JPH04122861A - ベクトル検波装置 - Google Patents

ベクトル検波装置

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JPH04122861A
JPH04122861A JP24505890A JP24505890A JPH04122861A JP H04122861 A JPH04122861 A JP H04122861A JP 24505890 A JP24505890 A JP 24505890A JP 24505890 A JP24505890 A JP 24505890A JP H04122861 A JPH04122861 A JP H04122861A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明はインピーダンス測定装置、利得/位相測定装
置などに用いられ、フェーズアキュムレータの出力で第
1サインメモリを読出し、その出力をアナログ信号に変
換して、被測定物へ供給し、フェーズアキュムレータの
出力で第2サインメモリ及びコサインメモリを読出し、
その第2サインメモリの出力と被測定物の出力とを第1
乗車形DA変換器で乗算し、コサインメモリの出力と被
測定物の出力とを第2乗車形DA変換器で乗算して被測
定物の出力をベクトル検波するベクトル検波装置に関す
る。
「従来の技術J 第6図に従来のベクトル検波装置を示す、フェーズアキ
ュムレータ11はクロック発生器12がらクロックが入
力されるごとに、kビットの位相加算量nが累積加算さ
れ、フェーズアキュムレータ11のにビットの出力はに
ビット加算器137にビットのオフセント用データPと
加算され、加算器13のにビットの出力がサインメモリ
14ヘアドレスとして供給されサインメモリ14が読出
され、そのサインメモリ14の出力はクロック発生器1
2のクロックでランチ回路15にラッチされ、ラッチ回
路15の出力はDA変換器I6でアナログ信号に変換さ
れ、そのアナログ信号は低域通過濾波器17を通され、
更に増幅器18を通し、スイッチ19で被測定物21又
は較正用短絡路22へ切替え供給される。スイッチ23
で被測定物21の出力又は較正用短絡路22の出力が切
替えられて増幅器24へ供給される。
フェーズアキュムレータ11のにビット出力はサインメ
モリ25及びコサインメモリ26へもそれぞれアドレス
として供給され、これらのメモリが読出される。サイン
メモリ25の出力は可変遅延回路27で遅延したクロッ
クでラッチ回路28にラッチされ、コサインメモリ26
の出力は可変遅延回路29で遅延されたクロックでラン
チ回路31にラッチされる。ランチ回路28の出力は乗
算形DA変換器32ヘデジタル信号として供給され、こ
の乗算形DA変換器32の基準電圧端子に増幅器24の
出力が供給され、ラッチ回路28の出力と増幅器24の
出力とを掛算したアナログ信号が出力される。同様にし
てラッチ回路31の出力と増幅器24の出力とが乗算形
DA変換器33で掛算される。乗算形DA変換器32.
33の各出力はそれぞれ積分器34.35で積分され、
その各積分出力はそれぞれAD変換器36.37でデジ
タル信号に変換され、これらデジタル信号はそれぞれ補
正用乗算器38.39で補正値Km。
K、が乗算されて実部Re、虚部rmとして出方される
このベクトル検波装置において、乗算形DA変換器32
.33へ供給するデジタルの正弦波信号と、デジタルの
余弦波信号との直交性がずれていると正確な検波を行う
ことができない、同様に集電形DA変換器32及び積分
器34の各定数と、乗夏形DA変tlIJs33及び積
分器35の各定数とを完全に同一とすることができない
、そこで、補正用乗算器38.39で補正を行う。
これらの補正値Km 、に+の決定、前記直交性のずれ
を補正するための可変遅延回路27.29における遅延
量tdI、tdtの設定のための較正を次のようにして
行っている。
スイッチ18.23を較正用短絡l522側に接続して
おき、まず補正値Km、に+をそれぞれ1.0として実
部出力Reがゼロになるように、加算器13へ入力する
オフセット用データPの値と、遅延量td、とを調整す
る。この調整はまずP値を変化してReをほぼゼロとし
、その後、td、にょる微調整を行う、このようにして
ラッチ回路2Bからの出力sinωtに対し、増幅器2
4がら乗算形DA変換器32へ供給される信号がcos
ωtになるよう調整される。
