JPH04116320A - 電子制御装置 - Google Patents
電子制御装置Info
- Publication number
- JPH04116320A JPH04116320A JP23760890A JP23760890A JPH04116320A JP H04116320 A JPH04116320 A JP H04116320A JP 23760890 A JP23760890 A JP 23760890A JP 23760890 A JP23760890 A JP 23760890A JP H04116320 A JPH04116320 A JP H04116320A
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- Japan
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- timing
- sensor
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- commercial power
- pulse
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- Pending
Links
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 1
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- TUWJQNVAGYRRHA-UHFFFAOYSA-N Menadiol dibutyrate Chemical compound C1=CC=C2C(OC(=O)CCC)=CC(C)=C(OC(=O)CCC)C2=C1 TUWJQNVAGYRRHA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- BWRHOYDPVJPXMF-UHFFFAOYSA-N cis-Caran Natural products C1C(C)CCC2C(C)(C)C12 BWRHOYDPVJPXMF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電子制御式電子レンジ等の電子制御装置に関す
る。
る。
(ロ)従来の技術
マイクロコンピュータ等の制御部により負荷であるマグ
ネトロンを駆動制御1する電子制御式電子レンジにおい
て、制御部による負荷の駆動割切1は温度等を検知する
センサの検知情報に基づいている(時開!171−26
1’i 443号公報参照)。
ネトロンを駆動制御1する電子制御式電子レンジにおい
て、制御部による負荷の駆動割切1は温度等を検知する
センサの検知情報に基づいている(時開!171−26
1’i 443号公報参照)。
この場合、センサの検知情報の読み込みタイミングは、
一般に、商用電源がゼロクロスしマイクロ波発振が行わ
れない時点に設定されており、これによりセンサの検知
情報はマイクロ波ノイズが来らない正確な状態で読み込
むことができる。
一般に、商用電源がゼロクロスしマイクロ波発振が行わ
れない時点に設定されており、これによりセンサの検知
情報はマイクロ波ノイズが来らない正確な状態で読み込
むことができる。
しかし乍ら、この読み込みタイミングは、商用電源がゼ
ロクロスする時点になるように設iIさノ]。
ロクロスする時点になるように設iIさノ]。
ているものの、実際にセンサ等を実装した後にあっては
何らかの原因により時にずれてしまい、センサ検知情報
をマイクロ波ノイズが乗る状態で読み込んでしまい、セ
ンサの信頼性が劣ってしまつ。
何らかの原因により時にずれてしまい、センサ検知情報
をマイクロ波ノイズが乗る状態で読み込んでしまい、セ
ンサの信頼性が劣ってしまつ。
この問題は、センサ等の実装後に読み込みタイミングを
測定し、このタイミングを調整することにより解決する
ことができるが、この場合、1;ダ5シ込みタイミング
を求めるのに多大の労力を要する。
測定し、このタイミングを調整することにより解決する
ことができるが、この場合、1;ダ5シ込みタイミング
を求めるのに多大の労力を要する。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、センサ検知情報のd)″とみ込めタイミング
が所望状態からずれても、このタイミングの調整が簡単
に行え、センサの信頼性の低下を前月1に抑制できる電
子制O1l装置を提供しようとするものである。
が所望状態からずれても、このタイミングの調整が簡単
に行え、センサの信頼性の低下を前月1に抑制できる電
子制O1l装置を提供しようとするものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明の電子−制御装置は、工1荷と、センサと、この
センサの検知情報に基づいて上記負荷を駆動制御する制
切]部と、この制御部に設(プられ、上記セン→力の検
知情報の読み込みタイミングを外部測定器により測定ゼ
しぬるべく、士、Mヱタイミングに同期したパルスを発
生するパルス発生jljl+とからなる。
センサの検知情報に基づいて上記負荷を駆動制御する制
切]部と、この制御部に設(プられ、上記セン→力の検
知情報の読み込みタイミングを外部測定器により測定ゼ
しぬるべく、士、Mヱタイミングに同期したパルスを発
生するパルス発生jljl+とからなる。
(ホ)作用
パルス発生部が発生するパルスに基づいてセンサ検知情
報の読み込みタイミングを外部測定器により筒中に測定
することができ、これによりセンサ等の実装後、あ゛こ
み込みタイミングが所望状態からすれていても簡111
に調整できる。この調整に基づいて、センサの検知情報
をノイズが来らない状態で読み込むことができる。
報の読み込みタイミングを外部測定器により筒中に測定
