JPH0411526B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0411526B2
JPH0411526B2 JP57150185A JP15018582A JPH0411526B2 JP H0411526 B2 JPH0411526 B2 JP H0411526B2 JP 57150185 A JP57150185 A JP 57150185A JP 15018582 A JP15018582 A JP 15018582A JP H0411526 B2 JPH0411526 B2 JP H0411526B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compound
treatment
administered
composition according
composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP57150185A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5846018A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Publication of JPS5846018A publication Critical patent/JPS5846018A/ja
Publication of JPH0411526B2 publication Critical patent/JPH0411526B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/435Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having six-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom
    • A61K31/44Non condensed pyridines; Hydrogenated derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P25/00Drugs for disorders of the nervous system
    • A61P25/04Centrally acting analgesics, e.g. opioids

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Neurosurgery (AREA)
  • Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
  • Neurology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Pain & Pain Management (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、式 式中、R3及びR4は、独立に、炭素原子1〜6
のアルコキシであり、そして Xは酸素または硫黄である、 のヒドロピロジン誘導体の新規な薬学的用途に関
する。
式の化合物の或る薬理学的活性は公表されて
いる。
欧州特許明細書第150号は、抗高血圧性活性の
指標としてのグロルマン(Grollman)ラツト試
験によりこの化合物の高血圧低下作用を開示して
いる。同特許はまたこの化合物によつて猫にもた
らされる冠状血管血流の増大及び冠状脈管の拡張
を開示している。それ故この化合物は冠状血管不
完の処置に使用することが指示される。
ベルギー特許第886259号は、式の化合物は単
離された犬の冠状動脈のカルシウムにより誘発さ
れる収縮を禁止することを開示し、それ故鎮痙剤
としての使用例えばコリン処置用として指示され
ている。このベルギー特許はまた、この化合物
は、極小球法によつて示される如く麻酔された猫
において脳の血流を増大せしめそして頚動脈套管
の中へ投与した後単離させたラツト頭部における
ポスト虞血回復時間の短縮によつて示される如く
脳血流を増大せしめることを開示している。それ
故これらの化合物は脳血管不全、脳血管障害、脳
血管の痙れん及び脈拍の処置に使用することが指
示される。
4−(2,1,3−ベンズオキサジアゾール−
4−イル)−1,4−ジヒドロ−3メトキシカル
ボニル−2,6−ジメチル−5−ピリジンカルボ
ン酸メチルエステル(PY)はR、H0fら、Brit.
J.Pharmacol.73、196P、(1981)中に報告されて
おり、この化合物は開放函中の麻酔をかけられた
猫において血圧及び鼓動を低下せしめそして心臓
の血液拍出量及び冠状血管流を増加せしめること
が開示されている。
局所的血流試験においてこの薬剤は心筋流を増
大しこれを左心質の外層に好都合に再分散しそし
て腎臓への血流を実質的に増大せしめる。
我々は今や、式の化合物特に4−(2,1,
3−ベンゾチアジアゾール−4−イル)−2,6
−ジメチル−1,4−ジヒドロ−ピリジン−3,
5−カルボン酸ジメチルエステル(以下化合物A
と呼ぶ)は、驚くべきことには、この化合物の従
来公表された薬理学的作用中にはどこにも示唆さ
れていない脈管性頭痛の処置に有用な性質を次記
の如く組合わせて有することを見出した: (1) 投与量に依存する、頚動脈領域における動静
