JPH04115526U - スローアウエイ式カツタ - Google Patents

スローアウエイ式カツタ

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JPH04115526U
JPH04115526U JP3781491U JP3781491U JPH04115526U JP H04115526 U JPH04115526 U JP H04115526U JP 3781491 U JP3781491 U JP 3781491U JP 3781491 U JP3781491 U JP 3781491U JP H04115526 U JPH04115526 U JP H04115526U
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tip
mounting seat
chip
screw
tool
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JP3781491U
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辰夫 新井
貴宣 斉藤
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三菱マテリアル株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/36Other features of the milling insert not covered by B23C2200/04 - B23C2200/32
    • B23C2200/367Mounted tangentially, i.e. where the rake face is not the face with largest area

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  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップを取付ねじで直接装着するカッタに操
作性の良好な振れ調整機構を設ける。 【構成】 工具本体2のチップ取付座4の第1の拘束面
14の背後に振れ調整機構23を設ける。チップ3の取
付ねじ21と螺合する雌ねじ20を、その開口部から奥
側へ向かうに従って漸次第1の拘束面14に接近するよ
うに傾ける。 【効果】 振れ調整機構23で第1の拘束面14を工具
先端側へ突出させた場合、チップ3の取付穴22と雌ね
じ20との芯ずれによって取付ねじ21が傾斜し、この
傾斜方向が雌ねじ20の傾斜方向とほぼ一致するので取
付ねじ21を容易にねじ込むことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、平板状のスローアウェイチップを、サポータ等の取付部材を使用 することなく、取付ねじによって直接チップ取付座に固定する構成のスローアウ ェイ式カッタに関する。
【0002】
【従来の技術】
被削材の切削加工に使用される工具として、超硬合金等の硬質材料からなるス ローアウェイチップ(以下、チップと略称する。)を工具本体に着脱自在に装着 したいわゆるスローアウェイ式のカッタが知られているが、このようなスローア ウェイ式カッタでは、工具本体のチップ取付座の加工時の誤差による切刃高さの 不一致を解消するために、使用に際してチップの振れ調整が欠かせないものとな っている。そして、このような振れ調整を容易に行い得る機構を備えたカッタと しては、例えば特公昭52−49593号公報に記載されているようにチップが 取り付けられたカートリッジの工具軸線方向後端側を向く端面と、該カートリッ ジが挿入される凹部のカートリッジ端面と対向する壁面との間に楔部材を挿入し 、該楔部材の工具径方向への挿入深さを変化させることにより、チップをカート リッジごと工具軸線方向に移動させる構成のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のスローアウェイ式カッタの一種として、チップをそ の厚さ方向に対向する上下面のいずれか一方が工具外周側を向くようにチップ取 付座に取り付けるいわゆる縦刃式のカッタが知られており、かかる縦刃式カッタ でも同様に振れ調整を行う必要があるのは勿論である。 しかしながら、かかる縦刃式カッタでは、一般にチップをカートリッジなどの 保持部材を用いることなく取付ねじによってチップ取付座に直接固定しているた め、そのまま振れ調整機構を設けたのでは操作性が劣化するおそれがある。すな わち、チップの振れ調整に応じてチップの取付ねじ挿通穴とチップ取付座の雌ね じとの芯がずれるため、僅かな振れ調整を行っても取付ねじをねじ込むことがで きなくなる可能性が大きく、結局振れ調整の範囲が狭められてしまうのである。 この考案は、このような背景の下になされたもので、縦刃式カッタのようにチ ップを取付ねじで直接工具本体に固定する構成のスローアウェイ式カッタにおい て、振れ調整時の操作性を改善できるスローアウェイ式カッタを提供することを 目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの考案は、チップ取付座の壁面のうち、チップの 工具軸線方向後端側を向く側面と密着する第1の拘束面の背後に、当該第1の拘 束面を工具軸線方向に移動させる振れ調整機構を設けるとともに、上記チップ取 付座の底面に開口する雌ねじを、その軸線が当該雌ねじの開口部から奥側へ向か うに従って上記第1の拘束面側へ次第に接近するように傾けたものである。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、チップ取付座の雌ねじが、その奥側が第1の壁面側に接近 する向きで傾いているので、振れ調整機構で第1の壁面を工具軸線方向に移動さ せることによりチップ取付穴の芯が雌ねじとずれた場合、この芯ずれでもたらさ れるチップ取付ねじの傾きと雌ねじとの傾き方向がほぼ一致する。このため芯ず れ状態でも取付ねじを容易に螺合させることができる。
