JPH0412181A - スクロールコンプレッサ - Google Patents
スクロールコンプレッサInfo
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- JPH0412181A JPH0412181A JP2410659A JP41065990A JPH0412181A JP H0412181 A JPH0412181 A JP H0412181A JP 2410659 A JP2410659 A JP 2410659A JP 41065990 A JP41065990 A JP 41065990A JP H0412181 A JPH0412181 A JP H0412181A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C19/00—Rotary-piston pumps with fluid ring or the like, specially adapted for elastic fluids
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
- F04C18/0223—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving with symmetrical double wraps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/001—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids of similar working principle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/0085—Prime movers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、空調機などで使用されるスクロールコンプレ
ッサに関する。 [0002]
ッサに関する。 [0002]
回転ロータ型モータは、巻線の一部がいかなる所定時に
も励磁され、生じた非対称な磁場を、巻線の一部の励磁
を変化させることによって、ステータの回りに移動させ
るものである。この型のモータは高いトルクと低速が特
徴である。ロータはステータの内部に配置されており、
非対称な磁場の結果としてのロータとステータとの間の
共働動作は、他の制限がなければ、ピストンと、回転ピ
ストン型あるいは往復ベーン型のコンプレッサのシリン
ダとの間の共働動作と似ている。 結果として、ロータは、また、例えば米国特許第2,5
61,890号明細書に開示されている回転ピストンコ
ンプレッサのピストンに該当する。このロータはステー
タに接触しながらその回りを回転することから、ロータ
が固定シャフトの回りを回転するようになっているモー
タと比較して、軸受の負荷が小さい。 [0003]
も励磁され、生じた非対称な磁場を、巻線の一部の励磁
を変化させることによって、ステータの回りに移動させ
るものである。この型のモータは高いトルクと低速が特
徴である。ロータはステータの内部に配置されており、
非対称な磁場の結果としてのロータとステータとの間の
共働動作は、他の制限がなければ、ピストンと、回転ピ
ストン型あるいは往復ベーン型のコンプレッサのシリン
ダとの間の共働動作と似ている。 結果として、ロータは、また、例えば米国特許第2,5
61,890号明細書に開示されている回転ピストンコ
ンプレッサのピストンに該当する。このロータはステー
タに接触しながらその回りを回転することから、ロータ
が固定シャフトの回りを回転するようになっているモー
タと比較して、軸受の負荷が小さい。 [0003]
回転ロータ型モータは、コンプレッサと一体に構成し、
もって、シャフトや軸受の様な部品の大きさや個数を減
らすことが出来るが、しかしながら、幾つかの固有の欠
点を有している。すなわち、ある特定の時間では、幾つ
かの巻線のみが励磁されるので、モータ重量当たりの馬
力が誘導電動機よりも小さくなる。またロータが磁気的
吸引力により、回転磁界に従って、励磁された巻線に向
かいながら周囲に移動すると、ロータ上の点は内サイク
ロイド運動を行う一方、ロータの中心は円形の軌跡を描
くことから、ロータは動的に不均衡である。この不均衡
な力はロータの2乗で増加するため、モータを高回転で
使用するには不適当となる3、 [0004]
もって、シャフトや軸受の様な部品の大きさや個数を減
らすことが出来るが、しかしながら、幾つかの固有の欠
点を有している。すなわち、ある特定の時間では、幾つ
かの巻線のみが励磁されるので、モータ重量当たりの馬
力が誘導電動機よりも小さくなる。またロータが磁気的
