JPH04118329A - 自動二輪車用前照灯装置 - Google Patents
自動二輪車用前照灯装置Info
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- JPH04118329A JPH04118329A JP2238117A JP23811790A JPH04118329A JP H04118329 A JPH04118329 A JP H04118329A JP 2238117 A JP2238117 A JP 2238117A JP 23811790 A JP23811790 A JP 23811790A JP H04118329 A JPH04118329 A JP H04118329A
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- light
- lamp
- light emitting
- front wheel
- bicycle body
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Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 11
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 7
- 235000020825 overweight Nutrition 0.000 abstract 2
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 208000018883 loss of balance Diseases 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000004899 motility Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、自動二輪車用前照灯装置に関する。
(従来の技術)
一般に、自動二輪車用前照灯装置は、小型ランプに反射
鏡および光学レンズを備えた自動車用前照灯装置(ヘッ
ドライト)と同様のものをハンドル前方に備えている。
鏡および光学レンズを備えた自動車用前照灯装置(ヘッ
ドライト)と同様のものをハンドル前方に備えている。
自動車の場合、車体重量が前照灯装置に比較して重いた
め、前照灯装置が車体前端部に位置されていてもバラン
スを崩したり、運動に悪影響を及ぼすことは少ない。
め、前照灯装置が車体前端部に位置されていてもバラン
スを崩したり、運動に悪影響を及ぼすことは少ない。
しかし、自動二輪車の場合においては、車体重量に対し
前照灯装置の占める割合が大きく、前照灯装置の位置お
よび重量によってバランスが大きく変わってしまう。
前照灯装置の占める割合が大きく、前照灯装置の位置お
よび重量によってバランスが大きく変わってしまう。
ところで、自動二輪車の運動性については、自動二輪車
は車輪が2つしかないため、4輪車に比べ安定性が劣る
ため、スムーズに運転するためには人と車とが一体とな
って運転しなければいけない。運転者が同じ運転ポジシ
ョンの場合、車体側は低重心かつ重量が重心付近に集中
していた方がコンパクトに感じられ、重量も実際より軽
く感じられる。逆に、重心が高く、重量が各部に分散し
ていると、特に前輪側が重いと、ハンドルが重く、しな
やかな動きは期待できない。
は車輪が2つしかないため、4輪車に比べ安定性が劣る
ため、スムーズに運転するためには人と車とが一体とな
って運転しなければいけない。運転者が同じ運転ポジシ
ョンの場合、車体側は低重心かつ重量が重心付近に集中
していた方がコンパクトに感じられ、重量も実際より軽
く感じられる。逆に、重心が高く、重量が各部に分散し
ていると、特に前輪側が重いと、ハンドルが重く、しな
やかな動きは期待できない。
そして、大多数の自動二輪車の場合、ハンドル前方に前
照灯装置を配置し、操舵時に前輪と共に動くため、多く
の操舵力を必要とし、運動性が悪化する場合が多い。な
お、一部のカウルを備えた車種については、前照灯装置
がカウルに固定され、操舵時に前輪と共に動くことはな
いが、バランス的には車体前方に位置するので、運動性
が悪化することにはかわりはない。
照灯装置を配置し、操舵時に前輪と共に動くため、多く
の操舵力を必要とし、運動性が悪化する場合が多い。な
お、一部のカウルを備えた車種については、前照灯装置
がカウルに固定され、操舵時に前輪と共に動くことはな
いが、バランス的には車体前方に位置するので、運動性
が悪化することにはかわりはない。
また、前照灯袋ぎは、大きさの問題から、前輪上部のハ
ンドル前方しか適当な設置場所がないが、この位置は自
動車の前照灯装置などに比べて高く、路面の凹凸状態を
識別しにくい。また、自動車同様の路面照度を得るには
、より高出力のランプおよびジェネレータが必要になる
が、輝度が高くなるため、前方車輌や対向車輌に対し幻
惑を招いてしまう恐れがある。このため、中程度の出力
のランプを2灯並べて設置し輝度を上げずに照度を上げ
たタイプもあるが、この場合、前照灯装置の重量が従来
の2倍になってしまうため、運動性がいっそう悪化する
。
ンドル前方しか適当な設置場所がないが、この位置は自
動車の前照灯装置などに比べて高く、路面の凹凸状態を
