JPH04121712A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPH04121712A JPH04121712A JP2241990A JP24199090A JPH04121712A JP H04121712 A JPH04121712 A JP H04121712A JP 2241990 A JP2241990 A JP 2241990A JP 24199090 A JP24199090 A JP 24199090A JP H04121712 A JPH04121712 A JP H04121712A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims description 22
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 13
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 229910004205 SiNX Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、アクティブマトリクス型液晶表示装置の画質
の改善に関するものである。
の改善に関するものである。
[従来の技術]
テレビジョン学会技術報告(1989年lθ月27日発
表) rTaox/SiNx 2重ゲート絶縁層a−
8i TPTを用いた高解像度6インチLCDJには、
画素データに対応する信号電圧を1フレームの走査時間
の間保持するために、画素とその画素を駆動するための
ゲートラインの1本前のゲートラインの間に補助の蓄積
容量を形成することが提案されている。第2図はこの従
来例の等価回路図であり、ゲート電極11とドレイン電
極12に接続された薄膜トランジスタ13のソース電極
14と対向する共通電極15の間に形成された容量C及
び抵抗Rと、トランジスタ3のソース4と1つ前のゲー
ト電極の間に形成された蓄積容量Cgを示している。こ
こで、ゲート電極との間に蓄積容量Cgを形成するのは
、画素電圧の保持特性を向上させるためである。
表) rTaox/SiNx 2重ゲート絶縁層a−
8i TPTを用いた高解像度6インチLCDJには、
画素データに対応する信号電圧を1フレームの走査時間
の間保持するために、画素とその画素を駆動するための
ゲートラインの1本前のゲートラインの間に補助の蓄積
容量を形成することが提案されている。第2図はこの従
来例の等価回路図であり、ゲート電極11とドレイン電
極12に接続された薄膜トランジスタ13のソース電極
14と対向する共通電極15の間に形成された容量C及
び抵抗Rと、トランジスタ3のソース4と1つ前のゲー
ト電極の間に形成された蓄積容量Cgを示している。こ
こで、ゲート電極との間に蓄積容量Cgを形成するのは
、画素電圧の保持特性を向上させるためである。
第3図はこの従来例における主要信号を示す波形図であ
り、画素電圧Sがゲート電圧Gオンによりドレイン電圧
りと等しくなり、次のゲート電圧がオンになるまで保持
される様子を示している。
り、画素電圧Sがゲート電圧Gオンによりドレイン電圧
りと等しくなり、次のゲート電圧がオンになるまで保持
される様子を示している。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の液晶表示装置では、ドレイン
電圧りが正負のいずれの極性であるかにかかわらず、ゲ
ート電圧Gのオフ電圧により、画素電圧Sが常に負側に
降下するので、画素電圧Sの波形の対称性が悪く、蓄積
容量の増加による画質改善の効果が半減するという問題
があった。
電圧りが正負のいずれの極性であるかにかかわらず、ゲ
ート電圧Gのオフ電圧により、画素電圧Sが常に負側に
降下するので、画素電圧Sの波形の対称性が悪く、蓄積
容量の増加による画質改善の効果が半減するという問題
があった。
そこで、本発明は上記従来の課題に鑑み、画質をより向
上できる液晶表示装置を提供することを目的とする。
上できる液晶表示装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る液晶表示装置は、液晶と、上記液晶に電界
を加える複数の画素電極と、ソース電極を上記画素電極
のそれぞれに電気的に接続した複数の薄膜トランジスタ
と、上記薄膜トランジスタの列ごとに、上記薄膜トラン
ジスタのドレイン電極に接続された複数本のドレインラ
インと、上記薄膜トランジスタの行ごとに、上記薄膜ト
ランジスタのゲート電極に接続された複数本のゲートラ
インとを有し、n本目のドレインラインとこれに隣接す
る(n+1)本目のドレインラインに反対極性のデータ
信号を印加して液晶を駆動する液晶表示装置において、
上記n本目のドレインラインからデータ信号を受ける画
素電極の一部を、誘電体を挟んで上記(n +1 )本
目のドレインラインと対向させたことを特徴としている
。
を加える複数の画素電極と、ソース電極を上記画素電極
のそれぞれに電気的に接続した複数の薄膜トランジスタ
と、上記薄膜トランジスタの列ごとに、上記薄膜トラン
ジスタのドレイン電極に接続された複数本のドレインラ
インと、上記薄膜トランジスタの行ごとに、上記薄膜ト
ランジスタのゲート電極に接続された複数本のゲートラ
インとを有し、n本目のドレインラインとこれに隣接す
る(n+1)本目のドレインラインに反対極性のデータ
信号を印加して液晶を駆動する液晶表示装置において、
