JPH02246769A - 電力制御回路 - Google Patents

電力制御回路

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JPH02246769A
JPH02246769A JP6653889A JP6653889A JPH02246769A JP H02246769 A JPH02246769 A JP H02246769A JP 6653889 A JP6653889 A JP 6653889A JP 6653889 A JP6653889 A JP 6653889A JP H02246769 A JPH02246769 A JP H02246769A
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JP
Japan
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pulse
pulse width
triac
delay time
microcomputer
Prior art date
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JP6653889A
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English (en)
Inventor
Nobuo Oshima
信夫 大島
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Hitachi Heating Appliances Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Heating Appliances Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気調理器゛の電力制御回路に関するものであ
る。
従来の技術 従来トライフックを用いた電力制御回路は、第5図に示
す如<AC電源25にトライアック26と負荷抵抗27
との直列回路とAC同期信号回1%28とを夫々並列接
続し、 AC同期信号回路28からの出力をマイコン3
0に入力するとともにマイコン30からの出力をトライ
アック駆動用のトランジスタ29を介してトライアック
26のゲートに入力していたが9回路の電流容量を小さ
くするため、ゲート電流はパルスとし′ている。また前
記のパルスが第6図に示すようにACゼロクロスでトリ
ガーする如<AC同期信号回路28から発信するAC同
期信号をマイコン3oに入力すると、マイコン30は予
め設定されたタイミングによってAC同期信号入力時か
ら一定の遅延時間T0後、負荷抵抗27への通電を制御
すべくトランジスタ29を介してトライアック26のゲ
ートにトリガーパルスを入力する。
発明が解決しようとする課題 かかる制御方法にあっては、前記のパルス幅がAC@1
25の電圧変動、AC同期信号回路28を構成する電子
部品の周囲温度による特性変化等により、例えば電圧が
低い時には第7図■に示す如く広く、一方、電圧が高い
時には第7図■に示す如く狭く夫々AC同期信号のパル
ス幅が変化する。いま、第7図■に示す如<AC同期信
号のパルス幅が狭くなった時には、トライアック26の
ゲートにパルスが入力されてゲートトリガーがかかる所
がACゼロクロス点より後になり、大電力負荷(1,O
Kw〜1.5Kw)の時などには雑音発生の原因となる
などの問題がある。
課題を解決するための手段 本発明は上記の問題点を除くためになされたものであり
、負荷抵抗と直列接続されたトライアックをON、 O
FF制御するパルスをAC同期信号回路からの信号を介
して発信するマイコンに、AC同期信号のパルス幅を検
出し、あるいはAC同期信号のパルス幅を複数回に亘っ
て検出して平均のパルス幅を測定する夫々の測定手段と
、これらの測定手段によって測定したパルス幅あるいは
平均のパルス幅に応じてトライアックに入力するゲート
パルスのタイミングをACゼロクロスに合致させる如く
補正する遅延時間の夫々の計算手段とを設けたものであ
る。
作用 このようにしたことにより、AC同期信号のパルス幅を
マイコンによってAC同期信号入力の都度測定し、常に
このパルス幅に応じてマイコンから出力するトライアッ
クのゲートトリガーパルス出力の遅延時間をAC同期信
号入力の都度常時補正し、ゲート下リガーを必ずACゼ
ロクロスからかける。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
実施例の構成を示す第1図、第2図(a)、(b)、第
3図(a)、(b)及び第4図(a)、(b)において
、1はAC電源で、このAC電源1にトライアック2と
負荷抵抗(以下ヒーターと称する)3との直列回路及び
AC同期信号回回路とが夫々並列接続されている。この
AC同期信号回路C゛はAC電源1に並列接続された抵
抗6.7の直列回路と、抵抗6に並列接続されたコンデ
ンサ8と、抵抗6.7の接続点に夫々エミッタ及びベー
スが接続されたトランジスタ9.lOと、トランジスタ
10のコレクタとアース間に直列接続された抵抗11.
