JPH04124115A - 外用剤 - Google Patents

外用剤

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JPH04124115A
JPH04124115A JP24423390A JP24423390A JPH04124115A JP H04124115 A JPH04124115 A JP H04124115A JP 24423390 A JP24423390 A JP 24423390A JP 24423390 A JP24423390 A JP 24423390A JP H04124115 A JPH04124115 A JP H04124115A
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kefiran
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heat
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、微生物により生産される天然の水溶性高分子
中性多糖であるケフィランを配合することにより保湿性
やフィーリングが改善された皮膚。
頭皮及び頭髪に使用する化粧料、医薬品、医薬部外品等
の外用剤に関する。
〔従来の技術〕
外用剤においては、従来より皮膚の保湿性、使用時のフ
ィーリングが重視され、その改善に多大の努力がなされ
てきた。たとえば、天然多糖類とシテハ、ヒアルロン酸
、コンドロイチン硫酸、プルラン、アロエ、海藻からの
エキス等があり、合成高分子ではカルボキシメチルポリ
マー、PCAソーダ、ポリビニールピロリドン、ポリビ
ニールアルコール等、また、多価アルコールであるグリ
セリン、1.3−ブチレングリコール、プロピレングリ
コール等があり、それぞれ目的に応じて使い分けられて
いるが、各々一長一短があって使い難い面があり、汎用
性のあるものが要望されているものの未だに不十分なも
のであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、上との欠点がなく、汎用性のある新しい添加
剤を発見し、保湿性、フィーリングの良好な外用剤を完
成することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
我々は、外用剤の特性である皮膚や頭髪適用という面か
ら、肌及び毛髪へのなじみ易さを重視し、天然多糖に的
をしぼり、鋭意研究を行って、微生物生産中性多糖であ
るケフィランが他の天然多糖の共通欠点であるpH1熱
による粘度変化がなく、保湿性、フィーリング性におい
て非常に優れていることを発見し、外用剤として完成さ
せた。
ここでいう外用剤とは、皮膚1頭皮及び頭髪に使用する
化粧料、医薬部外品、医薬品等のル暫をいう。
ケフィランは、獣乳を醗酵さ仕た飲料ケフィール及びそ
れを構成しているケフィールグレインより発見されたグ
ルコースとガラクトースよりなるケフイランは次のよう
な性質を示す。
l、 グルコース:ガラクトース=1:12、 鎖状、
途中に短分子の側鎖を有する。
3、 分子量:数十〜数百万 4、 水に易溶で使い易い。
ケフィールは古来、アルコール性乳酸飲料として知られ
てきたものであるが、外用剤への利用については、米国
特許第4.268.500号明細書、フランス特許第7
7、20805号明細書、特開平1−193208号公
報等に開示されたものがあるが、何れも醗酵孔をそのま
ま、または全体を乾煙したものを化粧料に配合しており
、製剤の長期安定性、感作を含む皮膚への安全性に問題
があり、非常に特殊な剤型にのみ配合されるもので、汎
用性に乏しいものであった。
本発明は、ケフィール中の一成分であるケフィランその
ものを純粋な形で抽出、精製し、標記の目的を達成した
ものであり、製剤安定性、保湿性、フィーリングの改善
が顕著に見られ、かつ、全ての剤型に配合できる汎用性
の高い発胡である。
ケイランは、ケフィールまたはグレインより抽出精製し
