JPH04116603A - 位相差素子 - Google Patents
位相差素子Info
- Publication number
- JPH04116603A JPH04116603A JP23765690A JP23765690A JPH04116603A JP H04116603 A JPH04116603 A JP H04116603A JP 23765690 A JP23765690 A JP 23765690A JP 23765690 A JP23765690 A JP 23765690A JP H04116603 A JPH04116603 A JP H04116603A
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- JP
- Japan
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- retardation
- phase difference
- plates
- wavelengths
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- Pending
Links
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Polarising Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は位相差素子に関するものである。
位相差素子は、光学系における屈折率異方性の調整等に
使用されており、この位相差素子としては、従来、ジア
セテート樹脂板やアクリル樹脂板等からなる位相差板が
単独で用いられている。この位相差板は、その屈折率異
方性Δnが全ての波長光に対して一定ではなく、′シた
がって、この位相差板のリタデーションΔnd(屈折率
異方性Δnと板厚dとの積)には波長依存性がある。
使用されており、この位相差素子としては、従来、ジア
セテート樹脂板やアクリル樹脂板等からなる位相差板が
単独で用いられている。この位相差板は、その屈折率異
方性Δnが全ての波長光に対して一定ではなく、′シた
がって、この位相差板のリタデーションΔnd(屈折率
異方性Δnと板厚dとの積)には波長依存性がある。
ところで、この位相差板は、例えば液晶表示素子(主に
STN型液晶表示素子)における透過光の色付きの補償
に使用されているか、この場合、液晶表示素子の透過光
の色付きを補償するには、位相差板のリタデーションΔ
ndを、液晶表示素子のリタデーションΔnd(液晶の
屈折率異方性Δnと液晶層厚dとの積)に応した値にす
る必要がある。そしてこの場合、位相差板のリタデーシ
ョンΔndには波長依存性があり、また液晶表示素子の
リタデーションΔndにも波長依存性があるため、可視
光領域の全ての波長光についてその色付きを補償するに
は、位相差板として、液晶表示素子とほぼ同じ波長依存
性をもつものを使用する必要かある。
STN型液晶表示素子)における透過光の色付きの補償
に使用されているか、この場合、液晶表示素子の透過光
の色付きを補償するには、位相差板のリタデーションΔ
ndを、液晶表示素子のリタデーションΔnd(液晶の
屈折率異方性Δnと液晶層厚dとの積)に応した値にす
る必要がある。そしてこの場合、位相差板のリタデーシ
ョンΔndには波長依存性があり、また液晶表示素子の
リタデーションΔndにも波長依存性があるため、可視
光領域の全ての波長光についてその色付きを補償するに
は、位相差板として、液晶表示素子とほぼ同じ波長依存
性をもつものを使用する必要かある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記位相差板は、その材質および製法に
よって決まる固有の波長依存性をもっているため、各種
位相差板のなかから所望の波長依存性をもつ位相差板を
探しても、該当するものがないことが多い。
よって決まる固有の波長依存性をもっているため、各種
位相差板のなかから所望の波長依存性をもつ位相差板を
探しても、該当するものがないことが多い。
このため、従来は、所望の波長依存性にできるたけ近い
波長依存性をもつ位相差板を選んで使用しており、例え
ば位相差板を液晶表示素子における透過光の色付きの補
償に使用する場合は、液晶表示素子の波長依存性にでき
るたけ近い波長依存性をもつ位相差板を選んで使用して
いるか、これては、位相差板のリタデーションΔndと
液晶表示素子のリタデーンヨンΔndとか光の波長によ
ってずれるため、可視光領域の全ての波長光についてそ
の色付きを補償することができなかった。
波長依存性をもつ位相差板を選んで使用しており、例え
ば位相差板を液晶表示素子における透過光の色付きの補
償に使用する場合は、液晶表示素子の波長依存性にでき
るたけ近い波長依存性をもつ位相差板を選んで使用して
いるか、これては、位相差板のリタデーションΔndと
液晶表示素子のリタデーンヨンΔndとか光の波長によ
ってずれるため、可視光領域の全ての波長光についてそ
の色付きを補償することができなかった。
本発明は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、波長依存性を任意の
特性にすることができる位相差素子を提供することにあ
る。
あって、その目的とするところは、波長依存性を任意の
特性にすることができる位相差素子を提供することにあ
る。
本発明の位相差素子は、波長依存性が異なる複数枚の位
相差板を、その進相軸を互いに平行にして積層したもの
である。
相差板を、その進相軸を互いに平行にして積層したもの
である。
〔作 用〕
この位相差素子は、波長依存性が異なる複数枚の位相差
板をその進相軸を互いに平行にして積層したものである
ため、この位相差素子の波長依存性は、各位相差板の波
長依存性を合成した特性であり、したかって、位相差板
の組合わせの選択により、波長依存性を任意の特性にす
ることかできる。
板をその進相軸を互いに平行にして積層したものである
ため、この位相差素子の波長依存性は、各位相差板の波
長依存性を合成した特性であり、したかって、位相差板
の組合わせの選択により、波長依存性を任意の特性にす
ることかできる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は位相差素子の斜視図である。この実施例の位相
差素子は、リタデーションΔndの波長依存性が異なる
2枚の位相差板1.2を積層したもので、この2枚の位
相差板1,2は、その進相軸A 1. A 2を互いに
平行にして積層されている。
差素子は、リタデーションΔndの波長依存性が異なる
2枚の位相差板1.2を積層したもので、この2枚の位
相差板1,2は、その進相軸A 1. A 2を互いに
