JPH04117665A - ディスクオートチェンジャー - Google Patents
ディスクオートチェンジャーInfo
- Publication number
- JPH04117665A JPH04117665A JP23838790A JP23838790A JPH04117665A JP H04117665 A JPH04117665 A JP H04117665A JP 23838790 A JP23838790 A JP 23838790A JP 23838790 A JP23838790 A JP 23838790A JP H04117665 A JPH04117665 A JP H04117665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- disc
- magazine
- center
- turntable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコンパクトディスク等を用いるディスクオート
チェンジャーに関するものである。
チェンジャーに関するものである。
従来の技術
近年、ディスクオートチェンジャーは車載用で広く使用
されている。
されている。
これらはディスクマガジン内に収納されたディスクをマ
ガジン外に取出してディスク演奏装置にかけて演奏して
いた。
ガジン外に取出してディスク演奏装置にかけて演奏して
いた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では機器全体が犬きくな
り車載用としては取付けられる車種が限定されたり、取
付場所が限定されるという問題点を有していた。
り車載用としては取付けられる車種が限定されたり、取
付場所が限定されるという問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、大幅な小形化ができ、車載
用に適したディスクオートチェンジャーを提供するもの
でろる。
用に適したディスクオートチェンジャーを提供するもの
でろる。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のディスクオートチ
ェンジャーは複数のディスクを各々同軸上に独立して収
納する前縁部をほぼ円弧状に切欠いた支切板をもつディ
スクマガジンと、ディスクマガジンから完全に引き出さ
ない状態でディスクの中心を支持して回転するターンテ
ーブルと、ディスクをディスクマガジンの支切板の円弧
状切欠き中心に対して相対的に偏心して返納する偏心返
納手段という構成を備えたものである。
ェンジャーは複数のディスクを各々同軸上に独立して収
納する前縁部をほぼ円弧状に切欠いた支切板をもつディ
スクマガジンと、ディスクマガジンから完全に引き出さ
ない状態でディスクの中心を支持して回転するターンテ
ーブルと、ディスクをディスクマガジンの支切板の円弧
状切欠き中心に対して相対的に偏心して返納する偏心返
納手段という構成を備えたものである。
作 用
本発明は上記した構成によってディスクをディスクマガ
ジンから完全に引き出さないで収納されている他のディ
スクと上桟的にオーバーラツプした状態で再生動作がで
きるので、その分機器の大きさを小さくできるとともに
用済後のディスクを支切板の円弧状切欠きに対して偏心
して返納するために、支切板の端面と衝合することなく
、確実に支切板間に返納することができることとなる。
ジンから完全に引き出さないで収納されている他のディ
スクと上桟的にオーバーラツプした状態で再生動作がで
きるので、その分機器の大きさを小さくできるとともに
用済後のディスクを支切板の円弧状切欠きに対して偏心
して返納するために、支切板の端面と衝合することなく
、確実に支切板間に返納することができることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例のディスクオートチェンジャー
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明のディスクオートチェンジャーに用いる
ディスクマガジンの斜視図で、1はケース本体、2はケ
ース本体1の内部に設けられた支切板であり、ディスク
をその中心軸方向に一定間隔で設けられて、独立した複
数個のディスク収納部を形成する。3,4は支切板2の
左右に残された円弧状切欠き残部、6は円弧状切欠き部
で、円弧状切欠き残部3,4とともに支切板2の前縁部
を形成している。このように形成されたディスクマガジ
ンは各々の収納部にディスクを収納でき、演奏に際して
は演奏するディスクをディスクマガジンから完全に引き
出さずに、支切り板2の円弧状切欠ぎ部6まで引き出す
だけでよい。
ディスクマガジンの斜視図で、1はケース本体、2はケ
ース本体1の内部に設けられた支切板であり、ディスク