吸引力により、回転磁界に従って、励磁された巻線に向
かいながら周囲に移動すると、ロータ上の点は内サイク
ロイド運動を行う一方、ロータの中心は円形の軌跡を描
くことから、ロータは動的に不均衡である。この不均衡
な力はロータの2乗で増加するため、モータを高回転で
使用するには不適当となる3、 [0004]
外部ロータがステータの回りを回転すると、旋回スクロ
ールがそのロータの位相から180°のところに維持′
されるように、そのD−夕が一連の周辺に離隔し7て置
かれたリンクを介して、旋回スクロールを駆動する。旋
回スクロールの質量は、ロータのそれと一致させられ、
その結果として、動機械平衡が取られている。また、ス
テータに対するロータの固有の径方向コングラ5イアン
スが、それらのリンクを介して、旋回スクロール素子及
びその固定スクD−ルとの関係に移される。好適な実施
例においては、旋回スクロール素子がロータの各端部に
よって駆動され、それらの累積質量がロータのそれに等
しく、その結果実効・つり合い重さが維持される。 [00051
ールがそのロータの位相から180°のところに維持′
されるように、そのD−夕が一連の周辺に離隔し7て置
かれたリンクを介して、旋回スクロールを駆動する。旋
回スクロールの質量は、ロータのそれと一致させられ、
その結果として、動機械平衡が取られている。また、ス
テータに対するロータの固有の径方向コングラ5イアン
スが、それらのリンクを介して、旋回スクロール素子及
びその固定スクD−ルとの関係に移される。好適な実施
例においては、旋回スクロール素子がロータの各端部に
よって駆動され、それらの累積質量がロータのそれに等
しく、その結果実効・つり合い重さが維持される。 [00051
【作用]
基本的には、少なくとも1個の旋回スクロールが、回転
ロータモータの外部ロータによっ−C駆動される。旋回
スク■7−ルの駆動は、旋回スクロールがスデータ軸に
関してロータの位相から180°のどころに維持される
ように、固定ピンでピボット支持されている複数の周辺
に離隔して置かれたリンクを介して行われる[0006
) 【実施例】 図1を参照する。番号10は、回転ロータ型モー・−タ
/コンプレッサを示している。この回転ロータ型モータ
7/コンプレツサは6個からなる複数の巻線11−1〜
6を有する。電源12からの電力は、スイッチング論理
モジュール16の制御下にあるパワースイッチングモジ
ュール14によって巻線11−]〜6に供給される。次
に、図2を参照する。電源12はスイッチング論理モジ
ュール16によって制御されるスイッチ14−1〜6を
通じて巻線11−1〜6に接続されている。スイッチ1
4−1〜6は、ソレノイド作動として図示されている力
板適当なパ”7−スイッチ素子であっても良い。図3.
に示すように、スイッチ14−1〜6は、ある巻線への
電力の遮断が次の巻線への電力の供給と一致するところ
の「オフ時オン」モードで作動することが出来る。代替
的には、図4に示すように、スイッチ14−1〜6は、
電力が次の巻線に供給された後も短期間、巻線に電力が
供給される「オフ前オン」モードでも作動され得る。 [0007] 次に図5を参照する。図1及び図2の回転ロータモータ
10は、巻線11を持つ回転ロータモータ10、及びス
テータ20を取り囲んでいる外部環状ロータ21を含ん
でいる。モータ10は、密封スクロールコンプレッサ4
0のシェル30内に置かれている。シェル30は、上部
部分30−1、中間部分30−2、及び下部部分30−
3から構成され、それらの部分は、例えば溶接などの適
切な方法で、互いに固定されている。フランジを付けら
れた環状延長部22及び23は、それぞれロータ21の
端部に固定され、それらは、ロータ21と一体として可
動し得るようになっている。環状フランジ22−1及び
23−1は、シェル30内でロータ21を軸方向に位置
付けるために、中間部分30−2上のショルダと共働す
る。ステータ20は、それぞれ軸受板24及び25を有
する一対の軸延長部を備えている。かつ巻線11用の保
護ハウジングすなわちカバーを形成している端板24及
び25とも可動し得る。端板24及び25は、図6に示
されているように、それぞれ上部シェル部分30−1及
び下部シェル部分30−2に固定支持されている。それ
ぞれラップ42−1及び43−1を持つ固定スクロール
42及び43は、それぞれ、上部部分30−1及び下部
部分30−3に固定されている[0008] 旋回スクロール44のラップ44−1は、固定スクロー
ル42のラップ42−1と作動的に係合するとともに、
端板24によって支持されている。同様に、旋回スクロ
ール45のff145−1は、固定スクロール43と係
合するとともに、端板25によって支持されている。第
一の一連の周囲に離隔したピボットリンク48は、シェ
