JPH04122879A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
- Publication number
- JPH04122879A JPH04122879A JP24261690A JP24261690A JPH04122879A JP H04122879 A JPH04122879 A JP H04122879A JP 24261690 A JP24261690 A JP 24261690A JP 24261690 A JP24261690 A JP 24261690A JP H04122879 A JPH04122879 A JP H04122879A
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- spot
- laser
- signal
- heating
- camera
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
]産業上の利用分野]
本発明は、位置検出装置に関する。
(発明の概要1
この発明は、スタジオ床面等の面上を移動する物体、例
えばカメラペデスタルの面上位置を検出する装置であっ
て、 当該面上をレーザースポットで加熱して、そのスポット
を含む領域を赤外線カメラで撮像し、撮像信号からスポ
ットの位置を検出することによって、面上に特別の加工
をすることなく、当該面に対して非接触でカメラペデス
タルの相対位置を検出することができるようにしたもの
である。
えばカメラペデスタルの面上位置を検出する装置であっ
て、 当該面上をレーザースポットで加熱して、そのスポット
を含む領域を赤外線カメラで撮像し、撮像信号からスポ
ットの位置を検出することによって、面上に特別の加工
をすることなく、当該面に対して非接触でカメラペデス
タルの相対位置を検出することができるようにしたもの
である。
[従来の技術1
例えば従来の、スタジオにおけるカメラペデスタルの2
次元位置を検出する装置としては、次のようなものがあ
る。
次元位置を検出する装置としては、次のようなものがあ
る。
(イ)スタジオ床面にリファレンスパターン(例えば格
子模様)を描き、スタジオカメラに取り付けた撮像素子
でそれを撮像し、パターンの位置を検出することにより
カメラ位置を検出する。
子模様)を描き、スタジオカメラに取り付けた撮像素子
でそれを撮像し、パターンの位置を検出することにより
カメラ位置を検出する。
(ロ)スタジオカメラにコンピュータマウスのような床
面接触形の位置検出器を取り付け、それによりカメラ位
置を検出する。
面接触形の位置検出器を取り付け、それによりカメラ位
置を検出する。
(ハ)カメラペデスタルに赤外IILED等のスポット
光源を取り付け、スタジオ内壁に設置したカメラでそれ
を撮像し、撮像された画像中のスポットを追跡すること
により、カメラ位置を検出する。
光源を取り付け、スタジオ内壁に設置したカメラでそれ
を撮像し、撮像された画像中のスポットを追跡すること
により、カメラ位置を検出する。
[発明が解決しようとする課題1
前項で掲げた3つの技術についての問題点を以下に掲げ
る。
る。
(イ)については、スタジオ床面に特殊なパターンを描
く必要があり、パターンの描かれていない一般のスタジ
オでは使用できない。
く必要があり、パターンの描かれていない一般のスタジ
オでは使用できない。
(ロ)については、検出器が床面接触であるため、床面
のゴミ、ホコリ等が検出器に付着し、誤動作する。
のゴミ、ホコリ等が検出器に付着し、誤動作する。
(ハ)については、光源のしゃへい物があると誤動作す
る。また、内壁に検出器を設置していない一般のスタジ
オでは使用できない。
る。また、内壁に検出器を設置していない一般のスタジ
オでは使用できない。
本発明の目的は以上のような問題を解決した位置検出装
置を提供することにある。
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
上記目的を達成するため本発明は、面上を移動する物体
に備えられた位置検出装置であって、当該面上をレーザ
ースポットにより加熱する加熱手段と、該加熱手段によ
る加熱によって面上に得られたスポットを含む領域を撮
像する赤外線カメラと、該赤外線カメラからの撮像信号
に基づいて当該撮像領域における前記スポットの位置を
検出する位置検出手段と、該位置検出手段からの信号に
基づいて前記撮像領域内に前記スポットが存在しなくな
った時点で前記加熱手段を駆動して前記撮像領域内に該
