JPH04124574A - 冷蔵庫の温度制御装置 - Google Patents
冷蔵庫の温度制御装置Info
- Publication number
- JPH04124574A JPH04124574A JP24322890A JP24322890A JPH04124574A JP H04124574 A JPH04124574 A JP H04124574A JP 24322890 A JP24322890 A JP 24322890A JP 24322890 A JP24322890 A JP 24322890A JP H04124574 A JPH04124574 A JP H04124574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- refrigerator
- temperature
- degree
- conclusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010257 thawing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000007907 direct compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2700/00—Means for sensing or measuring; Sensors therefor
- F25D2700/02—Sensors detecting door opening
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、冷凍冷蔵庫の庫内温度や使用状態及び外気温
度等により自動的に最適な運転状態の制御を行なうこと
のできる冷凍冷蔵庫及びその制御方法に関するものであ
る。
度等により自動的に最適な運転状態の制御を行なうこと
のできる冷凍冷蔵庫及びその制御方法に関するものであ
る。
[従来の技術]
第9図〜第10図は2例えば特開昭56−127166
号公報に示された従来の冷蔵庫の制御装置を示す電気回
路図で、外気温に対応して圧縮機の運転・停止の行なう
温度範囲を変え、よって運転率減少による節電を図ると
ともに、温度範囲変更に伴なう冷えすぎ(庫内の部分凍
結)を防止したものである。
号公報に示された従来の冷蔵庫の制御装置を示す電気回
路図で、外気温に対応して圧縮機の運転・停止の行なう
温度範囲を変え、よって運転率減少による節電を図ると
ともに、温度範囲変更に伴なう冷えすぎ(庫内の部分凍
結)を防止したものである。
すなわち、要約すれば夏季の如く外気温が10℃以上で
は庫内温度の一16℃〜−20℃の温度中でもって運転
停止が行なわれ、10℃以下では一14℃〜−20℃の
温度中でもって行なわれるものである。よって外気温が
高いということは庫内温度の上昇が速いため比較的狭い
温度中で早めに運転し、外気温が低い時は物品の冷却も
それほど必要でないため温度中の拡大、すなわち上限温
度の上昇を計って停止時間を長くしたものである。
は庫内温度の一16℃〜−20℃の温度中でもって運転
停止が行なわれ、10℃以下では一14℃〜−20℃の
温度中でもって行なわれるものである。よって外気温が
高いということは庫内温度の上昇が速いため比較的狭い
温度中で早めに運転し、外気温が低い時は物品の冷却も
それほど必要でないため温度中の拡大、すなわち上限温
度の上昇を計って停止時間を長くしたものである。
[発明が解決しようとする課題]
従来の冷蔵庫の制御方法は9以上の様に行なわれるので
、外気温度が低いときしか節電ができないという問題点
があった。
、外気温度が低いときしか節電ができないという問題点
があった。
[発明の詳細な説明1
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、冷蔵庫の制御性の改善とより食品温度の安
定を図るための冷凍冷蔵庫の制御方法を提案するもので
ある。
れたもので、冷蔵庫の制御性の改善とより食品温度の安
定を図るための冷凍冷蔵庫の制御方法を提案するもので
ある。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る冷蔵庫の温度制御装置は、庫内温度やそ
の他の状態を検出する検出手段と、圧縮機及びファンを
制御する制御手段とを有する冷蔵庫において、前記庫内
温度やその他の状態を予め規定されたファジィ制御のメ
ンバーシッフ関数を用いて度合いを数値化する手段と、
予め規定された制御ルールに基づいて結論部を選択する
手段と、この結論部と前記度合いから結論部の選択度合
いを演算する手段と、この選択度合いから全結論部を合
成する手段と、この合成値から重心を求め、最終的な制
御の値を算出決定する手段と。
の他の状態を検出する検出手段と、圧縮機及びファンを
制御する制御手段とを有する冷蔵庫において、前記庫内
温度やその他の状態を予め規定されたファジィ制御のメ
ンバーシッフ関数を用いて度合いを数値化する手段と、
予め規定された制御ルールに基づいて結論部を選択する
手段と、この結論部と前記度合いから結論部の選択度合
いを演算する手段と、この選択度合いから全結論部を合
成する手段と、この合成値から重心を求め、最終的な制
御の値を算出決定する手段と。
を備えたものである。
[作用]
この発明における冷蔵庫の温度制御方法は、冷蔵庫の庫
内温度や状態を細かな数値で表現しその数値に見合う制
御を1行なうとともにいくつかの制御ルールに渡る内容
に関しては、それぞれの制御ルールを選択する度合いに
見合った制御が行なわれるので冷凍冷蔵庫がどの状態で
も庫内の温度を均一に保つことができる。
内温度や状態を細かな数値で表現しその数値に見合う制
御を1行なうとともにいくつかの制御ルールに渡る内容
に関しては、それぞれの制御ルールを選択する度合いに
見合った制御が行なわれるので冷凍冷蔵庫がどの状態で
も庫内の温度を均一に保つことができる。
[実施例]
以下この発明に一実施例について第4図〜第8図を用い
て説明する。第1図は、この発明による冷蔵庫の一実施
