JPH04115208A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JPH04115208A
JPH04115208A JP2235369A JP23536990A JPH04115208A JP H04115208 A JPH04115208 A JP H04115208A JP 2235369 A JP2235369 A JP 2235369A JP 23536990 A JP23536990 A JP 23536990A JP H04115208 A JPH04115208 A JP H04115208A
Authority
JP
Japan
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lens
lens barrel
shaft
frame
barrel
Prior art date
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Pending
Application number
JP2235369A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Nakazato
中里 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Priority to KR1019910014464A priority patent/KR100195312B1/ko
Priority to US07/751,775 priority patent/US5231473A/en
Priority to DE69116273T priority patent/DE69116273T2/de
Priority to EP91402386A priority patent/EP0474563B1/en
Publication of JPH04115208A publication Critical patent/JPH04115208A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/04Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification
    • G02B7/10Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses with mechanism for focusing or varying magnification by relative axial movement of several lenses, e.g. of varifocal objective lens
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/02Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses
    • G02B7/021Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for lenses for more than one lens
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B3/00Focusing arrangements of general interest for cameras, projectors or printers
    • G03B3/10Power-operated focusing
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/57Mechanical or electrical details of cameras or camera modules specially adapted for being embedded in other devices

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ビデオカメラ等のカメラに用いられるレン
ズ鏡筒に関する。
[発明の概要] この発明は、カメラのレンズ鏡筒において、鏡筒内に光
軸と平行に少なくとも2本の基準軸を配設し、この各基
準軸に沿ってズーム用、フォーカス用等の複数のレンズ
を移動自在に設け、少なくとも一方の上記基準軸を駆動
源の軸と兼用して該駆動源の駆動により上記レンズを移
動自在にしたことにより、 部品点数を削減して簡単な構造にすることができ、また
、基準軸を基準にして容易に高精度に組み立てることか
できるようにしたものである。
[従来の技術] 例えば、ビデオカメラには、ズーム、フォーカスレンズ
等を有するレンズ鏡筒が用いられている。