当する面上にレーザースポットを発生させる制御手段と
、前記位置検出手段からの信号に基づいて所定時間毎に
前記スポットの相対位置を計算する相対位置計算手段と
を具えたことを特徴とする。
に備えられた位置検出装置であって、当該面上をレーザ
ースポットにより加熱する加熱手段と、該加熱手段によ
る加熱によって面上に得られたスポットを含む領域を撮
像する赤外線カメラと、該赤外線カメラからの撮像信号
に基づいて当該撮像領域における前記スポットの位置を
検出する位置検出手段と、該位置検出手段からの信号に
基づいて前記撮像領域内に前記スポットが存在しなくな
った時点で前記加熱手段を駆動して前記撮像領域内に該
当する面上にレーザースポットを発生させる制御手段と
、前記位置検出手段からの信号に基づいて所定時間毎に
前記スポットの相対位置を計算する相対位置計算手段と
を具えたことを特徴とする。
[イ乍 用]
本発明によれば上記構成によって、面上に対して非接触
で物体の相対位置が検出でき、また、非接触形なので、
検出に際して床面のゴミ、ホコリ等の影響がない。さら
に、検出装置単体で動作するので、検8対象、例えばス
タジオ自体に特別の措置を必要としないから、一般のス
タジオでも使用できる。
で物体の相対位置が検出でき、また、非接触形なので、
検出に際して床面のゴミ、ホコリ等の影響がない。さら
に、検出装置単体で動作するので、検8対象、例えばス
タジオ自体に特別の措置を必要としないから、一般のス
タジオでも使用できる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第1図が本発明装置全体の構成図である。光学系は暗箱
1の中の収められ、カメラペデスタルに固定されている
。加熱用レーザー2は床面に平行なレーザー光を発射し
、このレーザー光は集光しンズ3で集光され、レーザー
光の光軸に対し45度の角度で取り付けたハーフミラ−
4で反射され、スタジオ床面に十分小さな(例えば直径
1 mm)スポットとして照射される。また、赤外線カ
メラ5は床面と正対し、カメラの光軸がハーフミラ−4
で反射後のレーザー光と一致する位置に取り付けられ、
ハーフミラ−4を通して床面の領域(例えばIOX l
oam)を撮像する。カメラ5で撮像された信号は、加
熱されて温度の高くなったスポットを含む映像となって
いる。このカメラ5の撮像信号を比較器6に入力し、こ
こで予め設定した温度に該当する値以上の信号を取り出
す。取り出された信号をスポット位置検出部7に入力す
る。この検出部7で検出されたスポットの位置と温度と
を、加熱用レーザーの駆動制御部8に入力し、ここでレ
ーザーの駆動制御信号を作り、この駆動制御信号に従っ
てレーザー駆動部9によって加熱用レーザー2の発光を
制御する。一方、スポット位置検出部7の出力信号は相
対位置計算部lOに入り、ここで位置情報を計算し、出
力する。
1の中の収められ、カメラペデスタルに固定されている
。加熱用レーザー2は床面に平行なレーザー光を発射し
、このレーザー光は集光しンズ3で集光され、レーザー
光の光軸に対し45度の角度で取り付けたハーフミラ−
4で反射され、スタジオ床面に十分小さな(例えば直径
1 mm)スポットとして照射される。また、赤外線カ
メラ5は床面と正対し、カメラの光軸がハーフミラ−4
で反射後のレーザー光と一致する位置に取り付けられ、
ハーフミラ−4を通して床面の領域(例えばIOX l
oam)を撮像する。カメラ5で撮像された信号は、加
熱されて温度の高くなったスポットを含む映像となって
いる。このカメラ5の撮像信号を比較器6に入力し、こ
こで予め設定した温度に該当する値以上の信号を取り出
す。取り出された信号をスポット位置検出部7に入力す
る。この検出部7で検出されたスポットの位置と温度と
を、加熱用レーザーの駆動制御部8に入力し、ここでレ
ーザーの駆動制御信号を作り、この駆動制御信号に従っ
てレーザー駆動部9によって加熱用レーザー2の発光を
制御する。一方、スポット位置検出部7の出力信号は相
対位置計算部lOに入り、ここで位置情報を計算し、出
力する。
次に以上の構成の動作の詳細を説明する。
床面の平均温度より高い温度t1と、床面に損傷が起き
る温度より低い温度t2とを設定し、床面の加熱された
スポットの温度tがt、<t<t2を満たすように加熱
用レーザー駆動制御部8によって加熱用レーザー2の発
生を制御する。レーザー光は1760秒間発光するもの
とし、1回の発光で床面の加熱されたスポットの温度が
tlを越え、t2より低い温度になるようなパワーでレ
