JPH04124925U - 副収容部付き容器 - Google Patents

副収容部付き容器

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JPH04124925U
JPH04124925U JP2816191U JP2816191U JPH04124925U JP H04124925 U JPH04124925 U JP H04124925U JP 2816191 U JP2816191 U JP 2816191U JP 2816191 U JP2816191 U JP 2816191U JP H04124925 U JPH04124925 U JP H04124925U
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JP
Japan
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recess
accommodating
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JP2816191U
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JP2558634Y2 (ja
Inventor
光夫 古沢
哲三 中村
Original Assignee
株式会社吉野工業所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉操作が容易で、大きな副収容物を収容で
きる副収容部付き容器とする。 【構成】 容器の胴部1に平行状態に対設された一対の
対設面2に、対設凹所3を設け、前記対設面2間の前面
9に、前記対設凹所3に接続する前面凹所10を設け、
前記対設凹所3に、副収容具15の両側部の側板16を
摺動可能に嵌入し、前記側板16の係合用突部17を、
前記対設凹所3に設けた係合用溝4に嵌入し、副収容具
15の前面板21の内側に、副収容部23を設けた副収
容部付き容器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、容器に内容物の使用説明書等を収容する副収容部を設けた副収容部 付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の容器には、説明書などを内容物と別にしておく収容部を備えたものは存 在しなかった。このため説明書はビニールの袋などに入れられ容器の表面に貼り 付けられるか、ひもなどに入れられ容器の口部に結び付けられたり、あるいは内 容物といっしょに容器内に収納されていた。そして、副収容部付き容器は、実開 昭62−93072号公報に記載されている。
【0003】 前記公報に記載された副収容部付き容器は、図2及び図3に示すように、脚台 60の上面に、間隔を設けて脚61を立設し、この脚61の上部に大容器63を 設け、そして、前記脚の間に、蓋64を設けた小容器65を挿入して突起62で 係止した親子カップ容器である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、説明書を容器に貼り付けたりひもで結び付けたりするのは手数 がかかり、出荷時に容器を箱詰めする際には説明書が邪魔になって作業を面倒に していた。また容器内に説明書を入れると、取り出しにくく、取り出した後も説 明書が皺になってしまうことがあった。
【0005】 そして、図2及び図3に示す親子カップ容器は、小容器6を反復して使用する 場合には、脚61の間から取り外した小容器65を、再び脚61間に装着するの が面倒である。
【0006】 また、大容器63の下部に設けた脚61の間に小容器65を挿入するものであ るので、小容器65の大きさ、及び形状が限定され、大きな形状の副収容物は収 容できないものである。
【0007】 本考案は、前記事項に鑑みなされたものであり、説明書を内容物とは別に収納 でき、説明書を貼り付けたりひもで結び付けたりする必要のない底容器付き容器 とし、そして、開閉操作が容易で、内容物の説明書等のような大きな副収容物を 収容できる副収容部付き容器とすることを技術的課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、容器の胴部1に平行状態に対設された一対の対設面2を設け、この 対設面2に、それぞれ対設凹所3を設けると共に、前記対設面2間の前面9に、 前記対設凹所3にそれぞれ接続する前面凹所10を設け、前記対設凹所3には、 前後方向に延びる係合用溝4を設け、前記対設凹所3に、副収容具15の両側に 対向して設けた側板16を、前後摺動可能に嵌入し、前記側板16の内面に、前 記係合用溝4に摺動可能に嵌入する係合用突部17を設け、副収容具15の前面 板21の内側に、副収容部23を設けて副収容部付き容器とした。
【0009】
【作用】
本考案は、副収容具15の副収容部23に容器の内容物の説明書40等を収容 して、前記副収容具15の前面板21を押すと、副収容具15の両側に対向して 設けた側板16が、容器の胴部1に対設された対設面2の対設凹所3に案内され て押し込まれる。
【0010】 前記副収容具15を前方に引っ張ると、副収容具15の側板16が対設凹所3 に案内されて引き出され、側板16の係合用突部17が係合用溝4の前端部に当 接して停止し、副収容部23の上部が開口される。