脈短絡血流の低減、及び (2) セロトニンで誘発される腸管膜周辺動脈の血
管収縮に拮抗する量よりも充分に低い服用量に
おいて、投与量に依存する。頭蓋底動脈のセロ
トニン誘発血管収縮に対する拮抗作用。
動静脈短絡血流の低減は次のようにして観察さ
れる: 一つの試験法は、コラロース/ウレタン麻酔下
の猫の頚動脈領域中で活性物質の投与後及び舌動
脈アルテリアリングアリス(Arteria lin−
gualis)中への極小球の注射後に測定する(R.P.
H0fら、Basic Res.Cardiol.75、1980、747−756
頁記載の方法)。
短絡血流における相当大きい低減が、動物体重
1Kg当り約20μg、特に40〜240μgの化合物の舌
下投与によつて観察される。
化合物A120μg/Kgの舌下投与において、投与
後15分及び60分で短絡血流はそれぞれ31%及び37
%低減することが見出された。
血圧及び心臓拍数は44μg/Kgi、vの投与で
は殆ど影響されない。
第二の試験法において、動静脈短絡における低
減は、正常血圧麻酔された犬の頚動脈領域におけ
る頚動脈と頚静脈との間の動静脈O2飽和の差異
の増大によつて観察される。この増大は動物体重
1Kg当り約10〜約100μgの化合物の静脈注射投
与で観察される。
化合物Aの100μg/Kgi、v投与においてO2
飽和の差異は21.0%であるこが見出された(対照
値15.4%)。
セロトニン誘発による頭蓋底部静脈収縮に対す
る選択的拮抗作用は次の如く観察された: 式の化合物は、セロトニン(5−HT)で誘
発された犬の頭蓋底部動脈の単離されたスパイラ
ル・ストリツプの収縮を、E.Mu″ller−
Schweinitzer、Naunyn−Schmiede−berg′s
Arch、Pharmacol、292、113−118(1976)記載
の方法に従い、濃度10−1000nM/において拮
抗する。
犬からの頭蓋底部動脈ストリツプにおいて化合
物Aはセロトニンに対し投与量に依存する最大応
答の低下を引きおこし、非競合的拮抗作用を示
す。化合物AのpD′2(30min)値はセロトニンに
対し7.2であると検定された。pD′2は最大のセロ
トニン血管収縮効果の50パーセント防止を起すモ
ル濃度の負対数である。
腸管膜周辺動脈の拮抗作用は、犬の動脈ストリ
ツプも用い、頭蓋底部動脈ににおける拮抗作用に
必要な量よりも多い投与量において観察される。
化合物Aによれば該効果は非競合的に拮抗され
た。セロトニンの最大効果は10μMで僅かに45%
低下される。腸管膜動脈におけるpD′2(30min)
6.2と検定されたが、これは頭蓋底部動脈におけ
るセロトニン効果に拮抗する化合物Aの適合性が
腸管膜動脈におけるセロトニン効果に拮抗する適
合性の10倍であることを意味する。
化合物の許容性(副作用)もまた標準試験法を
用いて検討される。
例えば化合物Aの場合、麻痺された犬に対して
2mg/Kg.i.vの投与は良く許容された。その他
の式の化合物を同様に良く許容される。
それ故式の化合物は脈管性頭痛の処置に対し
有用である。
従つて本発明は、一観点にいて、脈管性頭痛の
処置方法を提供するものであり、これは式の化
合物をそのような処理を要する対象に対し投与す
ることから成る。
本発明は、もう一つの観点において、脈管性頭
痛の処置に用いる組成物を提供する。
処置される脈管性頭痛には片頭痛及び群発頭痛
が含まれる。化合物は既に生じている頭痛を処置
するため即ち応急治療用に投与され、または頭痛
の発生を防止するため即ち予防治療用に投与され
る。
予防治療のための1日当りの指示投与量は約
0.2〜約350mg、好ましくは1〜70mg、特に1〜10
mgi.v.、また経口投与約30〜200mgまたは舌下投与
約3〜約200mgである。特に予防治療のためには、
単位服用剤による分割された投与がなされ、例え
ば約0.1〜約150mgを含む静脈注射剤、または約10
〜約700mgを含む経口剤或いは約1〜約70mgを含
む舌下剤を固体状薬剤担体もしくは希釈剤と混合
して、1日に3回投与することができる。
応急治療のための舌下投与の単位服用剤の形態
のものは、例えば化合物約10〜約50mgと固体また
は液状の薬剤希釈剤もしくは担体とを混合して含
むことができる。
式の化合物はそのままで、または薬剤組成物
の形で投与することができる。そのような組成物
は式の化合物を1重量%以上含むことが好都合
であり、腸管内または腸管外投与用として常用の
形態例えばカプセル、錠剤、坐薬、分散可能な粉
剤、懸濁剤の形態へ常法によつて調製することが
できる。適当な薬剤希釈剤または担体の例として
は、例えばアルコール例えばポリエチレングリコ
ール、ポイビニルピロリドン、マンニトール及び
ラクトース、ならびにエチチル−p−ヒドロキシ
ベンゾエートの如き適当な保存剤、メチルセルロ
ース、トラカント及びアルギン酸ナトリウムの如
き懸濁剤、レシチン、ポリオキシエチレンステア
レート及びポリオキシエチレンソルビタンモノオ
レエートの如き湿潤剤、澱粉及びアルギン酸の如
き粒状化及び崩壊剤、澱粉、ゼラチン及びアラビ
アゴムの如き結合剤、及びステアリン酸マグネシ
ウム、ステアリン酸及びタルクの如き滑剤が、上
品で気持ちのよい調剤を与えるものとしては、挙
げられる。
式の化合物の迅速な吸収を容易ならしめるよ
うに処方された薬剤調製物を使用するのが好まし
い。例えば経口薬剤組成物が使用され、口中で迅
速に溶解する例えば舌下錠剤及びカプセルが処方
される。或いは薬剤組成物は口または鼻孔中へス
プレーまたは噴霧投与するために粉末または液体
