JPH04121218A - 自動車用のコンデンサ構造 - Google Patents
自動車用のコンデンサ構造Info
- Publication number
- JPH04121218A JPH04121218A JP24110190A JP24110190A JPH04121218A JP H04121218 A JPH04121218 A JP H04121218A JP 24110190 A JP24110190 A JP 24110190A JP 24110190 A JP24110190 A JP 24110190A JP H04121218 A JPH04121218 A JP H04121218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- main
- side tank
- capacitor body
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 37
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 22
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 4
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B40/00—Subcoolers, desuperheaters or superheaters
- F25B40/02—Subcoolers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は自動車用のコンデンサ構造に関する。
(従来の技術)
一般に自動車用のコンデンサとしては、例えば実開昭5
9−65814号公報のものが知られている。
9−65814号公報のものが知られている。
このコンデンサの概要は、左右のサイドタンクと、この
サイドタンクに両端が接続連通された平行なチューブと
、チューブとチューブの間に配置された冷却フィンとか
ら成り、一方のサイドタンクから送り込まれた高温高圧
の冷媒ガスは、前記チューブを通過する際に潜熱を奪わ
れて液化し、他方のサイドタンクから送り出される構造
となっており、位置は、エンジンルームの前方に配置さ
れている。
サイドタンクに両端が接続連通された平行なチューブと
、チューブとチューブの間に配置された冷却フィンとか
ら成り、一方のサイドタンクから送り込まれた高温高圧
の冷媒ガスは、前記チューブを通過する際に潜熱を奪わ
れて液化し、他方のサイドタンクから送り出される構造
となっており、位置は、エンジンルームの前方に配置さ
れている。
(発明が解決しようとする謀S)
前記した如くコンデンサは冷却風の取入れが最適となる
エンジンルームの前方に配置されるものであるが、車種
によって、例えば、第5図に示す如く両側下方にテーパ
ー面101を有する異形の取付はスペース103にコン
デンサ105を配置する場合がある。
エンジンルームの前方に配置されるものであるが、車種
によって、例えば、第5図に示す如く両側下方にテーパ
ー面101を有する異形の取付はスペース103にコン
デンサ105を配置する場合がある。
このような異形の取付はスペース103の場合も含めて
、冷却能力の向上を図るにはコンデンサ本体105の0
寸法を大きくすればよいが、異形の取付はスペース10
3の場合には、左右両側のテーパー面101が邪魔をし
て、左右のサイドタンク107,107を下方へ延長す
ることができず、冷却能力の拡大が構造上、難しい面が
あった。
、冷却能力の向上を図るにはコンデンサ本体105の0
寸法を大きくすればよいが、異形の取付はスペース10
3の場合には、左右両側のテーパー面101が邪魔をし
て、左右のサイドタンク107,107を下方へ延長す
ることができず、冷却能力の拡大が構造上、難しい面が
あった。
そこで、この発明は、左右両側の下部にテーパー面を有
する異形の取付はスペースであっても冷却能力の向上が
図れると共に強度剛性の面でも優れた自動車用のコンデ
ンサを提供することを目的としている。
する異形の取付はスペースであっても冷却能力の向上が
図れると共に強度剛性の面でも優れた自動車用のコンデ
ンサを提供することを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するために、この発明にあっては、左右
のメインサイドタンクとこの左右のメインサイドタンク
に接続連通された複数の平行なチューブと、チューブと