【0011】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例の副収容部付き容器を示すものである。
【0012】 この実施例は、合成樹脂製のボトルとして形成された容器の胴部1を、略正四 角形に形成してある。
【0013】 前記胴部1に平行状態に対設させた左右一対の対設面2には、それぞれ対設凹 所3が設けてあり、前記左右の対設面2間の前面9には、前記左右の対設凹所3 に、それぞれ接続する前面凹所10が設けてあり、この前面凹所10は、副収容 物が収容できるように奥行きの深い凹所に形成してある。
【0014】 そして、前記左右の対設凹所3には、前後方向に延びる係合用溝4が、それぞ れ設けてあり、この係合用溝4の後端部には、係止用凹部5が設けてある。
【0015】 また、前記左右の対設凹所3には、合成樹脂製の副収容具15の両側に対向し て設けた側板16を、前後摺動可能に嵌入してあり、前記側板16の先端部の内 面には、前記係合用溝4に、それぞれ摺動可能に嵌入する係合用突部17が設け てあり、この係合用突部17は、側板16が押し込まれた位置で、前記係止用凹 部5に係合するように形成してある。
【0016】 そして、前記副収容具15の前面板21の内側下端部には、図示してない底板 が設けてあり、この底板の上方が副収容部23となっている。
【0017】 さらに、前記底板は、前記前面凹所10の奥行きの深さより短かく形成され、 副収容具15が押し込まれた位置で、前記胴部1の前面と、副収容具15の前面 板21が面一となり、前記胴部1の対設面2と副収容具15の側板16も、面一 となるように形成されている。
【0018】 そして、容器の口筒部30には、係止突条31が設けてあり、口筒部30に外 嵌されたキャップ37の図示してない突出部が、前記係止突条31の下面に形成 した傾斜面32に当接して摺動し、キャップ37が締め付けられ、前記突出部が ストッパ33に当接して停止するように形成してある。
【0019】 そして、容器の胴部1の前面9及び後面は、平面でない弧状面等に形成するこ とも可能である。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、容器の胴部1に平行状態に対設された対設面2に対設凹所3を設け 、前記対設面2間の前面9に、前記対設凹所3に接続する前面凹所10を設け、 前記対設凹所3に副収容具15の側板16を摺動可能に嵌入し、側板16の係合 用突部17を、対設凹所3に設けた係合用溝4に嵌入し、副収容具15の前面板 21の内側に副収容部23を設けたものである。
【0021】 したがって、副収容具15は、引き出し位置に係合用突部17で確実に停止さ れるので、胴部1から外れることがなく、副収容具15の収納操作もきわめて簡 単であり、説明書の取出し及び収納が容易に行える。また、副収容具15の側板 16は、対設凹所3に嵌入されていて、大きく対設面2の外部に突出しないので 容器が把持し易い。
【0022】 また、副収容部23が容器の胴部1の前面9と略同一の巾に形成された、横巾 の大きな副収容具15を、容器に装着できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の斜視図
【図2】従来例の大容器の斜視図
【図3】その従来例の小容器の斜視図
【符号の説明】
1 胴部 2 対設面 3 対設凹所 4 係合用溝 9 前面 10 前面凹所 15 副収容具 16 側板 17 係合用突部 22 前面版 23 副収容部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の胴部1に平行状態に対設された一
    対の対設面2を設け、この対設面2に、それぞれ対設凹
    所3を設けると共に、前記対設面2間の前面9に、前記
    対設凹所3にそれぞれ接続する前面凹所10を設け、前
    記対設凹所3には、前後方向に延びる係合用溝4を設
    け、前記対設凹所3に、副収容具15の両側に対向して
    設けた側板16を、前後摺動可能に嵌入し、前記側板1
    6の内面に、前記係合用溝4に摺動可能に嵌入する係合
    用突部17を設け、副収容具15の前面板21の内側
    に、副収容部23を設けた副収容部付き容器。
JP1991028161U 1991-04-23 1991-04-23 副収容部付き容器 Expired - Fee Related JP2558634Y2 (ja)

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JPH04124925U true JPH04124925U (ja) 1992-11-13
JP2558634Y2 JP2558634Y2 (ja) 1997-12-24

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58116538U (ja) * 1982-01-29 1983-08-09 株式会社吉野工業所 用具箱付き容器
JPS6272931U (ja) * 1985-10-23 1987-05-11
JPS63127428U (ja) * 1987-02-12 1988-08-19
JPH0290238U (ja) * 1988-12-29 1990-07-17

Patent Citations (4)

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