形態であることができる。
そのようなスプレーまた噴霧を投与するため
に、スプレー適用具例えばアトマイザーを使用す
ることが意図される。そのようなスプレー適用具
は知られており、例えば液状スプレーを投与する
ためのアトマイザー、及び液状または粉末状の薬
剤組成物の単位服用量を含むカートリツジを収納
し、カートリツジを破り、そしてスプレーまたは
霧の形態で内容物を排出するように構成された粉
末送風器がある。或いは加圧コンテナーは、粉末
また液状形態の薬剤組成物と圧縮ガスを混合し組
成物を排出させることができる。薬剤組成物の予
め定められた量の投与を容易ならしめるため計量
装置を組入れうることはもちろんである。
適当な薬剤組成物を処方するために用いられる
上記すべての装置及び技法は良く知られている。
更にもう一つの観点において本発明は脈管性頭
痛の処置のため式の化合物を例えば薬剤組成物
の形で含有するパツクまたは適量取り出せる入れ
物を提供する。
パツクまたは適量取出せる入れ物は式の化合
物を含む単位服用量形態の複数個を含有すること
ができる。これらは金属またはプラスチツクシー
ト中に、例えばプラスチツクパツクとして、包装
されうる。パツクまたは適量取出せる入れ物は脈
管性頭痛の処置における式の化合物の服用指示
書と共に提供されることができる。
下記の実施例は本発明に使用するための組成物
を例示するものである。
実施例 1 経口投与のための硬質ゼラチンカプセル 下記成分を含有する硬質ゼラチンカプセルを常
法により調製することができ、脈管性頭痛の処置
のために1日に1回投与される。成 分 重 量 化合物A 10.0mg ポリビニルピロリドン 30.0mg ラクトース 148.5mg コーンスターチ 60.0mg ステアリン酸マグネシウム 1.5mg 250.0mg 実施例 2 舌下投与のための錠剤成 分 重 量 化合物A 10.0mg ポリエチレングリコール6000 33.0mg マンニトール 50.0mg ポリビニルピロリドン 4.5mg タルク 2.0mg ステアリン酸マグネシウム 0.5mg 100.0mg 実施例 3 舌下投与のための軟質ゼラチンカプセル成 分 重 量 化合物A 10.0mg ポリエチレングリコール2000 100.0mg ポリエチレングリコール400 140.0mg 250.0mg 上記成分の充分な量を常法により混合し、ゼラ
チンカプセル中に充填するかまたは錠剤に圧縮
し、これを脈管性頭痛の処置のため1日に1回投
与する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式 式中、R3及びR4は、独立に、炭素原子1〜6
    のアルコキシであり、そして Xは酸素または硫黄である、 の化合物を活性成分として含むことを特徴とす
    る、脈管性頭痛の処置または予防用の組成物。 2 上記化合物4−(2,1,3−ベンゾチアジ
    ゾール−4−イル)−2,6−ジメチル−1,4
    −ジヒドロピリジン−3,5−ジカルボン酸ジメ
    チルエステルである、特許請求の範囲第1項記載
    の組成物。 3 上記化合物が片頭痛の処置に用いられる、特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の組成物。 4 上記化合物が群発頭痛の処置に用いられる、
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の組成
    物。 5 上記化合物が既に生じている頭痛の処理に用
    いられる、特許請求の範囲第1〜4項のいずれか
    に記載の組成物。 6 上記化合物が頭痛の予防に用いられる、特許
    請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の組成
    物。 7 上記化合物が舌下投与される、特許請求の範
    囲第1〜6項のいずれかに記載の組成物。 8 上記化合物が経口投与される、特許請求の範
    囲第1〜6項のいずれかに記載の組成物。 9 既に生じている頭痛の処置のため10〜50mgの
    上記化合物が舌下投与される、特許請求の範囲第
    5項記載の組成物。 10 頭痛の予防のため1日当り30〜2000mgの上
    記化合物が経口投与されるか、または3〜200mg
    の上記化合物が舌下投与される、特許請求の範囲
    第6項記載の組成物。 11 上記化合物が単位服用形態で投与される、
    特許請求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の
    組成物。 12 上記化合物が1日当り10〜50mgの単位服用
    形態で投与される、特許請求の範囲第1〜8項の
    いずれかに記載の組成物。
JP57150185A 1981-09-02 1982-08-31 ジヒドロピリジン化合物類を含む脈管性頭痛の処置または予防用の組成物 Granted JPS5846018A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8126574 1981-09-02
GB8126574 1981-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5846018A JPS5846018A (ja) 1983-03-17
JPH0411526B2 true JPH0411526B2 (ja) 1992-02-28