【0006】
【実施例】
以下、図1〜図6を参照して、本考案の一実施例を説明する。なお、本実施例 のスローアウェイ式カッタは、図1〜図3に示すように、工具本体のチップ取付 座回りの構成に特徴を有するものであるが、かかる部分の説明に先だってまず全 体構成を図4〜図6を参照して説明する。 図4〜図6において符号1は、本実施例にかかるスローアウェイ式フライスで あって、このフライス1は工具本体2の先端外周部に複数のチップ3が取り付け られて概略構成されている。工具本体2は先端側が拡径する円筒体状に形成され 、その先端拡径部の外周に複数のチップ取付座4が形成される一方で、軸線方向 中心部に当該工具本体2を工作機械に取り付けるための貫通孔5が形成され、さ らに貫通孔5の工具後端側の周囲に取付基準面となるボス面6が形成されて構成 されている。
【0007】 一方、チップ3は超硬合金を平面視略正方形状に形成してなるもので、その厚 さ方向に対向する互いに平行な上下面7、8と、これら上下面7、8の周囲を取 り巻く4つの側面9とを有し、各側面9の一端側に形成された凹曲面状のすくい 面10と上下面7、8との交差稜線部に外周刃11が、該すくい面10と隣接す る側面9との交差稜線部に正面刃12が形成されて構成されている。そして、こ れらチップ3は、上記チップ取付座4に挿入されることによって一のすくい面1 0が工具本体2の先端側に突出して工具回転方向を向くように位置決めされる。 以下、かかるチップ取付座4の周囲の構成を詳述する。
【0008】 図1〜図3に示すように、チップ取付座4は、工具本体2の外周及び先端側に 開口する溝状をなし、工具本体2の外周面から一段低められた底面13と、この 底面13の周囲に配置される第1〜第3の拘束面14、15、16とを有してい る。底面13は平面視してほぼ正方形状をなす平坦面に形成されてチップ3の上 下面7、8と当接可能とされている。また、第1の拘束面14は底面13と直交 し、かつ工具回転方向側へ向かうに従って次第に工具軸線方向先端側へ突出する 傾斜面状に形成されてチップ3の工具軸線方向後端側を向く側面9と当接可能と されている。
【0009】 さらに、第2、第3の拘束面15、16は上記底面13及び第1の拘束面14 のいずれとも直交し、かつ互いに平行な平面に形成されている。そして、これら 第2、第3の拘束面15、16の間隔はチップ3の幅と等しく設定されてチップ 3を挟持可能とされている。さらに、各拘束面14〜16の交差部には工具本体 2の径方向中心側へ陥没する逃げ部17、18が形成され、また、第3の拘束面 16の先端側には工具軸線方向後端側へ円弧状に湾曲するポケット19が形成さ れている。
【0010】 また、チップ取付座4よりも工具内周側には上記底面13に開口する雌ねじ2 0が形成されている。この雌ねじ20は、チップ3を取り付ける取付ねじ21が ねじ込まれるもので、その軸線は底面13に対して特定方向へ傾けられている。 すなわち、雌ねじ20は、その軸線O1が当該雌ねじ20の底面13への開口部 から奥側へ向かうに従って漸次底面13の対角線方向に沿って第1の拘束面14 へ接近するように傾けられている。ここで、雌ねじ20の底面13と直交する方 向の軸線O2に対する傾き角θ(図3参照)は、ねじ径等に応じて適宜定めてよ いが、なるべくは1゜ 〜5゜ 、好ましくは2゜ 〜3゜ の範囲に設定すると好都合 である。また、上記取付ねじ21は、上記雌ねじ20と螺合する雄ねじ部21a と、チップ4の取付穴22と係合する頭部21bとからなるものである。さらに 、チップ4の取付穴22はチップ3の上下面7、8に対して直交する軸線を有し 、その両端側には上記取付ねじ21の頭部21bと係合するテーパ面22aが形 成されている。
【0011】 上記各チップ取付座4の背後には上記第1の拘束面14を工具軸線方向に移動 させる振れ調整機構23が配設されている。この振れ調整機構23は、工具本体 2に形成された調整穴24と、該調整穴24からチップ取付座4に向かって延び る切欠部25と、上記調整穴24に取り付けられる調整ねじ26とから概略構成 されている。調整穴24は、工具径方向中心側へ向かうに従って漸次縮径するテ ーパ面24aと、このテーパ面24aの小径側端部と同一径を保って延びる円筒 面24bと、この円筒面24bの先端側に形成された雌ねじ部24cとからなる ものである。
【0012】 また、切欠部25は調整穴24のテーパ面24aの周囲の一部を切り欠いてな るもので、その底面は上記チップ取付座4の底面13と面一とされている。さら に、切欠部25のチップ取付座4側の端部は第1の拘束面14に向かって繰り抜 かれて空隙部25aを構成し、これにより第1の拘束面14と調整穴24との間 に薄肉の変形部27を出現させている。