チューブの間に配置された冷却フィンとから成るメイン
のコンデンサ本体と、メインのコンデンサ本体の底部に
配置され前記メインのコンデンサ本体より11の狭いサ
ブのコンデンサ本体とを有し、サブのコンデンサ本体の
サブサイドタンクと前記メインサイドタンクとをパイプ
を介して接続連通し、サブサイドタンクの側方で、メイ
ンのコンデンサ本体の左右両側下方に形成されるほぼ三
角形状のデッドスペースに、第1フランジ及び第2フラ
ンジを有し前記デッドスペースを塞ぐ遮蔽部材を配置す
ると共に第1フランジをメインサイドタンクに、第2フ
ランジをサブサイドタンクにそれぞれ固着しである。
のメインサイドタンクとこの左右のメインサイドタンク
に接続連通された複数の平行なチューブと、チューブと
チューブの間に配置された冷却フィンとから成るメイン
のコンデンサ本体と、メインのコンデンサ本体の底部に
配置され前記メインのコンデンサ本体より11の狭いサ
ブのコンデンサ本体とを有し、サブのコンデンサ本体の
サブサイドタンクと前記メインサイドタンクとをパイプ
を介して接続連通し、サブサイドタンクの側方で、メイ
ンのコンデンサ本体の左右両側下方に形成されるほぼ三
角形状のデッドスペースに、第1フランジ及び第2フラ
ンジを有し前記デッドスペースを塞ぐ遮蔽部材を配置す
ると共に第1フランジをメインサイドタンクに、第2フ
ランジをサブサイドタンクにそれぞれ固着しである。
(作用)
かかるコンデンサによれば、メインのコンデンサ本体に
サブのコンデンサ本体がプラスされるため、冷却能力の
拡大が図れると共に冷却風の逃げ道となるデッドスペー
スは遮蔽部材によって塞かれる。この結果、冷却フィン
の間を効率よく冷却風が通過するようになる。
サブのコンデンサ本体がプラスされるため、冷却能力の
拡大が図れると共に冷却風の逃げ道となるデッドスペー
スは遮蔽部材によって塞かれる。この結果、冷却フィン
の間を効率よく冷却風が通過するようになる。
一方、デッドスペースの領域において、サブのコンデン
サ本体は遮蔽部材によってメインのコンデンサ本体と強
固な取付状態が確保されるようになる。
サ本体は遮蔽部材によってメインのコンデンサ本体と強
固な取付状態が確保されるようになる。
(実施例)
以下、第1図乃至第4図の図面を参照しながらこの発明
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
図中1はメインのコンデンサ本体、3はサブのコンデン
サ本体をそれぞれ示している。
サ本体をそれぞれ示している。
メインのコンデンサ本体1は、左右のメインサイドタン
ク5・5とそれぞれ接続連通し合うチューブ7が複数平
行に配置され、チューブ7とチューブ7の間には冷却フ
ィン9が設けられている。
ク5・5とそれぞれ接続連通し合うチューブ7が複数平
行に配置され、チューブ7とチューブ7の間には冷却フ
ィン9が設けられている。
そして、各チューブ7、冷却フィン9.メインサイドタ
ンク5はロー付けにより一体に固着されていて、一方の
メインサイドタンク5は冷媒取入側となっており、他方
のメインサイドタンク5は冷媒取出鋼となっている。
ンク5はロー付けにより一体に固着されていて、一方の
メインサイドタンク5は冷媒取入側となっており、他方
のメインサイドタンク5は冷媒取出鋼となっている。
サブのコンデンサ本体3は、メインのコンデンサ本体1
の巾より狭く、メインのコンデンサ本体1の底部に設け
られている。
の巾より狭く、メインのコンデンサ本体1の底部に設け
られている。
サブのコンデンサ本体3は、メインのコンデンサ本体1
と同様の形状で、左右のサブサイドタンク11と、サブ
サイドタンク11に両端が接続連通された平行な複数の
チューブ13と、チューブ13とチューブ13の間に設
けられた冷却フィン15とを有し、サブサイドタンク1
1と、メインサイドタンク5とはパイプ17を介して接
続連通している。
と同様の形状で、左右のサブサイドタンク11と、サブ
サイドタンク11に両端が接続連通された平行な複数の
チューブ13と、チューブ13とチューブ13の間に設
けられた冷却フィン15とを有し、サブサイドタンク1
1と、メインサイドタンク5とはパイプ17を介して接
続連通している。
また、サブサイドタンク11の側方て、かつ、メインの
コンデンサ本体1の両側下方に形成されたほぼ三角形状
のデッドスペース19には遮蔽部材21が配置され、こ
の遮蔽部材21によりデッドスペース19は塞がれてい
る。
コンデンサ本体1の両側下方に形成されたほぼ三角形状
のデッドスペース19には遮蔽部材21が配置され、こ
の遮蔽部材21によりデッドスペース19は塞がれてい