上記n本目のドレインラインからデータ信号を受ける画
素電極の一部を、誘電体を挟んで上記(n +1 )本
目のドレインラインと対向させたことを特徴としている
。
また、他の発明は、さらに上記n本目のドレインライン
からデータ信号を受ける画素電極の他の一部を、誘電体
を挟んでこのn本目のドレインラインと対向させたこと
を特徴としている。
からデータ信号を受ける画素電極の他の一部を、誘電体
を挟んでこのn本目のドレインラインと対向させたこと
を特徴としている。
[作 用]
本発明においては、n本目のドレインラインからデータ
信号を受ける画素電極の一部を誘電体を挟んで(n+1
)本目のドレインラインと対向させることにより蓄積容
量を形成している。そして、n本目のドレインラインと
(n+1)本目のドレインラインに反対極性のデータ信
号を印加することにより、画素電圧が正の場合は負側に
降下し、画素電圧が負の場合は正側に降下するようにし
て、画素信号の波形の対称性を向上させている。
信号を受ける画素電極の一部を誘電体を挟んで(n+1
)本目のドレインラインと対向させることにより蓄積容
量を形成している。そして、n本目のドレインラインと
(n+1)本目のドレインラインに反対極性のデータ信
号を印加することにより、画素電圧が正の場合は負側に
降下し、画素電圧が負の場合は正側に降下するようにし
て、画素信号の波形の対称性を向上させている。
また、他の発明は、n本目のドレインラインからデータ
信号を受ける画素電極の他の一部を、誘電体を挟んでこ
のn本目のドレインラインと対向させることにより、画
素電極の蓄積容量のさらなる向上を図るものである。
信号を受ける画素電極の他の一部を、誘電体を挟んでこ
のn本目のドレインラインと対向させることにより、画
素電極の蓄積容量のさらなる向上を図るものである。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る液晶表示装置の一実施例の一部を
示す平面図、第4図は第1図をA−A線で切る断面図で
ある。
示す平面図、第4図は第1図をA−A線で切る断面図で
ある。
第1図又は第4図に示されるように、本実施例の装置に
は、絶縁基板1と、この基板1上に形成された複数の画
素電極2と、この画素電極2に印加される駆動信号をオ
ンオフする薄膜トランジスタ(T P T)を構成する
半導体層3と、このTPTのドレインを構成すると共に
駆動信号を伝送するドレインラインを構成するドレイン
電極4と、TPTのゲートを構成すると共にTPTをオ
ンオフするゲートパルスを伝送するゲートラインを構成
するゲート電極5と、画素電極2に電気的に接続されて
おりゲートパルスがオンのときに画素電極2に駆動信号
を印加するソース電極6とが備えられている。尚、第4
図において、7は絶縁層、8はオーミック接合層、9は
パッシベーション膜である。
は、絶縁基板1と、この基板1上に形成された複数の画
素電極2と、この画素電極2に印加される駆動信号をオ
ンオフする薄膜トランジスタ(T P T)を構成する
半導体層3と、このTPTのドレインを構成すると共に
駆動信号を伝送するドレインラインを構成するドレイン
電極4と、TPTのゲートを構成すると共にTPTをオ
ンオフするゲートパルスを伝送するゲートラインを構成
するゲート電極5と、画素電極2に電気的に接続されて
おりゲートパルスがオンのときに画素電極2に駆動信号
を印加するソース電極6とが備えられている。尚、第4
図において、7は絶縁層、8はオーミック接合層、9は
パッシベーション膜である。
また、本実施例には、画素電極2上に液晶層(図示せず
)が、さらにその上には共通電極(図示せず)が備えら
れている。
)が、さらにその上には共通電極(図示せず)が備えら
れている。
さらにまた、第5図は第1図をB−B線で切る(C−C
線で切る場合も同じ構造である)断面図である。第1図
又は第5図に示されるように、本実施例には、n本目の
ドレイン電極からデータ信号を受ける画素電極2の一部
2aを、誘電体7を挟んで(n+1)本目のドレイン電
極と対向させて、蓄積容量を持たせている。そして、本
実施例では、n本目のドレイン電極と(n+1)本目の
ドレイン電極に反対極性のデータ信号を印加する駆動方
式を採用している。
線で切る場合も同じ構造である)断面図である。第1図
又は第5図に示されるように、本実施例には、n本目の
ドレイン電極からデータ信号を受ける画素電極2の一部
2aを、誘電体7を挟んで(n+1)本目のドレイン電
極と対向させて、蓄積容量を持たせている。そして、本
実施例では、n本目のドレイン電極と(n+1)本目の
ドレイン電極に反対極性のデータ信号を印加する駆動方
式を採用している。
また、n本目のドレイン電極からデータ信号を受ける画
素電極2の他の一部2bを、誘電体7を挟んでこのn本
目のドレイン電極と対向させて、蓄積容量を持たせてい
る。これは画素電極2の蓄積容量のさらなる向上を図る
ためである。
素電極2の他の一部2bを、誘電体7を挟んでこのn本
目のドレイン電極と対向させて、蓄積容量を持たせてい
る。これは画素電極2の蓄積容量のさらなる向上を図る
ためである。
第6図は本実施例の等価回路図であり、TPTのソース
電極6に接続された画素電極2と共通電極COMとの間
に容量C及び抵抗Rが形成され、画素電極2とn本目の
ドレイン電極との間に容量Cnが形成され、画素電極2
と(n+1)本目のドレイン電極との間に容JftCn
+1が形成されていることを示している。
電極6に接続された画素電極2と共通電極COMとの間