することができ、これによりセンサ等の実装後、あ゛こ
み込みタイミングが所望状態からすれていても簡111
に調整できる。この調整に基づいて、センサの検知情報
をノイズが来らない状態で読み込むことができる。
(へ)実施例
第1図は本発明実施例の電子制御式電子レンジの回路を
示す。電子レンジの制御をiiJる手段としてマイクロ
コンピュータからなる開切1部1が設けられ−Cおり、
この制御部はセンザ端子−8R、マグネトロン端子へ4
Q、割り込7ノ端f−■NT、パルス端子−PS等の各
種端子をイボしている。
示す。電子レンジの制御をiiJる手段としてマイクロ
コンピュータからなる開切1部1が設けられ−Cおり、
この制御部はセンザ端子−8R、マグネトロン端子へ4
Q、割り込7ノ端f−■NT、パルス端子−PS等の各
種端子をイボしている。
L記センザ端子S1りには、加熱温度を検知する温度セ
ンサ2を含むセンサ回路3が接続されており、I、記制
御部1は、温度セン→力2の検知情報をセンサ端子−8
Rを介して後述のタイミングにて読み込み、内蔵するA
/D変換部・1によ1)デジタル信号に変換する。
ンサ2を含むセンサ回路3が接続されており、I、記制
御部1は、温度セン→力2の検知情報をセンサ端子−8
Rを介して後述のタイミングにて読み込み、内蔵するA
/D変換部・1によ1)デジタル信号に変換する。
1−記マグネ)・ロン端子−MQには、負荷であるマグ
ネ]・ロン5を含むマイクロ波発振回路6が接続されて
おり、1−記制御部1は、読み込んだセンザ検〉、11
情報に基づいてマグネトロン5を駆動制御する。
ネ]・ロン5を含むマイクロ波発振回路6が接続されて
おり、1−記制御部1は、読み込んだセンザ検〉、11
情報に基づいてマグネトロン5を駆動制御する。
上記割り込み端(−I N Tには、割り込7ノパルス
発生回路7が接続さ、7tでいる。この回路は、第2[
1Hのi(θ用′It源を波形整形し、商用電源の最大
fl〆1時点て立ぢドがる第2図すの如き割り込みパル
スを1−記割り込み端子TNTへ発生する。−]二肥料
御部1は、このような割り込みパルスの立ち下がりを割
り込み端イINTを介して入力すると、この立ち下がり
時点から所定の時間11をカウントする。この11、胃
ii] t ]は商用電源の1/4周期にり・j応する
ものであり、従って、上記efぢ下がり時点から時間t
lをカウントした時点は、丁度開用電源がゼロクロスし
た助となる。制御部]は、このように時間1]をカラン
)・シた時、商用’It源がゼロクロスしマイクロ波の
発振が停市しマイクロ波ノイズが乗らないセンサ検知情
報を読み込むタイミングであると判断し、これにより上
記センサ2の検知情報をセンザ端子S Rを介して読み
込むのである。更に、制御部]は、この読み込みタイミ
ングに同期して、内蔵するパルス発生部8がらI−記パ
ルス端子■)Sを介して幅12(例えば600μ5ec
)のパルスを第2図Cの如く発生する。
発生回路7が接続さ、7tでいる。この回路は、第2[
1Hのi(θ用′It源を波形整形し、商用電源の最大
fl〆1時点て立ぢドがる第2図すの如き割り込みパル
スを1−記割り込み端子TNTへ発生する。−]二肥料
御部1は、このような割り込みパルスの立ち下がりを割
り込み端イINTを介して入力すると、この立ち下がり
時点から所定の時間11をカウントする。この11、胃
ii] t ]は商用電源の1/4周期にり・j応する
ものであり、従って、上記efぢ下がり時点から時間t
lをカウントした時点は、丁度開用電源がゼロクロスし
た助となる。制御部]は、このように時間1]をカラン
)・シた時、商用’It源がゼロクロスしマイクロ波の
発振が停市しマイクロ波ノイズが乗らないセンサ検知情
報を読み込むタイミングであると判断し、これにより上
記センサ2の検知情報をセンザ端子S Rを介して読み
込むのである。更に、制御部]は、この読み込みタイミ
ングに同期して、内蔵するパルス発生部8がらI−記パ
ルス端子■)Sを介して幅12(例えば600μ5ec
)のパルスを第2図Cの如く発生する。
而して、設計段階においては、上記時間t1をカラン1
へした時点を商用電源ゼロクロス時点としているのであ
るが、実際のセンサ2等の実装置1.7においては、1
1.5間11のカウント時点が何らかの原因によりi(
;+用電源ゼロクロス時点からずれてしまう場合がある
。すると、このままでは、センサ検知情報の読み込みタ
イミングがマイクロ波の発振時と一致し、マイクロ波ノ
イズが乗ったセンサ検知情報を読み込むこととなり、セ
ンサの信頼性が劣ってしまうのである。
へした時点を商用電源ゼロクロス時点としているのであ
るが、実際のセンサ2等の実装置1.7においては、1
1.5間11のカウント時点が何らかの原因によりi(
;+用電源ゼロクロス時点からずれてしまう場合がある
。すると、このままでは、センサ検知情報の読み込みタ
イミングがマイクロ波の発振時と一致し、マイクロ波ノ
イズが乗ったセンサ検知情報を読み込むこととなり、セ
ンサの信頼性が劣ってしまうのである。
このような点に鑑み、センサ2等の実装後、工場内にて
上記制911部]のパルス端子P Sに外部測定器9を
第1図の如く適宜接続して実際の商用電源ゼロクロス時
点と上記パルス端子1)Sがらの読み込みタイミングに
同期したパルスとを比較させる。こitにより、測定者
は読み込みタイミングが商用電源ゼロクロスの所望状態
からすれているか否かを簡111に知ることができる。
上記制911部]のパルス端子P Sに外部測定器9を
第1図の如く適宜接続して実際の商用電源ゼロクロス時
点と上記パルス端子1)Sがらの読み込みタイミングに
同期したパルスとを比較させる。こitにより、測定者
は読み込みタイミングが商用電源ゼロクロスの所望状態
からすれているか否かを簡111に知ることができる。
読み込みタイミングにずれがあることが分がると、測定