ーザー光を駆動する。また、第2図に示すようにカメラ
の撮像領域より小さな領域Aを設定し、スポットが常に
領域Aにひとつだけ存在するようにレーザ光の発光制御
を行なう。これによりスポットの追跡が容易になる。
る温度より低い温度t2とを設定し、床面の加熱された
スポットの温度tがt、<t<t2を満たすように加熱
用レーザー駆動制御部8によって加熱用レーザー2の発
生を制御する。レーザー光は1760秒間発光するもの
とし、1回の発光で床面の加熱されたスポットの温度が
tlを越え、t2より低い温度になるようなパワーでレ
ーザー光を駆動する。また、第2図に示すようにカメラ
の撮像領域より小さな領域Aを設定し、スポットが常に
領域Aにひとつだけ存在するようにレーザ光の発光制御
を行なう。これによりスポットの追跡が容易になる。
制御のフローチャートを第3図に示す。
ここでは、赤外線カメラ5として1760秒毎に撮像す
るものを使用し、垂直同期信号(VD)のタイミングで
処理を行なうものとする。まず、垂直同期信号が立ち上
がったときに(Sl)、赤外線カメラ5で撮像しくS2
)、S3にすすむ。S3では、撮像された映像信号には
tlより高い温度のスポットはひとつしか存在しないの
で、比較器6で温度1+に相当する信号電圧とカメラ5
からの映像信号とを比較し、スポット部分に該当する信
号だけを取り出す。ついでS4では、これを位置検出部
7に入力し、ここでスポットのX+ y座標を検出する
。ついでS5でスポットが領域A内に存在するか否かの
判断をスポット位置検出部7からの信号に基づいて加熱
用レーザー駆動制御部8が行い、存在するときはSlに
もどり、存在しないときは、S6で制御部8によって加
熱用レーザー2を発光させ、床面における新しい加熱ス
ポットを作り、Slにもどる。こうすることによって、
領域A内にtlより温度の高いスポットがただひとつだ
け存在するようにすることができる。一方、S4にっづ
<37では、相対位置検出部10がスポットのX+ y
座標と、ひとつ前のフィールド(1/60秒前)に検出
されたスポットのx、y座標との差を取り、1760秒
間に移動した量を得る(S8)、これを順次加えて行(
ことで、同計算部lOによってカメラの相対位置が計測
される(S9)。
るものを使用し、垂直同期信号(VD)のタイミングで
処理を行なうものとする。まず、垂直同期信号が立ち上
がったときに(Sl)、赤外線カメラ5で撮像しくS2
)、S3にすすむ。S3では、撮像された映像信号には
tlより高い温度のスポットはひとつしか存在しないの
で、比較器6で温度1+に相当する信号電圧とカメラ5
からの映像信号とを比較し、スポット部分に該当する信
号だけを取り出す。ついでS4では、これを位置検出部
7に入力し、ここでスポットのX+ y座標を検出する
。ついでS5でスポットが領域A内に存在するか否かの
判断をスポット位置検出部7からの信号に基づいて加熱
用レーザー駆動制御部8が行い、存在するときはSlに
もどり、存在しないときは、S6で制御部8によって加
熱用レーザー2を発光させ、床面における新しい加熱ス
ポットを作り、Slにもどる。こうすることによって、
領域A内にtlより温度の高いスポットがただひとつだ
け存在するようにすることができる。一方、S4にっづ
<37では、相対位置検出部10がスポットのX+ y
座標と、ひとつ前のフィールド(1/60秒前)に検出
されたスポットのx、y座標との差を取り、1760秒
間に移動した量を得る(S8)、これを順次加えて行(
ことで、同計算部lOによってカメラの相対位置が計測
される(S9)。
以上のように本実施例は床面非接触形なので、床面のゴ
ミ、ホコリ等の影響を受けない。更に、検出器単体で動
作するので、スタジオ設備に対し特別の措置を必要とせ
ず、一般のスタジオで使用できる。また、テレビスタジ
オだけでなく平らな床面上であれば位置検出が可能なの
で、他への応用も容易である。
ミ、ホコリ等の影響を受けない。更に、検出器単体で動
作するので、スタジオ設備に対し特別の措置を必要とせ
ず、一般のスタジオで使用できる。また、テレビスタジ
オだけでなく平らな床面上であれば位置検出が可能なの
で、他への応用も容易である。
検出精度については、レーザースポットの径を小さくし
、撮像カメラに精細度の高いものを使うことで精度を上
げることができる。例えば、水平512画素、垂直51
2画素のカメラでl 0cm四方の領域を撮像した時、
加熱スポットの重心を捉えれば10cm1512=0.
2mmの分解能が得られる。
、撮像カメラに精細度の高いものを使うことで精度を上
げることができる。例えば、水平512画素、垂直51
2画素のカメラでl 0cm四方の領域を撮像した時、
加熱スポットの重心を捉えれば10cm1512=0.
2mmの分解能が得られる。
[発明の効果1
以上説明したように本発明によれば床面等の面上を移動
する物体の位置を当該面に非接触で高精度に検出するこ
とができる。
する物体の位置を当該面に非接触で高精度に検出するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は赤外
線カメラの撮像領域を示す図、第3図は同実施例の動作
フローチャートを示す図である。 2・・・加熱用レーザー 5・・・赤外線カメラ、 6・・・比較器、 7・・・スポット位置検出部、 8・・・加熱用レーザー駆動制御部、 10・・・相対位置計算部。
線カメラの撮像領域を示す図、第3図は同実施例の動作
フローチャートを示す図である。 2・・・加熱用レーザー 5・・・赤外線カメラ、 6・・・比較器、 7・・・スポット位置検出部、 8・・・加熱用レーザー駆動制御部、 10・・・相対位置計算部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)面上を移動する物体に備えられた位置検出装置であ
って、 当該面上をレーザースポットにより加熱する加熱手段と
、該加熱手段による加熱によって面上に得られたスポッ
トを含む領域を撮像する赤外線カメラと、該赤外線カメ
ラからの撮像信号に基づいて当該撮像領域における前記
スポットの位置を検出する位置検出手段と、該位置検出
手段からの信号に基づいて前記撮像領域内に前記スポッ
トが存在しなくなった時点で前記加熱手段を駆動して前
記撮像領域内に該当する面上にレーザースポットを発生
させる制御手段と、前記位置検出手段からの信号に基づ
いて所定時間毎に前記スポットの相対位置を計算する相
対位置計算手段とを具えたことを特徴とする位置検出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24261690A JPH04122879A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24261690A JPH04122879A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 位置検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122879A true JPH04122879A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17091709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24261690A Pending JPH04122879A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04122879A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009069945A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Casio Comput Co Ltd | ペン型電子機器及びペン先移動情報算出方法 |
JP2016061602A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 構造物の変形測定装置およびその変形測定方法 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24261690A patent/JPH04122879A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009069945A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Casio Comput Co Ltd | ペン型電子機器及びペン先移動情報算出方法 |
JP2016061602A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | 国立研究開発法人物質・材料研究機構 | 構造物の変形測定装置およびその変形測定方法 |
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