JPH04118383U - 花みようが用包装容器 - Google Patents

花みようが用包装容器

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JPH04118383U
JPH04118383U JP1144791U JP1144791U JPH04118383U JP H04118383 U JPH04118383 U JP H04118383U JP 1144791 U JP1144791 U JP 1144791U JP 1144791 U JP1144791 U JP 1144791U JP H04118383 U JPH04118383 U JP H04118383U
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flower
ginger
flower ginger
bag
packaging container
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浩三 三田
一好 林
鉄弥 須田
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大日本印刷株式会社
群馬県
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 底面パネル1’および少なくとも一対の側面
パネル1”を有するトレイ体1に複数の花みょうがを整
列させ、該トレイを23℃での酸素透過率が500〜5
000cc/ m2 ・24hrs ・atmである合成樹脂フィル
ムからなる筒状の袋体2からなる包装容器により閉鎖、
密閉して、花みょうが包装体を作成する。 【効果】 その包装体を、花みょうがを立てた状態でか
つ2℃程度の低で、MA貯蔵することにより、花みょう
がを長期保存することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は花みょうがを冷蔵庫保存、流通、店頭販売するための包装容器に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、花みょうがは保存性に乏しいため、収穫後すみやかに流通、販売されて おり、その流通、販売時の包装体としては、塩化ビニルシート、発泡ポリスチレ ンシート等を真空成形してなるトレー容器に花みょうがを入れ、塩化ビニルフィ ルム、ポリエチレンフィルム等によりストレッチ包装した形態、あるいは蓋がヒ ンジ部分で一体となった塩化ビニル製の容器やポリスチレン製の容器を用いて、 花みょうがを入れた後に先端をホッチキスやセロテープで止めるか、超音波シー ルで止めたりした形態のものが広く使用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
花みょうがの収穫期は、8月から9月の約2カ月間に集中し、しかも保存性に 乏しいため、長期間保存のための技術が望まれていたが、本考案者らは、長期保 存のための基礎技術について研究を重ね、下記〜の条件を満足する環境下に おいて花みょうがは70日程度その外観、香り、商品性とも満足する状態を維持し うることを知見した(平成元年度研究成果情報 (関東東海農業) 、第519〜5 20頁、平成元年6月農林水産省農業研究センター発行参照)。
【0004】 花弁の見えない熟度の進んでいない花みょうがを用いる。 花みょうがを立てた状態で保存する。 ポリプロピレン容器、延伸ポリプロピレン容器などの容器内で密閉状態で保 存する。 2℃程度の低温で保存する。
【0005】 本考案者らは、さらに、花みょうがの長期保存を可能にする環境について研究 すべく、上記〜の環境の下で40日から70日を経過した密閉容器について 、その内部の酸素濃度および炭酸ガス濃度について測定をおこなったところ、そ の値は、酸素0.5〜7.0%、炭酸ガス1.0〜8.0%であることを知見す るとともに、その環境は、袋体を構成するフィルムのガス透過性と花みょうがの 呼吸によって作りだされる花みょうがの保存に最適なMA貯蔵環境であることを 知見した。
【0006】 したがって、上記〜の条件に加え、酸素0.5〜7.0%、炭酸ガス1. 0〜8.0%のMA貯蔵状態を維持しうる状態で、花みょうがの包装体を作成す れば、花みょうがは長期間の貯蔵に耐え、生産地での包装後そのまま消費地まで 移送して販売することができるという大きな利点を持つ。 しかしながら、このような条件下で花みょうがを長期保存するにあたって、従 来使用されている花みょうがの包装体をそのまま使用することは難しい。すなわ ち塩化ビニルシート、発泡ポリスチレンシート等を真空成形してなるトレー容器 に花みょうがを入れ、塩化ビニルフィルム、ポリエチレンフィルム等によりスト レッチ包装した形態、あるいは蓋がヒンジ部分で一体となった塩化ビニル製の容 器やポリスチレン製の容器を用いて、花みょうがを入れた後に先端をホッチキス やセロテープで止めるか、超音波シールで止めたりした形態では、密封が不完全 であるため、酸素0.5%〜7%、炭酸ガス1%〜8%のMA貯蔵を行うことがで きず、また花みょうがを立てた状態で保存するのに適した包装形態ではない。