者は]−記割り込みパルス発生回路7に接続されている
゛ト固定抵抗1oの抵抗値を変えて上記割り込みパルス
の立ち下がり[情意を調整し、上記時間t]をカウンI
・[7た時点で商用電源がゼロクロスするように調整す
る。この調整により、センサ検知情報の読み込みタイミ
ングを簡])摺こ商用電源ゼロクロス時点に一致させる
ことができ、vtってセンサ検知情報をマイクロ波ノイ
ズが乗らない状態で正確に読み込むことができる。
者は]−記割り込みパルス発生回路7に接続されている
゛ト固定抵抗1oの抵抗値を変えて上記割り込みパルス
の立ち下がり[情意を調整し、上記時間t]をカウンI
・[7た時点で商用電源がゼロクロスするように調整す
る。この調整により、センサ検知情報の読み込みタイミ
ングを簡])摺こ商用電源ゼロクロス時点に一致させる
ことができ、vtってセンサ検知情報をマイクロ波ノイ
ズが乗らない状態で正確に読み込むことができる。
尚、上記パルス端7−1) Sからのパルスは読シ込み
タイミングを商用電源ゼロクロス時点に一致させるため
に用いられているが、任意の周期的なノイズが存在しこ
の周期的ノイズの最小(ii:iが商用電源ゼロクロス
時点以外に生じる場合は、読み込みタイミングをこの周
期的ノイズの最小値と一致させるように、上記パルス端
子■)Sからのパルスを外部測定器9に入力させこの測
定器の測定結果に基づいて上記!1′−固定抵抗]○の
抵抗値を変えればよい。
タイミングを商用電源ゼロクロス時点に一致させるため
に用いられているが、任意の周期的なノイズが存在しこ
の周期的ノイズの最小(ii:iが商用電源ゼロクロス
時点以外に生じる場合は、読み込みタイミングをこの周
期的ノイズの最小値と一致させるように、上記パルス端
子■)Sからのパルスを外部測定器9に入力させこの測
定器の測定結果に基づいて上記!1′−固定抵抗]○の
抵抗値を変えればよい。
()・)発明の効果
本発明によれば、センサ検知情報のR* 71込みタイ
ミングに同期したパルスに基づいて、この読み込みタイ
ミングを外部測定器により簡単に測定することがてき、
−1−記読み込みタイミングが所望状態からすれても、
このタイミングの調整を簡11 i二行うことができる
。そして、この調整により、セン→力の検知情報をノイ
ズが乗らない状態でJタトみ込むことができ、センサの
信頼性の低下を簡単に抑制することができる。
ミングに同期したパルスに基づいて、この読み込みタイ
ミングを外部測定器により簡単に測定することがてき、
−1−記読み込みタイミングが所望状態からすれても、
このタイミングの調整を簡11 i二行うことができる
。そして、この調整により、セン→力の検知情報をノイ
ズが乗らない状態でJタトみ込むことができ、センサの
信頼性の低下を簡単に抑制することができる。
図面は本発明実施例の電子レンジに係り、第1図は回路
図、第2図は波形図である。 ・制御部、2 温度センサ、5 マグネトロン、8・・
パルス発生部。
図、第2図は波形図である。 ・制御部、2 温度センサ、5 マグネトロン、8・・
パルス発生部。
Claims (1)
- (1)負荷と、センサと、このセンサの検知情報に基づ
いて上記負荷を駆動制御する制御部と、この制御部に設
けられ、上記センサの検知情報の読み込みタイミングを
外部測定器により測定せしめるべく、上記タイミングに
同期したパルスを発生するパルス発生部とからなる電子
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23760890A JPH04116320A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 電子制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23760890A JPH04116320A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 電子制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116320A true JPH04116320A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17017840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23760890A Pending JPH04116320A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 電子制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116320A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011054167A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fisher-Rosemount Systems Inc | プロセス制御システムの制御ループタイミングを調整する方法及び装置 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP23760890A patent/JPH04116320A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011054167A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Fisher-Rosemount Systems Inc | プロセス制御システムの制御ループタイミングを調整する方法及び装置 |
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