JPH04116505A - 反射率可変ミラー - Google Patents
反射率可変ミラーInfo
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- JPH04116505A JPH04116505A JP23644790A JP23644790A JPH04116505A JP H04116505 A JPH04116505 A JP H04116505A JP 23644790 A JP23644790 A JP 23644790A JP 23644790 A JP23644790 A JP 23644790A JP H04116505 A JPH04116505 A JP H04116505A
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車に搭載する防眩ミラーなどに応用できる
反射率可変ミラーの構造に関する。
反射率可変ミラーの構造に関する。
[従来の技術]
従来の反射率可変ミラーは、調光層としてエレクトロク
ロミズム、フォトクロミズムや液晶を用いたものがあっ
た。
ロミズム、フォトクロミズムや液晶を用いたものがあっ
た。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の反射率可変ミラーでは、エレクトロクロ
ミズムを用いたものでは寿命が短い、フォトクロミズム
を用いたものでは任意に反射率をを調整することができ
ない、液晶を用いたものでは偏光板を用いるもの(特開
昭48−3939など)については最大反射率を稼ぐこ
とができず暗くなる、またゲストホスト型液晶を用いた
もの(特開昭60−225829など)では最大反射時
に暗くまた寿命が短いなどの課題があった。そこで本発
明は、調光層として高分子分散型液晶層を用いることに
より調光性の良好で高信頼の反射率可変ミラーを提供す
ることを目的とするものである。
ミズムを用いたものでは寿命が短い、フォトクロミズム
を用いたものでは任意に反射率をを調整することができ
ない、液晶を用いたものでは偏光板を用いるもの(特開
昭48−3939など)については最大反射率を稼ぐこ
とができず暗くなる、またゲストホスト型液晶を用いた
もの(特開昭60−225829など)では最大反射時
に暗くまた寿命が短いなどの課題があった。そこで本発
明は、調光層として高分子分散型液晶層を用いることに
より調光性の良好で高信頼の反射率可変ミラーを提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明の反射率可変ミラーは、高分子マトリックス中に
液晶を分散した素子を反射板と組み合わせたことを特徴
とする特 [作用] 本発明の上記の構成によれば液晶の散乱モードを用いる
ために偏光板を用いる必要がないので最大反射時に明る
く、また液晶が高分子マトリックス中に分散しているた
め、耐環境性が優れている。
液晶を分散した素子を反射板と組み合わせたことを特徴
とする特 [作用] 本発明の上記の構成によれば液晶の散乱モードを用いる
ために偏光板を用いる必要がないので最大反射時に明る
く、また液晶が高分子マトリックス中に分散しているた
め、耐環境性が優れている。
以下、実施例により本発明の詳細を示す。
[実施例コ
第1図に本発明の反射率可変ミラーにおける断面図を示
し、第2図に本発明の反射率可変ミラーにおける外観図
を示した。素子の作製法について説明する。まず表面の
平坦な基板5の表面に金属反射層兼電極4を蒸着法によ
り形成した。この基板に対向して透明電極2の形成され
た反射率最小時の反射用保護基板1を20μmの間隙と
なるようにスペーサを挟んで固定した。この間隙に液晶
と高分子の混合物、あるいは液晶と高分子前駆体の混合
物を封入するのであるが、つぎに封入した混合物につい
て3つの実施例を挙げる。
し、第2図に本発明の反射率可変ミラーにおける外観図
を示した。素子の作製法について説明する。まず表面の
平坦な基板5の表面に金属反射層兼電極4を蒸着法によ
り形成した。この基板に対向して透明電極2の形成され
た反射率最小時の反射用保護基板1を20μmの間隙と
なるようにスペーサを挟んで固定した。この間隙に液晶
と高分子の混合物、あるいは液晶と高分子前駆体の混合