をその中心軸方向に一定間隔で設けられて、独立した複
数個のディスク収納部を形成する。3,4は支切板2の
左右に残された円弧状切欠き残部、6は円弧状切欠き部
で、円弧状切欠き残部3,4とともに支切板2の前縁部
を形成している。このように形成されたディスクマガジ
ンは各々の収納部にディスクを収納でき、演奏に際して
は演奏するディスクをディスクマガジンから完全に引き
出さずに、支切り板2の円弧状切欠ぎ部6まで引き出す
だけでよい。
第2図は本発明の一実施例のディスクマガジンにおける
ディスクの演奏状態を示す上面図で、6はケース本体1
の内部に収納されているディスク、7はケース本体1か
ら少し引き出されて演奏状態にあるディスク、8はディ
スク7の中心部を支えて回転するターンテーブル、9は
ディスク駆動ローラで、ディスクのローディング、アン
ローデイン時にディスク下面に当接し回転方向を変える
ことでディスクのターンテーブル8上への移送及びケー
ス本体1の内部への返納が行われる。
ディスクの演奏状態を示す上面図で、6はケース本体1
の内部に収納されているディスク、7はケース本体1か
ら少し引き出されて演奏状態にあるディスク、8はディ
スク7の中心部を支えて回転するターンテーブル、9は
ディスク駆動ローラで、ディスクのローディング、アン
ローデイン時にディスク下面に当接し回転方向を変える
ことでディスクのターンテーブル8上への移送及びケー
ス本体1の内部への返納が行われる。
このようにすることで前後方向の大幅な小型化は達成で
きるが、ディスク7の返納の際にディスク7の先端高さ
と支切板2の高さにずれがあると互いに衝合してうまく
返納できないことがあるという問題が残る。
きるが、ディスク7の返納の際にディスク7の先端高さ
と支切板2の高さにずれがあると互いに衝合してうまく
返納できないことがあるという問題が残る。
第3図は第2図において返納時のディスク7が支切板2
の円弧状切欠き部6の中心に対して偏心して返納できる
ように、ディスク返納経路上にディスク偏心部材を配し
たことを示す上面図である。
の円弧状切欠き部6の中心に対して偏心して返納できる
ように、ディスク返納経路上にディスク偏心部材を配し
たことを示す上面図である。
即ち第3図において、1oはケース本体1の前端部近傍
に設けられたディスク偏心アーム、11はディスクガイ
ドピンでディスク偏心アーム10の端部に植設されてい
る。12はディスク偏心アム1oの回動支軸、13はデ
ィスク偏心アーム10を時計方向に附勢するばね、14
はディスク偏心アーム10の回動を規制するストッパー
である。
に設けられたディスク偏心アーム、11はディスクガイ
ドピンでディスク偏心アーム10の端部に植設されてい
る。12はディスク偏心アム1oの回動支軸、13はデ
ィスク偏心アーム10を時計方向に附勢するばね、14
はディスク偏心アーム10の回動を規制するストッパー
である。
尚、演奏中はディスク7はターンテーブル8上に芯出し
支持され上面よりクランパー(図示せず)で押えられて
回転し、ディスク偏心レバー10はディスク7の外周か
ら離れるように構成されている。
支持され上面よりクランパー(図示せず)で押えられて
回転し、ディスク偏心レバー10はディスク7の外周か
ら離れるように構成されている。
以上のように構成された本実施例のディスクチエンジャ
ーについて以下、その動作について述べる。
ーについて以下、その動作について述べる。
演奏を終えてディスク7をディスクマガジンのケース本
体1の内部に返納するときに、クランパーとターンテー
ブル8とによるディスク7の抑圧挟持が解かれ、ディス
ク駆動ローラ9がディスク7の下面に圧接する前にディ
スク偏心アーム10によって第3図に示す如くディスク
7はeだけ左方にずれ、ディスクマガジン内の支切板2
の円弧状切欠き中心に対してeだけ偏心して返納される
ことになり、この偏心によってディスク7の左前部とそ
の上下にある支切板2の円弧状切欠き残部3とに挟まれ
てディスク7の返納が始まり、左端部でディスク収納部
が決定されるので、ディスク7の高さを決定するローラ
9からも近い故に高精度な高さ合わせができ、あとはロ
ーラ9でディスク7を押込んで行くだけでよく、ディス
クと支切板2の前縁部との衝合を避けることができる。
体1の内部に返納するときに、クランパーとターンテー
ブル8とによるディスク7の抑圧挟持が解かれ、ディス
ク駆動ローラ9がディスク7の下面に圧接する前にディ
スク偏心アーム10によって第3図に示す如くディスク
7はeだけ左方にずれ、ディスクマガジン内の支切板2
の円弧状切欠き中心に対してeだけ偏心して返納される
ことになり、この偏心によってディスク7の左前部とそ
の上下にある支切板2の円弧状切欠き残部3とに挟まれ
てディスク7の返納が始まり、左端部でディスク収納部
が決定されるので、ディスク7の高さを決定するローラ