ても良いが、ケフィラン生産菌(Lactobacil
lus kefiranofaciens)を液体培養
し、それより抽出、精製する方がより効率的で、たとえ
ば、10%殺菌脱脂粉乳溶液に上言己のり、 kef 
1ranofaciensを接種し、30℃、96時間
、液体培養したものを常法に従い、10.00[] r
 p m遠心分離して菌体を除去し、等量のエタノール
でケフィランを析出分離させ、再度水に溶解し、混在す
る蛋白質等の不純物をアニオン交換樹脂で除去し、また
は、プロテアーゼて蛋白質を分解して、再度有機溶媒で
ケフィランを析出して精製することができる。感作性を
除去すること、熱安定性の面から蛋白質系物質を除いた
ものが好ましい。
精製されたケフィランは粉末として添加、配合しても良
いが、予め水に溶解した状態で外用剤に添加する方が使
い易い。
本発明による外用剤は、ローション、乳液 クリーム、
パック等の基礎化粧品のほか、頭皮用トリートメント、
ヘアトリートメント、シャンプーリンス等の頭皮及び頭
髪用品等に好適に使用され、同様に日焼防止1色白等医
薬部外品のほか、ローション剤、液剤、軟膏剤、パップ
剤等の医薬外用剤へのフィーリング改良、患部の保湿の
目的のために配合できる。
各剤型の製法は、通常用いられる方法で良いが、ケフィ
ランは水層に加え溶解して使用される。その添加量は目
的の剤型によって多少異なるが、通常ケフィラン乾燥物
として0.Hl 〜10.[1重量%、好適には0,0
1〜5.0重量%が添加される。
ケフイランは水溶性中性多糖なので、高濃度のエタノー
ル以外には特に配合禁忌はなく、通常用いられる基剤、
乳化剤1 添加剤、たとえば防腐剤酸化防止剤、紫外線
吸収剤1色素等を自由に併用できる。
処方例1:クリーム        (重量%)■、 
 モノステアリン酸ポリエチレングリコール(40E、
[)、)     2,002、   自 己乳化型モ
ノステアリン酸グリセリン        5.003
 ステアリン酸          5.004、 ベ
ヘニルアルコール       1.005、 流動パ
ラフィン        10.006、トリオクタン
酸グリセリルII)、007、ハラオキシ安息香酸エス
テル   。、208、 1.3−ブチレングリコール
    5.009、 エデト酸二ナトリウム    
  0.0110.1%ケフィラン水溶液     2
0.0011、  精製水を加えて、全量を100 g
とする。
製造方性 ^、 1〜6を加温、溶解する。
B、  7〜12を加温、溶解する。
C,AにBを加え、乳化、攪拌し、冷却する。
D、  Cを冷却後、容器に充填し、検査後製品とする
用法及び用量 適量を顔面に塗擦する。
処方例2;乳液          (重量%)1  
 七ノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン(2
0E、0.>  1.002、  テトラオμン酸不ゾ
矛キシエチレンソルピブト(60E、0.)  0.5
03、  親油型モノステアリン酸グリセリン    
        1,004、 ステアリン酸    
      0.505、 ベヘニルアルコール   
    0.506、 アボガド油         
  4.007、トリオフクン酸グリセリル    4
.008、 バラオキシ安息香酸エステル   0.2
091.3−ブチレングリコール     5.001
0、キサンタンガム         0.1411、
エデト酸二ナトリウム      0.0112.1%
ケフィラン水溶液      1.0013、精製水を
加えて、全量を100gとする。
製造方法 A、  1〜7を加温、溶解する。
B、  8〜13を加温、溶解する。
C,All:Bを加え、乳化、攪拌し、冷却する。
D、  Cを冷却後、容器に充填し、検査後製品とする
用法及び用量 適量を顔面に塗擦する。
処方例3:化粧水         (重量%)1、 
 ボリオキシエチしン硬化ヒマシ油(60E、0.) 
