図示せず)を摺動可能に貫設される。
ロッド89には貫通棒97が設けられ、この貫通棒97
はキャリア7の2辺を押圧するロック部材93の穴95
に嵌合される。このロック部材93は軸91に軸支され
る。
図示しない他のキャリア設置台8も上記と同様に構成さ
れ、1つのエアーシリンダ87で4段に設けられたキャ
リア設置台8のロック部材93を同時に駆動可能に構成
している。
このキャリア設置台8および上記移載機9および搬送機
]1の上方には、ファン53を備えた、たとえばHEP
AフィルターあるいはULPAフィルター等のフィルタ
ー54が設けられており、上記ウェハ移替え時にウェハ
3上に清浄化されたエアーのみを供給することにより、
上記ウェハ3の汚染を防止する構造となっている。
上記ボート載置部42にはボート4の下部と嵌合してこ
のボート4を垂直に保持する載置台44が設けられてお
り、この載置台44は図示しないモータとボールネジの
駆動によりレール46上を平行に移動可能なように構成
されている。
上記ウェハ移替部22には載置台44と同様にボート4
を垂直に保持する載置台24が設けられており、この載
置台24は図示しない移動機構により上下移動可能なよ
うに構成されている。
上記載置台24上部には第4図に示すように、ボート4
の上端部を保持する支持部材26が図示しない移動機構
により上下移動可能に設けられている。このようにして
熱処理装置が構成されている。
次に、上述した熱処理装置の動作作用、およびウェハの
移替え方法を説明する。
上記搬入搬出ボート10のキャリア17を、搬送機11
によりキャリア設置台8に搬送する。
この時、ロック部材93は第3図の2点鎖線で示す位置
にある。次に、エアーシリンダ87が駆動され、ロッド
89がA方向に移動する。ロッド89がA方向に移動す
ると、ロック部材93は軸91の回りをB方向に回転し
、図中実線で示す位置に来る。このロック部材93の移
動に応じてキャリア7は図中2点鎖線の位置から実線の
位置に来る。この時、キャリア7の下端に設けられた突
出部99が架台83の当接部81と当接する。
このように、キャリア7は突出部99が当接部81に当
接し、また後端がロック部材93で押圧され、架台83
に仮固定されると、キャリア7は予め定められた正確な
位置に設けられたことになる。
仮固定手段は、キャリアの底部でロックする手段につい
て説明したが、キャリアの側壁を把持しても吸着しても
よい。
次に、上記移載機9の5枚用の支持機構あるいは1枚用
の支持機構により、キャリア7内に収納されているウェ
ハ3を5枚づつ、あるいは1枚づつ上記ボート4に移替
える。この時、必要に応じてモニタ用ウェハあるいはダ
ミーウェハを移替えてもよい。この移替えを行うに際し
、上記ボート4はウェハ移替部22の載置台24に垂直
に保持され、この載置台24は図示しない上下移動機構
により上方へ移動され、または、支持部材26が図示し
ない上下機構により下方へ移動し、ボート4の上端部が
支持部材26によって保持され、この位置にて移替えが
行われる。
このように、キャリア7を予め定められた位置に仮固定
すると、ウェハ移替えロボットが別のロボットであって
も、自動的にウェハの移替え操作を実行できる。
そして、上記移替えが終了すると載置台24は上記上下
移動機構により下方へ移動され、または支持部材26か
上方へ移動し、ボート4の上端部は支持部材26より開
放された状態となる。
次に、ボート移動機構6が回転しアーム19はボート4
の下部凹部に嵌合される。
第4図に示すように、ボート移動機構6のアム19を1
方に移動、またはウェハ移替部22の載置台24の図示
しない上下機構を下方に移動し、ボート4をウェハ移替
部22の載置台24より離脱させる。
次に、アーム19を回転しボート載置部42の上方へボ
ート4を移動し、アーム19を下方へ移動1〜ボート4
をボート載置部42へ移載する。
次に、ボート載置部42の載置台42を平行に移動しア
ーム19がボート4から開放される状態とする。
次に、反応管1内にあり、所定の熱処理を施されたウェ
