JPH04124754A - 通信用メッセージバッファ管理装置 - Google Patents
通信用メッセージバッファ管理装置Info
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- JPH04124754A JPH04124754A JP2245496A JP24549690A JPH04124754A JP H04124754 A JPH04124754 A JP H04124754A JP 2245496 A JP2245496 A JP 2245496A JP 24549690 A JP24549690 A JP 24549690A JP H04124754 A JPH04124754 A JP H04124754A
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 title claims abstract description 103
- 230000006854 communication Effects 0.000 title claims description 24
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通信用メツセージバッファの管理に利用する。
本発明は利用者の不正使用のために本来解放すべき利用
者以外からの解放要求により二重解放となるトラブルの
故障箇所を特定化しメツセージバッファ不正使用を検出
する通信用メツセージバッファ管理装置に関する。
者以外からの解放要求により二重解放となるトラブルの
故障箇所を特定化しメツセージバッファ不正使用を検出
する通信用メツセージバッファ管理装置に関する。
本発明は、オペレーティングシステムの制御によりアプ
リケーションプログラムに従って通信用バッファの管理
を行う通信用メツセージバッファ管理装置において、 不正使用のために誤った解放要求が発出された時点で直
ちに異常として認識し、情報収集を正常に行えるように
することにより、 解析が困難であった障害箇所や故障箇所を容易に特定化
できるようにしたものである。
リケーションプログラムに従って通信用バッファの管理
を行う通信用メツセージバッファ管理装置において、 不正使用のために誤った解放要求が発出された時点で直
ちに異常として認識し、情報収集を正常に行えるように
することにより、 解析が困難であった障害箇所や故障箇所を容易に特定化
できるようにしたものである。
従来、この種の不正使用検出方法は特になく二重解放要
求時にはじめて異常を認識し、その時点でのメモリダン
プの内容を調査して過去の履歴をさかのぼって人手によ
り解析していた。
求時にはじめて異常を認識し、その時点でのメモリダン
プの内容を調査して過去の履歴をさかのぼって人手によ
り解析していた。
口発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の通信用メツセージバッファ管理では、メ
モリダンプが収集されたとしても、その時点では既に遅
く実際に不正使用があった時点を特定できないために解
析が非常に困難であった。
モリダンプが収集されたとしても、その時点では既に遅
く実際に不正使用があった時点を特定できないために解
析が非常に困難であった。
本発明はこのような問題を解決するもので、不正使用が
あったときに障害箇所や故障箇所を特定化し、解析を容
易に行うことができる装置を提供することを目的とする
。
あったときに障害箇所や故障箇所を特定化し、解析を容
易に行うことができる装置を提供することを目的とする
。
〔課題を解決するた於の手段〕
本発明は、オペレーティングシステムの制御によりアブ
リケーンヨンプログラムにしたがって通信処理専用の通
信用メツセージバッファを管理し、利用者から要求され
たサイズ分のメツセージバッファを確保または切出し、
使用状態に移行させて利用者へ引渡すメツセージバッフ
ァ確保手段と、利用者からのメツセージバッファ解放要
求によりメツセージバッファを未使用状態に戻すメツセ
ージバッファ解放手段とを備えた通信用メツセージバッ
ファ管理装置において、メツセージバッファ確保要求を
受けたときに利用者が指定したメンセージバッファ解放
主体を記憶するメツセージバッファ解放主体記憶手段と
、メツセージバッファ解放要求を受けたときにその解放
要求が不正使用のためのものであるか否かを前記記憶手
段を参照して判定するメッセージパソファ不正使用判定
手段とを備えたことを特徴とする。
リケーンヨンプログラムにしたがって通信処理専用の通
信用メツセージバッファを管理し、利用者から要求され
たサイズ分のメツセージバッファを確保または切出し、
使用状態に移行させて利用者へ引渡すメツセージバッフ
ァ確保手段と、利用者からのメツセージバッファ解放要
求によりメツセージバッファを未使用状態に戻すメツセ
ージバッファ解放手段とを備えた通信用メツセージバッ
ファ管理装置において、メツセージバッファ確保要求を
受けたときに利用者が指定したメンセージバッファ解放
主体を記憶するメツセージバッファ解放主体記憶手段と
、メツセージバッファ解放要求を受けたときにその解放
要求が不正使用のためのものであるか否かを前記記憶手
段を参照して判定するメッセージパソファ不正使用判定
手段とを備えたことを特徴とする。
3作用〕
通信専用に備えられた通信用メツセージバッファを管理
し、利用者からメツセージバッファの確保要求を受けた
ときに、利用者が指定したメツセージバッファ解放主体
を記憶して要求されたサイズ分のメツセージバッファの
確保または切出しを行い、使用状態に移行させて利用者
へ引渡す。また、利用者からのメツセージバッファ解放
要求があったときに、その要求が不正使用のためのもの
であるか否かを記憶手段の内容を参照して判定し、不正
使用のためのものでなければ正常処理を続行し、不正な
解放要求の場合にはその旨のメツセージを表示するとと
もにメモリダンプを収集する。
し、利用者からメツセージバッファの確保要求を受けた
ときに、利用者が指定したメツセージバッファ解放主体
を記憶して要求されたサイズ分のメツセージバッファの
確保または切出しを行い、使用状態に移行させて利用者
へ引渡す。また、利用者からのメツセージバッファ解放
要求があったときに、その要求が不正使用のためのもの
であるか否かを記憶手段の内容を参照して判定し、不正