これを、第2図によって具体的に説明すると、50はレ
ンズ鏡筒であり、このレンズ鏡筒50の鏡。
筒は、円筒状の前部鏡筒51と、この前部鏡筒51に連
結された円筒状の後部鏡筒52で構成されている。この
前部鏡筒51の前側の鍔部51. aの内周面中央には
フロントレンズとしてのフォーカシングレンズ群(以下
フォーカシングレンズと称する)53を嵌着しであると
共に、該前部鏡筒51の後側の鍔部51bの内周面中央
にはコンペンセーターレンズ群(以下コンペンセーター
レンズと称する)54を嵌着しである。
また、上記前部鏡筒51の前側の鍔部51aと後側の鍔
部51b間には光軸Cと平行になるように一対のガイド
軸55.55を介在しであると共に、該前部鏡筒51の
後側の鍔部51bと上記後部鏡筒52の後側の鍔部52
b間にも光軸Cと平行になるように一対のガイド軸56
.56を介在しである。
そして、上記前部鏡筒51の一対のガイド軸55.55
には変倍機能を有するズーム用のバリエータ−レンズ群
(以下バリエータ−レンズと称する)57を保持した環
板状の第1の移動レンズ枠58を貫通させて摺動自在に
支持しであると共に、上記後部鏡筒52の一対のガイド
軸56.56には合焦、補正、結像機能を有するフォー
カス用のマスターレンズ群(以下マスターレンズと称す
る)59を保持した環板状の第2の移動レンズ枠60を
貫通させて摺動自在に支持しである。
この第1の移動レンズ枠58には、カムフォロアーとし
ての係合ビン61を突設している。この係合ビン61は
、上記前部鏡筒51の内周面に摺動するカム筒62に斜
めになるように形成されたカム溝孔62aに嵌挿摺動自
在にしである。このカム筒62は、上記前部鏡筒51の
外周面の後部側の回りを回動する筒状のズームリング6
3にビン64等を介して連結されており、該ズームリン
グ63が回動することにより上記前部鏡筒51の内周面
を時計方向1反時計方向に回動するようになっている。
そして、このズームリング63の回動でカム筒62が前
部鏡筒51の内周面の回りを回動することにより、第1
の移動レンズ枠58が一対のガイド軸55.55に沿っ
て前後に移動する。これにより、上記第1の移動レンズ
枠58に保持されているバリエータ−レンズ57が光軸
Cに沿って前後方向に移動するようになっている。
また、上記第2の移動レンズ枠60は、後部鏡筒52の
後側の鍔部52bを貫通したモータ65の回転軸の先端
側に一体形成のスクリュー66に螺合しである。そして
、このモータ65を駆動させてスクリュー66を回動さ
せることにより、第2の移動レンズ枠60が一対のガイ
ド軸56,56に沿って光軸Cを前後方向に移動する。
これにより、上記第2の移動レンズ枠60に保持された
マスターレンズ59は光軸Cに沿って前後方向に移動す
るようになっている。尚、第2図中、符号67はモータ
65の減速機である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のレンズ鏡筒50では、バリエ
ータ−レンズ57とマスターレンズ59の移動を案内す
るガイド軸55.56がそれぞれ別々に設けられている
と共に、ガイド軸56の他にマスターレンズ59を移動
させるためのスクリュー66が設けられているので、部
品点数が多くなってコスト高になると共に、構造が複雑
且つ大型になる欠点があった。
また、上記レンズ鏡筒50の鏡筒は、前部鏡筒51と後
部鏡筒52とで構成され、バリエータ−レンズ57とマ
スターレンズ59を案内するガイド軸55.56も別々
に設けられているため、光軸Cに対して各レンズ53.
54,57.59を偏芯させたり、傾いたりさせること
なく位置決めさせることか難しく、また、例えば、前部
鏡筒51を組み立てた後に後部鏡筒52を組み立てる場
合に基準の移し変えが必要となるので、全体の累積誤差
が大きくなると共に、組立作業性が煩雑であった。
そこで、この発明は、上記問題点を解決することができ
るレンズ鏡筒を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 鏡筒内に光軸と平行に少なくとも2本の基準軸を配設し
、この各基準軸に沿って複数のレンズを移動自在に設け
、少なくとも一方の上記基準軸を駆動源の軸と兼用して
該駆動源の駆動により上記レンズを移動自在にしである
[作用] ズーム用、フォーカス用等の複数のレンズが移動する基
準軸の少なくとも一方を駆動源の軸と兼用したので、そ
の分部品点数が削減され、低コスト化が図られる。これ
により、組立時に部品全体の累積誤差要素が削減される
と共に、基準軸を基準にしてレンズ鏡筒が容易に高精度
に組み立てられ、組立作業性が向上する。また、レンズ
を移動させるために、基準軸とは別にガイド軸、スクリ
ュー等から成る駆動機構を設ける必要がないので、全体
の構造が簡素化されると共に小型、軽量化が図られる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。