物を封入するのであるが、つぎに封入した混合物につい
て3つの実施例を挙げる。
実施例1
本実施例では高分子として熱可塑性樹脂を用いた例を示
した。液晶としてメルク社製Z!、l3926、高分子
としてエチルセルロースを用し1、これらを液晶3部、
高分子1部の割合で混合し150°Cにて相溶させた。
した。液晶としてメルク社製Z!、l3926、高分子
としてエチルセルロースを用し1、これらを液晶3部、
高分子1部の割合で混合し150°Cにて相溶させた。
100℃にて先の2枚の基板間に、ここで調整した混合
物を封入した。10°C/min以上の速さで冷却する
と約50°C以下で相分離が生じ白濁する(ここでは2
0℃/m1n)。こうして作製した素子に電圧12vを
印加すると透明状態となり反射率85%であった。印加
する゛電界を変化すると電界に応じた透過率を得ること
ができる。また電圧をOvとすると白濁状態(反射率最
小状態)となる。この時、反射基板表面のみの反射とな
り反射率は10%であった。
物を封入した。10°C/min以上の速さで冷却する
と約50°C以下で相分離が生じ白濁する(ここでは2
0℃/m1n)。こうして作製した素子に電圧12vを
印加すると透明状態となり反射率85%であった。印加
する゛電界を変化すると電界に応じた透過率を得ること
ができる。また電圧をOvとすると白濁状態(反射率最
小状態)となる。この時、反射基板表面のみの反射とな
り反射率は10%であった。
ここで用いる液晶は屈折率異方性/nのできるだけ大き
いものがよく、さらに液晶の常光屈折率が高分子の屈折
率に近いものがよい。高分子としては100 ’Cから
200℃の間で溶融するものがよく、さらにはガラス転
移点が動作温度以上にあるものがよい。さもなくば素子
動作中に高分子マトリックス中の液晶粒子形状が変化し
て素子としての電気光学特性が変化してしまう、液晶と
高分子の混合比は液晶が50%〜90%であればよい。
いものがよく、さらに液晶の常光屈折率が高分子の屈折
率に近いものがよい。高分子としては100 ’Cから
200℃の間で溶融するものがよく、さらにはガラス転
移点が動作温度以上にあるものがよい。さもなくば素子
動作中に高分子マトリックス中の液晶粒子形状が変化し
て素子としての電気光学特性が変化してしまう、液晶と
高分子の混合比は液晶が50%〜90%であればよい。
液晶の混合比がこの範囲以下であると十分な応答が得ら
れず、液晶の混合比がこの範囲以上であると十分な白濁
状態が得られない。
れず、液晶の混合比がこの範囲以上であると十分な白濁
状態が得られない。
実施例2
本実施例では高分子として紫外線硬化性樹脂を用いた例
を示した。液晶としてロブイック社製PN001、高分
子前駆体であるモノマーとしてメタクリルアクリレート
を用い、これらを液晶3部、高分子1部の割合で混合し
相溶させた。先の2枚の基板間に、ここで調整した混合
物を封入した。ここに紫外線を照射してメタクリルアク
リレートを重合させ、同時に液晶と相分離させた。相分
離すると同時に素子の外観は白濁する。こうして作製し
た素子に電圧12vを印加すると透明状態となり反射率
85%であった。電圧を下げていくと透過率が電圧に応
じて下がり電圧をOvとすると白濁状態(反射率最小状
態)となる。この時、反射基板表面のみの反射となり反
射率は10%であった。
を示した。液晶としてロブイック社製PN001、高分
子前駆体であるモノマーとしてメタクリルアクリレート
を用い、これらを液晶3部、高分子1部の割合で混合し
相溶させた。先の2枚の基板間に、ここで調整した混合
物を封入した。ここに紫外線を照射してメタクリルアク
リレートを重合させ、同時に液晶と相分離させた。相分
離すると同時に素子の外観は白濁する。こうして作製し
た素子に電圧12vを印加すると透明状態となり反射率
85%であった。電圧を下げていくと透過率が電圧に応
じて下がり電圧をOvとすると白濁状態(反射率最小状
態)となる。この時、反射基板表面のみの反射となり反
射率は10%であった。
ここで用いる液晶はΔnのできるだけ大きいものがよく
、さらに液晶の常光屈折率が重合後の高分子の屈折率に
近いものがよい。高分子前駆体としては液晶と相溶し、
さらには重合した高分子のガラス転移点が動作温度以上
にあるものがよい。
、さらに液晶の常光屈折率が重合後の高分子の屈折率に