20と抵抗11.20の接続点にベースが接続されたト
ランジスタ21と、トランジスタ21のコレクタとアー
ス間に接続された抵抗18とから構成されており、トラ
ンジスタ9のコレクタとベースは夫々トランジスタIO
のコレクタとエミッタに、また1−ランジスタ21のエ
ミッタはアースに夫々接続されている。更にAC電源1
にはトランス12が並列接続されており、このトランス
12の2次側には整流回路13が接続され、この整流回
路13出力はレギュレーター15を介して後述するマイ
コン24に印加されている。14は抵抗、16は平滑用
コンデンサ、17もコンデンサである。23はマイコン
24の入力ボートで、前記のトランジスタ21を介して
AC同期信号回回路からのAC同期信号を入力する部位
である。22はマイコン24の出方ポートで、前記のA
C同期信号入力時にマイコン24からの出力を抵抗19
を介してトライアック邸動用のトランジスタ5のベース
に入力する部位であり、トランジスタ5のコレクタは抵
抗4を介してトライアック2のゲートに接続され、その
エミッタはアースに接続されている。24はマイコンで
、内部に前記のAC同期信号のパルス幅Tを検出し、あ
るいは、複数のパルス幅Ta、Tbを検出して平均のパ
ルス幅(Ta+Tb)/ 2を測定する夫々の測定手段
Aあるいは測定手段りと、これらの再測定手段Aあるい
はDによって測定したパルスIiT及び平均のパルス幅
(Th+Tb)/ 2に応じてトライアック2に入力す
るゲートパルスのタイミングをACゼロクロスに合致さ
せる如く補正する遅延時間工、の計算手段Bあるいは計
算手段Eとを設けている。
次に本実施例の作用について述べる。
かかる電力制御回路の稼動時、抵抗6.7でAC電源1
を分割し、トランジスタ9.10をAC電源1の極性が
変化させる毎にON、OFFさせる。これらのトランジ
1り9 、10(7)ON、OFF制m (111]チ
、 AC同m信号回路Cから)の出力をトランジスタ2
1で成形したパルス出力として、第2図(a)■に示す
如きパルスTあるいは第2図(b)■に示す如きパルス
Ta、 Tbがマイコン24の入力ボート23に入力さ
れ、マイコン24の測定手段Aあるいは測定手段りによ
って前記パルス@T及び平均のパルス幅(Ta+Tb)
/2を測定する。一方、ヒーター3に通電する時は、こ
の測定したパルス1liTあるいは平均のパルス幅(T
a+Tb)/ 2に応じ、マイコン24の計算手段Bあ
るいは計算手段EによってパルスのタイミングをACゼ
ロクロスに合致せしめる如く補正する遅延時間T工を夫
々算出する。この遅延時間T2の算出を介してAC同期
信号の立上り時から遅延時間T、後、マイコン24の出
力ポート22から抵抗19、トランジスタ5、抵抗4を
介してトライアック2のゲートにトリガーパルスが第2
図(a)■あるいは第2図(b)■に示す如きACゼロ
クロスに合致するタイミングで出力される。従って、ト
ライアック2にゲート電流が流れてトライアック2がO
NL、、ヒーター3に通電される。
ここで測定手段Aによって測定したパルスIIITに応
じてトライアック2に入力するパルスのタイミングをA
Cゼロクロスに合致させる如く補正する遅延時間T□の
計算手段Bを介し、トライアック2のON命令が出てか
らマイコン24の出力ポート22からゲートトリガー出
力が出力されるまでのソフトの流れを第4図(a)に示
す、いまトライアック2のON命令(AC同期信号)が
第3図(a)a範囲(第4図(a)101)で出ると、
第3図(a)bの範囲で第4図(a)102(AC同期
信号の立上り検出)、 103(パルス幅Tタイマーイ
ニシャライズt=0)、104(トライ′アック出力命
令後−回目のAC同期信号の出力か?t =Tt ? 
) −107(AC同期信号の立下り検出)、108(
パルス幅設定・・・第2図(a)・・・T=t)と処理
し、AC同期信号のパルス幅Tr測定し、そのデータか
ら遅延時間T、を第4図(a)109(丁、=T/2股
定T=t)で決定する。この時の遅延時間Tユは、 A
C同期信号の立上り時からTえ時間後にACゼロクロス
となり、次のAC同期信号が入力されてから(第3図(
a)Qの範囲)T□待時間遅延時間をおいてトライアッ
ク2のゲートトリガーパルスを出力すれば、 ACゼロ
クロス点でゲートトリガーをかけ得る。
以降、AC同期信号のパルス幅TをAC同期信号の入力
の都度マイコン24によって設定し直し、遅延時間T4
もその都度設定し直していく。
一方、測定手段りによって測定したパルス幅Ta、Tb
の平均のパルス@ (Ta+Tb)/ 2に応じてトラ
イアック2に入力するパルスのタイミングをACゼロク
ロスに合致させる如く補正する遅延時間T0の計算゛手
段Eを介し、トライアック2のON命令が出てから、マ
イコン24の出力ポート22からゲートトリガー出力が
出力されるまでのソフトの流れを第4図(b)に示す、
いま、トライアック2のON命令(AC同期信号)が第
3図(b)aの範囲(第4図(b)101)で出ると、
第3図(b)bの範囲で第4図(b)102(AC同期
信号の立上り検出)、103(パルスl1Taタイマー
イニシヤライズt=0)、104(トライアック出力命
令後−回目のAC同期信号の出力が’7)、 105(