平行にして積層されている。
なお、Bl、B2は各位相差板1.2の遅相軸であり、
この遅相軸B、、B2も互いに平行になっている。
この遅相軸B、、B2も互いに平行になっている。
この位相差素子によれば、波長依存性が異なる2枚の位
相差板1.2をその進相軸A、、A2を互いに平行にし
て積層しているため、この位相差素子の波長依存性は、
各位相差板1,2の波長依存性を合成した特性となり、
したかって、位相差板1,2の組合わせを選択すれば、
位相差素子の波長依存性を任意の特性にすることかでき
る。
相差板1.2をその進相軸A、、A2を互いに平行にし
て積層しているため、この位相差素子の波長依存性は、
各位相差板1,2の波長依存性を合成した特性となり、
したかって、位相差板1,2の組合わせを選択すれば、
位相差素子の波長依存性を任意の特性にすることかでき
る。
すなわち、第2図は上記2枚の位相差板1.2の特性を
示し、第3図は位相差素子の特性を示しており、例えば
、一方の位相差板1として、そのリタデーションΔnl
’dlが長波長域側において大きくなる図上右上がりの
波長依存性をもつように設計されたジアセテート樹脂位
相差板を用い、他方の位相差板2として、そのリタデー
ションΔn2d2か長波長域側において小さくなる図上
右下がりの波長依存性をもつように設計されたアクリル
樹脂位相差板を用いた場合、位相差素子の特性は、その
リタデーションΔndが2枚の位相差板1.2のリタデ
ーションΔn、d。
示し、第3図は位相差素子の特性を示しており、例えば
、一方の位相差板1として、そのリタデーションΔnl
’dlが長波長域側において大きくなる図上右上がりの
波長依存性をもつように設計されたジアセテート樹脂位
相差板を用い、他方の位相差板2として、そのリタデー
ションΔn2d2か長波長域側において小さくなる図上
右下がりの波長依存性をもつように設計されたアクリル
樹脂位相差板を用いた場合、位相差素子の特性は、その
リタデーションΔndが2枚の位相差板1.2のリタデ
ーションΔn、d。
Δn2d2の和(ΔndmΔn、d、 十Δn2d2)
に相当し、波長依存性が2枚の位相差板1,2の波長依
存性を合成した特性となる。
に相当し、波長依存性が2枚の位相差板1,2の波長依
存性を合成した特性となる。
またこの実施例において、一方の位相差板(右上がりの
波長依存性をもつ位相差板)1の板厚d1を他方の位相
差板2の板厚d2より厚くすれば、位相差素子の波長依
存性は、第3図よりさらに右上がりの特性となり、前記
一方の位相差板1の板厚d1を他方の位相差板2の板厚
d2より薄くすれば、位相差素子の波長依存性は、第3
図よりさらに右下がりの特性となる。この場合、各位相
差板1,2の板厚d、、d2を適当に選べば、位相差素
子の特性を、波長依存性がほとんどない、はぼ水平な特
性にすることも可能である。
波長依存性をもつ位相差板)1の板厚d1を他方の位相
差板2の板厚d2より厚くすれば、位相差素子の波長依
存性は、第3図よりさらに右上がりの特性となり、前記
一方の位相差板1の板厚d1を他方の位相差板2の板厚
d2より薄くすれば、位相差素子の波長依存性は、第3
図よりさらに右下がりの特性となる。この場合、各位相
差板1,2の板厚d、、d2を適当に選べば、位相差素
子の特性を、波長依存性がほとんどない、はぼ水平な特
性にすることも可能である。
なお、この実施例では、右上がりの波長依存性をもつ位
相差板1と、右下がりの波長依存性をもつ位相差板2と
を組合わせているが、この位相差板1,2の組合わせは
、右上がりの波長依存性をもつ位相差板同士、または右
下がりの波長依存性をもつ位相差板同士(ただし波長に
対するリタデーションの変化の度合は異なる)の組合わ
せとしてもよく、その場合も、位相差素子の特性は、そ
のリタデーションΔndが2枚の位相差板1.2のリタ
デーションΔn I d l + Δn2 d2の和
に相当し、また波長依存性が2枚の位相差板1,2の波
長依存性を合成した特性となる。
相差板1と、右下がりの波長依存性をもつ位相差板2と
を組合わせているが、この位相差板1,2の組合わせは
、右上がりの波長依存性をもつ位相差板同士、または右
下がりの波長依存性をもつ位相差板同士(ただし波長に
対するリタデーションの変化の度合は異なる)の組合わ
せとしてもよく、その場合も、位相差素子の特性は、そ
のリタデーションΔndが2枚の位相差板1.2のリタ
デーションΔn I d l + Δn2 d2の和
に相当し、また波長依存性が2枚の位相差板1,2の波
長依存性を合成した特性となる。
また、上記実施例では、2枚の位相差板1,2によって
位相差素子を構成しているか、この位相差素子は、波長
依存性が互いに異なる3枚以上の位相差板を積層して構
成してもよく、その場合も、各位相差板を、その進相軸
を互いに平行にして積層すれば、位相差素子の特性を、
リタデーションΔndか各位相差板のリタデーションの
和に相当し、また波長依存性か各位相差板の波長依存性
を合成した特性となる。
位相差素子を構成しているか、この位相差素子は、波長
依存性が互いに異なる3枚以上の位相差板を積層して構
成してもよく、その場合も、各位相差板を、その進相軸
を互いに平行にして積層すれば、位相差素子の特性を、
リタデーションΔndか各位相差板のリタデーションの
和に相当し、また波長依存性か各位相差板の波長依存性
を合成した特性となる。
なお、本発明の位相差素子は、他の位相差板と組合わせ
て使用することも可能である。
て使用することも可能である。
本発明の位相差素子は、波長依存性が異なる複数枚の位
相差板を、その進相軸を互いに平行にして積層したもの
であるから、波長依存性を任意の特性にすることができ
る。
相差板を、その進相軸を互いに平行にして積層したもの
であるから、波長依存性を任意の特性にすることができ
る。
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示したもので、第
1図は位相差素子の斜視図、第2図は各位相差板の特性
図、第3図は位相差素子の特性図である。 1.2・・・位相差板、A、、A2・・・進相軸、B1
B2・・遅相軸。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 帽 言
1図は位相差素子の斜視図、第2図は各位相差板の特性
図、第3図は位相差素子の特性図である。 1.2・・・位相差板、A、、A2・・・進相軸、B1
B2・・遅相軸。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 帽 言
Claims (1)
- 波長依存性が異なる複数枚の位相差板を、その進相軸
を互いに平行にして積層したことを特徴とする位相差素