      8.002、 エタノール       
    15.003、 バラオキシ安息香酸エステル
   0.104、 クエン酸           
 0.105、 クエン酸ナトリウム       0
.306、 1.3−ブチレングリコール     4
007、 エデト酸二ナトリウム      0.01
8.1%ケフィラン水溶液      10.009、
 精製水を加えて100gとする。
製造方法 ^、 1〜9を均一に攪拌1溶解する。
8、  Aを容器に充填し、検査後製品とする。
用法及び用量 適量を顔面に塗擦する。
処方例4:クリームバック      (重量%)1、
   %JスrT’にMfすtキシエfいグリコール(
40E、0.)  2.Q02、  自 己乳化型モノ
ステアリン酸グリセリン        5003、 
ステアリン酸          5,004、 ベヘ
ニルアルコール       0.505、 スクワラ
ン          15.006、 オクタン酸セ
チル        5.007、 バラオキシ安息香
酸エステル   0.208、 1.3−ブチレングリ
コール     5,009、 エデト酸二ナトリウム
      0.0110.1%ケフィラン水溶液  
   10.0011、M製水を加えて、全量を100
gとする。
製造方法 ^  1〜6を加温、溶解する。
B、  7〜11を加温、溶解する。
C,AにBを加え、乳化、攪拌し、冷却する。
D、  Cを冷却後、容器に充填し、検査後製品とする
用法及び用量 適量を顔面に塗擦する。
処方例5;美容液 1、、   1.0%カルf−+シどニルポリマー溶液
2、グリセリン 3、 エタノール 4、 ケフィラン乾燥物 5、 精製水を加えて、全量を 製造方法 ^、 1〜5を均一に攪拌 B、 Δを容器に充填し、 用法及び用量 適量を顔面に塗擦する。
処方例6:へアリンス 1、 七チルアルコール 2 流動パラフィン 3、 ラノリン 4、 イソプロピルミリステート 5、 60%塩化ステアリルトリメチルアンモニウム(
重量%) 0  DO 5,00 100gとする。
溶解する。
検査後製品とする。
(重量%) 5.0 10.0 5.0 6、 ポリビニルアルコール      0.57. 
1.3−ブチレングリコール     508.1%ケ
フィラン水溶液     10.09、 精製水を加え
て、全量を100gとする。
製造方法 ^、 1〜4を均一に攪拌、溶解する。
8.5〜9を加温、溶解する。
C1Al、:Bを加え、乳化、攪拌し、冷却する。
D、  Cを冷却後、容器に充填し、検査後製品とする
用法及び用量 適量を水で薄め、頭髪にリンスする。
処方例7:ヘアトリートメント    (重量%)1、
   iリオキシェチしンれイルエーテル(2E、O,
)        5.002、塩化ステアリルトリメ
チルアンモニウム(30%)       5.003
、 ベヘニルアルコール      6,004、 ラ
ノリン            1,005、 オクチ
ルドデカノール     2,006、 ミリスチン酸
イソプロピル    9.007.1%ケフィラン水溶
液     5.008゜ M製水を加えて、全量を]
00 gとする。
製造方法 A、  1〜6を加温、溶解する。
B  7,8を加温1溶解する。
C,Ai:Bを加え、攪拌、乳化し、冷却する。
D、  Cを冷却後、容器に充填し、検査後製品とする
用法及び用量 適量を頭髪及び頭皮に塗擦する。
処方例8:頭皮用トリートメント  (重量%)1、a
グリセリン         5.002゜ エタノー
ル           5.003 カルボキシポリ
マー      0.304、 1−メントール   
      0,105、トウガラシチンキ     
   0.506、 バラオキシ安息香酸エステル  
0.1571%ケフィラン水溶液     10.00
8、@製氷を加えて、全量を100gとする。
製造方法 A、  1〜8を均一に攪拌、溶解する。
B9  Δを容器に充填し、検査後製品とする。
用法及び用量 適量を頭髪及び頭皮に塗擦する。
処方例9:軟膏剤         (重量%)1、 
セタノール           25.002、 白
色ワセリン          25.003、  モ
ノステアリン酸lすtキシエチレンソルビタン(40E
、0.)  5.004、 バラオキシ安息香酸エステ
ル   0.045、 1.3−ブチレングリコール 
    12.006、 1%ケフィラン水溶液   
  10.007、 精製水を加えて、全量を100g
とする。
製造方法 ^、 1〜3を加温、溶解する。
B、  4〜7を加温、溶解する。
C,AにBを加え、攪拌、混合し、冷却する。
D、  Cを冷却後、容器に充填し、検査後製品とする
用法及び用量 適量を顔面に塗擦する。
試験例 次iこ、有用性を示すため、他の常用剤との比較試験例
を表にまとめて示す。
(1)  フィーリング試験 く化粧水〉 処方例3で示した化粧水を基本にしてケフィランを各種
