JPH04116610A - テープ型光ファイバ心線 - Google Patents
テープ型光ファイバ心線Info
- Publication number
- JPH04116610A JPH04116610A JP2237907A JP23790790A JPH04116610A JP H04116610 A JPH04116610 A JP H04116610A JP 2237907 A JP2237907 A JP 2237907A JP 23790790 A JP23790790 A JP 23790790A JP H04116610 A JPH04116610 A JP H04116610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- ultraviolet
- tape
- resin
- coated optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 47
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 36
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 29
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 claims 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 abstract description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 1
- 239000000454 talc Substances 0.000 description 3
- 229910052623 talc Inorganic materials 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004721 Polyphenylene oxide Substances 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 150000001252 acrylic acid derivatives Chemical class 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N ethyl carbamate;prop-2-enoic acid Chemical class OC(=O)C=C.CCOC(N)=O UHESRSKEBRADOO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000570 polyether Polymers 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 1
- 239000012748 slip agent Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野］
本発明は、テープ型光ファイバ心線に関するものである
。
。
従来から、例えば第２図に示すように、コア及びクラッ
ドを有する石英ガラス製等の光ファイバ１の周りに、例
えば紫外線硬化型樹脂あるいは熱硬化型樹脂等から成る
樹脂被覆２を施して光ファイバ心線と成し、これを例え
ば４本平面状に並行に並べ、これに一括して紫外線硬化
型樹脂からなる一括樹脂被覆３を施した、いわゆるテー
プ型光ファイバ心線４が知られている。
ドを有する石英ガラス製等の光ファイバ１の周りに、例
えば紫外線硬化型樹脂あるいは熱硬化型樹脂等から成る
樹脂被覆２を施して光ファイバ心線と成し、これを例え
ば４本平面状に並行に並べ、これに一括して紫外線硬化
型樹脂からなる一括樹脂被覆３を施した、いわゆるテー
プ型光ファイバ心線４が知られている。
そしてこれらテープ型光ファイバ心線４は、例えば第３
図のように、中心に抗張力線５を有し、その表面に複数
本の、例えば螺旋状の溝６を有する溝付介在線の前記溝
６内に複数枚積層状態で収納されて使用されることが多
い。
図のように、中心に抗張力線５を有し、その表面に複数
本の、例えば螺旋状の溝６を有する溝付介在線の前記溝
６内に複数枚積層状態で収納されて使用されることが多
い。
尚、第３図において、符号７は必要に応して前記溝６内
に収納される銅導体に絶縁体を被覆した、いわゆる従来
の銅絶縁体電線の集合体、符号８はプラスチックテープ
等から成る押壱層、そして符号９はポリエチレンあるい
はポリ塩化ビニル等から成る外部保護層を示している。
に収納される銅導体に絶縁体を被覆した、いわゆる従来
の銅絶縁体電線の集合体、符号８はプラスチックテープ
等から成る押壱層、そして符号９はポリエチレンあるい
はポリ塩化ビニル等から成る外部保護層を示している。
ところで前記第３図に示すような光ファイバケーブルに
おいて、ケーブルが曲げられたり、しごかれたりすると