第1図において、1はビデオカメラに用いられるレンズ
鏡筒である。このレンズ鏡筒1の鏡筒は、円筒状の前部
鏡筒2と、この前部鏡筒2に環板状の固定レンズ枠4を
介して各ねじ5で固定された円筒状の後部鏡筒3とで構
成されている。この前部鏡筒2の前側の鍔部2aの内周
面にはフロントレンズとしてのフォーカシングレンズ6
を嵌着しである。この前部鏡筒2の後側の鍔部2bと後
部鏡筒3の前側の鍔部3a間に上記各ねじ5により固定
された上記固定レンズ枠4の内周面中央にはコンペンセ
ーターレンズ7を嵌着しである。
また、上記前部鏡筒2の前側の鍔部2aと後部鏡筒3の
後側の鍔部3bとの間には各軸受8,9を介して光軸C
と平行に第1の基準軸10を回動自在に架は渡しである
と共に、該前部鏡筒2の前側の鍔部2aと後部鏡筒3の
後側の鍔部3bとの間には光軸C及び第1の基準軸IO
と平行に第2の基準軸11を嵌合、介在しである。
この第1の基準軸10は後述するステッピングモータ2
0(駆動源)の回転軸となっており、その前側がスクリ
ュー10aに形成しである。そして、この第1の基準軸
10のスクリュー10aには変倍機能を有するズーム用
のバリエータ−レンズ12を保持した環板状の第1の移
動レンズ枠工3の一端側を螺合しであると共に、第2の
基準軸11の前側には上記第1の移動レンズ枠13の他
端側を貫通させて摺動自在に支持しである。また、上記
第1.第2の基準軸10.11の後側には合焦、補正、
結像機能を有するフォーカス用のマスターレンズ14を
保持した環板状の第2の移動レンズ枠15の両端側を貫
通させて摺動自在に支持しである。上記第1.第2の基
準軸10.11は、前部鏡筒2と後部鏡筒3を組み立て
る際の基準になると共に、第1.第2の移動レンズ枠1
3,15を光軸Cに沿って往復移動させるためのガイド
になっている。また、第2の基準軸11は上記第1、第
2の移動レンズ枠13.15を回転規制する軸となって
いる。
尚、第1.第2の基準軸1.0.11の中途部には上記
コンペンセーターレンズ7を保持した前記固定レンズ枠
4の両端側を貫通させている。
上記ステッピングモータ20の回転軸は上記第1の基準
軸10で兼用しである。このステッピングモータ20の
モータ本体21に係止穴21aを形成しである。この係
止穴21aに後部鏡筒3の後側鍔部3bに突出したビン
16を係合することにより、上記ステッピングモータ2
0は回転方向の回転が規制されて全体が浮いた状態に取
付けである。また、上記ステッピングモータ20の回転
軸である第1の基準軸10の両端は半球面状に形成して
あり、そのモータ本体21側から突出した一方の端面は
、上記後部鏡筒3の外周面にネジ17で固定されたL字
型の板バネ18により押圧しである。これにより、第1
の基準軸10はそのスクリュー10aの先端側に押圧付
勢されてスラスト方向のガタ付きを防止し、負荷を軽減
するようになっている。
そして、上記ステッピングモータ20の第1の基準軸1
0の回動により、第1の移動レンズ枠13が第1.第2
の基準軸10.11に沿って前後方向に移動する。これ
により、上記第1の移動レンズ枠13に保持されたバリ
エータ−レンズ12が光軸Cに沿って前後方向に移動し
てパワーズームとして使用されるようになっている。
また、上記第2の移動レンズ枠15は、後部鏡筒3の内
周面の後側の鍔部3b内側に設けられた図示しないリニ
アモータにより第1.第2の基準軸IQ、11に沿って
光軸Cの前後方向に移動する。これにより、上記第2の
移動レンズ枠15に保持されたマスターレンズ14は光
軸Cに沿って前後方向に移動してオートフォーカスとし
て使用されるようになっている。
尚、上記後部鏡筒3の後側の鍔部3bは、ビデオカメラ
のCCD (図示しない)側に結合されるマウント部に
なっており、該鍔部3bの内周面よりなる開口部3Cの
中央に上記CCDが配置されるようになっている。
以上実施例のレンズ鏡筒1によれば、ズーム用のバリエ
ータレンズ12.フォーカス用のマスターレンズ14を
保持する第1.第2の移動レンズ枠13.15が移動す
る第1の基準軸10をステッピングモータ20の回転軸
として兼用したので、その分部品点数を削減することが
でき、低コスト化を図ることができる。このステッピン
グモータ20のモータ本体21は、後部鏡筒3の後側の
鍔部3bにビン16により回り止めされ、直接上記後側
の鍔部3bにねじ等により締結固定されていないので、
ステッピングモータ20の回転軸である第1の基準軸1
0には無理な負荷はかからず、ステッピングモータ20
の回転軸である第1の基準軸10にかかる負荷トルクを
大幅に低減させることができる。
また、レンズ鏡筒1の鏡筒を構成する前部鏡筒2と後部
鏡筒3が共通の第1.第2の基準軸10゜11を有する
ので、部品精度か出し易く累積誤差要素を削減すること
ができる。
さらに、レンズ鏡筒1を組み立てる場合に、上記第1.