の多糖類に置き換え、化粧水を調製し、使用感及び使用
効果について調べた。
但し、使用感を見るためにケフィランと同程度の粘度に
するために各種対象多糖類は下記の濃度に調整した。但
し、粘度の測定は下記の(2)安定性試験で示す条件で
測定した。
健康な20〜40f&の女性20名のモニターに10日
間上記化粧水を使用してもらい、下記の評価項目を認め
たものをプラス1、認めないものをセロとし20名の合
計で化粧水の評価を行った。
ケフイラン配合の化粧水は他の多糖類と比較すると、使
用感及び使用効果に優れていることが確認された。特に
滑らかさに優れ、モニター全員が効果を認めた。
くベアトリートメント〉 処方例7で示したヘアトリートメントを調製し、使用感
について調べた。対象としてケフィランに置き換え、下
記で示すカルボキンビニルポリマー(0,1%配合)を
使用した。
試料 ケフィラン (0,2%)二本発明のヘアトリートメン
ト カルボキシビニルポリマー(0,1%)  : ヘア 
ト リ − ト メ ン ト 1健康な20〜40歳の
女性20名のモニターに10日間上記ヘアエツセンスを
使用してもらい、下記の評価項目を認めたものをプラス
1、認めないものをゼロとし、20名の合計でヘアエツ
センスの評価を行った。
ケフイラン配合のヘアトリートメントはヘアトリートメ
ントで一般的に使用されるカルボキシビニルポリマーと
比較すると、使用感に優れていることが確認された。ケ
フィランは、特に櫛通りやすさに優れていた。
(2)  安定性試験 ケフィランと一般的に化粧品に使用される多糖類(ロー
カストビンガム、グアーガム、キサンタンガム、アルギ
ン酸ナトリウム、ヒアルロン酸ナトリウム)を5〜1Q
cpsの濃度に調整後、乳酸もしくは水酸化ナトリウム
溶液でpHを3〜10に調整した。さらに、これらの試
料を煮沸のウォーターバス(100℃)で10分間加熱
した。
加熱前後での粘度を測定し、ケフィランの粘度安定性を
調べた。
粘度測定試験 各試料は、H八人にε社製の粘弾性試験機(Rν20)
にてコーンプレートを用い、D =2000(1/S)
、 30℃の条件で測定した。実測値を次に示す。
この結果、ケフィランは、他の多糖類と比較すると、p
 Hによる粘度変化がなく一定で、また、加熱処理して
もほとんど粘度変化を受けなかった。
これは、天然の高分子多糖類としては非常に特殊なもの
として、製剤上非常に汎用性の高い原料と言える。
〔3)保湿性 高周波インピーダンスメーター(IBS社製=MODE
L lS−355)  を用い、精製水をコントロール
として0.5%のケフィラン溶液の保湿性を調べた。
他の多糖類と比較するために比較的保湿性が高いヒアル
ロン酸ナトリウム及びアルギン酸ナトリウムの0.5%
溶液を対象とし同様に調べた。
測定方法 ヒト前腕部内側に試料を塗布(2emx2cm)L、3
0分後すばやくガーゼで軽く拭き取り、30秒毎に皮膚
の電導度(コンダクタンス) を経時的に10分まで測
定した(測定条件:測定室内温度 20℃。
湿度 60%、測定回数 n =10)結果 結果を第1図に示す。
同図は電導度が高いほど保湿性が高いことを示しており
、ケフィランはヒアルロン酸と同程度の保湿性を示し、
保湿剤として優れていることが確認された。
〔発明の効果〕
本発明によれば、微生物により生産される天然の水溶性
高分子中性多糖であるケフィランを保湿成分として配合
することにより、pHや熱による粘度変化がなく、優れ
た保湿性及びフィーリング性を有する外用剤が提供され
、この特性は他の天然多糖にはみられない外用剤として
の適性を示すものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は保湿性の試験結果を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケフィランを配合したことを特徴とする外用剤。 2、ケフィランの配合量が0.001〜10.0重量%
    である請求項第1項記載の外用剤。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2116201A1 (es) * 1995-08-23 1998-07-01 Mendez Uruena Francisco J Regenerador capilar
JP2010215540A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Nakano Seiyaku Kk ストレート形成化粧料
JP2010215539A (ja) * 2009-03-13 2010-09-30 Nakano Seiyaku Kk カール形成化粧料
JP5048246B2 (ja) * 2003-08-26 2012-10-17 日本ケフィア株式会社 スキンケア用の内服組成物

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