次にP値を90″′分だけ増加し、つまり、36o。
が2にであるから、その4分の1の212だけP値を増
加し、虚部出力Imがゼロになるように遅延量tdzを
調整する。つまり前記P値の90°分の増加により増幅
器24の出力がsinω【となり、これに対し、ランチ
回路31の出力がデジタルのcosωtとなるようにす
る。この調整により、ラッチ回路28の出力正弦波信号
に対し、正確に直交した余弦波信号がラッチ回路31か
ら得られる。
この状態でPffiを繰返し微少変化して、実部出力R
eのピークの平均値を取り、その逆数を掃正値Kmにセ
ットする。つまり、この時は増幅器24の出力が正弦波
信号でありラッチ回路28の出力も正弦波信号であり、
虚部出力I−がゼロで実部出力Reがピークとなってお
り、この実部出力Reが1となるように補正値にえを設
定したことになる。
次にP値を90″分だけ差し引き、つまり増幅器24の
出力が余弦波信号になるようにし、そのP値を繰返し微
少変化して、その時の虚部出力Imのピークの平均値を
求め、その逆数を補正値K。
にセットする。
「発明が解決しようとするtJ題題 号可変遅延回路2729は、例えば第7図に示すように
抵抗器41及びコンデンサ42を有し、そのコンデンサ
42に対する充電速度を、コンデンサ42の容量を調整
することにより遅延量を調整するアナログ回路で構成さ
れている。そのため温度変化により調整した遅延量td
、、td2が変化し、直交性がずれ、誤差を発生し易い
また可変遅延回路27.29がこのようにアナログ回路
であって外乱によりジッタ、雑音を発生し、測定安定度
が悪かった。
更にコンデンサ42はトリマコンデンサであり、その容
量を隼動調整しており、これを自動化することが困難で
あった。
コンデンサ42として可変容量ダイオードを使用し、デ
ジタル信号をアナログ電圧に変換してその可変容量ダイ
オードに逆バイアス電圧として印加し、前記デジタル信
号を自動的に変更して較正を自動化することが考えられ
るが、可変容量ダイオードは温度係数が大きいため実用
することはできない。
「課題を解決するための手段」 この発明によればフェーズアキュムレータのクロック当
りの位相加算量nは、第1、第2サインメモリ、コサイ
ンメモリの各アドレスのビット数によりも大きいビット
数lのデータとされ、そのフェーズアキュムレータの出
力側と、被測定物に印加する側の第1サインメモリ又は
ベクトル検波の基準信号側の第2サインメモリ及びコサ
インメモリとの間にlビットの加算器が挿入され、その
加算器でlビットのオフセット用データとフェーズアキ
ュムレータのlビットの出力とが加算され、そのlビッ
トの加算出力中の上位にビットが第1サインメモリ又は
第2メモリ及びコサインメモリへアドレスとして供給さ
れ、フェーズアキュムレータのlビット出力中の上位に
ビットが第2サインメモリ及びコサインメモリ又は第1
サインメモリへアドレスとして供給される。更に第1.
第2乗車形DA変換器ににおける検波ベクトルの直交性
のずれを補正演算する手段が設けられている。
「実施例」 第1図にこの発明の実施例を示し、第6図と対応する部
分に同一符号を付けである。この発明ではサインメモリ
14,25、コサインメモリ26の各アドレスのビット
数によりも多いビット数lのフェーズアキュムレータ4
3が設けられ、フェズアキュムレータ43はクロック発
生器12のクロックごとにlビットの位相加算器nが累
積加算される。このフェーズアキュムレータ43のlビ
ットの出力はlビット加算器44でlビットのオフセッ
ト用データPと加算される。この例では加算器44のl
ビット出力中の上位にビットがアドレスとしてサインメ
モリ14へ供給される。フェーズアキュムレータ43の
lビット出力中の上位にビットがアドレスとしてサイン
メモリ25及びコサインメモリ26へ供給される。ラッ
チ回路28.31へはクロックが遅延回路を通すことな
く、直接ラッチ指令として供給される。補正用乗算器3
8の出力は乗算器45でsinθと乗算され、その乗算
出力と補正用乗算器39の出力とが加算器46で加算さ
れ、その加算出力は乗算器47で1/cosθが乗算さ
れ、その乗算出力が虚部出力Isとされる0乗算器45
.47及び加算器46は直交性のずれを補正する補正演
算手段48を構成する。
この構成によれば次のようにして直交性のずれや乗算形
DA変換器32.33の定数の不一致などを較正するこ
とができる。
スイッチ19.23を較正用短絡路22側に接続してお
