JPH04125806A - 磁気ヘッド - Google Patents

磁気ヘッド

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JPH04125806A
JPH04125806A JP24627990A JP24627990A JPH04125806A JP H04125806 A JPH04125806 A JP H04125806A JP 24627990 A JP24627990 A JP 24627990A JP 24627990 A JP24627990 A JP 24627990A JP H04125806 A JPH04125806 A JP H04125806A
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JP
Japan
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magnetic
films
layer
gap
film
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Pending
Application number
JP24627990A
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English (en)
Inventor
Kazuyasu Kaneko
金子 一康
Yuji Fujita
雄二 藤田
Riyouji Shirogami
亮治 白上
Hikoyata Abe
阿部 彦弥太
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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Publication of JPH04125806A publication Critical patent/JPH04125806A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気ヘッドに関する。更に詳述すると、本発明
は高密度磁気記録に用いて好適なヘッドコアと強磁性金
属の薄膜とを組合せた磁気ヘッドに関する。
〈従来の技術) 最近、磁気記録の高密度化に伴って記録再生信号の周波
数帯域を高くする傾向にある。これに対応する磁気へ・
ソドヒしては、従来、強磁性酸化物より成るコアに強磁
性金属の薄膜を形成し、非磁性材料を挾んでギャップを
形成する磁気ヘッドが知られている。このような磁気ヘ
ッドにおいては、非磁性材を挾んでギャップを構成する
金属薄膜に高周波領域において渦電流が発生するため、
渦電流損失に因る特性の劣化即ち出力低下が問題となる
そこで、従来、第6図(A)に示すように、強磁性金属
材層101と絶縁材層102とを交互に積層させた多層
磁性膜103によって強磁性金属の薄膜を構成し、強磁
性膜の固有抵抗を上げて渦電流損失を低下させ高周波特
性を改善しようとする磁気ヘッドが提案されている(特
開昭61−217901号)尚、符号104はコア半体
、106はコイルである。
また、第6図(B)に示すように、コイル窓205の近
傍の強磁性金属薄膜を、強磁性fL属の層201と非磁
性材の層202との多層磁性膜203で構成し、ギャッ
プGのテープ摺動面206近傍及びバ・ツクギャップ部
分207を強磁性金属の単層磁性膜208で構成した磁
気ヘッドも提案されている(特開昭63−259810
号)。尚、符号204はコア半体である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、多層磁性膜103によってギャップGを
構成する第6図(A)の磁気ヘッドの場合、磁性層10
1と非磁性層102とがギャップGに対し平行であるた
め、各磁性層101部分において擬似ギャップが生じ、
擬似出力を起こす問題がある。
また、ギャップGのテープ摺動面206近傍及びパック
ギャップ207部分のみに強磁性金属の単層膜208を
形成する第6図(B)のヘッドの場合には、この単層磁
性膜208と多層磁性M2O3との境界部分を設けた構
成の製造が難しいと共に疑似ギャップが生ずる構成とな
っている。
本発明は擬似出力の少ない磁気ヘッドを提供することを
目的とする。また、本発明の他の目的は広帯域において
記録・再生特性が良好な磁気へ・・lド、特に高周波特
性を向上させfS磁気ヘッドを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明は、トラ・ツク幅の
ポールピース部に強磁性金属の単層磁性膜を膜付けした
コア半体を対向させて前記単層磁性膜間でギャップを形
成すると共に、上記単層磁性展間にコイル窓を形成し該
コイル窓を利用して巻線をする磁気ヘッドにおいて、前
記ギャップ部におけるコア半体への単層磁性膜の膜付面
を前記ギャップとは非平行に形成すると共に上記単層磁
性膜上または膜下であって上記コイル窓を構成する部分
に非磁性材層と強磁性材層とを交互に積層した多層磁性