【0007】 さらに、特定の実験的条件のもとで上記の環境を作り得たとしても、その条件 をそのまま、生産地での包装後そのまま消費地まで移送して販売することに適用 することは困難である。 本考案は花みょうがの長期保存のために、花みょうがのMA貯蔵および立てた 状態での保存を、実用化レベルで実現するとともに、さらに包装後そのままの形 で流通、店頭販売することのできる、花みょうがのための包装容器を提供するこ とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案者らは、鋭意研究を行い、通常店頭におい て販売されている50から200gの花みょうが包装体の場合において、酸素0. 5%〜7%、炭酸ガス1%〜8%のMA貯蔵環境を創世しかつ維持しうる袋体の 素材としては、23℃での酸素透過率が500〜5000cc/ m2 ・24hrs ・ atm である合成樹脂フィルムが最適であること、および花みょうがを立てた状態 で保存、移送するのに断面U字状のトレイを用いることが実用的であることを知 見し、本考案を完成するにいたった。
【0009】 すなわち、本考案の花みょうが用包装容器は、底面パネルおよび該底面パルネ に連設した少なくとも一対の側面パネルを有するトレイ体と、花みょうがを載置 する前記トレイ体を収納する筒状の袋体から構成され、該袋体は23℃での酸素 透過率が500〜5000cc/ m2 ・24hrs ・atm である合成樹脂製のフィル ムからなり、該袋体の両端が閉鎖密封されうるようになっていることを特徴とす る花みょうが用包装容器であることを特徴とする。
【0010】 前記袋体が熱融着可能な合成樹脂製のフィルムからなり、該袋体の両端が熱シ ールにより閉鎖密封されうるように構成する、前記トレー体を箱状に構成するこ となどは、好ましい態様である。この花みょうが用包装容器を用いて花みょうが を閉鎖密閉した花みょうが包装体は、生産地での包装後、そのままの形で保存、 移送され消費地の店頭に並べられる。
【0011】 以下に本考案をさらに詳細に説明する。 図1および図2は、本考案の花みょうが用包装容器を用いて包装された花みょ うがの包装体を示している。図示されるように、底面パネル1’および該底面パ ネルに連設した少なくとも一対の側面パネル1”を有するトレイ体1に、花みょ うが3を載置し、花みょうが3をトレイ体1とともに筒状の袋体2に収納する。 この袋体3は23℃での酸素透過率が500〜5000cc/ m2 ・24hrs ・at m である合成樹脂製のフィルムからなり、両端4、5が閉鎖密封されている。花 みょうがを載置する方向は、トレー体の側面パネルと直角 (図1) あるいは平行 (図2) どちらでもよいが、保存、流通にさいしては、包装体を90°起こし、側 パネルを底面としてあるいは袋体の閉鎖密封した端部を底面として、花みょうが を立てた状態で、ダンボール箱あるいはコンテナーに集積するか、または包装体 をダンボール箱あるいはコンテナーに集積した後、ダンボール箱あるいはコンテ ナーを90°倒して、花みょうがを立てた状態で保存、流通する。
【0012】 トレー体1は、この花みょうが包装体をダンボール箱あるいはコンテナーに集 積した時に、花みょうがを立てた状態を保持するとともに、四方からの圧力から 花みょうがを守るための間仕切り板の役目を果たす。このためにトレイの形状を 図3および図4に示すように底面パネル1’の残りの1辺または2辺にも側面パ ネル1”を連設し、図3のように片ロックタイプのトレー体あるいは図4の両ロ ックタイプのトレー体のように、全体として箱状のトレイとすれば、より目的は 達成される。
【0013】 トレー体1は、コートボール紙等の板紙、ダンボールを断裁後U字形に折り曲 げることにより、また塩化ビニル、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリプロピレ ン等の熱可塑性樹脂より成るシートを真空成形法あるいは圧空成形法により成形 することにより得られる。 袋体2は、チューブ状フィルムあるいはフラットフィルムを胴貼りして形成し た筒状のフィルムを用い、花みょうがを載置したトレー体を収納後、両端を閉鎖 密封して形成される。この両端の閉鎖密封方法は、特に限定されるものではない が、熱融着可能な素材から成る場合にはヒートシールにより密封でき、作業性が 特に良い。
【0014】 袋体2は、花みょうがの鮮度を保持するためのものであるため、その素材は、 花みょうがを包装し、2℃程度の低温で保存した時に、袋体内部の酸素濃度を 0.5%〜7%、炭酸ガス濃度を1%〜8%に保つものでなければならない。本考 案者らの研究によれば、この条件を満たす素材として23℃での酸素透過率が5 00〜5000cc/ m2 ・24hrs ・atm 合成樹脂性のフィルムが利用でき、例 えば、低密度ポリエチレンフィルム、線状低密度ポリエチレンフィルム、中密度 ポリエチレンフィルム、高密度ポリエレチンフィルム、ポリブタジエンフィルム 、未延伸ポリプロピレンフィルム、2軸延伸ポリプロピレンフィルム等が利用で きる。
【0015】
【考案の効果】
花弁の見えない熟度の進んでいない花みょうがを本考案の包装容器により包装 して、2℃程度の低温で保存することにより 花みょうがを立てた状態での保存 酸素0.5%〜7%、炭酸ガス1%〜8%のMA貯蔵 が維持でき、70日間程度の鮮度保持が可能となる。
【0016】 また本考案の花みょうがの包装体は、手作業により花みょうがを収納包装する 場合にも、機械により自動収納包装する場合にも、簡単な作業であるため作業効 率が非常によい。