る。
遮蔽部材21は第4図に示す如く固定治具20によりメ
イン、サブの各サイドタンク5・11゜チューブ7・1
3.冷却フィン9・15を一体にロー付けする際に同時
にロー付けされるもので、垂直部23の上下から内側へ
上辺部25と下辺部2゛lがそれぞれ延長されると共に
垂直部23の左右に第1フランジ29.第2フランジ3
1がそれ+、!1′N−形成された形状となっている。
イン、サブの各サイドタンク5・11゜チューブ7・1
3.冷却フィン9・15を一体にロー付けする際に同時
にロー付けされるもので、垂直部23の上下から内側へ
上辺部25と下辺部2゛lがそれぞれ延長されると共に
垂直部23の左右に第1フランジ29.第2フランジ3
1がそれ+、!1′N−形成された形状となっている。
遮蔽部材21の十辺部25は、メインのコンデンサ本体
1の最ト位に配置されたチューブ7とロー付けにより一
体に固着され、また、下辺部27の延長先端部27aは
前記サブサイドタンク11の底面にロー付けにより固着
されている。
1の最ト位に配置されたチューブ7とロー付けにより一
体に固着され、また、下辺部27の延長先端部27aは
前記サブサイドタンク11の底面にロー付けにより固着
されている。
一方、第1フランジ29は前記メインサイドタンク5の
下端部にロー付けにより固着され、第2フランジ31は
前記サブサイドタンク11のほぼ中間部にロー付けによ
り固着されている。
下端部にロー付けにより固着され、第2フランジ31は
前記サブサイドタンク11のほぼ中間部にロー付けによ
り固着されている。
このように構成されたコンデンサにおいて、左右両サイ
ドを取付はブラケット33によって車体パネル35に固
定支持し、サブのコンデンサ本体3の底部に設けられた
支脚部37を車体パネル35の取付穴39に嵌合支持し
である。これにより、下方のテーパー面35aを有する
車体パネル35の異形の取付はスペースに対して最適な
状態で配置できるため、冷却風はデッドスペース19か
ら逃げることなく冷却フィン9・15の間を通過する。
ドを取付はブラケット33によって車体パネル35に固
定支持し、サブのコンデンサ本体3の底部に設けられた
支脚部37を車体パネル35の取付穴39に嵌合支持し
である。これにより、下方のテーパー面35aを有する
車体パネル35の異形の取付はスペースに対して最適な
状態で配置できるため、冷却風はデッドスペース19か
ら逃げることなく冷却フィン9・15の間を通過する。
この時、メインのコンデンサ本体1にサブのコンデンサ
本体3がプラスされるため冷却能力は拡大するようにな
る。また、遮蔽部材21によってデッドスペース領域の
サブのコンデンサ本体3はメインのコンデンサ本体1に
対して強固に固着され、ロー付は等の剥れは発生しない
。
本体3がプラスされるため冷却能力は拡大するようにな
る。また、遮蔽部材21によってデッドスペース領域の
サブのコンデンサ本体3はメインのコンデンサ本体1に
対して強固に固着され、ロー付は等の剥れは発生しない
。
[発明の効果]
以上、説明したようにこの発明によれば、下方にテーパ
ー面を有する異形の取付はスペースに対して最適な状態
に配置することができると共にサブのコンデンサ本体が
プラスされた分、冷却能力の向上が図れる。また、デッ
ドスペースの領域は遮蔽部材によって強度剛性のアップ
が図れるため、サイドタンク、チューブ、冷却フィンの
確実なロー付は状態が長期間にわたり安定して得られる
ようになる。
ー面を有する異形の取付はスペースに対して最適な状態
に配置することができると共にサブのコンデンサ本体が
プラスされた分、冷却能力の向上が図れる。また、デッ
ドスペースの領域は遮蔽部材によって強度剛性のアップ
が図れるため、サイドタンク、チューブ、冷却フィンの
確実なロー付は状態が長期間にわたり安定して得られる
ようになる。
第1図はこの発明のコンデンサを取付はスペースに取付
けた状態の概要説明図、第2図は遮蔽部材の斜視図、第
3図はメインのコンデンサ本体とサブのコンデンサ本体
の取付状態を示した概要説明図、第4図は固定治具を使
ってロー付けする状態を示した説明図、第5図は従来例
を示した説明図である。 1・・・メインのコンデンサ本体 3・・・サブのコンデンサ本体 5・・・メインサイドタンク 7・・・チューブ 9・・・冷却フィン 11・・・サブサイドタンク 17・・・パイプ 19・・・デッドスペース 21・・・遮蔽部材 29・・・第1フランジ 31・・・第2フランジ 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第3図 WJ4図 第5 図 1・・メインのコンデンサ本体 3・、・サブのコンデンサ本体 5、メインサイドタンク 7・・・チューブ 9・・・冷却フィン 1トサブサイドタンク 17・・−パイプ 19・・・デッドスペース 21・・・遮蔽部材 29・・・j11フランジ 31・・第27ランジ 第1 図 第2図