Family

ID=10524268

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57150185A Granted JPS5846018A (ja) 1981-09-02 1982-08-31 ジヒドロピリジン化合物類を含む脈管性頭痛の処置または予防用の組成物

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4442112A (ja)
JP (1) JPS5846018A (ja)
AU (2) AU563786B2 (ja)
BE (1) BE894272A (ja)
IT (1) IT1210695B (ja)
PH (1) PH20165A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
HU198844B (en) * 1984-06-14 1989-12-28 Sandoz Ag Process for producing new galenic pharmaceutical composition ensuring retarded release of active ingredient
DE3438830A1 (de) * 1984-10-23 1986-04-30 Rentschler Arzneimittel Nifedipin enthaltende darreichungsform und verfahren zu ihrer herstellung
GB8428552D0 (en) * 1984-11-12 1984-12-19 Sandoz Ltd Organic compounds
US5260321A (en) * 1984-11-12 1993-11-09 Sandoz Ltd. Use of 1,4-dihydropyridine derivatives and combinations thereof with calcitonins
US4659717A (en) * 1985-08-21 1987-04-21 Eli Lilly And Company Dihydropyridines useful in the treatment of angina and stroke
EP0240484B1 (de) * 1986-03-10 1992-01-15 Kurt Dr. Burghart Pharmazeutische Zubereitung sowie Verfahren zur Herstellung derselben
US5501930A (en) * 1993-08-26 1996-03-26 Sharp Kabushiki Kaisha Electrophotographic photoreceptor containing enamine derivative

Also Published As

Publication number Publication date
AU8786882A (en) 1983-03-10
IT8249067A0 (it) 1982-09-02
JPS5846018A (ja) 1983-03-17
AU7329087A (en) 1987-09-17
US4442112A (en) 1984-04-10
AU563786B2 (en) 1987-07-23
BE894272A (fr) 1983-03-01
PH20165A (en) 1986-10-09
IT1210695B (it) 1989-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4925074B2 (ja) ミルタザピンと1種以上の選択的セロトニン再取り込み阻害剤とを含む医薬組成物
US4605552A (en) Calcium-antagonist compositions intended for inhalation and process for their manufacture
RU2257207C2 (ru) Применение антагониста центральных каннабиноидных рецепторов для приготовления лекарств, предназначенных для облегчения прекращения курения
JP2007518755A (ja) モノアミン神経伝達物質再取り込み阻害剤及びn−メチル−d−アスパラギン酸(nmda)受容体アンタゴニストを含む医薬組成物
US20100210626A1 (en) Pharmaceutical composition comprising a monoamine neurotransmitter re-uptake inhibitor and an acetylcholinesterase inhibitor
US6103741A (en) Analgesic agent and its use
WO2003024456A1 (en) Methods for treating and preventing migraines
US6191153B1 (en) Use of 2-amino-6-n-propyl-amino-4,5,6,7-tetrahydrobenzothiazole as a pharmaceutical composition having an antidepressant activity
HU206042B (en) Process for producing pharmaceutical compositions comprising indole-3-carboxylic acid-endo-8-methyl-8-azabicyclo/3.2.1./oct-3-yl ester and/or 1,2,3-9-tetrahydro-9-methyl-3-(2-methyl-1h-imidazol-1-yl)-methyl-4h-carbazol-4-one, with an activity preventing or reducing opiate-, alcohol- and nicotine-dependence
EA022040B1 (ru) Применение бетанехола для лечения ксеростомии
JP2002527392A (ja) 末梢的に作用する抗掻痒アヘン剤
AU740875B2 (en) Novel use of compounds for anti-pruritic activity
US20040180931A1 (en) Methods for treating Parkinson's disease
JPH08183735A (ja) 不安症の治療
JP2005533080A (ja) Nk−1およびnk−3アンタゴニストによる鬱病および不安症の併用療法
JPS59112948A (ja) コレステロ−ルレベル低下剤
JPH07509476A (ja) 高眼内圧の治療または予防のための医薬
JPH0411526B2 (ja)
CA2450915C (en) Use of levosimendan and beta-adrenergic receptor antagonist for the treatment of heart failure
KR20000064939A (ko) 디하이드로피리딘화합물을함유하는안조직말초순환개선제
JPH08507774A (ja) 手術後の悪心および嘔吐の治療のためのグラニセトロンの使用
WO1993023045A1 (en) Use of cotinine to alleviate tobacco withdrawal syndrome
JPS5989626A (ja) ゼンソク予防または処置剤
WO1995011678A1 (en) Use of nicotine substitutes for the treatment of nicotine withdrawal
JPS6241208B2 (ja)