近いものがよい。高分子前駆体としては液晶と相溶し、
さらには重合した高分子のガラス転移点が動作温度以上
にあるものがよい。
液晶と高分子の混合比は液晶が50%〜90%であれば
よい。液晶の混合比がこの範囲以下であると十分な応答
が得られず、液晶の混合比がこの範囲以上であると十分
な白濁状態が得られない。
よい。液晶の混合比がこの範囲以下であると十分な応答
が得られず、液晶の混合比がこの範囲以上であると十分
な白濁状態が得られない。
実施例3
本実施例では高分子として熱硬化性樹脂を用いた例を示
した。液晶としてロブイック社製PNOOI、高分子前
駆体であるモノマーとしてエポキシ系モノマーを用い、
これらを液晶1部、高分子1部の割合で混合しさらに重
合開始剤としてトリエチルアミンを1%加えて相溶させ
た。先の2枚の基板間に、ここで調製した混合物を封入
した。これを100℃のオーブンで1時間加熱重合させ
、同時に液晶と相分離させた。相分離すると同時に素子
の外観は白濁する。こうして作製した素子に電圧12v
を印加すると透明状態となり反射!!!85%であった
。電圧を下げていくと電圧に応じて反射率が下がり電圧
をOvとすると白濁状態(反射率最小状態)となる、こ
の時、反射基板表面のみの反射となり反射率は10%で
あった。
した。液晶としてロブイック社製PNOOI、高分子前
駆体であるモノマーとしてエポキシ系モノマーを用い、
これらを液晶1部、高分子1部の割合で混合しさらに重
合開始剤としてトリエチルアミンを1%加えて相溶させ
た。先の2枚の基板間に、ここで調製した混合物を封入
した。これを100℃のオーブンで1時間加熱重合させ
、同時に液晶と相分離させた。相分離すると同時に素子
の外観は白濁する。こうして作製した素子に電圧12v
を印加すると透明状態となり反射!!!85%であった
。電圧を下げていくと電圧に応じて反射率が下がり電圧
をOvとすると白濁状態(反射率最小状態)となる、こ
の時、反射基板表面のみの反射となり反射率は10%で
あった。
ここで用いる液晶はJnのできるだけ大きいものがよく
、さらに液晶の常光屈折率が重合後の高分子の屈折率に
近いものがよい。高分子前駆体としては液晶と相溶し、
さらには重合した高分子のガラス転移点が動作温度以上
にあるものがよい6液晶と高分子の混合比は液晶が20
%〜90%であればよい。液晶の混合比がこの範囲以下
であると十分な応答が得られず、液晶の混合比がこの範
囲以上であると十分な白濁状態が得られない。
、さらに液晶の常光屈折率が重合後の高分子の屈折率に
近いものがよい。高分子前駆体としては液晶と相溶し、
さらには重合した高分子のガラス転移点が動作温度以上
にあるものがよい6液晶と高分子の混合比は液晶が20
%〜90%であればよい。液晶の混合比がこの範囲以下
であると十分な応答が得られず、液晶の混合比がこの範
囲以上であると十分な白濁状態が得られない。
本実施例の反射率可変ミラーを使用してみると反射率最
大状態では良好な反射効率のため視認性がよく、反射率
最小状態では乳白色を背景にして像が柔らかく反射して
見えるため自動車などに用いる防眩ミラーには好都合で
ある。
大状態では良好な反射効率のため視認性がよく、反射率
最小状態では乳白色を背景にして像が柔らかく反射して
見えるため自動車などに用いる防眩ミラーには好都合で
ある。
実施例4
本実施例では高分子として目の詰まった極薄の紙を用い
た例を示した。先に示した2枚の基板の間に厚さ18μ
mの紙を挟んで基板を固定し、さらにこの紙の層に液晶
を真空中でしみ込ませた。液晶としてメルク社製ZLI
3926を用いた。こうして作製した素子に電圧12v
を印加すると透明状態となり反射率85χであった。ま
た電圧をOvとすると光散乱状態(反射率最小状態)に
なる、この時、反射基板表面のみの反射となり反射率は
10%であった。
た例を示した。先に示した2枚の基板の間に厚さ18μ
mの紙を挟んで基板を固定し、さらにこの紙の層に液晶
を真空中でしみ込ませた。液晶としてメルク社製ZLI
3926を用いた。こうして作製した素子に電圧12v
を印加すると透明状態となり反射率85χであった。ま
た電圧をOvとすると光散乱状態(反射率最小状態)に
なる、この時、反射基板表面のみの反射となり反射率は
10%であった。
ここで用いる液晶はΔnのできるだけ大きいものがよく
