JPH04122049A - Lsiのマスク作画用データ作成システム - Google Patents

Lsiのマスク作画用データ作成システム

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Publication number
JPH04122049A
JPH04122049A JP2243546A JP24354690A JPH04122049A JP H04122049 A JPH04122049 A JP H04122049A JP 2243546 A JP2243546 A JP 2243546A JP 24354690 A JP24354690 A JP 24354690A JP H04122049 A JPH04122049 A JP H04122049A
Authority
JP
Japan
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data
mask
lsi
mask pattern
division
Prior art date
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Pending
Application number
JP2243546A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Funaki
博 船木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04122049A publication Critical patent/JPH04122049A/ja
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はLSI製造用のレイアウトパターンデータ、即
ちマスクパターンデータからマスク作画装置への入力可
能なマスク作画用データを作成するシステムに関する。
〔従来の技術〕
一般にLSI製造過程においてレイアウト設計が終了す
ると、全レイヤのマスクパターンデータからマスク作画
装置への入力可能なデータであるマスク作画用データを
作成し、これをマスク作画装置へ人力し、マスクの作画
を行う。ところがマスク作画装置には、それ自体の特性
に基づく固有のマスク作画用データのデータ量に関して
の制約があるため、通常は予めLSIチップをサブチッ
プに分割してサブチップ毎の作画用データを作成し、こ
の作画用データをマスク作画装置に入力し、マスクの作
画を行うようになっている。
第4図は従来におけるLSI製造用のマスクパターンデ
ータからサブチップに分割されたマスク別のマスク作画
用データを作成するシステムを示すブロック図であり、
図中1は全てのレイヤについてのLSIマスクパターン
データ、11は端末機を示している。
端末機11から指示パラメータを入力し、これを読み込
んだ指示パラメータ読込み手段12は指示パラメータの
基でレイヤ番号をポリゴンデータ抽出手段13へ、また
設計者が指示したサブチップ分割の座標値をサブチップ
分割・データフォーマント変換手段18へ出力する。
ポリゴンデータ抽出手段13は入力されたレイヤ番号に
従ってLSIマスクパターンデータ1からマスク別のポ
リゴンデータを抽出し、マスク別ポリゴンファイル2と
して、サブチップ分割・データフォーマット変換手段1
8へ出力する。
サブチップ分割・データフォーマント変換手段18はサ
ブチップ分割ライン位置を表す座標値及びマスク別ポリ
ゴンファイル2に基づきマスク作画装置で制約される範
囲内のマスク作画用データ量を持つサブチップ別のマス
ク作画用データ7を出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで上述した如き従来のLSI用のマスク作画用デ
ータ作成システムにあってはLSI設計者がLSIチッ
プをサブチップに分割するための分割座標値を直接指定
しなければならないという煩わしさがあった。しかもマ
スク作画用データのデータ量がマスク作画装置の制約を
満足するデータ量にのみ考慮を払った単純なサブチップ
への分割では、マスク作画時におけるサブチップ分割作
画のために生じるサブチップ間のずれの影響が大きく、
ウェーハプロセス′の歩留が悪化することとなり、LS
I設計者はこの点についても十分考慮を払って座標値を
設定しなければならず、LSI設計者の負担が大きく、
しかもVLSI化を考慮したときはその影響は一層大き
くなるという問題があった。
本発明はかかる事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、サブチップ分別の座標値の指示を