膜を設けるようにしている。
(作用) したがって、磁気ギャップ部分は単層磁性膜によって構
成して簡単な構成で疑似ギャップの発生を防止する一方
、コイル窓部は単層磁性膜と多層磁性膜によって磁路を
構成して渦電流損失を低減し、高周波特性を向上させて
いる。
(実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図に本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す。
この磁気ヘッドは、ギャップ対向面5に強磁性金属の薄
膜2.3.4を膜付けした一対のコア半体la、lbを
5L02等の低透磁率材料のスペーサ6を介在させて突
合せ、溶融ガラス7等で接合することによって両コア半
#1a、1bの金属薄[4,4の間でギャップGを形成
するように構成されている。
コア半体1a、lbには必要に応じてセラミックス苓の
非磁性のヘッド基板材料みるいは高透磁率のフェライト
、センダスト合金等の磁性のヘッド基板材料が使用され
る。例えば、コア半体1a。
1bとしては、5 M Hz程度の高域までの使用を前
提とする場合にはフェライト等の強磁性酸化物が使用さ
れるが、更に高域の周波数例えばIOMHz付近での使
用を前提とする場合にはセラミックス非磁性体が使用さ
れる2 強磁性金属の薄膜は単層によって構成される磁性![2
%分と多層磁性W!3.4によって構成される部分とが
ある。本実論例の場合、コイル窓8の周辺に形成された
第1の多層磁性膜3と、その上にポールピース部10か
らコイル窓8を経てパックギャップ11までに連続的に
形成された単層膜2と、更にその上にコイル窓8部分に
のみ形成された第2の多層磁性膜4とから成る。多層磁
性膜3.4は強磁性金属の層3a、4aと非磁性材料の
層3b、4bとを交互に積層したものである。
強磁性金属としては、例えばセンダストのようなものが
使用され、非磁性材料としてはガラス5i02のような
ものが使用されている。これら磁性材層3a、4aと非
磁性材層3b、4bとは公知の薄膜形成技術例えばスパ
ッタリングやイオングレーティング等によって均一な膜
厚となるように形成され、単層磁性膜を含めて全体とし
て磁気飽和を避けるために十分な膜厚に形成されている
。上記のように、コイル窓8と形成する部分か多層磁性
膜及び単層磁性膜で構成されていると、この部分では磁
束は主に多層磁性膜を流れるので、渦′S流損失か減少
し、高周波特性が向上する。
また、ポールピース部10のギャップ対向面5は、ギャ
ップGに対し傾いた斜面で構成される。
例えば、第1図(C)に示す拡大図のように、ギャップ
Gに対し#I斜する“く”の字型のギャップ対向面5を
形成し、擬似ギャップの発生を防ぐようにしている。更
に、ディプスエンド付近におけるギャップ対向面5とコ
イル窓8を形成する多層磁性膜4との成すアペックス角
θ(第2図(A)参照)は、15°〜65°の範囲、好
ましくは30°〜45°の範囲に設定されている。アペ
ックス角θを上述の範囲に設定する場合、第2図(B)
に示すように、比透磁率がtooo〜3000の範囲に
収まるので、再生効率が向上する。
また、コイル窓8には記録信号及び再生信号を入出力さ
せるためのコイル9が巻回されている。
このコイル9はコイル窓8を利用して多層磁性膜4に巻
回される。コイル窓8は本実施例の場合、両方のコア半
#la、lbに対称に形成された両窓タイプとして磁束
伝達効率を上げているか、特にこれに限定されるもので
はなく、片息タイプであっても良い。
次に、上述の磁気ヘッドの製造方法について第3図(A
)−(E)に基づいて説明する。尚、この製造方法はコ
イル窓8部分を単層磁性!l!2とその上の多層磁性膜
4とで構成した場合の磁気ヘッドに適用されるものであ
る。
まず、結晶化ガラス等の非磁性物よりなる基板20a、
20bを用意し、この基板20a、20bのギャップ対
向面となる部分に所定の間隔でV形状の溝22を研削な
どによって形成する(第3図(A)参照)0次いで、こ
の基板20a、20bにA方向から上記V形状の渭22
が埋まるように強磁性金属をスパッタリング等によって
成膜した後、上記基板20a、20bの面が露出するま
でラッピングして平坦化し、基板20a、20bにV形
状の第1の単層磁性膜2aを形成し、そして、コイル窓
8を形成するための巻線溝21を研削などによって加工
する(第3図(B)#照)。
次に、第3図(B)におけるへ方自から、強磁性金属の
多層磁性膜2を成膜した後、磁性材層4aと非磁性材層
4bとを交互に成膜して多層磁性膜4を形成する(第3
図(C)参照)。尚、単層磁性膜2aと単層磁性膜2と
は同じ磁性膜同士であるからこの間に疑似ギャップが構
成されることはない。この後、第3図(D>に二点鎖線
で示すようにトラック加工を行い、残った多層磁性膜4
をラヅピングして取除き、ギャップ対向面となる単層磁
性WA2を露出させれば、第3図(E)に示されるよう
に、巻線溝21部分に成膜されている多層磁性WA4だ
けを残しギャップ対向面となる部分の多層磁性I!l!