、各テープ型光ファイバ心線４に局所的に応力が集中し
、マイクロベンド等による伝送損失増加を起こすことが
度々起こった。
おいて、ケーブルが曲げられたり、しごかれたりすると
、各テープ型光ファイバ心線４に局所的に応力が集中し
、マイクロベンド等による伝送損失増加を起こすことが
度々起こった。
その理由は以下のように考えられる。
テープ型光ファイバ心線４の一括樹脂被覆３が一般的な
紫外線硬化型樹脂の場合、硬化雰囲気の酸素濃度等に左
右されて、この一括樹脂被覆３にタック、いわゆるべと
つきが生ずることがある。
紫外線硬化型樹脂の場合、硬化雰囲気の酸素濃度等に左
右されて、この一括樹脂被覆３にタック、いわゆるべと
つきが生ずることがある。
すなわち紫外線硬化型樹脂被覆に未硬化部分が生ずるこ
とがある。このようにべとつきが生した場合、第３図の
ように積層状態にある各テープ型光ファイバ心線４は、
ケーブルが曲げられたり、しごかれたりしても、その表
面がべとついているため各テープ型光ファイバ心線４間
で滑ることができず、すなわち相対的に移動することが
できずマイクロベンド等による伝送損失増加を引き起こ
すものと考えられる。
とがある。このようにべとつきが生した場合、第３図の
ように積層状態にある各テープ型光ファイバ心線４は、
ケーブルが曲げられたり、しごかれたりしても、その表
面がべとついているため各テープ型光ファイバ心線４間
で滑ることができず、すなわち相対的に移動することが
できずマイクロベンド等による伝送損失増加を引き起こ
すものと考えられる。
そこで硬化雰囲気中の酸素濃度等の製造条件を一定に保
つべく種々の方策が試みられているが、現在までのとこ
ろ長時間にわたって製造条件を一定に保ち、前述したべ
とつきを完全になくす技術は確立されていない。
つべく種々の方策が試みられているが、現在までのとこ
ろ長時間にわたって製造条件を一定に保ち、前述したべ
とつきを完全になくす技術は確立されていない。
他方、タルク等の粉体やノリコンオイル等の液体を各テ
ープ型光ファイバ心線４の表面に塗布して心線間の滑り
特性を上げる努力も成されているが、この方法の場合、
粉体が舞い上がったり、作業場周辺がオイルによりべた
つく等の作業環境の悪化問題がある。
ープ型光ファイバ心線４の表面に塗布して心線間の滑り
特性を上げる努力も成されているが、この方法の場合、
粉体が舞い上がったり、作業場周辺がオイルによりべた
つく等の作業環境の悪化問題がある。
前記課題を解決すべく本発明は、コア及びクラッドを有
する光ファイバに樹脂被覆を施して成る光ファイバ心線
を複数本平面状に並ｊテに並べ、これに一括して紫外線
硬化型樹脂から成る一括樹脂被覆を施したテープ型光フ
ァイバ心線において、該テープ型光ファイバ心線の側面
部を除く上下面のうち少なくとも一方の面に紫外線硬化
型シリコーン樹脂または紫外線硬化型フッ素樹脂から成
る表面被覆を設けたことを特徴とする。
する光ファイバに樹脂被覆を施して成る光ファイバ心線
を複数本平面状に並ｊテに並べ、これに一括して紫外線
硬化型樹脂から成る一括樹脂被覆を施したテープ型光フ
ァイバ心線において、該テープ型光ファイバ心線の側面
部を除く上下面のうち少なくとも一方の面に紫外線硬化
型シリコーン樹脂または紫外線硬化型フッ素樹脂から成
る表面被覆を設けたことを特徴とする。
このように紫外線硬化型樹脂からなる一括樹脂被覆を有
するテープ型光ファイバ心線の側面部を除く上下面のう
ち少なくとも一方の面に紫外線硬化型シリコーン樹脂被
覆または紫外線硬化型フ。
するテープ型光ファイバ心線の側面部を除く上下面のう
ち少なくとも一方の面に紫外線硬化型シリコーン樹脂被
覆または紫外線硬化型フ。
素樹脂被覆のいずれかから成る表面被覆を施すと、例え
ばシリコンオイルを塗布したと同様な滑り効果が期待で
きる。
ばシリコンオイルを塗布したと同様な滑り効果が期待で
きる。
〔発明の実施例］
以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
本発明者らが種々検討した結果、樹脂の滑り特性として
は樹脂の表面張力が大きく関与しており、具体的には表
面張力がより小さいほどより滑り易くなることを見出し
た。
は樹脂の表面張力が大きく関与しており、具体的には表
面張力がより小さいほどより滑り易くなることを見出し
た。
通常の光ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂は、ポリエー
テル系あるいはポリエステル系のウレタンアクリレート
あるいはエポキシアクリレートであって、これらの紫外
線硬化型樹脂の表面張力は標準的には４０ｄｙｎｅ／ｃ
ｍ程度である。
テル系あるいはポリエステル系のウレタンアクリレート
あるいはエポキシアクリレートであって、これらの紫外
線硬化型樹脂の表面張力は標準的には４０ｄｙｎｅ／ｃ
ｍ程度である。
そこでより表面張力の小さい紫外線硬化型樹脂を探索し
たところ紫外線硬化型シリコーン樹脂や紫外線硬化型フ
ン素樹脂が見つかった。これら２つの樹脂の通常の表面
張力は約２０ｄｙｎｅ／ｃ−で、前述した従来一般の光
ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂のそれの半分程度の値
である。
たところ紫外線硬化型シリコーン樹脂や紫外線硬化型フ
ン素樹脂が見つかった。これら２つの樹脂の通常の表面
張力は約２０ｄｙｎｅ／ｃ−で、前述した従来一般の光
ファイバ被覆用紫外線硬化型樹脂のそれの半分程度の値
である。
これら２つの樹脂は組成的にみた場合、５ｉ−０結合や
Ｆ−Ｃ結合を有するオリゴマーを主成分とする樹脂で、
物性的には硬化前の粘度が１００ｃｐｓ ＝ １０００
ｃｐｓの範囲であれば滑り特性は十分に満たされること
が判った。
Ｆ−Ｃ結合を有するオリゴマーを主成分とする樹脂で、
物性的には硬化前の粘度が１００ｃｐｓ ＝ １０００
ｃｐｓの範囲であれば滑り特性は十分に満たされること
が判った。
一方テープ型光ファイバ心線４同士の１ｍ！擦による機
械強度劣化防止の面からは、好ましくは硬化後のヤング
率が１０ｋｇｆ／ａｍ” −１００ｋｇｆ／ｍｓ”（７
）範囲カ適切であることも判明した。
械強度劣化防止の面からは、好ましくは硬化後のヤング
率が１０ｋｇｆ／ａｍ” −１００ｋｇｆ／ｍｓ”（７
）範囲カ適切であることも判明した。
そこで前述した紫外線硬化型シリコーン樹脂あるいは紫
外線硬化型フッ素樹脂からなる表面被覆２０を、テープ
型光ファイバ心線４の表面、すなわち通常の紫外線硬化
型樹脂から成る一括樹脂被覆３の表面に第１図（ａ）及
び（ｂ）のように形成した。
外線硬化型フッ素樹脂からなる表面被覆２０を、テープ
型光ファイバ心線４の表面、すなわち通常の紫外線硬化
型樹脂から成る一括樹脂被覆３の表面に第１図（ａ）及
び（ｂ）のように形成した。
第１図（ａ）に示したものはテープ型光ファイバ心線４
の側面部を除く上下両表面に前述した紫外線硬化型ンリ
コーン樹脂または紫外線硬化型フッ素樹脂から成る表面
液ｙ１２０を施したもの、第１図（ｂ）は一方の面のみ
にこれら樹脂から成る表面被覆２０を施したものである
。
の側面部を除く上下両表面に前述した紫外線硬化型ンリ
コーン樹脂または紫外線硬化型フッ素樹脂から成る表面
液ｙ１２０を施したもの、第１図（ｂ）は一方の面のみ
にこれら樹脂から成る表面被覆２０を施したものである
。
尚、第１図（ｂ）のように一方の面にのみ表面被覆２０
を施したものを複数枚積層する場合、表面被覆２０のあ
る面が他のテープ型光ファイバ心線４との接触面側にく
るように積層の際注意が必要である。
を施したものを複数枚積層する場合、表面被覆２０のあ
る面が他のテープ型光ファイバ心線４との接触面側にく
るように積層の際注意が必要である。
このように紫外線硬化型シリコーン樹脂あるいは紫外線
硬化型フッ素樹脂からなる表面被覆を、その側面部を除
く上下面の少なくとも一方の面に有するテープ型光ファ
イバ心線を、例えば第３図の構造のケーブルに採用して
、ケーブル曲げやしごきによる伝送を員失増加を測定し
たところ、各テープ型光ファイバ心線間にタルクを塗布
充填した従来の構造のものとほとんど差のない結果が得
られた。
硬化型フッ素樹脂からなる表面被覆を、その側面部を除
く上下面の少なくとも一方の面に有するテープ型光ファ
イバ心線を、例えば第３図の構造のケーブルに採用して
、ケーブル曲げやしごきによる伝送を員失増加を測定し
たところ、各テープ型光ファイバ心線間にタルクを塗布
充填した従来の構造のものとほとんど差のない結果が得
られた。
尚、テープ型光ファイバ心線の側面部にこの表面被覆を
施さない理由は、この部分はテープ型光７ｉイハ・し・
線同士の滑りユこ全く寄与せず、かえってテープ型光フ
ァイバ心線の断面積を大きくしで収納効率（占積率とも
いう）を低下させたり、あるいはコストアップを誘発す
る等の問題があるからである。
施さない理由は、この部分はテープ型光７ｉイハ・し・
線同士の滑りユこ全く寄与せず、かえってテープ型光フ
ァイバ心線の断面積を大きくしで収納効率（占積率とも
いう）を低下させたり、あるいはコストアップを誘発す
る等の問題があるからである。
また前記実施例では、表面被覆をテープ型光ファイバ心
線の長手方向全長にわｆコって設けているが、間欠的に
設けてもよい。但し、その場合は表面被覆のない部分の
長さはできるだけ短い方が好ましい。
線の長手方向全長にわｆコって設けているが、間欠的に
設けてもよい。但し、その場合は表面被覆のない部分の
長さはできるだけ短い方が好ましい。
［発明の効果］
このように本発明のテープ型光ファイバ心線によれば、
該テープ型光ファイバ心線を複数本積層して使用する場
合であっても、各テープ型光ファイバ心線間にタルク等
の滑り剤を使用することなしに曲げ特性、しごき特性に
優れたテープ型光ファイバ心線を提供することができる
。
該テープ型光ファイバ心線を複数本積層して使用する場
合であっても、各テープ型光ファイバ心線間にタルク等
の滑り剤を使用することなしに曲げ特性、しごき特性に
優れたテープ型光ファイバ心線を提供することができる
。
第１図（ａ）、（ｂ）は本発明のテープ型光ファイバ心
線の一実施例及び他の実施例を示す横断面図、第２図は