LSI設計者によるマニュアル指定によることなく、サ
ブチップの分割を最適紀行い得るようにしたLSIのマ
スク作画用データ作成システムを提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るLSIのマスク作画用データ作成システム
は、LSIマスクパターン上で、これを区切るサブチッ
プ分割の基準ラインとなる矩形をシフトする手段と、L
SIマスクパターンデータと矩形データとのAND処理
にて微小マスクパターンデータを出力する図形処理演算
手段と、前記矩形で分割されるサブチップのポリゴンデ
ータ量を算出する手段と、算出されたポリゴンデータ量
、マスク作画装置に起因するマスク作画用データの量に
関する制約事項を記入したルールファイル及びマスク作
画時のサブチップ分割作画に伴うサブチップ間のずれの
影響度を含むウェーハプロセス固有のサブチップ分割ル
ールファイルに基づいて、前記微小マスクパターンデー
タを評価し、最適のサブチップの分割ライン座標値を求
める最適分割ライン判定手段とを具備する。
〔作用〕
本発明にあってはこれによって、LSIチップのマスク
パターンデータを分割するための基準ラインとなる矩形
を順次一端側から他端側へ移動し、その都度最適分割ラ
イン判定手段にてLSIマスクパターンデータと微小矩
形とのAND処理により得られる微小マスクパターンデ
ータを、ウェーハプロセス固有のサブチップ分割ルール
をベースに評価することで最適分割ラインを得ることが
可能となる。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具体的に説
明する。
第1図は本発明に係るLSIのマスク作画用データ作成
システムのブロック図であり、図中1は全レイヤについ
てのLSIマスクパターンデータ、11は端末機を示し
ている。端末機11から指示パラメータを入力し、これ
を読み込んだ指示パラメータ読み込み手段12からは、
例えばレイヤ番号がポリゴンデータ抽出手段13に、ま
た他のパラメータ、例えば後述する微小矩形21の輻Δ
d、移動距離ΔX等は微小矩形シフト手段14へ読み込
まれる。
ポリゴンデータ抽出手段13は別途読み込んだLSIマ
スクパターンデータ1からレイヤ番号に従ってマスク別
のポリゴンデータをマスク別ポリゴンファイル2として
出力する。
このマスク別ポリゴンファイル2は後述するポリゴンデ
ータ量算出手段17及びサブチップ分割・データフォー
マント変換手段18へ読み込まれる。
一方微小矩形シフト手段14は指示パラメータ読み込み
手段12からのパラメータに従って第2図に示す如きL
SIチップに対する最適分割ラインを決める際の基準ラ
インとなる微小矩形21−に対するシフト操作を行うよ
うになっている。
第2図はLSIマスクパターンのサブチップ分割過程を
示す、説明図である。
図中20は全レイヤを含むLSIマスクパターンの外形
線であり、その−辺、例えば左辺に微小矩形のシフト開
始ライン20aを設定し、シフト開始ライン2Oa上に
分割の基準ラインとなる微小矩形21の一辺を一致させ
、この位置から微小矩形シフト手段14にて矢符方向に
微小矩形21をシフトする。
いま外形線20の一隅20bに原点を定め、横向きにX
軸、縦向きにy軸をとったとすると、微小矩形21はL
SIチップの外形線20のy軸方向における長さと等し
い長さと、X軸方向にΔdの幅を有する矩形をなしてい
る。
このような微小矩形21矢符(X軸)方向に微小距離Δ
Xだけ移動したとすると、微小矩形21にて、トレース
された領域(ハンチングを付して示す領域)が分割され
るべきサブチップ22となる。
微小矩形21のy軸方向の長さと、X軸方向幅Δd及び
その微小移動距離ΔXについては、LSIウェーハプロ
セス上の設計基準から例えばΔd=ΔX=0.5μ■の
如(に指示パラメータとして予め端末機11を介して設
定しておく。
なお、上述の説明図はシフト開始ライン20aを外形線
20の左辺上に合わせて定め、ここから右辺側に移動す
る場合を説明したが、シフト開始ラインを外形線20の
右辺に合わせて設定し、ここから微小矩形21を左辺側
に移動し、或いは外形1i!20の上辺又は下辺にシフ
ト開始ライン20aを設定し、ここから微小矩形21を
下辺又は上辺側に移動することとしてもよいことは勿魯
会である。
微小矩形シフト手段14のシフトデータは、図形処理演
算手段15.ポリゴンデータ量算出手段17へ出力され
る。
図形処理演算手段15は微小矩形シフト手段14がら読
み込んだシフトデータと、別途読み込んだLSIマスク
パターンデータ1とに基づきLSIチップと微小矩形2
1とのAND  (論理積)処理によって第2図に示す