使用のためのものでなければ正常処理を続行し、不正な
解放要求の場合にはその旨のメツセージを表示するとと
もにメモリダンプを収集する。
これにより、解析が困難であった障害箇所や故障箇所を
容易に特定化することができる。
容易に特定化することができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、オペレーティングシステム7の制御に
よりアプリケーションプログラム8にしたがって通信処
理専用の図外の通信用メツセージバッファを管理し、利
用者から要求されたサイズ分のメツセージバッファを確
保または切出し、使用状態に移行させて利用者へ引渡す
メツセージバッファ確保手段2と、利用者からのメツセ
ージバッファ解放要求によりメツセージバッファを未使
用状態に戻すメツセージバッファ解放手段3とを備え、
さらに、メツセージバッファ確保要求を受けたときに利
用者が指定したメツセージバッファ解放主体を記憶する
メンセージバッファ解放主体記憶手段4と、メツセージ
バッファ解放要求を受けたときにその解放要求が不正使
用のためのものであるか否かをメツセージバッファ解放
主体記憶手段4を参照して判定するメンセージバノファ
不正使用判定手段5とを備える。
よりアプリケーションプログラム8にしたがって通信処
理専用の図外の通信用メツセージバッファを管理し、利
用者から要求されたサイズ分のメツセージバッファを確
保または切出し、使用状態に移行させて利用者へ引渡す
メツセージバッファ確保手段2と、利用者からのメツセ
ージバッファ解放要求によりメツセージバッファを未使
用状態に戻すメツセージバッファ解放手段3とを備え、
さらに、メツセージバッファ確保要求を受けたときに利
用者が指定したメツセージバッファ解放主体を記憶する
メンセージバッファ解放主体記憶手段4と、メツセージ
バッファ解放要求を受けたときにその解放要求が不正使
用のためのものであるか否かをメツセージバッファ解放
主体記憶手段4を参照して判定するメンセージバノファ
不正使用判定手段5とを備える。
次に、このように構成された本発明実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
通信管理手段6またはアブリケーンヨンプログラム8か
らのメツセージバッファ確保要求があると、メツセージ
バッファ確保手段2は、その時点で未使用状態のメンセ
ージバッファを確保し使用中の状態にする。その後要求
のあった利用者へメツセージバッファを返却する。通信
処理が終了すると利用者からメツセージバッファ解放要
求が発出され、メツセージバッファ解放手段3は指定さ
れたメツセージバッファを未使用の状態にする。
らのメツセージバッファ確保要求があると、メツセージ
バッファ確保手段2は、その時点で未使用状態のメンセ
ージバッファを確保し使用中の状態にする。その後要求
のあった利用者へメツセージバッファを返却する。通信
処理が終了すると利用者からメツセージバッファ解放要
求が発出され、メツセージバッファ解放手段3は指定さ
れたメツセージバッファを未使用の状態にする。
メツセージバッファはある一定サイズのブロックに分割
され、このブロックが管理単位となる。
され、このブロックが管理単位となる。
第2図に通信用メツセージバッファ管理に用いられるテ
ーブル構成を示す。主管理テーブルには未使用メツセー
ジバッファブロックキューと使用中メツセージバッファ
ブロックキューが含まれ、メツセージバッファ確保要求
時は未使用メツセージバッファブロックキューからキュ
ーアウトし、使用中メッセージハッファブロックキ二一
にキューイングする。メツセージバッファ解放要求時は
逆に使用中メツセージバッファプロ、クキューより該当
ブロックを探し、キューアウト後に未使用メツセージバ
ッファブロックキューにキューイングする。
ーブル構成を示す。主管理テーブルには未使用メツセー
ジバッファブロックキューと使用中メツセージバッファ
ブロックキューが含まれ、メツセージバッファ確保要求
時は未使用メツセージバッファブロックキューからキュ
ーアウトし、使用中メッセージハッファブロックキ二一
にキューイングする。メツセージバッファ解放要求時は
逆に使用中メツセージバッファプロ、クキューより該当
ブロックを探し、キューアウト後に未使用メツセージバ
ッファブロックキューにキューイングする。
ここで利用者のメツセージバッファ不正使用を即座に検
出するた約、利用者からのメツセージバッファ確保要求
の際に該当メツセージバッファを解放する主体を同時に
識別子(あらかしぬ割付けられたパスワードなど)で宣
言してもらい、メツセージバッファ解放主体記憶手段4
は、その情報を取得し、メツセージバッファ解放主体管
理テーブルを作成し、メツセージバッファブロックト連
結することによりメモリ上に該当情報を保存する。
出するた約、利用者からのメツセージバッファ確保要求
の際に該当メツセージバッファを解放する主体を同時に
識別子(あらかしぬ割付けられたパスワードなど)で宣
言してもらい、メツセージバッファ解放主体記憶手段4
は、その情報を取得し、メツセージバッファ解放主体管
理テーブルを作成し、メツセージバッファブロックト連
結することによりメモリ上に該当情報を保存する。
そのテーブルの内容を第3図に示す。なお解放主体の宣
言は複数となることを想定してしする。
言は複数となることを想定してしする。
次に、利用者からのメツセージバッファ11要求の際、
利用者の識別子を同時に宣言してもらい、メツセージバ
ッファ不正使用判定手段5は、前述したメツセージバッ
ファ解放主体管理テーブルを参照しながら不正な使用の
ために本来あり得ない利用者からのメツセージバッファ
解放要求か否かの判定を行う。不正でないと判定した場
合は正常処理を続行し、不正な解放要求であると判定し
た場合はコンソールにメツセージを表示すると共にメモ
リダンプを収集する。オペレーティングシステム7は上
述した各手段の間の通知インタフェース機能を提供し、
基本的な人出力制御および資源管理を実行する。
利用者の識別子を同時に宣言してもらい、メツセージバ
ッファ不正使用判定手段5は、前述したメツセージバッ
ファ解放主体管理テーブルを参照しながら不正な使用の
ために本来あり得ない利用者からのメツセージバッファ
解放要求か否かの判定を行う。不正でないと判定した場
合は正常処理を続行し、不正な解放要求であると判定し