例の全体構成図である。(1)は冷媒を圧縮循環させる
圧縮機、(2)はこの冷媒を蒸発させる冷却器、(3)
はこの冷却器(2)により冷却された冷気を循環させる
ファン、(5)はこの冷気の一部を冷蔵室(4)へ導(
冷蔵室風路、(6)はこの風路(5)を開閉して冷蔵室
(4)への冷気をコントロールするダンパー (7)は
冷却器(2)に付いた霜を解かす霜取りヒータ、(9)
は冷凍室(8)の温度を検知するFサーミスタ、 (
101は冷蔵室(4)の温度を検知するRサーミスタ、
1ll)は扉の開閉を検知するドア検知、 (12
)は冷蔵庫の周辺温度を検知する外気サーミスタ、
f13)は霜取りを終了させるために冷却器 (2)の
温度を検知するDEFサーミスタ、 (141は冷蔵
庫全体を制御する制御基板であり、ここで制御基板(1
4)は、制御手段(15)と制御方法決定手段(16)
からなる。次に第2図を用いて、制御手段(15)の内
容について説明する。
て説明する。第1図は、この発明による冷蔵庫の一実施
例の全体構成図である。(1)は冷媒を圧縮循環させる
圧縮機、(2)はこの冷媒を蒸発させる冷却器、(3)
はこの冷却器(2)により冷却された冷気を循環させる
ファン、(5)はこの冷気の一部を冷蔵室(4)へ導(
冷蔵室風路、(6)はこの風路(5)を開閉して冷蔵室
(4)への冷気をコントロールするダンパー (7)は
冷却器(2)に付いた霜を解かす霜取りヒータ、(9)
は冷凍室(8)の温度を検知するFサーミスタ、 (
101は冷蔵室(4)の温度を検知するRサーミスタ、
1ll)は扉の開閉を検知するドア検知、 (12
)は冷蔵庫の周辺温度を検知する外気サーミスタ、
f13)は霜取りを終了させるために冷却器 (2)の
温度を検知するDEFサーミスタ、 (141は冷蔵
庫全体を制御する制御基板であり、ここで制御基板(1
4)は、制御手段(15)と制御方法決定手段(16)
からなる。次に第2図を用いて、制御手段(15)の内
容について説明する。
第2図で電気部品の電源(17)を入り切りする手段と
しテSII f18)、 5l12 (19) 、
Si2 (201があり、これはそれぞれ圧縮機il
l とファン(3)ダンパー(6)、霜取りヒータ(7
) を0N10FFする接点である。この接点は、それ
ぞれコイル1(21)。
しテSII f18)、 5l12 (19) 、
Si2 (201があり、これはそれぞれ圧縮機il
l とファン(3)ダンパー(6)、霜取りヒータ(7
) を0N10FFする接点である。この接点は、それ
ぞれコイル1(21)。
コイル (22) 、コイル (23)により駆動され
、これらコイルへの通電は、駆動回路1 (24)
、駆動回路 (25) 、駆動回路(26)で通電され
、このどれへ通電するかは、 f27)のマイコンに
より決定される。(この決定は、 (161の制御決定
手段による。)このマイコンの入力としては、各サーミ
スタ (91,+101 、 (121,(13)
とドア検知はl)である。ここで (28)〜(3
1)はサーミスタと電圧を分圧している分圧抵抗である
。
、これらコイルへの通電は、駆動回路1 (24)
、駆動回路 (25) 、駆動回路(26)で通電され
、このどれへ通電するかは、 f27)のマイコンに
より決定される。(この決定は、 (161の制御決定
手段による。)このマイコンの入力としては、各サーミ
スタ (91,+101 、 (121,(13)
とドア検知はl)である。ここで (28)〜(3
1)はサーミスタと電圧を分圧している分圧抵抗である
。
次に、第3図を用いて制御方法決定手段(16)の内容
について説明する。各サーミスタ及び、ドア検知の状態
を入力(Step32) Lその値により、先に規定し
である第4図に示すファジィ制御メンバーシッフ関数
(33)〜 (35)からそれぞれのラベル(36)〜
(38)にたいして“度合い”を数値化(Step3
9) L/ 、第6図に示す制御ルール(40)に基づ
いて結論部(41)を選択する(step421゜続い
て、この結論部(41)と度合いから結論部(41)の
第5図に示す選択度合い(43)を演算する(Step
44)。これから、 (Step451で全結論部を合
成する(合成された第7図)。この合成値から第8図の
矢印のごと(重心を求め(Step471 、最終的な
制御の値として決定する(Step491゜なお上記実
施例では、制御ルールが直接圧縮禰等のON 10FF
の制御となっているがこれを1食品等の温度を推論する
推論ルールとしてこの食品温度から再度制御ルールを通
して、最終的に圧縮機等を制御するようにすれば、さら
に食品の温度の安定を得ることができる。
について説明する。各サーミスタ及び、ドア検知の状態
を入力(Step32) Lその値により、先に規定し
である第4図に示すファジィ制御メンバーシッフ関数
(33)〜 (35)からそれぞれのラベル(36)〜
(38)にたいして“度合い”を数値化(Step3
9) L/ 、第6図に示す制御ルール(40)に基づ
いて結論部(41)を選択する(step421゜続い
て、この結論部(41)と度合いから結論部(41)の
第5図に示す選択度合い(43)を演算する(Step
44)。これから、 (Step451で全結論部を合
成する(合成された第7図)。この合成値から第8図の
矢印のごと(重心を求め(Step471 、最終的な
制御の値として決定する(Step491゜なお上記実
施例では、制御ルールが直接圧縮禰等のON 10FF
の制御となっているがこれを1食品等の温度を推論する
推論ルールとしてこの食品温度から再度制御ルールを通
して、最終的に圧縮機等を制御するようにすれば、さら
に食品の温度の安定を得ることができる。
[発明の効果]
以上のように、この発明によれば、庫内温度やその他の
状態を検出する検出手段と、圧縮機及びファンを制御す
る制御手段とを有する冷蔵庫において、前記庫内温度や
その他の状態を予め規定されたファジィ制御のメンバー
シッフ関数を用いて度合いを数値化する手段と、予め規
定された制御ルールに基づいて結論部を選択する手段と
、この結論部と前記度合いから結論部の選択度合いを演
算する手段と、この選択度合いから全結論部を合成する