に容量C及び抵抗Rが形成され、画素電極2とn本目の
ドレイン電極との間に容量Cnが形成され、画素電極2
と(n+1)本目のドレイン電極との間に容JftCn
+1が形成されていることを示している。
第7図は本実施例の主要信号を示す波形図であり、画素
電圧Sがゲート電圧Gオンによりドレイン電圧Dnと等
しくなり、次のゲート電圧がオンになるまで保持される
様子を示している。また、破線で示されるDn+1は隣
接する(n+1)本目のドレイン電極のドレイン波形で
ある。この場合、画素電圧Sは、ゲート電圧Gがオンに
なると、ドレイン電圧Dnまで上がり、次のゲート電圧
がオンになるまで保持される。但し、本実施例では、n
本目のドレイン電極からデータ信号を受ける画素電極と
(n+1)本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成
し、n本目のドレイン電極と(n+1)本目のドレイン
電極に反対極性のデータ信号を印加することにより、画
素電圧Sが正の場合は負側に降下し、画素電圧Sが負の
場合は正側に降下するようにして、画素信号の波形の対
称性を向上させている。
電圧Sがゲート電圧Gオンによりドレイン電圧Dnと等
しくなり、次のゲート電圧がオンになるまで保持される
様子を示している。また、破線で示されるDn+1は隣
接する(n+1)本目のドレイン電極のドレイン波形で
ある。この場合、画素電圧Sは、ゲート電圧Gがオンに
なると、ドレイン電圧Dnまで上がり、次のゲート電圧
がオンになるまで保持される。但し、本実施例では、n
本目のドレイン電極からデータ信号を受ける画素電極と
(n+1)本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成
し、n本目のドレイン電極と(n+1)本目のドレイン
電極に反対極性のデータ信号を印加することにより、画
素電圧Sが正の場合は負側に降下し、画素電圧Sが負の
場合は正側に降下するようにして、画素信号の波形の対
称性を向上させている。
また、n本目のドレイン電極からデータ信号を受ける画
素電極とn本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成
することにより容量のさらなる向上を図り、電圧保持特
性のさらなる向上を図っている。
素電極とn本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成
することにより容量のさらなる向上を図り、電圧保持特
性のさらなる向上を図っている。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明においては、n本目のドレ
イン電極からデータ信号を受ける画素電極と(n+1)
本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成し、n本目
のドレイン電極と(n+1)本目のドレイン電極に反対
極性のデータ信号を印加することにより、画素信号の波
形の対称性を向上させることができ、画質の向上を図る
ことができる。
イン電極からデータ信号を受ける画素電極と(n+1)
本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成し、n本目
のドレイン電極と(n+1)本目のドレイン電極に反対
極性のデータ信号を印加することにより、画素信号の波
形の対称性を向上させることができ、画質の向上を図る
ことができる。
また、n本目のドレイン電極からデータ信号を受ける画
素電極とn本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成
することにより、電圧保持特性のさらなる向上を図り、
画質の向上を図ることができる。
素電極とn本目のドレイン電極との間に蓄積容量を形成
することにより、電圧保持特性のさらなる向上を図り、
画質の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る液晶表示装置の一実施例の一部を
示す平面図、 第2図は従来の液晶表示装置の等価回路図、第3図は第
2図の装置の主要信号を示す波形図、第4図は第1図を
A−A線で切る断面図、第5図は第1図をB−B線で切
る断面図、第6図は本実施例の等価回路図、 第7図は本実施例の主要信号を示す波形図である。 1・・・絶縁基板 2・・・画素電極 3・・・半導体層 4・・・ドレイン電極 5・・・ゲート電極 6・・・ソース電極 TPT・・・薄膜トランジスタ 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 前 1) 実 第2 図 42m 、9.Ll二!5ぢイ1;号シーj文−4こ5
月Z〒「系図第3図 竿1 眼A−A 9 p”v7r * ifI Fin
r第4図 斗1図をB−B糸皇(又+ICca)7−9列吟iヴ第
5 図 本史玄柿4り“1の耳栃回に存迂ロ 節6図 王賃戊鵡蚤イクリ。主@l智¥を元ずジν竹多固第7図
示す平面図、 第2図は従来の液晶表示装置の等価回路図、第3図は第
2図の装置の主要信号を示す波形図、第4図は第1図を
A−A線で切る断面図、第5図は第1図をB−B線で切
る断面図、第6図は本実施例の等価回路図、 第7図は本実施例の主要信号を示す波形図である。 1・・・絶縁基板 2・・・画素電極 3・・・半導体層 4・・・ドレイン電極 5・・・ゲート電極 6・・・ソース電極 TPT・・・薄膜トランジスタ 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 前 1) 実 第2 図 42m 、9.Ll二!5ぢイ1;号シーj文−4こ5