識別しにくい。また、自動車同様の路面照度を得るには
、より高出力のランプおよびジェネレータが必要になる
が、輝度が高くなるため、前方車輌や対向車輌に対し幻
惑を招いてしまう恐れがある。このため、中程度の出力
のランプを2灯並べて設置し輝度を上げずに照度を上げ
たタイプもあるが、この場合、前照灯装置の重量が従来
の2倍になってしまうため、運動性がいっそう悪化する
。
(発明が解決しようとする課題)
前記のように、従来の自動二輪車用前照灯装置では、前
照灯装置の配置が前輪上部のハンドル前方に限られ、重
量分布の前輪過多による操作性、運動性の悪化の問題が
あった。
照灯装置の配置が前輪上部のハンドル前方に限られ、重
量分布の前輪過多による操作性、運動性の悪化の問題が
あった。
しかも、高い位置からの投光照射ては路面の凹凸状態を
識別しにくく、また、良好な路面照度を得るために高出
力ランプを用いると、輝度が高くなって前方車輌および
対向車輌に対し幻惑を招いてしまう問題がある。
識別しにくく、また、良好な路面照度を得るために高出
力ランプを用いると、輝度が高くなって前方車輌および
対向車輌に対し幻惑を招いてしまう問題がある。
本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、重量
分布の前輪過多による操作性、運動性の悪化を防止でき
、また、輝度が高くても前方車輌および対向車輌に対す
る影響を少なくすることができる自動二輪車用前照灯装
置を提供することを目的とするものである。
分布の前輪過多による操作性、運動性の悪化を防止でき
、また、輝度が高くても前方車輌および対向車輌に対す
る影響を少なくすることができる自動二輪車用前照灯装
置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、車体のほぼ中央付近に設けられたランプを有
する発光部と、前輪付近に設けられ前記発光部で発光さ
れる光を前方へ投光照射する照射部と、前記発光部と照
射部とを接続し発光部がら照射部に光を伝送する光ファ
イバーとを備えたものである。
する発光部と、前輪付近に設けられ前記発光部で発光さ
れる光を前方へ投光照射する照射部と、前記発光部と照
射部とを接続し発光部がら照射部に光を伝送する光ファ
イバーとを備えたものである。
(作用)
本発明では、車体のほぼ中央付近に配置された発光部の
光が光ファイバーを通じて前輪付近に配置された照射部
に伝送され、この照射部がら路面に光を投光照射する。
光が光ファイバーを通じて前輪付近に配置された照射部
に伝送され、この照射部がら路面に光を投光照射する。
そのため、前照灯装置の重量物は車体重心付近に集中し
、重量配分の前輪過多が防止され、操作性、運動性が向
上する。また、照射部を低い位置に配置することが可能
となり、低い位置からの投光照射で路面の凹凸の識別が
容易になり、しかも、より良好な路面照度を得るために
高出力のランプを用いることで輝度が高くなっても、前
方車輌および対向車輌に対し幻惑を招いてしまうなどの
影響は少ない。
、重量配分の前輪過多が防止され、操作性、運動性が向
上する。また、照射部を低い位置に配置することが可能
となり、低い位置からの投光照射で路面の凹凸の識別が
容易になり、しかも、より良好な路面照度を得るために
高出力のランプを用いることで輝度が高くなっても、前
方車輌および対向車輌に対し幻惑を招いてしまうなどの
影響は少ない。
(実施例)
以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照して説明す
る。
る。
第2図は前照灯装置を示し、1は発光部で、この発光部
1は、超小型メタルハラルドランプ2と、このランプ2
の放射光を集光部3に集光する集光用ミラー4と、光量
調整用シャッターおよび始動用パルス回路を有する点灯
回路5と、定電力電源6とを備え、それらを密閉ケース
7内に収容している。
1は、超小型メタルハラルドランプ2と、このランプ2
の放射光を集光部3に集光する集光用ミラー4と、光量
調整用シャッターおよび始動用パルス回路を有する点灯
回路5と、定電力電源6とを備え、それらを密閉ケース
7内に収容している。
また、11は照射部で、この照射部11は、本体ケース
12と、この本体ケースI2の前面に前記発光部1のラ
ンプ2の光を投光照射する小型プラスチックレンズ13
を備えている。
12と、この本体ケースI2の前面に前記発光部1のラ
ンプ2の光を投光照射する小型プラスチックレンズ13
を備えている。
また、15は光ファイバーで、この光ファイバー15の
一端は前記発光部1の密閉ケース7内に侵入されて端面
が集光部3に配置され、また、他端は前記照射部)1の
後部に接続され、そして、発光部1のランプ2の光を照
射部11に伝達する。
一端は前記発光部1の密閉ケース7内に侵入されて端面
が集光部3に配置され、また、他端は前記照射部)1の
後部に接続され、そして、発光部1のランプ2の光を照
射部11に伝達する。
第1図は自動二輪車を示し、エンジンを搭載した車体2
1の前部にフロントホーク22を介して前輪23が取付
けられているとともに、後部にリヤボーク24を介して
後輪25が取付けられており、フロントホーク22の上
端にはフロントホーク22と共に前輪23を操舵するハ
ンドル26が取付けられ、車体21の上部にはシート2
7が取付けられている。
1の前部にフロントホーク22を介して前輪23が取付
けられているとともに、後部にリヤボーク24を介して
後輪25が取付けられており、フロントホーク22の上
端にはフロントホーク22と共に前輪23を操舵するハ
ンドル26が取付けられ、車体21の上部にはシート2
7が取付けられている。
そして、車体2jのほぼ中央付近のシート27の下部に
発光部1−が配置され、フロントホーク22の前輪23
を支持する支持軸付近に照射部11が取付けられ、その
発光部1と照射部11とを接続する光ファイバー15が
車体21の内側およびフロントホーク22の側部に配置
されている。
発光部1−が配置され、フロントホーク22の前輪23
を支持する支持軸付近に照射部11が取付けられ、その
発光部1と照射部11とを接続する光ファイバー15が
車体21の内側およびフロントホーク22の側部に配置
されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
ハンドル26なとに設けた点灯スイッチを操作すること
により、発光部1の点灯回路5によってランプ2が点灯
され、このランプ2の光がミラー4により集光部3に集
光されて光ファイバー15の一端に入り、この光ファイ
バー15を通じて光が照射部11に導かれ、照射部11
のレンズ13を通じて光が前方の路面に投光照射される
。
により、発光部1の点灯回路5によってランプ2が点灯
され、このランプ2の光がミラー4により集光部3に集
光されて光ファイバー15の一端に入り、この光ファイ
バー15を通じて光が照射部11に導かれ、照射部11
のレンズ13を通じて光が前方の路面に投光照射される
。
そして、前照灯装置のランプ2や点灯回路5を有する発
光部1が車体21のほぼ中央付近に配置され、前部には
小型プラスチックレンズ13を備えた照射部11を取付
けているたりであるため、前照灯装置の重量物を車体重
心付近に集中でき、重電配分の前輪過多を防止し、操作
性、運動性を向上させることかできる。
光部1が車体21のほぼ中央付近に配置され、前部には
小型プラスチックレンズ13を備えた照射部11を取付
けているたりであるため、前照灯装置の重量物を車体重
心付近に集中でき、重電配分の前輪過多を防止し、操作
性、運動性を向上させることかできる。
また、照射部11を低い位置に配置することができるた
め、路面の凹凸状態の識別が容易になり、しかも、より
良好な路面照度を得るために高出力のランプ2を用いる
ことで輝度が高くなっても、前方車輌および対向車輌に
対し幻惑を招いて[、まうなとの影響を少なくすること
かできる。
め、路面の凹凸状態の識別が容易になり、しかも、より
良好な路面照度を得るために高出力のランプ2を用いる
ことで輝度が高くなっても、前方車輌および対向車輌に
対し幻惑を招いて[、まうなとの影響を少なくすること
かできる。
また、このような前照灯装置では、制約が大幅になくな
るため、デザイン面での自由度が広がり、例えばより大
胆な空気力学的デザインが可能になる。
るため、デザイン面での自由度が広がり、例えばより大
胆な空気力学的デザインが可能になる。
本発明によれば、車体のほぼ中央付近に配置した発光部
の光を光ファイバーを通じて前輪付近に配置した照射部
に伝送し、この照射部から路面に対して光を投光照射す
ることができるため、前照灯装置の重量物を車体重心付
近に集中でき、重量配分の前輪過多を防止し、操作性、
運動性を向上させることができ、また、照射部を低い位
置に配置することか可能となり、低い位置からの投光照
射で路面の凹凸状態の識別が容易になり、しかも、より
良好な路面照度を得るために高出力のランプを用いるこ
とで輝度が高くなっても、前方車輌および対向車輌に対
し幻惑を招いてしまうなとの影響を少なくすることがで
き、さらに、配置位置などの制約が少なくなってデザイ
ン面での自由度を向上させることかできる。
の光を光ファイバーを通じて前輪付近に配置した照射部
に伝送し、この照射部から路面に対して光を投光照射す
ることができるため、前照灯装置の重量物を車体重心付
近に集中でき、重量配分の前輪過多を防止し、操作性、
運動性を向上させることができ、また、照射部を低い位
置に配置することか可能となり、低い位置からの投光照
射で路面の凹凸状態の識別が容易になり、しかも、より
良好な路面照度を得るために高出力のランプを用いるこ
とで輝度が高くなっても、前方車輌および対向車輌に対
し幻惑を招いてしまうなとの影響を少なくすることがで
き、さらに、配置位置などの制約が少なくなってデザイ
ン面での自由度を向上させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動二輪車用前照灯装置の一実施例を
示す自動二輪車の側面図、第2図は前照灯装置の構成図
である。 1・・発光部、2・・ランプ、1)・・照射部、15・
・光ファイバー、23・・前輪。
示す自動二輪車の側面図、第2図は前照灯装置の構成図
である。 1・・発光部、2・・ランプ、1)・・照射部、15・
・光ファイバー、23・・前輪。
Claims (1)
- (1)車体のほぼ中央付近に設けられたランプを有する
発光部と、前輪付近に設けられ前記発光部で発光される
光を前方へ投光照射する照射部と、前記発光部と照射部
とを接続し発光部から照射部に光を伝送する光ファイバ
