JPH04116050A - 記録紙供給装置 - Google Patents
記録紙供給装置Info
- Publication number
- JPH04116050A JPH04116050A JP2237854A JP23785490A JPH04116050A JP H04116050 A JPH04116050 A JP H04116050A JP 2237854 A JP2237854 A JP 2237854A JP 23785490 A JP23785490 A JP 23785490A JP H04116050 A JPH04116050 A JP H04116050A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- slack
- motor
- roller
- recording sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、大容量、例えば、300m以上の記録紙を、
ファクシミリ装置やプリンタなどへ供給することができ
る大容量の記録紙供給装置に関する。
ファクシミリ装置やプリンタなどへ供給することができ
る大容量の記録紙供給装置に関する。
〈従来の技術〉
一般に、ファクシミリ装置においては、装置本体に収納
されている記録紙は、例えば、50〜100m程度であ
り、したがって、大量のデータを受信するような場合に
おいては、かなり頻繁に記録紙を取り替えなければなら
ないという難点がある。
されている記録紙は、例えば、50〜100m程度であ
り、したがって、大量のデータを受信するような場合に
おいては、かなり頻繁に記録紙を取り替えなければなら
ないという難点がある。
そこで、ファクシミリ装置本体とは別に、大容量の記録
紙を収納する記録紙供給装置を設けて該装置からファク
シミリ装置へ記録紙を供給することが考えられている。
紙を収納する記録紙供給装置を設けて該装置からファク
シミリ装置へ記録紙を供給することが考えられている。
この場合には、大容量、例えば、300−以上の記録紙
を搬送せねばならず、紙送りの負荷の変動が大きく、し
たがって、記録紙を巻き上げるファクンミリ装置本体側
には、高トルクのモータか必要になったり、あるいは、
記録紙供給装置側に、ファクシミリ装置本体のモータに
同期した補助モータを設けて本体のモータのトルク不足
を補助するといった必要がある。
を搬送せねばならず、紙送りの負荷の変動が大きく、し
たがって、記録紙を巻き上げるファクンミリ装置本体側
には、高トルクのモータか必要になったり、あるいは、
記録紙供給装置側に、ファクシミリ装置本体のモータに
同期した補助モータを設けて本体のモータのトルク不足
を補助するといった必要がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、このような高トルクモータを用いるものでは
、コストが高くつくことになり、また、ファクシミリ装
置本体のモータに同期した補助モータを設けるものでは
、同期をとるために構成が複雑になるといった難点があ
る。
、コストが高くつくことになり、また、ファクシミリ装
置本体のモータに同期した補助モータを設けるものでは
、同期をとるために構成が複雑になるといった難点があ
る。
本発明は、上述の点に鑑みて為されたものであって、高
トルクモータや本体のモータに同期をとることを必要と
しない記録紙供給装置を提供することを目的とする。
トルクモータや本体のモータに同期をとることを必要と
しない記録紙供給装置を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明では、上述の目的を達成するために、次のように
構成している。
構成している。
すなわち、本発明は、大容量の記録紙を収納し、ファク
シミリやプリンタなどの装置本体に、該記録紙を供給す
る記録紙供給装置であって、前記記録紙の搬送経路の途
中に設けられて該記録紙のたるみ量に応じて揺動するた
るみ検出用ローラと、前記にるみ検出用ローラが、第1
.第2の揺動位置にそれぞれあるときに、検出信号をそ
れぞれ出力する第1.第2検出器と、前記たるみ検出用
ローラよりも前記搬送経路の上流側に設けられて前記記
録紙を送り出す紙送り機構と、前記両検出器の出力に基
づいて、前記紙送り機構による紙送りを制御する制御部
とを備えている。
シミリやプリンタなどの装置本体に、該記録紙を供給す
る記録紙供給装置であって、前記記録紙の搬送経路の途
中に設けられて該記録紙のたるみ量に応じて揺動するた
るみ検出用ローラと、前記にるみ検出用ローラが、第1
.第2の揺動位置にそれぞれあるときに、検出信号をそ
れぞれ出力する第1.第2検出器と、前記たるみ検出用
ローラよりも前記搬送経路の上流側に設けられて前記記
録紙を送り出す紙送り機構と、前記両検出器の出力に基
づいて、前記紙送り機構による紙送りを制御する制御部
とを備えている。
く作用〉
上記構成によれば、記録紙の搬送経路の途中で、記録紙
のたるみ量を検出し、これに基づいて、紙送りを制御す
るようにしているので、記録紙のたるみ量を一定の範囲
内に制御できることになり、これによって、ファクシミ
リやプリンタなどの装置本体側のモータに対する負荷変
動を低減できることになる。
のたるみ量を検出し、これに基づいて、紙送りを制御す
るようにしているので、記録紙のたるみ量を一定の範囲
内に制御できることになり、これによって、ファクシミ
リやプリンタなどの装置本体側のモータに対する負荷変
動を低減できることになる。
〈実施例〉
以下、図面によって本発明の実施例について、詳細に説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例の概略構成を示す側面図で
あり、第2図は、第1図の記録紙供給装置の制御ブロッ
ク図である。
あり、第2図は、第1図の記録紙供給装置の制御ブロッ
ク図である。
これらの図において、lはファクシミリ装置本体、2は
このファクシミリ装置本体1に記録紙3を供給する記録
紙供給装置である。
このファクシミリ装置本体1に記録紙3を供給する記録
紙供給装置である。
ファクシミリ装置本体lには、記録紙供給装置2から供
給される記録紙3に対して印字を行うためのサーマルヘ
ッド4およびプラテンローラ5を備えており、このプラ
テンローラ5の位置には、減速ギアを介して記録紙3を
巻き上げる駆動モータ(図示せず)が設けられている。
給される記録紙3に対して印字を行うためのサーマルヘ
ッド4およびプラテンローラ5を備えており、このプラ
テンローラ5の位置には、減速ギアを介して記録紙3を
巻き上げる駆動モータ(図示せず)が設けられている。
この駆動モータは、後述のように、高トルクモータでは
なく、ファクシミリ装置本体内に記録紙を備える通常の
ファクシミリ装置に用いられるような低コストの駆動モ
ータである。
なく、ファクシミリ装置本体内に記録紙を備える通常の
ファクシミリ装置に用いられるような低コストの駆動モ
ータである。
記録紙供給装置2には、大容量、例えば、3001の記
録紙が収納されており、この記録紙供給装置は、記録紙
3の搬送経路の途中に設けられて該記録紙3のたるみ量
に応じて揺動するたるみ検出用ローラと、このたるみ検
出用ローラ6が、第1、第2の揺動位置にそれぞれある
ときに、検出信号をそれぞれ出力する第1.第2マイク
ロスイツチ7.8と、たるみ検出用ローラ6よりも搬送
経路の上流側に設けられて記録紙3を送り出す紙送り機
構9と、両マイクロスイッチ7.8の出力に基づいて、
紙送り機構9による紙送りを制御するモータ駆動制御部
10とを備えている。
録紙が収納されており、この記録紙供給装置は、記録紙
3の搬送経路の途中に設けられて該記録紙3のたるみ量
に応じて揺動するたるみ検出用ローラと、このたるみ検
出用ローラ6が、第1、第2の揺動位置にそれぞれある
ときに、検出信号をそれぞれ出力する第1.第2マイク
ロスイツチ7.8と、たるみ検出用ローラ6よりも搬送
経路の上流側に設けられて記録紙3を送り出す紙送り機
構9と、両マイクロスイッチ7.8の出力に基づいて、
紙送り機構9による紙送りを制御するモータ駆動制御部
10とを備えている。
たるみ検出用ローラ6は、搬送される記録紙3のたるみ
量に応じて、軸11を支点として第3図の矢符Aで示さ
れるように揺動する。
量に応じて、軸11を支点として第3図の矢符Aで示さ
れるように揺動する。
第1.第2マイクロスイツチ7.8は、たるみ検出用ロ
ーラ6の軸12を介して該たるみ検出用ローラが、第1
.第2の揺動位置にあることをそれぞれ検出するもので
あり、この第1.第2の揺動位置は、記録紙3のたるみ
量の許容される範囲の最小および最大にそれぞれ対応し
ている。
ーラ6の軸12を介して該たるみ検出用ローラが、第1
.第2の揺動位置にあることをそれぞれ検出するもので
あり、この第1.第2の揺動位置は、記録紙3のたるみ
量の許容される範囲の最小および最大にそれぞれ対応し
ている。
紙送り機構9は、紙送りモータ10と、このモータ13
の動力を伝達するギア14.15と、対の紙送りローラ
16.17とを備えている。
の動力を伝達するギア14.15と、対の紙送りローラ
16.17とを備えている。
モータ駆動制御11E13は、両マイクロスイッチ7.
8の出力に基づいて紙送り機構9の紙送りモータ13を
制御するものであり、記録紙3のたるみ量が最小になっ
たとき、すなわち、第1マイクロスイツチ7の検出出力
が与えられると、紙送りモータ13を駆動して記録紙3
を送り、記録紙3のたるみ量が最大となったとき、すな
わち、第2マイクロスイツチ8の検出出力が与えられる
と、紙送りモータ13の駆動を停止するものである。
8の出力に基づいて紙送り機構9の紙送りモータ13を
制御するものであり、記録紙3のたるみ量が最小になっ
たとき、すなわち、第1マイクロスイツチ7の検出出力
が与えられると、紙送りモータ13を駆動して記録紙3
を送り、記録紙3のたるみ量が最大となったとき、すな
わち、第2マイクロスイツチ8の検出出力が与えられる
と、紙送りモータ13の駆動を停止するものである。
このような構成を有する記録紙供給装置2では、ファク
シミリ装置本体lの駆動モータによって記録紙の巻き上
げ、すなわち、搬送が開始されると、記録紙供給装置2
側の記録紙3のたるみ量が所定の範囲になるように常に
制御されるので、紙送りの負荷の変動を記録紙供給装置
2側で吸収できることになり、これによって、記録紙3
を巻き上げるファクシミリ装置本体1側の駆動モータに
対する負荷の変動を低減できることになる。
シミリ装置本体lの駆動モータによって記録紙の巻き上
げ、すなわち、搬送が開始されると、記録紙供給装置2
側の記録紙3のたるみ量が所定の範囲になるように常に
制御されるので、紙送りの負荷の変動を記録紙供給装置
2側で吸収できることになり、これによって、記録紙3
を巻き上げるファクシミリ装置本体1側の駆動モータに
対する負荷の変動を低減できることになる。
したがって、ファクシミリ装置本体1側の駆動モータと
して、高トルクモータを必要とせず、コストの低減を図
ることが可能となる。
して、高トルクモータを必要とせず、コストの低減を図
ることが可能となる。
また、記録紙供給装置2側の紙送りモータ13は、ファ
クシミリ装置本体l側の駆動モータに同期させる必要も
ないので、構成が比較的簡単となる。
クシミリ装置本体l側の駆動モータに同期させる必要も
ないので、構成が比較的簡単となる。
さらに、この実施例の記録紙供給装置2では、たるみ検
出用ローラ6の下流側には、記録紙3のカールを補正す
るとともに、記録紙3を案内するためのカール補正ガイ
ド19を設けるとともに、その下流には、記録紙3に働
く張力に応して変位するテンションローラ20を設けて
いる。
出用ローラ6の下流側には、記録紙3のカールを補正す
るとともに、記録紙3を案内するためのカール補正ガイ
ド19を設けるとともに、その下流には、記録紙3に働
く張力に応して変位するテンションローラ20を設けて
いる。
このテンションローラ20は、第4図の拡大図に示され
るように、両側のンヤーンにそれぞれし成された長穴2
1に沿って変位可能に設けられており、このテンション
ローラ20は、その両端部が、テンションスプリング2
2よって所定方向に付勢されている。
るように、両側のンヤーンにそれぞれし成された長穴2
1に沿って変位可能に設けられており、このテンション
ローラ20は、その両端部が、テンションスプリング2
2よって所定方向に付勢されている。
このテンションローラの変位方向、すなわち、前記長穴
21の形状は、搬送される記録紙3がなす角度θを、二
等分するような方向に延びて形成されている。また、テ
ンションスプリング22は、テンションローラ20を、
ファクシミリ装置本体1から離反させる方向に付勢して
いる。
21の形状は、搬送される記録紙3がなす角度θを、二
等分するような方向に延びて形成されている。また、テ
ンションスプリング22は、テンションローラ20を、
ファクシミリ装置本体1から離反させる方向に付勢して
いる。
このような構成によれば、記録紙3の搬送が開始される
と、第4図に示されるように、カール補正ガイド19か
らテンションローラ2oへ向かう記録紙3に働く張力T
1と、テンションローラ20からファクシミリ装置本体
1へ向かう記録紙3に働(張力T2に対して、テンショ
ンスプリング22の付勢力T3が釣り合う位置に、テン
ションローラ20が常に変位することになる。
と、第4図に示されるように、カール補正ガイド19か
らテンションローラ2oへ向かう記録紙3に働く張力T
1と、テンションローラ20からファクシミリ装置本体
1へ向かう記録紙3に働(張力T2に対して、テンショ
ンスプリング22の付勢力T3が釣り合う位置に、テン
ションローラ20が常に変位することになる。
このように、搬送される記録紙3の張力TIT3の変動
に応じてテンションローラ20が変位することにより、
例えば、印字部分とスペース部分に対応するような不定
期な紙送り、すなわち、紙送りの負荷の変動を吸収でき
ることになり、これによって、記録紙を巻き上げるファ
クシミリ装置本体l側の駆動モータに対する負荷の変動
を、さらに低減できることになる。
に応じてテンションローラ20が変位することにより、
例えば、印字部分とスペース部分に対応するような不定
期な紙送り、すなわち、紙送りの負荷の変動を吸収でき
ることになり、これによって、記録紙を巻き上げるファ
クシミリ装置本体l側の駆動モータに対する負荷の変動
を、さらに低減できることになる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によれば、記録紙の搬送経路の途中
で、記録紙のたるみ量を検出し、これに基づいて、紙送
りを制御するようにしているので、記録紙のたるみ量を
一定の範囲で制御できることになり、これによって、フ
ァクシミリやプリンタなどの装置本体側のモータに対す
る負荷変動を低減できることになる。したがって、装置
本体側のモータとして高トルクモータを必要とせず、コ
ストの低減を図ることが可能になるととに、記録紙供給
装置側に設けたモータを、ファクシミリ等の装置本体の
モータに同期させる必要がなく、構成が簡素化されるこ
とになる。
で、記録紙のたるみ量を検出し、これに基づいて、紙送
りを制御するようにしているので、記録紙のたるみ量を
一定の範囲で制御できることになり、これによって、フ
ァクシミリやプリンタなどの装置本体側のモータに対す
る負荷変動を低減できることになる。したがって、装置
本体側のモータとして高トルクモータを必要とせず、コ
ストの低減を図ることが可能になるととに、記録紙供給
装置側に設けたモータを、ファクシミリ等の装置本体の
モータに同期させる必要がなく、構成が簡素化されるこ
とになる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示す側面図、第
2図は第1図の記録紙供給装置の制御ブロック図、第3
図は第1図のたるみ検出用ローラ付近の拡大図、第4図
は第1図のテンションローラ付近の拡大図である。 l・・ファクシミリ装置本体、2・・・記録紙供給装置
、3・・・記録紙、6・・・たるみ検出用ローラ、7゜
8・・・第1.第2マイクロスイツチ、9・・・紙送り
機 構、 ・・モータ駆動制御部。
2図は第1図の記録紙供給装置の制御ブロック図、第3
図は第1図のたるみ検出用ローラ付近の拡大図、第4図
は第1図のテンションローラ付近の拡大図である。 l・・ファクシミリ装置本体、2・・・記録紙供給装置
、3・・・記録紙、6・・・たるみ検出用ローラ、7゜
8・・・第1.第2マイクロスイツチ、9・・・紙送り
機 構、 ・・モータ駆動制御部。
Claims (1)
- (1)大容量の記録紙(3)を収納し、ファクシミリや
プリンタなどの装置本体(1)に、該記録紙(3)を供
給する記録紙供給装置であって、前記記録紙(3)の搬
送経路の途中に設けられて該記録紙(3)のたるみ量に
応じて揺動するたるみ検出用ローラ(6)と、 前記たるみ検出用ローラ(6)が、第1、第2の揺動位
置にそれぞれあるときに、検出信号をそれぞれ出力する
第1、第2検出器(7、8)と、前記たるみ検出用ロー
ラ(6)よりも前記搬送経路の上流側に設けられて前記
記録紙(3)を送り出す紙送り機構(9)と、 前記両検出器(7、8)の出力に基づいて、前記紙送り
機構(9)による紙送りを制御する制御部(10)とを
備えることを特徴とする記録紙供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237854A JPH04116050A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 記録紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237854A JPH04116050A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 記録紙供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116050A true JPH04116050A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17021400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2237854A Pending JPH04116050A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 記録紙供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116050A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006059552A1 (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Kabushiki Kaisha Sato | 巻取り装置 |
WO2006070743A1 (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Kabushiki Kaisha Sato | 印字用紙巻取り装置 |
WO2009078318A1 (ja) * | 2007-12-17 | 2009-06-25 | Maysun Corporation | シートのたるみ評価方法および評価装置 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2237854A patent/JPH04116050A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006059552A1 (ja) * | 2004-11-30 | 2006-06-08 | Kabushiki Kaisha Sato | 巻取り装置 |
WO2006070743A1 (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Kabushiki Kaisha Sato | 印字用紙巻取り装置 |
WO2009078318A1 (ja) * | 2007-12-17 | 2009-06-25 | Maysun Corporation | シートのたるみ評価方法および評価装置 |
JP2009145262A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Meisan Kk | シートのたるみ評価方法および評価装置 |
US8528398B2 (en) | 2007-12-17 | 2013-09-10 | Maysun Corporation | Sheet sag evaluation method and device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5467179A (en) | Turnover device for a web-shaped recording medium | |
JPH10129896A (ja) | 連続用紙の斜行補正機構 | |
JP2003327356A (ja) | 印刷装置 | |
US6488275B2 (en) | Active pre-registration system using long sheet transports | |
JP4328043B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2019156506A (ja) | ウェブ張力調整装置及びウェブ巻取装置 | |
JPH04116050A (ja) | 記録紙供給装置 | |
JP2000191194A (ja) | 画像形成装置用ロ―ル給紙装置 | |
JP3109227B2 (ja) | ウェブの蛇行修正機構 | |
JP2002234648A (ja) | 輪転印刷機 | |
JP3784636B2 (ja) | シート材の張力制御装置および印刷機 | |
JP4164654B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5886736B2 (ja) | 上流搬送体と下流搬送体の間の自動的速度一致による運動品質の改善 | |
JP2006248722A (ja) | 印刷装置 | |
JPS62269841A (ja) | 画像記録装置 | |
JP4937001B2 (ja) | 印刷装置 | |
US6474634B2 (en) | Active pre-registration system employing a paper supply elevator | |
JP2016196339A (ja) | カール矯正装置、及び、プリンタ | |
JP2010202300A (ja) | 画像記録装置 | |
JP2758710B2 (ja) | プリンタ装置 | |
JP2000185856A (ja) | ロールシート供給装置及び画像形成装置 | |
JP3682866B2 (ja) | 印刷装置のウェブ搬送装置 | |
JPS626997B2 (ja) | ||
KR20170053083A (ko) | 디지털 프린팅 머신용 인쇄지의 이송장치 | |
JP2005330016A (ja) | 用紙搬送装置 |