JPH04117924A - 昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台 - Google Patents
昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台Info
- Publication number
- JPH04117924A JPH04117924A JP23843890A JP23843890A JPH04117924A JP H04117924 A JPH04117924 A JP H04117924A JP 23843890 A JP23843890 A JP 23843890A JP 23843890 A JP23843890 A JP 23843890A JP H04117924 A JPH04117924 A JP H04117924A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower head
- hair
- human body
- cabinet
- washing
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- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 14
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、昇降式シャワーヘッドを備えた洗髪洗面化粧
台に関する。
台に関する。
(従来の技術)
従来、洗髪洗面化粧台に設けられた昇降式シャワーヘッ
ドは、洗髪をする前に上昇ボタンを押して駆動装置図を
駆動させ、シャワーヘッドを所要位置まで上昇させたあ
と洗髪し、洗髪後は下降ボタンを押してシャワーヘッド
を下限位置まで下降きせることが一般的である。
ドは、洗髪をする前に上昇ボタンを押して駆動装置図を
駆動させ、シャワーヘッドを所要位置まで上昇させたあ
と洗髪し、洗髪後は下降ボタンを押してシャワーヘッド
を下限位置まで下降きせることが一般的である。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化籾:台本
J1洗髪終了後に下降ボタンを押してシャワーヘッドを
下限位置まで下降させるものであるが、−船釣にはシャ
ワーヘッドを上昇位置にしたまま洗髪洗面化粧台から立
ち去ることが多い。その状態ではカウンターへの水ブレ
が多くなったり、洗髪以外のことをする場合には、上昇
位置にあるシャワーヘッドが邪魔になるという問題と、
洗髪洗面化粧台の見栄えが悪いという問題があった。そ
こで本発明では、シャワーヘッドを上昇させたまま洗髪
洗面化粧台から人が立ち去った場合には、所定時間後に
シャワーヘッドを自動的に下限位置まで下降許せること
により、前記従来の問題を解決することを技術的課題と
するものである。
J1洗髪終了後に下降ボタンを押してシャワーヘッドを
下限位置まで下降させるものであるが、−船釣にはシャ
ワーヘッドを上昇位置にしたまま洗髪洗面化粧台から立
ち去ることが多い。その状態ではカウンターへの水ブレ
が多くなったり、洗髪以外のことをする場合には、上昇
位置にあるシャワーヘッドが邪魔になるという問題と、
洗髪洗面化粧台の見栄えが悪いという問題があった。そ
こで本発明では、シャワーヘッドを上昇させたまま洗髪
洗面化粧台から人が立ち去った場合には、所定時間後に
シャワーヘッドを自動的に下限位置まで下降許せること
により、前記従来の問題を解決することを技術的課題と
するものである。
(課題を解決するだめの手段)
上記課題解決のための技術的手段は、駆動装置により上
下動されるシャワーヘッドを有する洗髪洗面化粧台を、
洗髪洗面化粧台の前にいる人を検出して人体検出信号を
出力する人体検出器と、前記人体検出信号の出力が遮断
された時から所定時間が経過した時、前記駆動装置を駆
動させて前記シャワーヘッドを下限位置まで下降させる
下降制御手段とを備えた構成にすることである。
下動されるシャワーヘッドを有する洗髪洗面化粧台を、
洗髪洗面化粧台の前にいる人を検出して人体検出信号を
出力する人体検出器と、前記人体検出信号の出力が遮断
された時から所定時間が経過した時、前記駆動装置を駆
動させて前記シャワーヘッドを下限位置まで下降させる
下降制御手段とを備えた構成にすることである。
(作用)
上記構成の昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台によ
れば、例えば洗髪後シャワーヘッドを上昇させた状態で
、洗髪洗面化粧台から人が立ち去ると、人体検出器から
の人体検出信号が下降制御手段に入力されなくなるため
、下降制御手段は、人体検出信号の出力が遮断された時
から所定時間が経過した時、駆動装置を駆動させてシャ
ワーヘッドを下限位置まで下降させる。