従来のテープ型光ファイバ心線の横断面図、第３図は本
発明に係わるテープ型光ファイバ心線を積層状態で使用
するケーブルの一例を示す横断面図である。 １〜光ファイバ ２〜樹脂被１３〜一括樹脂被覆 ４〜
テープ型光ファイバ心線 ６〜溝 ２０〜表面被覆
線の一実施例及び他の実施例を示す横断面図、第２図は
従来のテープ型光ファイバ心線の横断面図、第３図は本
発明に係わるテープ型光ファイバ心線を積層状態で使用
するケーブルの一例を示す横断面図である。 １〜光ファイバ ２〜樹脂被１３〜一括樹脂被覆 ４〜
テープ型光ファイバ心線 ６〜溝 ２０〜表面被覆
Claims (1)
- コア及びクラッドを有する光ファイバに樹脂被覆を施
して成る光ファイバ心線を複数本平面状に並行に並べ、
これに一括して紫外線硬化型樹脂から成る一括樹脂被覆
を施したテープ型光ファイバ心線において、該テープ型
光ファイバ心線の側面部を除く上下面のうち少なくとも
一方の面に紫外線硬化型シリコーン樹脂または紫外線硬
化型フッ素樹脂から成る表面被覆を設けたことを特徴と
するテープ型光ファイバ心線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237907A JPH04116610A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | テープ型光ファイバ心線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2237907A JPH04116610A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | テープ型光ファイバ心線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116610A true JPH04116610A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17022204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2237907A Pending JPH04116610A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | テープ型光ファイバ心線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116610A (ja) |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2237907A patent/JPH04116610A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2716212B2 (ja) | 光ファイバリボン | |
| JP3314495B2 (ja) | テープ状光ファイバ心線 | |
| EP0614099A2 (en) | Coated optical fiber unit | |
| CA1272627A (en) | Composite overhead stranded conductor | |
| KR900006004B1 (ko) | 광전송용 파이버 | |
| JPH01251005A (ja) | 分割型光ファイバテープ | |
| GB2215480A (en) | Optical fibre cable element | |
| JPH04116610A (ja) | テープ型光ファイバ心線 | |
| JPS60134211A (ja) | テ−プ状光フアイバユニツト | |
| JP2820693B2 (ja) | 分割型光ファイバテープ | |
| JP3022710B2 (ja) | 光複合架空地線用細径光ファイバユニットおよびその製造方法 | |
| JP2539599B2 (ja) | オ−ルｕｖ樹脂被覆光フアイバ | |
| JPS61173207A (ja) | 光ファイバテープの製造方法 | |
| JPH0610692B2 (ja) | プラスチツク光フアイバ | |
| JPH0343603B2 (ja) | ||
| JPH11311726A (ja) | 光ファイバテープ心線 | |
| JPS59208507A (ja) | 耐熱性多心光フアイバ心線 | |
| JPS599608A (ja) | テ−プ状光フアイバ心線 | |
| JPH01304408A (ja) | 光フアイバケーブル | |
| JP3568565B2 (ja) | 分割型光ファイバテープ心線 | |
| JPH095592A (ja) | 光ファイバコード | |
| JPH0622804Y2 (ja) | テープ状光フアイバ心線 | |
| JPH01155306A (ja) | 光フアイバテープ心線 | |
| JPH0531604Y2 (ja) | ||
| JPS58102906A (ja) | 多心光フアイバ心線 |