9からも近い故に高精度な高さ合わせができ、あとはロ
ーラ9でディスク7を押込んで行くだけでよく、ディス
クと支切板2の前縁部との衝合を避けることができる。
第4図は本発明の第2の実施例のディスク返納開始状態
におけるディスクチェンジャーの上面図で、15はケー
ス本体1の一方の前端部近傍に設けられたデイヌク偏心
部材、16はデイヌク偏心部材15と左方に附勢し、デ
ィスク駆動ローラ9との間で摩擦による回転力を発生す
るばね、17は駆動ローラ軸でディスク偏心部材15は
この駆動ローラ軸17に回動可能に支持されている。第
5図は駆動ローラ軸17の近傍の要部と示す詳細図で、
18はディスク7がディスク駆動ローラ9によって押圧
されながら摺動するディスクガイド板である。第6図は
ディスクガイド板18とディスク7の詳細?示す第5図
の要部側面図で矢印は各々ディスク駆動ローラ9の回転
方向と、それによるデイヌク7の移動方向である。第7
図はデイヌクローディング状態におけるデイヌク偏心部
材15とデイヌク7との関係を示す詳細図である。
におけるディスクチェンジャーの上面図で、15はケー
ス本体1の一方の前端部近傍に設けられたデイヌク偏心
部材、16はデイヌク偏心部材15と左方に附勢し、デ
ィスク駆動ローラ9との間で摩擦による回転力を発生す
るばね、17は駆動ローラ軸でディスク偏心部材15は
この駆動ローラ軸17に回動可能に支持されている。第
5図は駆動ローラ軸17の近傍の要部と示す詳細図で、
18はディスク7がディスク駆動ローラ9によって押圧
されながら摺動するディスクガイド板である。第6図は
ディスクガイド板18とディスク7の詳細?示す第5図
の要部側面図で矢印は各々ディスク駆動ローラ9の回転
方向と、それによるデイヌク7の移動方向である。第7
図はデイヌクローディング状態におけるデイヌク偏心部
材15とデイヌク7との関係を示す詳細図である。
このように構成するとディスクの返納時にデイヌク駆動
ローラ9の回転方向に応じてディスク偏心部材15がデ
イヌク移送経路上に現われてデイヌクを偏心返納するこ
とができることになる。また、実施例ではデイヌク偏心
部材15の回転力とディスク駆動ローラ9との摩擦係合
で取り出していたが、ディスク駆動ローラ軸17との間
の摩擦係合によっても可能なものである。
ローラ9の回転方向に応じてディスク偏心部材15がデ
イヌク移送経路上に現われてデイヌクを偏心返納するこ
とができることになる。また、実施例ではデイヌク偏心
部材15の回転力とディスク駆動ローラ9との摩擦係合
で取り出していたが、ディスク駆動ローラ軸17との間
の摩擦係合によっても可能なものである。
尚、本発明は上記実施例に限るものではなく、デイヌク
マガジンに返納されるディスク7の中心と支切板2の円
弧状切欠き中心とが相対的に偏心するものであればよく
、ディスクを変位させる代りにデイヌクマガジンを変位
させてもよいし、ターンテーブル軸が水平方向に支持さ
れた形即ち垂直状態でディスクのローディング、アンロ
ーディングを行うような構成にして、ディスク返納時に
デイヌク分−時的に自由状態にして自重で落下し、偏心
させたのちに返納するようにしてもよいものである。
マガジンに返納されるディスク7の中心と支切板2の円
弧状切欠き中心とが相対的に偏心するものであればよく
、ディスクを変位させる代りにデイヌクマガジンを変位
させてもよいし、ターンテーブル軸が水平方向に支持さ
れた形即ち垂直状態でディスクのローディング、アンロ
ーディングを行うような構成にして、ディスク返納時に
デイヌク分−時的に自由状態にして自重で落下し、偏心
させたのちに返納するようにしてもよいものである。
発明の効果
以北のように本発明は複数のデイ7りを各々同軸上に独
立して収納する前縁部をほぼ円弧状に切欠いた支切板を
もつディスクマガジンと、ディスクマガジンから完全に
引き出さない状態でディスクの中心を支持して回転する
ターンテーブルと、ディスクをディスクマガジンの支切
板の円弧状切欠き中心に対して相対的に偏心して返納す
る偏心返納手段とを設けることにより、ディスクの挿脱
がスムーズにできる小形デイヌクオートチェンジャーを
実現することができる。
立して収納する前縁部をほぼ円弧状に切欠いた支切板を
もつディスクマガジンと、ディスクマガジンから完全に
引き出さない状態でディスクの中心を支持して回転する
ターンテーブルと、ディスクをディスクマガジンの支切
板の円弧状切欠き中心に対して相対的に偏心して返納す
る偏心返納手段とを設けることにより、ディスクの挿脱
がスムーズにできる小形デイヌクオートチェンジャーを
実現することができる。
第1図は本発明のディスクオートチェンジャーに用いる
デイヌクマガジンの斜視図、第2図はその演奏状態を示
す上面図、第3図は本発明の第1の実施例におけるディ
スク返納状4態を示す上面図。 第4図は本発明の第2の実施例におけるディスク返納状