れば、例えば洗髪後シャワーヘッドを上昇させた状態で
、洗髪洗面化粧台から人が立ち去ると、人体検出器から
の人体検出信号が下降制御手段に入力されなくなるため
、下降制御手段は、人体検出信号の出力が遮断された時
から所定時間が経過した時、駆動装置を駆動させてシャ
ワーヘッドを下限位置まで下降させる。
(実施例)
以下、図面を参照して実施例について説明する。
第1図G4本発明の実施例に係る昇降式シャワーヘッl
!付洗髪洗面化粧台の縦断面図、第2図は該洗髪洗面化
粧台の上面部分の斜視図である。
!付洗髪洗面化粧台の縦断面図、第2図は該洗髪洗面化
粧台の上面部分の斜視図である。
第1,2図において、ギヘ・ビネット10の上面に洗髪
洗面用の鉢12が設i−Jられている。この鉢12の奥
側からカラlえ14が−1−下動自在に上実に突出して
おり、該カラム14の上端にジャワヘッド16が設けら
れている。
洗面用の鉢12が設i−Jられている。この鉢12の奥
側からカラlえ14が−1−下動自在に上実に突出して
おり、該カラム14の上端にジャワヘッド16が設けら
れている。
キヘ・ビネッ)・10内において、該カラム14の下端
に中空シャフト18が連結、固着きれており、該中空シ
ャフト18はリニアガイド20に沿って上下動自在に案
内されている。キャビネット10内のベース21」二に
はバノしスモーク22が設置されており、該パルスモー
ク22のロータシャフト先端に固着されたピニオン24
が前記中空シャフト18の側面に形成されたラック26
に噛み合っている。
に中空シャフト18が連結、固着きれており、該中空シ
ャフト18はリニアガイド20に沿って上下動自在に案
内されている。キャビネット10内のベース21」二に
はバノしスモーク22が設置されており、該パルスモー
ク22のロータシャフト先端に固着されたピニオン24
が前記中空シャフト18の側面に形成されたラック26
に噛み合っている。
ベース21上には電動式の湯水混合弁28が設置されて
おり、該湯水混合弁28に給湯管30及び給水管31が
接続されている。この湯水混合弁28の混合水吐出「J
と前記中空シャフト18の下端とがホースHにより接続
されている。
おり、該湯水混合弁28に給湯管30及び給水管31が
接続されている。この湯水混合弁28の混合水吐出「J
と前記中空シャフト18の下端とがホースHにより接続
されている。
ベース21上には制御ユニット32が設置されており、
該制御ユニット32は前記パルスモータ22及び電動式
湯水混合弁28にaIU御信号を与えている。
該制御ユニット32は前記パルスモータ22及び電動式
湯水混合弁28にaIU御信号を与えている。
キャビネ・ント10のゴ二面にはスイッチパネル34が
設置されており、該スイッチパネル34にはシャワーヘ
ッド16の上昇スイッチ36.下降スイッチ38.吐出
湯温の上昇スイッチ40.吐出湯温の低下用スイッチ4
2.吐出湯温の表示器44@が設けられており、さらに
スイッチパネル34の裏側には警報用のブザー46が設
けられている。
設置されており、該スイッチパネル34にはシャワーヘ
ッド16の上昇スイッチ36.下降スイッチ38.吐出
湯温の上昇スイッチ40.吐出湯温の低下用スイッチ4
2.吐出湯温の表示器44@が設けられており、さらに
スイッチパネル34の裏側には警報用のブザー46が設
けられている。
これらスイッチ36,38,40.42の操作信号は前
記制御ユニット32に入力されている。
記制御ユニット32に入力されている。
又、制御ユニット32からは前記表示器44及びブザー
46に作動信号が与えられている。
46に作動信号が与えられている。
このように構成された昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面
化粧台において、上昇スイッチ36を押すとパルスモー
ク22が正転し、中空シャフト18がリニアガイド20
に沿って上昇される。そして、該中空シャフト18と一
体とされたカラム14が上昇し、シャワーヘッド16も
上昇する。制御ユニット32においては、パルスモータ
22に与えるパルスをカウントしており、パルスモーク
22の回転数からシャワーヘッド16の上昇移動距離を
演算している。そして、シャワーヘッド16が上昇限位
置まで上昇した時には、該制御ユニット32から前記ブ
ザー46に作動信号が与えられ、ブザー46が音を発す
る。これにより、上昇スイッチ36を押していた化粧台
使用者はシャワーヘッド16が上昇限まで移動したこと
を聴覚により認識することができる。従って、化粧台の
使用者は、シャワーヘッド16が上昇限まで移動した場
合に直ちに上昇スイッチ36から手を離すことが可能と
なる。
化粧台において、上昇スイッチ36を押すとパルスモー
ク22が正転し、中空シャフト18がリニアガイド20
に沿って上昇される。そして、該中空シャフト18と一
体とされたカラム14が上昇し、シャワーヘッド16も
上昇する。制御ユニット32においては、パルスモータ