ハ3を収容する上記説明とは別のボート4は、昇降機構
5により下方に移動される。
第4図に示すように、昇降機構5上の保温筒18に載置
されたボート4の下部凹部にアーム19を回転載置しア
ームを上方へ移動、または昇降機構5を下方へ移動し保
温筒18からボート4を離脱させる。
このボート4をアーム19の回転によりウェハ移替部2
2へ移動し上記と同様の方法により載置台24に載置し
、移載機9により上記とは逆にボート4からキャリア7
内に処理済みのウェハ3を移替える。そして、上述した
搬入搬出ボート10から上記キャリア7を無人搬送車等
により外部に搬送する。
次に、アーム19はボート載置部42へ旋回し待機し、
載置台44上に載置されたキャリア7から移替えられた
ウェハ3を収納したボート4がレール46上を移動し、
上記ボート4の下部凹部にアーム19が嵌合される。
アーム19を上方に移動しボート4を載置台から離脱さ
せ、アーム19を回転させ昇降機構う上に載置された保
温筒18上に移動し、ボート4と保温筒18の軸心が一
致した状態でアーム19を下げ、または昇降機構5を上
方に移動し、ボート4を保温筒18に載置し、アーム1
9をボート載置部42上方に退避させ昇降機構5を上昇
させる。
この上昇により上記蓋体15を反応管1下側部に当接さ
せ、反応管1内部を気密に設定すると同時に、上記ボー
ト4を反応管1内に設置する。そして、ヒータ12によ
り反応管1内を所望する温度および温度分布で加熱制御
し、この状態で所定の処理ガスをガス供給管(図示せず
)から反応管1内に供給し、所定の酸化、拡散、CVD
処理等を施す。
この処理終了後、処理ガスの供給を停止し、必要に応じ
て上記反応管1内を不活性ガス、たとえばN2ガスに置
換した後、上記昇降機構5によりボート4を下降させ処
理が終了する。
かくして本実施例によれば、キャリアを仮固定状態とす
るので、キャリアの正確な位置決めを行うことができる
したがって、移載機9の支持機構でキャリア設置台8の
キャリア内のウェハを移し変える際、支持機構が正確に
キャリア内の所定位置に挿入され、ウェハを移し替える
ので、ウェハの移載のミスを防止できる。
なお、上記実施例においては、縦型熱処理装置に適用し
たがこれに限定するものではなく、たとえば横型熱処理
装置に適用しても同様な効果を得ることができる。
また、上記実施例においては、被処理体に半導体ウェハ
を用いたが、これに限定するものではなく、たとえば液
晶ガラス基板やセラミック基板等を処理する装置に適用
してもよいこはいうまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ウェハの移し替え
を行うに際し、予め定められた位置にキャリアを仮固定
状態とするので、異なるロボットによりウェハを正確に
移替えできる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明装置の一実施例を説明する
ための熱処理装置の構成図、第3図はキャリア載置台8
の一部拡大側面図、 −ト移載説明図である。 3・・・・・・・・ウェハ 4・・・・・・・・・ボート 7・・・・・・・・・キャリア 8・・・・・・・キャリア設置台 81・・・・・・・・・当接部 83・・・・・・・・・架台 87・・・・・・・・・エアシリンダ 89・・・・・・・・・ロッド 93・・・・・・・・・ロック部材 99・・・・・・・・・突出部 第4図はボ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 縦型炉の下方から多数枚のウェハを搭載したボートのロ
    ーディングを行い熱処理を行う熱処理方法において、 前記ボートとウェハキャリア間で前記ウェハの移し替え
    を行うに際し、前記キャリアを予め定められた位置に仮
    固定状態にして前記ウェハの移し替えを行うことを特徴
    とする熱処理方法。
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