た場合はコンソールにメツセージを表示すると共にメモ
リダンプを収集する。オペレーティングシステム7は上
述した各手段の間の通知インタフェース機能を提供し、
基本的な人出力制御および資源管理を実行する。
以上説明したように本発明によれば、不正使用のために
誤った解放要求が発出された時点で直ちに異常として認
識し、情報収集を正常に行えるようにすることにより、
解析が困難であった障害箇所や故障箇所を容易に特定化
することができる効果がある。
誤った解放要求が発出された時点で直ちに異常として認
識し、情報収集を正常に行えるようにすることにより、
解析が困難であった障害箇所や故障箇所を容易に特定化
することができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すプロ7り図。
第2図は本発明実施例における主管理テーブルの構成を
示す図。 第3図は本発明実施例におけるメツセージバッファ解放
主体管理テーブルの内容を示す図。 1・・・通信用メツセージバッファ管理装置、2・・・
メツセージバッファ確保手段、3・・・メツセージバッ
ファ解放手段、4・・・メツセージバッファ解放主体記
憶手段、5・・・メツセージバッファ不正使用判定手段
、6・・・通信管理手段、7・・・オペレーティングシ
ステム、8・・・アプリケーションプログラム。
示す図。 第3図は本発明実施例におけるメツセージバッファ解放
主体管理テーブルの内容を示す図。 1・・・通信用メツセージバッファ管理装置、2・・・
メツセージバッファ確保手段、3・・・メツセージバッ
ファ解放手段、4・・・メツセージバッファ解放主体記
憶手段、5・・・メツセージバッファ不正使用判定手段
、6・・・通信管理手段、7・・・オペレーティングシ
ステム、8・・・アプリケーションプログラム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オペレーティングシステムの制御によりアプリケー
ションプログラムにしたがって通信処理専用の通信用メ
ッセージバッファを管理し、利用者から要求されたサイ
ズ分のメッセージバッファを確保または切出し、使用状
態に移行させて利用者へ引渡すメッセージバッファ確保
手段と、 利用者からのメッセージバッファ解放要求によりメッセ
ージバッファを未使用状態に戻すメッセージバッファ解
放手段と を備えた通信用メッセージバッファ管理装置において、 メッセージバッファ確保要求を受けたときに利用者が指
定したメッセージバッファ解放主体を記憶するメッセー
ジバッファ解放主体記憶手段と、メッセージバッファ解
放要求を受けたときにその解放要求が不正使用のための
ものであるか否かを前記記憶手段を参照して判定するメ
ッセージバッファ不正使用判定手段と を備えたことを特徴とする通信用メッセージバッファ管
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2245496A JPH04124754A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 通信用メッセージバッファ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2245496A JPH04124754A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 通信用メッセージバッファ管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124754A true JPH04124754A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17134535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2245496A Pending JPH04124754A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 通信用メッセージバッファ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04124754A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6764789B1 (en) | 1999-09-27 | 2004-07-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Redox flow battery |
CN109062781A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-21 | 北京星网锐捷网络技术有限公司 | 一种报文缓冲区管理方法及装置 |
US20190237780A1 (en) * | 2017-11-28 | 2019-08-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Redox flow battery |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2245496A patent/JPH04124754A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6764789B1 (en) | 1999-09-27 | 2004-07-20 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Redox flow battery |
US20190237780A1 (en) * | 2017-11-28 | 2019-08-01 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Redox flow battery |
CN109062781A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-12-21 | 北京星网锐捷网络技术有限公司 | 一种报文缓冲区管理方法及装置 |
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