22に与えるパルスをカウントしており、パルスモーク
22の回転数からシャワーヘッド16の上昇移動距離を
演算している。そして、シャワーヘッド16が上昇限位
置まで上昇した時には、該制御ユニット32から前記ブ
ザー46に作動信号が与えられ、ブザー46が音を発す
る。これにより、上昇スイッチ36を押していた化粧台
使用者はシャワーヘッド16が上昇限まで移動したこと
を聴覚により認識することができる。従って、化粧台の
使用者は、シャワーヘッド16が上昇限まで移動した場
合に直ちに上昇スイッチ36から手を離すことが可能と
なる。
同様に、下降スイッチ38を押すと、パルスモータ22
が逆転し、中空シャフト18.カラム14及びシャワー
ヘッド16が下降する。この下降移動距離もパルスモー
タ22に与えるパルス数をカウントすることにより検出
されており、シャワーヘッド16が下降限まで到達する
と制御ユツト32からの信号によりブザー46が作動さ
れる。このブザー音を聴くことにより化粧台の使用者は
シャワーヘッド16が下降限まで到達したことを認識す
ることができ、直ちに下降スイッチ38から手を離すこ
とができる。
が逆転し、中空シャフト18.カラム14及びシャワー
ヘッド16が下降する。この下降移動距離もパルスモー
タ22に与えるパルス数をカウントすることにより検出
されており、シャワーヘッド16が下降限まで到達する
と制御ユツト32からの信号によりブザー46が作動さ
れる。このブザー音を聴くことにより化粧台の使用者は
シャワーヘッド16が下降限まで到達したことを認識す
ることができ、直ちに下降スイッチ38から手を離すこ
とができる。
以上のように構成された昇降式シャワーヘッド付洗髪洗
面化粧台において、第1図、第2図に示すように、キャ
ビネット10の正面上部には人体検出器51が取り付け
られており、その人体検出器51はリード線52を介し
て前記制御ユニット32と電気的に接続きれている。そ
の人体検出器51は、キャビネット10の前に立った時
に、その人を検出し、その検出信号を前記制御ユニット
32に出力する。制御ユニット32には、上記人がキャ
ビネット10の正面から立ち去り、上記検出信号の出力
が遮断した時からの経過時間を計測し、例えば10分経
過したとき前記パルスモータ22を回転させ、シャワー
へソド16を自動的に下限位置まで下降させるための自
動下降制御回路が設けられている。即ち、人が洗髪終了
後シャワーへソド16を上昇位置のままキャビネット1
0から立ち去っても、シヘ・ワーヘッド16を自動的に
下限位置まで下降させることができる。
面化粧台において、第1図、第2図に示すように、キャ
ビネット10の正面上部には人体検出器51が取り付け
られており、その人体検出器51はリード線52を介し
て前記制御ユニット32と電気的に接続きれている。そ
の人体検出器51は、キャビネット10の前に立った時
に、その人を検出し、その検出信号を前記制御ユニット
32に出力する。制御ユニット32には、上記人がキャ
ビネット10の正面から立ち去り、上記検出信号の出力
が遮断した時からの経過時間を計測し、例えば10分経
過したとき前記パルスモータ22を回転させ、シャワー
へソド16を自動的に下限位置まで下降させるための自
動下降制御回路が設けられている。即ち、人が洗髪終了
後シャワーへソド16を上昇位置のままキャビネット1
0から立ち去っても、シヘ・ワーヘッド16を自動的に
下限位置まで下降させることができる。
従って、人がキャビネット10の正面から立ち去った後
は、シャワーヘッド16が下限位置まで下降するため、
カウンターにへの水ダレを防止するとともに、洗髪洗面
化粧台の見栄えが良くなり、さらに洗髪洗面化粧台で洗
髪以外のことをする場合にシャワーヘッド16が邪魔に
なることはない。
は、シャワーヘッド16が下限位置まで下降するため、
カウンターにへの水ダレを防止するとともに、洗髪洗面
化粧台の見栄えが良くなり、さらに洗髪洗面化粧台で洗
髪以外のことをする場合にシャワーヘッド16が邪魔に
なることはない。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、シャワーヘッドを上昇さ
せたまま洗髪洗面化粧台から人が立ち去った場合には、
所定時間後にシャワーヘッドを自動的に下限位置まで下
降させることができるため、カウンターへの水ブレを防
止することができるとともに、洗髪洗面化粧台の見栄え
が良くなり、きらに洗髪洗面化粧台で洗髪以外のことを
する場合にシャワーヘッドが邪魔になるという状態を無
くずことかできるという効果がある。
せたまま洗髪洗面化粧台から人が立ち去った場合には、
所定時間後にシャワーヘッドを自動的に下限位置まで下
降させることができるため、カウンターへの水ブレを防
止することができるとともに、洗髪洗面化粧台の見栄え
が良くなり、きらに洗髪洗面化粧台で洗髪以外のことを
する場合にシャワーヘッドが邪魔になるという状態を無