ル30に関してピボットで固定支持されている。また、
それらのリンク48は、各々旋回スクロール44と延長
部22の両方に同時に係合している。 同様に、第二の一連の周囲に離隔したピボットリンク4
9も、シェル30に関してピボットで固定支持されてい
る。それらのリンク49は、各々旋回スクロール44と
延長部23の両方に同時に係合し7ている。ロータ21
−及び延長部22.23の質量は、旋回スクロール44
及び45の質量の合計になっている。]個の旋回スクロ
ール44だけが与えられる場合には、ロータ21−及び
延長部22が旋回スクロール44と同一の質量を持・っ
ことになる。 [00093 動作に・ついて説明する。上述の如く、磁界が幾つかの
巻線を選択的に励磁することによってステータ20の回
りを移動−1−ると、環状ロータ21はその磁界に追従
し5、ステータ20と共働するようになる。従・っ゛C
1環状ロータ21は、延長部22及び23と共にステー
タの回りを回転するようになる。延長部22及び23が
、ロータ21と共に移動すると、それらは、それぞれリ
ンク48及び49に作用し、それらがロータ21−の位
相から180°のどころに位置するように、旋回スクロ
ール44及び45をシフトさぜる。また、C−Cによ・
って表された延長部22及び23、及びIコータ2]に
よって形成される一体部材のそれよりも、ステータ20
の中心線A−Aの反対側にある。従って、そのユニッI
・は1.慣性式の標準モーメントを用いて部品の正しい
選択すなわち設計をすることで、動的平衡が取られ、ロ
ータ21とその関連部品を旋回スクロール44及び45
と平衡させることができる。ロータ21の軸B−BがA
−Aと〜致する場合には、リンク48及び49がA−A
及びB−Bに対して平行どなる。そして、旋回スクロー
ル44及び4−5は、ロータ21に関する位相から外れ
、スクロール42〜45は、気体を圧縮するように機能
しない。さらに、固定スクロール及び旋回スクロール間
の適切な方向を保持するために、何らかの回転防止装置
が必要である。また、ロータ21の抑制されない移動が
、ステータ200回りを回転しようどし、これが、それ
ぞれ延長部22及び23と、リンク48及び49との間
の相対的回転運動を引き起こす。 [0010] 図5及び図7に最も良く示されている如く、旋回スクロ
ール44及び45及び35の直径と旋回スクロール44
及び45の軌道の直径の和に等しい直径を持つ1個以上
の穴44−2及び45−2を有している。ピン34及び
35は、それぞれ端板24及び25内に固定配置されて
いて、旋回スクロール44及び45内のくぼみ44−2
及び45−2と共働するようになっている。気体荷重は
、圧縮プロセスに従って変化するので、いつか不平衡と
なる。これは、重心がこれらの変化を吸収しきれないた
めである。しかし、重心の初期選択は、平衡が確立され
る圧縮ストロークのどの段階にも選ぶことができる。例
えば液体スラッグカ飄コンプレッサの捕獲容積内にある
場合、その圧縮不能が過圧を発生させる。旋回スクロー
ル44及び45は、固定スクロール42及び43から離
れる方向へ移動し、それによって捕獲容積を漏洩させる
と共に、旋回スクロール44及び45に液体スラッゾ、
粗粒砂等が影響しないようにさせることができる。旋回
スクロール44及び45が固定スクロール42及び43
から離れる方向に動くとき、リンク機構48及び49が
共働することによって、ロータ21がステータ20から
離れる方向へ動く。 [0011] コンプレッサ動作に対して、吸込圧にある冷媒は、冷凍
システム(図示せず)からシェル30の内部に、そして
、放出圧に冷媒は冷凍システムへ それぞれ管37及び
38を介して、従来のスクロールコンプレッサと同様の
方法で供給される。特に、磁界がステータ20の回りを
動くと、延長部22及び23と共に環状ロータ21が、
ステータの回りを回転する。延長部22及び23が動く
と、それらは、旋回スクロール44及び45をロータ2
1に関する位相から180°のところに維持する働きを
するリンク48及び49と共働し、さらに旋回スクロー
ル44及び45は、スクロールコンプレッサの通常の共
働作用で、それぞれ、固定スクロール42及び43と共
働する。従って、旋回スクロール42及び43は、ロー
タ構造に関する釣り合い重りとして機能し、それによっ
て、動平衡を与える。ピン34及び35は、それぞれく
ぼみ44−2と共働し、旋回運動に対して、それぞれ、
旋回スクロール44及び45と板24及び25との間の
相対運動を抑制する。それは、次に、旋回運動に対して
、それぞれ固定スクロール42及び43に関する旋回ス
クロール44及び45間の相対運動を抑制する。 [0012] 本発明の好適な実施例について説明したカミ当業者にと
って他の変更も可能である。例えば、旋回スフ1゜m?