手段と、この合成値から重心を求め、最終的な制御の値
を算出決定する手段と。
状態を検出する検出手段と、圧縮機及びファンを制御す
る制御手段とを有する冷蔵庫において、前記庫内温度や
その他の状態を予め規定されたファジィ制御のメンバー
シッフ関数を用いて度合いを数値化する手段と、予め規
定された制御ルールに基づいて結論部を選択する手段と
、この結論部と前記度合いから結論部の選択度合いを演
算する手段と、この選択度合いから全結論部を合成する
手段と、この合成値から重心を求め、最終的な制御の値
を算出決定する手段と。
を備えた構成にしたので、冷蔵庫の色々な状況にたいし
て、きめ細かな表現が可能で、このことにより細かな制
御を行なうことができるようになり1食品温度の安定が
精度よく得ることができる。
て、きめ細かな表現が可能で、このことにより細かな制
御を行なうことができるようになり1食品温度の安定が
精度よく得ることができる。
第1図はこの発明による冷凍冷蔵庫の制御装置の一実施
例の全体構成図、第2図はその制御手段の回路図、第3
図はその制御方法の決定手段を示すフローチャート、第
4図はそのメンバーシッフ関数の図、第5図はその結論
部の選択度合いを示す図、第6図はその制御ルールと結
論部を示す図、第7図は全結論部の合成図、第8図はそ
の合成値から重心を求める図、第9図は従来のものの電
気回路図、第10図はその回路図における庫内温度動作
図並びに圧縮機モータの運転状態を示す説明図である。 図において、(1)は圧縮機、(3)はファン。 (9)はFサーミスタ、 (10)はRサーミスタ。 (11)はドア検知器、 (12)は外気サーミスタ、
(131はDEFサーミスタ、 (15)は制御手
段、 f161は制御方法決定手段である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
例の全体構成図、第2図はその制御手段の回路図、第3
図はその制御方法の決定手段を示すフローチャート、第
4図はそのメンバーシッフ関数の図、第5図はその結論
部の選択度合いを示す図、第6図はその制御ルールと結
論部を示す図、第7図は全結論部の合成図、第8図はそ
の合成値から重心を求める図、第9図は従来のものの電
気回路図、第10図はその回路図における庫内温度動作
図並びに圧縮機モータの運転状態を示す説明図である。 図において、(1)は圧縮機、(3)はファン。 (9)はFサーミスタ、 (10)はRサーミスタ。 (11)はドア検知器、 (12)は外気サーミスタ、
(131はDEFサーミスタ、 (15)は制御手
段、 f161は制御方法決定手段である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 庫内温度やその他の状態を検出する検出手段と、圧縮機
及びファンを制御する制御手段とを有する冷蔵庫におい
て、 前記庫内温度やその他の状態を予め規定されたファジィ
制御のメンバーシッフ関数を用いて度合いを数値化する
手段と、 予め規定された制御ルールに基づいて結論部を選択する
手段と、この結論部と前記度合いから結論部の選択度合
いを演算する手段と、この選択度合いから全結論部を合
成する手段と、 この合成値から重心を求め、最終的な制御の値を算出決
定する手段と、 を備えた冷蔵庫の温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24322890A JPH04124574A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24322890A JPH04124574A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04124574A true JPH04124574A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17100746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24322890A Pending JPH04124574A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 冷蔵庫の温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04124574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112413952A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-26 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 变频冰箱制冷化霜温度控制系统、方法、控制器及介质 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239203A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアジイ制御装置 |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP24322890A patent/JPH04124574A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0239203A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアジイ制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112413952A (zh) * | 2020-10-19 | 2021-02-26 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 变频冰箱制冷化霜温度控制系统、方法、控制器及介质 |
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