4が除去されたポールピース部10を形成することがで
きる6次に、いずれか一方の基板のギャップ対向面側全
面に、即ち第3図(B)のA方向からギャップ材即ち5
i02等の非磁性材の薄WA6を成膜し、この非磁性材
の薄膜6を膜付けした基板20aと膜付けしていない基
板20bとを溶融ガラス7で接合して一つのコアプロ・
ツクを得る。このコアブロックは図示していないが、そ
の後テープ摺接面を円筒研磨しチーブ摺接面を曲面に仕
上げると共に、コイル窓8に対応するコア側部に清を入
れる巻線外溝加工をして巻線の長さを短くできるように
した後、ギャップGがテープ摺動方向に対して所定のア
ジマス角度を取るようにスライスして多数のへラドチッ
プを切出す。
そして、検査を経た後サポートヘッドベースに取付け、
必要に応じてトラック方向になじみを良くするための活
動面仕上げ加工等を施してから巻線される。尚、ギャッ
プ材たる非磁性材6の膜厚は、基板の一方にのみ形成す
る場合にはギャップ長さに相当させ、両基板に成膜する
場合には半分ずつとする。
また、第1図(D)に示すような、コイル窓部分を多層
磁性膜3と単層磁性M2と多層磁性膜4との三層構造の
磁気ヘッドとするには、第3図(B)の状態において、
第3図(B)におけるA方向から、単層磁性膜2aの上
から磁性材層3aと非磁性材層3bとを交互に成膜して
内側の多層磁性膜3を形成し、その後、内側の多層磁性
IN!3をラッピングしてギヤ・ツブ対向面となる単層
磁性M2aを露出させる一方、巻線溝21部分に成膜さ
れている多層磁性M3だけを残して他の部分を取除くよ
うにする。その後、第3図(B)におけるA方向から、
強磁性金属の単層磁性1!2を成膜した後、磁性材層4
aと非磁性材層4bとを交互に成膜して外側の多層磁性
膜4を形成して第3図の工程を繰返せば、第1図(D>
に示す磁気ヘッドを得ることができる。
また、結晶化ガラス等の非磁性物よりなる基板30a、
30bに、■形状の溝32とコイル窓8を形成するため
の巻線溝31とを研削などによって予め加工しておき(
第4図(A)参照)、次いで、この基板30a、30b
にA方向から上記■形状の溝32が埋まるように強磁性
金属をスパッリング等によって成膜した後、上記基板3
0a。
30bのギャップ対向面が露出するまでラッピングして
平坦化し、基板30a、30bに第1の単層磁性!![
2aを形成する(第4図(B)参照)。
次に、第4図(A)におけるA方向から、単層磁性膜2
aの上から強磁性金属の学層磁性#2を成膜した後、磁
性材層4aと非磁性材層4bとを交互に成膜して多層磁
性膜4を形成する(第4図(C)参照)、この後、第3
図の実施例と同様、トラック加工を行い、残った多層磁
性膜4をう・ソピングしてギャップ対向面となる単層磁
性膜2を露出させれば、第4図(D>に示されるように
、巻線溝31部分に成膜されている多層磁性膜4だけが
残り、ギャップ対向面となる部分の多層磁性膜4が除去
されたポールピース部10を形成することができる。
尚、上述の実施例は本発明の好適な実施の一例ではある
がこれに限定されるものではなく本発明の要宮を逸脱し
ない範囲において種々変形実施可能である0例えば、本
実施例ではコイル窓8部分は多層磁性膜3と単層磁性!