−ルの質量:が■訃・−・夕21−と延、)〈5部22
及び23との合成質量に等14.<単一旋回スク■E−
ルのみが使用されたどき、口・・−タ21は旋回運動に
対゛[7て保持され、延長部:ど2及び23と、リンク
4.8及び49の両方が使用され得る5、 (00]、、3]
ロータモータの外部ロータによっ−C駆動される。旋回
スク■7−ルの駆動は、旋回スクロールがスデータ軸に
関してロータの位相から180°のどころに維持される
ように、固定ピンでピボット支持されている複数の周辺
に離隔して置かれたリンクを介して行われる[0006
) 【実施例】 図1を参照する。番号10は、回転ロータ型モー・−タ
/コンプレッサを示している。この回転ロータ型モータ
7/コンプレツサは6個からなる複数の巻線11−1〜
6を有する。電源12からの電力は、スイッチング論理
モジュール16の制御下にあるパワースイッチングモジ
ュール14によって巻線11−]〜6に供給される。次
に、図2を参照する。電源12はスイッチング論理モジ
ュール16によって制御されるスイッチ14−1〜6を
通じて巻線11−1〜6に接続されている。スイッチ1
4−1〜6は、ソレノイド作動として図示されている力
板適当なパ”7−スイッチ素子であっても良い。図3.
に示すように、スイッチ14−1〜6は、ある巻線への
電力の遮断が次の巻線への電力の供給と一致するところ
の「オフ時オン」モードで作動することが出来る。代替
的には、図4に示すように、スイッチ14−1〜6は、
電力が次の巻線に供給された後も短期間、巻線に電力が
供給される「オフ前オン」モードでも作動され得る。 [0007] 次に図5を参照する。図1及び図2の回転ロータモータ
10は、巻線11を持つ回転ロータモータ10、及びス
テータ20を取り囲んでいる外部環状ロータ21を含ん
でいる。モータ10は、密封スクロールコンプレッサ4
0のシェル30内に置かれている。シェル30は、上部
部分30−1、中間部分30−2、及び下部部分30−
3から構成され、それらの部分は、例えば溶接などの適
切な方法で、互いに固定されている。フランジを付けら
れた環状延長部22及び23は、それぞれロータ21の
端部に固定され、それらは、ロータ21と一体として可
動し得るようになっている。環状フランジ22−1及び
23−1は、シェル30内でロータ21を軸方向に位置
付けるために、中間部分30−2上のショルダと共働す
る。ステータ20は、それぞれ軸受板24及び25を有
する一対の軸延長部を備えている。かつ巻線11用の保
護ハウジングすなわちカバーを形成している端板24及
び25とも可動し得る。端板24及び25は、図6に示
されているように、それぞれ上部シェル部分30−1及
び下部シェル部分30−2に固定支持されている。それ
ぞれラップ42−1及び43−1を持つ固定スクロール
42及び43は、それぞれ、上部部分30−1及び下部
部分30−3に固定されている[0008] 旋回スクロール44のラップ44−1は、固定スクロー
ル42のラップ42−1と作動的に係合するとともに、
端板24によって支持されている。同様に、旋回スクロ
ール45のff145−1は、固定スクロール43と係
合するとともに、端板25によって支持されている。第
一の一連の周囲に離隔したピボットリンク48は、シェ
ル30に関してピボットで固定支持されている。また、
それらのリンク48は、各々旋回スクロール44と延長
部22の両方に同時に係合している。 同様に、第二の一連の周囲に離隔したピボットリンク4
9も、シェル30に関してピボットで固定支持されてい
る。それらのリンク49は、各々旋回スクロール44と
延長部23の両方に同時に係合し7ている。ロータ21
−及び延長部22.23の質量は、旋回スクロール44
及び45の質量の合計になっている。]個の旋回スクロ
ール44だけが与えられる場合には、ロータ21−及び
延長部22が旋回スクロール44と同一の質量を持・っ
ことになる。 [00093 動作に・ついて説明する。上述の如く、磁界が幾つかの