、さらに液晶の常光屈折率が用いる紙の屈折率に近いも
のがよい。用いる紙としては液晶を含浸させた状態で十
分散乱が得られ、電界印加時に十分透過状態となるもの
がよい。材質についてはセルロースに限らず、液晶を含
浸することのできるものであれば何でも良い。
、さらに液晶の常光屈折率が用いる紙の屈折率に近いも
のがよい。用いる紙としては液晶を含浸させた状態で十
分散乱が得られ、電界印加時に十分透過状態となるもの
がよい。材質についてはセルロースに限らず、液晶を含
浸することのできるものであれば何でも良い。
以上実施例を述べたが、本発明は以上の実施例のみなら
ず、自動車用防眩ミラーや、広く調光素子、ライトバル
ブ、表示素子などに応用が可能である。
ず、自動車用防眩ミラーや、広く調光素子、ライトバル
ブ、表示素子などに応用が可能である。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば、調光層として高分子
分散型液晶層を用いることにより調光性の良好で高信頼
の反射率可変ミラーを提供することができるようになっ
た。
分散型液晶層を用いることにより調光性の良好で高信頼
の反射率可変ミラーを提供することができるようになっ
た。
第1図は、本発明の反射率可変ミラーの断面を表す図で
あり、第2図は本発明の反射率可変ミラーを自動車に搭
載した例を示す図である。 1・・・保護基板 2・・・透明電極 3・・・高分子分散液晶層 4・・・金属反射層 5・・・基板 6・・・電源 7・・・ルームミラー
あり、第2図は本発明の反射率可変ミラーを自動車に搭
載した例を示す図である。 1・・・保護基板 2・・・透明電極 3・・・高分子分散液晶層 4・・・金属反射層 5・・・基板 6・・・電源 7・・・ルームミラー
Claims (1)
- 反射率を自在に可変できるミラーにおいて、高分子マト
リックス中に液晶を分散した素子を反射板と組み合わせ
たことを特徴とする反射率可変ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23644790A JPH04116505A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 反射率可変ミラー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23644790A JPH04116505A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 反射率可変ミラー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116505A true JPH04116505A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=17000886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23644790A Pending JPH04116505A (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 反射率可変ミラー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010066767A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Samsung Electronics Co Ltd | 能動型半透過素子を具備するディスプレイ装置 |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP23644790A patent/JPH04116505A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010066767A (ja) * | 2008-09-08 | 2010-03-25 | Samsung Electronics Co Ltd | 能動型半透過素子を具備するディスプレイ装置 |
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