第2の基準軸10.11を基準にして第1、第2の移動
レンズ枠1.3.15等の各部品を位置決めして組み付
けることができるので、レンズ鏡筒1の組立時の基準が
わかり易く、且つ高精度に組み立てることができる。従
って、従来のように基準の移し替えが不要となり、組立
作業性を向上させることができる。
さらにまた、上記バリエータレンズ12の第1の移動レ
ンズ枠13を移動させるために、第1の基準軸10とは
別に従来のようにガイド軸、スクリュー等を設ける必要
がないので、移動レンズ枠を移動させる部品の設置スペ
ースの省略化を図ってレンズ鏡筒1全体の構造を簡素化
することかできると共に、小型、軽量化をより一層図る
ことができる。
尚、前記実施例によれば、バリエータ−レンズを保持す
る第1の移動レンズ枠を移動させる駆動源としてステッ
ピングモータを用いたが、駆動源はステッピングモータ
に限らない。
また、マスターレンズを保持する第2の移動レンズ枠を
リニアモータで移動するようにした、第2の基準軸の一
部に第1の基準軸と同様にスクリューを設け、該第2の
基準軸を前記実施例のステッピングモータとは別に設け
たステッピングモータの回転軸として兼用して第1の移
動レンズ枠と同様に構成して第2の移動レンズ枠を光軸
に沿って前後方向に移動させるようにしてもよい。
さらに、ビデオカメラに用いられるレンズ鏡筒について
説明したが、スチルカメラに該レンズ鏡筒が適用できる
ことは勿論である。
[発明の効果] 以上のように、この発明のレンズ鏡筒によれば、鏡筒内
に光軸と平行に少なくとも2本の基準軸を配設し、この
各基準軸に沿ってズーム用、フォーカス用等の複数のレ
ンズを移動自在に設け、少なくとも一方の基準軸を駆動
源の軸と兼用して該駆動源の駆動により上記レンズを移
動自在にしたので、部品点数を大幅に削減することがで
きる。これにより、レンズ鏡筒を低コストで製造するこ
とができる。
また、レンズ鏡筒の組立時に上記基準軸を基準にして組
み立てることができるので、部品全体の累積組付誤差を
低減することができ、レンズ鏡筒を高精度に容易に組み
立てることができて組立作業性を向上させることができ
る。
さらに、レンズを移動させるために上記基準軸とは別に
ガイド軸、スクリュー等から成る駆動機構を設ける必要
がないので、レンズ鏡筒の全体の構造をより一層簡素化
することができると共に、小型、軽量化をより一段と図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すレンズ鏡筒の慨略断
面図、第2図は従来例のレンズ鏡筒の概略断面図である
。 1・・・レンズ鏡筒、2,3・・・鏡筒、10.11基
帛軸、12.14・・・レンズ、20・・モータ(駆動
源)、C・・・光軸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鏡筒内に光軸と平行に少なくとも2本の基準軸を
    配設し、この各基準軸に沿って複数のレンズを移動自在
    に設け、少なくとも一方の上記基準軸を駆動源の軸と兼
    用して該駆動源の駆動により上記レンズを移動自在にし
    たことを特徴とするレンズ鏡筒。
JP2235369A 1990-09-05 1990-09-05 レンズ鏡筒 Pending JPH04115208A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2235369A JPH04115208A (ja) 1990-09-05 1990-09-05 レンズ鏡筒
KR1019910014464A KR100195312B1 (ko) 1990-09-05 1991-08-22 렌즈경통
US07/751,775 US5231473A (en) 1990-09-05 1991-08-29 Lens barrel
DE69116273T DE69116273T2 (de) 1990-09-05 1991-09-05 Linsentubus
EP91402386A EP0474563B1 (en) 1990-09-05 1991-09-05 Lens barrel

Applications Claiming Priority (1)

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