態を示す上面図、第5図は第4図の要部詳細図、第6図
はその要部側面図、第7図はディスクローディング状態
におけるディスク偏心部材の様子と示す詳細図である。 2・・・・−・支切板、3.4・・・・・・円弧状切欠
き残部、6・・・・・・円弧状切欠き部、6.7・・・
・・・デイヌク、8・・・・・・ターンテーブル、9・
・・・・・ディスク駆動ローラ、10・・・・・・ディ
スク偏心アーム、15・・・・・・ディスク偏心部材。
デイヌクマガジンの斜視図、第2図はその演奏状態を示
す上面図、第3図は本発明の第1の実施例におけるディ
スク返納状4態を示す上面図。 第4図は本発明の第2の実施例におけるディスク返納状
態を示す上面図、第5図は第4図の要部詳細図、第6図
はその要部側面図、第7図はディスクローディング状態
におけるディスク偏心部材の様子と示す詳細図である。 2・・・・−・支切板、3.4・・・・・・円弧状切欠
き残部、6・・・・・・円弧状切欠き部、6.7・・・
・・・デイヌク、8・・・・・・ターンテーブル、9・
・・・・・ディスク駆動ローラ、10・・・・・・ディ
スク偏心アーム、15・・・・・・ディスク偏心部材。
Claims (5)
- (1)複数のディスクを各々同軸上に独立して収納し、
前縁部をほぼ円弧状に切欠いた支切板を有したディスク
マガジンと、前記ディスクマガジンから前記ディスクを
完全に引き出さない状態で前記ディスクを支持して回転
するターンテーブルと、前記ディスクを前記ディスクマ
ガジンの前記支切板の円弧状切欠き中心に対して相対的
に偏心させて返納する偏心返納手段とを備えたことを特
徴とするディスクオートチェンジャー。 - (2)ディスク返納時にディスク偏心部材がディスク移
動経路上に介在するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のディスクオートチェンジャー。 - (3)ディスク駆動ローラ又はディスク駆動ローラ軸と
摩擦係合したディスク偏心部材を備え、前記ディスク駆
動ローラ又は前記ディスク駆動ローラ軸の回転方向に応
じてディスク移動経路上にディスク偏心部材を出没させ
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載のディスクオートチェンジャー。 - (4)ターンテーブル軸を水平方向に支持し、ディスク
返納時にディスク保持力を解除し、ディスクを自重で変
位させ、ディスクマガジンの支切板の円弧状切欠き中心
に対するディスクの中心を偏心させるようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスクオート
チェンジャー。 - (5)ディスクをディスクマガジンに返納するとき、デ
ィスクマガジンの支切板の円弧状切欠き中心がターンテ
ーブル中心から相対的に偏心するようにディスクマガジ
ンまたはターンテーブルの一方を変位させることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のディスクオートチェ
ンジャー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23838790A JPH04117665A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | ディスクオートチェンジャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23838790A JPH04117665A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | ディスクオートチェンジャー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04117665A true JPH04117665A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17029441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23838790A Pending JPH04117665A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | ディスクオートチェンジャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04117665A (ja) |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP23838790A patent/JPH04117665A/ja active Pending
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