巻線を選択的に励磁することによってステータ20の回
りを移動−1−ると、環状ロータ21はその磁界に追従
し5、ステータ20と共働するようになる。従・っ゛C
1環状ロータ21は、延長部22及び23と共にステー
タの回りを回転するようになる。延長部22及び23が
、ロータ21と共に移動すると、それらは、それぞれリ
ンク48及び49に作用し、それらがロータ21−の位
相から180°のどころに位置するように、旋回スクロ
ール44及び45をシフトさぜる。また、C−Cによ・
って表された延長部22及び23、及びIコータ2]に
よって形成される一体部材のそれよりも、ステータ20
の中心線A−Aの反対側にある。従って、そのユニッI
・は1.慣性式の標準モーメントを用いて部品の正しい
選択すなわち設計をすることで、動的平衡が取られ、ロ
ータ21とその関連部品を旋回スクロール44及び45
と平衡させることができる。ロータ21の軸B−BがA
−Aと〜致する場合には、リンク48及び49がA−A
及びB−Bに対して平行どなる。そして、旋回スクロー
ル44及び4−5は、ロータ21に関する位相から外れ
、スクロール42〜45は、気体を圧縮するように機能
しない。さらに、固定スクロール及び旋回スクロール間
の適切な方向を保持するために、何らかの回転防止装置
が必要である。また、ロータ21の抑制されない移動が
、ステータ200回りを回転しようどし、これが、それ
ぞれ延長部22及び23と、リンク48及び49との間
の相対的回転運動を引き起こす。 [0010] 図5及び図7に最も良く示されている如く、旋回スクロ
ール44及び45及び35の直径と旋回スクロール44
及び45の軌道の直径の和に等しい直径を持つ1個以上
の穴44−2及び45−2を有している。ピン34及び
35は、それぞれ端板24及び25内に固定配置されて
いて、旋回スクロール44及び45内のくぼみ44−2
及び45−2と共働するようになっている。気体荷重は
、圧縮プロセスに従って変化するので、いつか不平衡と
なる。これは、重心がこれらの変化を吸収しきれないた
めである。しかし、重心の初期選択は、平衡が確立され
る圧縮ストロークのどの段階にも選ぶことができる。例
えば液体スラッグカ飄コンプレッサの捕獲容積内にある
場合、その圧縮不能が過圧を発生させる。旋回スクロー
ル44及び45は、固定スクロール42及び43から離
れる方向へ移動し、それによって捕獲容積を漏洩させる
と共に、旋回スクロール44及び45に液体スラッゾ、
粗粒砂等が影響しないようにさせることができる。旋回
スクロール44及び45が固定スクロール42及び43
から離れる方向に動くとき、リンク機構48及び49が
共働することによって、ロータ21がステータ20から
離れる方向へ動く。 [0011] コンプレッサ動作に対して、吸込圧にある冷媒は、冷凍
システム(図示せず)からシェル30の内部に、そして
、放出圧に冷媒は冷凍システムへ それぞれ管37及び
38を介して、従来のスクロールコンプレッサと同様の
方法で供給される。特に、磁界がステータ20の回りを
動くと、延長部22及び23と共に環状ロータ21が、
ステータの回りを回転する。延長部22及び23が動く
と、それらは、旋回スクロール44及び45をロータ2
1に関する位相から180°のところに維持する働きを
するリンク48及び49と共働し、さらに旋回スクロー
ル44及び45は、スクロールコンプレッサの通常の共
働作用で、それぞれ、固定スクロール42及び43と共
働する。従って、旋回スクロール42及び43は、ロー
タ構造に関する釣り合い重りとして機能し、それによっ
て、動平衡を与える。ピン34及び35は、それぞれく
ぼみ44−2と共働し、旋回運動に対して、それぞれ、
旋回スクロール44及び45と板24及び25との間の
相対運動を抑制する。それは、次に、旋回運動に対して
、それぞれ固定スクロール42及び43に関する旋回ス
クロール44及び45間の相対運動を抑制する。 [0012] 本発明の好適な実施例について説明したカミ当業者にと
って他の変更も可能である。例えば、旋回スフ1゜m?