けた状態の概要説明図、第2図は遮蔽部材の斜視図、第
3図はメインのコンデンサ本体とサブのコンデンサ本体
の取付状態を示した概要説明図、第4図は固定治具を使
ってロー付けする状態を示した説明図、第5図は従来例
を示した説明図である。 1・・・メインのコンデンサ本体 3・・・サブのコンデンサ本体 5・・・メインサイドタンク 7・・・チューブ 9・・・冷却フィン 11・・・サブサイドタンク 17・・・パイプ 19・・・デッドスペース 21・・・遮蔽部材 29・・・第1フランジ 31・・・第2フランジ 代理人 弁理士 三 好 秀 和 第3図 WJ4図 第5 図 1・・メインのコンデンサ本体 3・、・サブのコンデンサ本体 5、メインサイドタンク 7・・・チューブ 9・・・冷却フィン 1トサブサイドタンク 17・・−パイプ 19・・・デッドスペース 21・・・遮蔽部材 29・・・j11フランジ 31・・第27ランジ 第1 図 第2図
Claims (1)
- 左右のメインサイドタンクとこの左右のメインサイド
タンクに接続連通された複数の平行なチューブと、チュ
ーブとチューブの間に配置された冷却フィンとから成る
メインのコンデンサ本体と、メインのコンデンサ本体の
底部に配置され前記メインのコンデンサ本体より巾の狭
いサブのコンデンサ本体とを有し、サブのコンデンサ本
体のサブサイドタンクと前記メインサイドタンクとをパ
イプを介して接続連通し、サブサイドタンクの側方で、
メインのコンデンサ本体の左右両側下方に形成されるほ
ぼ三角形状のデッドスペースに、第1フランジ及び第2
フランジを有し前記デッドスペースを塞ぐ遮蔽部材を配
置すると共に第1フランジをメインサイドタンクに、第
2フランジをサブサイドタンクにそれぞれ固着したこと
を特徴とする自動車用のコンデンサ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24110190A JPH04121218A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 自動車用のコンデンサ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24110190A JPH04121218A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 自動車用のコンデンサ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04121218A true JPH04121218A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17069305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24110190A Pending JPH04121218A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 自動車用のコンデンサ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04121218A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11351788A (ja) * | 1998-06-12 | 1999-12-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 凝縮器の排熱構造 |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP24110190A patent/JPH04121218A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11351788A (ja) * | 1998-06-12 | 1999-12-24 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 凝縮器の排熱構造 |
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