くずことかできるという効果がある。
第1図は本発明の実施例に係る昇降式ジャワヘッド付洗
髪洗面化粧台の縦断面図、第2図は昇降式シャワーヘッ
ド付洗髪洗面化粧台の上部斜視図である。
髪洗面化粧台の縦断面図、第2図は昇降式シャワーヘッ
ド付洗髪洗面化粧台の上部斜視図である。
Claims (1)
- 駆動装置により上下動されるシャワーヘッドを有する洗
髪洗面化粧台において、洗髪洗面化粧台の前にいる人を
検出して人体検出信号を出力する人体検出器と、前記人
体検出信号の出力が遮断された時から所定時間が経過し
た時、前記駆動装置を駆動させて前記シャワーヘッドを
下限位置まで下降させる下降制御手段とを備えたことを
特徴とする昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23843890A JP2769642B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23843890A JP2769642B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04117924A true JPH04117924A (ja) | 1992-04-17 |
JP2769642B2 JP2769642B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=17030225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23843890A Expired - Lifetime JP2769642B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 昇降式シャワーヘッド付洗髪洗面化粧台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2769642B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2387777A (en) * | 2002-04-25 | 2003-10-29 | Matthew Emmerson Allen | An adjustable shower head for a shower assembly |
WO2007022958A2 (fr) * | 2005-08-23 | 2007-03-01 | Giovanni Luigi Sartor | Procede et logiciel de pilotage et de gestion d'un appareil d' hydromassage par douche au jet, en ce compris la definition et l'execution des actions et traitements |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23843890A patent/JP2769642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2387777A (en) * | 2002-04-25 | 2003-10-29 | Matthew Emmerson Allen | An adjustable shower head for a shower assembly |
WO2007022958A2 (fr) * | 2005-08-23 | 2007-03-01 | Giovanni Luigi Sartor | Procede et logiciel de pilotage et de gestion d'un appareil d' hydromassage par douche au jet, en ce compris la definition et l'execution des actions et traitements |
WO2007022958A3 (fr) * | 2005-08-23 | 2007-04-26 | Giovanni Luigi Sartor | Procede et logiciel de pilotage et de gestion d'un appareil d' hydromassage par douche au jet, en ce compris la definition et l'execution des actions et traitements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2769642B2 (ja) | 1998-06-25 |
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