−ルの質量:が■訃・−・夕21−と延、)〈5部22
及び23との合成質量に等14.<単一旋回スク■E−
ルのみが使用されたどき、口・・−タ21は旋回運動に
対゛[7て保持され、延長部:ど2及び23と、リンク
4.8及び49の両方が使用され得る5、 (00]、、3]
本発明のスクロールコンプレッ÷ノは、モータの重量当
/′、゛りの馬力が誘導電動機に比較して遜色なく、」
:/ご、高回転で使用可能である。
/′、゛りの馬力が誘導電動機に比較して遜色なく、」
:/ご、高回転で使用可能である。
【図1】
回転ロータ型モ・−夕/コンブレッザの回路図である。
。
【図2】
図1の回路のス2イツチング部分のさらに詳Nl’aな
図である。
図である。
【図3】
オフ時オンモードにおける時間の関数どL−ζ、゛のス
フイッヂの作動を示すグラフである。
フイッヂの作動を示すグラフである。
【図4】
オフ前オンモードにおける時間の関数とし7ての×イッ
ヂの作動を示すグラフである3、
ヂの作動を示すグラフである3、
【図5】
図6の線5−5に沿って切り取られた回転口・−タモ−
・〜夕駆動コンプレッサの垂直断面図である。
・〜夕駆動コンプレッサの垂直断面図である。
【図6】
図5の線分6−6に沿・って切り取られ/こ水平断面図
である。
である。
【図7】
図5の一部分の拡大図である。
]0 回転ロー・タモータ
11−1〜6 巻線
2 電源
4 パワースイッチングモジュール
4−1〜6 スイッチ
6 スイッチング論理モジュール
0 ステータ
1 環状ロータ
Oシェル
4及び35 ピン
Oスクロールコンプレッサ
2及び43 固定スクロール
4及び45 旋回スクロール
4−2及び45−2 <ぼみ
8及び49 リンク
【図1−】
図面
【図2】
回路スイッチング部の詳細図
【図3】
【図4】
スイ
ッチの作動を示ζグラノ
スイッチの作動を示d−グラフ
【図5】
密封スクロールコンプレッサ 40
20:ステータ
21:環状ロータ
22.23:環状延長部
24.25二軸受板
30;シェル
34.35:ビン
42.43:固定スクロール
44.45:旋回スクロール
44−2. 45−2 : <ぼみ
48.49:リンク
【図6】
回転ロータモータ/コンフ1−7・ノリ゛0)水’=P
!、主fi[石[1四]スク1ノール:]ンプレ、す4
0
!、主fi[石[1四]スク1ノール:]ンプレ、す4
0
【図7】
回転ロータモータ/コンプレッサの一部拡大図i
八
ビン
旋回スクロール
Claims (5)
- 【請求項1】密封ハウジング手段、上記ハウジング手段
内に固定的に配置された固定スクロール手段、重心を有
し、かつ上記固定スクロール手段と共働するように、上
記ハウジング手段内に配置された旋回スクロール手段、
及び上記ハウジング手段内にあって、軸及び複数の選択
的に励磁される巻線から成るスクロールコンプレッサに
おいて、さらに、上記ハウジング手段内にあって、重心
(B−B)を有し、かつ幾つかの巻線が励磁される時、
当該ロータ手段がステータ手段と線接触するような回転
ロータモータ手段を形成するために、それらと共働する
ように上記ステータ手段を取り囲んでいる環状ロータ手
段(21)と、上記ロータ手段の重心及び上記旋回スク
ロール手段の重心(C−C)が、上記ロータ手段が上記
旋回スクロール手段を駆動する時、動平衡を与えるよう
に、上記ステータ手段の上記軸に関して位相が180゜
の所に維持されるように、上記ロータと旋回スクロール
を接続するリンク手段を設けたことを特徴とするスクロ
ールコンプレッサ。 - 【請求項2】請求項1のスクロールコンプレッサ手段に
おいて、上記ロータ手段及び上記旋回スクロール手段が
、等しい質量であることを特徴とするスクロールコンプ
レッサ。 - 【請求項3】請求項1のスクロールコンプレッサ手段に
おいて、上記環状ロータ手段が、第1及び第2の端部、
及び上記第1及び第2端部に固定された軸延長部(22
、23)を有し、かつ上記リンク手段と共働する環状ロ
ータを含んでいることを特徴とするスクロールコンプレ
ッサ。 - 【請求項4】請求項1のスクロールコンプレッサ手段に
おいて、上記リンク手段は、上記旋回スクロール手段及
び上記ロータ手段の上記重心が、上記ステータ手段の上
記軸に関して対称に移動するように、上記旋回スクロー
ル手段及び上記ロータ手段の両方と係合する複数のピボ
ット部材を含んでいることを特徴とするスクロールコン
プレッサ。 - 【請求項5】請求項1のスクロールコンプレッサ手段に