く、まず補正41Km 、Krを1.0とし、補正演算
手段4Bにおける直交性のずれ角θを01とし、試験周
波数に最も近い奇数の位相増加量nを設定する。クロッ
ク発生器12のクロック周波数をf、とすると、試験用
周波数、つまりサインメモリ14から出力されるデジタ
ル正弦波信号の周波数fは□・fs  (Hz)となり
、例えば1=16でf = I FIHzとする場合は
n =6400であるが、較正時にはn =6401と
してf =1.00015625Hzとする。に==8
とすれば、256クロツクに1回の割で必ず、サインメ
モリ14の出力正弦波が360°/2”位相がずれる。
この状態で実部出力Reがゼロになるようにオフセット
用データを調整し、この調整した値PをP、として記録
しておく。この時、増幅器24の出力がcosωtとす
ると、ラッチ回路28の出力はほぼsinωtのデジタ
ル信号となる。
次にオフセット用データPを90°分だけ増加し、つま
りP+ +2m−zとし、この時の実部出力Reを読み
、この逆数を補正値に1にセントする。
つまり増幅器24の出力はほぼsinωtとなり、また
上述したように位相増加量nが選定されているから、n
の上位にビットより下位の部分のビットに“1″が存在
し、特に最下位ビットは必ず“1”となっており、何ク
ロックに1回は、フェーズアキュムレータ43において
、下位(I!−k)ビットから、上位のにビット目に桁
上げが生じ、その分サインメモリ14から読出される正
弦波信号の位相がわずかずらされる。従って従来におい
て、P値を繰返し微少変化させた状態と同一になり、積
分器34で積分され、平均化され、従来技術で求めた補
正値Km と同等のものが得られる。 次にオフセット
用データPをp、+2n−”とした状態で、このデータ
Pを調整して、虚部出力Imがゼロになるようにし、そ
の時のP値をP2として記録する。この時、増幅器24
の出力がsinωtで、ラッチ回路31の出力はデジタ
ルのほぼCOSωtとなる。
その後、オフセット用データPを90°分増加し、つま
りPt+2N−”とし、この時の虚部出力■−を読み、
この逆数を補正値に、にセットする。
次に検波直交性のずれ角度θを次式 6式%() で演算する。つまり検波直交性にずれがなければP、−
P、は90°、即ち2I−2となり、θ−0となるが、
検波直交性にずれがあればそのずれに応じたθが求まる
。二〇〇を補正演算手段48におけるsin θ、1/
cos θにそれぞれ設定する。
以上で較正操作は終了する0次に補正演算手段48で検
波直交性のずれを補正できることを第2図を参照して説
明する。第2図においてXY直交座標上の点(x、y)
を原点を中心として角θだけ回転させた時の座標値(x
′、y′)はとなる、この変換を点の回転ではなく、座
標軸の回転と考え、またY軸は変換しないでおくと、そ
の変換は となる。従ってY軸がθだけ傾いてY′軸となったxY
′y′で得られる座標値(x、y′)をXY直交座標上
の座標値(x、y)への変換は、cos  θ    
  cos  θとなる。これよりラッチ回路28の出
力を正弦波信号とし、これを基準とし、つまりY軸を基
準とし、ラッチ回路31の出力の、ラッチ回路28の出
力正弦波信号に対する直交性のずれ角度、つまりY軸の
Y軸に対する90度からのずれ角度をθとする時、乗算
器38の出力はそのまま実部出力Re(式(])中のX
と対応)となり、このReに乗算器45でsin θを
掛けたものと、乗算器39の出力(式(1)中のy′と
対応)とを加算器46で加算し、その加算出力に乗算器
47で、1/cosθを乗算すれば直交性のずれθを補
正した虚部出力im(式(す中のyと対応)となる。
この直交性ずれの補正は相対的ずれを補正するものであ
るから、加算器44を第3図に示すようにフェーズアキ
ュムレータ43とサインメモリ25及びコサインメモリ
26との間に挿入してもよい、この時、フェーズアキュ
ムレータ43のβビット出力中の上位にビットがアドレ
スとしてサインメモリ14へ供給され、加算器44のl
ビット出力中の上位にビットがサインメモリ25及びコ
サインメモリ26ヘアドレスとして供給される。
第4図に示すように積分器34の出力にアナログ乗算器
51でアナログの補正値Keを乗算してAD変換器36
へ供給すると共にアナログ乗算器52でアナログのsi
n θを掛算し、積分器35の出力にアナログ乗算器5
3でアナログの補正値に1を乗算し、その出力と乗算器
52の出力とをアナログ加算器54で加算し、その加算