t=Tよ?)、 106(トライアック制御出力パルス
出方)、107(AC同期信号の立下り検出)、108
(パルス幅設定・・・第2図(b)・・・Ta==t)
、109(AC同期信号の立上り検出)、 110(パ
ルス幅Tbタイマーイニシャライズし=0)、111(
トライアック出力命令後二回目のAC同期信号の出力か
?)、112(t =T、 ? )、113(トライア
ック制御出力パルス出力)、114 (AC同期信号の
立下り検出)、115(パルス幅設定・・・第2図(b
)・・・Tb=t)と処理し、AC同期信号のパルス幅
をTa、 Tbと二回測定した平均値から遅延時間T、
を第4図(b)116(T、 =(Ta+Tb)/4)
で決定する。この時の遅延時間T1は、AC同期信号の
立上り時がらT1時間後にACゼロクロスとなり、次の
AC同期信号が入力されてから(第3図(b)cの範囲
)T工時間の遅延時間をおいてトライアック2のゲート
トリガーパルスを出力すれば、ACゼロクロス点でゲー
トトリガーをかけ得る。
以後、AC同期信号のパルスI[Ta、 TbをAC同
期信号の入力の2回毎にマイコン14によって設定し直
し、遅延時間T□もその都度設定し直していく。
発明の効果 以上、本発明によると、マイコンにAC同期信号のパル
ス幅を測定する測定手段あるいはパルス幅を複数回に亘
って検出して平均のパルス幅を測定する測定手段を設け
たことにより、AC同期信号のパルス幅をマイコンによ
ってAC同期信号入力の都度測定し、一方、マイコンに
前記の測定手段によって測定したパルス幅に応じてトラ
イアックに入力するパルスのタイミングをACゼロクロ
スに合致せしめる如く補正する遅延時間の計算手段ある
いは複数回に亘って検出して測定した平均のパルス幅に
応じてトライアックに入力するパルスのタイミングをA
Cゼロクロスに合致せしめる如く補正する遅延時間の計
算手段を設けたことにより、常にこれらのパルス幅に応
じてマイコンから出力するトライアックのゲートトリガ
ーパルス出力の遅延時間をAC同期信号入力の都度常時
補正してゲートトリガーを必ずACゼロクロスからかけ
るので、大電力負荷でも、AC電圧変動、周囲温度の変
化に対してもトライアックのゲートトリガーとACゼロ
クロスとのタイミングが取れて雑音の発生がなくなり、
また、ゲートトリガーパルスを必要最小限のパルス幅に
出来るようになって電源の小形化も計れる電力制御回路
を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による電力制御回路の回路図
、第2図(a)、(b)は同AC波形、AC同期信号及
びゲートトリガーパルスの動作原理説明用の図、第3図
(a)、 (b)は同AC同期信号とゲートトリガーパ
ルスの相関関係説明のための図、第4図(a)。 (b)は同本実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートであり、第5図は従来の電力制御回路の回路図、第
6図及び第7図は同AC波形、AC同期信号及び゛ゲー
トトリガーパルスの動作原理説明用の図である。 2・・・トライアック、3・・・負荷抵抗(ヒーター)
、24・・・マイコン、A・・・測定手段、T・・・パ
ルス幅、B・・・計算手段、C・・・AC同期信号回路
、D・・・平均のパルス幅の測定手段、 (Ta+Tb)/ 2・・・平均のパルス幅、T工・・
・遅延時間。 E・・・平均のパルス幅に応じた計算手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、直列接続されたトライアック(2)と負荷抵抗
    (3)、AC同期信号を発信するAC同期信号回路(C
    )、AC同期信号回路(C)からの出力を介してトライ
    アック(2)をON、OFF制御するパルスを発信する
    とともに発信パルスをACゼロクロスにタイミングをと
    る如く制御するマイコン(24)とを夫々備えてなる電
    力制御回路において、マイコン(24)に、パルス幅(
    T)の測定手段(A)と、この測定手段(A)によって
    測定したパルス幅(T)に応じてトライアック(2)に
    入力するパルスのタイミングをACゼロクロスに合致さ
    せる如く補正する遅延時間(T_1)の計算手段(B)
    とを設けたことを特徴とした電力制御回路。
  2. (2)、前記マイコン(24)に、複数のパルス幅(T
    a)、(Tb)を検出して平均のパルス幅((Ta+T
    b)/2)を測定する測定手段(D)と、この測定手段
    (D)によって複数回に亘って検出して測定した平均の
    パルス幅((Ta+Tb)/2)に応じてトライアック
    (2)に入力するパルスのタイミングをACゼロクロス
    に合致させる如く補正する遅延時間(T_1)の計算手
    段(E)とを設けた請求項1記載の電力制御回路。
JP6653889A 1989-03-18 1989-03-18 電力制御回路 Pending JPH02246769A (ja)

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