おいて、上記固定スクロール手段が2個の固定スクロー
ル(42、43)を含み、上記旋回スクロール手段が2
個の旋回スクロールを含んでいることを特徴とするスク
ロールコンプレッサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/450,496 US5002470A (en) | 1989-12-14 | 1989-12-14 | Internal stator rolling rotor motor driven scroll compressor |
US450496 | 1989-12-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412181A true JPH0412181A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=23788328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2410659A Withdrawn JPH0412181A (ja) | 1989-12-14 | 1990-12-14 | スクロールコンプレッサ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5002470A (ja) |
JP (1) | JPH0412181A (ja) |
KR (1) | KR910012546A (ja) |
MY (1) | MY104748A (ja) |
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US5106279A (en) * | 1991-02-04 | 1992-04-21 | Tecumseh Products Company | Orbiting scroll member assembly |
JP3558572B2 (ja) * | 1999-12-21 | 2004-08-25 | 岑夫 高橋 | 偏心旋回駆動装置 |
US6672846B2 (en) * | 2001-04-25 | 2004-01-06 | Copeland Corporation | Capacity modulation for plural compressors |
GB0600588D0 (en) * | 2006-01-12 | 2006-02-22 | Boc Group Plc | Scroll-type apparatus |
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US11111921B2 (en) * | 2017-02-06 | 2021-09-07 | Emerson Climate Technologies, Inc. | Co-rotating compressor |
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US4946353A (en) * | 1989-07-03 | 1990-08-07 | Carrier Corporation | External stator rolling rotor scroll compressor |
-
1989
- 1989-12-14 US US07/450,496 patent/US5002470A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-11-07 MY MYPI90001963A patent/MY104748A/en unknown
- 1990-12-13 KR KR1019900020475A patent/KR910012546A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-12-14 JP JP2410659A patent/JPH0412181A/ja not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910012546A (ko) | 1991-08-08 |
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MY104748A (en) | 1994-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |