JPH04118117A - ホットコイルの処理方法 - Google Patents
ホットコイルの処理方法Info
- Publication number
- JPH04118117A JPH04118117A JP23507090A JP23507090A JPH04118117A JP H04118117 A JPH04118117 A JP H04118117A JP 23507090 A JP23507090 A JP 23507090A JP 23507090 A JP23507090 A JP 23507090A JP H04118117 A JPH04118117 A JP H04118117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- computer
- protrusion
- hot
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 25
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 6
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 7
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 6
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 4
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011651 chromium Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、熱間圧延して巻取ったホットコイル(帯板)
の処理方法に関し、ことにエツジ部分の不揃いの程度に
基づいてコイルを処理する方法に関する。
の処理方法に関し、ことにエツジ部分の不揃いの程度に
基づいてコイルを処理する方法に関する。
従来技術
熱間圧延して巻取ったホットコイルは、C形、L形等の
吊上げフックを掛け、クレーンで吊上げて別のヤードに
搬送されているが、ホットコイル側面のエツジ部は不揃
いで、程度に差はあってもテレスコープ状に凹凸してい
るのが常であり、ホットコイルを処理するに当たっては
、凹凸の程度によって次のような判断及びそれによる処
理を行っている。
吊上げフックを掛け、クレーンで吊上げて別のヤードに
搬送されているが、ホットコイル側面のエツジ部は不揃
いで、程度に差はあってもテレスコープ状に凹凸してい
るのが常であり、ホットコイルを処理するに当たっては
、凹凸の程度によって次のような判断及びそれによる処
理を行っている。
(1)吊上げフック変更の有無
凹凸量が大で作業能率及び安全上、通常の吊上げフック
では積卸し作業できないと判断したとき腕の長い吊上げ
フックへの変更が指示される。
では積卸し作業できないと判断したとき腕の長い吊上げ
フックへの変更が指示される。
(2)格付変更の有無
エツジ部の突出量が一定量以上あるものについては、級
外品として格付変更(以下単に格付変更という)を行い
、異常品出荷の防止を行う。
外品として格付変更(以下単に格付変更という)を行い
、異常品出荷の防止を行う。
(3)コイルの向先変更の有無
エツジ部の突出量が製造仕様の許容範囲以上であるとき
は、突出する箇所や突出量によってa、突出部分の押込
み叩込み。
は、突出する箇所や突出量によってa、突出部分の押込
み叩込み。
b、側方に突出するエツジ部分のガスによる切断除去(
以下SBという) C0調節圧延(スキンパス)工程において、側方に突出
する板状部分全体の切断除去(以下SAという)などの
是正工程を決定し、是正工程に送るための向先指示(以
下単に向先指示という)、コイル結束のためのバンド数
の指示、コイルの向先を表示するマーキング指示、コン
ベアの運転指示、クレーンによる積卸指示等を行う。
以下SBという) C0調節圧延(スキンパス)工程において、側方に突出
する板状部分全体の切断除去(以下SAという)などの
是正工程を決定し、是正工程に送るための向先指示(以
下単に向先指示という)、コイル結束のためのバンド数
の指示、コイルの向先を表示するマーキング指示、コン
ベアの運転指示、クレーンによる積卸指示等を行う。
(4)置場変更の有無
通常の吊上げフックが使用可能であってもエツジの突出
量が多いものでは、コイルの積卸し作業が特に注意して
行われ、特別置場に搬送し、別管理(以下置き場別管理
という)を行う。
量が多いものでは、コイルの積卸し作業が特に注意して
行われ、特別置場に搬送し、別管理(以下置き場別管理
という)を行う。
発明が解決しようとする課題
上述するような判断は、現場での作業者がエツジの突出
量を目分量で計って行い、経験やマニュアルに基づいて
その処理を行っている実状にある。
量を目分量で計って行い、経験やマニュアルに基づいて
その処理を行っている実状にある。
本発明は、巻取ったホットコイル側面のエツジ部の突出
量及びその位置を測定し、それに基づいてコイルの処理
を自動的に行おうとするものである。
量及びその位置を測定し、それに基づいてコイルの処理
を自動的に行おうとするものである。
課題の解決手段
すなわち本発明は、巻取ったホットコイル側面のエツジ
部の突出量及び突出位置を測定する過程と、測定値をコ
ンピュータに入力する過程と、入力値よりコンピュータ
が吊上げフック、コイル格付、コイル向先の変更の有無
について判断し、これよりコイルの処理を決定してそれ
をCRTに表示する過程とからなるものである。
部の突出量及び突出位置を測定する過程と、測定値をコ
ンピュータに入力する過程と、入力値よりコンピュータ
が吊上げフック、コイル格付、コイル向先の変更の有無
について判断し、これよりコイルの処理を決定してそれ
をCRTに表示する過程とからなるものである。
ここでエツジ部の突出量及び突出位置の測定並びに測定
値のコンピュータへの入力は人為的に行ってもよいが、
好ましくは測定及び測定値の入力が自動的に行われるよ
うにされる。
値のコンピュータへの入力は人為的に行ってもよいが、
好ましくは測定及び測定値の入力が自動的に行われるよ
うにされる。
ホットコイル側面のエツジ部の形状を検出するには、光
切断法と三角測量法に基づく表面形状検出方法として広
く知られる方法を用いるとよい。
切断法と三角測量法に基づく表面形状検出方法として広
く知られる方法を用いるとよい。
第1図はその一例を示すもので、前面に透明な耐熱性ガ
ラスを備えた防熱用遮蔽ボックス1内にスリット板2を
備えたスリットパターン光発生用のプロジェクタ−3と
、前後に位置調整可能でありプロジェクタ−3より照射
された二本のスリット光を互いに逆向きに90″屈折さ
せ、左右対称形に反射させるV形の反射鏡4と、反射鏡
4の前側に配置され、ホットコイル5の側面に向けられ
る反射鏡6と、ホットコイル側面からの反射光を反射鏡
6を介して撮り込むTVカメラ7とを設け、ボックス両
側に設けた窓8より反射鏡6から反射されたスリット光
が通過するようにしである。
ラスを備えた防熱用遮蔽ボックス1内にスリット板2を
備えたスリットパターン光発生用のプロジェクタ−3と
、前後に位置調整可能でありプロジェクタ−3より照射
された二本のスリット光を互いに逆向きに90″屈折さ
せ、左右対称形に反射させるV形の反射鏡4と、反射鏡
4の前側に配置され、ホットコイル5の側面に向けられ
る反射鏡6と、ホットコイル側面からの反射光を反射鏡
6を介して撮り込むTVカメラ7とを設け、ボックス両
側に設けた窓8より反射鏡6から反射されたスリット光
が通過するようにしである。
ボックス1の両側には反射鏡9が配置してあり、窓8を
通過したスリット光が反射鏡9に当たって反射し、ホッ
トコイル側面に左右二方向から投影されるようになって
いる。
通過したスリット光が反射鏡9に当たって反射し、ホッ
トコイル側面に左右二方向から投影されるようになって
いる。
TVカメラ7には画像処理装置11が接続され、該装置
においてTVカメラ7で撮り込んだスリット光パターン
画像よりスリット光輪郭像の抽出とホットコイル巻取形
状の検出が行われる。
においてTVカメラ7で撮り込んだスリット光パターン
画像よりスリット光輪郭像の抽出とホットコイル巻取形
状の検出が行われる。
第2図は処理画像の一例を示すもので、画面中央の基準
線Cの両側に左右両方向から照射したスリット光像が示
されている。基準線Cからスリット像までの横方向の長
さが実際のエツジの突出量と比例関係にあり、突出量の
計夏は画面の上から下へ一走査線ごとに基準@cより左
右のスリット像までの画素数をそれぞれ求めることによ
って行う。
線Cの両側に左右両方向から照射したスリット光像が示
されている。基準線Cからスリット像までの横方向の長
さが実際のエツジの突出量と比例関係にあり、突出量の
計夏は画面の上から下へ一走査線ごとに基準@cより左
右のスリット像までの画素数をそれぞれ求めることによ
って行う。
以上のようにして求められた突出量及び突出位置がコン
ピュータ12に入力される。コンピュータ12はその入
力値から上述するように、吊上げフック、コイル格付、
コイル向先の変更の有無についての判断を行い、コイル
の処理方法を決定してCRT13にその表示を行う。
ピュータ12に入力される。コンピュータ12はその入
力値から上述するように、吊上げフック、コイル格付、
コイル向先の変更の有無についての判断を行い、コイル
の処理方法を決定してCRT13にその表示を行う。
実施例
ホットコイル側面のエツジの突出量及び突出位置が人為
的に或いは上述するような光切断法と三角測量法に基づ
く検出方法によって自動的に検出されたのちコンピュー
タに入力される。
的に或いは上述するような光切断法と三角測量法に基づ
く検出方法によって自動的に検出されたのちコンピュー
タに入力される。
コンピュータはホットコイル側面のエツジの突出量によ
って次のような判断を行いコイルの処理を指示する。
って次のような判断を行いコイルの処理を指示する。
l)エツジの突出がない場合、計画通りの作業を指示し
、通常のフックを使用し、決められた置場にコイルを搬
送する。
、通常のフックを使用し、決められた置場にコイルを搬
送する。
2)エツジの最大突出量が70鶴以下である場合、(1
)輸出向きで、かつ最大突出量が30m以下であるとき
計画通りの作業を指示し、最大突出量が30鶴以上であ
るときは板巾が1321mを越えるとき向先変更を指示
する。板巾が1321mを超えないときには向先変更と
格付変更の指示を行うほか更に突出位置が内側或いは外
側から10巻以内であるかどうかによりSB又はSAの
指示を行う。
)輸出向きで、かつ最大突出量が30m以下であるとき
計画通りの作業を指示し、最大突出量が30鶴以上であ
るときは板巾が1321mを越えるとき向先変更を指示
する。板巾が1321mを超えないときには向先変更と
格付変更の指示を行うほか更に突出位置が内側或いは外
側から10巻以内であるかどうかによりSB又はSAの
指示を行う。
(2)輸出向きでなく、かつそのま\製品として出荷す
る外販向きでない場合は計画通りの作業を指示し、外販
向きである場合は板厚が2u以下の切耳であるとき上述
するように輸出向きであるのと同様の扱いを行う、板厚
が21以下の切耳でないときは最大突出量が50鶴以上
であるかどうかにより計画通りの作業を指示するか又は
輸出向きで、かつ最大突出量が30■以上あるものと同
様の扱いを行う。
る外販向きでない場合は計画通りの作業を指示し、外販
向きである場合は板厚が2u以下の切耳であるとき上述
するように輸出向きであるのと同様の扱いを行う、板厚
が21以下の切耳でないときは最大突出量が50鶴以上
であるかどうかにより計画通りの作業を指示するか又は
輸出向きで、かつ最大突出量が30■以上あるものと同
様の扱いを行う。
3)エツジの最大突出量が120−以下である場合、i
l+クロム系のステンレス鋼(SUS)で最大突出量が
100鶴以内であるときとニッケル系のステンレス鋼で
あるとき置き場別管理の指示を行い、クロム系でもニッ
ケル系でもないステンレス鋼とクロム系ステンレス鋼で
最大突出量が100目以上あるとき向先変更と格付変更
とSAの指示を行う。
l+クロム系のステンレス鋼(SUS)で最大突出量が
100鶴以内であるときとニッケル系のステンレス鋼で
あるとき置き場別管理の指示を行い、クロム系でもニッ
ケル系でもないステンレス鋼とクロム系ステンレス鋼で
最大突出量が100目以上あるとき向先変更と格付変更
とSAの指示を行う。
(2)ステンレス鋼でなく板巾が1321■以上あると
きは、向先変更を指示し、板巾が1321−以下である
ときは向先変更と格付変更の指示を行うほか更に突出位
置が内外側から10巻以内であるか否かによってSB又
はSAの指示を行う。
きは、向先変更を指示し、板巾が1321−以下である
ときは向先変更と格付変更の指示を行うほか更に突出位
置が内外側から10巻以内であるか否かによってSB又
はSAの指示を行う。
4)エツジの最大突出量が120鶴以上である場合。
(1)ニッケル系ステンレス鋼で最大突出量が200鶴
以下であるときは置き場別管理とフック変更の指示を行
い、最大突出量が200閣を超えるものでは置き場管理
とフック変更のほか板中が1321mを超えるか否かに
よって向先変更又は格付変更とSAの指示を行う。
以下であるときは置き場別管理とフック変更の指示を行
い、最大突出量が200閣を超えるものでは置き場管理
とフック変更のほか板中が1321mを超えるか否かに
よって向先変更又は格付変更とSAの指示を行う。
(2)ニッケル系ステンレス鋼以外で、突出位置が内外
側から108以内のものと板巾が1312■以上のもの
では、向先変更、格付変更、SB、置き場変更、フック
変更の指示を行い、突出位置が内外側から10壱を超え
、かつ板巾が1321■以下のものでは、向先変更、格
付変更、SA、置き場変更、フック変更の指示を行う。
側から108以内のものと板巾が1312■以上のもの
では、向先変更、格付変更、SB、置き場変更、フック
変更の指示を行い、突出位置が内外側から10壱を超え
、かつ板巾が1321■以下のものでは、向先変更、格
付変更、SA、置き場変更、フック変更の指示を行う。
発明の効果
本発明方法によれば、ホットコイル側面のエツジ部の最
大突出量を計測してそれをコンピュータに入力すること
により吊上げフック、コイル格付、コイル向先変更等の
コイルの処理が自動的に行われ、エツジの突出量及び突
出位置の測定を光切断法と三角測量法に基づく表面形状
検出方法によって行うようにすれば、エツジ部の最大突
出量及びその位置の計測が正確に行われる。またその測
定結果をコンピュータに直接入力させるようにすれば、
熱間圧延されたホ7)コイルの処理を自動化でき、省力
化並びに能率化される。
大突出量を計測してそれをコンピュータに入力すること
により吊上げフック、コイル格付、コイル向先変更等の
コイルの処理が自動的に行われ、エツジの突出量及び突
出位置の測定を光切断法と三角測量法に基づく表面形状
検出方法によって行うようにすれば、エツジ部の最大突
出量及びその位置の計測が正確に行われる。またその測
定結果をコンピュータに直接入力させるようにすれば、
熱間圧延されたホ7)コイルの処理を自動化でき、省力
化並びに能率化される。
第1図は本発明方法で使用する装置の概略図、第2図は
検出画像例を示す図、第3図はコンピュータによる処理
方法を示す図である。
検出画像例を示す図、第3図はコンピュータによる処理
方法を示す図である。
Claims (3)
- (1)熱間圧延して巻取ったホットコイル側面のエッジ
部の突出量及び突出位置を測定する過程と、測定値をコ
ンピュータに入力する過程と、入力値よりコンピュータ
が吊上げフック、コイル格付、コイル向先の変更の有無
について判断し、これよりコイルの処理を決定してそれ
をCRTに表示する過程とからなるホットコイルの処理
方法。 - (2)ホットコイル側面のエッジ部の突出及び突出位置
の測定は、光切断法と三角測量法に基づく表面形状検出
方法によって行われる請求項1記載のホットコイルの処
理方法。 - (3)エッジ部の突出量及び突出位置についてのデータ
はそのまゝコンピュータに直接に入力される請求項2記
載のホットコイルの処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23507090A JP2824141B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ホットコイルの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23507090A JP2824141B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ホットコイルの処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04118117A true JPH04118117A (ja) | 1992-04-20 |
JP2824141B2 JP2824141B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16980623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23507090A Expired - Lifetime JP2824141B2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | ホットコイルの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2824141B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010221259A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Jfe Steel Corp | 熱延鋼帯幅方向端部の疵防止方法および装置 |
JP2014069216A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Jfe Steel Corp | 鋼帯コイルのエッジ欠陥検出方法およびエッジ欠陥検出装置 |
JP2021535382A (ja) * | 2018-08-29 | 2021-12-16 | ポスコPosco | コイルのテレスコープ測定装置 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP23507090A patent/JP2824141B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010221259A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Jfe Steel Corp | 熱延鋼帯幅方向端部の疵防止方法および装置 |
JP2014069216A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Jfe Steel Corp | 鋼帯コイルのエッジ欠陥検出方法およびエッジ欠陥検出装置 |
JP2021535382A (ja) * | 2018-08-29 | 2021-12-16 | ポスコPosco | コイルのテレスコープ測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2824141B2 (ja) | 1998-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107402216B (zh) | 覆膜产品检测系统及方法 | |
JP6677344B2 (ja) | 帯状体の蛇行量測定方法および装置並びに帯状体の蛇行異常検出方法および装置 | |
JP6687134B2 (ja) | 鋼材形状計測装置及び鋼材形状矯正装置 | |
JP2617014B2 (ja) | シート測長システム | |
JPH04118117A (ja) | ホットコイルの処理方法 | |
JP3605124B2 (ja) | 搬送対象物の位置、形状認識装置 | |
KR102222655B1 (ko) | 코일 표면결함 자동검사 시스템 | |
JPH0751748A (ja) | 鋼板矯正装置 | |
JP3155681B2 (ja) | コイル巻取形状測定方法及びその測定装置並びにコイル巻取形状監視装置 | |
JP4202707B2 (ja) | 周期欠陥発生箇所の特定方法および検査システム | |
US4997077A (en) | Method and apparatus for the positioning of slabs | |
JP2009250898A (ja) | コイルのセンター検出システム及び方法 | |
WO2022180667A1 (ja) | 表面形状検査装置及び表面形状検査方法 | |
JP2004125493A (ja) | 検査システム | |
CN113686888A (zh) | 一种用于验布机的布匹表面瑕疵检测系统及方法 | |
JP2000081396A (ja) | 巻取ロール側面の品質自動判定方法及び装置 | |
JP3110152B2 (ja) | コイル側面の巻取形状を検出する装置 | |
JP4432550B2 (ja) | パイプコンベアのローリング測定方法、装置及びローリング回避方法 | |
CN110053089A (zh) | 面板切割装置 | |
JPH04130207A (ja) | ホットコイル巻取形状の検出装置 | |
JP2016097431A (ja) | 鋼板形状検出装置及びその方法、鋼板圧延方法、鋼板製造方法 | |
JP6002413B2 (ja) | 表面検査装置の調整方法 | |
JP2004144556A (ja) | 検査システム | |
JP3199576B2 (ja) | 長尺状ゴム製品の検査装置及び検査方法 | |
JPH01205819A (ja) | シート状体の形状検出方法及び装置並びにシート状体の形状矯正方法 |