値にアナログ乗算器55でアナログの1/cos θを
乗算し、その乗算出力をAD変換器37へ供給してもよ
い。つまり補正演算手段4Bをアナログ回路で構成して
もよい、この場合アナログ回路であるが、この部分にお
ける各信号の周波数が低いため、外乱の影響を受は難い
更に、直交性のずれの補正は例えば第5図に示すように
、フェーズアキュムレータ43とコサインメモリ26と
の間にlビットの加算器56を補正演算手段48として
挿入し、フェーズアキュムレータ43の!ビット出力と
、直交性のずれ角度θと対応した位相角−θ・21/3
60のlビットとを加算器56で加算し、加算器56の
lビット出力中の上位にビットをコサインメモリ26ヘ
アドレスとして供給してもよい。同様にコサインメモリ
26のアドレス補正の代りムこサインメモリ25に対す
るアドレスを補正するようにしてもよい。
上述においてはサインメモリ25の出力側、つまり実部
出力側を基準として直交性のずれに応じて虚部出力側を
補正したが、逆に虚部出力側を基準として実部出力側を
補正してもよい。
測定時はスイッチ19.23を被測定物21側に切替え
、加算器44のオフセット用データPばゼロ又は適当な
値としておいてもよい。この場合PをP2にしておくと
、実部出力Reが最大で出力され、測定値が読み易い。
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明によればフェーズアキュムレ
ータの出力のビットl&lを大とし、これよりも小さい
にビットの比較的狭いアドレス空間のサインメモリや比
較的低分解能のDA変換器を用いて、高精度かつ高分解
能の位相可変を可能とし、これによって可変遅延回路を
用いることなく、ベクトル検波の直交性のずれ角を高精
度で測定、補正することができ、かつ可変遅延回路がな
いため測定安定性が高い。
また、較正をすべて自動化することができる。
ベクトル検波利得係数の逆数に、、に、を求めるための
測定において、信号源用DA変換器16、乗算用DA変
換器32.33のすべての入力コードを取るように正弦
波の位相がわずかずつ変化するため、手動で位相を変化
させながら、出力の平均化を行う必要がなく、較正操作
が容易でかつ測定精度が改善される。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
直交座標のY軸のずれと座標値の関係を示す図、第3図
乃至第5図はそれぞれこの発明の他の実施例の要部を示
すブロック図、第6図は従来のベクトル検波装置を示す
ブロック図、第7図は可変遅延回路の例を示す回路図で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フェーズアキュムレータの出力で第1サインメモ
    リを読出し、その第1サインメモリの出力をアナログ信
    号に変換して被測定物へ供給し、上記フェーズアキュム
    レータの出力で第2サインメモリ及びコサインメモリを
    それぞれ読出し、その第2サインメモリの出力と上記被
    測定物の出力とを第1乗算形DA変換器で乗算し、上記
    コサインメモリの出力と上記被測定物の出力とを第2乗
    算形DA変換器で乗算して上記被測定物の出力をベクト
    ル検波するベクトル検波装置において、上記フェーズア
    キュムレータのクロック当りの位相加算量は、上記各メ
    モリのアドレスのビット数kよりも大きいビット数lの
    データとして与えられ、 上記第1サインメモリの入力側又は上記第2サインメモ
    リ及び上記コサインメモリの入力側にlビットの加算器
    が挿入され、 その加算器で上記フェーズアキュムレータのlビットの
    出力と設定されたlビットのオフセット用データとが加
    算され、その加算出力中の上位kビットが上記第1サイ
    ンメモリ又は上記第2サインメモリ及び上記コサインメ
    モリへアドレスとして供給され、 上記フェーズアキュムレータの出力の上位kビットが上
    記第2サインメモリ及び上記コサインメモリ又は上記第
    1サインメモリへアドレスとして供給され、 上記第1、第2乗算形DA変換器における検波ベクトル
    の直交性のずれを補正する補正演算手段が設けられてい
    る、 ことを特徴とするベクトル検波装置。
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