月Z〒「系図第3図 竿1 眼A−A 9 p”v7r * ifI Fin
r第4図 斗1図をB−B糸皇(又+ICca)7−9列吟iヴ第
5 図 本史玄柿4り“1の耳栃回に存迂ロ 節6図 王賃戊鵡蚤イクリ。主@l智¥を元ずジν竹多固第7図
Claims (2)
- (1)液晶と、 上記液晶に電界を加える複数の画素電極と、ソース電極
を上記画素電極のそれぞれに電気的に接続した複数の薄
膜トランジスタと、 上記薄膜トランジスタの列ごとに、上記薄膜トランジス
タのドレイン電極に接続された複数本のドレインライン
と、 上記薄膜トランジスタの行ごとに、上記薄膜トランジス
タのゲート電極に接続された複数本のゲートラインとを
有し、 n本目のドレインラインとこれに隣接する(n+1)本
目のドレインラインに反対極性のデータ信号を印加して
液晶を駆動する液晶表示装置において、 上記n本目のドレインラインからデータ信号を受ける画
素電極の一部を、誘電体を挟んで上記(n+1)本目の
ドレインラインと対向させたことを特徴とする液晶表示
装置。 - (2)上記n本目のドレインラインからデータ信号を受
ける画素電極の他の一部を、誘電体を挟んでこのn本目
のドレインラインと対向させたことを特徴とする請求項
1記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241990A JPH04121712A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2241990A JPH04121712A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121712A true JPH04121712A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17082612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2241990A Pending JPH04121712A (ja) | 1990-09-12 | 1990-09-12 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04121712A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6633360B2 (en) | 2000-03-30 | 2003-10-14 | Yoshihiro Okada | Active matrix type liquid crystal display apparatus |
WO2009063684A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置 |
JP2013101404A (ja) * | 2010-07-01 | 2013-05-23 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置 |
-
1990
- 1990-09-12 JP JP2241990A patent/JPH04121712A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6633360B2 (en) | 2000-03-30 | 2003-10-14 | Yoshihiro Okada | Active matrix type liquid crystal display apparatus |
US6956633B2 (en) | 2000-03-30 | 2005-10-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Active matrix type liquid crystal display apparatus |
WO2009063684A1 (ja) | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | 液晶表示装置 |
US8269936B2 (en) | 2007-11-16 | 2012-09-18 | Sharp Kabushiki Kaisha | Liquid crystal display device |
JP2013101404A (ja) * | 2010-07-01 | 2013-05-23 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 液晶表示装置 |
US9734780B2 (en) | 2010-07-01 | 2017-08-15 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Driving method of liquid crystal display device |
US10008169B2 (en) | 2010-07-01 | 2018-06-26 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Driving method of liquid crystal display device |
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