【0017】
【実施例1】 花弁の見えない熟度の進んでいない花みょうが5ケ約50gを底面パネルに連設 した一対の側面パネルを有するコートボール紙製のトレー体 (10cm×10cm、側面 パネル高さ3cm) に側面パネルと直角に載置し、23℃での酸素透過率が180 0cc/ m2 ・24hrs ・atm である2軸延伸ポリプロピレンフィルム (東洋紡績 (株) 製パイレンフィルム−FG25μ) を胴貼りして形成した筒状の袋体 (外寸13 cm×15cm) に収納し、両端をヒートシールして閉鎖密封した。
【0018】 このようにして作成した包装体20ケを、側面パネルを底面として花みょうがを 立てた状態でA−1型ダンボール箱 (内寸24cm×35cm×12cm) に入れ (2列×10 ケ) 、2℃で保存した。 50日後と70日後に包装体10ケづつを取り出し、品質評価を行った。結果を表1 に示す。
【0019】
【表1】
【0020】
【実施例2】 花弁の見えない熟度の進んでいない花みょうが5ケ約50gを底面パネルに連 設した一対の側面パネルを有するコートボール紙製のトレー体 (10cm×10cm、側 面パネル高さ3cm) に側面パネルと直角に載置し、23℃での酸素透過率が27 00cc/ m2 ・24hrs ・atm である線状低密度ポリエチレンフィルム90μ( 出光石油化学製モアテック0238N) を胴貼りして形成した筒状の袋体 (外寸 13cm×15cm) に収納し、両端をヒートシールして閉鎖密封した。
【0021】 このようにして作成した包装体20ケを、側面パネルを底面として花みょうがを 立てた状態でA−1型ダンボール箱 (内寸24cm×35cm×12cm) に入れ (2列×10 ケ) 、2℃で保存した。 50日後と70日後に包装体10ケづつを取り出し、品質評価を行った。結果を表2 に示す。
【表2】
【0022】
【比較例】
花弁の見えない熟度の進んでいない花みょうが5ケ約50gを底面パネルに連設 した一対の側面パネルを有するコートボール紙製のトレー体 (10cm×10cm、側面 パネル高さ3cm) に側面パネルと直角に載置し、23℃での酸素透過率が30cc / m2 ・24hrs ・atm である積層フィルム(延伸ナイロン15μ/線状低密度 ポリエチレンフィルム60μ(延伸ナイロン:ユニチカエンブレム、線状低密度 ポリエチレンフィルム:出光石油化学モアテック0238N))を胴貼りして形 成した筒状の袋体 (外寸13cm×15cm) に収納し、両端をヒートシールして閉鎖密 封した。
【0023】 このようにして作成した包装体20ケを、側面パネルを底面として花みょうがを 立てた状態でA−1型ダンボール箱 (内寸24cm×35cm×12cm) に入れ (2列×10 ケ) 、2℃で保存した。 50日後と70日後に包装体10ケづつを取り出し、品質評価を行った。結果を表3 に示す。
【表3】 上記のように、本考案の包装容器を用いた場合には、花みょうがは長期にわ たり良い状態で保存された。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による花みょうが用包装容器を用いて花
みょうがを包装した包装体を示す斜視図。
【図2】本考案による花みょうが用包装容器を用いて花
みょうがを包装した包装体の他の例を示す斜視図。
【図3】トレイ体の他の例を示す斜視図。
【図4】トレイ体のさらに他の例を示す斜視図。 1…トレイ体 2…袋体 3…花みょうが 4、5…袋の端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 須田 鉄弥 群馬県佐波郡東村東小保方154番地の5

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面パネルおよび該底面パネルに連設し
    た少なくとも一対の側面パネルを有するトレー体と、花
    みょうがを載置する前記トレー体を収納する筒状の袋体
    から構成され、該袋体は23℃の酸素透過度が 500〜5000
    cc/ m2 ・24hr・atm である合成樹脂製のフィルムから
    なり、該袋体の両端が閉鎖密封されうるようになってい
    ることを特徴とする花みょうが用包装容器。
  2. 【請求項2】 前記袋体が熱融着可能な合成樹脂製のフ
    ィルムからなり、該袋体の両端が熱シールにより閉鎖密
    封されうることを特徴とする請求項1記載の花みょうが
    用包装容器。
  3. 【請求項3】 前記トレー体を箱状としたことを特徴と
    する請求項1または2記載の花みょうが用包装容器。
JP1991011447U 1991-03-05 1991-03-05 花みょうが用包装容器 Expired - Lifetime JP2550391Y2 (ja)

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JP2015078011A (ja) * 2013-10-19 2015-04-23 野村 三佐子 ミョウガの包装容器
JP2019031298A (ja) * 2017-08-07 2019-02-28 凸版印刷株式会社 自立性包装袋

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