【0013】 さらに、調整ねじ26は上記調整穴24のテーパ面24aと密着する円錐台状 の頭部26aと、上記雌ねじ部24cと螺合する雄ねじ部26bと、これらの間 に配置される小径の中間軸26cとから構成され、雄ねじ部26bが調整穴24 の雌ねじ部24cにねじ込まれることによって頭部26aがテーパ面24aと圧 着せしめられ、この圧力によって切欠部25で切り欠かれた調整穴24が押し広 げられて変形部27が工具軸線方向に変位させるようになっている。
【0014】 しかして、以上のように構成されたスローアウェイ式フライスにおいては、工 具本体2の各チップ取付座4にチップ3が挿入され、ついで各チップ3の取付穴 22に挿通される取付ねじ21がチップ取付座4の雌ねじ20に緩くねじ込まれ て各チップ3が仮止めされる。そして、この状態で振れ調整機構23の調整ねじ 26の雌ねじ部24cに対するねじ込み量が適宜調整されることにより、各チッ プ3の振れ量、すなわち工具本体2のボス面6から各チップ3の正面刃12まで の距離Lが所定の公差内に収まるように振れ調整がなされる。つまり、調整ねじ 26のねじ込み量の変化に伴って該調整ねじ26の頭部26aが調整穴24のテ ーパ面24aを押圧する力が変化するため、調整穴24の押し広げ量が増減して 工具本体2の変形部23が工具軸線方向に変位し、これに伴ってチップ取付座4 の第1の拘束面14が工具軸線方向に移動してチップ3の振れ調整がなされるの である。
【0015】 そして、以上のように振れ調整がなされた後、各チップ3に挿通された取付ね じ21が強くねじ込まれてチップ3が強固に締め付けられることにより、各チッ プ3の振れ調整作業が終了する。この場合において、本実施例では雌ねじ20の 奥側がチップ取付座4の底面13と直交する方向に対して第1の拘束面14側へ 傾斜しているため、振れ調整に伴ってチップ3の取付穴22の軸線が当初の位置 から工具軸線方向先端側へずれたとしても、かかる芯ずれによる取付ねじ21の 傾き方向と雌ねじ20の傾き方向がほぼ一致することになる。このため、取付ね じ21の雄ねじ部21aを容易にねじ込むことができる。従って、振れ調整の許 容範囲が大きくなり、振れ調整作業を行う際の操作性も改善される。また、本実 施例では、特に剛性が高い縦刃式フライスに振れ調整機構23を設けているため に、各チップ3の正面刃12の振れ量を精密に調整することによって高精度の加 工を効率良く行うことができる。
【0016】 なお、本実施例で説明した振れ調整機構23の構成はあくまで一例を示すもの であり、これらは必要に応じて適宜変更されるものである。また、本実施例では 特に縦刃式フライスを対象としているが、本考案はこれに限るものではなく、チ ップを取付ねじで直接装着する構成のスローアウェイ式カッタであれば当然適用 可能である。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案は、チップを工具軸線方向に位置決めするチッ プ取付座の第1の拘束面の背後に振れ調整機構を配設するとともに、チップの取 付ねじがねじ込まれる雌ねじを、その奥側が第1の拘束面側へ接近するように傾 けたものであるから、振れ調整によってチップ取付穴と上記雌ねじとが芯ずれを 起こしても取付ねじを雌ねじと容易に螺合させることができる。このため、振れ 調整範囲が従来より拡大し、振れ調整作業時の操作性も改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるチップ取付座の周囲
を拡大して示す側面図である。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】図1のIII−IIIにおける断面図である。
【図4】正面フライスの軸線方向断面図である。
【図5】図4のV方向からの矢視図である。
【図6】図4中のA部の拡大図である。
【符号の説明】
2 工具本体 3 チップ 4 チップ取付座 7 チップ上面 8 チップ下面 9 チップ側面 13 チップ取付座の底面 14 チップ取付座の第1の拘束面 20 雌ねじ 21 取付ねじ 23 振れ調整機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体の外周部にチップ取付座が形成
    され、該チップ取付座に、多角形平板状のスローアウェ
    イチップがその厚さ方向に対向する上下面の一方を上記
    チップ取付座の底面と当接させ、かつ工具軸線方向後端
    側を向く側面を上記チップ取付座の工具軸線方向先端側
    を向く第1の拘束面に当接させて装着され、しかも該ス
    ローアウェイチップは、上記チップ取付座の底面に開口
    する雌ねじと螺合する取付ねじによって上記工具本体に
    固定されてなるスローアウェイ式カッタにおいて、上記
    チップ取付座の上記第1の拘束面の背後に、当該第1の
    拘束面を工具軸線方向に移動させる振れ調整機構を設け
    るとともに、上記チップ取付座の雌ねじを、その軸線が
    当該雌ねじの開口部から奥側へ向かうに従って上記第1
    の拘束面側へ次第に接近するように傾けたことを特徴と
    するスローアウェイ式カッタ。
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