如く微小矩形21中の微小マスクパターンデータ(第2
図の微小矩形21内にハツチングを付して示す領域)2
1aを得てこれを微小マスクパターンデータファイル3
として最適分割ライン判定手段16へ出力する。
微小マスクパターンデータ21aはLSI チップ内で
あって、且つ微小矩形21内に含まれている例えばアル
ミ配線等を表している。
最適分割ライン判定手段16は微小マスクパターンデー
タファイル3、ウェーハプロセス固有のルールファイル
4及びマスク作画装置に起因するルールファイル5、並
びにポリゴンデータ量aの算出手段17から読み込んだ
サブチップ22のデータ量aに基づいて分割の基準ライ
ンである微小矩形21のX軸上の座標値を、最適分割ラ
イン座標値ファイル6として出力する。
サブチップ分割・データフォーマット変換手段18は最
適分割ライン座標値ファイル6及び既に求′めであるマ
スク別ポリゴンファイル2に基づいてサブチップ単位の
マスク作画用データ7を出力する。
次に前述した最適分割ライン座標値ファイル6を求める
過程について第3図に示すフローチャートに従って具体
的に説明する。
第2図に示した如<、LSIチップの外形線20の一辺
、例えば左辺上に微小矩形21のシフト開始ライン20
aを設定しくステップS1)、また後述するサブチップ
の分割の適合度を示す4Mb’を“0′にセットする(
ステップS2)、微小矩形21をシフト開始ライン20
a上から矢符方向に微小距離ΔXだけ移動する(ステッ
プS3)。移動後の微小矩形21の位置が外形線20で
囲われた範囲内か否かを判断しくステップS4)、外形
線20の範囲外であれば終了し、また外形vA20の範
囲内であればサブチッブ22内に含まれるポリゴンデー
タのデータ量aをポリゴンデータ量算出手段17にて算
出しくステップS5)、このデータ量aがマスク作画装
置に起因するルールファイル5において定められている
最大データ量りよりも大きいか否か、即ちa<Dか否か
を判断する(ステップS6)。
このステップS6の判断において、データ量aく最大デ
ータIDのときは、図形処理fll千手段5により微小
矩形21とLSIマスクパターンデータ1とをAND処
理し、微小マスクパターンデータファイル3を作成する
(ステップS7)。
微小マスクパターンデータファイル3内のパターンデー
タをウェーハプロセス固有のサブチップ分割ルールファ
イル4にて評価し、サブチップ分割適合度b (b>Q
)を算出する(ステップS8)。
なおサブチップ分割適合度すはウェーハプロセス固有の
サブチップ分割ルールファイル4に微小マスクパターン
データ21aに関してのルール、例えば ルールA : m小マスクパターンデータ21aはアル
ミ配線データのみとする・ ルールBニアルミ配線データの面積総和を最小とする。
等が記入されているが、このルールを満足する度合を定
量化した値である。
この適合度すを現時点迄の最良適合度として記憶してい
る適合度b′と比較し、b>b ’か否がを判断する(
ステップS9) 、 b≦b′の場合は直ちにステップ
S3に戻り、またb>b’の場合は埴すを最良適合度と
し、この値すを求めたときの微小矩形21のX方向位置
座標Cを最適分割ラインの座標値として記憶した後、ス
テップS2に戻り、再び微小矩形21をシフト操作する
前述した過程を反復する。
前記ステップS6の判断において、データ量a≧最大デ
ータ量りの場合には既に求めである微小矩形21のX方
向位置の座標Cを最適分割ラインの座標値として出力フ
ァイルへ書き込み(ステップ512)微小矩形21のシ
フト開始ライン20aをCにセントした後(ステップ5
13)、ステップS2に戻り、前述した過程を反復する
〔発明の効果〕
以上の如く本発明にあってはサブチップの分割の基準ラ
インとなる矩形のシフト手段はLSIチップをシフト開
始ラインから順次微小距離づつ微小矩形を移動させ、L
SIマスクパターンデータと矩形データとのAND処理
により得られる微小マスクパターンデータをウェーハプ
ロセス固有のサブチップ分割ルールをベースに評価し、
マスク作画装置に起因するマスク作画用データのデータ
量の制約条件を満足するようにLSIチップの最適分割
ラインを決定することとしているから設計者のマニュア
ル指定が不要となり、規則的にしかも迅速にウェーハプ
ロセスの面から最適なサブチップ分割を行うことが出来
る優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るLSI用のマスク作画データの作
成システムのブロック図、第2図はLSIマスクパター
ンの最適分割過程を示す説明図、第3図は最適分割手順
を示すフローチャート、第4図は従来のLSIマスク作