子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23765690A JPH04116603A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 位相差素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23765690A JPH04116603A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 位相差素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116603A true JPH04116603A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17018560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23765690A Pending JPH04116603A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 位相差素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116603A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000026705A1 (fr) * | 1998-10-30 | 2000-05-11 | Teijin Limited | Film a differences de phase et dispositif optique dans lequel il est utilise |
JP2001249222A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-14 | Teijin Ltd | 反射防止フィルム及びそれを用いてなる発光表示素子 |
EP1654585A1 (en) * | 2003-08-14 | 2006-05-10 | LG Chemical, Ltd. | Complex light-compensation c plate with two or more of c plates different in dispersion ratio value and liquid crystal display using the same |
JP2007232873A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Teijin Ltd | 積層偏光フィルム、位相差フィルム、および液晶表示装置 |
JP2007232874A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Teijin Ltd | 積層偏光フィルム、位相差フィルム、および液晶表示装置 |
US7692746B2 (en) | 2005-08-01 | 2010-04-06 | Real D | Digitally-switchable bandpass filter |
US8111459B2 (en) | 2006-02-28 | 2012-02-07 | Teijin Limited | Laminated polarizing film, phase retardation film, and liquid crystal display device |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23765690A patent/JPH04116603A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000026705A1 (fr) * | 1998-10-30 | 2000-05-11 | Teijin Limited | Film a differences de phase et dispositif optique dans lequel il est utilise |
JP3325560B2 (ja) * | 1998-10-30 | 2002-09-17 | 帝人株式会社 | 位相差フィルム及びそれを用いた光学装置 |
US6565974B1 (en) | 1998-10-30 | 2003-05-20 | Teijin Limited | Retardation film and optical device employing it |
USRE39753E1 (en) | 1998-10-30 | 2007-07-31 | Teijin Limited | Retardation film and optical device employing it |
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JP2006527394A (ja) * | 2003-08-14 | 2006-11-30 | エルジー・ケム・リミテッド | 相違する分散比値を有する2枚以上のcプレートを含む複合光補償cプレート及びこれを使用した液晶表示装置 |
EP1654585A1 (en) * | 2003-08-14 | 2006-05-10 | LG Chemical, Ltd. | Complex light-compensation c plate with two or more of c plates different in dispersion ratio value and liquid crystal display using the same |
US7326364B2 (en) | 2003-08-14 | 2008-02-05 | Lg Chem, Ltd. | Complex light-compensation C plate with two or more of C plates different in dispersion ratio value and liquid crystal display using the same |
US7692746B2 (en) | 2005-08-01 | 2010-04-06 | Real D | Digitally-switchable bandpass filter |
JP2007232873A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Teijin Ltd | 積層偏光フィルム、位相差フィルム、および液晶表示装置 |
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