ーとを備えたことを特徴とする自動二輪車用前照灯装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2238117A JPH04118329A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 自動二輪車用前照灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2238117A JPH04118329A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 自動二輪車用前照灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118329A true JPH04118329A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17025435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2238117A Pending JPH04118329A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 自動二輪車用前照灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04118329A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10278666A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-20 | Mazda Motor Corp | 車両の照明装置 |
WO2003066419A1 (fr) | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Systeme de lampes pour motocycles |
DE102008057638B4 (de) * | 2007-11-29 | 2018-04-26 | Honda Motor Co., Ltd. | Beleuchtungseinrichtung für ein Kraftrad |
JP2018144573A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造 |
JP2018144798A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造 |
US10935201B2 (en) | 2017-03-02 | 2021-03-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Lighting apparatus disposition structure for saddle riding vehicle |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2238117A patent/JPH04118329A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10278666A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-20 | Mazda Motor Corp | 車両の照明装置 |
WO2003066419A1 (fr) | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Systeme de lampes pour motocycles |
JP2003300488A (ja) * | 2002-02-05 | 2003-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 二輪車の灯体配置 |
EP1473215A1 (en) * | 2002-02-05 | 2004-11-03 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Lamp system for motorcycles |
EP1473215A4 (en) * | 2002-02-05 | 2006-05-03 | Honda Motor Co Ltd | LAMP SYSTEM FOR MOTORCYCLES |
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JP2018144573A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造 |
JP2018144798A (ja) * | 2017-03-02 | 2018-09-20 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両の灯火装置配置構造 |
US10935201B2 (en) | 2017-03-02 | 2021-03-02 | Honda Motor Co., Ltd. | Lighting apparatus disposition structure for saddle riding vehicle |
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