画データの作成システムを示すブロック図である。 l・・・しSr マスクパターンデータ2・・・マスク
別ポリゴンファイル 3・・・微小マスクパターンデータファイル4・・・ウ
ェーハプロセス固有のルールファイル5・・・マスク作
画製置に起因するルールファイル6・・・最適公開ライ
ン座標値ファイル11・・・端末機 12・・・指示パ
ラメータ読み込み手段13・・・ポリゴンデータ抽出手
段 14・・・微小矩形シフト手段 15・・・図形処理演算手段 16・・・最適分割ライン判定手段 17・・・ポリゴンデータ量算出手段 18・・・サブチップ分割・データフォーマット変換手
段 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人  大  岩  増  雄 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)LSIマスクパターンデータを、マスク作画装置
    のマスク作画用データの量に関する制約内の作画用デー
    タを持つ複数のサブチップに分割して、各サブチップ毎
    のマスク作画用データを作成するLSIのマスク作画用
    データ作成システムにおいて、 LSIマスクパターン上で、これを区切るサブチップ分
    割の基準ラインとなる矩形をシフトする手段と、 LSIマスクパターンデータと矩形データとのAND処
    理にて微小マスクパターンデータを出力する図形処理演
    算手段と、 前記矩形で分割されるサブチップのポリゴ ンデータ量を算出する手段と、 算出されたポリゴンデータ量、マスク作画 装置に起因するマスク作画用データの量に関する制約事
    項を記入したルールファイル及びマスク作画時のサブチ
    ップ分割作画に伴うサブチップ間のずれの影響度を含む
    ウェーハプロセス固有のサブチップ分割ルールファイル
    に基づいて、前記微小マスクパターンデータを評価し、
    最適のサブチップの分割ライン座標値を求める最適分割
    ライン判定手段と を具備することを特徴とするLSIのマスク作画用デー
    タ作成システム。
JP2243546A 1990-09-12 1990-09-12 Lsiのマスク作画用データ作成システム Pending JPH04122049A (ja)

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JP2243546A JPH04122049A (ja) 1990-09-12 1990-09-12 Lsiのマスク作画用データ作成システム

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JP2243546A JPH04122049A (ja) 1990-09-12 1990-09-12 Lsiのマスク作画用データ作成システム

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JPH04122049A true JPH04122049A (ja) 1992-04-22

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ID=17105485

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JP2243546A Pending JPH04122049A (ja) 1990-09-12 1990-09-12 Lsiのマスク作画用データ作成システム

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JP (1) JPH04122049A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007128933A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Nuflare Technology Inc 荷電粒子線描画データの作成方法及び荷電粒子線描画データの変換方法

Cited By (1)

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JP2007128933A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Nuflare Technology Inc 荷電粒子線描画データの作成方法及び荷電粒子線描画データの変換方法

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