I2と多層磁性膜4の三層構造としているが、いずれか
一方の多層磁性膜と単層磁性膜2の二層構造にしても良
い、この場合、多層磁性膜はコイル窓8の内側のもの、
即ち第1図において符号3で示される多層磁性膜を省き
、単層磁性膜2と多層磁性膜4とで形成することが好ま
しい、これによって、総研路長さを短くして低インダク
タンス化を図ることができる。
また、第5図(A)、(B)に示すように、第4図(A
)の状態において磁性材層3aと非磁性材層3bとを交
互に成膜して内側の多層磁性膜3を形成し、次いで、こ
の基板30a、30bL″−A方向から上記V形状の溝
32が埋まるように強磁性金属をスパッタリング蔓によ
って成膜して第1の単層磁性膜2aを形成し、その後、
第4図(C)以降の工程を実施することによって、ポー
ルピース部lOを多層磁性膜3と単層磁性膜2a及び単
層磁性膜2で構成するようにしてもよい、また、コイル
窓の形状は六角形に形成する場合に特に限定されず、円
弧状でも良い、このときギヤップディブス付近のアペッ
クス角度が15゛〜65°の範囲に収まるようにするこ
とが好ましい、また、コイル窓に巻かれるコイルは、コ
イル窓を通ってコアf#の全体を巻回する場合に限らず
、磁気ヘッドとして充分な機械的強度が得られる範囲内
でコア半体に孔を開けあるいは清を入れ、巻回する巻線
の長さをできるだけ短くすることが好ましい。
(発明の効果) 以上の説明より明らかなように、本発明は、磁気ギャッ
プ部分を単層磁性膜によって構成して簡単な構成で疑似
ギヤ・yグの発生を防止する一方、コイル窓部は単層磁
性膜と多層磁性膜によって磁路を構成しているので、渦
電流損失が低減し高周波特性を向上させることができる
。しかも、ギャップを構成する部位には金属磁性膜が多
量に付着しているので、記録再生特性が向上する。特に
、コイル窓部分に付着されている多層磁性膜のうち、内
側の多層磁性膜を極力薄くして総研路長さを短くする場
合、低インダクタンス化が図れ再生効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気ヘッドの一実施例を示す図で、(
A)は正面図、(B)はその平面図、(C)はポールピ
ース部分の拡大平面図、(D+は多層磁性膜と単層磁性
膜との関係を説明する拡大正面図である。 第2図(A)はアペックス角の説明図、第2図(B)は
アペックス角と比透磁率との関係を示すグラフである。 第3図(A)−第3図(E)は本発明の磁気ヘッドの製
造方法の一例を示す工程図である。 第4図(A)−第4図(D)は他の磁気ヘッドの製造方
法の例を示す工程図である。 第5図(A)は本発明の他の実施例に係る磁気ヘッドの
要部を示す正面図及び第5図(B)はその平面図である
。 第6図(A)及び第6図(B)は各々従来の磁気ヘッド
の一例を示す斜視図である。 la、lb・・・コア半体、 2・・・単層磁性膜、 2a・・・単層磁性膜、 3.4・・・多層磁性膜、 3a、4a・・・磁性材層、 3b、4b・・・非磁性材層、 5・・・ギャップ対向面、 8・・・コイル窓、 9・・・コイル、 10・・・ポールピース部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  トラック幅のポールピース部に強磁性金属の単層磁性
    膜を膜付けしたコア半体を対向させて前記単層磁性膜間
    でギャップを形成すると共に、上記単層磁性膜間にコイ
    ル窓を形成し該コイル窓を利用して巻線をする磁気ヘッ
    ドにおいて、前記ギャップ部におけるコア半体への単層
    磁性膜の膜付面を前記ギャップとは非平行に形成すると
    共に上記単層磁性膜上または膜下であって上記コイル窓
    を構成する部分に非磁性材層と強磁性材層とを交互に積
    層した多層磁性膜を設けたことを特徴とする磁気ヘッド
JP24627990A 1990-09-18 1990-09-18 磁気ヘッド Pending JPH04125806A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20130003627U (ko) 2012-04-09 2013-06-19 가부시키가이샤 오히로 세이사쿠쇼 세발볼용 쿠션

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342006A (ja) * 1986-08-05 1988-02-23 Mitsubishi Electric Corp 複合型磁気ヘツドの製造方法
JPH0192908A (ja) * 1987-10-05 1989-04-12 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 磁気ヘッド

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